JPH04232894A - 制御棒駆動装置用のブレーキ組立体 - Google Patents
制御棒駆動装置用のブレーキ組立体Info
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- JPH04232894A JPH04232894A JP3198205A JP19820591A JPH04232894A JP H04232894 A JPH04232894 A JP H04232894A JP 3198205 A JP3198205 A JP 3198205A JP 19820591 A JP19820591 A JP 19820591A JP H04232894 A JPH04232894 A JP H04232894A
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C7/00—Control of nuclear reaction
- G21C7/06—Control of nuclear reaction by application of neutron-absorbing material, i.e. material with absorption cross-section very much in excess of reflection cross-section
- G21C7/08—Control of nuclear reaction by application of neutron-absorbing material, i.e. material with absorption cross-section very much in excess of reflection cross-section by displacement of solid control elements, e.g. control rods
- G21C7/12—Means for moving control elements to desired position
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
- Y10T74/18576—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including screw and nut
- Y10T74/18696—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including screw and nut including means to selectively transmit power [e.g., clutch, etc.]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原子炉で用いる制御棒駆
動装置に関し、特に、係合時に制御棒駆動装置の回転を
阻止し得るブレーキ組立体に関する。
動装置に関し、特に、係合時に制御棒駆動装置の回転を
阻止し得るブレーキ組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】一種の原子炉では、運転制御のため制御
棒が原子炉容器に挿入されたり引抜かれたりする。各制
御棒は通例、従来の制御棒駆動装置によって位置づけら
れ、この装置にはボールねじまたはスピンドルが含まれ
、ボールナットと作動的に係合して、スピンドルが時計
方向または反時計方向に回されるにつれ、ボールナット
を昇降させる。中空ピストンの一端がボールナットに載
置されそして他端が制御棒に従来のように結合される。 ボールナットの変位によりピストンが変位して制御棒を
原子炉容器に挿入するかまたはそれから引抜く。
棒が原子炉容器に挿入されたり引抜かれたりする。各制
御棒は通例、従来の制御棒駆動装置によって位置づけら
れ、この装置にはボールねじまたはスピンドルが含まれ
、ボールナットと作動的に係合して、スピンドルが時計
方向または反時計方向に回されるにつれ、ボールナット
を昇降させる。中空ピストンの一端がボールナットに載
置されそして他端が制御棒に従来のように結合される。 ボールナットの変位によりピストンが変位して制御棒を
原子炉容器に挿入するかまたはそれから引抜く。
【0003】ボールスピンドルの正常回転によって生じ
得るより速い制御棒の挿入は通常スクラムと呼ばれるが
、このような操作を達成するため、高圧水の急速な流れ
が制御棒駆動装置に通されピストンを通り過ぎることに
より、ピストンが比較的短時間でボールナットを離れ制
御棒を原子炉容器内に急速に挿入する。高圧水は、高圧
蓄水器に取付けたスクラム管路を経て制御棒駆動装置に
導かれる。
得るより速い制御棒の挿入は通常スクラムと呼ばれるが
、このような操作を達成するため、高圧水の急速な流れ
が制御棒駆動装置に通されピストンを通り過ぎることに
より、ピストンが比較的短時間でボールナットを離れ制
御棒を原子炉容器内に急速に挿入する。高圧水は、高圧
蓄水器に取付けたスクラム管路を経て制御棒駆動装置に
導かれる。
【0004】ピストンを通り過ぎる水が、例えば、スク
ラム管路の破損により急激に逆流すうような一種の事故
が起こると、このような逆流によりピストンに大きな逆
圧がかかり、その結果制御棒用ボールナットに逆力が働
く。この逆力はボールスピンドルの逆転を引起こし、そ
れに応じて制御棒の引抜きが起こる。このような逆流事
故によって1本の制御棒が引抜かれると、原子炉容器内
の隣接燃料が損傷するおそれがあり、燃料交換が必要に
なって原子炉の望ましくない非稼働時間と経済的損失が
生じるおそれがある。
ラム管路の破損により急激に逆流すうような一種の事故
が起こると、このような逆流によりピストンに大きな逆
圧がかかり、その結果制御棒用ボールナットに逆力が働
く。この逆力はボールスピンドルの逆転を引起こし、そ
れに応じて制御棒の引抜きが起こる。このような逆流事
故によって1本の制御棒が引抜かれると、原子炉容器内
の隣接燃料が損傷するおそれがあり、燃料交換が必要に
なって原子炉の望ましくない非稼働時間と経済的損失が
生じるおそれがある。
【0005】上記の事故を防ぐため、従来電気機械的ブ
レーキが制御棒駆動装置に設けられ、こうしたブレーキ
は、付勢されない場合にボールスピンドルの回転を制止
する。このブレーキは、制御棒駆動電動機が作動してい
ない時、ピストンにかかる水の逆流による上記のような
力に抗してボールスピンドルの回転を抑制するような寸
法になっている。また、制御棒駆動電動機自体は、それ
が作動している時、上述の事故発生時の水の逆流による
力に抗する適当なトルクを出すような大きさにされてい
る。
レーキが制御棒駆動装置に設けられ、こうしたブレーキ
は、付勢されない場合にボールスピンドルの回転を制止
する。このブレーキは、制御棒駆動電動機が作動してい
ない時、ピストンにかかる水の逆流による上記のような
力に抗してボールスピンドルの回転を抑制するような寸
法になっている。また、制御棒駆動電動機自体は、それ
が作動している時、上述の事故発生時の水の逆流による
力に抗する適当なトルクを出すような大きさにされてい
る。
【0006】ブレーキを確実に働かせるため、ブレーキ
の定期試験が行われる。しかし、ブレーキは原子炉容器
の近くに配置され、原子炉容器はそれから出る放射線の
ため原子炉運転中は接近できない。放射線の場は原子炉
停止中も低いレベルで存続するので、検査員は適当な保
護服を着用しかつその区域に留まる時間を制限しなけれ
ばならない。原子炉の一例では、約205 個の制御棒
駆動装置が存在し、それに相当する数のブレーキを具備
するので、当然全ブレーキの試験に要する時間はかなり
多い。従って、原子炉停止中のブレーキの試験は比較的
費用がかかり、また原子炉の出力運転をしないので経済
的に望ましくない。
の定期試験が行われる。しかし、ブレーキは原子炉容器
の近くに配置され、原子炉容器はそれから出る放射線の
ため原子炉運転中は接近できない。放射線の場は原子炉
停止中も低いレベルで存続するので、検査員は適当な保
護服を着用しかつその区域に留まる時間を制限しなけれ
ばならない。原子炉の一例では、約205 個の制御棒
駆動装置が存在し、それに相当する数のブレーキを具備
するので、当然全ブレーキの試験に要する時間はかなり
多い。従って、原子炉停止中のブレーキの試験は比較的
費用がかかり、また原子炉の出力運転をしないので経済
的に望ましくない。
【0007】従来の電気機械的ブレーキは通例制動パッ
ドを利用して回転円板の回転を抑制するので滑りを起こ
しやすい。滑りの結果、逆流発生中制御棒の望ましくな
い部分引抜きが生じるおそれがあり、またブレーキのト
ルクに対する抵抗力を効果的に試験する追加的な手段が
必要になる。
ドを利用して回転円板の回転を抑制するので滑りを起こ
しやすい。滑りの結果、逆流発生中制御棒の望ましくな
い部分引抜きが生じるおそれがあり、またブレーキのト
ルクに対する抵抗力を効果的に試験する追加的な手段が
必要になる。
【0008】
【発明の目的】従って、本発明の目的は軸の回転を防止
する新規改良ブレーキ組立体を提供することである。
する新規改良ブレーキ組立体を提供することである。
【0009】本発明の他の目的は、軸の一方向の回転を
確実に抑制するとともに逆方向の回転を許容するように
作用するブレーキ組立体を提供することである。
確実に抑制するとともに逆方向の回転を許容するように
作用するブレーキ組立体を提供することである。
【0010】本発明の他の目的は、軸用の比較的簡単で
コンパクトなブレーキ組立体を提供することである。
コンパクトなブレーキ組立体を提供することである。
【0011】本発明の他の目的は比較的試験しやすいブ
レーキ組立体を提供することである。
レーキ組立体を提供することである。
【0012】本発明の他の目的は、原子炉用制御棒駆動
装置の回転を阻止するもので遠隔操作と遠隔試験が可能
なブレーキ組立体を提供することである。
装置の回転を阻止するもので遠隔操作と遠隔試験が可能
なブレーキ組立体を提供することである。
【0013】
【発明の概要】原子炉用の制御棒駆動装置に用いるよう
な軸の回転を選択的に阻止するブレーキ組立体を開示す
る。このブレーキ組立体は、静止ベースと、軸に固定さ
れそれと共に回転し得る回転円板と、回転円板に隣接す
るブレーキ部材とを具備する。回転円板は少なくとも一
つの回転歯を有し、ブレーキ部材は少なくとも一つの制
動歯を有する。さらに、位置づけ手段が設けられ、ブレ
ーキ部材を選択的に前進位置につかせて制動歯と回転歯
との接触を許容し軸の第1方向の回転を阻止し、またブ
レーキ部材を後退位置につかせて回転円板と軸とがブレ
ーキ部材から拘束を受けずに両方向に回転できるように
する。
な軸の回転を選択的に阻止するブレーキ組立体を開示す
る。このブレーキ組立体は、静止ベースと、軸に固定さ
れそれと共に回転し得る回転円板と、回転円板に隣接す
るブレーキ部材とを具備する。回転円板は少なくとも一
つの回転歯を有し、ブレーキ部材は少なくとも一つの制
動歯を有する。さらに、位置づけ手段が設けられ、ブレ
ーキ部材を選択的に前進位置につかせて制動歯と回転歯
との接触を許容し軸の第1方向の回転を阻止し、またブ
レーキ部材を後退位置につかせて回転円板と軸とがブレ
ーキ部材から拘束を受けずに両方向に回転できるように
する。
【0014】本発明の特徴は、他の目的と利点とともに
、添付図面と関連する以下の好適実施例の説明からさら
に明らかとなろう。
、添付図面と関連する以下の好適実施例の説明からさら
に明らかとなろう。
【0015】
【実施例の記載】図1は複数の微動制御棒駆動装置12
(1個だけ図示)を有する原子炉容器10を例示する。 一実施例では、205 個の微動制御棒駆動装置12が
原子炉容器10の底部を経て同容器内に突入している。 図2は1個の制御棒駆動装置12の拡大断面図である。 制御棒駆動装置12には管形ハウジング14が含まれ、
容器10から外方に突出しそれに従来のように固定され
ている。ハウジング14はマニホルド16に従来のよう
に結合され、このマニホルドはスクラム管路または導管
18と連通している。スクラム管路18はそれに接続さ
れた従来の高圧蓄水器22から高圧水20を従来のよう
に選択的に供給される。
(1個だけ図示)を有する原子炉容器10を例示する。 一実施例では、205 個の微動制御棒駆動装置12が
原子炉容器10の底部を経て同容器内に突入している。 図2は1個の制御棒駆動装置12の拡大断面図である。 制御棒駆動装置12には管形ハウジング14が含まれ、
容器10から外方に突出しそれに従来のように固定され
ている。ハウジング14はマニホルド16に従来のよう
に結合され、このマニホルドはスクラム管路または導管
18と連通している。スクラム管路18はそれに接続さ
れた従来の高圧蓄水器22から高圧水20を従来のよう
に選択的に供給される。
【0016】ハウジング14内には従来のボールねじま
たはスピンドル24が設けられ、本実施例では従来の右
ねじ山26を有する。制御棒駆動装置12は縦中心線2
8を有し、ハウジング14とスピンドル24はそれと同
軸的に配置されている。
たはスピンドル24が設けられ、本実施例では従来の右
ねじ山26を有する。制御棒駆動装置12は縦中心線2
8を有し、ハウジング14とスピンドル24はそれと同
軸的に配置されている。
【0017】従来のボールナット30がスピンドル24
に装着され、そして従来のようにそれと共に回転できな
いようになっているので、スピンドル24が時計方向に
回されるにつれ、ボールナット30は下方に直進して容
器10から遠ざかり、また、スピンドルが反時計方向に
回されると、ボールナット30は容器10に向かって上
方に直進する。従来の中空の細長いピストン32がスピ
ンドル24と同軸に配置され、そしてボールナット30
に載置した円錐形基端34と、ハウジング14の外端の
中央開口38を経て容器10内に突入している先端36
とを有する。先端36は、例えば、差込み継手によりそ
れぞれの制御棒40に従来のように連結されている。
に装着され、そして従来のようにそれと共に回転できな
いようになっているので、スピンドル24が時計方向に
回されるにつれ、ボールナット30は下方に直進して容
器10から遠ざかり、また、スピンドルが反時計方向に
回されると、ボールナット30は容器10に向かって上
方に直進する。従来の中空の細長いピストン32がスピ
ンドル24と同軸に配置され、そしてボールナット30
に載置した円錐形基端34と、ハウジング14の外端の
中央開口38を経て容器10内に突入している先端36
とを有する。先端36は、例えば、差込み継手によりそ
れぞれの制御棒40に従来のように連結されている。
【0018】スピンドル24はマニホルド16から下に
向かって従来の電動機42を貫通しており、この電動機
はスピンドル24を時計方向か反時計方向に選択的に回
転させる。電動機42は通常の電線46aにより従来の
制御装置44に接続され、これにより電動機42の働き
が選択的に制御される。
向かって従来の電動機42を貫通しており、この電動機
はスピンドル24を時計方向か反時計方向に選択的に回
転させる。電動機42は通常の電線46aにより従来の
制御装置44に接続され、これにより電動機42の働き
が選択的に制御される。
【0019】本発明の好適実施例によれば、制御棒駆動
装置12はさらに、電動機42に結合したブレーキ組立
体48を含み、この組立体内にスピンドル24が突入し
ており、インプット軸24とも呼ばれる。ブレーキ組立
体48は通常の電線46bにより制御装置44に接続さ
れ、インプット軸24の制動と解放を選択的に行い得る
。
装置12はさらに、電動機42に結合したブレーキ組立
体48を含み、この組立体内にスピンドル24が突入し
ており、インプット軸24とも呼ばれる。ブレーキ組立
体48は通常の電線46bにより制御装置44に接続さ
れ、インプット軸24の制動と解放を選択的に行い得る
。
【0020】図3にさらに詳細に示すように、ブレーキ
組立体48は環状静止ベース50を含み、このベースは
、例えばボルト(図示せず)により電動機42に従来の
ように固定されている。ベース50は、電動機42から
突出している軸24の一部を通す中央開口52を有する
。ブレーキ組立体48の環状ハウジング54が軸中心線
28と同軸的に配置され、ベース50に従来のように固
定されている。
組立体48は環状静止ベース50を含み、このベースは
、例えばボルト(図示せず)により電動機42に従来の
ように固定されている。ベース50は、電動機42から
突出している軸24の一部を通す中央開口52を有する
。ブレーキ組立体48の環状ハウジング54が軸中心線
28と同軸的に配置され、ベース50に従来のように固
定されている。
【0021】ブレーキ組立体48はまた、図4にさらに
詳細に示すように、中央開口58を有する回転円板56
を含み、この円板は軸24を囲みそして従来のキー60
により軸24に固定されそれと共に回転し得る。回転円
板56は少なくとも一つのそして好ましくは複数の回転
歯62を有し、回転歯62は回転円板56の周囲に沿っ
て延在しかつ回転円板56の第1表面64から外向きに
突起している。回転円板56の反対側の第2表面66は
電動機42に面している。
詳細に示すように、中央開口58を有する回転円板56
を含み、この円板は軸24を囲みそして従来のキー60
により軸24に固定されそれと共に回転し得る。回転円
板56は少なくとも一つのそして好ましくは複数の回転
歯62を有し、回転歯62は回転円板56の周囲に沿っ
て延在しかつ回転円板56の第1表面64から外向きに
突起している。回転円板56の反対側の第2表面66は
電動機42に面している。
【0022】図3〜図5に示すように、各回転歯62は
錠止面68を有し、この錠止面は第1表面64から外向
きにほぼ垂直にそして中心線28とほぼ平行にそしてま
た図4と図5に詳細に示すように軸中心線28に対して
半径方向に延在する。各回転歯62はまた斜面70を有
し、この斜面は第1表面64から錠止面68の外端まで
周方向に延在する。錠止面68と斜面70は回転歯62
のほぼのこぎり歯輪郭を画成する。
錠止面68を有し、この錠止面は第1表面64から外向
きにほぼ垂直にそして中心線28とほぼ平行にそしてま
た図4と図5に詳細に示すように軸中心線28に対して
半径方向に延在する。各回転歯62はまた斜面70を有
し、この斜面は第1表面64から錠止面68の外端まで
周方向に延在する。錠止面68と斜面70は回転歯62
のほぼのこぎり歯輪郭を画成する。
【0023】図3と図6と図7に示すような非回転ブレ
ーキ部材72が回転円板56に隣接し、そして中央開口
76を有する環状ベース74を含んでおり、開口76に
は軸24が回転自在に挿通されている。ブレーキ部材7
2は、回転円板第1表面64に面する第1表面78と、
回転円板56とは反対側の平らな第2表面80とを有す
る。少なくとも一つのそして好ましくは複数の制動歯8
2がベース74と一体に形成され、そして第1表面78
から外向きに突起している。各制動歯82は回転歯62
と相補的なのこぎり歯形状を有し、錠止面84を備えて
いる。この錠止面は、図3と図7に詳細に示すように第
1表面78から外向きにそして軸の縦中心線28とほぼ
平行にそしてまた軸中心線28に対して半径方向に延在
する。各制動歯82はまた斜面86を有し、この斜面は
、中心線28に対する回転歯62の半径方向位置に等し
い半径方向位置で第1表面78から錠止面84の外端ま
で周方向に延在するので、回転歯62と制動歯82は互
いに向かい合っている。
ーキ部材72が回転円板56に隣接し、そして中央開口
76を有する環状ベース74を含んでおり、開口76に
は軸24が回転自在に挿通されている。ブレーキ部材7
2は、回転円板第1表面64に面する第1表面78と、
回転円板56とは反対側の平らな第2表面80とを有す
る。少なくとも一つのそして好ましくは複数の制動歯8
2がベース74と一体に形成され、そして第1表面78
から外向きに突起している。各制動歯82は回転歯62
と相補的なのこぎり歯形状を有し、錠止面84を備えて
いる。この錠止面は、図3と図7に詳細に示すように第
1表面78から外向きにそして軸の縦中心線28とほぼ
平行にそしてまた軸中心線28に対して半径方向に延在
する。各制動歯82はまた斜面86を有し、この斜面は
、中心線28に対する回転歯62の半径方向位置に等し
い半径方向位置で第1表面78から錠止面84の外端ま
で周方向に延在するので、回転歯62と制動歯82は互
いに向かい合っている。
【0024】図3と図8を参照するに、ブレーキ組立体
48は、ブレーキ部材72を図8に示すように、前進位
置すなわち錠止位置72aに選択的に位置づける手段8
8をさらに含み、この位置づけにより、制動歯82を回
転歯62とかみ合わせて制動歯錠止面84を回転歯錠止
面68と接触させ、こうして軸24の第1方向すなわち
時計方向の回転を防止する。前進位置72aにおいて互
いに当接する錠止面68、、84の相対位置はまた図4
と図6に実線と破線で示してある。位置づけ手段88は
またブレーキ部材72を、図3に示すように、回転円板
56から縦方向に離れた後退位置72bにつかせるよう
に作用し、この位置づけにより回転円板56と軸24が
ブレーキ部材72から拘束を受けずに回転できる。
48は、ブレーキ部材72を図8に示すように、前進位
置すなわち錠止位置72aに選択的に位置づける手段8
8をさらに含み、この位置づけにより、制動歯82を回
転歯62とかみ合わせて制動歯錠止面84を回転歯錠止
面68と接触させ、こうして軸24の第1方向すなわち
時計方向の回転を防止する。前進位置72aにおいて互
いに当接する錠止面68、、84の相対位置はまた図4
と図6に実線と破線で示してある。位置づけ手段88は
またブレーキ部材72を、図3に示すように、回転円板
56から縦方向に離れた後退位置72bにつかせるよう
に作用し、この位置づけにより回転円板56と軸24が
ブレーキ部材72から拘束を受けずに回転できる。
【0025】好適実施例では、位置づけ手段88は制動
歯82を弾性的に支持するように作用し、これにより、
ブレーキ部材72が図8に示すような前進位置72aに
ある時、回転歯斜面70はブレーキ部材72と制動歯斜
面86を縦方向に変位させ回転歯錠止面68を制動歯錠
止面84から間欠的に解放して軸24が第2方向すなわ
ち反時計方向に回転できるようにする。
歯82を弾性的に支持するように作用し、これにより、
ブレーキ部材72が図8に示すような前進位置72aに
ある時、回転歯斜面70はブレーキ部材72と制動歯斜
面86を縦方向に変位させ回転歯錠止面68を制動歯錠
止面84から間欠的に解放して軸24が第2方向すなわ
ち反時計方向に回転できるようにする。
【0026】さらに詳述すると、位置づけ手段88は、
好ましくは、図6と図7に詳細に示すようにブレーキ部
材72の外周部を貫通する複数の周方向に相隔たる案内
孔90を有し、案内孔90は中心線28と平行に設けら
れている。複数の補完的な案内棒92がベース50に、
例えばそれと一体に形成されるかまたはそれにねじ込ま
れることにより、従来のように固定され、そして軸中心
線28と平行に延在する。案内棒92は周方向に相隔た
り、各案内棒92はそれぞれの案内孔90に縦方向に滑
動自在に挿通されているので、ブレーキ部材72は案内
棒92に沿って縦方向に中心線28と平行に直進し得る
。案内棒92はまた、ブレーキ部材72の軸中心線28
に対する回動を阻止するとともに該中心線に対する長さ
方向移動を許容するように作用する。
好ましくは、図6と図7に詳細に示すようにブレーキ部
材72の外周部を貫通する複数の周方向に相隔たる案内
孔90を有し、案内孔90は中心線28と平行に設けら
れている。複数の補完的な案内棒92がベース50に、
例えばそれと一体に形成されるかまたはそれにねじ込ま
れることにより、従来のように固定され、そして軸中心
線28と平行に延在する。案内棒92は周方向に相隔た
り、各案内棒92はそれぞれの案内孔90に縦方向に滑
動自在に挿通されているので、ブレーキ部材72は案内
棒92に沿って縦方向に中心線28と平行に直進し得る
。案内棒92はまた、ブレーキ部材72の軸中心線28
に対する回動を阻止するとともに該中心線に対する長さ
方向移動を許容するように作用する。
【0027】位置づけ手段88はまた図3に示すように
従来の電磁石94を含み、この電磁石はブレーキ部材第
2表面80から隔たり、そして例えばナット96により
複数の案内棒92に固定されている。電磁石94は、電
線46bによって制御装置44に接続された従来のワイ
ヤコイル98を含んでいる。コイル98は環状支持板1
00に従来のように固定され、この支持板は複数の周方
向に相隔たる支持孔102を有し、支持孔102に案内
棒92のそれぞれの端部が挿通され、これらの棒端部に
支持板100がナット96により固定されている。
従来の電磁石94を含み、この電磁石はブレーキ部材第
2表面80から隔たり、そして例えばナット96により
複数の案内棒92に固定されている。電磁石94は、電
線46bによって制御装置44に接続された従来のワイ
ヤコイル98を含んでいる。コイル98は環状支持板1
00に従来のように固定され、この支持板は複数の周方
向に相隔たる支持孔102を有し、支持孔102に案内
棒92のそれぞれの端部が挿通され、これらの棒端部に
支持板100がナット96により固定されている。
【0028】図3と図8に示すような複数の圧縮ばね1
04がそれぞれの案内棒92の周りにそして好ましくは
電磁石支持板100とブレーキ部材第2表面80との間
に配設されてブレーキ部材72に前進力を与えているの
で、電磁石94が消勢された時、ブレーキ部材72を図
8に示したように回転円板56に接する前進位置72a
につかせ得る。
04がそれぞれの案内棒92の周りにそして好ましくは
電磁石支持板100とブレーキ部材第2表面80との間
に配設されてブレーキ部材72に前進力を与えているの
で、電磁石94が消勢された時、ブレーキ部材72を図
8に示したように回転円板56に接する前進位置72a
につかせ得る。
【0029】さらに詳述すると、圧縮ばね104は電磁
石支持板100とブレーキ部材第2表面80との間に配
置され、そしてブレーキ部材72に前進力を与えるため
に所定のように最初から圧縮されている。電磁石94は
、それが付勢された時、通常の磁気材料で形成したブレ
ーキ部材72を磁気的に引きつけ前記前進力に打ち勝っ
てばね104をさらに圧縮しブレーキ部材72を図3に
示したような後退位置72bにつかせるような通常の寸
法を有する。電磁石94が消勢された時、ばね104は
ブレーキ部材72に前進力を与えてブレーキ部材72を
前進位置72aにつかせる。
石支持板100とブレーキ部材第2表面80との間に配
置され、そしてブレーキ部材72に前進力を与えるため
に所定のように最初から圧縮されている。電磁石94は
、それが付勢された時、通常の磁気材料で形成したブレ
ーキ部材72を磁気的に引きつけ前記前進力に打ち勝っ
てばね104をさらに圧縮しブレーキ部材72を図3に
示したような後退位置72bにつかせるような通常の寸
法を有する。電磁石94が消勢された時、ばね104は
ブレーキ部材72に前進力を与えてブレーキ部材72を
前進位置72aにつかせる。
【0030】従って、好適実施例によるブレーキ組立体
48は、電磁石94が消勢された時軸24を錠止しそし
て好ましくは一方向例えば時計方向だけの回転を阻止す
るように作用する相補的なのこぎり歯形の回転歯62と
制動歯82を有する。軸24のこの確実な錠止は軸24
の時計方向の回転を阻止し、例えば、逆流発生時の制御
棒40の不慮の引抜きを防止する。電磁石94が付勢さ
れた時、ブレーキ部材72は回転円板56から後退する
ので、軸24の回転が可能になり、この時電動機42は
制御棒40の挿入または引抜きを所定のように行うため
に従来のように作動され得る。
48は、電磁石94が消勢された時軸24を錠止しそし
て好ましくは一方向例えば時計方向だけの回転を阻止す
るように作用する相補的なのこぎり歯形の回転歯62と
制動歯82を有する。軸24のこの確実な錠止は軸24
の時計方向の回転を阻止し、例えば、逆流発生時の制御
棒40の不慮の引抜きを防止する。電磁石94が付勢さ
れた時、ブレーキ部材72は回転円板56から後退する
ので、軸24の回転が可能になり、この時電動機42は
制御棒40の挿入または引抜きを所定のように行うため
に従来のように作動され得る。
【0031】好適な位置づけ手段88と歯62、82の
別の利点は、電磁石94が消勢されてブレーキ部材72
が図8に示すように前進位置72aにある時でも軸24
の反時計方向の回転を許すことである。この作用態様で
は、電動機42は、ブレーキ部材72が前進位置72a
にある時でも制御棒40を容器10内にさらに挿入する
ために予め定めたように作動され得る。図8に示すよう
に、軸24は電動機42により反時計方向に回され、そ
の結果、回転歯斜面70はラチェット式カム作用により
制動歯斜面86、従ってブレーキ部材72を縦方向に押
し下げて回転歯錠止面68を制動歯錠止面84から間欠
的に解放して軸24の反時計方向回転を許容する。
別の利点は、電磁石94が消勢されてブレーキ部材72
が図8に示すように前進位置72aにある時でも軸24
の反時計方向の回転を許すことである。この作用態様で
は、電動機42は、ブレーキ部材72が前進位置72a
にある時でも制御棒40を容器10内にさらに挿入する
ために予め定めたように作動され得る。図8に示すよう
に、軸24は電動機42により反時計方向に回され、そ
の結果、回転歯斜面70はラチェット式カム作用により
制動歯斜面86、従ってブレーキ部材72を縦方向に押
し下げて回転歯錠止面68を制動歯錠止面84から間欠
的に解放して軸24の反時計方向回転を許容する。
【0032】最初に前進位置72aにあったブレーキ部
材72の、このラチェット作用による位置は、図8にお
いて符号72cで表されかつ破線で示されている。この
作用態様では、ブレーキ部材72は最初前進位置72a
にあり、次いで回転歯62により押し下げられて回転円
板56から離れ、結局、錠止面68の高さによるブレー
キ部材72の縦方向移動限界でラチェット作用前進位置
72cに達する。この時、回転歯62は制動歯82に対
して一つの回転歯位置だけ変位し、それぞれの回転歯斜
面70は次に続く制動歯斜面86に面し、これに応じて
ブレーキ部材72はばね104により回転円板56に向
かって上昇する。もし軸24が反時計方向に回り続けれ
ば、回転歯斜面86は再びそれぞれの制動歯斜面86を
押し下げ、再び回転歯62が制動歯82に対して一歯だ
けラチェット式に変位する。従って、回転歯錠止面68
は、ブレーキ部材72が前進位置72aにあって軸24
が反時計方向に回転するにつれ、制動歯錠止面84から
間欠的に解放される。
材72の、このラチェット作用による位置は、図8にお
いて符号72cで表されかつ破線で示されている。この
作用態様では、ブレーキ部材72は最初前進位置72a
にあり、次いで回転歯62により押し下げられて回転円
板56から離れ、結局、錠止面68の高さによるブレー
キ部材72の縦方向移動限界でラチェット作用前進位置
72cに達する。この時、回転歯62は制動歯82に対
して一つの回転歯位置だけ変位し、それぞれの回転歯斜
面70は次に続く制動歯斜面86に面し、これに応じて
ブレーキ部材72はばね104により回転円板56に向
かって上昇する。もし軸24が反時計方向に回り続けれ
ば、回転歯斜面86は再びそれぞれの制動歯斜面86を
押し下げ、再び回転歯62が制動歯82に対して一歯だ
けラチェット式に変位する。従って、回転歯錠止面68
は、ブレーキ部材72が前進位置72aにあって軸24
が反時計方向に回転するにつれ、制動歯錠止面84から
間欠的に解放される。
【0033】ブレーキ組立体48は、上述のように、軸
24を確実に錠止して容器10からの制御棒40の不慮
の飛出しを防ぎ、しかもブレーキ部材72が前進位置に
ある間制御棒40の挿入を許容するとともに、ブレーキ
組立体48の比較的簡単な試験を可能にする。
24を確実に錠止して容器10からの制御棒40の不慮
の飛出しを防ぎ、しかもブレーキ部材72が前進位置に
ある間制御棒40の挿入を許容するとともに、ブレーキ
組立体48の比較的簡単な試験を可能にする。
【0034】さらに詳述すると、電磁石94を消勢して
ブレーキ部材72を前進位置72aにつかせ、次いで電
動機42を付勢して回転歯錠止面68が制動歯錠止面8
4に当接しそれにより周方向に拘束されるようにして軸
24のさらなる回転を阻止することにより、ブレーキ組
立体48を簡単に試験できる。電動機42は軸24をブ
レーキ部材72に対して時計方向に回すことができない
ので、電動機42は失速し、これが制御装置44により
従来のように検知され、ブレーキ組立体48の有効作用
の指示が得られる。もしブレーキ組立体48が試験中軸
24の時計方向回転を阻止できなければ、制御装置44
はそれを適切に指示し、この指示によりブレーキ組立体
48の手動検査をして問題点を修正できる。
ブレーキ部材72を前進位置72aにつかせ、次いで電
動機42を付勢して回転歯錠止面68が制動歯錠止面8
4に当接しそれにより周方向に拘束されるようにして軸
24のさらなる回転を阻止することにより、ブレーキ組
立体48を簡単に試験できる。電動機42は軸24をブ
レーキ部材72に対して時計方向に回すことができない
ので、電動機42は失速し、これが制御装置44により
従来のように検知され、ブレーキ組立体48の有効作用
の指示が得られる。もしブレーキ組立体48が試験中軸
24の時計方向回転を阻止できなければ、制御装置44
はそれを適切に指示し、この指示によりブレーキ組立体
48の手動検査をして問題点を修正できる。
【0035】従って、本発明による上述のブレーキ組立
体48は、軸24の所定方向の不慮の回転を阻止する確
実な一方向拘束をなすので、滑りを起こすおそれのある
従来の摩擦型ブレーキより優れている。
体48は、軸24の所定方向の不慮の回転を阻止する確
実な一方向拘束をなすので、滑りを起こすおそれのある
従来の摩擦型ブレーキより優れている。
【0036】さらに、ブレーキ組立体48は前述のよう
に遠隔試験ができるので、原子炉容器10近辺への接近
は不要である。また、ブレーキ組立体48の試験は原子
炉容器10の正常作用中比較的迅速になしうるもので、
試験のみのための原子炉の非稼働時間を要しない。
に遠隔試験ができるので、原子炉容器10近辺への接近
は不要である。また、ブレーキ組立体48の試験は原子
炉容器10の正常作用中比較的迅速になしうるもので、
試験のみのための原子炉の非稼働時間を要しない。
【0037】以上、本発明の好適実施例と考えられるも
のを説明したが、それらの様々な改変が本発明の範囲内
で可能であることはもちろんである。
のを説明したが、それらの様々な改変が本発明の範囲内
で可能であることはもちろんである。
【0038】さらに詳述すると、例えば、好適実施例で
は回転歯62と制動歯82は回転円板56とブレーキ部
材72それぞれの第1表面64、78から突出している
ものとして示してあるが、歯62、82の他の形状も本
発明に従って用い得る。例えば、代替実施例における回
転歯62は回転円板56の外周から半径方向外向きに突
出し、また制動歯82は、回転円板56を囲むブレーキ
部材の内周から半径方向内向きに突出しているものでよ
い。このような実施例でも、制動歯を前進位置と後退位
置に置き軸24の錠止と解放をなして一方向拘束を得る
ために適当な位置づけ手段88を用い得る。
は回転歯62と制動歯82は回転円板56とブレーキ部
材72それぞれの第1表面64、78から突出している
ものとして示してあるが、歯62、82の他の形状も本
発明に従って用い得る。例えば、代替実施例における回
転歯62は回転円板56の外周から半径方向外向きに突
出し、また制動歯82は、回転円板56を囲むブレーキ
部材の内周から半径方向内向きに突出しているものでよ
い。このような実施例でも、制動歯を前進位置と後退位
置に置き軸24の錠止と解放をなして一方向拘束を得る
ために適当な位置づけ手段88を用い得る。
【図1】本発明の一実施例によるブレーキ組立体を有す
る制御棒駆動装置を含む原子炉容器の概略図である。
る制御棒駆動装置を含む原子炉容器の概略図である。
【図2】図1に示した制御棒駆動装置の部分概略拡大断
面図である。
面図である。
【図3】本発明の一実施例による図1と図2に示したブ
レーキ組立体の縦方向部分断面図で、ブレーキ部材が後
退位置にある状態を示す。
レーキ組立体の縦方向部分断面図で、ブレーキ部材が後
退位置にある状態を示す。
【図4】図3に示したブレーキ組立体の線4ー4に沿う
横断面図である。
横断面図である。
【図5】図4に示した回転円板の一部分の線5ー5に沿
う斜視図である。
う斜視図である。
【図6】図3に示したブレーキ組立体の線6ー6に沿う
横断面図である。
横断面図である。
【図7】図6に示したブレーキ部材の一部分の線7ー7
に沿う斜視図である。
に沿う斜視図である。
【図8】図1と図2に示したブレーキ組立体の縦方向部
分断面図で、ブレーキ部材が前進位置にある状態を示す
。
分断面図で、ブレーキ部材が前進位置にある状態を示す
。
24 ボールねじ(軸)
48 ブレーキ組立体
50 静止ベース
52 中央開口
56 回転円板
62 回転歯
68 錠止面
70 斜面
72 ブレーキ部材
74 ベース
76 中央開口
82 制動歯
84 錠止面
86 斜面
88 位置づけ手段
90 案内孔
92 案内棒
94 電磁石
104 圧縮ばね
Claims (6)
- 【請求項1】 縦方向中心軸線を有する軸を通す中央
開口を有する静止ベースと、一緒に回転するように前記
軸に固定されそれから突出した少なくとも一つの回転歯
を有し、この回転歯が錠止面とそれから延在する斜面と
を有するような回転円板と、この回転円板に隣接しそし
て少なくとも一つの制動歯を有し、この制動歯が錠止面
とそれから延在する斜面とを有し、前記回転歯と前記制
動歯とが相補的であるようなブレーキ部材と、このブレ
ーキ部材を前記回転円板に当接する前進位置に選択的に
位置づけ前記制動歯錠止面と前記回転歯錠止面との接触
を許容して前記軸の第1の方向の回転を阻止し、また前
記ブレーキ部材を前記回転円板から離れた後退位置につ
かせて前記回転円板と前記軸とが前記ブレーキ部材から
拘束を受けずに回転できるようにする位置づけ手段とを
含む、前記軸の回転を選択的に制止するブレーキ組立体
。 - 【請求項2】 前記位置づけ手段は、前記ブレーキ部
材が前記前進位置にある時、前記制動歯を弾性的に支持
して前記回転歯斜面が前記制動歯斜面を変位させること
を許容して前記回転歯錠止面を前記制動歯錠止面から間
欠的に解放することにより、前記軸が前記第1の方向と
は逆の第2の方向に回転することを許容する、請求項1
記載のブレーキ組立体。 - 【請求項3】 前記ブレーキ部材はさらに環状ベース
を含み、このベースは前記軸を通す中央開口と、前記回
転円板に面する第1の表面と、前記回転円板とは反対側
の第2の表面とを有し、そして前記制動歯は前記ベース
の第1の表面に配設され、前記錠止面は該第1の表面か
ら外方にかつ前記軸中心軸線に対して半径方向に延在し
そして前記斜面は周方向に延在する、請求項2記載のブ
レーキ組立体。 - 【請求項4】 前記位置づけ手段は、前記ブレーキ部
材に周方向に隔設した複数の案内孔と、前記静止ベース
に固定されそして前記軸中心軸線と平行に延在し、それ
ぞれが前記案内孔の一つ内に滑動自在に挿通されている
複数の案内棒と、前記ブレーキ部材の第2の表面から離
間しそして前記複数の案内棒に固定した電磁石と、前記
案内棒の周りに配設され、前記ブレーキ部材に前進力を
与えて該ブレーキ部材を前記回転円板に接する前記前進
位置につかせるための複数のばねとからなり、前記案内
棒は前記ブレーキ部材の前記軸中心軸線に対する回動を
阻止するとともに該中心軸線に対する長さ方向移動を許
容するように作用する、請求項3記載のブレーキ組立体
。 - 【請求項5】 前記ばねは前記電磁石と前記ブレーキ
部材の第2の表面との間に配設された圧縮ばねで、前記
ブレーキ部材に前記前進力を与えるために最初に圧縮さ
れており、また前記電磁石は、付勢された時、前記ブレ
ーキ部材を前記前進力に打ち勝つように磁気的に引き付
け、そして消勢された時、前記ブレーキ部材が前記圧縮
ばねにより前記前進位置に置かれることを許容するよう
に作用する、請求項4記載のブレーキ組立体。 - 【請求項6】 前記回転円板に周沿いに延在する複数
の前記回転歯と、それぞれ前記ブレーキ部材に周沿いに
延在する複数の前記制動歯とをさらに含む請求項5記載
のブレーキ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US559,743 | 1990-07-30 | ||
| US07/559,743 US5131510A (en) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | Brake assembly for a control rod drive |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232894A true JPH04232894A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=24234833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3198205A Pending JPH04232894A (ja) | 1990-07-30 | 1991-07-15 | 制御棒駆動装置用のブレーキ組立体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5131510A (ja) |
| EP (1) | EP0469828A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04232894A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010516958A (ja) * | 2007-01-19 | 2010-05-20 | キョントン ナビエン カンパニー リミテッド | 流量調整弁 |
| JP2023528380A (ja) * | 2020-06-02 | 2023-07-04 | リナック エー/エス | リニアアクチュエータの電気モータの回転に対するロック |
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| DE102004047500A1 (de) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Bosch Rexroth Aktiengesellschaft | Haltevorrichtung |
| DE102006016611A1 (de) * | 2006-04-06 | 2007-10-18 | Ortlinghaus Gmbh Gams | Sicherheitsbremse |
| US8485318B2 (en) * | 2009-05-15 | 2013-07-16 | Paul J. Doran | Elevator rope braking system |
| DE102010053226B4 (de) * | 2010-12-03 | 2025-04-17 | Stabilus Gmbh | Antriebseinrichtung |
| US9157528B2 (en) * | 2012-10-15 | 2015-10-13 | GM Global Technology Operations LLC | Brake mechanism for a hybrid transmission |
| CN108869581B (zh) * | 2018-07-25 | 2024-03-22 | 科益展智能装备有限公司 | 一种插销结构及其设计方法 |
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- 1990-07-30 US US07/559,743 patent/US5131510A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-15 JP JP3198205A patent/JPH04232894A/ja active Pending
- 1991-07-29 EP EP91306925A patent/EP0469828A1/en not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0469828A1 (en) | 1992-02-05 |
| US5131510A (en) | 1992-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950620 |