JPH0423191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423191Y2 JPH0423191Y2 JP4330385U JP4330385U JPH0423191Y2 JP H0423191 Y2 JPH0423191 Y2 JP H0423191Y2 JP 4330385 U JP4330385 U JP 4330385U JP 4330385 U JP4330385 U JP 4330385U JP H0423191 Y2 JPH0423191 Y2 JP H0423191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever body
- switching member
- lever
- notch
- drawer rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(ア) 産業上の利用の分野
この考案は間仕切り用パネルの接天接床装置の
接天接床部材を押し出すためなどに用いられるレ
バー装置に関するものである。
接天接床部材を押し出すためなどに用いられるレ
バー装置に関するものである。
(イ) 従来の技術
従来は第8図に示すようにレバー51の先端の
引き出し桿52の末端53はレバー本体54に収
納されており、レバー51を使用するにあたつて
は引き出し桿52をレバー本体54より引き出
し、止め金55を溝56の曲つた部分にかけて引
き出し桿52をレバー本体54に固定し、第8図
中矢印Aのように押し下げて使用していたが、こ
の引き出し桿52を引き出して固定するのに手数
がかかり不便であり、間仕切り用パネルに用いた
時に引き出し桿52を引き出して固定したまま誤
つて次の間仕切り用パネルを押しつけると、引き
出し桿52の先端でそのパネルの側面を損傷して
不都合であつた。
引き出し桿52の末端53はレバー本体54に収
納されており、レバー51を使用するにあたつて
は引き出し桿52をレバー本体54より引き出
し、止め金55を溝56の曲つた部分にかけて引
き出し桿52をレバー本体54に固定し、第8図
中矢印Aのように押し下げて使用していたが、こ
の引き出し桿52を引き出して固定するのに手数
がかかり不便であり、間仕切り用パネルに用いた
時に引き出し桿52を引き出して固定したまま誤
つて次の間仕切り用パネルを押しつけると、引き
出し桿52の先端でそのパネルの側面を損傷して
不都合であつた。
(ウ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は引き出し桿の先端を押し付けるのみで
引き出し桿が突出し、レバー使用後突出している
引き出し桿をレバー本体の方へ押し戻すだけで、
レバー本体内収納され、ワンタツチで簡単に引き
出し桿をレバー本体より引き出し、または押し戻
すことを目的としている。
引き出し桿が突出し、レバー使用後突出している
引き出し桿をレバー本体の方へ押し戻すだけで、
レバー本体内収納され、ワンタツチで簡単に引き
出し桿をレバー本体より引き出し、または押し戻
すことを目的としている。
(エ) 問題点を解決するための手段
この考案は引き出し桿の末端にW字型の切り込
みをもつ切り替え部材を押圧して枢着し、このW
字型の切り込みに嵌入する規制爪をレバー本体の
末端部によりつけたものである。
みをもつ切り替え部材を押圧して枢着し、このW
字型の切り込みに嵌入する規制爪をレバー本体の
末端部によりつけたものである。
(オ) 作用
上述のように引き出し桿の末端にW字型の切り
込みをもつ切り替え部材を押圧して枢着してあ
り、この切り替え部材がレバー本体と平行に挿入
されれば、レバー本体の末端部にとりつけた規制
爪がW字型の下の切り込みに嵌りこみ、切り替え
部材が傾斜してレバー本体の長孔の側壁にかかつ
て引き出し桿がレバー本体に収納される。
込みをもつ切り替え部材を押圧して枢着してあ
り、この切り替え部材がレバー本体と平行に挿入
されれば、レバー本体の末端部にとりつけた規制
爪がW字型の下の切り込みに嵌りこみ、切り替え
部材が傾斜してレバー本体の長孔の側壁にかかつ
て引き出し桿がレバー本体に収納される。
次に、引き出し桿の先端を押すと、規制爪がW
字型の上の切り込みに嵌り込み、切り替え部材が
レバー本体と平行になり長孔からはずれて、スプ
リングの弾力により引き出し桿がレバー本体より
押し出される。
字型の上の切り込みに嵌り込み、切り替え部材が
レバー本体と平行になり長孔からはずれて、スプ
リングの弾力により引き出し桿がレバー本体より
押し出される。
(カ) 実施例
以下この考案の実施例について、図に基ずいて
説明すると、Pはこの考案にかかるワンタツチ引
き出しレバー装置をとりつけた間仕切り用パネ
ル、1はレバー本体にして筒状をなしている。2
はレバー本体1の回動軸、3は引き上げ用スプリ
ング、4は引き出し桿にして、レバー本体1に収
納されている。5は引き出し桿4の先端部を押し
出すための押し出しスプリング、6は切り替え部
材にして、その先端はW字型の第1切り込み6
a,第2切り込み6bをもつている。7は引き出
し桿4の末端部に切り替え部材6を押圧して枢着
する回動軸、12は引き出し桿4の末端部に切り
替え部材6を枢着したときの間〓に嵌嵌め込んだ
押圧バネにして、第6図aに示すように2か所に
嵌めて、切り替え部材6を押圧しているので、切
り替え部材6を外力により回動させない限り、切
り替え部材6は常にそのままの位置を保つてい
る。
説明すると、Pはこの考案にかかるワンタツチ引
き出しレバー装置をとりつけた間仕切り用パネ
ル、1はレバー本体にして筒状をなしている。2
はレバー本体1の回動軸、3は引き上げ用スプリ
ング、4は引き出し桿にして、レバー本体1に収
納されている。5は引き出し桿4の先端部を押し
出すための押し出しスプリング、6は切り替え部
材にして、その先端はW字型の第1切り込み6
a,第2切り込み6bをもつている。7は引き出
し桿4の末端部に切り替え部材6を押圧して枢着
する回動軸、12は引き出し桿4の末端部に切り
替え部材6を枢着したときの間〓に嵌嵌め込んだ
押圧バネにして、第6図aに示すように2か所に
嵌めて、切り替え部材6を押圧しているので、切
り替え部材6を外力により回動させない限り、切
り替え部材6は常にそのままの位置を保つてい
る。
なお、この押圧バネ12により切り替え部材6
を押圧する方法は第6図bのように、切り替え部
材6の末端部の2か所に凹部13を設けこのいず
れかの凹部に噛み合うボール14を引き出し桿4
の末端部にとりつけた押圧バネ12で押圧して、
切り替え部材6を外力により回動させない限り、
切り替え部材6が常にそのままの位置を保持させ
ることができるようにしてもよい。
を押圧する方法は第6図bのように、切り替え部
材6の末端部の2か所に凹部13を設けこのいず
れかの凹部に噛み合うボール14を引き出し桿4
の末端部にとりつけた押圧バネ12で押圧して、
切り替え部材6を外力により回動させない限り、
切り替え部材6が常にそのままの位置を保持させ
ることができるようにしてもよい。
なお、レバー本体1の末端部には規制爪8を規
制爪軸9で回動自在に軸着して、バネ10で水平
に付勢しているが、第7図aの様に上下をバネ1
5で付勢してもよく、また第7図bのような爪受
け17を介してバネ16で付勢する方法でもよ
い。規制爪8は、引き出し桿4を最深部まで挿入
した時に、切り替え部材6と当接する位置にあ
る。
制爪軸9で回動自在に軸着して、バネ10で水平
に付勢しているが、第7図aの様に上下をバネ1
5で付勢してもよく、また第7図bのような爪受
け17を介してバネ16で付勢する方法でもよ
い。規制爪8は、引き出し桿4を最深部まで挿入
した時に、切り替え部材6と当接する位置にあ
る。
11はレバー本体1に設けたストツパー用の長
孔にして、切り替え部材6の角部6cの部分がこ
の長孔11の側壁にかかり、引き出し桿4がレバ
ー本体1に収納できるようになつている。
孔にして、切り替え部材6の角部6cの部分がこ
の長孔11の側壁にかかり、引き出し桿4がレバ
ー本体1に収納できるようになつている。
この実施例においては、上述のように構成され
ているの、第2図にように引き出し桿4がレバー
本体1に収納されている場合に引き出し桿4の先
端をレバー本体1に押し込むと、規制爪8は第1
切り込み6aに嵌り込み、第3図のように切り込
み部材6がレバー本体1と平行になり、角部6c
の部分が長孔11の側壁よりはずれ、押圧バネ1
2の作用により切り替え部材6はそのままの状態
にあるので、引き出し桿4を押すことを止めると
押し出しスプリング5の弾力により押し出されて
第4図のようになる。次に、切り替え部材6はレ
バー本体1と平行になつているので、規制爪8の
先端は第2切り込み6bの切り込みの方向を向
き、引き出し桿4を再び押し込むと規制爪8の先
端は切り込み部材6の第2切り込み6bに嵌り込
み第5図のような状態となり、切り替え部材6の
角部6Cの部分が長孔11で傾斜す、引き出し桿
4を離すと切り替え部材6がその状態で後退する
ため、第2図のように長孔11に角部6Cが係止
した状態となり、引き出し桿4はレバー本体1に
収納される。
ているの、第2図にように引き出し桿4がレバー
本体1に収納されている場合に引き出し桿4の先
端をレバー本体1に押し込むと、規制爪8は第1
切り込み6aに嵌り込み、第3図のように切り込
み部材6がレバー本体1と平行になり、角部6c
の部分が長孔11の側壁よりはずれ、押圧バネ1
2の作用により切り替え部材6はそのままの状態
にあるので、引き出し桿4を押すことを止めると
押し出しスプリング5の弾力により押し出されて
第4図のようになる。次に、切り替え部材6はレ
バー本体1と平行になつているので、規制爪8の
先端は第2切り込み6bの切り込みの方向を向
き、引き出し桿4を再び押し込むと規制爪8の先
端は切り込み部材6の第2切り込み6bに嵌り込
み第5図のような状態となり、切り替え部材6の
角部6Cの部分が長孔11で傾斜す、引き出し桿
4を離すと切り替え部材6がその状態で後退する
ため、第2図のように長孔11に角部6Cが係止
した状態となり、引き出し桿4はレバー本体1に
収納される。
(キ) 考案の効果
この考案は、上述のようにレバー本体1に収納
されている引き出し桿4の先端部を押すだけで引
き出し桿4がレバー本体1より突出し、レバーを
使用後、引き出し桿4の先端を押してレバー本体
1に押し込むと、引き出し桿4がレバー本体1内
に固定して収納されるので、引き出し桿4をワン
タツチでレバー本体より出し入れすることができ
て、極めて便利である。また引き出し桿4が引き
出されているまま、誤つてパネルを移動させて
も、引き出し桿4の先端が隣のパネルの側面、或
は壁面にあたつた場合、手で押した場合と同様に
引き出し桿4がレバー本体1に収納されるので、
隣りのパネルや壁面を損傷することがなく好都合
である。
されている引き出し桿4の先端部を押すだけで引
き出し桿4がレバー本体1より突出し、レバーを
使用後、引き出し桿4の先端を押してレバー本体
1に押し込むと、引き出し桿4がレバー本体1内
に固定して収納されるので、引き出し桿4をワン
タツチでレバー本体より出し入れすることができ
て、極めて便利である。また引き出し桿4が引き
出されているまま、誤つてパネルを移動させて
も、引き出し桿4の先端が隣のパネルの側面、或
は壁面にあたつた場合、手で押した場合と同様に
引き出し桿4がレバー本体1に収納されるので、
隣りのパネルや壁面を損傷することがなく好都合
である。
第1図はこの考案にかかるワンタツチ引き出し
レバー装置を間仕切り用パネルに取り付けた状態
を示す側面図、第2図〜第5図は切り替え部材と
規制爪の状態を示す説明図、第6図a,bは引き
出し桿と切り替え部材の連結部の説明図、第7図
a,bはレバー本体の末端部の断面図、第8図は
従来のレバーをとりつけたパネルの内部を示す側
面図である。 主な部分の符号の説明、1……レバー本体、3
……引き上げ用スプリング、4……引き出し桿、
6……切り替え部材、8……規制爪、11……長
孔。
レバー装置を間仕切り用パネルに取り付けた状態
を示す側面図、第2図〜第5図は切り替え部材と
規制爪の状態を示す説明図、第6図a,bは引き
出し桿と切り替え部材の連結部の説明図、第7図
a,bはレバー本体の末端部の断面図、第8図は
従来のレバーをとりつけたパネルの内部を示す側
面図である。 主な部分の符号の説明、1……レバー本体、3
……引き上げ用スプリング、4……引き出し桿、
6……切り替え部材、8……規制爪、11……長
孔。
Claims (1)
- 筒状のレバー本体1の一部にストツパー用の長
孔11を設け、このレバー本体1にスプリング5
で押し出される引き出し桿4を挿入して設け、そ
の引き出し桿4のレバー本体1内の末端部にW字
型の第1切り込み6aと第2切り込み6bを備え
た切り替え部材6を押圧して枢着させ、引き出し
桿4を最深部まで挿入した時に第1・第2切り込
み6a,6bと当接する規制爪8をレバー本体1
内の末端部に備え、切り替え部材6をレバー本体
1と平行に挿入すると第2切り込み6bと規制爪
8とが当接して切り替え部材6を回動させ長孔1
1と係止しストツパとなり、再度挿入すると第1
切り込み6aと規制爪8とが当接して切り替え部
材6がレバー本体1と平行になつて押し出される
ことを特徴とするワンタツチ引き出しレバー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330385U JPH0423191Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330385U JPH0423191Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227192U JPS6227192U (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0423191Y2 true JPH0423191Y2 (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=30860031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4330385U Expired JPH0423191Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423191Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP4330385U patent/JPH0423191Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227192U (ja) | 1987-02-19 |
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