JPH04232384A - 内燃機関のクランク角信号生成装置 - Google Patents
内燃機関のクランク角信号生成装置Info
- Publication number
- JPH04232384A JPH04232384A JP41552390A JP41552390A JPH04232384A JP H04232384 A JPH04232384 A JP H04232384A JP 41552390 A JP41552390 A JP 41552390A JP 41552390 A JP41552390 A JP 41552390A JP H04232384 A JPH04232384 A JP H04232384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank angle
- threshold value
- angle signal
- crank
- generating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船外機等に用いられて
好適な内燃機関のクランク角信号生成装置に関する。
好適な内燃機関のクランク角信号生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、船外機用内燃機関等では、クラン
ク角度を基準として点火時期、燃料噴射時期等を定める
ため、クランク角信号生成装置を備えている。従来のク
ランク角信号生成装置は、クランク軸に連動して回転す
る回転体に凹凸部を設け、この凹凸部の通過経路を臨む
位置に磁気コイル式センサを設置し、磁気コイル式セン
サの出力電圧を比較回路にてしきい値と比較することに
よりクランク角信号を出力することとしている。
ク角度を基準として点火時期、燃料噴射時期等を定める
ため、クランク角信号生成装置を備えている。従来のク
ランク角信号生成装置は、クランク軸に連動して回転す
る回転体に凹凸部を設け、この凹凸部の通過経路を臨む
位置に磁気コイル式センサを設置し、磁気コイル式セン
サの出力電圧を比較回路にてしきい値と比較することに
よりクランク角信号を出力することとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来技術で
は、磁気コイル式センサの特性から、クランク回転速度
が例えば100rpm付近の低回転時には該センサの出
力電圧が 0〜1Vと低く、例えば6000rpm 付
近の高回転時には該センサの出力電圧が約 20Vと高
い。
は、磁気コイル式センサの特性から、クランク回転速度
が例えば100rpm付近の低回転時には該センサの出
力電圧が 0〜1Vと低く、例えば6000rpm 付
近の高回転時には該センサの出力電圧が約 20Vと高
い。
【0004】このため、全回転速度域において適切なし
きい値を設定することが困難であり、しきい値は低回転
時のセンサ出力に応ずることができるように例えば0.
7V程度に設定することとなる。しかしながら、この場
合、下記■、■の問題点がある。
きい値を設定することが困難であり、しきい値は低回転
時のセンサ出力に応ずることができるように例えば0.
7V程度に設定することとなる。しかしながら、この場
合、下記■、■の問題点がある。
【0005】■クランク回転速度が超低回転となり、セ
ンサ出力がしきい値(0.7V)より低くなる場合には
、クランク角信号を出力できない。
ンサ出力がしきい値(0.7V)より低くなる場合には
、クランク角信号を出力できない。
【0006】■しきい値が低回転時の低センサ出力に対
応する低電圧(0.7V)に設定されているため、しき
い値を超えるセンサのノイズレベルを拾ってクランク角
信号を出力してしまう誤作動のおそれがある。
応する低電圧(0.7V)に設定されているため、しき
い値を超えるセンサのノイズレベルを拾ってクランク角
信号を出力してしまう誤作動のおそれがある。
【0007】本発明は、クランク回転速度の低回転、高
回転にかかわらず、高精度でクランク角信号を出力し、
正確なクランク角度の検出によって、適切な点火制御、
燃料噴射制御等を行なうことを目的とする。
回転にかかわらず、高精度でクランク角信号を出力し、
正確なクランク角度の検出によって、適切な点火制御、
燃料噴射制御等を行なうことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、クランク軸に
連動して回転する回転体に凹凸部を設け、この凹凸部の
通過経路を臨む位置に磁気コイル式センサを設置し、磁
気コイル式センサの出力電圧を比較回路にてしきい値と
比較することによりクランク角信号を出力する内燃機関
のクランク角信号生成装置において、クランク回転速度
の低回転時にはしきい値を低くし、高回転時にはしきい
値を高くするしきい値設定回路を備え、このしきい値設
定回路の設定しきい値を比較回路に入力するようにした
ものである。
連動して回転する回転体に凹凸部を設け、この凹凸部の
通過経路を臨む位置に磁気コイル式センサを設置し、磁
気コイル式センサの出力電圧を比較回路にてしきい値と
比較することによりクランク角信号を出力する内燃機関
のクランク角信号生成装置において、クランク回転速度
の低回転時にはしきい値を低くし、高回転時にはしきい
値を高くするしきい値設定回路を備え、このしきい値設
定回路の設定しきい値を比較回路に入力するようにした
ものである。
【0009】
【作用】本発明にあっては、しきい値を可変とするしき
い値設定回路を備えた。これにより、クランク回転速度
が低回転であってセンサ出力が低い場合には、しきい値
を低くし、高回転であってセンサ出力が高い場合には、
しきい値を高くすることができる。よって、クランク回
転速度の低回転、高回転にかかわらず、常に適切なしき
い値を用いて、高精度でクランク角信号を出力し、正確
なクランク角度の検出によって、適切な点火制御、燃料
噴射制御等を行なうことができる。
い値設定回路を備えた。これにより、クランク回転速度
が低回転であってセンサ出力が低い場合には、しきい値
を低くし、高回転であってセンサ出力が高い場合には、
しきい値を高くすることができる。よって、クランク回
転速度の低回転、高回転にかかわらず、常に適切なしき
い値を用いて、高精度でクランク角信号を出力し、正確
なクランク角度の検出によって、適切な点火制御、燃料
噴射制御等を行なうことができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の全体構成を示すブロック図、
図2は低回転時のクランク角信号生成状態を示す模式図
、図3は高回転時のクランク角信号生成状態を示す模式
図、図4は本発明の一実施例を示すブロック図、図5は
本発明の他の実施例を示すブロック図である。
図2は低回転時のクランク角信号生成状態を示す模式図
、図3は高回転時のクランク角信号生成状態を示す模式
図、図4は本発明の一実施例を示すブロック図、図5は
本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【0011】図1は船外機用内燃機関のクランク角信号
生成装置10であり、クランク角信号生成装置10は、
クランク軸11に連動して回転する回転体12の外周部
に凹凸部13を設け、この凹凸部13の通過経路を臨む
位置に磁気コイル式センサ14を設置したものである。 そして、センサ14の出力電圧は波形整形回路15で整
形された状態で、比較回路16にてしきい値と比較され
、しきい値を超えるセンサ14の出力電圧に対してクラ
ンク角信号が出力される。
生成装置10であり、クランク角信号生成装置10は、
クランク軸11に連動して回転する回転体12の外周部
に凹凸部13を設け、この凹凸部13の通過経路を臨む
位置に磁気コイル式センサ14を設置したものである。 そして、センサ14の出力電圧は波形整形回路15で整
形された状態で、比較回路16にてしきい値と比較され
、しきい値を超えるセンサ14の出力電圧に対してクラ
ンク角信号が出力される。
【0012】ここで、クランク角信号生成装置10にあ
っては、しきい値設定回路17を備えている。しきい値
設定回路17は、波形整形回路15の電圧変化をモニタ
し、この電圧変化に応じて下記(A) 、(B) によ
りしきい値を可変とし、これによって設定されるしきい
値を比較回路16に入力する。
っては、しきい値設定回路17を備えている。しきい値
設定回路17は、波形整形回路15の電圧変化をモニタ
し、この電圧変化に応じて下記(A) 、(B) によ
りしきい値を可変とし、これによって設定されるしきい
値を比較回路16に入力する。
【0013】(A) 波形整形回路15の電圧Eが低い
、即ち、センサ14の出力電圧が低く、クランク回転速
度が低回転であるとき、しきい値Esを低くする(図2
参照)。Cは比較回路16から出力されるクランク角信
号である。
、即ち、センサ14の出力電圧が低く、クランク回転速
度が低回転であるとき、しきい値Esを低くする(図2
参照)。Cは比較回路16から出力されるクランク角信
号である。
【0014】(B) 波形整形回路15の電圧Eが高い
、即ち、センサ14の出力電圧が高く、クランク回転速
度が高回転であるとき、しきい値Esを高くする(図3
参照)。Cは比較回路16から出力されるクランク角信
号である。
、即ち、センサ14の出力電圧が高く、クランク回転速
度が高回転であるとき、しきい値Esを高くする(図3
参照)。Cは比較回路16から出力されるクランク角信
号である。
【0015】尚、図3において、Ep は従来のしきい
値である。
値である。
【0016】次に、上記本発明の作用について説明する
。
。
【0017】クランク角信号生成装置10にあっては、
しきい値を可変とするしきい値設定回路17を備えた。 これにより、クランク回転速度が低回転であってセンサ
出力が低い場合には、しきい値を低くし、高回転であっ
てセンサ出力が高い場合には、しきい値を高くすること
ができる。よって、クランク回転速度の低回転、高回転
にかかわらず、常に適切なしきい値を用いて、高精度で
クランク角信号を出力し、正確なクランク角度の検出に
よって、適切な点火制御、燃料噴射制御等を行なうこと
ができる。
しきい値を可変とするしきい値設定回路17を備えた。 これにより、クランク回転速度が低回転であってセンサ
出力が低い場合には、しきい値を低くし、高回転であっ
てセンサ出力が高い場合には、しきい値を高くすること
ができる。よって、クランク回転速度の低回転、高回転
にかかわらず、常に適切なしきい値を用いて、高精度で
クランク角信号を出力し、正確なクランク角度の検出に
よって、適切な点火制御、燃料噴射制御等を行なうこと
ができる。
【0018】図4は、受動素子だけで構成されたしきい
値設定回路17の具体例である。即ち、しきい値設定回
路17はある時定数を持っていて、波形整形回路15か
ら出力される信号を充放電している。その時定数は波形
整形回路15から出力される信号の周期よりはるかに長
い時定数に設定されているので、しきい値設定回路17
に入力された信号はR5、R6の中間では分圧され、平
滑化され、しきい値電圧として比較回路16の非反転側
に入力され、反転側には波形整形回路15からの出力が
そのまま入力される。よって、しきい値電圧は波形整形
回路15からの出力に追従することができる。
値設定回路17の具体例である。即ち、しきい値設定回
路17はある時定数を持っていて、波形整形回路15か
ら出力される信号を充放電している。その時定数は波形
整形回路15から出力される信号の周期よりはるかに長
い時定数に設定されているので、しきい値設定回路17
に入力された信号はR5、R6の中間では分圧され、平
滑化され、しきい値電圧として比較回路16の非反転側
に入力され、反転側には波形整形回路15からの出力が
そのまま入力される。よって、しきい値電圧は波形整形
回路15からの出力に追従することができる。
【0019】図5はマイクロコンピュータ21とD/A
コンバータ22で構成されたしきい値設定回路17の具
体例である。即ち、内燃機関運転中のクランク回転速度
、もしくはクランク回転速度に相関するパラメータ(ス
ロットル開度等)に基づいて、マイクロコンピュータ2
1により該クランク回転速度に最適なしきい値を演算し
、この演算結果をD/A変換して比較回路16に入力す
る。これにより、波形整形回路15からの出力に追従し
たしきい値電圧を実現できる。
コンバータ22で構成されたしきい値設定回路17の具
体例である。即ち、内燃機関運転中のクランク回転速度
、もしくはクランク回転速度に相関するパラメータ(ス
ロットル開度等)に基づいて、マイクロコンピュータ2
1により該クランク回転速度に最適なしきい値を演算し
、この演算結果をD/A変換して比較回路16に入力す
る。これにより、波形整形回路15からの出力に追従し
たしきい値電圧を実現できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、クランク
回転速度の低回転、高回転にかかわらず、高精度でクラ
ンク角信号を出力し、正確なクランク角度の検出によっ
て、適切な点火制御、燃料噴射制御等を行なうことがで
きる。
回転速度の低回転、高回転にかかわらず、高精度でクラ
ンク角信号を出力し、正確なクランク角度の検出によっ
て、適切な点火制御、燃料噴射制御等を行なうことがで
きる。
【図1】図1は本発明の全体構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図2は低回転時のクランク角信号生成状態を示
す模式図である。
す模式図である。
【図3】図3は高回転時のクランク角信号生成状態を示
す模式図である。
す模式図である。
【図4】図4は本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】図5は本発明の他の実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
10 クランク角信号生成装置
11 クランク軸
12 回転体
13 凹凸部
14 磁気コイル式センサ
16 比較回路
17 しきい値設定回路
Claims (1)
- 【請求項1】 クランク軸に連動して回転する回転体
に凹凸部を設け、この凹凸部の通過経路を臨む位置に磁
気コイル式センサを設置し、磁気コイル式センサの出力
電圧を比較回路にてしきい値と比較することによりクラ
ンク角信号を出力する内燃機関のクランク角信号生成装
置において、クランク回転速度の低回転時にはしきい値
を低くし、高回転時にはしきい値を高くするしきい値設
定回路を備え、このしきい値設定回路の設定しきい値を
比較回路に入力することを特徴とする内燃機関のクラン
ク角信号生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41552390A JPH04232384A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 内燃機関のクランク角信号生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41552390A JPH04232384A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 内燃機関のクランク角信号生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232384A true JPH04232384A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=18523867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41552390A Pending JPH04232384A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 内燃機関のクランク角信号生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04232384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119435220A (zh) * | 2024-09-30 | 2025-02-14 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种发动机同步的判断方法、装置、设备和存储介质 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41552390A patent/JPH04232384A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119435220A (zh) * | 2024-09-30 | 2025-02-14 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种发动机同步的判断方法、装置、设备和存储介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001024 |