JPH042329A - 磁気共鳴映像装置 - Google Patents
磁気共鳴映像装置Info
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- JPH042329A JPH042329A JP2104833A JP10483390A JPH042329A JP H042329 A JPH042329 A JP H042329A JP 2104833 A JP2104833 A JP 2104833A JP 10483390 A JP10483390 A JP 10483390A JP H042329 A JPH042329 A JP H042329A
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- magnetic field
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- axial
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、核磁気共鳴現象を利用して被検体の特定の
スライス面の断層像を可視化する磁気共鳴映像装置(以
下MHI装置と略称する)、ことにマグネット部におけ
る勾配磁場コイル部分の構造に関する。
スライス面の断層像を可視化する磁気共鳴映像装置(以
下MHI装置と略称する)、ことにマグネット部におけ
る勾配磁場コイル部分の構造に関する。
第3図はMR工装置の超電導形マグネット部の一般的な
構成を簡略化して示す断面図であシ、マグネット部は超
電導コイル1Aを真空断熱容器1B内に液体へ!/fy
A 1HK浸漬した状態で収納し次層電導マグネット1
と、その内側に同軸状に配され次勾配磁場コイル2と、
さらにその内側に配され念高周波コイル5とで構成され
る。そして超電導コイルIAt励磁すると、その中空部
4内に軸線(これt−2方向とする)につった方向に磁
界の強さが高度に均一な靜磁界Boが発生する。勾配磁
場コイル2および高周波コイル3は靜磁界BO中に収容
され次被検体の特定スライス面に磁気共鳴を励起する念
めに投けられるもので8り、両コイルに流すパルス電流
のパターンは種々の撮倫ハルスシーケンスに基づいて制
御され、励起した核スピンが発する共鳴信号は例えば高
周波コイルをアンテナに利用して検出され、検出信号を
画儂信号に再構成することKより、特定スライス面の断
層書が可視化される。
構成を簡略化して示す断面図であシ、マグネット部は超
電導コイル1Aを真空断熱容器1B内に液体へ!/fy
A 1HK浸漬した状態で収納し次層電導マグネット1
と、その内側に同軸状に配され次勾配磁場コイル2と、
さらにその内側に配され念高周波コイル5とで構成され
る。そして超電導コイルIAt励磁すると、その中空部
4内に軸線(これt−2方向とする)につった方向に磁
界の強さが高度に均一な靜磁界Boが発生する。勾配磁
場コイル2および高周波コイル3は靜磁界BO中に収容
され次被検体の特定スライス面に磁気共鳴を励起する念
めに投けられるもので8り、両コイルに流すパルス電流
のパターンは種々の撮倫ハルスシーケンスに基づいて制
御され、励起した核スピンが発する共鳴信号は例えば高
周波コイルをアンテナに利用して検出され、検出信号を
画儂信号に再構成することKより、特定スライス面の断
層書が可視化される。
勾配磁場コイル2は、中空部4の中央部で交差するX、
Y、Z3軸からなる1又三次元座標を定義した場合、X
軸に沿って静磁場Boの強さに変化を与えるX方向の勾
配磁界GXを発生するX方向勾配磁場コイル2Xと、Y
方向勾配磁界GYI発生するY方向勾配磁場コイル2Y
と、Z方向勾配磁界Gzt−発生する2方向勾配磁場コ
イル2Zとで構成される。
Y、Z3軸からなる1又三次元座標を定義した場合、X
軸に沿って静磁場Boの強さに変化を与えるX方向の勾
配磁界GXを発生するX方向勾配磁場コイル2Xと、Y
方向勾配磁界GYI発生するY方向勾配磁場コイル2Y
と、Z方向勾配磁界Gzt−発生する2方向勾配磁場コ
イル2Zとで構成される。
第4図はX方向の勾配磁場コイル(以下X勾配コイルと
略称する)2Xの従来構造を示す斜視図であり、X勾配
コイル2Xは4個のくら形コイル2XA、2XB、2X
C,2XDで構成され、各〈ら形コイルに図に矢印で示
す周回方向の方形波パルス電流工Xを供給したとき、X
軸上で2方向の磁場の強さがリニアに変化する勾配磁場
GXを発生するより構成される。また、図示しないY方
向の勾配磁場コイル(以下X勾配コイルと略称する)2
Y#:tX勾配コイル2Xと相似な4個のくら形コイル
で構成され、絶縁筒5の外周面にX勾配コイルと90°
異なる角度方向に重ねて取り付けられることによシ、Y
軸上でリニアに変化するY方向の勾配磁界GYを発生す
る。また、図示しないX方向の勾配磁場コイルは一対の
リングコイルで構成され、〈ら形コイルの外側に重ね巻
きされる。
略称する)2Xの従来構造を示す斜視図であり、X勾配
コイル2Xは4個のくら形コイル2XA、2XB、2X
C,2XDで構成され、各〈ら形コイルに図に矢印で示
す周回方向の方形波パルス電流工Xを供給したとき、X
軸上で2方向の磁場の強さがリニアに変化する勾配磁場
GXを発生するより構成される。また、図示しないY方
向の勾配磁場コイル(以下X勾配コイルと略称する)2
Y#:tX勾配コイル2Xと相似な4個のくら形コイル
で構成され、絶縁筒5の外周面にX勾配コイルと90°
異なる角度方向に重ねて取り付けられることによシ、Y
軸上でリニアに変化するY方向の勾配磁界GYを発生す
る。また、図示しないX方向の勾配磁場コイルは一対の
リングコイルで構成され、〈ら形コイルの外側に重ね巻
きされる。
X勾配コイル2XおよびX勾配コイル2Yそれぞれ4個
のくら形コイル2XA、2XB等は、通常方形のうす巻
きコイルを絶縁筒5の外周面忙沿って湾曲させることに
よってぐら形に形成され、緊縛テープ等によって図に示
すように絶縁筒の表面に固定される。また、勾配磁場コ
イル2′f、取り付けた絶縁筒5は、真空断熱容器1B
の中空部4内に超電導コイル1人と同心状に挿入される
。
のくら形コイル2XA、2XB等は、通常方形のうす巻
きコイルを絶縁筒5の外周面忙沿って湾曲させることに
よってぐら形に形成され、緊縛テープ等によって図に示
すように絶縁筒の表面に固定される。また、勾配磁場コ
イル2′f、取り付けた絶縁筒5は、真空断熱容器1B
の中空部4内に超電導コイル1人と同心状に挿入される
。
超電導マグネット1は、高価な液体ヘリウム1Hの気化
損灸を減らすために、極力小形にして真空断熱容器1B
の表面積を減らし、超電導コイル側への侵入M′fr少
(することが求められる。その結果、中空部4の径が小
さくなるので、勾配磁場コイル2が真空断熱容器1Bの
ボアチューブ1BBK近接することになる。この状態で
勾配コイル例えば2Xに方形波パルス電流工Xを流すと
勾配磁界GXが発生し、勾配磁界GXが例えばステンレ
ス鋼板からなるボアチューブIBBと鎖交するので、方
形波パルス電流1Xの立ち上り、立ち下pの電流変化に
対応してボアチューブ1BBにうす電Sが流れ、これに
基づいてうず電流損が発生する。
損灸を減らすために、極力小形にして真空断熱容器1B
の表面積を減らし、超電導コイル側への侵入M′fr少
(することが求められる。その結果、中空部4の径が小
さくなるので、勾配磁場コイル2が真空断熱容器1Bの
ボアチューブ1BBK近接することになる。この状態で
勾配コイル例えば2Xに方形波パルス電流工Xを流すと
勾配磁界GXが発生し、勾配磁界GXが例えばステンレ
ス鋼板からなるボアチューブIBBと鎖交するので、方
形波パルス電流1Xの立ち上り、立ち下pの電流変化に
対応してボアチューブ1BBにうす電Sが流れ、これに
基づいてうず電流損が発生する。
うず電流の発生は勾配磁界GX 、GY等の波形を変歪
させ、共鳴信号の質を低下させる原因になる。そこで従
来装置では勾配コイルに方形波パルス電流工X等を供給
する電源側に方形波パルス電流波形の補正回路を設ける
などの対策によシ、勾配磁界波形の変歪を防止するよう
構成される。
させ、共鳴信号の質を低下させる原因になる。そこで従
来装置では勾配コイルに方形波パルス電流工X等を供給
する電源側に方形波パルス電流波形の補正回路を設ける
などの対策によシ、勾配磁界波形の変歪を防止するよう
構成される。
ところで、複数個のくら形コイルで構成されるX勾配コ
イル2およびX勾配コイルは、勾配磁界は湾曲した周方
向コイル辺6に流れる電流によって発生するものであり
、Z@に運行な軸方向コイル辺7は勾配磁界GX、GY
の発生に寄与しない(2軸方向の磁界成分を特急ない)
が、軸方向コイル辺7で発生した不要な電流磁界が中空
部4内に広く分布して被検体の磁界分布を乱すなどの悪
影響があり、前述の補正回路では、このような悪影響ま
でFi#除できないという問題がある。
イル2およびX勾配コイルは、勾配磁界は湾曲した周方
向コイル辺6に流れる電流によって発生するものであり
、Z@に運行な軸方向コイル辺7は勾配磁界GX、GY
の発生に寄与しない(2軸方向の磁界成分を特急ない)
が、軸方向コイル辺7で発生した不要な電流磁界が中空
部4内に広く分布して被検体の磁界分布を乱すなどの悪
影響があり、前述の補正回路では、このような悪影響ま
でFi#除できないという問題がある。
この発明の目的は、〈ら形コイルの構造を改善すること
により、軸方向コイル辺部分で発生する電流磁界が撮偉
に及t!す悪影響を排除することにある。
により、軸方向コイル辺部分で発生する電流磁界が撮偉
に及t!す悪影響を排除することにある。
上記課題を解決するために、この発明によれば、中空部
内に@線方向に静磁場を発生する超電導マグネットと、
前記中空部内に同軸状に挿入されたIf!3Rtrの外
周側に支持されて前記軸線をX方向として直交三次元座
標方向の勾配磁場を発生する勾配磁場コイルと、この勾
配磁場コイルの内1111に配された高周波コイルとを
有するマグネット部を備えたものにおいて、X方向およ
びX方向の勾配磁場を発生する勾配磁場コイルがそれぞ
れ4箇のくら形コイルからなシ、それぞれ複数ターンコ
イルからなるくら形コイルがそのターンコイルの局方向
のコイル幅が互いに異なる寸法に形成され、前記軸線に
並行なコイル辺が前記絶縁筒の外周側に分散して形成さ
れ九凹溝に別々に収納されるとともに、前記絶縁筒の外
周側を覆う筒状導体を備えてなるものとする。
内に@線方向に静磁場を発生する超電導マグネットと、
前記中空部内に同軸状に挿入されたIf!3Rtrの外
周側に支持されて前記軸線をX方向として直交三次元座
標方向の勾配磁場を発生する勾配磁場コイルと、この勾
配磁場コイルの内1111に配された高周波コイルとを
有するマグネット部を備えたものにおいて、X方向およ
びX方向の勾配磁場を発生する勾配磁場コイルがそれぞ
れ4箇のくら形コイルからなシ、それぞれ複数ターンコ
イルからなるくら形コイルがそのターンコイルの局方向
のコイル幅が互いに異なる寸法に形成され、前記軸線に
並行なコイル辺が前記絶縁筒の外周側に分散して形成さ
れ九凹溝に別々に収納されるとともに、前記絶縁筒の外
周側を覆う筒状導体を備えてなるものとする。
この発明の構成において、複数ターンからなるくら形コ
イルの各ターンコイルをその周方向のコイル幅が互いに
異なるよう形成してその軸方向コイル辺を絶縁筒の周方
向く分散して固定するとともに1その外側t−筒状導体
で覆うよう構成し念ことKよシ、軸方向コイル辺が周方
向に分散配置されることによって電流磁界の重なりが回
避されて中空部内における電流磁界の強さが低下すると
ともに、電流磁界によって筒状導体にうず電流が流れ、
うず電流による反抗磁界によって電流磁界の空間分布を
さらに弱める機能が得られるので、軸方向コイル辺の電
流磁界が撮儂に及ぼす悪影替を大幅に軽減することがで
きる。また、周方向コイル辺全筒状導体から離すよう構
成すれば、勾配磁界の変歪も軽減することができる。
イルの各ターンコイルをその周方向のコイル幅が互いに
異なるよう形成してその軸方向コイル辺を絶縁筒の周方
向く分散して固定するとともに1その外側t−筒状導体
で覆うよう構成し念ことKよシ、軸方向コイル辺が周方
向に分散配置されることによって電流磁界の重なりが回
避されて中空部内における電流磁界の強さが低下すると
ともに、電流磁界によって筒状導体にうず電流が流れ、
うず電流による反抗磁界によって電流磁界の空間分布を
さらに弱める機能が得られるので、軸方向コイル辺の電
流磁界が撮儂に及ぼす悪影替を大幅に軽減することがで
きる。また、周方向コイル辺全筒状導体から離すよう構
成すれば、勾配磁界の変歪も軽減することができる。
以下この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例になる磁気共鳴映偉装置(M
R工装置)の勾配磁場コイル部分を一つのぐら形コイル
について示す側面図、第2図けくら形コイルの結線図で
ある。図において、X勾配コイル、Y勾配コイルそれぞ
れ4個づつで構成されるくら形コイル21は、図では簡
単化するために4ターンコイルとして表示しておシ、各
ターンコイル2T1,2T彦、2T1.および2T4
は絶縁m22の中心0に対する中心角がθ冨、θ4.
θ6゜θ1とターンコイル2T、 側で中心角θ、が
最も小すく、ターンコイル2T4側で中心角θ−が最も
大きくなるよう、周方向コイル辺26の長さによって各
ターンコイルの中心角、いいかえれば−対の軸方向コイ
ル辺270間隔が各ターンコイルごとに互いに異なる寸
法に形成され、絶縁ffff22の外周面釦分散して互
いに並行に形成された凹溝23に各軸方向コイル辺27
がそれぞれ別々に収納されるとともに、絶縁筒22の外
周側は筒状導体24によって包囲される。なお、実施例
の場合、軸方向コイル辺27の両端は軸中心0に向かっ
て直角に折り曲げられて周方向コイル辺26に連結され
、アーチ状のコイルエンド部を形成するとともに、複数
の周方向コイル辺26はその重なシ部分が絶縁テープに
よって結束されて機械的に強化される。シ念がって、〈
ら形コイル21はその軸方向コイル辺27のみが筒状導
体24およびその外側の真空断熱容器のボアチェープI
BBKfx接し、周方向コイル辺26け離れた場所に位
置するので、周方向コイル辺26の電流磁界Φ1は筒状
導体24およびボアチューブ1BEとほとんど交差せず
、その分うず電流が抑制されて勾配磁界の変歪を軽減す
ることができる。
R工装置)の勾配磁場コイル部分を一つのぐら形コイル
について示す側面図、第2図けくら形コイルの結線図で
ある。図において、X勾配コイル、Y勾配コイルそれぞ
れ4個づつで構成されるくら形コイル21は、図では簡
単化するために4ターンコイルとして表示しておシ、各
ターンコイル2T1,2T彦、2T1.および2T4
は絶縁m22の中心0に対する中心角がθ冨、θ4.
θ6゜θ1とターンコイル2T、 側で中心角θ、が
最も小すく、ターンコイル2T4側で中心角θ−が最も
大きくなるよう、周方向コイル辺26の長さによって各
ターンコイルの中心角、いいかえれば−対の軸方向コイ
ル辺270間隔が各ターンコイルごとに互いに異なる寸
法に形成され、絶縁ffff22の外周面釦分散して互
いに並行に形成された凹溝23に各軸方向コイル辺27
がそれぞれ別々に収納されるとともに、絶縁筒22の外
周側は筒状導体24によって包囲される。なお、実施例
の場合、軸方向コイル辺27の両端は軸中心0に向かっ
て直角に折り曲げられて周方向コイル辺26に連結され
、アーチ状のコイルエンド部を形成するとともに、複数
の周方向コイル辺26はその重なシ部分が絶縁テープに
よって結束されて機械的に強化される。シ念がって、〈
ら形コイル21はその軸方向コイル辺27のみが筒状導
体24およびその外側の真空断熱容器のボアチェープI
BBKfx接し、周方向コイル辺26け離れた場所に位
置するので、周方向コイル辺26の電流磁界Φ1は筒状
導体24およびボアチューブ1BEとほとんど交差せず
、その分うず電流が抑制されて勾配磁界の変歪を軽減す
ることができる。
なお、〈ら形コイル2の最大中心角は180”以下の範
囲内で選択でき、第4図に示すようKX勾配コイル2の
一対のくら形コイル例えば2XA。
囲内で選択でき、第4図に示すようKX勾配コイル2の
一対のくら形コイル例えば2XA。
2XBが軸対称に配置されるとともに、Y勾配コイルは
9011異なる角度領域に配され、その軸方向コイル辺
はX勾配コイルの軸方向コイル辺27と交互に並ぶよう
絶縁f*22の図示しない凹溝に収納される。
9011異なる角度領域に配され、その軸方向コイル辺
はX勾配コイルの軸方向コイル辺27と交互に並ぶよう
絶縁f*22の図示しない凹溝に収納される。
上述のように構成され念〈ら形コイル21において、例
えば第2図に示すように、ターンコイル2T1 の一方
の軸方向コイル辺に設けられた端子a、bi介して方形
波パルス状の励磁電流IXi供給すると、軸方向コイル
辺27が周方向に間隔をおいて分散配置されているので
、それぞれの軸方向コイル辺27それぞれを周回する方
向に発生する電流磁界Φ1は中空部4において相互の電
なシが少く、複数ターンを兼ね念従来の勾配コイルに比
べて中空部4における電流磁界Φ1の強さをターン数分
の1橿度にまで低減することができる。
えば第2図に示すように、ターンコイル2T1 の一方
の軸方向コイル辺に設けられた端子a、bi介して方形
波パルス状の励磁電流IXi供給すると、軸方向コイル
辺27が周方向に間隔をおいて分散配置されているので
、それぞれの軸方向コイル辺27それぞれを周回する方
向に発生する電流磁界Φ1は中空部4において相互の電
なシが少く、複数ターンを兼ね念従来の勾配コイルに比
べて中空部4における電流磁界Φ1の強さをターン数分
の1橿度にまで低減することができる。
また、軸方向コイル辺で生じた電流磁束Φ1は、軸方向
コイル辺に近接して配された筒状導体24と交差してう
ず電流工eを誘起し、うず電流工eによって空間に生じ
た反抗磁界が電流磁界Φ1の空間分布をさらに弱めるよ
う機能するので、軸方向コイル辺から少し離れた中空部
4内における不要な電流磁界の強さは大幅に減少し、し
たがって従来技術で問題となった軸方向コイル辺で生じ
た電流磁界が撮像に与える悪影響を排除することができ
る。
コイル辺に近接して配された筒状導体24と交差してう
ず電流工eを誘起し、うず電流工eによって空間に生じ
た反抗磁界が電流磁界Φ1の空間分布をさらに弱めるよ
う機能するので、軸方向コイル辺から少し離れた中空部
4内における不要な電流磁界の強さは大幅に減少し、し
たがって従来技術で問題となった軸方向コイル辺で生じ
た電流磁界が撮像に与える悪影響を排除することができ
る。
この発明は前述のように、X勾配コイル、Y勾配コイル
を構成するくら形コイルの周方向のコイル幅を各ターン
ごとに互いに変えて軸方向コイル辺全周方向に分散配置
するとともに、<ら形コイルに近接して筒状導体を設け
るよう構成した。その結果、(ら形コイルの軸方向コイ
ル辺で生ずる不要な電流磁界の空間分布を、コイル辺を
周方向に分散することによってその強さを弱めることが
できるとともに、電流磁界が筒状導体くうずt5ff。
を構成するくら形コイルの周方向のコイル幅を各ターン
ごとに互いに変えて軸方向コイル辺全周方向に分散配置
するとともに、<ら形コイルに近接して筒状導体を設け
るよう構成した。その結果、(ら形コイルの軸方向コイ
ル辺で生ずる不要な電流磁界の空間分布を、コイル辺を
周方向に分散することによってその強さを弱めることが
できるとともに、電流磁界が筒状導体くうずt5ff。
を誘起することにより、その反抗磁界によって電流磁界
の空間分布をさらく弱めることが可能になり、従来技術
で問題になった軸方向コイル辺が発する不要な磁界の空
間分布が撮像に及ぼす悪影響を大幅に軽減することが可
能になり、したがって被検体への磁気共鳴の励起性能お
よび共鳴信号の検出性能に優れたマグネット部を備え次
磁気共鳴映像装置を提供することができる。
の空間分布をさらく弱めることが可能になり、従来技術
で問題になった軸方向コイル辺が発する不要な磁界の空
間分布が撮像に及ぼす悪影響を大幅に軽減することが可
能になり、したがって被検体への磁気共鳴の励起性能お
よび共鳴信号の検出性能に優れたマグネット部を備え次
磁気共鳴映像装置を提供することができる。
第1図はこの発明の実施例になるMR工装置の勾配コイ
ル部分全一つのくら形コイルについて示す側面図、第2
図は第1図に示すぐら形コイルの結線図、第3図はMR
I装置のマグネット部の一般的な構成を示す概略断面図
、第4図は従来の勾配コイル=iX勾配コイルについて
示す斜視図である。 1・・・超電導マグネット、2・・・勾配コイル、5・
・・高周波コイル、4・・・中空部、Bo・・・靜磁界
、2x・・・X方向勾配磁場コイル(X勾配コイル)、
2XA、2XE、2XC,2XD、21−・・ぐら形コ
イル、5 、22・・・e壁部、 2TI 、 2
T*−タ”イル、23・・・凹溝、24・・・筒状導体
、6.26・・・周方向コイル辺、7.27・・・軸方
向コイル辺、工X・・・方形波パルス電流、GX・・・
X勾配磁界、Φ1・・・電流磁界、工e・・・うず電流
。 第1目 第21
ル部分全一つのくら形コイルについて示す側面図、第2
図は第1図に示すぐら形コイルの結線図、第3図はMR
I装置のマグネット部の一般的な構成を示す概略断面図
、第4図は従来の勾配コイル=iX勾配コイルについて
示す斜視図である。 1・・・超電導マグネット、2・・・勾配コイル、5・
・・高周波コイル、4・・・中空部、Bo・・・靜磁界
、2x・・・X方向勾配磁場コイル(X勾配コイル)、
2XA、2XE、2XC,2XD、21−・・ぐら形コ
イル、5 、22・・・e壁部、 2TI 、 2
T*−タ”イル、23・・・凹溝、24・・・筒状導体
、6.26・・・周方向コイル辺、7.27・・・軸方
向コイル辺、工X・・・方形波パルス電流、GX・・・
X勾配磁界、Φ1・・・電流磁界、工e・・・うず電流
。 第1目 第21
Claims (1)
- 1)中空部内に軸線方向に静磁場を発生する超電導マグ
ネットと、前記中空部内に同軸状に挿入された絶縁筒の
外周側に支持されて前記軸線をZ方向として直交三次元
座標方向の勾配磁場を発生する勾配磁場コイルと、この
勾配磁場コイルの内側に配された高周波コイルとを有す
るマグネット部を備えたものにおいて、X方向およびY
方向の勾配磁場を発生する勾配磁場コイルがそれぞれ4
筒のくら形コイルからなり、それぞれ複数ターンコイル
からなるくら形コイルがそのターンコイルの周方向のコ
イル幅が互いに異なる寸法に形成され、前記軸線に並行
なコイル辺が前記絶縁筒の外周側に分散して形成された
凹溝に別々に収納されるとともに、前記絶縁筒の外局側
を覆う筒状導体を備えてなることを特徴とする磁気共鳴
映像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2104833A JPH042329A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 磁気共鳴映像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2104833A JPH042329A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 磁気共鳴映像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042329A true JPH042329A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14391377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2104833A Pending JPH042329A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 磁気共鳴映像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220299586A1 (en) * | 2021-03-17 | 2022-09-22 | Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd. | Shimming device for a magnetic resonance imaging system |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2104833A patent/JPH042329A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220299586A1 (en) * | 2021-03-17 | 2022-09-22 | Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd. | Shimming device for a magnetic resonance imaging system |
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