JPH04232743A - 電気化学的に変更可能な版を有する印刷機 - Google Patents
電気化学的に変更可能な版を有する印刷機Info
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- JPH04232743A JPH04232743A JP3189541A JP18954191A JPH04232743A JP H04232743 A JPH04232743 A JP H04232743A JP 3189541 A JP3189541 A JP 3189541A JP 18954191 A JP18954191 A JP 18954191A JP H04232743 A JPH04232743 A JP H04232743A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/10—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme
- B41C1/105—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme by electrocoagulation, by electro-adhesion or by electro-releasing of material, e.g. a liquid from a gel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷すべき画像に応じ
て疎水性区域と親水性区域とを備えた版を有し、刷版を
作製するための前記区域を、好ましくはマトリックス状
に作用する電流装置を用いて電気化学的方法で疎水性状
態から親水性状態に転換させることができる手段を設け
た、平板印刷法で動作する印刷機に関する。
て疎水性区域と親水性区域とを備えた版を有し、刷版を
作製するための前記区域を、好ましくはマトリックス状
に作用する電流装置を用いて電気化学的方法で疎水性状
態から親水性状態に転換させることができる手段を設け
た、平板印刷法で動作する印刷機に関する。
【0002】
【従来の技術】DE−OS38 25 850によ
り、冒頭に記載した種類の印刷機が公知である。1つの
版上に電気化学的方法で親水性(水との親和性がある)
区域もしくは疎水性(水を反発する)区域を可逆的に作
ることができるのは、従来の版に比べて、機械内部で印
刷画像交換を簡単に行える点が長所である。それゆえ、
従来の版を繁雑な電気化学的方法によって作製したり、
それを取り付けたり、取り外したりする手間が省かれる
。これについて、上記のDE−OS3825 850
では、印刷すべき画像に応じて親水性支持体の上に疎水
性ポリマーを析出させ、または支持体から除去すること
が提案されている。この文献により、もう1つの提案と
して、親水性ポリマーを析出させ、または支持体から除
去することが公知である。ポリマーの除去に関しては、
最初に適当な前処理を施した支持体材料に、電解液から
モノマーまたはモノマー混合物を、特定の電流密度を適
用しながら、ポリマーとして全面的に析出させることが
必要である。次に刷版を作製するために、適当な箇所の
ポリマーの除去をしなければならない。これはモノマー
がない場合において、適当な電解液中で特定の強さの陽
極電流のもとで、やはり電気化学的方法で行われる。刷
版ができたら、従来の方法で印刷工程を開始できる。つ
まり、湿し水および着色材、そして被印刷物を供給でき
る。
り、冒頭に記載した種類の印刷機が公知である。1つの
版上に電気化学的方法で親水性(水との親和性がある)
区域もしくは疎水性(水を反発する)区域を可逆的に作
ることができるのは、従来の版に比べて、機械内部で印
刷画像交換を簡単に行える点が長所である。それゆえ、
従来の版を繁雑な電気化学的方法によって作製したり、
それを取り付けたり、取り外したりする手間が省かれる
。これについて、上記のDE−OS3825 850
では、印刷すべき画像に応じて親水性支持体の上に疎水
性ポリマーを析出させ、または支持体から除去すること
が提案されている。この文献により、もう1つの提案と
して、親水性ポリマーを析出させ、または支持体から除
去することが公知である。ポリマーの除去に関しては、
最初に適当な前処理を施した支持体材料に、電解液から
モノマーまたはモノマー混合物を、特定の電流密度を適
用しながら、ポリマーとして全面的に析出させることが
必要である。次に刷版を作製するために、適当な箇所の
ポリマーの除去をしなければならない。これはモノマー
がない場合において、適当な電解液中で特定の強さの陽
極電流のもとで、やはり電気化学的方法で行われる。刷
版ができたら、従来の方法で印刷工程を開始できる。つ
まり、湿し水および着色材、そして被印刷物を供給でき
る。
【0003】EP−Al01 266により、版の疎
水性層を被覆し、次いでレーザー光または放電などの物
理的方法で所望の主題に応じて再び除去する印刷機が公
知である。
水性層を被覆し、次いでレーザー光または放電などの物
理的方法で所望の主題に応じて再び除去する印刷機が公
知である。
【0004】DE−OS37 05 439により
、電気的制御によって疎水性状態から親水性状態へ、お
よびその逆に移行させることのできる材料を版に含んだ
印刷機が公知である。これにより、電気化学的反応を用
いて版そのものに作用を与えることができる。
、電気的制御によって疎水性状態から親水性状態へ、お
よびその逆に移行させることのできる材料を版に含んだ
印刷機が公知である。これにより、電気化学的反応を用
いて版そのものに作用を与えることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、刷版
を特別簡単な方法で作製もしくは改変できる、冒頭に記
した種類の印刷機を提供することである。
を特別簡単な方法で作製もしくは改変できる、冒頭に記
した種類の印刷機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明において、前記の
課題は、刷版を作製するために液体塗布装置(56)で
版(32)の表面(45)に疎水性液体を全面的に塗布
し、次いで制御装置(41)によって、印刷すべき画像
に必要な親水性区域に区域的に対応して電気化学的方法
で適当な電流経路(51)を形成することにより、前記
液体を再び除去することによって解決される。
課題は、刷版を作製するために液体塗布装置(56)で
版(32)の表面(45)に疎水性液体を全面的に塗布
し、次いで制御装置(41)によって、印刷すべき画像
に必要な親水性区域に区域的に対応して電気化学的方法
で適当な電流経路(51)を形成することにより、前記
液体を再び除去することによって解決される。
【0007】したがって、本発明においては、版上に疎
水性区域を形成するための液体が使用される。その限り
で、ここでは全く新しい方法が講じられる。なぜならば
、従来は、必ず疎水性質か親水性質のいずれかの性質を
版の表面に付与していたからである。いまや、この性質
は追加の仲介物を介さずに、液体によって作られる。 このために、まず液体塗布装置を用いて版の全表面を液
体で被覆する。次に、制御装置を用いて、所望の画像に
応じた電流経路を形成することにより、液体層から対応
する区域を溶離させる。つまり、対応する区域を電気化
学的方法で除去する。これが行われると、もし湿し水の
塗布が電気化学的プロセスによって行われていない場合
は湿し水を塗布することによって(これについては以下
に詳しく述べる)、直接印刷を開始できる版が得られる
。
水性区域を形成するための液体が使用される。その限り
で、ここでは全く新しい方法が講じられる。なぜならば
、従来は、必ず疎水性質か親水性質のいずれかの性質を
版の表面に付与していたからである。いまや、この性質
は追加の仲介物を介さずに、液体によって作られる。 このために、まず液体塗布装置を用いて版の全表面を液
体で被覆する。次に、制御装置を用いて、所望の画像に
応じた電流経路を形成することにより、液体層から対応
する区域を溶離させる。つまり、対応する区域を電気化
学的方法で除去する。これが行われると、もし湿し水の
塗布が電気化学的プロセスによって行われていない場合
は湿し水を塗布することによって(これについては以下
に詳しく述べる)、直接印刷を開始できる版が得られる
。
【0008】上記の液体が同時に着色材であることが好
ましい。
ましい。
【0009】本発明の他の実施態様においては、液体塗
布装置が印刷機のインキ装置である。したがって、必ず
必要とされるインキ装置は、まず刷版を作製するために
版の全面的被覆を行い、次に本刷りにおいて、通常の着
色材供給を行うという二重の機能に用いられる。しかし
、本発明の枠内においても、通常のインキ装置のほかに
、もっぱら刷版の作製に用いるもう1つのインキ供給装
置が存在する。
布装置が印刷機のインキ装置である。したがって、必ず
必要とされるインキ装置は、まず刷版を作製するために
版の全面的被覆を行い、次に本刷りにおいて、通常の着
色材供給を行うという二重の機能に用いられる。しかし
、本発明の枠内においても、通常のインキ装置のほかに
、もっぱら刷版の作製に用いるもう1つのインキ供給装
置が存在する。
【0010】特に、版の表面が親水性質を有するように
されている。それによって、区域状にインキが除去され
た後に湿し水が堆積するので、印刷工程において、湿し
水を着けた区域、つまり着色すべきでない区域がインキ
を受容したり、転移したりしないことが保証される。
されている。それによって、区域状にインキが除去され
た後に湿し水が堆積するので、印刷工程において、湿し
水を着けた区域、つまり着色すべきでない区域がインキ
を受容したり、転移したりしないことが保証される。
【0011】本発明の有利な実施態様によると、電流装
置、制御装置、好ましくはマトリックス状に形成された
電極配置、電解液および少なくとも1つの電源を備えて
いる。電極配置は、制御装置を用いて別々に制御できる
多数の電極を備えている。電極が活性化されると、イン
キは電流経路の断面構成に応じて除去される。したがっ
て、画像品質は電極密度に依存している。その際、印刷
画像は格子状の画素、特に画点によって構成されている
。電極の1つおよびそれに付随する反対電極もしくは全
反対電極が活性化されると、つまり、これらの電極の間
に上記の電圧源の電圧が印加されると、インキと電解液
の境界層に化学プロセスが生じ、そのところでインキが
インキ層から溶離して電解液に移行する。
置、制御装置、好ましくはマトリックス状に形成された
電極配置、電解液および少なくとも1つの電源を備えて
いる。電極配置は、制御装置を用いて別々に制御できる
多数の電極を備えている。電極が活性化されると、イン
キは電流経路の断面構成に応じて除去される。したがっ
て、画像品質は電極密度に依存している。その際、印刷
画像は格子状の画素、特に画点によって構成されている
。電極の1つおよびそれに付随する反対電極もしくは全
反対電極が活性化されると、つまり、これらの電極の間
に上記の電圧源の電圧が印加されると、インキと電解液
の境界層に化学プロセスが生じ、そのところでインキが
インキ層から溶離して電解液に移行する。
【0012】電解液の供給は電解液供給装置によって行
われる。この電解液供給装置は、直接または少なくとも
1つの供給ローラを介して版を浸漬させる浸漬浴として
形成することができる。その上、またはそれに代えて、
電解液を版に吹き付けるスプレー装置を使用することも
可能である。
われる。この電解液供給装置は、直接または少なくとも
1つの供給ローラを介して版を浸漬させる浸漬浴として
形成することができる。その上、またはそれに代えて、
電解液を版に吹き付けるスプレー装置を使用することも
可能である。
【0013】特に有利な実施態様の1つによれば、電解
液が同時に湿し水をなしている。それによって、一層の
簡便化が達成される。なぜならば、印刷工程には湿し水
も用意しなければならないからである。この場合、湿し
装置が電解液を湿し水として版に塗布することも可能で
ある。それゆえ、ここでは従来の湿し装置が使用される
。その限りで、湿し装置は、インキ装置と同様に、一方
で刷版の作製に用い、他方で印刷工程の実行に用いると
いう二重機能を有する。
液が同時に湿し水をなしている。それによって、一層の
簡便化が達成される。なぜならば、印刷工程には湿し水
も用意しなければならないからである。この場合、湿し
装置が電解液を湿し水として版に塗布することも可能で
ある。それゆえ、ここでは従来の湿し装置が使用される
。その限りで、湿し装置は、インキ装置と同様に、一方
で刷版の作製に用い、他方で印刷工程の実行に用いると
いう二重機能を有する。
【0014】本発明の他の実施態様の1つによれば、版
の表面に電極配置の電極が形成されている。その際、こ
れに対応する1つまたは幾つかの反対電極が浸漬浴中に
存在し、または浸漬容器によって形成されている。
の表面に電極配置の電極が形成されている。その際、こ
れに対応する1つまたは幾つかの反対電極が浸漬浴中に
存在し、または浸漬容器によって形成されている。
【0015】その上、またはそれに代えて、反対電極が
、電解液ブリッジを介して版と協働する反対電極ローラ
によって形成されている。この装置は、たとえばスプレ
ー装置を用いる際に使用できる。浸漬浴を使用し、電解
液を転移ローラを介して版に転移させる場合、この転移
ローラが反対電極ローラをなす。
、電解液ブリッジを介して版と協働する反対電極ローラ
によって形成されている。この装置は、たとえばスプレ
ー装置を用いる際に使用できる。浸漬浴を使用し、電解
液を転移ローラを介して版に転移させる場合、この転移
ローラが反対電極ローラをなす。
【0016】他の実施態様においては、電極配置は版に
おいてではなく、反対電極において形成されている。そ
の際、たとえばラインマトリックスを用いることが可能
である。すなわち、個々の電極はこのラインマトリック
スの要素をなすため、版は段階的に反対電極を通過する
。その際、各段階で印刷画像の適当なラインが作られる
。
おいてではなく、反対電極において形成されている。そ
の際、たとえばラインマトリックスを用いることが可能
である。すなわち、個々の電極はこのラインマトリック
スの要素をなすため、版は段階的に反対電極を通過する
。その際、各段階で印刷画像の適当なラインが作られる
。
【0017】反対電極ローラを、電流経路を提供する電
極配置として形成することも可能である。
極配置として形成することも可能である。
【0018】本発明の他の実施態様においては、画像交
換の際にインキを除去するために、版と協働する洗浄装
置を備えている。印刷工程が終了すると、洗浄装置によ
ってインキが版から除去される。それに続いてまず版に
全面的に着色し、次に特定の着色区域を本発明による電
気化学的方法で再び除去できる。
換の際にインキを除去するために、版と協働する洗浄装
置を備えている。印刷工程が終了すると、洗浄装置によ
ってインキが版から除去される。それに続いてまず版に
全面的に着色し、次に特定の着色区域を本発明による電
気化学的方法で再び除去できる。
【0019】しかし、その代わりに、画像交換の際も、
刷版を乾燥させるために湿し水の供給を停止させ、それ
から液体塗布装置が版の表面を全面的に着色し、次に新
しい刷版を作製することが可能である。湿し水の供給を
中断することにより、本来着色されない区域にインキを
着けることができる。これによって、版は全面的に着色
され、印刷すべき画像に応じて、電気化学的方法で所望
の着色区域を再び除去できる。
刷版を乾燥させるために湿し水の供給を停止させ、それ
から液体塗布装置が版の表面を全面的に着色し、次に新
しい刷版を作製することが可能である。湿し水の供給を
中断することにより、本来着色されない区域にインキを
着けることができる。これによって、版は全面的に着色
され、印刷すべき画像に応じて、電気化学的方法で所望
の着色区域を再び除去できる。
【0020】本発明の1つの実施態様によると、電解液
洗浄装置を設けることができる。電解液洗浄装置は、印
刷画像を作製した後に電解液を除去するのに用いる。こ
れは、特に電解液が印刷工程に影響する場合、たとえば
被印刷体と適合しない場合に必要である。その際、電解
液洗浄装置は、電解液だけを除去し、インキを用いて作
製された刷版は除去しないように形成されている。
洗浄装置を設けることができる。電解液洗浄装置は、印
刷画像を作製した後に電解液を除去するのに用いる。こ
れは、特に電解液が印刷工程に影響する場合、たとえば
被印刷体と適合しない場合に必要である。その際、電解
液洗浄装置は、電解液だけを除去し、インキを用いて作
製された刷版は除去しないように形成されている。
【0021】また、上記の洗浄装置を画像交換の際にイ
ンキの除去に用いるだけでなく、電解液の洗浄にも用い
ることが可能である。
ンキの除去に用いるだけでなく、電解液の洗浄にも用い
ることが可能である。
【0022】本発明の他の実施態様によると、電極配置
の電極が版の表面領域で毛管構造をなしている。この毛
管構造は、着色材もしくは湿し水の版表面における付着
を改善する。
の電極が版の表面領域で毛管構造をなしている。この毛
管構造は、着色材もしくは湿し水の版表面における付着
を改善する。
【0023】毛管構造を作るために、電極を版表面から
突出するように配置することが可能である。これにより
、電極間に毛管を形成する凹部が得られる。
突出するように配置することが可能である。これにより
、電極間に毛管を形成する凹部が得られる。
【0024】さらに、各電極の電極表面が、凹部の底部
を形成しながら、版の表面と距離をおいて配置されてい
ることも可能である。したがって、電極は版の凹部に位
置し、その際に凹部は毛管を形成する。
を形成しながら、版の表面と距離をおいて配置されてい
ることも可能である。したがって、電極は版の凹部に位
置し、その際に凹部は毛管を形成する。
【0025】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0026】図1に、オフセット印刷機のインキ装置1
と湿し装置2を概念的に示す。インキ装置1は、インキ
調量装置を備えたインキ容器3を有する。運転中は、イ
ンキ出しローラ4がインキ容器から着色剤(インキ)を
配量する。インキ移しローラ5はインキ出しローラ4お
よび被駆動インキ練り胴と協働する。また、インキ装置
1および湿し装置2は、さらに、駆動装置を有するイン
キ練り胴7、8、9および10を備えている。さらにラ
イダーローラおよび転移ローラ11〜16ならびに2つ
のゴムローラ17および18を設けている。このほかに
インキ装置1は、2つのゴムローラ19および20なら
びに直径の大きい3つのゴムローラ21〜23を備えて
いる。さらに、ゴムローラ19および20と対向して、
直径の小さい2つのゴムローラ24および25を設けて
いる。
と湿し装置2を概念的に示す。インキ装置1は、インキ
調量装置を備えたインキ容器3を有する。運転中は、イ
ンキ出しローラ4がインキ容器から着色剤(インキ)を
配量する。インキ移しローラ5はインキ出しローラ4お
よび被駆動インキ練り胴と協働する。また、インキ装置
1および湿し装置2は、さらに、駆動装置を有するイン
キ練り胴7、8、9および10を備えている。さらにラ
イダーローラおよび転移ローラ11〜16ならびに2つ
のゴムローラ17および18を設けている。このほかに
インキ装置1は、2つのゴムローラ19および20なら
びに直径の大きい3つのゴムローラ21〜23を備えて
いる。さらに、ゴムローラ19および20と対向して、
直径の小さい2つのゴムローラ24および25を設けて
いる。
【0027】湿し装置2は湿し水27を充満した容器2
6を備えている。湿しローラ28の円周の一部が容器2
6に浸漬する。湿しローラ28は、呼び出しローラ29
と協働する。さらに、ゴムローラ30と中間ローラ31
を設けている。
6を備えている。湿しローラ28の円周の一部が容器2
6に浸漬する。湿しローラ28は、呼び出しローラ29
と協働する。さらに、ゴムローラ30と中間ローラ31
を設けている。
【0028】上記のローラ配置を介して、版32にイン
キおよび湿し水が供給される。版32は版胴33に取り
付けられている。
キおよび湿し水が供給される。版32は版胴33に取り
付けられている。
【0029】インキおよび湿し水がインキ装置1もしく
は湿し装置2から転移するのは、ゴムローラ18、20
、23、25および30によって行われる。それゆえ、
これらのローラは塗布ローラ34とも呼ばれる。
は湿し装置2から転移するのは、ゴムローラ18、20
、23、25および30によって行われる。それゆえ、
これらのローラは塗布ローラ34とも呼ばれる。
【0030】さらに、必要に応じ、電解液36を版32
の表面に塗布できる電解液供給装置35が設けられてい
る。最後に、図1に版32の表面を洗浄できる洗浄装置
37を示す。
の表面に塗布できる電解液供給装置35が設けられてい
る。最後に、図1に版32の表面を洗浄できる洗浄装置
37を示す。
【0031】図2a、bに、版胴33に支持された版3
2の構成を示す。図2bに、線A−Bに沿って展開され
た版32を示す。版32は版胴33にはめこまれること
ができるスリーブまたは張り付けられる版面として形成
できる。版面は、輪郭を版胴33の外面の輪郭に適合さ
せた剛なユニットまたは輪郭に適合する可撓性の版面で
ある。あるいは、版32が版胴33の構成部分であるこ
と、つまりこれらの部材が1つの同質な構成ユニットで
あることも可能である。
2の構成を示す。図2bに、線A−Bに沿って展開され
た版32を示す。版32は版胴33にはめこまれること
ができるスリーブまたは張り付けられる版面として形成
できる。版面は、輪郭を版胴33の外面の輪郭に適合さ
せた剛なユニットまたは輪郭に適合する可撓性の版面で
ある。あるいは、版32が版胴33の構成部分であるこ
と、つまりこれらの部材が1つの同質な構成ユニットで
あることも可能である。
【0032】すべての実施態様に共通なのは、版32の
表面に多数の電極39をマトリックス状に配置した電極
配置38が形成されている点である。個々の電極39は
絶縁ウェブ40によって互いに分離されている。電極の
断面寸法は、極端に小さい。それらは、たとえば1辺4
.5μmの正方形として形成できる。その際、絶縁ウェ
ブの厚みは0.5μmである。ある実施例において、面
マトリックスは3.3×1010個の面要素(電極39
)を形成している。
表面に多数の電極39をマトリックス状に配置した電極
配置38が形成されている点である。個々の電極39は
絶縁ウェブ40によって互いに分離されている。電極の
断面寸法は、極端に小さい。それらは、たとえば1辺4
.5μmの正方形として形成できる。その際、絶縁ウェ
ブの厚みは0.5μmである。ある実施例において、面
マトリックスは3.3×1010個の面要素(電極39
)を形成している。
【0033】個々の電極39は、詳細に説明しない制御
装置41を用いて付勢、つまり電圧を印加できる。その
際、電源の1つの極はそれぞれ電圧を印加される電極3
9と、また電源の他の極は以下に詳細に述べる反対電極
と接続している。制御装置は、電圧印加のためにアドレ
スモジュール42を有している。
装置41を用いて付勢、つまり電圧を印加できる。その
際、電源の1つの極はそれぞれ電圧を印加される電極3
9と、また電源の他の極は以下に詳細に述べる反対電極
と接続している。制御装置は、電圧印加のためにアドレ
スモジュール42を有している。
【0034】電極配置38を付けた版32を支持する版
胴33の断面図を示す図3の実施例において、電子回路
43は版胴33と一緒に回転する。
胴33の断面図を示す図3の実施例において、電子回路
43は版胴33と一緒に回転する。
【0035】図4に、電極配置38の構成を詳細に説明
する。個々の電極39は部片44が版32の表面から突
出している。これにより、個々の電極39の間に凹部4
6が形成される。これらの凹部は全体として毛管構造4
7をなしている。
する。個々の電極39は部片44が版32の表面から突
出している。これにより、個々の電極39の間に凹部4
6が形成される。これらの凹部は全体として毛管構造4
7をなしている。
【0036】本発明に従う印刷機は、次のとおり動作す
る。
る。
【0037】印刷すべき特定の画像の主題がデータ情報
として準備されていることを前提とし、その際、制御装
置41はこれらのデータを活用できる。
として準備されていることを前提とし、その際、制御装
置41はこれらのデータを活用できる。
【0038】さらに、版32の表面45は清潔であるこ
とを前提とする。表面はたとえば既に述べた洗浄装置3
7によって洗浄されている。
とを前提とする。表面はたとえば既に述べた洗浄装置3
7によって洗浄されている。
【0039】本発明において、刷版を作製するために、
まず版32の表面45を着色材48(インキ)で全面的
に着色する。これは、インキ装置1に追加して取り付け
られた液体塗布装置56(図1)または冒頭に記載され
たインキ装置1によって行われる。その際、水着けロー
ラは版32に対して離間位置にある。さらに、中間ロー
ラ31は分離位置にある。つまり、インキ装置1および
湿し装置2は、互いに結合していない。
まず版32の表面45を着色材48(インキ)で全面的
に着色する。これは、インキ装置1に追加して取り付け
られた液体塗布装置56(図1)または冒頭に記載され
たインキ装置1によって行われる。その際、水着けロー
ラは版32に対して離間位置にある。さらに、中間ロー
ラ31は分離位置にある。つまり、インキ装置1および
湿し装置2は、互いに結合していない。
【0040】版32の表面45に全面的に着色した後、
刷版の作製が行われる。このために、電解液供給装置3
5によって電解液36が版32のインキ層に塗布される
(図4参照)。次に製作すべき主題に応じて、電流装置
57が作動する。すなわち、制御装置41によって対応
する電極39に電圧が印加される。電極39は電源の1
つの極の電位をとる。電解液36は、図5aに示すよう
に、電源の他の極と結合している反対電極49と結合し
ている。図5の実施例において、電源のマイナス極は電
極39に接続し、プラス極は反対電極49と接続してい
る。この電圧印加により、着色材48と電解液36の間
の境界層50で、電気化学的反応が生じる。電極39と
反対電極49の間に形成される電流経路51に沿って、
着色材48はインキ層から電気化学的に溶離し、電極3
9まで続く流路52が形成される。こうして、電圧印加
された電極39に付随する着色材48は除去され、電圧
印加されない電極39ではインキは残存する。このよう
な方法で刷版が作製されると、図5bに示すように、電
源が遮断され、反対電極49が取り除かれる。
刷版の作製が行われる。このために、電解液供給装置3
5によって電解液36が版32のインキ層に塗布される
(図4参照)。次に製作すべき主題に応じて、電流装置
57が作動する。すなわち、制御装置41によって対応
する電極39に電圧が印加される。電極39は電源の1
つの極の電位をとる。電解液36は、図5aに示すよう
に、電源の他の極と結合している反対電極49と結合し
ている。図5の実施例において、電源のマイナス極は電
極39に接続し、プラス極は反対電極49と接続してい
る。この電圧印加により、着色材48と電解液36の間
の境界層50で、電気化学的反応が生じる。電極39と
反対電極49の間に形成される電流経路51に沿って、
着色材48はインキ層から電気化学的に溶離し、電極3
9まで続く流路52が形成される。こうして、電圧印加
された電極39に付随する着色材48は除去され、電圧
印加されない電極39ではインキは残存する。このよう
な方法で刷版が作製されると、図5bに示すように、電
源が遮断され、反対電極49が取り除かれる。
【0041】ここで、本来の印刷工程を開始できる。つ
まり、版32に湿し水27および着色材48を、インキ
装置1もしくは湿し装置2によって通常のように供給で
きる。上述の電気化学的プロセスにより、疎水性区域お
よび親水性区域が形成された。しかも、電圧を印加され
た電極39に付随する区域は疎水性性質を有し、電圧を
印加されない電極39に付随する区域は親水性性質を有
する。その限りで、印刷工程は、従来のオフセット技術
におけると同様の要領で実施できる。
まり、版32に湿し水27および着色材48を、インキ
装置1もしくは湿し装置2によって通常のように供給で
きる。上述の電気化学的プロセスにより、疎水性区域お
よび親水性区域が形成された。しかも、電圧を印加され
た電極39に付随する区域は疎水性性質を有し、電圧を
印加されない電極39に付随する区域は親水性性質を有
する。その限りで、印刷工程は、従来のオフセット技術
におけると同様の要領で実施できる。
【0042】電解液36を供給ローラ53によって供給
する図1の実施例のほかに、たとえば(図示しない)ス
プレー装置を用いることも可能である。さらに、有利な
実施例において、湿し水27が電解液36を形成するよ
うにされている。すなわち、電解液36は湿し装置2に
よって版32に供給されることができる。しかし、これ
は電解液36が印刷工程に障害とならない場合のみ実施
できる。電解液36が印刷工程と適合しない場合は、本
発明をさらに発展させて、印刷を開始する前に、湿し装
置2に対して分離した電解液供給装置35によって塗布
された電解液36を、最初に、作製されたインキ構造を
損なうことなく版32から洗い流すことが可能である。 これが行われると、湿し装置2によって通常の方法で湿
し水27を供給できる。
する図1の実施例のほかに、たとえば(図示しない)ス
プレー装置を用いることも可能である。さらに、有利な
実施例において、湿し水27が電解液36を形成するよ
うにされている。すなわち、電解液36は湿し装置2に
よって版32に供給されることができる。しかし、これ
は電解液36が印刷工程に障害とならない場合のみ実施
できる。電解液36が印刷工程と適合しない場合は、本
発明をさらに発展させて、印刷を開始する前に、湿し装
置2に対して分離した電解液供給装置35によって塗布
された電解液36を、最初に、作製されたインキ構造を
損なうことなく版32から洗い流すことが可能である。 これが行われると、湿し装置2によって通常の方法で湿
し水27を供給できる。
【0043】1つの印刷注文が終了して刷版を交換した
ら、すでに述べた洗浄装置37で刷版を版32から洗い
流すことができる。次に、再び着色材48を全面的に塗
布し、電解液36を供給しながら電極39を適当に電圧
印加して、新しい刷版を作製することができる。
ら、すでに述べた洗浄装置37で刷版を版32から洗い
流すことができる。次に、再び着色材48を全面的に塗
布し、電解液36を供給しながら電極39を適当に電圧
印加して、新しい刷版を作製することができる。
【0044】上記の反対電極49は、図1に従い、供給
ローラ53によって形成できる。その際、供給ローラ5
3と版32とは、これらのローラの間の楔形部において
電解液橋絡が形成されるように、互いに離れている。
ローラ53によって形成できる。その際、供給ローラ5
3と版32とは、これらのローラの間の楔形部において
電解液橋絡が形成されるように、互いに離れている。
【0045】図示しない他の実施例によれば、電解液3
6を収容する槽54が反対電極49を形成することも可
能である。このような場合、版32の円周の一部が電解
液36に浸漬するため、供給ローラ53は省くことがで
きる。
6を収容する槽54が反対電極49を形成することも可
能である。このような場合、版32の円周の一部が電解
液36に浸漬するため、供給ローラ53は省くことがで
きる。
【0046】図6に、電極39が凹部55内に位置する
電極配置38の他の実施例を示す。電極面58は、凹部
55の底部をなす。これによって、毛管構造55も形成
される。毛管構造は着色材48もしくは湿し水27もし
くは電解液36の付着が改善される。
電極配置38の他の実施例を示す。電極面58は、凹部
55の底部をなす。これによって、毛管構造55も形成
される。毛管構造は着色材48もしくは湿し水27もし
くは電解液36の付着が改善される。
【図1】本刷り状態にあるオフセット印刷機のローラ概
念図である。
念図である。
【図2】(a)は版胴の断面図、(b)は電極配置を設
けた版の(a)の線A−Bに沿った展開図である。
けた版の(a)の線A−Bに沿った展開図である。
【図3】外面に統合された版を支持し、一緒に回転する
制御装置を付けた版胴の断面図である。
制御装置を付けた版胴の断面図である。
【図4】版の表面の概念的な詳細図である。
【図5】(a)は電圧印加された電極と反対電極を有す
る図4による図、(b)は電気化学的プロセス終了後の
(a)に対応する図である。
る図4による図、(b)は電気化学的プロセス終了後の
(a)に対応する図である。
【図6】版の電極配置の他の実施例である。
【符号の説明】
1 インキ装置
2 湿し装置
27 湿し水
32 版
35 電解液供給装置
36 電解液
37 洗浄装置
38 電極配置
39 電極
41 制御装置
45 表面
47 毛管構造
48 着色材
49 反対電極
51 電流経路
53 供給ローラ
54 槽
55 凹部
56 液体塗布装置
57 電流装置
58 電極表面
Claims (21)
- 【請求項1】 印刷すべき画像に応じて疎水性区域と
親水性区域とを備えた版を有し、刷版を作製するための
前記区域を、好ましくはマトリックス状に作用する電流
装置を用いて電気化学的方法で疎水性状態から親水性状
態に転換させることができる手段を設けた平板印刷法で
動作する印刷機において、刷版を作製するために版(3
2)の表面(45)に疎水性液体を全面的に塗布する液
体塗布装置(56)を有し、次いで前記液体が、制御装
置(41)により、印刷すべき画像に必要な親水性区域
に区域的に対応して電気化学的方法で適当な電流経路(
51)を形成することにより、再び除去されることを特
徴とする印刷機。 - 【請求項2】 前記疎水性液体が着色材(48)をな
している請求項1に記載の印刷機。 - 【請求項3】 液体塗布装置(56)が印刷機のイン
キ装置(1)である請求項1または2に記載の印刷機。 - 【請求項4】 版(32)の未処理の、作用を受けて
いない表面(45)が親水性特性を有する請求項1ない
し3のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項5】 電流装置(57)が、制御装置(41
)と好ましくはマトリックス状に形成された電極配置(
38)と電解液(36)および少なくとも1つの電源と
を備えた請求項1ないし4のいずれか1項に記載の印刷
機。 - 【請求項6】 電解液供給装置(35)を備えた請求
項1ないし5のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項7】 電解液供給装置(35)が、直接また
は少なくとも1つの供給ローラ(53)を介して版(3
2)が浸漬する浸漬浴である請求項1ないし6のいずれ
か1項に記載の印刷機。 - 【請求項8】 電解液供給装置(35)が電解液(3
6)を版(32)に吹き付けるスプレー装置である請求
項1ないし7のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項9】 電解液(36)が湿し水(27)であ
る請求項1ないし8のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項10】 湿し装置(2)が湿し水(27)と
しても用いる電解液(36)を版(32)に塗布する請
求項1ないし9のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項11】 版(32)の表面(45)に電極配
置(38)の電極(39)が形成されている請求項1な
いし10のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項12】 反対電極(49)が浸漬浴中に配置
されているか、または浸漬容器(槽54)によって形成
されている請求項1ないし11のいずれか1項に記載の
印刷機。 - 【請求項13】 反対電極(49)が、電解液橋絡を
介して版(32)と協働する反対電極ローラ(供給ロー
ラ53)によって形成されている請求項1ないし12の
いずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項14】 反対電極(49)が電流経路(51
)を形成する電極配置(38)を有する請求項1ないし
13のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項15】 反対電極ローラ(供給ローラ53)
が、電流経路(51)を提供する電極配置(38)を有
する請求項1ないし14のいずれか1項に記載の印刷機
。 - 【請求項16】 画像交換の際にインキを除去するた
めに、版(32)と協働する洗浄装置(37)を備えて
いる請求項1ないし15のいずれか1項に記載の印刷機
。 - 【請求項17】 画像交換の際に刷版を乾燥させるた
めに湿し水の供給が停止され、それから液体塗布装置(
56)が版(32)の表面を全面的に着色し、次に電気
化学的方法で新しい刷版が作製される請求項1ないし1
6のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項18】 電解液洗浄装置を有する請求項1な
いし17のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項19】 電極配置(38)の電極(39)が
版(32)の表面領域(45)で毛管構造(47)をな
す請求項1ないし18のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項20】 電極(39)が版(32)の表面(
45)から突出している請求項1ないし19のいずれか
1項に記載の印刷機。 - 【請求項21】 各電極(39)の電極表面(58)
が、凹部(55)の底部を形成しながら、版(32)の
表面(45)と距離をおいて配置されている請求項1な
いし20のいずれか1項に記載の印刷機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19904021662 DE4021662C2 (de) | 1990-07-07 | 1990-07-07 | Druckmaschine mit elektrochemisch veränderbarer Druckform |
| DE4021662.4 | 1990-07-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232743A true JPH04232743A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=6409845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3189541A Pending JPH04232743A (ja) | 1990-07-07 | 1991-07-04 | 電気化学的に変更可能な版を有する印刷機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5211113A (ja) |
| JP (1) | JPH04232743A (ja) |
| FR (1) | FR2664200B1 (ja) |
| GB (1) | GB2245866B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5129321A (en) * | 1991-07-08 | 1992-07-14 | Rockwell International Corporation | Direct-to-press imaging system for use in lithographic printing |
| FR2683766A1 (fr) * | 1991-11-15 | 1993-05-21 | Heidelberger Druckmasch Ag | Machine a imprimer dont le cliche est modifiable par voie electrochimique. |
| US5927206A (en) * | 1997-12-22 | 1999-07-27 | Eastman Kodak Company | Ferroelectric imaging member and methods of use |
| EP0992344A4 (en) * | 1998-04-22 | 2001-05-02 | Star Mfg Co | IMAGE FORMING DEVICE, IMAGE FORMING METHOD, PLATE MANUFACTURING METHOD, AND SELF-PRESSURIZED MONOMOLECULAR FILM FORMATION METHOD |
| JP3067771B1 (ja) * | 1999-07-12 | 2000-07-24 | ヤマハ株式会社 | 印刷装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3892645A (en) * | 1973-06-06 | 1975-07-01 | Adrien Castegnier | Printing method and system by gelatin coagulation |
| US4729310A (en) * | 1982-08-09 | 1988-03-08 | Milliken Research Corporation | Printing method |
| EP0101266A3 (en) * | 1982-08-09 | 1985-04-03 | Milliken Research Corporation | Printing method and apparatus |
| DE3416867A1 (de) * | 1984-05-08 | 1985-11-14 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Einstufiges elektrochemisches bilderzeugungsverfahren fuer reproduktionsschichten |
| US4873924A (en) * | 1986-11-12 | 1989-10-17 | Toyo Ink Manufacturing Co., Ltd. | Flat-bed press and flat-bed printing method |
| DE3705439A1 (de) * | 1987-02-20 | 1988-09-01 | Man Technologie Gmbh | Druckmaschine |
| DE3825850A1 (de) * | 1987-02-20 | 1990-02-01 | Roland Man Druckmasch | Verfahren zur herstellung einer druckform |
| DE3740079A1 (de) * | 1987-11-26 | 1989-06-08 | Man Technologie Gmbh | Elektrische aufzeichnungseinrichtung fuer druckformen von druckmaschinen |
| US5145758A (en) * | 1988-07-29 | 1992-09-08 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Method of producing a printing image carrier |
| DE3836931C2 (de) * | 1988-10-29 | 1993-11-04 | Roland Man Druckmasch | Druckform fuer eine druckmaschine mit wiederholt aktivierbaren und loeschbaren bereichen |
-
1991
- 1991-06-27 GB GB9113833A patent/GB2245866B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-04 JP JP3189541A patent/JPH04232743A/ja active Pending
- 1991-07-05 FR FR9108473A patent/FR2664200B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-08 US US07/726,933 patent/US5211113A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2245866B (en) | 1995-03-15 |
| US5211113A (en) | 1993-05-18 |
| GB2245866A (en) | 1992-01-15 |
| FR2664200B1 (fr) | 1996-06-28 |
| GB9113833D0 (en) | 1991-08-14 |
| FR2664200A1 (fr) | 1992-01-10 |
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