JPH04231944A - 皮下脂肪表示計測器 - Google Patents
皮下脂肪表示計測器Info
- Publication number
- JPH04231944A JPH04231944A JP2415981A JP41598190A JPH04231944A JP H04231944 A JPH04231944 A JP H04231944A JP 2415981 A JP2415981 A JP 2415981A JP 41598190 A JP41598190 A JP 41598190A JP H04231944 A JPH04231944 A JP H04231944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- probe
- subcutaneous fat
- moving position
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/48—Other medical applications
- A61B5/4869—Determining body composition
- A61B5/4872—Body fat
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮下脂肪表示計測器、
特に、超音波を用いて皮下脂肪層の断層情報を得る皮下
脂肪表示計測器に関する。
特に、超音波を用いて皮下脂肪層の断層情報を得る皮下
脂肪表示計測器に関する。
【0002】
【従来の技術】人間の皮下脂肪が過剰状態になると、脂
肪肝、脂肪心、脂肪結石、糖尿病等の疾患の合併症を誘
発しやすくなる。また、運動不足を引き起こし、このた
め心肺機能の低下等を招き、非常に身体に対して有害と
なるので、日常的に食事及び運動により脂肪層をコント
ロールすることが重要である。
肪肝、脂肪心、脂肪結石、糖尿病等の疾患の合併症を誘
発しやすくなる。また、運動不足を引き起こし、このた
め心肺機能の低下等を招き、非常に身体に対して有害と
なるので、日常的に食事及び運動により脂肪層をコント
ロールすることが重要である。
【0003】このような健康管理の目的で、皮下脂肪の
厚みを測定するための計測器が用いられている。従来の
計測器には、機械式キャリパー、医療用超音波診断装置
をそのまま皮下脂肪厚計として用いたもの、遠赤外線法
を用いたもの等とがある。
厚みを測定するための計測器が用いられている。従来の
計測器には、機械式キャリパー、医療用超音波診断装置
をそのまま皮下脂肪厚計として用いたもの、遠赤外線法
を用いたもの等とがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の機械式キャリパ
ーでは、計測値の精度が低く、計測者間の計り方による
誤差が大きく、正確な結果が得られず誤った判断の原因
となるおそれがある。
ーでは、計測値の精度が低く、計測者間の計り方による
誤差が大きく、正確な結果が得られず誤った判断の原因
となるおそれがある。
【0005】また、医療用超音波診断装置を用いて脂肪
層を計測するものでは、脂肪層を計測する以外の各種高
機能が多数含まれている。したがって、装置が高価であ
り、脂肪層のみを家庭で日常的計測する装置としては不
適切である。
層を計測するものでは、脂肪層を計測する以外の各種高
機能が多数含まれている。したがって、装置が高価であ
り、脂肪層のみを家庭で日常的計測する装置としては不
適切である。
【0006】遠赤外線を用い、測定部位に遠赤外線を照
射し皮下脂肪層での放射エネルギー吸収率の大小より脂
肪層の厚みを計測する方法では、数値で表示されるため
、計測者が画像として判断できないので誤った判断の原
因となるおそれがある。
射し皮下脂肪層での放射エネルギー吸収率の大小より脂
肪層の厚みを計測する方法では、数値で表示されるため
、計測者が画像として判断できないので誤った判断の原
因となるおそれがある。
【0007】また、上記の医療用超音波診断装置におい
て、Bモード像で表示すると、探触子が移動した計測部
位に渡っての断層情報が得られる。しかし、その断層情
報の位置関係については正確な情報が与えられていない
ので、実際にどの測定部位にどれだけの脂肪の厚みがあ
るのかは正確に判断することができない。
て、Bモード像で表示すると、探触子が移動した計測部
位に渡っての断層情報が得られる。しかし、その断層情
報の位置関係については正確な情報が与えられていない
ので、実際にどの測定部位にどれだけの脂肪の厚みがあ
るのかは正確に判断することができない。
【0008】本発明の目的は、小型で容易に取り扱え、
かつ正確に脂肪層を計測でき、測定部位を正確に表示す
ることで被検者の脂肪層の全体像を容易にかつ正確に把
握できる皮下脂肪表示計測器を提供することにある。
かつ正確に脂肪層を計測でき、測定部位を正確に表示す
ることで被検者の脂肪層の全体像を容易にかつ正確に把
握できる皮下脂肪表示計測器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る皮下脂肪表
示計測器は、超音波送受手段と、探触子と、移動位置検
出手段と、計測手段と、表示手段とを備えている。
示計測器は、超音波送受手段と、探触子と、移動位置検
出手段と、計測手段と、表示手段とを備えている。
【0010】前記超音波送受手段は、生体内に超音波を
送信するとともに生体内からの反射エコーにより皮下脂
肪層の断層情報を得る手段である。前記探触子は、超音
波送受手段に接続され、超音波を送受するための手段で
ある。前記移動検出手段は、探触子の移動位置を検出す
るための手段である。前記計測手段は、超音波送受手段
で得られた断層情報を元に皮下脂肪の厚みを計測するた
めの手段である。前記表示手段は、厚み計測手段の計測
結果を表示するとともに移動位置検出手段の検出結果に
関連づけて断層情報を表示するための手段である。
送信するとともに生体内からの反射エコーにより皮下脂
肪層の断層情報を得る手段である。前記探触子は、超音
波送受手段に接続され、超音波を送受するための手段で
ある。前記移動検出手段は、探触子の移動位置を検出す
るための手段である。前記計測手段は、超音波送受手段
で得られた断層情報を元に皮下脂肪の厚みを計測するた
めの手段である。前記表示手段は、厚み計測手段の計測
結果を表示するとともに移動位置検出手段の検出結果に
関連づけて断層情報を表示するための手段である。
【0011】
【作用】本発明に係る皮下脂肪表示計測器においては、
最初に、探触子を生体に接触させて生体内に超音波を送
信し生体内からの反射エコーを受信する。この反射エコ
ーによる断層情報は超音波送受手段に送られ、その断層
情報を元に厚み計測手段により皮下脂肪の厚みが計測さ
れる。
最初に、探触子を生体に接触させて生体内に超音波を送
信し生体内からの反射エコーを受信する。この反射エコ
ーによる断層情報は超音波送受手段に送られ、その断層
情報を元に厚み計測手段により皮下脂肪の厚みが計測さ
れる。
【0012】超音波の送受を行っている探触子を生体上
で移動させると、移動位置検出手段が探触子の移動位置
を検出する。表示手段には、厚み計測手段の計測結果と
、移動位置検出手段の検出結果に関連づけられた断層情
報が表示される。このような表示により、被検者の体の
測定部位の脂肪層の状況が容易にかつ位置関係が正確に
理解でき、健康管理の上で役に立つ情報が安価な構成で
得られる。
で移動させると、移動位置検出手段が探触子の移動位置
を検出する。表示手段には、厚み計測手段の計測結果と
、移動位置検出手段の検出結果に関連づけられた断層情
報が表示される。このような表示により、被検者の体の
測定部位の脂肪層の状況が容易にかつ位置関係が正確に
理解でき、健康管理の上で役に立つ情報が安価な構成で
得られる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による皮下脂肪表
示計測器の概略ブロック構成図である。
示計測器の概略ブロック構成図である。
【0014】皮下脂肪表示計測器は、探触子1と、この
探触子1が着脱自在に装着される表示計測器本体とから
構成されている。図3,図4に示すように、探触子1は
、探触子本体1aと、探触子本体1aに固定された移動
位置検出部1bとから構成されている。移動検出部1b
内には、例えばLED,レーザダイオード等からなる発
光部1cと、例えばCDS,受光ダイオード等からなる
受光部1dとが配置されている。発光部1cは、探触子
1全体が移動を開始すると、下方に光を照射する。受光
部1dは、皮膚より反射された光を受光し、受光した光
をパルス信号に変換し、送受信回路2の位置計数回路2
aに送る。
探触子1が着脱自在に装着される表示計測器本体とから
構成されている。図3,図4に示すように、探触子1は
、探触子本体1aと、探触子本体1aに固定された移動
位置検出部1bとから構成されている。移動検出部1b
内には、例えばLED,レーザダイオード等からなる発
光部1cと、例えばCDS,受光ダイオード等からなる
受光部1dとが配置されている。発光部1cは、探触子
1全体が移動を開始すると、下方に光を照射する。受光
部1dは、皮膚より反射された光を受光し、受光した光
をパルス信号に変換し、送受信回路2の位置計数回路2
aに送る。
【0015】表示計測器本体は、前記探触子1に接続さ
れた送受信回路2を有している。送受信回路2は、送信
系及び受信系から構成されている。送信系は、パルサー
等を含んでいる。送信系においては、従来例の多段ダイ
ナミックフォーカスはフォーカスレスとして、超音波操
作範囲は操作範囲なしとし、簡略化されている。また受
信系は、反射エコーの信号処理を行う増幅器,波形圧縮
回路,フィルタ等のエコー処理回路等を含んでいる。
れた送受信回路2を有している。送受信回路2は、送信
系及び受信系から構成されている。送信系は、パルサー
等を含んでいる。送信系においては、従来例の多段ダイ
ナミックフォーカスはフォーカスレスとして、超音波操
作範囲は操作範囲なしとし、簡略化されている。また受
信系は、反射エコーの信号処理を行う増幅器,波形圧縮
回路,フィルタ等のエコー処理回路等を含んでいる。
【0016】送受信回路2には、ここで得られたアナロ
グ反射エコー信号をデジタル信号に変換するA/D変換
回路3が接続されている。そして、このA/D変換回路
3には画像フィールドメモリ4に接続されており、変換
されたデジタル信号が画像フィールドメモリ4に送られ
るようになっている。この場合、画像表示レートは低く
設定されており、デジタル信号は直接画像フィールドメ
モリ4に書き込まれるため、従来のDSC(デジタル・
スキャン・コンバータ)を必要とせず、簡略化されてい
る。前記送受信回路2及びA/D変換回路3は、制御部
5により制御されるようになっている。制御部5には、
外部のパソコンに情報を出力するための接続部5aが設
けられている。
グ反射エコー信号をデジタル信号に変換するA/D変換
回路3が接続されている。そして、このA/D変換回路
3には画像フィールドメモリ4に接続されており、変換
されたデジタル信号が画像フィールドメモリ4に送られ
るようになっている。この場合、画像表示レートは低く
設定されており、デジタル信号は直接画像フィールドメ
モリ4に書き込まれるため、従来のDSC(デジタル・
スキャン・コンバータ)を必要とせず、簡略化されてい
る。前記送受信回路2及びA/D変換回路3は、制御部
5により制御されるようになっている。制御部5には、
外部のパソコンに情報を出力するための接続部5aが設
けられている。
【0017】画像フィールドメモリ4は、キャリパーマ
ーク発生回路6に接続されている。キャリパーマーク発
生回路6は、液晶表示器8に表示される1対のマーカを
発生するための回路であり、このマーカの表示位置は、
制御部5によって制御される表示コントローラ7によっ
て制御されるようになっている。画像フィールドメモリ
4からキャリパーマーク発生回路6への画像データの転
送は、制御部5によって制御されるようになっている。
ーク発生回路6に接続されている。キャリパーマーク発
生回路6は、液晶表示器8に表示される1対のマーカを
発生するための回路であり、このマーカの表示位置は、
制御部5によって制御される表示コントローラ7によっ
て制御されるようになっている。画像フィールドメモリ
4からキャリパーマーク発生回路6への画像データの転
送は、制御部5によって制御されるようになっている。
【0018】制御部5への指令は、キーボード9により
行われる。キーボード9には、被検者の年令,性別,計
測部位体密度,体水分量等を入力する入力キー、マーカ
を移動させるためのジョイスティック、計測開始ボタン
等が備えられている。制御部5にはさらに、標準体情報
演算用関数が格納されたROM10が接続されている。 ROM10には、入力された情報をもとに、体脂肪率、
標準体重、肥満度、体格指数等を算出するための関数が
格納されている。
行われる。キーボード9には、被検者の年令,性別,計
測部位体密度,体水分量等を入力する入力キー、マーカ
を移動させるためのジョイスティック、計測開始ボタン
等が備えられている。制御部5にはさらに、標準体情報
演算用関数が格納されたROM10が接続されている。 ROM10には、入力された情報をもとに、体脂肪率、
標準体重、肥満度、体格指数等を算出するための関数が
格納されている。
【0019】次に、図2により、液晶表示器8に表示さ
れる表示内容を説明する。液晶表示器8には、表示画面
8a,8b,8cの3画面から分割されている。各表示
画面においては、上から、年令性別表示欄11、計測部
位表示欄12、断層データ表示欄13、マーカ間数値表
示欄14の順で表示されるようになっている。断層デー
タ表示欄13内には、キャリパーマーク発生回路6によ
り発生させられた1対のマーカ15及び16が表示され
るようになっており、この1対のマーカ15及び16の
位置は、それぞれキーボード9のジョイスティックによ
り任意に設定されるようになっている。マーカ15及び
16により測定される脂肪厚は、脂肪厚数値表示欄14
に数値として表示される。
れる表示内容を説明する。液晶表示器8には、表示画面
8a,8b,8cの3画面から分割されている。各表示
画面においては、上から、年令性別表示欄11、計測部
位表示欄12、断層データ表示欄13、マーカ間数値表
示欄14の順で表示されるようになっている。断層デー
タ表示欄13内には、キャリパーマーク発生回路6によ
り発生させられた1対のマーカ15及び16が表示され
るようになっており、この1対のマーカ15及び16の
位置は、それぞれキーボード9のジョイスティックによ
り任意に設定されるようになっている。マーカ15及び
16により測定される脂肪厚は、脂肪厚数値表示欄14
に数値として表示される。
【0020】この液晶表示器8の表示画面8a,8b,
8cには、キーボード9の画面切り換えスイッチにより
、制御部5で演算された標準体情報が表示されるように
なっいてる。
8cには、キーボード9の画面切り換えスイッチにより
、制御部5で演算された標準体情報が表示されるように
なっいてる。
【0021】次に、動作について説明する。
【0022】最初に、キーボード9から被検者の年令,
性別,計測部位等を入力し、制御部5に送る。制御部5
に送られた情報は、表示コントローラ7を介して画像フ
ィールドメモリ4に送られた後に、液晶表示器8の表示
画面8aで表示される。年令及び性別は年令性別表示欄
11に、計測部位名及び部位マークは計測部位表示欄1
2に表示される。
性別,計測部位等を入力し、制御部5に送る。制御部5
に送られた情報は、表示コントローラ7を介して画像フ
ィールドメモリ4に送られた後に、液晶表示器8の表示
画面8aで表示される。年令及び性別は年令性別表示欄
11に、計測部位名及び部位マークは計測部位表示欄1
2に表示される。
【0023】次に、探触子1を被検者の計測部位に当て
てキーボード9の計測開始ボタンを押す。すると、送信
系から超音波が体内に送信される。そして、探触子1で
受波されたエコー信号は、送受信回路2の送信系の増幅
器,波形圧縮回路,フィルタ等のエコー処理回路により
処理された後、A/D変換回路3に送られる。A/D変
換回路3では、アナログ信号がデジタル信号に変換され
、このデジタル信号は直接画像フィールドメモリ4に送
られて画像データとして記憶される。
てキーボード9の計測開始ボタンを押す。すると、送信
系から超音波が体内に送信される。そして、探触子1で
受波されたエコー信号は、送受信回路2の送信系の増幅
器,波形圧縮回路,フィルタ等のエコー処理回路により
処理された後、A/D変換回路3に送られる。A/D変
換回路3では、アナログ信号がデジタル信号に変換され
、このデジタル信号は直接画像フィールドメモリ4に送
られて画像データとして記憶される。
【0024】探触子1が計測を開始してから、探触子1
を移動させると移動位置検出部1bの発光部1cが生体
に向かって光を照射する。生体により反射された光は受
光部1dに受光され、パルス信号に変換されて送受信回
路2の位置計数回路2aに送られる。この位置計数回路
2aは、パルス信号を計数して位置データを得る。
を移動させると移動位置検出部1bの発光部1cが生体
に向かって光を照射する。生体により反射された光は受
光部1dに受光され、パルス信号に変換されて送受信回
路2の位置計数回路2aに送られる。この位置計数回路
2aは、パルス信号を計数して位置データを得る。
【0025】画像フィールドメモリ4に送られた断層情
報は制御部5からの指令によりキャリパーマーク発生回
路6に送られる。キャリパーマーク発生回路6において
は、制御部5により計測された脂肪層の厚みに応じて1
対のマーカ15及び16を発生させる。また、キャリパ
ーマーク発生回路6上において、制御部5は位置計数回
路2aで得られた移動位置計数結果と関連づけて断層情
報を表示コントローラ7を介して液晶表示器8に表示す
る。
報は制御部5からの指令によりキャリパーマーク発生回
路6に送られる。キャリパーマーク発生回路6において
は、制御部5により計測された脂肪層の厚みに応じて1
対のマーカ15及び16を発生させる。また、キャリパ
ーマーク発生回路6上において、制御部5は位置計数回
路2aで得られた移動位置計数結果と関連づけて断層情
報を表示コントローラ7を介して液晶表示器8に表示す
る。
【0026】次に、必要な画面の表示時点でキーボード
9の計測開始ボタンを押すと、制御部5に情報が送られ
、制御部5からの指示により表示コントローラ7を介し
て画像がフリーズされる。この状態で表示画面8aを見
ながら、キーボード9のジョイスティックを操作してキ
ャリパーマーク15,16を脂肪層の厚みに合わせる。 すると、脂肪厚測定値表示欄14に脂肪厚の測定値が表
示される。
9の計測開始ボタンを押すと、制御部5に情報が送られ
、制御部5からの指示により表示コントローラ7を介し
て画像がフリーズされる。この状態で表示画面8aを見
ながら、キーボード9のジョイスティックを操作してキ
ャリパーマーク15,16を脂肪層の厚みに合わせる。 すると、脂肪厚測定値表示欄14に脂肪厚の測定値が表
示される。
【0027】このとき、断層データ表示欄13には、探
触子1を固定して計測したときはMモード像が表示され
る。また、所定の速度で探触子1を移動させて計測する
と、Bモード像が表示される。Bモード像は断層面積を
有するので、皮下脂肪層の判定がMモード像に比較して
容易である。また、このBモード像は位置計数回路2a
によって計測された測定部位の移動位置に対応して表示
されているため、位置関係が正確な断層面積が表示され
ている。
触子1を固定して計測したときはMモード像が表示され
る。また、所定の速度で探触子1を移動させて計測する
と、Bモード像が表示される。Bモード像は断層面積を
有するので、皮下脂肪層の判定がMモード像に比較して
容易である。また、このBモード像は位置計数回路2a
によって計測された測定部位の移動位置に対応して表示
されているため、位置関係が正確な断層面積が表示され
ている。
【0028】このとき、例えば液晶表示器8の表示画面
8aを見ると、年令性別表示欄11には年令と性別が、
計測部位表示欄12には計測部位名と部位マークが、断
層データ表示欄13には計測部位の断層と脂肪厚を挟ん
でいるマーカ15,16と、脂肪厚測定値表示欄14に
はマーカ15,16により測定された脂肪厚の測定値が
表示されている。したがって、一目で計測部位の脂肪厚
が、画像データと数値により判る。
8aを見ると、年令性別表示欄11には年令と性別が、
計測部位表示欄12には計測部位名と部位マークが、断
層データ表示欄13には計測部位の断層と脂肪厚を挟ん
でいるマーカ15,16と、脂肪厚測定値表示欄14に
はマーカ15,16により測定された脂肪厚の測定値が
表示されている。したがって、一目で計測部位の脂肪厚
が、画像データと数値により判る。
【0029】次の計測部位を測定する際には、前記の計
測部位を測定したのと同じ動作を繰り返す。このように
して、表示欄8b及び表示欄8cにも各計測部位の表示
が可能となる。先に計測された計測部位のデータは消え
ることなく、そのまま各表示欄に残されているので、一
人の被検者の各計測部位の脂肪厚を一目で観測できるこ
とができるようになり、個人の健康管理において大いに
役立つ。
測部位を測定したのと同じ動作を繰り返す。このように
して、表示欄8b及び表示欄8cにも各計測部位の表示
が可能となる。先に計測された計測部位のデータは消え
ることなく、そのまま各表示欄に残されているので、一
人の被検者の各計測部位の脂肪厚を一目で観測できるこ
とができるようになり、個人の健康管理において大いに
役立つ。
【0030】キーボード10の画面変換スイッチを押す
と、液晶表示器の画面が変換して、被検者の体脂肪率、
標準体重、肥満度、体格指数が表示される。これらのデ
ータは、制御部5によって算出された後、表示コントロ
ーラ7を介して液晶表示器8側に送られてくる。
と、液晶表示器の画面が変換して、被検者の体脂肪率、
標準体重、肥満度、体格指数が表示される。これらのデ
ータは、制御部5によって算出された後、表示コントロ
ーラ7を介して液晶表示器8側に送られてくる。
【0031】〔他の実施例〕
(a) 前記実施例においては、移動位置検出部1b
の光は人体の皮膚表面に直接照射したが、皮膚表面から
の反射光が不十分であったり、パルス信号変換が正しく
行えない場合には、反射体を人体の皮膚表面の移動位置
検出部1bが通過する部分に配置してもよい。図5に示
す反射体シート20には、所定の間隔で格子状に表面処
理が施されており、光の反射及び吸収が行われるように
なっている。
の光は人体の皮膚表面に直接照射したが、皮膚表面から
の反射光が不十分であったり、パルス信号変換が正しく
行えない場合には、反射体を人体の皮膚表面の移動位置
検出部1bが通過する部分に配置してもよい。図5に示
す反射体シート20には、所定の間隔で格子状に表面処
理が施されており、光の反射及び吸収が行われるように
なっている。
【0032】(b) 以上の実施例においては、移動
検出部1bに光学方式のものを用いたが、以下に示すよ
うな他の方式を用いてもよい。図6に示す機械的方式は
、ゴムローラ21を人体表面に接触回転させ、その回転
を電気パルスに変換する変換部31とから構成されてい
るものである。図7に示すのは、励磁コイル23と受信
コイル24とからなる誘導コイルを探触子1に固定し、
人体の皮膚表面上に磁気テープ25を配置したものであ
る。図8に示す静電誘導方式は、2つの電極板25及び
26を探触子1の側部に設け、アルミ蒸着テープ27を
人体の皮膚表面上に配置したものである。
検出部1bに光学方式のものを用いたが、以下に示すよ
うな他の方式を用いてもよい。図6に示す機械的方式は
、ゴムローラ21を人体表面に接触回転させ、その回転
を電気パルスに変換する変換部31とから構成されてい
るものである。図7に示すのは、励磁コイル23と受信
コイル24とからなる誘導コイルを探触子1に固定し、
人体の皮膚表面上に磁気テープ25を配置したものであ
る。図8に示す静電誘導方式は、2つの電極板25及び
26を探触子1の側部に設け、アルミ蒸着テープ27を
人体の皮膚表面上に配置したものである。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る皮下脂肪表
示計測器は、安価な構成で、各計測部位の皮下脂肪厚が
正確かつ容易に計測でき、被検者の脂肪厚情報を正確に
得られる。
示計測器は、安価な構成で、各計測部位の皮下脂肪厚が
正確かつ容易に計測でき、被検者の脂肪厚情報を正確に
得られる。
【図1】本発明の一実施例に皮下脂肪表示計測器のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】液晶表示器の概略平面図である。
【図3】探触子の側面図である。
【図4】探触子の正面図である。
【図5】別の実施例による図4に相当する図である。
【図6】さらに別の実施例による図4に相当する図であ
る。
る。
【図7】さらに別の実施例による図4に相当する図であ
る。
る。
【図8】さらに別の実施例による図4に相当する図であ
る。
る。
1 探触子
1b 移動検出部
2 送受信回路
2a 位置計数回路
5 制御部
8 液晶表示器
Claims (1)
- 【請求項1】 生体内に超音波を送信するとともに、
生体内からの反射エコーにより皮下脂肪層の断層情報を
得る超音波送受手段と、前記超音波送受手段に接続され
超音波を送受する探触子と、前記探触子の移動位置を検
出するための移動位置検出手段と、前記超音波送受手段
で得られた断層情報を元に皮下脂肪の厚みを計測する厚
み計測手段と、前記厚み計測手段の計測結果を表示する
とともに、前記移動位置検出手段の検出結果に関連付け
て断層情報を表示するための表示手段と、を備えた皮下
脂肪表示計測器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415981A JPH04231944A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 皮下脂肪表示計測器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415981A JPH04231944A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 皮下脂肪表示計測器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231944A true JPH04231944A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=18524238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415981A Pending JPH04231944A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 皮下脂肪表示計測器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04231944A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000237195A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 生体情報測定装置、生体情報測定方法、体脂肪測定装置、体脂肪測定方法およびプログラム記録媒体 |
| JP2002191578A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 皮下脂肪厚測定装置及びそれを用いた皮下脂肪厚測定方法 |
| JP2011067350A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 光学式体組成測定装置 |
| CN103126726A (zh) * | 2011-11-25 | 2013-06-05 | 重庆海扶医疗科技股份有限公司 | 一种脂肪厚度测量装置 |
| JP2016506809A (ja) * | 2013-02-11 | 2016-03-07 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 超音波画像化システム及び方法 |
| JP2016160561A (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-05 | セイコーエプソン株式会社 | シート製造装置及びシート製造方法 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2415981A patent/JPH04231944A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000237195A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 生体情報測定装置、生体情報測定方法、体脂肪測定装置、体脂肪測定方法およびプログラム記録媒体 |
| JP2002191578A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 皮下脂肪厚測定装置及びそれを用いた皮下脂肪厚測定方法 |
| JP2011067350A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 光学式体組成測定装置 |
| CN103126726A (zh) * | 2011-11-25 | 2013-06-05 | 重庆海扶医疗科技股份有限公司 | 一种脂肪厚度测量装置 |
| JP2016506809A (ja) * | 2013-02-11 | 2016-03-07 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 超音波画像化システム及び方法 |
| JP2016160561A (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-05 | セイコーエプソン株式会社 | シート製造装置及びシート製造方法 |
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