JPH04232507A - ロボットにおける基準位置データの作成方法 - Google Patents
ロボットにおける基準位置データの作成方法Info
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- JPH04232507A JPH04232507A JP40863890A JP40863890A JPH04232507A JP H04232507 A JPH04232507 A JP H04232507A JP 40863890 A JP40863890 A JP 40863890A JP 40863890 A JP40863890 A JP 40863890A JP H04232507 A JPH04232507 A JP H04232507A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボットにおける基準位
置データの作成方法に関するものである。
置データの作成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のロボットの制御装置では、ワーク
をある位置に置いて作業ポイントをティーチングした後
にワークの位置を変えようとすると、最初からティーチ
ングし直さなければならないものが多く、作業能率が悪
かった。そこで、ワーク上の作業位置をワーク固有の座
標系で表現し、ワークを置く位置および姿勢をロボット
固有の座標系上でのワーク座標系の位置および姿勢であ
ると考え、ワーク固有の座標系で表現された作業位置を
ロボット固有の座標系上に座標変換し、その変換された
位置データを目標としてロボットが位置決めを行うとい
う考えが提案されている。
をある位置に置いて作業ポイントをティーチングした後
にワークの位置を変えようとすると、最初からティーチ
ングし直さなければならないものが多く、作業能率が悪
かった。そこで、ワーク上の作業位置をワーク固有の座
標系で表現し、ワークを置く位置および姿勢をロボット
固有の座標系上でのワーク座標系の位置および姿勢であ
ると考え、ワーク固有の座標系で表現された作業位置を
ロボット固有の座標系上に座標変換し、その変換された
位置データを目標としてロボットが位置決めを行うとい
う考えが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の考えでは
、ワークを置く位置および姿勢を数値データとして正確
に知ることができる場合には良いが、ティーチングによ
ってワーク位置を入力する場合には問題がある。即ち、
ワーク座標原点の位置が通常の作業位置である場合には
容易にティーチングできるが、ワーク上からはみ出した
仮想上の点である場合や、ワーク上の点であっても作業
位置等でない場合、ティーチングできなかった。また、
ワーク座標系のロボット固有の座標系に対する姿勢をテ
ィーチングによって正確に入力する良い方法はなかった
。そのため、回転を伴ったワークの位置変更には対応が
しにくかった。
、ワークを置く位置および姿勢を数値データとして正確
に知ることができる場合には良いが、ティーチングによ
ってワーク位置を入力する場合には問題がある。即ち、
ワーク座標原点の位置が通常の作業位置である場合には
容易にティーチングできるが、ワーク上からはみ出した
仮想上の点である場合や、ワーク上の点であっても作業
位置等でない場合、ティーチングできなかった。また、
ワーク座標系のロボット固有の座標系に対する姿勢をテ
ィーチングによって正確に入力する良い方法はなかった
。そのため、回転を伴ったワークの位置変更には対応が
しにくかった。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
であり、ワーク座標系のロボット固有の座標系に対する
位置および姿勢をティーチングによって入力できる、ロ
ボットにおける基準位置データの作成方法を提供するこ
とを目的とする。
であり、ワーク座標系のロボット固有の座標系に対する
位置および姿勢をティーチングによって入力できる、ロ
ボットにおける基準位置データの作成方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ロボ
ットの可動範囲内の3次元空間上の任意の作業ポイント
に対してロボットの先端部を位置決めするための3つ以
上の自由度を持ち、ロボットに対して固定されたXYZ
座標系を用いて表現された位置データに基づいて位置決
めを行うロボットにおいて、基準位置データの作成時に
、補助第1ポイント入力指令が入力されるとその時のロ
ボットの先端部の位置データを補助第1ポイントデータ
として記憶し、補助第2ポイント入力指令が入力される
とその時のロボットの先端部の位置データを補助第2ポ
イントデータとして記憶し、前記補助第1ポイントデー
タのx,y,z各成分データを前記基準位置データのx
,y,z各成分データとして記憶し、前記補助第1ポイ
ントデータのx,y各成分データと前記補助第2ポイン
トデータのx,y各成分データとから補助第1ポイント
と補助第2ポイントとを結ぶ直線がX座標軸となす角度
を計算し、その計算した角度を前記基準位置データの角
度成分データとして記憶することを特徴としている。
ットの可動範囲内の3次元空間上の任意の作業ポイント
に対してロボットの先端部を位置決めするための3つ以
上の自由度を持ち、ロボットに対して固定されたXYZ
座標系を用いて表現された位置データに基づいて位置決
めを行うロボットにおいて、基準位置データの作成時に
、補助第1ポイント入力指令が入力されるとその時のロ
ボットの先端部の位置データを補助第1ポイントデータ
として記憶し、補助第2ポイント入力指令が入力される
とその時のロボットの先端部の位置データを補助第2ポ
イントデータとして記憶し、前記補助第1ポイントデー
タのx,y,z各成分データを前記基準位置データのx
,y,z各成分データとして記憶し、前記補助第1ポイ
ントデータのx,y各成分データと前記補助第2ポイン
トデータのx,y各成分データとから補助第1ポイント
と補助第2ポイントとを結ぶ直線がX座標軸となす角度
を計算し、その計算した角度を前記基準位置データの角
度成分データとして記憶することを特徴としている。
【0006】請求項2の発明は、ロボットの可動範囲内
の3次元空間上の任意の作業ポイントに対してロボット
の先端部を位置決めするための3つ以上の自由度を持ち
、ロボットに対して固定されたXYZ座標系を用いて表
現された位置データに基づいて位置決めを行うロボット
において、基準位置データの作成時に、補助第1ポイン
ト入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の
位置データを補助第1ポイントデータとして記憶し、補
助第2ポイント入力指令が入力されるとその時のロボッ
トの先端部の位置データを補助第2ポイントデータとし
て記憶し、補助第3ポイント入力指令が入力されるとそ
の時のロボットの先端部の位置データを補助第3ポイン
トデータとして記憶し、前記補助第1ポイントデータの
z成分データを前記基準位置データのz成分データとし
て記憶し、前記補助第1ポイントデータのx,y各成分
データと前記補助第2ポイントデータのx,y各成分デ
ータと前記補助第3ポイントデータのx,y各成分デー
タとから、補助第3ポイントから補助第1ポイントと補
助第2ポイントとを通る直線に垂線を引いたときの交点
の位置のx,y各成分データを計算し、その計算したx
,y各成分データを前記基準位置データのx,y各成分
データとして記憶し、前記補助第1ポイントデータのx
,y各成分データと前記補助第2ポイントデータのx,
y各成分データとから前記補助第1ポイントと前記補助
第2ポイントとを結ぶ直線がX座標軸となす角度を計算
し、その計算した角度を前記基準位置データの角度成分
データとして記憶することを特徴としている。
の3次元空間上の任意の作業ポイントに対してロボット
の先端部を位置決めするための3つ以上の自由度を持ち
、ロボットに対して固定されたXYZ座標系を用いて表
現された位置データに基づいて位置決めを行うロボット
において、基準位置データの作成時に、補助第1ポイン
ト入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の
位置データを補助第1ポイントデータとして記憶し、補
助第2ポイント入力指令が入力されるとその時のロボッ
トの先端部の位置データを補助第2ポイントデータとし
て記憶し、補助第3ポイント入力指令が入力されるとそ
の時のロボットの先端部の位置データを補助第3ポイン
トデータとして記憶し、前記補助第1ポイントデータの
z成分データを前記基準位置データのz成分データとし
て記憶し、前記補助第1ポイントデータのx,y各成分
データと前記補助第2ポイントデータのx,y各成分デ
ータと前記補助第3ポイントデータのx,y各成分デー
タとから、補助第3ポイントから補助第1ポイントと補
助第2ポイントとを通る直線に垂線を引いたときの交点
の位置のx,y各成分データを計算し、その計算したx
,y各成分データを前記基準位置データのx,y各成分
データとして記憶し、前記補助第1ポイントデータのx
,y各成分データと前記補助第2ポイントデータのx,
y各成分データとから前記補助第1ポイントと前記補助
第2ポイントとを結ぶ直線がX座標軸となす角度を計算
し、その計算した角度を前記基準位置データの角度成分
データとして記憶することを特徴としている。
【0007】請求項3の発明は、ロボットの可動範囲内
の3次元空間上の任意の作業ポイントに対してロボット
の先端部を位置決めするための3つ以上の自由度を持ち
、ロボットに対して固定されたXYZ座標系を用いて表
現された位置データに基づいて位置決めを行うロボット
において、基準位置データの作成時に、補助第1ポイン
ト入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の
位置データを補助第1ポイントデータとして記憶し、補
助第2ポイント入力指令が入力されるとその時のロボッ
トの先端部の位置データを補助第2ポイントデータとし
て記憶し、予め指定された第1ポイント位置と第2ポイ
ント位置とをその位置データの座標系の原点回りに角度
θA だけ回転変換し、その回転変換されたそれぞれの
位置データのx成分にxA を、y成分にyA を、z
成分にzA を加算した位置データがそれぞれ前記補助
第1ポイントデータと前記補助第2ポイントデータとに
等しくなるようにxA ,yA ,zA ,θA を決
定し、それらを基準位置データのx,y,zおよび角度
の各成分として記憶することを特徴としている。
の3次元空間上の任意の作業ポイントに対してロボット
の先端部を位置決めするための3つ以上の自由度を持ち
、ロボットに対して固定されたXYZ座標系を用いて表
現された位置データに基づいて位置決めを行うロボット
において、基準位置データの作成時に、補助第1ポイン
ト入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の
位置データを補助第1ポイントデータとして記憶し、補
助第2ポイント入力指令が入力されるとその時のロボッ
トの先端部の位置データを補助第2ポイントデータとし
て記憶し、予め指定された第1ポイント位置と第2ポイ
ント位置とをその位置データの座標系の原点回りに角度
θA だけ回転変換し、その回転変換されたそれぞれの
位置データのx成分にxA を、y成分にyA を、z
成分にzA を加算した位置データがそれぞれ前記補助
第1ポイントデータと前記補助第2ポイントデータとに
等しくなるようにxA ,yA ,zA ,θA を決
定し、それらを基準位置データのx,y,zおよび角度
の各成分として記憶することを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1の発明においては、補助第1ポイント
入力指令が入力されると、その時のロボットの先端部の
位置データが補助第1ポイントデータとして記憶される
。補助第2ポイント入力指令が入力されると、その時の
ロボットの先端部の位置データが補助第2ポイントデー
タとして記憶される。補助第1ポイントデータのx,y
,z各成分データが、基準位置データのx,y,z各成
分データとして記憶される。補助第1ポイントデータの
x,y各成分データと補助第2ポイントデータのx,y
各成分データとから、補助第1ポイントと補助第2ポイ
ントとを結ぶ直線がX座標軸となす角度が計算され、基
準位置データの角度成分データとして記憶される。
入力指令が入力されると、その時のロボットの先端部の
位置データが補助第1ポイントデータとして記憶される
。補助第2ポイント入力指令が入力されると、その時の
ロボットの先端部の位置データが補助第2ポイントデー
タとして記憶される。補助第1ポイントデータのx,y
,z各成分データが、基準位置データのx,y,z各成
分データとして記憶される。補助第1ポイントデータの
x,y各成分データと補助第2ポイントデータのx,y
各成分データとから、補助第1ポイントと補助第2ポイ
ントとを結ぶ直線がX座標軸となす角度が計算され、基
準位置データの角度成分データとして記憶される。
【0009】請求項2の発明においては、補助第1ポイ
ント入力指令が入力されると、その時のロボットの先端
部の位置データが補助第1ポイントデータとして記憶さ
れる。補助第2ポイント入力指令が入力されると、その
時のロボットの先端部の位置データが補助第2ポイント
データとして記憶される。補助第3ポイント入力指令が
入力されると、その時のロボットの先端部の位置データ
が補助第3ポイントデータとして記憶される。補助第1
ポイントデータのz成分データが基準位置データのz成
分データとして記憶される。補助第1ポイントデータの
x,y各成分データと前記補助第2ポイントデータのx
,y各成分データと補助第3ポイントデータのx,y各
成分データとから、補助第3ポイントから補助第1ポイ
ントと補助第2ポイントとを通る直線に垂線を引いたと
きの交点の位置のx,y各成分データが計算されて、基
準位置データのx,y各成分データとして記憶される。 補助第1ポイントデータのx,y各成分データと補助第
2ポイントデータのx,y各成分データとから、補助第
1ポイントと補助第2ポイントとを結ぶ直線がX座標軸
となす角度が計算され、基準位置データの角度成分デー
タとして記憶される。
ント入力指令が入力されると、その時のロボットの先端
部の位置データが補助第1ポイントデータとして記憶さ
れる。補助第2ポイント入力指令が入力されると、その
時のロボットの先端部の位置データが補助第2ポイント
データとして記憶される。補助第3ポイント入力指令が
入力されると、その時のロボットの先端部の位置データ
が補助第3ポイントデータとして記憶される。補助第1
ポイントデータのz成分データが基準位置データのz成
分データとして記憶される。補助第1ポイントデータの
x,y各成分データと前記補助第2ポイントデータのx
,y各成分データと補助第3ポイントデータのx,y各
成分データとから、補助第3ポイントから補助第1ポイ
ントと補助第2ポイントとを通る直線に垂線を引いたと
きの交点の位置のx,y各成分データが計算されて、基
準位置データのx,y各成分データとして記憶される。 補助第1ポイントデータのx,y各成分データと補助第
2ポイントデータのx,y各成分データとから、補助第
1ポイントと補助第2ポイントとを結ぶ直線がX座標軸
となす角度が計算され、基準位置データの角度成分デー
タとして記憶される。
【0010】請求項3の発明においては、補助第1ポイ
ント入力指令が入力されると、その時のロボットの先端
部の位置データが補助第1ポイントデータとして記憶さ
れる。補助第2ポイント入力指令が入力されると、その
時のロボットの先端部の位置データが補助第2ポイント
データとして記憶される。予め指定された第1ポイント
位置と第2ポイント位置とをその位置データの座標系の
原点回りに角度θA だけ回転変換し、その回転変換さ
れたそれぞれの位置データのx成分にxA を、y成分
にyA を、z成分にzA を加算した位置データがそ
れぞれ補助第1ポイントデータと補助第2ポイントデー
タとに等しくなるようにxA ,yA ,zA ,θA
が決定され、基準位置データのx,y,zおよび角度
の各成分として記憶される。
ント入力指令が入力されると、その時のロボットの先端
部の位置データが補助第1ポイントデータとして記憶さ
れる。補助第2ポイント入力指令が入力されると、その
時のロボットの先端部の位置データが補助第2ポイント
データとして記憶される。予め指定された第1ポイント
位置と第2ポイント位置とをその位置データの座標系の
原点回りに角度θA だけ回転変換し、その回転変換さ
れたそれぞれの位置データのx成分にxA を、y成分
にyA を、z成分にzA を加算した位置データがそ
れぞれ補助第1ポイントデータと補助第2ポイントデー
タとに等しくなるようにxA ,yA ,zA ,θA
が決定され、基準位置データのx,y,zおよび角度
の各成分として記憶される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。(実施例1)図2は本発明の一実施例におけ
るロボットの制御装置の構成図で、命令の処理等の各種
の演算処理を行うCPU1には、電源バックアップされ
た半導体メモリ等からなる記憶装置2と、CPU1への
信号の入出力のためのI/Oインターフェイス3とが接
続されており、I/Oインターフェイス3には、ロボッ
トを駆動するための複数の電動機等を備えたロボット駆
動部4と、ティーチングを行うためのティーチングペン
ダント5とが接続されている。ロボット駆動部4は、C
PU1からの位置データに応じて、ロボットの作業部で
ある先端部を、ロボットに対して固定されたXYZ座標
系の任意の位置に移動させると共に、Z軸に平行な手首
軸の回りに回転させる。なお、ロボット自体あるいはロ
ボット駆動部4の構成は周知であるので説明を省略する
。
説明する。(実施例1)図2は本発明の一実施例におけ
るロボットの制御装置の構成図で、命令の処理等の各種
の演算処理を行うCPU1には、電源バックアップされ
た半導体メモリ等からなる記憶装置2と、CPU1への
信号の入出力のためのI/Oインターフェイス3とが接
続されており、I/Oインターフェイス3には、ロボッ
トを駆動するための複数の電動機等を備えたロボット駆
動部4と、ティーチングを行うためのティーチングペン
ダント5とが接続されている。ロボット駆動部4は、C
PU1からの位置データに応じて、ロボットの作業部で
ある先端部を、ロボットに対して固定されたXYZ座標
系の任意の位置に移動させると共に、Z軸に平行な手首
軸の回りに回転させる。なお、ロボット自体あるいはロ
ボット駆動部4の構成は周知であるので説明を省略する
。
【0012】記憶装置2には、図1のように、位置デー
タ記憶領域8と、補助第1ポイント位置データレジスタ
9と、補助第2ポイント位置データレジスタ10と、作
業位置データレジスタ11と、基準位置データレジスタ
12と、位置決め位置データレジスタ13と、ポイント
番号レジスタ14とが設けられている。位置データ記憶
領域8はアドレスApから始まる32×Npバイトのメ
モリ領域で、XYZ座標系のx,y,zの各成分データ
と手首軸回りの回転角度データ1軸分とを各8バイトづ
つ合計32バイトのデータを1つの作業ポイントの位置
データとして、その位置データを最大Np個記憶する。 補助第1ポイント位置データレジスタ9と補助第2ポイ
ント位置データレジスタ10と作業位置データレジスタ
11と基準位置データレジスタ12と位置決め位置デー
タレジスタ13とは各々32バイトのメモリ領域であり
、ポイント番号レジスタ14は2バイトのメモリ領域で
ある。位置データ記憶領域8には、ワーク上の作業位置
がワーク固有の座標系で表現された位置データとして記
憶されている。
タ記憶領域8と、補助第1ポイント位置データレジスタ
9と、補助第2ポイント位置データレジスタ10と、作
業位置データレジスタ11と、基準位置データレジスタ
12と、位置決め位置データレジスタ13と、ポイント
番号レジスタ14とが設けられている。位置データ記憶
領域8はアドレスApから始まる32×Npバイトのメ
モリ領域で、XYZ座標系のx,y,zの各成分データ
と手首軸回りの回転角度データ1軸分とを各8バイトづ
つ合計32バイトのデータを1つの作業ポイントの位置
データとして、その位置データを最大Np個記憶する。 補助第1ポイント位置データレジスタ9と補助第2ポイ
ント位置データレジスタ10と作業位置データレジスタ
11と基準位置データレジスタ12と位置決め位置デー
タレジスタ13とは各々32バイトのメモリ領域であり
、ポイント番号レジスタ14は2バイトのメモリ領域で
ある。位置データ記憶領域8には、ワーク上の作業位置
がワーク固有の座標系で表現された位置データとして記
憶されている。
【0013】次に動作を説明する。基準位置データのテ
ィーチング時には、先ずティーチングペンダント5から
補助第1ポイント入力指令がCPU1に供給される。C
PU1はこの指令を受け、その時のロボットの先端部の
位置データを補助第1ポイント位置データとして補助第
1ポイント位置データレジスタ9に格納し、さらにその
位置データのx,y,z各成分データを基準位置データ
のx,y,z各成分データとして基準位置データレジス
タ12のx,y,z各成分データの記憶位置に格納する
。このとき、ロボットの先端部を補助第1ポイント上に
位置させておくことは勿論である。なお補助第1ポイン
トは、作業位置等、ワーク上の特定可能な位置である。 次にティーチングペンダント5から補助第2ポイント入
力指令がCPU1に供給されると、CPU1はこの指令
を受け、その時のロボットの先端部の位置データを補助
第2ポイント位置データとして補助第2ポイント位置デ
ータレジスタ10に格納する。このとき、ロボットの先
端部を補助第2ポイント上に位置させておくことは勿論
である。なお補助第2ポイントは、作業位置等、ワーク
上の特定可能な位置である。次にCPU1は補助第1ポ
イント位置データレジスタ9に記憶しているx,y各成
分データと補助第2ポイント位置データレジスタ10に
記憶しているx,y各成分データとから、補助第1ポイ
ントと補助第2ポイントとを結ぶ直線がXY平面上でX
座標軸となす角度を計算し、その計算した角度を基準位
置データの角度成分データとして基準位置データレジス
タ12の角度成分データの記憶位置に格納する。さらに
ティーチングペンダント5からオフセットデータの入力
指令がCPU1に供給された場合には、CPU1はオフ
セット入力モードに入り、ティーチングペンダント5か
ら供給されるx,y,z各成分と角度成分とからなるオ
フセットデータを受け取り、基準位置データレジスタ1
2に記憶している各成分データに加算する。
ィーチング時には、先ずティーチングペンダント5から
補助第1ポイント入力指令がCPU1に供給される。C
PU1はこの指令を受け、その時のロボットの先端部の
位置データを補助第1ポイント位置データとして補助第
1ポイント位置データレジスタ9に格納し、さらにその
位置データのx,y,z各成分データを基準位置データ
のx,y,z各成分データとして基準位置データレジス
タ12のx,y,z各成分データの記憶位置に格納する
。このとき、ロボットの先端部を補助第1ポイント上に
位置させておくことは勿論である。なお補助第1ポイン
トは、作業位置等、ワーク上の特定可能な位置である。 次にティーチングペンダント5から補助第2ポイント入
力指令がCPU1に供給されると、CPU1はこの指令
を受け、その時のロボットの先端部の位置データを補助
第2ポイント位置データとして補助第2ポイント位置デ
ータレジスタ10に格納する。このとき、ロボットの先
端部を補助第2ポイント上に位置させておくことは勿論
である。なお補助第2ポイントは、作業位置等、ワーク
上の特定可能な位置である。次にCPU1は補助第1ポ
イント位置データレジスタ9に記憶しているx,y各成
分データと補助第2ポイント位置データレジスタ10に
記憶しているx,y各成分データとから、補助第1ポイ
ントと補助第2ポイントとを結ぶ直線がXY平面上でX
座標軸となす角度を計算し、その計算した角度を基準位
置データの角度成分データとして基準位置データレジス
タ12の角度成分データの記憶位置に格納する。さらに
ティーチングペンダント5からオフセットデータの入力
指令がCPU1に供給された場合には、CPU1はオフ
セット入力モードに入り、ティーチングペンダント5か
ら供給されるx,y,z各成分と角度成分とからなるオ
フセットデータを受け取り、基準位置データレジスタ1
2に記憶している各成分データに加算する。
【0014】この基準位置データレジスタ12に格納さ
れたx,y,z各成分データがロボットに対して固定さ
れたXYZ座標系におけるワーク座標の原点の位置を表
し、角度成分データがワーク座標系の姿勢を表す。ティ
ーチングの完了後、作業ポイントの番号を指定した移動
時には、CPU1は指定された作業ポイントの値をポイ
ント番号レジスタ14に格納し、その値に32を乗じて
Apを加えた値のアドレスから始まる位置データ記憶領
域8のメモリから位置データを読み出して作業ポイント
の位置データとして作業位置データレジスタ11に格納
する。さらにCPU1は、作業位置データレジスタ11
に記憶している作業位置データのx,y,zの各成分デ
ータをxp,yp,zpとし、手首軸回りの回転角度デ
ータをθpとし、基準位置データレジスタ11に記憶し
ている基準位置データのx,y,zの各成分データをx
b,yb,zbとし、手首軸回りの回転角度データをθ
bとすると、下記数1の回転変換を行い、さらに下記数
2の加算を行って、XをXYZ座標表現のx成分データ
、YをXYZ座標表現のy成分データ、ZをXYZ座標
表現のz成分データ、θを手首軸回りの回転角度データ
として位置決め位置データレジスタ13に格納する。
れたx,y,z各成分データがロボットに対して固定さ
れたXYZ座標系におけるワーク座標の原点の位置を表
し、角度成分データがワーク座標系の姿勢を表す。ティ
ーチングの完了後、作業ポイントの番号を指定した移動
時には、CPU1は指定された作業ポイントの値をポイ
ント番号レジスタ14に格納し、その値に32を乗じて
Apを加えた値のアドレスから始まる位置データ記憶領
域8のメモリから位置データを読み出して作業ポイント
の位置データとして作業位置データレジスタ11に格納
する。さらにCPU1は、作業位置データレジスタ11
に記憶している作業位置データのx,y,zの各成分デ
ータをxp,yp,zpとし、手首軸回りの回転角度デ
ータをθpとし、基準位置データレジスタ11に記憶し
ている基準位置データのx,y,zの各成分データをx
b,yb,zbとし、手首軸回りの回転角度データをθ
bとすると、下記数1の回転変換を行い、さらに下記数
2の加算を行って、XをXYZ座標表現のx成分データ
、YをXYZ座標表現のy成分データ、ZをXYZ座標
表現のz成分データ、θを手首軸回りの回転角度データ
として位置決め位置データレジスタ13に格納する。
【0015】
【数1】
【0016】
【数2】
【0017】さらにCPU1は、位置決め位置データレ
ジスタ13の内容を位置決めデータとしてロボット駆動
部4に供給する。ロボット駆動部4は位置決めデータに
従ってロボットの先端部を目的とするワーク上の作業ポ
イントに位置決めする。 (実施例2)この実施例では、図3のように、記憶装置
2に位置データ記憶領域8と補助第1ポイント位置デー
タレジスタ9と補助第2ポイント位置データレジスタ1
0と作業位置データレジスタ11と基準位置データレジ
スタ12と位置決め位置データレジスタ13とポイント
番号レジスタ14と補助第3ポイント位置データレジス
タ17とが設けられている。補助第3ポイント位置デー
タレジスタ17は32バイトのメモリ領域である。その
他の構成は実施例1と同様である。
ジスタ13の内容を位置決めデータとしてロボット駆動
部4に供給する。ロボット駆動部4は位置決めデータに
従ってロボットの先端部を目的とするワーク上の作業ポ
イントに位置決めする。 (実施例2)この実施例では、図3のように、記憶装置
2に位置データ記憶領域8と補助第1ポイント位置デー
タレジスタ9と補助第2ポイント位置データレジスタ1
0と作業位置データレジスタ11と基準位置データレジ
スタ12と位置決め位置データレジスタ13とポイント
番号レジスタ14と補助第3ポイント位置データレジス
タ17とが設けられている。補助第3ポイント位置デー
タレジスタ17は32バイトのメモリ領域である。その
他の構成は実施例1と同様である。
【0018】次に動作を説明する。基準位置データのテ
ィーチング時には、先ずティーチングペンダント5から
補助第1ポイント入力指令がCPU1に供給される。C
PU1はこの指令を受け、その時のロボットの先端部の
位置データを補助第1ポイント位置データとして補助第
1ポイント位置データレジスタ9に格納し、さらにその
位置データのz成分データを基準位置データのz成分デ
ータとして基準位置データレジスタ12のz成分データ
の記憶位置に格納する。このとき、ロボットの先端部を
補助第1ポイント上に位置させておくことは勿論である
。なお補助第1ポイントは、作業位置等、ワーク上の特
定可能な位置である。次にティーチングペンダント5か
ら補助第2ポイント入力指令がCPU1に供給されると
、CPU1はこの指令を受け、その時のロボットの先端
部の位置データを補助第2ポイント位置データとして補
助第2ポイント位置データレジスタ10に格納する。 このとき、ロボットの先端部を補助第2ポイント上に位
置させておくことは勿論である。なお補助第2ポイント
は、作業位置等、ワーク上の特定可能な位置である。次
にティーチングペンダント5から補助第3ポイント入力
指令がCPU1に供給されると、CPU1はこの指令を
受け、その時のロボットの先端部の位置データを補助第
3ポイント位置データとして補助第3ポイント位置デー
タレジスタ17に格納する。このとき、ロボットの先端
部を補助第3ポイント上に位置させておくことは勿論で
ある。なお補助第3ポイントは、作業位置等、ワーク上
の特定可能な位置である。次にCPU1は補助第1ポイ
ント位置データレジスタ9と補助第2ポイント位置デー
タレジスタ10と補助第3ポイント位置データレジスタ
17との3つのレジスタに記憶しているx,y各成分デ
ータを用いて、XY平面上において補助第1ポイントと
補助第2ポイントとを通る直線に補助第3ポイントから
垂線を引いたときの交点の位置のx,y各成分データを
計算し、その計算したx,y各成分データを基準位置デ
ータのx,y各成分データとして基準位置データレジス
タ12のx,y各成分データの記憶位置に格納する。次
にCPU1は補助第1ポイント位置データレジスタ9に
記憶しているx,y各成分データと補助第2ポイント位
置データレジスタ10に記憶しているx,y各成分デー
タとから、補助第1ポイントと補助第2ポイントとを結
ぶ直線がXY平面上でX座標軸となす角度を計算し、そ
の計算した角度を基準位置データの角度成分データとし
て基準位置データレジスタ12の角度成分データの記憶
位置に格納する。さらにティーチングペンダント5から
オフセットデータの入力指令がCPU1に供給された場
合には、CPU1はオフセット入力モードに入り、ティ
ーチングペンダント5から供給されるx,y,z各成分
と角度成分とからなるオフセットデータを受け取り、基
準位置データレジスタ12に記憶している各成分データ
に加算する。
ィーチング時には、先ずティーチングペンダント5から
補助第1ポイント入力指令がCPU1に供給される。C
PU1はこの指令を受け、その時のロボットの先端部の
位置データを補助第1ポイント位置データとして補助第
1ポイント位置データレジスタ9に格納し、さらにその
位置データのz成分データを基準位置データのz成分デ
ータとして基準位置データレジスタ12のz成分データ
の記憶位置に格納する。このとき、ロボットの先端部を
補助第1ポイント上に位置させておくことは勿論である
。なお補助第1ポイントは、作業位置等、ワーク上の特
定可能な位置である。次にティーチングペンダント5か
ら補助第2ポイント入力指令がCPU1に供給されると
、CPU1はこの指令を受け、その時のロボットの先端
部の位置データを補助第2ポイント位置データとして補
助第2ポイント位置データレジスタ10に格納する。 このとき、ロボットの先端部を補助第2ポイント上に位
置させておくことは勿論である。なお補助第2ポイント
は、作業位置等、ワーク上の特定可能な位置である。次
にティーチングペンダント5から補助第3ポイント入力
指令がCPU1に供給されると、CPU1はこの指令を
受け、その時のロボットの先端部の位置データを補助第
3ポイント位置データとして補助第3ポイント位置デー
タレジスタ17に格納する。このとき、ロボットの先端
部を補助第3ポイント上に位置させておくことは勿論で
ある。なお補助第3ポイントは、作業位置等、ワーク上
の特定可能な位置である。次にCPU1は補助第1ポイ
ント位置データレジスタ9と補助第2ポイント位置デー
タレジスタ10と補助第3ポイント位置データレジスタ
17との3つのレジスタに記憶しているx,y各成分デ
ータを用いて、XY平面上において補助第1ポイントと
補助第2ポイントとを通る直線に補助第3ポイントから
垂線を引いたときの交点の位置のx,y各成分データを
計算し、その計算したx,y各成分データを基準位置デ
ータのx,y各成分データとして基準位置データレジス
タ12のx,y各成分データの記憶位置に格納する。次
にCPU1は補助第1ポイント位置データレジスタ9に
記憶しているx,y各成分データと補助第2ポイント位
置データレジスタ10に記憶しているx,y各成分デー
タとから、補助第1ポイントと補助第2ポイントとを結
ぶ直線がXY平面上でX座標軸となす角度を計算し、そ
の計算した角度を基準位置データの角度成分データとし
て基準位置データレジスタ12の角度成分データの記憶
位置に格納する。さらにティーチングペンダント5から
オフセットデータの入力指令がCPU1に供給された場
合には、CPU1はオフセット入力モードに入り、ティ
ーチングペンダント5から供給されるx,y,z各成分
と角度成分とからなるオフセットデータを受け取り、基
準位置データレジスタ12に記憶している各成分データ
に加算する。
【0019】この基準位置データレジスタ12に格納さ
れたx,y,z各成分データがロボットに対して固定さ
れたXYZ座標系におけるワーク座標の原点の位置を表
し、角度成分データがワーク座標系の姿勢を表す。ティ
ーチングの終了後、作業ポイント番号を指定した移動時
には、実施例1と同様の動作を行う。 (実施例3)この実施例では、図4のように、記憶装置
2に位置データ記憶領域8と補助第1ポイント位置デー
タレジスタ9と補助第2ポイント位置データレジスタ1
0と作業位置データレジスタ11と基準位置データレジ
スタ12と位置決め位置データレジスタ13と第1ポイ
ント位置データレジスタ20と第2ポイント位置データ
レジスタ21と目標ポイント番号レジスタ22とが設け
られている。第1ポイント位置データレジスタ20と第
2ポイント位置データレジスタ21とは32バイトのメ
モリ領域であり、目標ポイント番号レジスタ22は2バ
イトのメモリ領域である。その他の構成は実施例1,2
と同様である。
れたx,y,z各成分データがロボットに対して固定さ
れたXYZ座標系におけるワーク座標の原点の位置を表
し、角度成分データがワーク座標系の姿勢を表す。ティ
ーチングの終了後、作業ポイント番号を指定した移動時
には、実施例1と同様の動作を行う。 (実施例3)この実施例では、図4のように、記憶装置
2に位置データ記憶領域8と補助第1ポイント位置デー
タレジスタ9と補助第2ポイント位置データレジスタ1
0と作業位置データレジスタ11と基準位置データレジ
スタ12と位置決め位置データレジスタ13と第1ポイ
ント位置データレジスタ20と第2ポイント位置データ
レジスタ21と目標ポイント番号レジスタ22とが設け
られている。第1ポイント位置データレジスタ20と第
2ポイント位置データレジスタ21とは32バイトのメ
モリ領域であり、目標ポイント番号レジスタ22は2バ
イトのメモリ領域である。その他の構成は実施例1,2
と同様である。
【0020】次に動作を説明する。基準位置データのテ
ィーチング時には、先ずティーチングペンダント5から
第1ポイント位置を指定する第1ポイント番号がCPU
1に供給され、CPU1はその値に32を乗じてApを
加えた値のアドレスから始まる位置データ記憶領域8の
メモリから位置データを読み出して第1ポイント位置デ
ータレジスタ20に格納する。次にティーチングペンダ
ント5から第2ポイント位置を指定する第2ポイント番
号がCPU1に供給され、CPU1はその値に32を乗
じてApを加えた値のアドレスから始まる位置データ記
憶領域8のメモリから位置データを読み出して第2ポイ
ント位置データレジスタ21に格納する。次にティーチ
ングペンダント5から補助第1ポイント入力指令がCP
U1に供給される。CPU1はこの指令を受け、その時
のロボットの先端部の位置データを補助第1ポイント位
置データとして補助第1ポイント位置データレジスタ9
に格納する。このとき、ロボットの先端部を第1ポイン
ト上に位置させておくことは勿論である。次にティーチ
ングペンダント5から補助第2ポイント入力指令がCP
U1に供給されると、CPU1はこの指令を受け、その
時のロボットの先端部の位置データを補助第2ポイント
位置データとして補助第2ポイント位置データレジスタ
10に格納する。このとき、ロボットの先端部を第2ポ
イント上に位置させておくことは勿論である。
ィーチング時には、先ずティーチングペンダント5から
第1ポイント位置を指定する第1ポイント番号がCPU
1に供給され、CPU1はその値に32を乗じてApを
加えた値のアドレスから始まる位置データ記憶領域8の
メモリから位置データを読み出して第1ポイント位置デ
ータレジスタ20に格納する。次にティーチングペンダ
ント5から第2ポイント位置を指定する第2ポイント番
号がCPU1に供給され、CPU1はその値に32を乗
じてApを加えた値のアドレスから始まる位置データ記
憶領域8のメモリから位置データを読み出して第2ポイ
ント位置データレジスタ21に格納する。次にティーチ
ングペンダント5から補助第1ポイント入力指令がCP
U1に供給される。CPU1はこの指令を受け、その時
のロボットの先端部の位置データを補助第1ポイント位
置データとして補助第1ポイント位置データレジスタ9
に格納する。このとき、ロボットの先端部を第1ポイン
ト上に位置させておくことは勿論である。次にティーチ
ングペンダント5から補助第2ポイント入力指令がCP
U1に供給されると、CPU1はこの指令を受け、その
時のロボットの先端部の位置データを補助第2ポイント
位置データとして補助第2ポイント位置データレジスタ
10に格納する。このとき、ロボットの先端部を第2ポ
イント上に位置させておくことは勿論である。
【0021】次に、第1ポイント位置データレジスタ2
0に記憶している位置データおよび第2ポイント位置デ
ータレジスタ21に記憶している位置データをそれぞれ
ワーク座標系の原点回りに角度θA だけ回転変換し、
さらにその回転変換されたそれぞれの位置データのx成
分にxA を、y成分にyA を、z成分にzA を各
々加算した位置データが、それぞれ補助第1ポイントデ
ータと補助第2ポイントデータとに等しくなるように、
xA ,yA ,zA ,θA を決定し、それらを基
準位置データのx,y,zおよび角度の各成分として記
憶する。
0に記憶している位置データおよび第2ポイント位置デ
ータレジスタ21に記憶している位置データをそれぞれ
ワーク座標系の原点回りに角度θA だけ回転変換し、
さらにその回転変換されたそれぞれの位置データのx成
分にxA を、y成分にyA を、z成分にzA を各
々加算した位置データが、それぞれ補助第1ポイントデ
ータと補助第2ポイントデータとに等しくなるように、
xA ,yA ,zA ,θA を決定し、それらを基
準位置データのx,y,zおよび角度の各成分として記
憶する。
【0022】具体的には、第1ポイント位置データレジ
スタ20に記憶している位置データのx,y,z各成分
をx1,y1,z1、第2ポイント位置データレジスタ
21に記憶している位置データのx,y,z各成分をx
2,y2,z2、補助第1ポイントデータのx,y,z
各成分をx1a,y1a,z1a、補助第2ポイントデ
ータのx,y,z各成分をx2a,y2a,z2aとし
、求めるべき基準位置データのx,y,z各成分をxA
,yA ,zA 、角度成分をθA としたとき、ワ
ーク座標平面上で第1ポイント位置と第2ポイント位置
とを通る直線がワーク座標系のX座標軸となす角度θW
は下記数3のようになり、ロボットに対して固定され
たXYZ座標平面上で補助第1ポイントと補助第2ポイ
ントとを通る直線がその座標系のX座標軸となす角度θ
R は下記数4のようになり、基準位置データの角度成
分θA は下記数5で求められる。さらに、基準位置デ
ータのx,y,z各成分は下記数6で求められる。
スタ20に記憶している位置データのx,y,z各成分
をx1,y1,z1、第2ポイント位置データレジスタ
21に記憶している位置データのx,y,z各成分をx
2,y2,z2、補助第1ポイントデータのx,y,z
各成分をx1a,y1a,z1a、補助第2ポイントデ
ータのx,y,z各成分をx2a,y2a,z2aとし
、求めるべき基準位置データのx,y,z各成分をxA
,yA ,zA 、角度成分をθA としたとき、ワ
ーク座標平面上で第1ポイント位置と第2ポイント位置
とを通る直線がワーク座標系のX座標軸となす角度θW
は下記数3のようになり、ロボットに対して固定され
たXYZ座標平面上で補助第1ポイントと補助第2ポイ
ントとを通る直線がその座標系のX座標軸となす角度θ
R は下記数4のようになり、基準位置データの角度成
分θA は下記数5で求められる。さらに、基準位置デ
ータのx,y,z各成分は下記数6で求められる。
【0023】
【数3】
【0024】
【数4】
【0025】
【数5】
【0026】
【数6】
【0027】この基準位置データレジスタ12に格納さ
れたx,y,z各成分データがロボットに対して固定さ
れたXYZ座標系におけるワーク座標の原点の位置を表
し、角度成分データがワーク座標系の姿勢を表す。この
基準位置データを用いて作業位置データをワーク座標系
からロボットに対して固定されたXYZ座標系に座標変
換すると、第1ポイント位置が補助第1ポイントに重な
り、第2ポイント位置が補助第2ポイントに重なる。
れたx,y,z各成分データがロボットに対して固定さ
れたXYZ座標系におけるワーク座標の原点の位置を表
し、角度成分データがワーク座標系の姿勢を表す。この
基準位置データを用いて作業位置データをワーク座標系
からロボットに対して固定されたXYZ座標系に座標変
換すると、第1ポイント位置が補助第1ポイントに重な
り、第2ポイント位置が補助第2ポイントに重なる。
【0028】ティーチングの終了後、作業ポイント番号
を指定した移動時には、実施例1,2と同様の動作を行
う。なお、上記各実施例においては基準位置データを基
準位置データレジスタ12に格納したが、例えば複数の
基準位置データを作成するような場合、記憶装置2に基
準位置データ記憶領域を設けて、基準位置データを基準
位置データレジスタ12から基準位置データ記憶領域に
転送して記憶させればよい。
を指定した移動時には、実施例1,2と同様の動作を行
う。なお、上記各実施例においては基準位置データを基
準位置データレジスタ12に格納したが、例えば複数の
基準位置データを作成するような場合、記憶装置2に基
準位置データ記憶領域を設けて、基準位置データを基準
位置データレジスタ12から基準位置データ記憶領域に
転送して記憶させればよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ロ
ボットの可動範囲内の3次元空間上の任意の作業ポイン
トに対してロボットの先端部を位置決めするための3つ
以上の自由度を持ち、ロボットに対して固定されたXY
Z座標系を用いて表現された位置データに基づいて位置
決めを行うロボットにおいて、基準位置データの作成時
に、補助第1ポイント入力指令が入力されるとその時の
ロボットの先端部の位置データを補助第1ポイントデー
タとして記憶し、補助第2ポイント入力指令が入力され
るとその時のロボットの先端部の位置データを補助第2
ポイントデータとして記憶し、補助第1ポイントデータ
のx,y,z各成分データを基準位置データのx,y,
z各成分データとして記憶し、補助第1ポイントデータ
のx,y各成分データと補助第2ポイントデータのx,
y各成分データとから補助第1ポイントと補助第2ポイ
ントとを結ぶ直線がX座標軸となす角度を計算し、その
計算した角度を基準位置データの角度成分データとして
記憶するので、ワーク座標原点の位置を直接ティーチン
グできない場合にも、ワーク上の作業位置等のティーチ
ング可能な位置を利用して容易にティーチングによりワ
ーク座標原点の位置を入力できる。また、ワーク座標系
のロボット固有の座標系に対する姿勢も、ワーク上の作
業位置等のティーチング可能な位置を利用して容易にテ
ィーチングにより入力できる。
ボットの可動範囲内の3次元空間上の任意の作業ポイン
トに対してロボットの先端部を位置決めするための3つ
以上の自由度を持ち、ロボットに対して固定されたXY
Z座標系を用いて表現された位置データに基づいて位置
決めを行うロボットにおいて、基準位置データの作成時
に、補助第1ポイント入力指令が入力されるとその時の
ロボットの先端部の位置データを補助第1ポイントデー
タとして記憶し、補助第2ポイント入力指令が入力され
るとその時のロボットの先端部の位置データを補助第2
ポイントデータとして記憶し、補助第1ポイントデータ
のx,y,z各成分データを基準位置データのx,y,
z各成分データとして記憶し、補助第1ポイントデータ
のx,y各成分データと補助第2ポイントデータのx,
y各成分データとから補助第1ポイントと補助第2ポイ
ントとを結ぶ直線がX座標軸となす角度を計算し、その
計算した角度を基準位置データの角度成分データとして
記憶するので、ワーク座標原点の位置を直接ティーチン
グできない場合にも、ワーク上の作業位置等のティーチ
ング可能な位置を利用して容易にティーチングによりワ
ーク座標原点の位置を入力できる。また、ワーク座標系
のロボット固有の座標系に対する姿勢も、ワーク上の作
業位置等のティーチング可能な位置を利用して容易にテ
ィーチングにより入力できる。
【0030】また、ロボットの可動範囲内の3次元空間
上の任意の作業ポイントに対してロボットの先端部を位
置決めするための3つ以上の自由度を持ち、ロボットに
対して固定されたXYZ座標系を用いて表現された位置
データに基づいて位置決めを行うロボットにおいて、基
準位置データの作成時に、補助第1ポイント入力指令が
入力されるとその時のロボットの先端部の位置データを
補助第1ポイントデータとして記憶し、補助第2ポイン
ト入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の
位置データを補助第2ポイントデータとして記憶し、補
助第3ポイント入力指令が入力されるとその時のロボッ
トの先端部の位置データを補助第3ポイントデータとし
て記憶し、補助第1ポイントデータのz成分データを基
準位置データのz成分データとして記憶し、補助第1ポ
イントデータのx,y各成分データと補助第2ポイント
データのx,y各成分データと補助第3ポイントデータ
のx,y各成分データとから、補助第3ポイントから補
助第1ポイントと補助第2ポイントとを通る直線に垂線
を引いたときの交点の位置のx,y各成分データを計算
し、その計算したx,y各成分データを基準位置データ
のx,y各成分データとして記憶し、補助第1ポイント
データのx,y各成分データと補助第2ポイントデータ
のx,y各成分データとから補助第1ポイントと補助第
2ポイントとを結ぶ直線がX座標軸となす角度を計算し
、その計算した角度を基準位置データの角度成分データ
として記憶することによっても、同様に、ワーク座標原
点の位置を直接ティーチングできない場合にも、ワーク
上の作業位置等のティーチング可能な位置を利用して容
易にティーチングによりワーク座標原点の位置を入力で
き、しかもワーク座標系のロボット固有の座標系に対す
る姿勢も、ワーク上の作業位置等のティーチング可能な
位置を利用して容易にティーチングにより入力できる。
上の任意の作業ポイントに対してロボットの先端部を位
置決めするための3つ以上の自由度を持ち、ロボットに
対して固定されたXYZ座標系を用いて表現された位置
データに基づいて位置決めを行うロボットにおいて、基
準位置データの作成時に、補助第1ポイント入力指令が
入力されるとその時のロボットの先端部の位置データを
補助第1ポイントデータとして記憶し、補助第2ポイン
ト入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の
位置データを補助第2ポイントデータとして記憶し、補
助第3ポイント入力指令が入力されるとその時のロボッ
トの先端部の位置データを補助第3ポイントデータとし
て記憶し、補助第1ポイントデータのz成分データを基
準位置データのz成分データとして記憶し、補助第1ポ
イントデータのx,y各成分データと補助第2ポイント
データのx,y各成分データと補助第3ポイントデータ
のx,y各成分データとから、補助第3ポイントから補
助第1ポイントと補助第2ポイントとを通る直線に垂線
を引いたときの交点の位置のx,y各成分データを計算
し、その計算したx,y各成分データを基準位置データ
のx,y各成分データとして記憶し、補助第1ポイント
データのx,y各成分データと補助第2ポイントデータ
のx,y各成分データとから補助第1ポイントと補助第
2ポイントとを結ぶ直線がX座標軸となす角度を計算し
、その計算した角度を基準位置データの角度成分データ
として記憶することによっても、同様に、ワーク座標原
点の位置を直接ティーチングできない場合にも、ワーク
上の作業位置等のティーチング可能な位置を利用して容
易にティーチングによりワーク座標原点の位置を入力で
き、しかもワーク座標系のロボット固有の座標系に対す
る姿勢も、ワーク上の作業位置等のティーチング可能な
位置を利用して容易にティーチングにより入力できる。
【0031】また、ロボットの可動範囲内の3次元空間
上の任意の作業ポイントに対してロボットの先端部を位
置決めするための3つ以上の自由度を持ち、ロボットに
対して固定されたXYZ座標系を用いて表現された位置
データに基づいて位置決めを行うロボットにおいて、基
準位置データの作成時に、補助第1ポイント入力指令が
入力されるとその時のロボットの先端部の位置データを
補助第1ポイントデータとして記憶し、補助第2ポイン
ト入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の
位置データを補助第2ポイントデータとして記憶し、予
め指定された第1ポイント位置と第2ポイント位置とを
その位置データの座標系の原点回りに角度θA だけ回
転変換し、その回転変換されたそれぞれの位置データの
x成分にxA を、y成分にyA を、z成分にzA
を加算した位置データがそれぞれ補助第1ポイントデー
タと補助第2ポイントデータとに等しくなるようにxA
,yA ,zA ,θA を決定し、それらを基準位
置データのx,y,zおよび角度の各成分として記憶す
ることによっても、同様に、ワーク座標原点の位置を直
接ティーチングできない場合にも、ワーク上の作業位置
等のティーチング可能な位置を利用して容易にティーチ
ングによりワーク座標原点の位置を入力でき、しかもワ
ーク座標系のロボット固有の座標系に対する姿勢も、ワ
ーク上の作業位置等のティーチング可能な位置を利用し
て容易にティーチングにより入力できる。
上の任意の作業ポイントに対してロボットの先端部を位
置決めするための3つ以上の自由度を持ち、ロボットに
対して固定されたXYZ座標系を用いて表現された位置
データに基づいて位置決めを行うロボットにおいて、基
準位置データの作成時に、補助第1ポイント入力指令が
入力されるとその時のロボットの先端部の位置データを
補助第1ポイントデータとして記憶し、補助第2ポイン
ト入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の
位置データを補助第2ポイントデータとして記憶し、予
め指定された第1ポイント位置と第2ポイント位置とを
その位置データの座標系の原点回りに角度θA だけ回
転変換し、その回転変換されたそれぞれの位置データの
x成分にxA を、y成分にyA を、z成分にzA
を加算した位置データがそれぞれ補助第1ポイントデー
タと補助第2ポイントデータとに等しくなるようにxA
,yA ,zA ,θA を決定し、それらを基準位
置データのx,y,zおよび角度の各成分として記憶す
ることによっても、同様に、ワーク座標原点の位置を直
接ティーチングできない場合にも、ワーク上の作業位置
等のティーチング可能な位置を利用して容易にティーチ
ングによりワーク座標原点の位置を入力でき、しかもワ
ーク座標系のロボット固有の座標系に対する姿勢も、ワ
ーク上の作業位置等のティーチング可能な位置を利用し
て容易にティーチングにより入力できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における基準位置データの作
成方法に用いたロボットの制御装置に含まれる記憶装置
の記憶内容の説明図である。
成方法に用いたロボットの制御装置に含まれる記憶装置
の記憶内容の説明図である。
【図2】同制御装置の構成図である。
【図3】本発明の別の実施例における基準位置データの
作成方法に用いたロボットの制御装置に含まれる記憶装
置の記憶内容の説明図である。
作成方法に用いたロボットの制御装置に含まれる記憶装
置の記憶内容の説明図である。
【図4】本発明のさらに別の実施例における基準位置デ
ータの作成方法に用いたロボットの制御装置に含まれる
記憶装置の記憶内容の説明図である。
ータの作成方法に用いたロボットの制御装置に含まれる
記憶装置の記憶内容の説明図である。
2 記憶装置
9 補助第1ポイント位置データレジスタ10
補助第2ポイント位置データレジスタ12
基準位置データレジスタ
補助第2ポイント位置データレジスタ12
基準位置データレジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】 ロボットの可動範囲内の3次元空間上
の任意の作業ポイントに対してロボットの先端部を位置
決めするための3つ以上の自由度を持ち、ロボットに対
して固定されたXYZ座標系を用いて表現された位置デ
ータに基づいて位置決めを行うロボットにおいて、基準
位置データの作成時に、補助第1ポイント入力指令が入
力されるとその時のロボットの先端部の位置データを補
助第1ポイントデータとして記憶し、補助第2ポイント
入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の位
置データを補助第2ポイントデータとして記憶し、前記
補助第1ポイントデータのx,y,z各成分データを前
記基準位置データのx,y,z各成分データとして記憶
し、前記補助第1ポイントデータのx,y各成分データ
と前記補助第2ポイントデータのx,y各成分データと
から補助第1ポイントと補助第2ポイントとを結ぶ直線
がX座標軸となす角度を計算し、その計算した角度を前
記基準位置データの角度成分データとして記憶すること
を特徴とするロボットにおける基準位置データの作成方
法。 - 【請求項2】 ロボットの可動範囲内の3次元空間上
の任意の作業ポイントに対してロボットの先端部を位置
決めするための3つ以上の自由度を持ち、ロボットに対
して固定されたXYZ座標系を用いて表現された位置デ
ータに基づいて位置決めを行うロボットにおいて、基準
位置データの作成時に、補助第1ポイント入力指令が入
力されるとその時のロボットの先端部の位置データを補
助第1ポイントデータとして記憶し、補助第2ポイント
入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の位
置データを補助第2ポイントデータとして記憶し、補助
第3ポイント入力指令が入力されるとその時のロボット
の先端部の位置データを補助第3ポイントデータとして
記憶し、前記補助第1ポイントデータのz成分データを
前記基準位置データのz成分データとして記憶し、前記
補助第1ポイントデータのx,y各成分データと前記補
助第2ポイントデータのx,y各成分データと前記補助
第3ポイントデータのx,y各成分データとから、補助
第3ポイントから補助第1ポイントと補助第2ポイント
とを通る直線に垂線を引いたときの交点の位置のx,y
各成分データを計算し、その計算したx,y各成分デー
タを前記基準位置データのx,y各成分データとして記
憶し、前記補助第1ポイントデータのx,y各成分デー
タと前記補助第2ポイントデータのx,y各成分データ
とから前記補助第1ポイントと前記補助第2ポイントと
を結ぶ直線がX座標軸となす角度を計算し、その計算し
た角度を前記基準位置データの角度成分データとして記
憶することを特徴とするロボットにおける基準位置デー
タの作成方法。 - 【請求項3】 ロボットの可動範囲内の3次元空間上
の任意の作業ポイントに対してロボットの先端部を位置
決めするための3つ以上の自由度を持ち、ロボットに対
して固定されたXYZ座標系を用いて表現された位置デ
ータに基づいて位置決めを行うロボットにおいて、基準
位置データの作成時に、補助第1ポイント入力指令が入
力されるとその時のロボットの先端部の位置データを補
助第1ポイントデータとして記憶し、補助第2ポイント
入力指令が入力されるとその時のロボットの先端部の位
置データを補助第2ポイントデータとして記憶し、予め
指定された第1ポイント位置と第2ポイント位置とをそ
の位置データの座標系の原点回りに角度θA だけ回転
変換し、その回転変換されたそれぞれの位置データのx
成分にxA を、y成分にyA を、z成分にzA を
加算した位置データがそれぞれ前記補助第1ポイントデ
ータと前記補助第2ポイントデータとに等しくなるよう
にxA ,yA ,zA ,θA を決定し、それらを
基準位置データのx,y,zおよび角度の各成分として
記憶することを特徴とするロボットにおける基準位置デ
ータの作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408638A JP2573100B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ロボットにおける基準位置データの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408638A JP2573100B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ロボットにおける基準位置データの作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232507A true JPH04232507A (ja) | 1992-08-20 |
| JP2573100B2 JP2573100B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=18518069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2408638A Expired - Lifetime JP2573100B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ロボットにおける基準位置データの作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573100B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5082488A (ja) * | 1973-11-26 | 1975-07-03 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2408638A patent/JP2573100B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5082488A (ja) * | 1973-11-26 | 1975-07-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573100B2 (ja) | 1997-01-16 |
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