JPH04232327A - 2サイクル内燃機関用の排気ガス排出装置 - Google Patents
2サイクル内燃機関用の排気ガス排出装置Info
- Publication number
- JPH04232327A JPH04232327A JP3179156A JP17915691A JPH04232327A JP H04232327 A JPH04232327 A JP H04232327A JP 3179156 A JP3179156 A JP 3179156A JP 17915691 A JP17915691 A JP 17915691A JP H04232327 A JPH04232327 A JP H04232327A
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- Japan
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- exhaust
- exhaust gas
- internal combustion
- combustion engine
- stroke internal
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B27/00—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
- F02B27/04—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues in exhaust systems only, e.g. for sucking-off combustion gases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関に関し、より詳
細には2サイクル内燃機関に関する。更に詳細には、本
発明はそのような機関用の排気ガス排出装置すなわちシ
ステムに関し、該排気ガス排出装置は、負の音響圧力波
すなわちパルスを発生する圧力波すなわちパルスを生ず
るシリンダの排気ポートに与えるることにより、また、
正の発生する音響圧力波すなわちパルスを直前に点火さ
れたシリンダの排気ポートに、この排気ポートが閉じる
前に、与えることにより、機関の出力馬力を向上させる
ようになされている。
細には2サイクル内燃機関に関する。更に詳細には、本
発明はそのような機関用の排気ガス排出装置すなわちシ
ステムに関し、該排気ガス排出装置は、負の音響圧力波
すなわちパルスを発生する圧力波すなわちパルスを生ず
るシリンダの排気ポートに与えるることにより、また、
正の発生する音響圧力波すなわちパルスを直前に点火さ
れたシリンダの排気ポートに、この排気ポートが閉じる
前に、与えることにより、機関の出力馬力を向上させる
ようになされている。
【0002】
【従来技術およびその問題点】シリンダの点火に続いて
起こる排気ポートの開放に伴って生ずる流出する正の音
響圧力波すなわちパルスを利用して排気ポートからの燃
焼排気ガスの減圧排気を助けて、直前に点火されたシリ
ンダに存在する混合気の密度を増加させるための排気ガ
ス排出装置が従来技術において少なくとも1つ知られて
いる。すなわち、従来技術の排気ガス排出装置は、負の
音響圧力波すなわちパルスを流出する正の音響圧力波す
なわちパルスを発生するシリンダの排気ポートに与える
ように作動し、これにより、発生源となっている排気ポ
ートの圧力を減じて燃焼排気ガスの減圧排気すなわち掃
気を助け、また流出する正の音響圧力波すなわちパルス
を直前に点火されたシリンダの排気ポートにこの排気ポ
ートが閉じる直前に与え、これにより直前に点火された
シリンダに対する次の混合気充填物の密度すなわち量を
増加させる。このように、逆流する負の音響圧力波すな
わちパルスを与えて開放した排気ポートにおける圧力を
減少させることを以下の記載においては「掃気」と呼ぶ
。また正の音響圧力波すなわちパルスを排気ポートが閉
じる前に与えることを「充填(プラッギング)」と呼ぶ
。
起こる排気ポートの開放に伴って生ずる流出する正の音
響圧力波すなわちパルスを利用して排気ポートからの燃
焼排気ガスの減圧排気を助けて、直前に点火されたシリ
ンダに存在する混合気の密度を増加させるための排気ガ
ス排出装置が従来技術において少なくとも1つ知られて
いる。すなわち、従来技術の排気ガス排出装置は、負の
音響圧力波すなわちパルスを流出する正の音響圧力波す
なわちパルスを発生するシリンダの排気ポートに与える
ように作動し、これにより、発生源となっている排気ポ
ートの圧力を減じて燃焼排気ガスの減圧排気すなわち掃
気を助け、また流出する正の音響圧力波すなわちパルス
を直前に点火されたシリンダの排気ポートにこの排気ポ
ートが閉じる直前に与え、これにより直前に点火された
シリンダに対する次の混合気充填物の密度すなわち量を
増加させる。このように、逆流する負の音響圧力波すな
わちパルスを与えて開放した排気ポートにおける圧力を
減少させることを以下の記載においては「掃気」と呼ぶ
。また正の音響圧力波すなわちパルスを排気ポートが閉
じる前に与えることを「充填(プラッギング)」と呼ぶ
。
【0003】従来技術の排気ガス排出装置を図1に符号
10で指示して示してあり、この装置は、第1、第2、
第3及び第4のシリンダ1,2,3,4を含む均等に点
火されるVブロック・エンジンに関連して設けられてい
る。各シリンダは、1−2−3−4の順で点火され、ま
たそれぞれの排気ポート11,12,13,14を含ん
でいる。それぞれの排気ポート11,12,13,14
に接続されているのは、それぞれ第1、第2、第3及び
第4のシリンダの排気ガス排出パイプすなわちダクト2
1,22,23,24であり、これらダクトは等しい長
さを有している。第1及び第3のシリンダの排気ガス排
出パイプ21及び23は接合点26で合流しており、第
2及び第4のシリンダの排気ガス排出パイプ22及び2
4は接合点28で合流している。接合点26及び28か
ら伸長しているのはそれぞれ第1及び第2の排気パイプ
30及び32であり、これら排気パイプは接合点34で
合流している。従来技術の排気ガス排出装置すなわちシ
ステムに同様に含まれているのは第3のパイプすなわち
排気ガス排出パイプ3636であり、このパイプは接合
点34から伸長し、その外方端において大気に通じてい
る。
10で指示して示してあり、この装置は、第1、第2、
第3及び第4のシリンダ1,2,3,4を含む均等に点
火されるVブロック・エンジンに関連して設けられてい
る。各シリンダは、1−2−3−4の順で点火され、ま
たそれぞれの排気ポート11,12,13,14を含ん
でいる。それぞれの排気ポート11,12,13,14
に接続されているのは、それぞれ第1、第2、第3及び
第4のシリンダの排気ガス排出パイプすなわちダクト2
1,22,23,24であり、これらダクトは等しい長
さを有している。第1及び第3のシリンダの排気ガス排
出パイプ21及び23は接合点26で合流しており、第
2及び第4のシリンダの排気ガス排出パイプ22及び2
4は接合点28で合流している。接合点26及び28か
ら伸長しているのはそれぞれ第1及び第2の排気パイプ
30及び32であり、これら排気パイプは接合点34で
合流している。従来技術の排気ガス排出装置すなわちシ
ステムに同様に含まれているのは第3のパイプすなわち
排気ガス排出パイプ3636であり、このパイプは接合
点34から伸長し、その外方端において大気に通じてい
る。
【0004】作動の際に、排気ポートが開放した後毎に
生ずる各音響圧力波すなわちパルスは一般に同一である
。
生ずる各音響圧力波すなわちパルスは一般に同一である
。
【0005】すなわち、排気ポートの1つ、即ち例えば
第2の排気ポート12(以下において発生源ポートと呼
称する)、が開放すると、流出する音響圧力波すなわち
パルスが第2のシリンダ2から排出され、この音響圧力
波はシリンダの排気ガス排出パイプ22及び排気パイプ
32を通って接合点34まで進行する。
第2の排気ポート12(以下において発生源ポートと呼
称する)、が開放すると、流出する音響圧力波すなわち
パルスが第2のシリンダ2から排出され、この音響圧力
波はシリンダの排気ガス排出パイプ22及び排気パイプ
32を通って接合点34まで進行する。
【0006】流出する正の音響圧力波すなわちパルスは
、接合点34から排気パイプ30及びシリンダの排気ガ
ス排出パイプ21を上昇し、すなわち直前に点火された
シリンダ1の排気ポート11に向かって上昇し、排気ポ
ート11が閉じる直前にこの排気ポート11に到達する
。従って、シリンダの排気ガス排出パイプ11の中の混
合気をシリンダの中へ押し戻すすなわち充填するように
作用し、これによりシリンダ1の中の混合気の密度を増
加させる。
、接合点34から排気パイプ30及びシリンダの排気ガ
ス排出パイプ21を上昇し、すなわち直前に点火された
シリンダ1の排気ポート11に向かって上昇し、排気ポ
ート11が閉じる直前にこの排気ポート11に到達する
。従って、シリンダの排気ガス排出パイプ11の中の混
合気をシリンダの中へ押し戻すすなわち充填するように
作用し、これによりシリンダ1の中の混合気の密度を増
加させる。
【0007】同時に、流出する正の音響圧力波すなわち
パルスも接合点34から外方へ排気ガス排出パイプ36
を通って進み大気に至る。流出する正の音響圧力波すな
わちパルスが排気ガス排出パイプ36の外方端において
膨張すると、逆流する負の音響圧力波すなわちパルスが
生じ、この逆流する負の音響圧力波すなわちパルスは排
気ガス排出パイプ36を上昇し、接合点34を越えてシ
リンダの排気ガス排出パイプ22及び発生源シリンダ2
に向かって戻り、掃気の時点に、すなわち関連するピス
トンが下死点付近に位置する頃の時間に、排気ポート1
2に到達する。これにより、発生源シリンダ2からの排
気ガスの流れを向上させる。
パルスも接合点34から外方へ排気ガス排出パイプ36
を通って進み大気に至る。流出する正の音響圧力波すな
わちパルスが排気ガス排出パイプ36の外方端において
膨張すると、逆流する負の音響圧力波すなわちパルスが
生じ、この逆流する負の音響圧力波すなわちパルスは排
気ガス排出パイプ36を上昇し、接合点34を越えてシ
リンダの排気ガス排出パイプ22及び発生源シリンダ2
に向かって戻り、掃気の時点に、すなわち関連するピス
トンが下死点付近に位置する頃の時間に、排気ポート1
2に到達する。これにより、発生源シリンダ2からの排
気ガスの流れを向上させる。
【0008】従来技術の排気ガス排出装置10において
は、排気ガス排出パイプ36は、接合点34から排気ポ
ート11,12,13,14までの排気通路の長さより
も短い長さを有していた。更に、排気ガス排出パイプ3
6の相対的に短い長さのために、排気ガス排出パイプ3
6の中を外方へ向かいかつ逆流する音響圧力波の全進行
時間間隔は、流出する正の音響圧力波すなわちパルスが
発生源の排気ポート12から出るまでの時間間隔よりも
短かった。その結果、流出する正の音響圧力波すなわち
パルスは、逆流する負の音響圧力波すなわちパルスが最
初に接合点34に戻った時に、依然として接合点34を
通過して進行していた。従って、直前に点火されたシリ
ンダ1の排気ポート11に向かって進行する流出する正
の音響圧力波すなわちパルスの少なくとも一部の強度す
なわち大きさは減少され、これにより前に点火されたシ
リンダにおける混合気密度の最適な増加よりも低いもの
が得られていた。
は、排気ガス排出パイプ36は、接合点34から排気ポ
ート11,12,13,14までの排気通路の長さより
も短い長さを有していた。更に、排気ガス排出パイプ3
6の相対的に短い長さのために、排気ガス排出パイプ3
6の中を外方へ向かいかつ逆流する音響圧力波の全進行
時間間隔は、流出する正の音響圧力波すなわちパルスが
発生源の排気ポート12から出るまでの時間間隔よりも
短かった。その結果、流出する正の音響圧力波すなわち
パルスは、逆流する負の音響圧力波すなわちパルスが最
初に接合点34に戻った時に、依然として接合点34を
通過して進行していた。従って、直前に点火されたシリ
ンダ1の排気ポート11に向かって進行する流出する正
の音響圧力波すなわちパルスの少なくとも一部の強度す
なわち大きさは減少され、これにより前に点火されたシ
リンダにおける混合気密度の最適な増加よりも低いもの
が得られていた。
【0009】従来技術においては、排出パルスすなわち
排気ポートから流出する排気ガスのパルスは、逆流する
負の音響圧力波が接合点34に到達した時に、依然とし
て接合点34に存在するような時間間隔で生じていた。 従って、流出する排出パルス及び逆流する音響圧力波の
強度が減少されていた。
排気ポートから流出する排気ガスのパルスは、逆流する
負の音響圧力波が接合点34に到達した時に、依然とし
て接合点34に存在するような時間間隔で生じていた。 従って、流出する排出パルス及び逆流する音響圧力波の
強度が減少されていた。
【0010】すなわち、図1に示す従来技術の装置にお
いては、接合点34から大気までの長さは、排気ポート
から接合点34までの距離の約半分に過ぎなかった。
いては、接合点34から大気までの長さは、排気ポート
から接合点34までの距離の約半分に過ぎなかった。
【0011】以下の米国特許明細書も参照されたい。
【0012】
特許番号 発明者
発行日
3,367,311 Tenney
1968年2月6日 3,69
2,006 Miller他
1972年9月19日 4,116,17
2 Lohr他
1978年9月26日 4,732,118
Tanahashi他 1988
年3月22日 4,732,124 Nak
amura他 1988年3月22日
発行日
3,367,311 Tenney
1968年2月6日 3,69
2,006 Miller他
1972年9月19日 4,116,17
2 Lohr他
1978年9月26日 4,732,118
Tanahashi他 1988
年3月22日 4,732,124 Nak
amura他 1988年3月22日
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の順序で
点火されると共に、ピストンの運動に応じて開閉するそ
れぞれの第1、第2、第3及び第4の排気ポートを有す
る第1、第2、第3及び第4のシリンダと、ダクト部分
を含み上記排気ポートに連通する排気ガス排出装置とを
備えて成る2サイクル内燃機関であって、上記排気ガス
排出装置は、上記排気ポートの1つが開放することに応
じて作動して、排気ガスを上記1つの排気ポートから該
排気ガス排出装置へ通過させ、これにより、上記ダクト
部分の中を進行して、以前に点火されたシリンダの排気
ポートが閉じる前に、上記以前に点火されたシリンダの
排気ポートに到達する流出する正の音響圧力波を提供し
、また、上記流出する正の音響圧力波が上記ダクト部分
の中における進行を実質的に完了した後に、上記ダクト
部分の中を進行する逆流する負の音響圧力波を提供し、
該逆流する負の音響圧力波を、上記1つの排気ポートが
閉じる前に、該1つの排気ポートに到達するように構成
した2サイクル内燃機関を提供する。
点火されると共に、ピストンの運動に応じて開閉するそ
れぞれの第1、第2、第3及び第4の排気ポートを有す
る第1、第2、第3及び第4のシリンダと、ダクト部分
を含み上記排気ポートに連通する排気ガス排出装置とを
備えて成る2サイクル内燃機関であって、上記排気ガス
排出装置は、上記排気ポートの1つが開放することに応
じて作動して、排気ガスを上記1つの排気ポートから該
排気ガス排出装置へ通過させ、これにより、上記ダクト
部分の中を進行して、以前に点火されたシリンダの排気
ポートが閉じる前に、上記以前に点火されたシリンダの
排気ポートに到達する流出する正の音響圧力波を提供し
、また、上記流出する正の音響圧力波が上記ダクト部分
の中における進行を実質的に完了した後に、上記ダクト
部分の中を進行する逆流する負の音響圧力波を提供し、
該逆流する負の音響圧力波を、上記1つの排気ポートが
閉じる前に、該1つの排気ポートに到達するように構成
した2サイクル内燃機関を提供する。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を詳細に説明する前に、本
発明の適用が以下の記載あるいは図面に示す構造及び各
要素の構成の細部に限定されるものではないことを理解
する必要がある。本発明は他の実施例とすることも可能
であり、種々の態様において実施すなわち実行し得る。 また、本明細書の用語および術語は説明の目的のために
使用されているものであって、限定的に解されるべきも
のではない。
発明の適用が以下の記載あるいは図面に示す構造及び各
要素の構成の細部に限定されるものではないことを理解
する必要がある。本発明は他の実施例とすることも可能
であり、種々の態様において実施すなわち実行し得る。 また、本明細書の用語および術語は説明の目的のために
使用されているものであって、限定的に解されるべきも
のではない。
【0015】図2に示すのは、4気筒2サイクルエンジ
ンに設けられる排気ガス排出装置110であり、この排
気ガス排出装置は、従来技術の排気ガス排出装置10に
おいて生ずる最適混合気密度の低下を防止するようにな
されている。機関は、第1、第2、第3及び第4のシリ
ンダ111、112、113、114を備えており、こ
れらシリンダは、均等な点火間隔で111−112−1
13−114の順番で点火されると共に、第1、第2、
第3及び第4の排気ポート121,122,123,1
24をそれぞれ有している。
ンに設けられる排気ガス排出装置110であり、この排
気ガス排出装置は、従来技術の排気ガス排出装置10に
おいて生ずる最適混合気密度の低下を防止するようにな
されている。機関は、第1、第2、第3及び第4のシリ
ンダ111、112、113、114を備えており、こ
れらシリンダは、均等な点火間隔で111−112−1
13−114の順番で点火されると共に、第1、第2、
第3及び第4の排気ポート121,122,123,1
24をそれぞれ有している。
【0016】排気ガス排出装置110は、第1、第2、
第3及び第4のシリンダの排気ガス排出パイプ131,
132,133,134を備えており、これら排出パイ
プは、排気ポート121,122,123,124に連
通するそれぞれの第1の端部と、これら第1の端部から
隔置された第2の端部とを有しており、上記総ての排出
パイプの長さは略等しい。第1及び第3のシリンダの排
気ガス排出パイプ131および133の第2の端部は第
1の接合点136において合流し、また第2及び第4の
シリンダの排気ガス排出パイプ132および134は第
2の接合点138において合流している。
第3及び第4のシリンダの排気ガス排出パイプ131,
132,133,134を備えており、これら排出パイ
プは、排気ポート121,122,123,124に連
通するそれぞれの第1の端部と、これら第1の端部から
隔置された第2の端部とを有しており、上記総ての排出
パイプの長さは略等しい。第1及び第3のシリンダの排
気ガス排出パイプ131および133の第2の端部は第
1の接合点136において合流し、また第2及び第4の
シリンダの排気ガス排出パイプ132および134は第
2の接合点138において合流している。
【0017】排気ガス排出装置110はまた、逆流する
負の音響圧力波すなわちパルスが、直前に点火されたシ
リンダの排気ポートに与えられる流出する正の音響圧力
波すなわちパルスの強度すなわち大きさに悪影響を与え
るのを実質的に阻止する手段も備えている。種々の構成
を採用することができるが、図2に示す構造においては
、そのような手段は、接合部136および138にそれ
ぞれ連通する第1及び第2の排気ガス排出パイプ140
及び142を有しており、これら排出パイプの長さは等
しく、またシリンダの排気ガス排出パイプ131,13
2,133,134の長さよりも長いのが好ましい。 上記第1及び第2の排気ガス排出パイプはその外方端に
おいて大気に排出している。排気ガス排出パイプ140
及び142はメガホン形状になされるのが好ましい。即
ち、パイプ140及び142の断面は、接合点136及
び138から外方の排出端に向かって徐々に増大するの
が好ましい。
負の音響圧力波すなわちパルスが、直前に点火されたシ
リンダの排気ポートに与えられる流出する正の音響圧力
波すなわちパルスの強度すなわち大きさに悪影響を与え
るのを実質的に阻止する手段も備えている。種々の構成
を採用することができるが、図2に示す構造においては
、そのような手段は、接合部136および138にそれ
ぞれ連通する第1及び第2の排気ガス排出パイプ140
及び142を有しており、これら排出パイプの長さは等
しく、またシリンダの排気ガス排出パイプ131,13
2,133,134の長さよりも長いのが好ましい。 上記第1及び第2の排気ガス排出パイプはその外方端に
おいて大気に排出している。排気ガス排出パイプ140
及び142はメガホン形状になされるのが好ましい。即
ち、パイプ140及び142の断面は、接合点136及
び138から外方の排出端に向かって徐々に増大するの
が好ましい。
【0018】逆流する音響圧力波すなわちパルスが流出
する音響圧力波すなわちパルスに悪影響を与えるのを阻
止するための上記手段はまた、接合部136及び138
の間に延在すると共にこれら接合部に連通する連結排気
ガスパイプ144も備えており、この連結排気ガスパイ
プ144は、機関を特定の作動エンジン速度に対して「
同調(チューン)」するように設計された長さを有する
。従って、パイプ144は種々の長さとすることができ
る。パイプ144は、一般に、比較的高いエンジン速度
に対しては比較的短くし、また比較的低いエンジン速度
に対してはより長くする。ここに開示する構成において
は、連結ガスパイプは排気ガス排出パイプ140および
142のそれぞれの長さの2倍よりも大きな長さを有し
ている。
する音響圧力波すなわちパルスに悪影響を与えるのを阻
止するための上記手段はまた、接合部136及び138
の間に延在すると共にこれら接合部に連通する連結排気
ガスパイプ144も備えており、この連結排気ガスパイ
プ144は、機関を特定の作動エンジン速度に対して「
同調(チューン)」するように設計された長さを有する
。従って、パイプ144は種々の長さとすることができ
る。パイプ144は、一般に、比較的高いエンジン速度
に対しては比較的短くし、また比較的低いエンジン速度
に対してはより長くする。ここに開示する構成において
は、連結ガスパイプは排気ガス排出パイプ140および
142のそれぞれの長さの2倍よりも大きな長さを有し
ている。
【0019】ここに開示する構成においては、排気ダク
トの中の2つと第3の排気パイプとの複合された音響流
れ長さは、通常のエンジン作動速度において、音響波が
、クランクシャフトが約70°回転する時間間隔に約等
しい時間間隔の間に、この複合された距離を進行するよ
うな長さにするのが好ましい。また、排気ダクトの中の
1つと排気パイプの中の1つとの複合された音響長さは
、通常のエンジン作動速度において、音響波が、クラン
クシャフトが約80°回転する時間間隔に約等しい時間
間隔の間に、この複合された音響長さを進行するような
長さとする。
トの中の2つと第3の排気パイプとの複合された音響流
れ長さは、通常のエンジン作動速度において、音響波が
、クランクシャフトが約70°回転する時間間隔に約等
しい時間間隔の間に、この複合された距離を進行するよ
うな長さにするのが好ましい。また、排気ダクトの中の
1つと排気パイプの中の1つとの複合された音響長さは
、通常のエンジン作動速度において、音響波が、クラン
クシャフトが約80°回転する時間間隔に約等しい時間
間隔の間に、この複合された音響長さを進行するような
長さとする。
【0020】排気ガス排出装置110の作動は従来技術
の排気ガス排出装置10の作動と実質的に同一であるが
、流出する正の音響圧力波すなわちパルスが、接合点1
36及び138を越えて、関連する排気ガス排出パイプ
140及び142と連結排気ガスパイプ144まで、外
方に進行する点において異なっている。連結排気ガスパ
イプ144の中を進行する流出する正の音響圧力波すな
わちパルスは、他方の接合点を越え、次にシリンダの排
気ガスパイプを通り、直前に点火されたシリンダの排気
ポート121,122,123,124まで進行する。
の排気ガス排出装置10の作動と実質的に同一であるが
、流出する正の音響圧力波すなわちパルスが、接合点1
36及び138を越えて、関連する排気ガス排出パイプ
140及び142と連結排気ガスパイプ144まで、外
方に進行する点において異なっている。連結排気ガスパ
イプ144の中を進行する流出する正の音響圧力波すな
わちパルスは、他方の接合点を越え、次にシリンダの排
気ガスパイプを通り、直前に点火されたシリンダの排気
ポート121,122,123,124まで進行する。
【0021】また、本発明の排気ガス排出装置は従来技
術の排気ガス排出装置10とは、排気パイプ140及び
142が十分に長く、これにより、排気パイプ140及
び142の中において音響波が外方へ向かいまた逆流す
る間の時間間隔が、流出する正の音響圧力波が発生源の
排気ポートから出る間の時間間隔よりも大きい点におい
て異なっている。この結果、シリンダの排気ガス排出パ
イプ131,132,133,134から接合点136
及び138を越えて連結パイプ144まで進行して直前
に点火されたシリンダの排気ポートに正の充填圧力波を
与える流出する正の圧力波は、逆流する負の音響圧力波
が接合点136及び138へ到達する前に、接合点13
6及び138を通過してしまう。従って、流出する音響
圧力波の強度すなわち大きさは悪影響を及ぼさない。
術の排気ガス排出装置10とは、排気パイプ140及び
142が十分に長く、これにより、排気パイプ140及
び142の中において音響波が外方へ向かいまた逆流す
る間の時間間隔が、流出する正の音響圧力波が発生源の
排気ポートから出る間の時間間隔よりも大きい点におい
て異なっている。この結果、シリンダの排気ガス排出パ
イプ131,132,133,134から接合点136
及び138を越えて連結パイプ144まで進行して直前
に点火されたシリンダの排気ポートに正の充填圧力波を
与える流出する正の圧力波は、逆流する負の音響圧力波
が接合点136及び138へ到達する前に、接合点13
6及び138を通過してしまう。従って、流出する音響
圧力波の強度すなわち大きさは悪影響を及ぼさない。
【0022】図3に示すのは、本発明の種々の特徴を具
体化する他の排気ガス排出装置210であって、この排
気ガス排出装置は、第1、第2、第3及び第4のシリン
ダ211,212,213,214から延在している。 これらシリンダは、211−212−213−214の
順で均等に点火されると共に、それぞれの排気ポート2
21,222,223,224を含んでいる。排気ガス
排出装置210は、逆流する負の音響圧力波が、直前に
点火されたシリンダの排気ポートに与えられる流出する
正の音響圧力波の強度すなわち大きさに悪影響を与える
のを実質的に阻止するための手段を備えている。図3に
示す構成においては、そのような手段は、直前に点火さ
れたシリンダの排気ポートに与えられる流出する正の音
響圧力波を進行させるための第1の副装置226と、発
生源のシリンダの掃気を助ける逆流する負の音響圧力波
を生ずると共に大気に排出される流出する正の音響圧力
波を進行させるための第2の副装置228とを備えてい
る。
体化する他の排気ガス排出装置210であって、この排
気ガス排出装置は、第1、第2、第3及び第4のシリン
ダ211,212,213,214から延在している。 これらシリンダは、211−212−213−214の
順で均等に点火されると共に、それぞれの排気ポート2
21,222,223,224を含んでいる。排気ガス
排出装置210は、逆流する負の音響圧力波が、直前に
点火されたシリンダの排気ポートに与えられる流出する
正の音響圧力波の強度すなわち大きさに悪影響を与える
のを実質的に阻止するための手段を備えている。図3に
示す構成においては、そのような手段は、直前に点火さ
れたシリンダの排気ポートに与えられる流出する正の音
響圧力波を進行させるための第1の副装置226と、発
生源のシリンダの掃気を助ける逆流する負の音響圧力波
を生ずると共に大気に排出される流出する正の音響圧力
波を進行させるための第2の副装置228とを備えてい
る。
【0023】すなわち、他の構成を採用することもでき
るが、ここに開示する構造においては、第1即ち充填副
装置226は4つの「充填」排出ガスパイプ231,2
32,233,234を備えており、これら排出ガスパ
イプは、それぞれ排気ガスポート221,222,22
3,224から延在すると共に、等しい長さを有してい
る。第1及び第3の排気ガスパイプ221及び223は
接合点236で合流し、また第2及び第4の排気ガスパ
イプ232及び234は接合点238で合流している。 また、接合点236及び238は連結排気ガスパイプ2
44により連結されている。
るが、ここに開示する構造においては、第1即ち充填副
装置226は4つの「充填」排出ガスパイプ231,2
32,233,234を備えており、これら排出ガスパ
イプは、それぞれ排気ガスポート221,222,22
3,224から延在すると共に、等しい長さを有してい
る。第1及び第3の排気ガスパイプ221及び223は
接合点236で合流し、また第2及び第4の排気ガスパ
イプ232及び234は接合点238で合流している。 また、接合点236及び238は連結排気ガスパイプ2
44により連結されている。
【0024】第2即ち掃気副装置228は第1、第2、
第3及び第4の排気ガス排出パイプ241,242,2
43,244を備えており、これら排気ガス排出パイプ
は、それぞれ第1、第2、第3及び第4の排気ポート2
21,222,223,224に連通すると共に、等し
い長さを有している。第1及び第3のシリンダの排気ガ
ス排出パイプ241及び243は接合点246において
合流しており、この接合点はまた排気ガス排出パイプ2
48に連通し、該パイプ248はその外方端において大
気に連通している。第2及び第4のシリンダの排気ガス
排出パイプ242及び244は接合点250において合
流しており、この接合点はまた第2の排気ガス排出パイ
プ252に連通し、このパイプ252はその外方端にお
いて大気に連通している。
第3及び第4の排気ガス排出パイプ241,242,2
43,244を備えており、これら排気ガス排出パイプ
は、それぞれ第1、第2、第3及び第4の排気ポート2
21,222,223,224に連通すると共に、等し
い長さを有している。第1及び第3のシリンダの排気ガ
ス排出パイプ241及び243は接合点246において
合流しており、この接合点はまた排気ガス排出パイプ2
48に連通し、該パイプ248はその外方端において大
気に連通している。第2及び第4のシリンダの排気ガス
排出パイプ242及び244は接合点250において合
流しており、この接合点はまた第2の排気ガス排出パイ
プ252に連通し、このパイプ252はその外方端にお
いて大気に連通している。
【0025】この実施例においては、直前に点火された
シリンダの排気ポートを「充填」する正の音響圧力波は
「充填」副装置226を通って進行し、一方逆流する負
の音響圧力波を生ずる流出する正の音響圧力波は掃気副
装置228を通って進行する。その結果、「充填」副装
置226及び掃気副装置228における音響圧力波の進
行は互いに独立している。従って、逆流する負の音響圧
力波は、前に点火されたシリンダの排気ポートに与えら
れる流出する正の音響圧力波の強度すなわち大きさに悪
影響を与えることを阻止される。
シリンダの排気ポートを「充填」する正の音響圧力波は
「充填」副装置226を通って進行し、一方逆流する負
の音響圧力波を生ずる流出する正の音響圧力波は掃気副
装置228を通って進行する。その結果、「充填」副装
置226及び掃気副装置228における音響圧力波の進
行は互いに独立している。従って、逆流する負の音響圧
力波は、前に点火されたシリンダの排気ポートに与えら
れる流出する正の音響圧力波の強度すなわち大きさに悪
影響を与えることを阻止される。
【0026】図4に示すのは、本発明の種々の特徴を具
体化する更に別の実施例の排気ガス排出装置310であ
り、この装置310は、図3に示した装置に類似してい
るが、シリンダの排気ガス排出パイプを図3に示した如
き接合点において合流させるのではなく、互いに完全に
独立した第1、第2、第3及び第4の排出パイプ341
,342,343,344を有しており、これら排出パ
イプはそれぞれ排気ポート321,322,323,3
24から大気中へ伸長している。従って、排気ガス排出
装置310においては、図3に示した装置210と同様
に、相互に独立した充填副装置326及び掃気副装置3
28が設けられ、これら副装置は、逆流する負の音響圧
力波が、直前に点火されたシリンダの排気ポートに与え
られる流出する正の音響圧力波の強度すなわち大きさに
悪影響を及ぼすのを阻止するように作用する。
体化する更に別の実施例の排気ガス排出装置310であ
り、この装置310は、図3に示した装置に類似してい
るが、シリンダの排気ガス排出パイプを図3に示した如
き接合点において合流させるのではなく、互いに完全に
独立した第1、第2、第3及び第4の排出パイプ341
,342,343,344を有しており、これら排出パ
イプはそれぞれ排気ポート321,322,323,3
24から大気中へ伸長している。従って、排気ガス排出
装置310においては、図3に示した装置210と同様
に、相互に独立した充填副装置326及び掃気副装置3
28が設けられ、これら副装置は、逆流する負の音響圧
力波が、直前に点火されたシリンダの排気ポートに与え
られる流出する正の音響圧力波の強度すなわち大きさに
悪影響を及ぼすのを阻止するように作用する。
【0027】図5に示すのは、本発明の種々の特徴を具
体化する更に別の実施例の排気ガス排出装置410であ
り、本装置は図2に示した装置110と略同一であるが
、接合点436及び438から伸びる排気ガス排出パイ
プ440及び442が接合点450で合流して一体の排
気ガス排出パイプ452となっている点において異なる
。装置410は、舶用推進装置において有効な空間が制
約され、図2、図3及び図4の実施例におけるように2
あるいはそれ以上の独立した出口すなわち排気ガス排出
パイプ、例えば140及び142、を用いることができ
ないような場合に適用することができる。図5に示す装
置においては、掃気すなわち逆流する負の音響圧力波と
、充填すなわち流出する正の音波すなわちパルスとの間
に幾分かの干渉が生ずるであろうが、前に点火されたシ
リンダの排気ポートに与えられる掃気あるいは正の音響
圧力波すなわちパルスの強度すなわち大きさは、図1に
示した従来技術の排気ガス排出装置に比較して、依然と
して増強される。
体化する更に別の実施例の排気ガス排出装置410であ
り、本装置は図2に示した装置110と略同一であるが
、接合点436及び438から伸びる排気ガス排出パイ
プ440及び442が接合点450で合流して一体の排
気ガス排出パイプ452となっている点において異なる
。装置410は、舶用推進装置において有効な空間が制
約され、図2、図3及び図4の実施例におけるように2
あるいはそれ以上の独立した出口すなわち排気ガス排出
パイプ、例えば140及び142、を用いることができ
ないような場合に適用することができる。図5に示す装
置においては、掃気すなわち逆流する負の音響圧力波と
、充填すなわち流出する正の音波すなわちパルスとの間
に幾分かの干渉が生ずるであろうが、前に点火されたシ
リンダの排気ポートに与えられる掃気あるいは正の音響
圧力波すなわちパルスの強度すなわち大きさは、図1に
示した従来技術の排気ガス排出装置に比較して、依然と
して増強される。
【0028】作動に関しては、図5に示す装置は図2に
示した装置と実質的に同一の作動を示し、逆流する負の
圧力波は充填すなわち流出する正の音響圧力波に悪影響
を及ぼさない。その理由は、充填すなわち流出する正の
音響圧力波は、掃気すなわち逆流する負の音響圧力波が
接合点に戻る前に、これら接合点を通り過ぎるからであ
る。
示した装置と実質的に同一の作動を示し、逆流する負の
圧力波は充填すなわち流出する正の音響圧力波に悪影響
を及ぼさない。その理由は、充填すなわち流出する正の
音響圧力波は、掃気すなわち逆流する負の音響圧力波が
接合点に戻る前に、これら接合点を通り過ぎるからであ
る。
【0029】更に、シリンダと接合点との間の排気ガス
排出パイプの長さは総て等しく、また大気までの排気パ
イプの長さは等しくその長さは連結パイプの長さの半分
よりも短いのが好ましい。
排出パイプの長さは総て等しく、また大気までの排気パ
イプの長さは等しくその長さは連結パイプの長さの半分
よりも短いのが好ましい。
【0030】図6に示すのは、本発明の種々の特徴を含
む更に別の実施例の排気ガス排出装置510であり、こ
の装置は4つのシリンダ511,512,513,51
4を備えており、これらシリンダは、各シリンダの排気
ガス排出ダクトすなわちパイプ531,532,533
,534にそれぞれ連結されるそれぞれの排気ポート5
21,522,523,524を有している。排気ガス
排出装置510は、シリンダの排気系統が同一でない長
さを有する排気パイプ531,532,533,534
を有する点において、図2に示す実施例と異なっている
。すなわち、シリンダの排気ガス排出パイプすなわちダ
クト531及び532は等しい長さを有し、またシリン
ダの排気ガス排出パイプすなわちダクト533及び53
4は等しい長さを有するが、ダクト533及び534の
長さは、シリンダの排気ガス排出パイプすなわちダクト
531及び532の長さに比べてかなり短い。しかしな
がら、他の実施例と同様に、排気ガス排出装置510は
、充填すなわち流出する正の音響圧力波すなわちパルス
を、掃気すなわち逆流する音響圧力波すなわちパルスか
ら分離する。特にこの点に関して、第1及び第3のシリ
ンダの排気ガスパイプすなわちダクト531及び533
は接合点535で合流し、第2及び第4のシリンダの排
気ガス排出パイプ532及び534は接合点536で合
流している。また、排気ガス排出装置510は、接合点
535及び536からそれぞれ伸長しているそれぞれの
排気パイプ537及び538と、接合点535及び53
6を接続する連結排気パイプ539とを備えている。 更に、排気パイプすなわちダクト537及び538と連
結パイプ539とは、図6に示す実施例においては比較
的短いそれぞれ共通のダクト部分571及び572を共
有している。
む更に別の実施例の排気ガス排出装置510であり、こ
の装置は4つのシリンダ511,512,513,51
4を備えており、これらシリンダは、各シリンダの排気
ガス排出ダクトすなわちパイプ531,532,533
,534にそれぞれ連結されるそれぞれの排気ポート5
21,522,523,524を有している。排気ガス
排出装置510は、シリンダの排気系統が同一でない長
さを有する排気パイプ531,532,533,534
を有する点において、図2に示す実施例と異なっている
。すなわち、シリンダの排気ガス排出パイプすなわちダ
クト531及び532は等しい長さを有し、またシリン
ダの排気ガス排出パイプすなわちダクト533及び53
4は等しい長さを有するが、ダクト533及び534の
長さは、シリンダの排気ガス排出パイプすなわちダクト
531及び532の長さに比べてかなり短い。しかしな
がら、他の実施例と同様に、排気ガス排出装置510は
、充填すなわち流出する正の音響圧力波すなわちパルス
を、掃気すなわち逆流する音響圧力波すなわちパルスか
ら分離する。特にこの点に関して、第1及び第3のシリ
ンダの排気ガスパイプすなわちダクト531及び533
は接合点535で合流し、第2及び第4のシリンダの排
気ガス排出パイプ532及び534は接合点536で合
流している。また、排気ガス排出装置510は、接合点
535及び536からそれぞれ伸長しているそれぞれの
排気パイプ537及び538と、接合点535及び53
6を接続する連結排気パイプ539とを備えている。 更に、排気パイプすなわちダクト537及び538と連
結パイプ539とは、図6に示す実施例においては比較
的短いそれぞれ共通のダクト部分571及び572を共
有している。
【0031】図7に示すのは、本発明の種々の特徴を具
体化する更に別の実施例の排気ガス排出装置610であ
って、この装置はシリンダ611,612,613,6
14を備えており、これらシリンダは、排気ガス排出パ
イプ631,632,633,634にそれぞれ接続さ
れたそれぞれの排気ポート621,622,623,6
24を有している。図7に示す実施例においては、第1
及び第3のシリンダの排気ガスパイプ631及び633
は接合点635で合流し、また第2及び第4のシリンダ
の排気ガス排出パイプ632及び634は接合点636
で合流している。他の実施例と同様に、排気ガス排出装
置610は、接合点635及び636からそれぞれ伸長
しそれぞれの外方端において大気に排出する排気パイプ
637及び638と、接合点635及び636の間に延
在する連結パイプ639とを有している。
体化する更に別の実施例の排気ガス排出装置610であ
って、この装置はシリンダ611,612,613,6
14を備えており、これらシリンダは、排気ガス排出パ
イプ631,632,633,634にそれぞれ接続さ
れたそれぞれの排気ポート621,622,623,6
24を有している。図7に示す実施例においては、第1
及び第3のシリンダの排気ガスパイプ631及び633
は接合点635で合流し、また第2及び第4のシリンダ
の排気ガス排出パイプ632及び634は接合点636
で合流している。他の実施例と同様に、排気ガス排出装
置610は、接合点635及び636からそれぞれ伸長
しそれぞれの外方端において大気に排出する排気パイプ
637及び638と、接合点635及び636の間に延
在する連結パイプ639とを有している。
【0032】図7に示す構成は、第3及び第4のシリン
ダの排気ガス排出パイプ633及び634と連結パイプ
639とがそれぞれ共通のダクト部分671及び672
を共有している点において、上記他の実施例とは主とし
て異なっている。
ダの排気ガス排出パイプ633及び634と連結パイプ
639とがそれぞれ共通のダクト部分671及び672
を共有している点において、上記他の実施例とは主とし
て異なっている。
【0033】ここに開示する本発明はVブロック・エン
ジン及びインライン・エンジン(直列型エンジン)にも
等しく適用可能である。また、本発明は、4つのシリン
ダを有するエンジン及び4の倍数の数のシリンダを有す
るエンジンに適用可能である。
ジン及びインライン・エンジン(直列型エンジン)にも
等しく適用可能である。また、本発明は、4つのシリン
ダを有するエンジン及び4の倍数の数のシリンダを有す
るエンジンに適用可能である。
【0034】この新しい装置においては、排出パルスす
なわち排気ポートから出る排気ガスのパルスは、逆流す
る負の波が接続点136,138,436,438,5
71,572,635,636に到達する前に、その進
行が完了し、従って流出する排出パルス及び逆流する負
の波の大きさが減少するのを防止する。
なわち排気ポートから出る排気ガスのパルスは、逆流す
る負の波が接続点136,138,436,438,5
71,572,635,636に到達する前に、その進
行が完了し、従って流出する排出パルス及び逆流する負
の波の大きさが減少するのを防止する。
【0035】この新規な装置の好ましい実施例において
は、排気ポートから接合点136,138,436,4
38,571,572,635,636までの長さは、
接合点から大気までの長さよりも小さく、別個の流路1
44,244,539,639を設けて正の排出パルス
を前に点火されたシリンダへ進行させている。
は、排気ポートから接合点136,138,436,4
38,571,572,635,636までの長さは、
接合点から大気までの長さよりも小さく、別個の流路1
44,244,539,639を設けて正の排出パルス
を前に点火されたシリンダへ進行させている。
【0036】更にこの新規な装置においては、排出パル
スは、パルスが排気パルスの中で接合点136,138
,436,438,571,572,635,636か
ら外方端進みへ更にここから接合点へ戻る時間間隔より
も短い時間間隔の間に生ずる。
スは、パルスが排気パルスの中で接合点136,138
,436,438,571,572,635,636か
ら外方端進みへ更にここから接合点へ戻る時間間隔より
も短い時間間隔の間に生ずる。
【0037】新規な排気装置は、排出パルスを、発生源
である1つのシリンダの排出ポートから、上記発生源で
あるシリンダの直前に点火されたシリンダの排気ポート
まで排出パルスを進行させる流路と、該排出パルスの流
路から大気まで伸長する排出分岐流路とを備えており、
該排出分岐通路は、音響的な進行を、排出パルスの継続
時間すなわち時間間隔の半分よりも長い時間間隔にわた
って起こさせる長さを有する。即ち、排気排出パイプの
中で外方へまた逆流する音波の進行の生ずる時間間隔は
、流出する波が発生源の排気ポートから出る間の時間間
隔よりも長い。従って、大気へのパルス通路内の排出流
れは、排出パルスの継続時間の半分よりも長い時間間隔
にわたる音響的な進行を行う。
である1つのシリンダの排出ポートから、上記発生源で
あるシリンダの直前に点火されたシリンダの排気ポート
まで排出パルスを進行させる流路と、該排出パルスの流
路から大気まで伸長する排出分岐流路とを備えており、
該排出分岐通路は、音響的な進行を、排出パルスの継続
時間すなわち時間間隔の半分よりも長い時間間隔にわた
って起こさせる長さを有する。即ち、排気排出パイプの
中で外方へまた逆流する音波の進行の生ずる時間間隔は
、流出する波が発生源の排気ポートから出る間の時間間
隔よりも長い。従って、大気へのパルス通路内の排出流
れは、排出パルスの継続時間の半分よりも長い時間間隔
にわたる音響的な進行を行う。
【0038】本発明の種々の特徴は特許請求の範囲に記
載される。
載される。
【図1】2サイクル内燃機関用の従来技術の排気ガス排
出装置の概略図である。
出装置の概略図である。
【図2】本発明の種々の特徴を具体化する2サイクル内
燃機関用の排気ガス排出装置の概略図である。
燃機関用の排気ガス排出装置の概略図である。
【図3】本発明の種々の特徴を具体化する2サイクル内
燃機関用の排気ガス排出装置の他の実施例の概略図であ
る。
燃機関用の排気ガス排出装置の他の実施例の概略図であ
る。
【図4】本発明の種々の特徴を具体化する2サイクル内
燃機関用の排気ガス排出装置の別の実施例の概略図であ
る。
燃機関用の排気ガス排出装置の別の実施例の概略図であ
る。
【図5】本発明の種々の特徴を具体化する2サイクル内
燃機関用の排気ガス排出装置の更に別の実施例の概略図
である。
燃機関用の排気ガス排出装置の更に別の実施例の概略図
である。
【図6】本発明の種々の特徴を具体化する2サイクル内
燃機関用の排気ガス排出装置の更に別の実施例の概略図
である。
燃機関用の排気ガス排出装置の更に別の実施例の概略図
である。
【図7】本発明の種々の特徴を具体化する2サイクル内
燃機関用の排気ガス排出装置の更に別の実施例の概略図
である。
燃機関用の排気ガス排出装置の更に別の実施例の概略図
である。
110,210,310,410,510,610
内燃機関 111,112,113,114 シリンダ121,
122,123,124 排気ポート131,132
,133,134 ダクト部分136,138 接
合点
内燃機関 111,112,113,114 シリンダ121,
122,123,124 排気ポート131,132
,133,134 ダクト部分136,138 接
合点
Claims (8)
- 【請求項1】 所定の順序で点火されると共に、ピス
トンの運動に応じて開閉するそれぞれの第1、第2、第
3及び第4の排気ポートを有する第1、第2、第3及び
第4のシリンダと、ダクト部分を含み前記排気ポートに
連通する排気ガス排出装置とを備えて成る2サイクル内
燃機関であって、前記排気ガス排出装置は、前記排気ポ
ートの1つが開放することに応じて作動して、排気ガス
を前記1つの排気ポートから該排気ガス排出装置へ通過
させ、これにより、前記ダクト部分の中を進行して、以
前に点火されたシリンダの排気ポートが閉じる前に、前
記以前に点火されたシリンダの排気ポートに到達する流
出する正の音響圧力波を提供し、また、前記流出する正
の音響圧力波が前記ダクト部分の中における進行を実質
的に完了した後に、前記ダクト部分の中を進行する逆流
する負の音響圧力波を提供し、該逆流する負の音響圧力
波を、前記1つの排気ポートが閉じる前に、該1つの排
気ポートに到達するように構成した2サイクル内燃機関
。 - 【請求項2】 請求項1の2サイクル内燃機関におい
て、前記排気ガス排出装置は、前記第1、第2、第3及
び第4のシリンダの前記排気ポートにそれぞれ連通する
第1の端部をそれぞれ有する第1、第2、第3及び第4
の排気ガスダクトを備え、前記それぞれの排気ガスダク
トはそれぞれ第2の端部を有し、前記第1の端部と前記
第2の端部との間の距離は等しく、前記第1及び第3の
ダクトの前記第2の端部は第1の接合点において互いに
合流し、また前記第2及び前記第4のダクトの前記第2
の端部は第2の接合点において互いに合流しており、ま
た前記排気ガス排出装置は、前記第1の接合点に連通す
る第1の端部及び大気に連通する第2の端部を有する第
1の排気パイプと、前記第2の接合点に連通する第1の
端部及び大気に連通する第2の端部を有する第2の排気
パイプと、前記第1の接合点に連通する第1の端部及び
前記だ2の接合点に連通する第2の端部を有していて前
記第1及び第2の排気パイプとは別個の第3の排気パイ
プとを備えることを特徴とする2サイクル内燃機関。 - 【請求項3】 請求項2の2サイクル内燃機関におい
て、前記第1及び第2の排気パイプは、前記第1の端部
から前記第2の端部に向かって増大する断面を有するこ
とを特徴とする2サイクル内燃機関。 - 【請求項4】 請求項2の2サイクル内燃機関におい
て、前記排気ダクトの中の2つと前記第3の排気パイプ
とが複合された音響流れ長さを有し、これにより、通常
の機関の作動速度において、音響波は、クランクケース
が約70°回転する時間間隔に略等しい時間間隔の間に
、前記複合された長さを通って進行するようになされた
ことを特徴とする2サイクル内燃機関。 - 【請求項5】 請求項2の2サイクル内燃機関におい
て、前記第1及び第2の排気パイプは等しい長さを有し
、前記排気ダクトの1つと前記排気パイプの1つとが複
合された音響長さを有し、これにより、通常の機関作動
速度において、音響波は、クランクケースが約80°回
転する時間間隔に略等しい時間間隔の間に、前記複合さ
れた長さを通って進行するようになされたことを特徴と
する2サイクル内燃機関。 - 【請求項6】 請求項2の2サイクル内燃機関におい
て、前記第1及び第2の排気パイプが等しい長さを有す
ることを特徴とする2サイクル内燃機関。 - 【請求項7】 請求項6の2サイクル内燃機関におい
て、前記第3の排気パイプが、前記第1及び第2の排気
パイプの合計長さよりも大きな長さを有することを特徴
とする2サイクル内燃機関。 - 【請求項8】 請求項2の2サイクル内燃機関におい
て、前記排気ポートから前記接合点までの前記排気ダク
トの長さが、前記第1及び第2の排気パイプの前記接合
点から前記第2の端部までの長さよりも短いことを特徴
とする2サイクル内燃機関。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/554,542 US5101626A (en) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | Exhaust gas discharge system for two-stroke internal combustion engine |
| US554542 | 1990-07-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232327A true JPH04232327A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=24213774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3179156A Pending JPH04232327A (ja) | 1990-07-19 | 1991-07-19 | 2サイクル内燃機関用の排気ガス排出装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5101626A (ja) |
| JP (1) | JPH04232327A (ja) |
| CA (1) | CA2041993A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5660154A (en) * | 1994-08-09 | 1997-08-26 | Fields; Martin C. | Crankangle dedicated sequential induction for multi-cylinder engines |
| US6202409B1 (en) | 1999-10-26 | 2001-03-20 | Lloyd Taylor | Acoustically-enhanced intake/exhaust system and method for internal combustion engines |
| US7476136B2 (en) * | 2005-02-16 | 2009-01-13 | Brp Us Inc. | Exhaust valve for two-stroke engine |
| DE102010018659A1 (de) | 2010-04-28 | 2011-11-03 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Kolbenmotor, Verfahren und Verwendung |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3367311A (en) * | 1966-02-16 | 1968-02-06 | William L. Tenney | Two-cycle engine exhaust system |
| US3692006A (en) * | 1970-07-13 | 1972-09-19 | Outboard Marine Corp | Multi-cylinder pulse charging system |
| US3808807A (en) * | 1971-08-27 | 1974-05-07 | Brunswick Corp | Tuning arrangement for outboard motor |
| DE2525769C3 (de) * | 1975-06-10 | 1980-11-27 | Maschinenfabrik Augsburg-Nuernberg Ag, 8500 Nuernberg | Freisaugende Achtzylinder-Dieselbrennkraftmaschine |
| US4342195A (en) * | 1980-08-15 | 1982-08-03 | Lo Ching P | Motorcycle exhaust system |
| JPS6247721U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-24 | ||
| JP2557060B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1996-11-27 | マツダ株式会社 | エンジンの排気装置 |
| US4732124A (en) * | 1986-06-12 | 1988-03-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Two-cycle internal combustion engine |
| JPH0663452B2 (ja) * | 1986-07-04 | 1994-08-22 | トヨタ自動車株式会社 | 2サイクル内燃機関 |
| US4835965A (en) * | 1987-05-21 | 1989-06-06 | Outboard Marine Corporation | "Y" equal length exhaust system for two-cycle engines |
-
1990
- 1990-07-19 US US07/554,542 patent/US5101626A/en not_active Ceased
-
1991
- 1991-05-07 CA CA002041993A patent/CA2041993A1/en not_active Abandoned
- 1991-07-19 JP JP3179156A patent/JPH04232327A/ja active Pending
-
1993
- 1993-04-02 US US08/042,620 patent/USRE34764E/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5101626A (en) | 1992-04-07 |
| USRE34764E (en) | 1994-10-25 |
| CA2041993A1 (en) | 1992-01-20 |
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