JPH04233024A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
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- JPH04233024A JPH04233024A JP2409437A JP40943790A JPH04233024A JP H04233024 A JPH04233024 A JP H04233024A JP 2409437 A JP2409437 A JP 2409437A JP 40943790 A JP40943790 A JP 40943790A JP H04233024 A JPH04233024 A JP H04233024A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OA(オフィスオート
メーション)機器の入力装置として用いられる感圧式の
座標入力装置に関する。
メーション)機器の入力装置として用いられる感圧式の
座標入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の感圧式の座標入力装置には、2枚
の抵抗膜シートが備えられており、入力ペンで抵抗膜シ
ートを押圧したときの接触抵抗値に基づいて、押圧位置
のX及びY座標が入力されるように構成されているもの
がある。
の抵抗膜シートが備えられており、入力ペンで抵抗膜シ
ートを押圧したときの接触抵抗値に基づいて、押圧位置
のX及びY座標が入力されるように構成されているもの
がある。
【0003】この感圧式の座標入力装置では、入力ペン
の抵抗膜シートに対する接触状態及び非接触状態の切替
り時に、チャタリングが発生することがある。そこで、
従来の座標入力装置は、このようなチャタリングによる
座標入力への影響を防止するために、入力ペンの接触状
態及び非接触状態の切替り時にチャタリングが発生して
いる間は座標の入力が行われないように、ハードウェア
やソフトウエアによって対処可能なように構成されてい
る。
の抵抗膜シートに対する接触状態及び非接触状態の切替
り時に、チャタリングが発生することがある。そこで、
従来の座標入力装置は、このようなチャタリングによる
座標入力への影響を防止するために、入力ペンの接触状
態及び非接触状態の切替り時にチャタリングが発生して
いる間は座標の入力が行われないように、ハードウェア
やソフトウエアによって対処可能なように構成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の感圧
式の座標入力装置では、入力ペンの抵抗膜シートに対す
る接触状態及び非接触状態の切替り時にのみならず、接
触状態である間においても入力ペンによる押圧が弱い場
合には、上述の2枚の抵抗膜シートの間の接触抵抗値が
変化するためにチャタリングが発生し、又、抵抗膜シー
トの感度が不均一であるような場合にも同様に、分割抵
抗値が一定にならないためにチャタリングが発生するの
で、入力される位置の座標が予期しない点に飛んでしま
うという問題点がある。
式の座標入力装置では、入力ペンの抵抗膜シートに対す
る接触状態及び非接触状態の切替り時にのみならず、接
触状態である間においても入力ペンによる押圧が弱い場
合には、上述の2枚の抵抗膜シートの間の接触抵抗値が
変化するためにチャタリングが発生し、又、抵抗膜シー
トの感度が不均一であるような場合にも同様に、分割抵
抗値が一定にならないためにチャタリングが発生するの
で、入力される位置の座標が予期しない点に飛んでしま
うという問題点がある。
【0005】又、従来の感圧式の座標入力装置では、入
力ペンの接触状態及び非接触状態の切替り時に座標の入
力が行われないように構成されているため、文字や図形
がストロークの途中で分割されてしまい、OA機器等の
認識装置側において文字や図形を認識することができな
いという問題点がある。
力ペンの接触状態及び非接触状態の切替り時に座標の入
力が行われないように構成されているため、文字や図形
がストロークの途中で分割されてしまい、OA機器等の
認識装置側において文字や図形を認識することができな
いという問題点がある。
【0006】従って、本発明は、文字や図形の入力の際
にストロークの途中でチャタリングが発生した場合にも
、ストロークの分割を防止することができると共に、入
力された文字や図形の認識が確実に行われることに寄与
することができる座標入力装置を提供するものである。
にストロークの途中でチャタリングが発生した場合にも
、ストロークの分割を防止することができると共に、入
力された文字や図形の認識が確実に行われることに寄与
することができる座標入力装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】押圧すべきタブレットを
有しておりタブレットを押圧することにより押圧位置の
座標データを入力可能な座標入力装置であって、押圧さ
れたときのタブレットの抵抗値に対応する電圧値に基づ
いてチャタリングの発生を検知可能な検知手段と、検知
手段によりチャタリングの発生が検知された場合に押圧
位置の座標データを入力から除去する除去手段と、除去
された座標データが連続したストローク中のものである
かどうかを判定する判定手段と、判定手段により連続し
たストローク中のものであると判定された場合に押圧位
置の座標データの入力処理を継続するように制御する制
御手段とを備えている。
有しておりタブレットを押圧することにより押圧位置の
座標データを入力可能な座標入力装置であって、押圧さ
れたときのタブレットの抵抗値に対応する電圧値に基づ
いてチャタリングの発生を検知可能な検知手段と、検知
手段によりチャタリングの発生が検知された場合に押圧
位置の座標データを入力から除去する除去手段と、除去
された座標データが連続したストローク中のものである
かどうかを判定する判定手段と、判定手段により連続し
たストローク中のものであると判定された場合に押圧位
置の座標データの入力処理を継続するように制御する制
御手段とを備えている。
【0008】
【作用】タブレットが押圧されたときにタブレットの抵
抗値に対応する電圧値に基づいてチャタリングの発生を
検知手段が検知すると、除去手段により押圧位置の座標
データが入力から除去され、判定手段により除去された
座標データが連続したストローク中のものであるかどう
かが判定され、除去された座標データが連続したストロ
ーク中のものである場合には、押圧位置の座標データの
入力処理が継続される。
抗値に対応する電圧値に基づいてチャタリングの発生を
検知手段が検知すると、除去手段により押圧位置の座標
データが入力から除去され、判定手段により除去された
座標データが連続したストローク中のものであるかどう
かが判定され、除去された座標データが連続したストロ
ーク中のものである場合には、押圧位置の座標データの
入力処理が継続される。
【0009】従って、文字や図形の入力の際にストロー
クの途中でチャタリングが発生した場合にも、ストロー
クの分割を防止することができ、入力された文字や図形
の認識が確実に行われることに寄与することができる。
クの途中でチャタリングが発生した場合にも、ストロー
クの分割を防止することができ、入力された文字や図形
の認識が確実に行われることに寄与することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0011】図1は本発明に係る座標入力装置の一実施
例を示すブロック図、及び図2は図1の感圧タブレット
21の概略構成を示す斜視図である。
例を示すブロック図、及び図2は図1の感圧タブレット
21の概略構成を示す斜視図である。
【0012】これらの図に示すように、本発明に係る感
圧式の座標入力装置には、感圧タブレット21、ドライ
バ回路22、A/D変換回路23、チャタリング検知回
路24、CPU(中央処理装置)25、ROM(リード
オンリメモリ)26、及びRAM(ランダムアクセスメ
モリ)27が備えられている。
圧式の座標入力装置には、感圧タブレット21、ドライ
バ回路22、A/D変換回路23、チャタリング検知回
路24、CPU(中央処理装置)25、ROM(リード
オンリメモリ)26、及びRAM(ランダムアクセスメ
モリ)27が備えられている。
【0013】感圧タブレット21は、入力ペン13が押
圧されたときの押圧位置のX及びY座標をそれぞれ入力
するための抵抗膜シート11と抵抗膜シート12とがこ
れらの間に図示していないスペーサを挟んで一体化され
、重畳されることにより構成されている。
圧されたときの押圧位置のX及びY座標をそれぞれ入力
するための抵抗膜シート11と抵抗膜シート12とがこ
れらの間に図示していないスペーサを挟んで一体化され
、重畳されることにより構成されている。
【0014】図1に示すように、感圧タブレット21を
構成しているX座標入力用の抵抗膜シート11のX方向
の左右端には端子XH 及びXL がそれぞれ形成され
ており、Y座標入力用の抵抗膜シート12のY方向の上
下端には端子YH 及びYL がそれぞれ形成されてい
る。
構成しているX座標入力用の抵抗膜シート11のX方向
の左右端には端子XH 及びXL がそれぞれ形成され
ており、Y座標入力用の抵抗膜シート12のY方向の上
下端には端子YH 及びYL がそれぞれ形成されてい
る。
【0015】これらの端子XH 、XL 、YH 及び
YL の各々には、後述するようにドライバ回路22に
より座標入力用の電圧が印加されることが可能であり、
入力ペン13の押圧位置の分割抵抗値に応じた端子XH
、XL 、YH 及びYL の各々の電圧値がA/D
変換回路23によって読み取られディジタル値に変換さ
れるように構成されている。
YL の各々には、後述するようにドライバ回路22に
より座標入力用の電圧が印加されることが可能であり、
入力ペン13の押圧位置の分割抵抗値に応じた端子XH
、XL 、YH 及びYL の各々の電圧値がA/D
変換回路23によって読み取られディジタル値に変換さ
れるように構成されている。
【0016】A/D変換回路23によりディジタル値に
変換された各電圧値は、CPU25によって読み取られ
るように構成されており、CPU25はドライバ回路2
2の端子XH 、XL 、YH 及びYL への電圧の
印加を制御するように構成されている。
変換された各電圧値は、CPU25によって読み取られ
るように構成されており、CPU25はドライバ回路2
2の端子XH 、XL 、YH 及びYL への電圧の
印加を制御するように構成されている。
【0017】ROM26はCPU25に接続されており
、ROM26にはCPU25のプログラムや、後述する
チャタリングの発生判定用の閾値電圧が予め格納されて
いる。
、ROM26にはCPU25のプログラムや、後述する
チャタリングの発生判定用の閾値電圧が予め格納されて
いる。
【0018】RAM27はCPU25に接続されており
、X及びY座標の入力データを格納するためのCPU2
5の作業エリア等を有している。
、X及びY座標の入力データを格納するためのCPU2
5の作業エリア等を有している。
【0019】チャタリング検知回路24は本発明の検知
手段の一実施例である。CPU25、ROM26及びR
AM27は本発明の除去手段、判定手段及び制御手段の
一実施例である。
手段の一実施例である。CPU25、ROM26及びR
AM27は本発明の除去手段、判定手段及び制御手段の
一実施例である。
【0020】入力ペン13の押圧位置の分割抵抗値に応
じた端子XH 、XL 、YH 及びYL の各々の電
圧値により、押圧位置のX及びY座標を読み取り入力す
る方法について説明する。
じた端子XH 、XL 、YH 及びYL の各々の電
圧値により、押圧位置のX及びY座標を読み取り入力す
る方法について説明する。
【0021】ドライバ回路22から抵抗膜シート11の
左端の端子XH に、例えば5Vの電圧を印加すると共
に、右端の端子XL に0Vの電圧を印加し、又、抵抗
膜シート12の上下端の端子YH 及びYL を共にオ
ープンにすることにより、抵抗膜シート12の下端の端
子YL の電圧値から入力ペン13の押圧位置のX座標
を読み取り入力することができる。
左端の端子XH に、例えば5Vの電圧を印加すると共
に、右端の端子XL に0Vの電圧を印加し、又、抵抗
膜シート12の上下端の端子YH 及びYL を共にオ
ープンにすることにより、抵抗膜シート12の下端の端
子YL の電圧値から入力ペン13の押圧位置のX座標
を読み取り入力することができる。
【0022】同様にして、ドライバ回路22によって抵
抗膜シート12の上端の端子YH に、例えば5Vの電
圧を印加すると共に、下端の端子YL に0Vを印加し
、又、抵抗膜シート11の左右端の端子XH 及びXL
を共にオープンにすることにより、抵抗膜シート11
の右端の端子XL の電圧値から入力ペン13の押圧位
置のY座標を読み取り入力することができる。
抗膜シート12の上端の端子YH に、例えば5Vの電
圧を印加すると共に、下端の端子YL に0Vを印加し
、又、抵抗膜シート11の左右端の端子XH 及びXL
を共にオープンにすることにより、抵抗膜シート11
の右端の端子XL の電圧値から入力ペン13の押圧位
置のY座標を読み取り入力することができる。
【0023】又、チャタリングの検知は、ドライバ回路
22により例えば5Vの電圧が抵抗膜シート11の左端
の端子XH に印加され、右端の端子XL と抵抗膜シ
ート12の上下端の端子YH 及びYL とが共にオー
プンにされ、抵抗膜シート12の下端の端子YL の電
圧値に基づいて行われる。
22により例えば5Vの電圧が抵抗膜シート11の左端
の端子XH に印加され、右端の端子XL と抵抗膜シ
ート12の上下端の端子YH 及びYL とが共にオー
プンにされ、抵抗膜シート12の下端の端子YL の電
圧値に基づいて行われる。
【0024】次に、チャタリング検知回路24の詳細な
構成を説明する。
構成を説明する。
【0025】図3は図1のチャタリング検知回路24の
詳細な構成を示す回路図である。
詳細な構成を示す回路図である。
【0026】同図に示すように、比較器31には抵抗膜
シート12の下端の端子YL における入力ペン13の
押圧位置に応じた接触電圧VTBと、入力ペン13が抵
抗膜シート11に対して接触状態であるか又は非接触状
態であるかを判定するための所定の閾値電圧VSHとが
入力されている。
シート12の下端の端子YL における入力ペン13の
押圧位置に応じた接触電圧VTBと、入力ペン13が抵
抗膜シート11に対して接触状態であるか又は非接触状
態であるかを判定するための所定の閾値電圧VSHとが
入力されている。
【0027】比較器31は接触電圧VTBと閾値電圧V
SHとを比較し、接触電圧VTBが閾値電圧VSHより
大きい場合にハイレベルの信号をインバータ32へ出力
するように構成されている。
SHとを比較し、接触電圧VTBが閾値電圧VSHより
大きい場合にハイレベルの信号をインバータ32へ出力
するように構成されている。
【0028】比較器31からの出力信号は、インバータ
32により反転され、D型フリップフロップ33のクロ
ック端子CKに入力されるように構成されている。
32により反転され、D型フリップフロップ33のクロ
ック端子CKに入力されるように構成されている。
【0029】D型フリップフロップ33は、CPU25
から端子D に入力される接触電圧チェック信号と座標
読み取り信号とにより、接触電圧VTBをチェックする
場合にのみ、インバータ32の出力信号、即ち比較器3
1からの出力信号を取り込み、CPU25のデータバス
へ出力するように構成されている。
から端子D に入力される接触電圧チェック信号と座標
読み取り信号とにより、接触電圧VTBをチェックする
場合にのみ、インバータ32の出力信号、即ち比較器3
1からの出力信号を取り込み、CPU25のデータバス
へ出力するように構成されている。
【0030】又、D型フリップフロップ33は、比較器
31からの出力信号をCPU25のデータバスへ出力し
たときに、このCPU25のデータバスへ入力された信
号がD型フリップフロップ33のクリア端子C に入力
されることによりクリアされるように構成されている。
31からの出力信号をCPU25のデータバスへ出力し
たときに、このCPU25のデータバスへ入力された信
号がD型フリップフロップ33のクリア端子C に入力
されることによりクリアされるように構成されている。
【0031】次に、座標データの入力のタイミングを説
明する。
明する。
【0032】図4は図1の座標入力装置の座標データの
入力のタイミングを示すタイミングチャートである。
入力のタイミングを示すタイミングチャートである。
【0033】同図に示すように、各ドットにおける入力
区間において、区間C1は座標データの入力のための前
チェック区間、区間xはX座標の入力区間、区間yはY
座標の入力区間、区間C2は後チェック区間である。
区間において、区間C1は座標データの入力のための前
チェック区間、区間xはX座標の入力区間、区間yはY
座標の入力区間、区間C2は後チェック区間である。
【0034】チャタリング検知回路24によりチャタリ
ングを検知する区間の単位は、n−1番目のドットの後
チェック区間C2からn番目のドットの前チェック区間
C1までの区間t1、及びn番目のドットの前チェック
区間C1から後チェック区間C2までの区間t2である
。
ングを検知する区間の単位は、n−1番目のドットの後
チェック区間C2からn番目のドットの前チェック区間
C1までの区間t1、及びn番目のドットの前チェック
区間C1から後チェック区間C2までの区間t2である
。
【0035】即ち、この実施例の座標入力装置では、入
力ペン13が抵抗膜シートに対して接触状態にある全区
間にわたって、チャタリングの検知が行われる。
力ペン13が抵抗膜シートに対して接触状態にある全区
間にわたって、チャタリングの検知が行われる。
【0036】次に、上述の実施例の動作、特にCPU2
5の動作を説明する。
5の動作を説明する。
【0037】図5は図1の座標入力装置の動作を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
【0038】先ず、ステップS1において、前述したよ
うに、CPU25はドライバ回路22を制御することに
より5Vの電圧を抵抗膜シート11の左端の端子XH
に印加すると共に、右端の端子XL と抵抗膜シート1
2の上下端の端子YH 及びYL とを共にオープンに
し、抵抗膜シート12の下端の端子YL の電圧VTB
をA/D変換器23からチェック電圧VTAB として
読み取る。
うに、CPU25はドライバ回路22を制御することに
より5Vの電圧を抵抗膜シート11の左端の端子XH
に印加すると共に、右端の端子XL と抵抗膜シート1
2の上下端の端子YH 及びYL とを共にオープンに
し、抵抗膜シート12の下端の端子YL の電圧VTB
をA/D変換器23からチェック電圧VTAB として
読み取る。
【0039】次いで、このときのチェック電圧VTAB
と閾値電圧VSHとを比較し、VTAB <VSHの
場合には、入力ペン13が抵抗膜シートに対して非接触
状態であると判定してステップS1に戻る。
と閾値電圧VSHとを比較し、VTAB <VSHの
場合には、入力ペン13が抵抗膜シートに対して非接触
状態であると判定してステップS1に戻る。
【0040】他方、VTAB >VSHの場合には、チ
ャタリング検知回路24の検知信号をチェックし、チャ
タリングが発生している場合にはステップS1に戻り、
発生していない場合には入力ペン13が抵抗膜シートに
対して接触状態であると判定してステップS2以下へ進
む。(以上、前チェックC1)ステップS2では前述し
たように、ドライバ回路22を制御することにより抵抗
膜シート11の左端の端子XH に、例えば5Vを印加
すると共に、右端の端子XL に0Vを印加し、又、抵
抗膜シート12の上下端の端子YH 及びYL を共に
オープンにし、抵抗膜シート12の下端の端子YL の
電圧をA/D変換器23から読み取る(X座標読み取り
入力)。
ャタリング検知回路24の検知信号をチェックし、チャ
タリングが発生している場合にはステップS1に戻り、
発生していない場合には入力ペン13が抵抗膜シートに
対して接触状態であると判定してステップS2以下へ進
む。(以上、前チェックC1)ステップS2では前述し
たように、ドライバ回路22を制御することにより抵抗
膜シート11の左端の端子XH に、例えば5Vを印加
すると共に、右端の端子XL に0Vを印加し、又、抵
抗膜シート12の上下端の端子YH 及びYL を共に
オープンにし、抵抗膜シート12の下端の端子YL の
電圧をA/D変換器23から読み取る(X座標読み取り
入力)。
【0041】ステップS3においても同様に、ドライバ
回路22を制御することにより抵抗膜シート12の上端
の端子YH に、例えば5Vを印加すると共に、下端の
端子YL に0Vを印加し、又、抵抗膜シート11の左
右端の端子XH 及びXL を共にオープンにし、抵抗
膜シート11の右端の端子XL の電圧をA/D変換器
23から読み取る(Y座標読み取り入力)。
回路22を制御することにより抵抗膜シート12の上端
の端子YH に、例えば5Vを印加すると共に、下端の
端子YL に0Vを印加し、又、抵抗膜シート11の左
右端の端子XH 及びXL を共にオープンにし、抵抗
膜シート11の右端の端子XL の電圧をA/D変換器
23から読み取る(Y座標読み取り入力)。
【0042】続くステップS4(後チェックC2)では
、前述したステップS1と同様な処理を実行する。即ち
、ドライバ回路22を制御することにより5Vの電圧を
抵抗膜シート11の左端の端子XH に印加すると共に
、右端の端子XL と抵抗膜シート12の上下端の端子
YH 及びYL を共にオープンにし、抵抗膜シート1
2の下端の端子YL の電圧VTBをA/D変換器23
からチェック電圧VTAB として読み取る。
、前述したステップS1と同様な処理を実行する。即ち
、ドライバ回路22を制御することにより5Vの電圧を
抵抗膜シート11の左端の端子XH に印加すると共に
、右端の端子XL と抵抗膜シート12の上下端の端子
YH 及びYL を共にオープンにし、抵抗膜シート1
2の下端の端子YL の電圧VTBをA/D変換器23
からチェック電圧VTAB として読み取る。
【0043】そして、このときのチェック電圧VTAB
と閾値電圧VSHとを比較し、VTAB >VSHの
場合にはX及びY座標の入力データを有効とする。
と閾値電圧VSHとを比較し、VTAB >VSHの
場合にはX及びY座標の入力データを有効とする。
【0044】又、ステップS1〜S4の間についてのチ
ャタリング検知回路24の検知信号をチェックし、チャ
タリングが発生していない場合にX及びY座標の入力デ
ータを有効としてコンピュータ等のOA機器へ転送する
(ステップS7)。
ャタリング検知回路24の検知信号をチェックし、チャ
タリングが発生していない場合にX及びY座標の入力デ
ータを有効としてコンピュータ等のOA機器へ転送する
(ステップS7)。
【0045】他方、チェック電圧VTAB <閾値電圧
VSHの場合、及びチャタリング検知回路24の検知信
号によりチャタリングの発生が検知された場合には、こ
のときのX及びY座標データを入力から除去してステッ
プS5に分岐する。
VSHの場合、及びチャタリング検知回路24の検知信
号によりチャタリングの発生が検知された場合には、こ
のときのX及びY座標データを入力から除去してステッ
プS5に分岐する。
【0046】ステップS5では、除去されたX及びY座
標データが連続したストローク中のものであるかどうか
を判定する。
標データが連続したストローク中のものであるかどうか
を判定する。
【0047】この判定においては、除去されたX及びY
座標データは、入力ペン13が非接触状態である場合に
おけるデータと同等とみなし、除去された座標データ、
即ち非接触状態であるとみなした座標点のデータが所定
の回数nだけ連続した場合には、ストロークの終了時の
データと判定され、連続しない場合には、連続したスト
ローク中のデータと判定される。
座標データは、入力ペン13が非接触状態である場合に
おけるデータと同等とみなし、除去された座標データ、
即ち非接触状態であるとみなした座標点のデータが所定
の回数nだけ連続した場合には、ストロークの終了時の
データと判定され、連続しない場合には、連続したスト
ローク中のデータと判定される。
【0048】ステップS5において、除去された座標デ
ータが連続したストローク中のものと判定された場合に
は、ステップS1に戻って座標データの読み取り入力処
理を継続し、ストロークの終了時と判定された場合には
ステップS6へ進む。
ータが連続したストローク中のものと判定された場合に
は、ステップS1に戻って座標データの読み取り入力処
理を継続し、ストロークの終了時と判定された場合には
ステップS6へ進む。
【0049】ステップS6では、ストロークの終了を示
すターミネータを表示デバイスに出力し、ステップS1
に戻る。
すターミネータを表示デバイスに出力し、ステップS1
に戻る。
【0050】又、ステップS7においてX及びY座標の
有効な入力データが転送された後も、ステップS1に戻
る。
有効な入力データが転送された後も、ステップS1に戻
る。
【0051】従って、上述の実施例によれば、チャタリ
ング検知回路24によりチャタリングの発生が検知され
たときの押圧位置の座標データが入力から除去されると
共に、チャタリング発生の際に座標データが連続したス
トローク中のものであるか又はストローク終了時のもの
であるかが判定され、連続したストローク中のものであ
ると判定された場合には座標データの読み取り入力処理
が継続され、ストロークの終了時のものであると判定さ
れた場合にはその旨を出力するので、文字や図形の入力
の際にストロークの途中でチャタリングが発生した場合
にも、ストロークの分割を防止することができる。又、
これにより、入力された文字や図形の認識を確実に行う
ことが可能になる。
ング検知回路24によりチャタリングの発生が検知され
たときの押圧位置の座標データが入力から除去されると
共に、チャタリング発生の際に座標データが連続したス
トローク中のものであるか又はストローク終了時のもの
であるかが判定され、連続したストローク中のものであ
ると判定された場合には座標データの読み取り入力処理
が継続され、ストロークの終了時のものであると判定さ
れた場合にはその旨を出力するので、文字や図形の入力
の際にストロークの途中でチャタリングが発生した場合
にも、ストロークの分割を防止することができる。又、
これにより、入力された文字や図形の認識を確実に行う
ことが可能になる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、押圧すべ
きタブレットを有しておりタブレットを押圧することに
より押圧位置の座標データを入力可能な座標入力装置で
あって、押圧されたときのタブレットの抵抗値に対応す
る電圧値に基づいてチャタリングの発生を検知可能な検
知手段と、検知手段によりチャタリングの発生が検知さ
れた場合に押圧位置の座標データを入力から除去する除
去手段と、除去された座標データが連続したストローク
中のものであるかどうかを判定する判定手段と、判定手
段により連続したストローク中のものであると判定され
た場合に押圧位置の座標データの入力処理を継続するよ
うに制御する制御手段とを備えているので、文字や図形
の入力の際にストロークの途中でチャタリングが発生し
た場合にも、ストロークの分割を防止することができる
と共に、入力された文字や図形の認識が確実に行われる
ことに寄与することができる。
きタブレットを有しておりタブレットを押圧することに
より押圧位置の座標データを入力可能な座標入力装置で
あって、押圧されたときのタブレットの抵抗値に対応す
る電圧値に基づいてチャタリングの発生を検知可能な検
知手段と、検知手段によりチャタリングの発生が検知さ
れた場合に押圧位置の座標データを入力から除去する除
去手段と、除去された座標データが連続したストローク
中のものであるかどうかを判定する判定手段と、判定手
段により連続したストローク中のものであると判定され
た場合に押圧位置の座標データの入力処理を継続するよ
うに制御する制御手段とを備えているので、文字や図形
の入力の際にストロークの途中でチャタリングが発生し
た場合にも、ストロークの分割を防止することができる
と共に、入力された文字や図形の認識が確実に行われる
ことに寄与することができる。
【図1】本発明に係る座標入力装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1の感圧タブレットの概略構成を示す斜視図
である。
である。
【図3】図1のチャタリング検知回路の詳細な構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図4】図1の座標入力装置の座標データの入力のタイ
ミングを示すタイミングチャートである。
ミングを示すタイミングチャートである。
【図5】図1の座標入力装置の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
11、12 抵抗膜シート
13 入力ペン
21 感圧タブレット
22 ドライバ回路
23 A/D変換回路
24 チャタリング検知回路
25 CPU
26 ROM
27 RAM
31 比較器
32 インバータ
33 D型フリップフロップ
Claims (1)
- 【請求項1】 押圧すべきタブレットを有しており該
タブレットを押圧することにより押圧位置の座標データ
を入力可能な座標入力装置であって、押圧されたときの
前記タブレットの抵抗値に対応する電圧値に基づいてチ
ャタリングの発生を検知可能な検知手段と、該検知手段
によりチャタリングの発生が検知された場合に前記押圧
位置の座標データを入力から除去する除去手段と、除去
された座標データが連続したストローク中のものである
かどうかを判定する判定手段と、該判定手段により連続
したストローク中のものであると判定された場合に押圧
位置の座標データの入力処理を継続するように制御する
制御手段とを備えたことを特徴とする座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2409437A JPH04233024A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2409437A JPH04233024A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04233024A true JPH04233024A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=18518775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2409437A Pending JPH04233024A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04233024A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011065519A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Digital Electronics Corp | タッチパネルのタッチ検出装置およびそのタッチ検出方法 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2409437A patent/JPH04233024A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011065519A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Digital Electronics Corp | タッチパネルのタッチ検出装置およびそのタッチ検出方法 |
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