JPH04232064A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH04232064A JPH04232064A JP2408948A JP40894890A JPH04232064A JP H04232064 A JPH04232064 A JP H04232064A JP 2408948 A JP2408948 A JP 2408948A JP 40894890 A JP40894890 A JP 40894890A JP H04232064 A JPH04232064 A JP H04232064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- ink
- power
- head
- recording apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録装置に関し、特にそ
の制御にマイクロコントローラを使用した記録装置に関
するものである。
の制御にマイクロコントローラを使用した記録装置に関
するものである。
【0002】
【従来技術】従来この種の記録装置として、マイクロコ
ントローラへの電源供給が絶たれることなくキースイッ
チ等の操作により疑似的にパワーオフ状態となるものが
ある。
ントローラへの電源供給が絶たれることなくキースイッ
チ等の操作により疑似的にパワーオフ状態となるものが
ある。
【0003】この様な装置においては、キー等の手段で
疑似的なパワーオフ状態になった後には装置の消費電力
を下げるためにアクチェータ類の機能停止はもちろんの
こと、制御に使用しているマイクロコンピュータのパワ
ー削減の為に内蔵された機能であるところのホールト状
態とし、次にパワーオンのトリガーがあるまで完全に機
能を停止してMCU自体の消費電力を削減するような制
御を行っている。しかるにインクジェットのヘッドは不
吐出を防止するため定期的な回復動作を必要とするもの
があるため非動作状態においても時間計測の必要性が生
じることがある。そのためにMCUの外部にタイマー素
子を備え、前記疑似的なパワーオフ状態においても最後
に行われた回復動作からの時間経過を計測し、その経過
時間が一定値を越えていた場合は、次のパワーオン時に
、またその規定時間を越えたのがパワーオン時中であれ
ばプリント動作を開始する直前に回復動作を実行してい
る。従ってプリンタの疑似的なパワーオフ状態での経過
時間の管理は不可欠な要素となっている。
疑似的なパワーオフ状態になった後には装置の消費電力
を下げるためにアクチェータ類の機能停止はもちろんの
こと、制御に使用しているマイクロコンピュータのパワ
ー削減の為に内蔵された機能であるところのホールト状
態とし、次にパワーオンのトリガーがあるまで完全に機
能を停止してMCU自体の消費電力を削減するような制
御を行っている。しかるにインクジェットのヘッドは不
吐出を防止するため定期的な回復動作を必要とするもの
があるため非動作状態においても時間計測の必要性が生
じることがある。そのためにMCUの外部にタイマー素
子を備え、前記疑似的なパワーオフ状態においても最後
に行われた回復動作からの時間経過を計測し、その経過
時間が一定値を越えていた場合は、次のパワーオン時に
、またその規定時間を越えたのがパワーオン時中であれ
ばプリント動作を開始する直前に回復動作を実行してい
る。従ってプリンタの疑似的なパワーオフ状態での経過
時間の管理は不可欠な要素となっている。
【0004】
【発明が解決しようとしている問題点】従来はこの時間
管理を行うためのタイマー素子を外部に必要としていた
為、どうしても前記タイマー自体のコスト及び基板上の
実装スペース分のコストがアップすることになる。さら
にタイマー素子を接続する入出力ポートを必要としてお
り、制御システム構成の複雑化、コスト高の原因となっ
ていた。
管理を行うためのタイマー素子を外部に必要としていた
為、どうしても前記タイマー自体のコスト及び基板上の
実装スペース分のコストがアップすることになる。さら
にタイマー素子を接続する入出力ポートを必要としてお
り、制御システム構成の複雑化、コスト高の原因となっ
ていた。
【0005】本発明は上記点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、疑似的なパワーオフ状態にお
いて構成の複雑化、コストアップ等を招くことなく必要
処理を行うことが可能な記録装置を提供することにある
。
その目的とするところは、疑似的なパワーオフ状態にお
いて構成の複雑化、コストアップ等を招くことなく必要
処理を行うことが可能な記録装置を提供することにある
。
【0006】
【問題を解決するための手段及び作用】本発明は、少な
くとも命令実行を行わず通常使用時に比較し消費電力が
低下するホールトモードを備えたコントローラを用いて
記録動作を制御する記録装置において、前記コントロー
ラは前記ホールトモードにおいて所定周期で発生する割
り込み出力に基づいて前記ホールトモードから通常モー
ドに復帰し、所定の処理を実行した後前記ホールトモー
ドに戻ることを特徴とする。これにより構成を複雑にす
ることなく、又、コストアップを招くことなく疑似的な
パワーオフ状態においても、必要処理を行うとともに実
質的な消費電力の上昇を防止する。
くとも命令実行を行わず通常使用時に比較し消費電力が
低下するホールトモードを備えたコントローラを用いて
記録動作を制御する記録装置において、前記コントロー
ラは前記ホールトモードにおいて所定周期で発生する割
り込み出力に基づいて前記ホールトモードから通常モー
ドに復帰し、所定の処理を実行した後前記ホールトモー
ドに戻ることを特徴とする。これにより構成を複雑にす
ることなく、又、コストアップを招くことなく疑似的な
パワーオフ状態においても、必要処理を行うとともに実
質的な消費電力の上昇を防止する。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0008】図1及び図2は本発明が適用可能なプリン
タの構成を示す図である。本図において、IJHは熱エ
ネルギーにより発生するバルブを使用してインクを記録
紙に吐出する方式のインクジェットヘッド(記録ヘッド
)、IJC(21)はインクジェットヘッドIJH(2
0)と一体で、これにインクを供給するタンクITを備
えた装着自由のインクジェットカートリッジ、およびI
JRAはインクジェット記録装置本体である。
タの構成を示す図である。本図において、IJHは熱エ
ネルギーにより発生するバルブを使用してインクを記録
紙に吐出する方式のインクジェットヘッド(記録ヘッド
)、IJC(21)はインクジェットヘッドIJH(2
0)と一体で、これにインクを供給するタンクITを備
えた装着自由のインクジェットカートリッジ、およびI
JRAはインクジェット記録装置本体である。
【0009】本例でのインクジェットカートリッジIJ
Cは、図1の斜視図でわかるように、インクタンクIT
の前方面よりわずかにインクジェットヘッドIJHの先
端部が吐出した形状である。このインクジェットヘッド
カートリッジIJCは、後述するインクジェット記録装
置本体IJRAに載置されているキャリッジHCに固定
支持されると共に、このキャリッジHCに対して着脱可
能なディスポーザブルタイプのものである。
Cは、図1の斜視図でわかるように、インクタンクIT
の前方面よりわずかにインクジェットヘッドIJHの先
端部が吐出した形状である。このインクジェットヘッド
カートリッジIJCは、後述するインクジェット記録装
置本体IJRAに載置されているキャリッジHCに固定
支持されると共に、このキャリッジHCに対して着脱可
能なディスポーザブルタイプのものである。
【0010】インクジェットヘッドIJHに供給される
インクを貯留した第1インクタンクIT(10)は、イ
ンク吸収体と、このインク吸収体を挿入するための容器
と、これを封止する蓋部材(いずれも不図示)とで構成
されている。このインクタンクIT(10)内には、イ
ンクが充填されており、インクの吐出に応じて順次イン
クジェットヘッド側にインクを供給している。
インクを貯留した第1インクタンクIT(10)は、イ
ンク吸収体と、このインク吸収体を挿入するための容器
と、これを封止する蓋部材(いずれも不図示)とで構成
されている。このインクタンクIT(10)内には、イ
ンクが充填されており、インクの吐出に応じて順次イン
クジェットヘッド側にインクを供給している。
【0011】また、本実施例においては天板4は耐イン
ク性に優れたポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン
、ポリフエニレンオキサイド、ポリプロピレンなどの樹
脂が用いられている。
ク性に優れたポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン
、ポリフエニレンオキサイド、ポリプロピレンなどの樹
脂が用いられている。
【0012】以上のように構成されたインクジェットカ
ートリッジIJCは、以下説明するインクジェット記録
装置IJRAキャリッジHCに所定の方法で着脱自在に
搭載されて、所定の記録信号の入力によって、キヤリッ
ジHCと被記録部材との相対的な移動によって所望の記
録画像を被記録部材上に形成する。
ートリッジIJCは、以下説明するインクジェット記録
装置IJRAキャリッジHCに所定の方法で着脱自在に
搭載されて、所定の記録信号の入力によって、キヤリッ
ジHCと被記録部材との相対的な移動によって所望の記
録画像を被記録部材上に形成する。
【0013】図2は上記処理のための機構を具えたイン
クジェット記録装置IJRAの一例を示す外観斜視図で
ある。
クジェット記録装置IJRAの一例を示す外観斜視図で
ある。
【0014】本図において、20はプラテン24上に送
紙されてきた記録紙の記録面に対向してインク吐出を行
うノズル群を具えたインクジェットヘッドカートリッジ
IJCのインクジェットヘッド(記録ヘッド)である。 16は記録ヘッド20を保持するキャリッジHCであり
、キャリッジモータ17の駆動力を伝達する駆動ベルト
18の一部と連結し、互いに平行に配設された2本のガ
イドシャフト19Aおよび19Bと摺動可能とすること
により、記録ヘッド20の記録紙の全幅にわてる往復移
動が可能となる。
紙されてきた記録紙の記録面に対向してインク吐出を行
うノズル群を具えたインクジェットヘッドカートリッジ
IJCのインクジェットヘッド(記録ヘッド)である。 16は記録ヘッド20を保持するキャリッジHCであり
、キャリッジモータ17の駆動力を伝達する駆動ベルト
18の一部と連結し、互いに平行に配設された2本のガ
イドシャフト19Aおよび19Bと摺動可能とすること
により、記録ヘッド20の記録紙の全幅にわてる往復移
動が可能となる。
【0015】26はヘッド回復装置であり、記録ヘッド
20の移動経路の一端、例えばホームポジションと対向
する位置に配設される。伝動機構23を介した回復モー
タ22の駆動力によってヘッド回復装置26を動作せし
め、記録ヘッド20のキャッピングを行う。このヘッド
回復装置26のキャップ部26Aによる記録ヘッド20
へのキャッピング部に関連させて、ヘッド回復装置26
内に設けた適宜の吸引手段(例えば、吸引ポンプ)によ
るインク吸収(吸収回復)を行い、これによりインクを
吐出口より強制的に排出させること(空吐出)により吐
出口内の増粘インクを除去する吐出回復処理を行う。ま
た、記録終了時等にキャッピングを施すことにより記録
ヘッドが保護される。この様な吐出回復処理は電源投入
時、記録ヘッド交換時、一定時間以上記録動作が行われ
ない時等に行われるものである。
20の移動経路の一端、例えばホームポジションと対向
する位置に配設される。伝動機構23を介した回復モー
タ22の駆動力によってヘッド回復装置26を動作せし
め、記録ヘッド20のキャッピングを行う。このヘッド
回復装置26のキャップ部26Aによる記録ヘッド20
へのキャッピング部に関連させて、ヘッド回復装置26
内に設けた適宜の吸引手段(例えば、吸引ポンプ)によ
るインク吸収(吸収回復)を行い、これによりインクを
吐出口より強制的に排出させること(空吐出)により吐
出口内の増粘インクを除去する吐出回復処理を行う。ま
た、記録終了時等にキャッピングを施すことにより記録
ヘッドが保護される。この様な吐出回復処理は電源投入
時、記録ヘッド交換時、一定時間以上記録動作が行われ
ない時等に行われるものである。
【0016】31はヘッド回復装置26の側面に配設さ
れ、シリコンゴムで形成されるワイピング部材としての
ブレードである。ブレード31はブレード保持部材31
Aにカンチレバー形態で保持され、ヘッド回復装置26
と同様、モータ22および伝動機構23によって動作し
、記録ヘッド20の吐出面との係合が可能となる。これ
により、記録ヘッド20の記録動作における適切なタイ
ミングで、あるいはヘッド回復装置26を用いた吐出回
復処理後に、ブレード31を記録ヘッド20の移動経路
中に突出させ、ヘッド20の移動動作に伴ってヘッド2
0の吐出面における結露、濡れあるいは塵埃等をふきと
る。
れ、シリコンゴムで形成されるワイピング部材としての
ブレードである。ブレード31はブレード保持部材31
Aにカンチレバー形態で保持され、ヘッド回復装置26
と同様、モータ22および伝動機構23によって動作し
、記録ヘッド20の吐出面との係合が可能となる。これ
により、記録ヘッド20の記録動作における適切なタイ
ミングで、あるいはヘッド回復装置26を用いた吐出回
復処理後に、ブレード31を記録ヘッド20の移動経路
中に突出させ、ヘッド20の移動動作に伴ってヘッド2
0の吐出面における結露、濡れあるいは塵埃等をふきと
る。
【0017】図3は本実施例のハードウエア構成の一例
を示した図である。
を示した図である。
【0018】また図4、図5は本発明の基本的な制御を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【0019】図3において、100はプリンタの制御を
おこなうROM、タイマー、I/O,AD変換器等が内
蔵されさらに消費電力が通常動作時よりも低下するホー
ルト機能を有した1チップマイクロコントローラユニッ
ト(以下MCUと称す)(例えば、TMP90C841
(東芝製))、102はMCU100のノンマスカラブ
ルインタラプトポート(以下NMIと称す)に接続され
たパワースイッチ、104はMCU100に内蔵された
割り込み出力可能なプログラマブルタイマ、113はM
CU100の出力ポートに接続されキャリッジモータ1
17を駆動するキャリッジモータドライバ、114は不
図示の紙送りモータを駆動するモータドライバ、115
はパネル表示LED、116はインクジェットヘッド2
0を駆動するプリントヘッドドライバ、117はインク
ジェットヘッド20にもうけられた保温ヒータを駆動す
る保温ヒータドライバ、118はMCU100の入力ポ
ートに接続されたキャリッジポジションセンサ、119
は紙有無センサ、120はパネルキースイッチ、121
はMCU100のAD変換ポートに接続された温度検知
用のサーミスタで、基板上に設けられている。
おこなうROM、タイマー、I/O,AD変換器等が内
蔵されさらに消費電力が通常動作時よりも低下するホー
ルト機能を有した1チップマイクロコントローラユニッ
ト(以下MCUと称す)(例えば、TMP90C841
(東芝製))、102はMCU100のノンマスカラブ
ルインタラプトポート(以下NMIと称す)に接続され
たパワースイッチ、104はMCU100に内蔵された
割り込み出力可能なプログラマブルタイマ、113はM
CU100の出力ポートに接続されキャリッジモータ1
17を駆動するキャリッジモータドライバ、114は不
図示の紙送りモータを駆動するモータドライバ、115
はパネル表示LED、116はインクジェットヘッド2
0を駆動するプリントヘッドドライバ、117はインク
ジェットヘッド20にもうけられた保温ヒータを駆動す
る保温ヒータドライバ、118はMCU100の入力ポ
ートに接続されたキャリッジポジションセンサ、119
は紙有無センサ、120はパネルキースイッチ、121
はMCU100のAD変換ポートに接続された温度検知
用のサーミスタで、基板上に設けられている。
【0020】以上の構成においてMCU100の電源が
供給され始めた状態、つまりパワーオンによるリセット
割り込みが入力されると第4図(a)のステップS1に
おいてまずポート出力の初期化などプリンタハードウェ
ア、ワークエリアに対し所定の設定を行う。またプログ
ラマブルタイマー104はステップS2において一定周
期ごとに割り込み出力を発生するようにプログラムされ
る。MCU100はその割り込みの発生毎にその回数を
MCU100の内蔵RAMの所定領域に記憶する。設定
が終わるとステップS3においてプログラマブルタイマ
ー104による割り込み出力の許可を行う。以上の初の
設定が完了するとステップS4においてMCU100は
ホールトモードに移行する。このホールトモードでは、
少なくとも命令実行を行わず且つ通常使用時に比較し消
費電力が低下する。しかしながら、このモード中におい
てもプログラマブルタイマー104の動作は通常どうり
行われ、所定時間毎に割り込み出力を発生する。また内
蔵RAMの情報はホールトモード中に於いても失われる
ことはない。ホールトモードから通常のモードへの復帰
はなんらかの割り込み入力により行われるが、割り込み
可能なのは本来の電源オンオフに伴うリセット割り込み
、パワースイッチによるNMI割り込み、プログラマブ
ルタイマー104の割り込みと設定されている。
供給され始めた状態、つまりパワーオンによるリセット
割り込みが入力されると第4図(a)のステップS1に
おいてまずポート出力の初期化などプリンタハードウェ
ア、ワークエリアに対し所定の設定を行う。またプログ
ラマブルタイマー104はステップS2において一定周
期ごとに割り込み出力を発生するようにプログラムされ
る。MCU100はその割り込みの発生毎にその回数を
MCU100の内蔵RAMの所定領域に記憶する。設定
が終わるとステップS3においてプログラマブルタイマ
ー104による割り込み出力の許可を行う。以上の初の
設定が完了するとステップS4においてMCU100は
ホールトモードに移行する。このホールトモードでは、
少なくとも命令実行を行わず且つ通常使用時に比較し消
費電力が低下する。しかしながら、このモード中におい
てもプログラマブルタイマー104の動作は通常どうり
行われ、所定時間毎に割り込み出力を発生する。また内
蔵RAMの情報はホールトモード中に於いても失われる
ことはない。ホールトモードから通常のモードへの復帰
はなんらかの割り込み入力により行われるが、割り込み
可能なのは本来の電源オンオフに伴うリセット割り込み
、パワースイッチによるNMI割り込み、プログラマブ
ルタイマー104の割り込みと設定されている。
【0021】通常及びホールトモード中どちらであって
もパワースイッチ102が押されるとNMI割り込みが
発生し、MCU100はホールトモードであれば通常モ
ードに移行し、図5のステップS10において前状態が
パワーオフ状態であれば、ステップS15においてプリ
ンタハードのイニシャライズ等パワーオン時に必要な所
定のプリンタ制御動作を実行する。この通常モード中に
おいてもプログラマブルタイマー104は割り込み出力
を発生し続けるので、時間経過は当然のことながら管理
可能である。パワースイッチ102はプリンタがパワー
オン状態であればパワーオフスイッチとして動作する。 パワーオン状態でパワースイッチ102が押されるとや
はりNMI割り込みが発生し、ステップS10において
前状態がパワーオン状態であったと判断されると、ステ
ップS11において回復モータドライバ122を介して
回復モータ22を駆動しヘッドのキャッピング等所定の
パワーオフシーケンスを実行し、ステップS12におい
てモータ、ランプ等すべてのアクチェータ類をオフとし
、さらにステップS13で現状態がパワーオフ状態であ
ることを内部RAM中のワークエリアに記憶したあと、
ステップS14で自身をホールトモードにし、以後は再
度スイッチ102が押されパワーオン状態になるまで、
プログラマブルタイマー104の割り込みによる処理以
外の動作は行わない。
もパワースイッチ102が押されるとNMI割り込みが
発生し、MCU100はホールトモードであれば通常モ
ードに移行し、図5のステップS10において前状態が
パワーオフ状態であれば、ステップS15においてプリ
ンタハードのイニシャライズ等パワーオン時に必要な所
定のプリンタ制御動作を実行する。この通常モード中に
おいてもプログラマブルタイマー104は割り込み出力
を発生し続けるので、時間経過は当然のことながら管理
可能である。パワースイッチ102はプリンタがパワー
オン状態であればパワーオフスイッチとして動作する。 パワーオン状態でパワースイッチ102が押されるとや
はりNMI割り込みが発生し、ステップS10において
前状態がパワーオン状態であったと判断されると、ステ
ップS11において回復モータドライバ122を介して
回復モータ22を駆動しヘッドのキャッピング等所定の
パワーオフシーケンスを実行し、ステップS12におい
てモータ、ランプ等すべてのアクチェータ類をオフとし
、さらにステップS13で現状態がパワーオフ状態であ
ることを内部RAM中のワークエリアに記憶したあと、
ステップS14で自身をホールトモードにし、以後は再
度スイッチ102が押されパワーオン状態になるまで、
プログラマブルタイマー104の割り込みによる処理以
外の動作は行わない。
【0022】プログラマブルタイマー104からの割り
込みが発生すると、MCU100は通常モードに復帰し
てまず図4(b)のステップS6においてその発生回数
をRAM中の所定領域に記憶した後、ステップS7にお
いて現在の状態が疑似的パワーオフ状態なのかパワーオ
ン状態であるのかを判断する。疑似的パワーオフ状態の
ときはステップS9において再びホールトモードに移行
する。パワーオン状態のときはパワーオン時において必
要とされる一定時間毎のプリンタ制御をステップS8に
於いて実行したあと割り込みルーチンからメインルーチ
ンに戻る。尚前記動作はプログラマブルタイマ104の
タイマー周期をタイマー割り込みによる処理時間に比べ
十分長い時間に設定しておくことにより実際の消費電力
はホールト状態とほぼ同一とすることが可能となる。
込みが発生すると、MCU100は通常モードに復帰し
てまず図4(b)のステップS6においてその発生回数
をRAM中の所定領域に記憶した後、ステップS7にお
いて現在の状態が疑似的パワーオフ状態なのかパワーオ
ン状態であるのかを判断する。疑似的パワーオフ状態の
ときはステップS9において再びホールトモードに移行
する。パワーオン状態のときはパワーオン時において必
要とされる一定時間毎のプリンタ制御をステップS8に
於いて実行したあと割り込みルーチンからメインルーチ
ンに戻る。尚前記動作はプログラマブルタイマ104の
タイマー周期をタイマー割り込みによる処理時間に比べ
十分長い時間に設定しておくことにより実際の消費電力
はホールト状態とほぼ同一とすることが可能となる。
【0023】以上一定時間ごとのタイマ割り込みの数を
計測することで、規定時点からの時間経過を認識するこ
とが可能となるので、上記基本的なシーケンスを実施す
ることにより疑似的なパワーオフ状態においての低消費
電力状態を実現しさらにその間においても経過時間の測
定などの制御が可能となる。
計測することで、規定時点からの時間経過を認識するこ
とが可能となるので、上記基本的なシーケンスを実施す
ることにより疑似的なパワーオフ状態においての低消費
電力状態を実現しさらにその間においても経過時間の測
定などの制御が可能となる。
【0024】次にインクジェットプリンタにおいては安
定したインク液滴の吐出を行う為に定期的にポンプによ
るノズルからの吸引動作を必要とするものがある。この
ポンピングの周期の計測に本発明を応用した一例を図6
、7のフローチャートにて示す。
定したインク液滴の吐出を行う為に定期的にポンプによ
るノズルからの吸引動作を必要とするものがある。この
ポンピングの周期の計測に本発明を応用した一例を図6
、7のフローチャートにて示す。
【0025】基本的動作は図4、5に示されたものと同
様である。本来の電源投入時においては図6のステップ
S21の初期化、ステップS22、23のタイマの初期
化に引き続き、ステップS24において内部RAM中の
フラグである回復フラグをオンにする。前記フラグはメ
インルーチンにおいてキー操作によるパワーオン時及び
プリント開始時に、そのフラグがオンであることを検出
すると、吸引ポンプによりヘッドからインクを吸引する
ポンピング動作やヘッド表面についたインク滴をぬぐう
ワイピング動作、キャップ内等に配置された吸収体など
への予備吐出動作等を行わせるものである。その後ステ
ップS25においてパワーオフ状態の記憶、ステップS
26におけるホールト状態へ移行することは前項で説明
したとおりである。図7においてパワースイッチ102
によりパワーオンされるとNMI割り込みが発生し、ス
テップS41、S47のルートをたどり回復フラグがオ
ンされているかどうかを調べ、そのフラグがオンの場合
はステップS49により回復動作の実行を行う。実行し
た後はステップS50で回復フラグをオフするとともに
、タイマカウンタ値をクリアーする。そうでない場合は
回復動作は行わずどちらの場合もステップS51におい
て、パワーオンである状態を記憶してメインルーチンに
戻る。疑似的パワーオン以外のタイミングによる回復動
作は特に図では示さないが、プリント開始時などの時点
でメインルーチンで前記回復フラグをチェックすること
によりやはり同様な動作を行う。図6(b)に示すタイ
マ割り込みのフローに示されるようにタイマ割り込みが
かかるとステップS31でRAM中のタイマカウンタ値
を更新し、ステップS32で前記カウンタ値が規定量を
こえたらやはりRAM中の回復フラグをオンする。あと
の動作は前項で説明したタイマ割り込み時と同様である
。以上の制御を行うことにより疑似的パワーオフ、及び
パワーオン状態によらず一定時間ごとの回復動作を実施
することが可能となる。
様である。本来の電源投入時においては図6のステップ
S21の初期化、ステップS22、23のタイマの初期
化に引き続き、ステップS24において内部RAM中の
フラグである回復フラグをオンにする。前記フラグはメ
インルーチンにおいてキー操作によるパワーオン時及び
プリント開始時に、そのフラグがオンであることを検出
すると、吸引ポンプによりヘッドからインクを吸引する
ポンピング動作やヘッド表面についたインク滴をぬぐう
ワイピング動作、キャップ内等に配置された吸収体など
への予備吐出動作等を行わせるものである。その後ステ
ップS25においてパワーオフ状態の記憶、ステップS
26におけるホールト状態へ移行することは前項で説明
したとおりである。図7においてパワースイッチ102
によりパワーオンされるとNMI割り込みが発生し、ス
テップS41、S47のルートをたどり回復フラグがオ
ンされているかどうかを調べ、そのフラグがオンの場合
はステップS49により回復動作の実行を行う。実行し
た後はステップS50で回復フラグをオフするとともに
、タイマカウンタ値をクリアーする。そうでない場合は
回復動作は行わずどちらの場合もステップS51におい
て、パワーオンである状態を記憶してメインルーチンに
戻る。疑似的パワーオン以外のタイミングによる回復動
作は特に図では示さないが、プリント開始時などの時点
でメインルーチンで前記回復フラグをチェックすること
によりやはり同様な動作を行う。図6(b)に示すタイ
マ割り込みのフローに示されるようにタイマ割り込みが
かかるとステップS31でRAM中のタイマカウンタ値
を更新し、ステップS32で前記カウンタ値が規定量を
こえたらやはりRAM中の回復フラグをオンする。あと
の動作は前項で説明したタイマ割り込み時と同様である
。以上の制御を行うことにより疑似的パワーオフ、及び
パワーオン状態によらず一定時間ごとの回復動作を実施
することが可能となる。
【0026】インクジェットによる記録手段をもつプリ
ンタでは、環境温度によりインクの粘性が変化してドッ
ト滴径の大きさへ影響を受け、最終結果として記録され
た画像の濃度が温度により変わるものがある。この温度
の変化による画像への影響を避けるため、ヘッド温度を
監視し一定温度に保存することが行われている。このヘ
ッド温度を検出するためにヘッド内に温度センサをつけ
ることが最も簡単かつ正確であるが、ヘッドがディスポ
ーザブル方式の場合にはヘッドコストアップを招くため
、また他の要因としてヘッドからの配線数の増大の原因
となるため、プリンタ本体に設置されたセンサにより間
接的に検知する方式がとられることがある。しかしこの
場合はプリンタ本体に電力が供給されているためサーミ
スタ周囲の発熱により電源供給時間によりヘッドの温度
と誤差を生じることがある。電源が供給されてからの時
間を計測しプリンタ本体のサーミスタ121により測定
した温度情報を前記パラメータにより補正する必要が生
ずる。つまり疑似的パワーオフの状態においても時間計
測機能の必要性が生ずる。
ンタでは、環境温度によりインクの粘性が変化してドッ
ト滴径の大きさへ影響を受け、最終結果として記録され
た画像の濃度が温度により変わるものがある。この温度
の変化による画像への影響を避けるため、ヘッド温度を
監視し一定温度に保存することが行われている。このヘ
ッド温度を検出するためにヘッド内に温度センサをつけ
ることが最も簡単かつ正確であるが、ヘッドがディスポ
ーザブル方式の場合にはヘッドコストアップを招くため
、また他の要因としてヘッドからの配線数の増大の原因
となるため、プリンタ本体に設置されたセンサにより間
接的に検知する方式がとられることがある。しかしこの
場合はプリンタ本体に電力が供給されているためサーミ
スタ周囲の発熱により電源供給時間によりヘッドの温度
と誤差を生じることがある。電源が供給されてからの時
間を計測しプリンタ本体のサーミスタ121により測定
した温度情報を前記パラメータにより補正する必要が生
ずる。つまり疑似的パワーオフの状態においても時間計
測機能の必要性が生ずる。
【0027】本発明を上記目的に応用した例を以下に示
す。図8は本例を説明するメインルーチンの一部のフロ
ーチャートであるが、割り込みルーチンでの基本動作は
図4、5で説明した内容と同一である。図3においてM
CU100はAD変換ポートに接続された基板上のサー
ミスタ121の抵抗値を読み取ることにより図8のステ
ップS61において基板上の温度を読み取ることが可能
となる。次にステップS62でタイマカウンタの値を参
照して本来のパワーオンよりの経過時間から自身のRO
M中にあらかじめ実験により求め書き込まれた定数テー
ブルより経過時間による補正値を求めることが可能であ
るので実際のヘッド温度に近い温度を検知することが可
能となる。この温度が規定温度以下の場合はヘッドにつ
けられた保温用ヒータで印字直前に図3のヘッド保温用
ヒータ117を規定時間駆動を行うことにより一定の濃
度の記録を行う。
す。図8は本例を説明するメインルーチンの一部のフロ
ーチャートであるが、割り込みルーチンでの基本動作は
図4、5で説明した内容と同一である。図3においてM
CU100はAD変換ポートに接続された基板上のサー
ミスタ121の抵抗値を読み取ることにより図8のステ
ップS61において基板上の温度を読み取ることが可能
となる。次にステップS62でタイマカウンタの値を参
照して本来のパワーオンよりの経過時間から自身のRO
M中にあらかじめ実験により求め書き込まれた定数テー
ブルより経過時間による補正値を求めることが可能であ
るので実際のヘッド温度に近い温度を検知することが可
能となる。この温度が規定温度以下の場合はヘッドにつ
けられた保温用ヒータで印字直前に図3のヘッド保温用
ヒータ117を規定時間駆動を行うことにより一定の濃
度の記録を行う。
【0028】以上説明したように、ホールトモード中に
おいてタイマー割り込みによる低デユーティーのファー
ム動作を行わせることにより低消費電力状態の実現と時
間の計測機能を両立することが外部に特別な素子を必要
とすることなく可能となるので装置のコストを下げるこ
とが可能となる。
おいてタイマー割り込みによる低デユーティーのファー
ム動作を行わせることにより低消費電力状態の実現と時
間の計測機能を両立することが外部に特別な素子を必要
とすることなく可能となるので装置のコストを下げるこ
とが可能となる。
【0029】又、本実施例では時間の計測機能を例にあ
げて説明したが、これに限るものではなくMCUの負担
が小さい他の処理、つまり短時間で処理可能な制御内容
であれば実施可能なことはもちろんである。
げて説明したが、これに限るものではなくMCUの負担
が小さい他の処理、つまり短時間で処理可能な制御内容
であれば実施可能なことはもちろんである。
【0030】又、本実施例ではコンピュータ等からのデ
ータを記録するプリンタを例にとり説明したが、これに
限るものではなくリーダにより読取った原稿画像データ
に応じて記録を行う複写機や、送信されてくる画像デー
タと記録するファクシミリ等にも適用可能である。
ータを記録するプリンタを例にとり説明したが、これに
限るものではなくリーダにより読取った原稿画像データ
に応じて記録を行う複写機や、送信されてくる画像デー
タと記録するファクシミリ等にも適用可能である。
【0031】又、本実施例では、インクジェット記録方
式の中でも、熱エネルギーにより発生するバブルを使用
してインクを吐出する方式のものについて説明したが、
これに限定されるものでなく、ピエゾ方式のものであっ
てもよい。
式の中でも、熱エネルギーにより発生するバブルを使用
してインクを吐出する方式のものについて説明したが、
これに限定されるものでなく、ピエゾ方式のものであっ
てもよい。
【0032】又、記録方式としてもインクジェット記録
方式に限るものではなく、電子写真方式や、感熱紙、イ
ンクシート等を用いたサーマル記録方式にも適用可能な
ものである。
方式に限るものではなく、電子写真方式や、感熱紙、イ
ンクシート等を用いたサーマル記録方式にも適用可能な
ものである。
【0033】尚、本実施例のインクジェット記録方式の
代表的な構成や原理については、例えば、米国特許第4
723129号明細書、同第4740796号明細書に
開示されている基本的な原理を用いて行うものが好まし
い。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュアス
型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマンド
型の場合には、液体(インク)が保持されているシート
や液路に対応して配置されている電気熱変換体に、記録
情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与
える少なくとも1つの駆動信号を印加することによって
、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッ
ドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆動
信号に一対一で対応した液体(インク)内の気泡を形成
できるので有効である。この気泡の成長、収縮により吐
出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少なく
とも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状と
すると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、特
に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、よ
り好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米国
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。なお
、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第
4313124号明細書に記載されている条件を採用す
ると、さらに優れた記録を行うことができる。
代表的な構成や原理については、例えば、米国特許第4
723129号明細書、同第4740796号明細書に
開示されている基本的な原理を用いて行うものが好まし
い。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュアス
型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマンド
型の場合には、液体(インク)が保持されているシート
や液路に対応して配置されている電気熱変換体に、記録
情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与
える少なくとも1つの駆動信号を印加することによって
、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッ
ドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆動
信号に一対一で対応した液体(インク)内の気泡を形成
できるので有効である。この気泡の成長、収縮により吐
出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少なく
とも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状と
すると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、特
に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、よ
り好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米国
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。なお
、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第
4313124号明細書に記載されている条件を採用す
ると、さらに優れた記録を行うことができる。
【0034】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書、米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基づいた構成とし
ても本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッド
の形態がどのようなものであっても、記録を確実に効率
よく行いうるからである。
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書、米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基づいた構成とし
ても本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッド
の形態がどのようなものであっても、記録を確実に効率
よく行いうるからである。
【0035】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても有効に適用できる。そのような記録ヘ
ッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによってその長
さを満たす構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッ
ドとしての構成のいずれかでもよい。
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても有効に適用できる。そのような記録ヘ
ッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによってその長
さを満たす構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッ
ドとしての構成のいずれかでもよい。
【0036】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。
【0037】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、ホールトモ
ードにおいて、所定周期で発生する割り込み出力に基づ
いて通常モードに復帰し所定処理を実行するので、構成
の複雑化やコストアップを招くことなく、疑似的パワー
オフ状態においても必要処理を行うことができるととも
に実質的な消費電力の上昇を防止することが可能となる
。
ードにおいて、所定周期で発生する割り込み出力に基づ
いて通常モードに復帰し所定処理を実行するので、構成
の複雑化やコストアップを招くことなく、疑似的パワー
オフ状態においても必要処理を行うことができるととも
に実質的な消費電力の上昇を防止することが可能となる
。
【図1】インクジェットヘッドを示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例である記録装置の外観斜視図
である。
である。
【図3】記録装置の制御部を示すブロック図である。
【図4】リセット割り込み処理及びタイマ割り込み処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】NMI割り込み処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】リセット割り込み処理及びタイマ割り込み処理
の別の例を示すフローチャートである。
の別の例を示すフローチャートである。
【図7】NMI割り込み処理の別の例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】メインルーチンの一部を示すフローチャートで
ある。
ある。
IJH インクジェットヘッド
16 キャリッジ
24 プラテン
26 ヘッド回復装置
26A キャップ部
100 MCU
104 プログラマブルタイマ
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも命令実行を行わず通常使用
時に比較し消費電力が低下するホールトモードを備えた
コントローラを用いて記録動作を制御する記録装置にお
いて、前記コントローラは前記ホールトモードにおいて
所定周期で発生する割り込み出力に基づいて前記ホール
トモードから通常モードに復帰し、所定の処理を実行し
た後前記ホールトモードに戻ることを特徴とする記録装
置。 - 【請求項2】 前記所定の処理が時間管理処理である
ことを特徴とする請求項1の記録装置。 - 【請求項3】 吐出エネルギー発生素子から発生する
エネルギーを利用してインクを吐出口から吐出する記録
ヘッドを用いて画像を記録することを特徴とする請求項
1の記録装置。 - 【請求項4】 前記吐出エネルギー発生素子は熱エネ
ルギーを発生するものであって前記熱エネルギーにより
インクに状態変化を生起させ、前記状態変化に基づいて
インクを吐出口から吐出させて飛翔的液滴を形成するこ
とを特徴とする請求項3の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408948A JPH04232064A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408948A JPH04232064A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232064A true JPH04232064A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=18518339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2408948A Pending JPH04232064A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04232064A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020168780A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | キヤノン株式会社 | 記録装置及びその回復方法 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2408948A patent/JPH04232064A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020168780A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | キヤノン株式会社 | 記録装置及びその回復方法 |
| US11833816B2 (en) | 2019-04-02 | 2023-12-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and recovery method therefor |
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