JPH08328730A - 座標入力装置の検査方法 - Google Patents

座標入力装置の検査方法

Info

Publication number
JPH08328730A
JPH08328730A JP15382195A JP15382195A JPH08328730A JP H08328730 A JPH08328730 A JP H08328730A JP 15382195 A JP15382195 A JP 15382195A JP 15382195 A JP15382195 A JP 15382195A JP H08328730 A JPH08328730 A JP H08328730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
correction value
inspection
tablet
input device
coordinate input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15382195A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3735782B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Takagi
一彦 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP15382195A priority Critical patent/JP3735782B2/ja
Publication of JPH08328730A publication Critical patent/JPH08328730A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3735782B2 publication Critical patent/JP3735782B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同じ組立工程によって座標入力装置が作成さ
れ、また、違う種類の座標入力装置の検査を実施する事
もない、最初の1台目で算出された補正値が2台目以降
にも利用するようにする。 【構成】 所定のピッチで配設されたX、Y軸方向の複
数の電極線を有するタブレットと、該タブレットの電極
線の検出精度に対応した複数の変換用処理プログラムを
有するメモリーと、該変換用処理プログラムを補正値を
再利用する手段とする座標入力装置の検査方法 【効果】 タブレットの断線検査,タブレットの貼りず
れを修正する補正値算出検査、及びその補正値が的確で
あるか否かの精度確認検査等より、補正値算出検査が削
除可能で、検査時間を短縮する事も可能である。また、
検査担当者の負担も少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、座標入力装置の検出精
度の検査方法に関し、更に詳細には座標入力装置のタブ
レットの検出精度を保証する為に、一度設定したタブレ
ットの補正値を再利用できる様に改善するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の座標入力装置は、タブレットの定
められた分解能で座標位置を検出する様に制御ソフトが
作成されており、座標入力装置に使用するデジタイザと
してのタブレットの検出の精度検査を実施する時は、定
められた分解能での実測した座標位置をパソコン側に送
信し、1台毎にタブレットの断線検査,タブレットの貼
りずれを修正する補正値算出検査、及びその補正値が的
確であるか否かの精度確認検査を実施していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の検査方法では、いつまで経っても座標入力装置の検査
時間の短縮が実現出来ず、検査時間の短縮の為にパソコ
ン側の検査ソフトを変更するとしても、対応するソフト
の数に限度があるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、所定
のピッチで配設されたX、Y軸方向の複数の電極線を有
するタブレットと、該タブレットの電極線の検出精度に
対応した複数の変換用処理プログラムを有するメモリー
と、該変換用処理プログラムを補正値を再利用する手段
とする座標入力装置の検査方法を提案するものである。
【0005】
【作用】本発明では、座標入力装置に関する一連の検査
項目(タブレットの断線検査,タブレットの貼りずれを
修正する補正値算出検査、及びその補正値が的確である
か否かの精度確認検査)中で、場合によって削除可能な
項目があるのではないかと検討した結果、タブレットの
貼りずれを修正する補正値算出検査が該当し、最初の1
台で補正値を算出した後は、補正値記憶装置を設け、こ
の補正値を再利用する為にその補正値記憶装置に算出し
た補正値を記憶させる。そこで、同じ組立工程によって
座標入力装置が作成され、また、違う種類の座標入力装
置の検査を実施する事もないので、最初の1台目で算出
された補正値が2台目以降にも利用するものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の詳細を添付図面を参照して説
明する。図1は本発明に使用する座標入力装置の全体の
電気的ブロック図、図2はパソコン側の検査ソフトのフ
ローチャート、図3、4はそれぞれ座標入力装置側、補
正値記憶装置側の各々のフローチャートである。座標入
力装置1の内部にはタブレット7の電極線が配置された
座標位置検出領域2があり、更に座標入力装置1にはC
PU3とプログラムを格納するROM4、各種データの
記録や読み込み,書き込み等を行うRAM6と、補正値
を格納するEEPROM5が接続されている。また、補
正値記憶装置8の内部にもCPU9とプログラムを格納
するROM10、データの読み書き等を行うRAM12
と、補正値を記憶しておくEEPROM11が接続され
ている。
【0007】次に実際の動作をフローチャートを参照し
ながら説明する。本発明のシステム開始時は、座標入力
装置1と補正値記憶装置8の電源投入と、パソコン13
の電源投入と共に検査ソフトを動作させる。パソコン1
3で動作している検査ソフトは、I/Fケーブル14を
通して送信されてくる座標入力装置1からの座標位置信
号を使用して、タブレット7の断線検査を実施する。
(ステップ1)タブレット7上のX,Y軸各方向の電極
線のショートや物理的なパターン切れを検査者が目視で
判別する為の検査で、ショートやパターン切れが存在す
ると、スタイラスペンやカーソル等を用いて座標位置を
検出しようとしても、ROM4に格納されているプログ
ラムが座標位置を検出できず、パソコン13にも送信さ
れてこない為、スタイラスペンやカーソル等を座標入力
装置1の座標位置検出領域2上をスライドさせても、パ
ソコン13の画面上では座標位置が表示されず、その部
分が抜ける現象が発生する。この現象が発生した場合に
断線と判断する。断線が存在する場合は検査を終了し、
次の座標入力装置の検査待ちとなり、断線が存在しない
場合は次処理へ進む(ステップ2)。補正値記憶装置8
に記憶されている補正値は、本来検出されるべき座標位
置と、タブレット7の貼りずれによる座標位置との誤差
で、本来検出されるべき座標位置が出力される様に補正
する値である。
【0008】例えば本来検出されるべき座標位置が、X
=100/Y=200の場合で、タブレットの貼りずれ
による実測の座標位置が、X=98/Y=203の場
合、補正値はX=+2/Y=−3となる。補正値記憶装
置8へI/Fケーブル15を通して、記憶されている補
正値をパソコン13が受信するためのコマンドを送信
(ステップ3)し、記憶されている補正値を受信する
(ステップ4)。この時、一番最初の検査の場合に限
り、補正値記憶装置8には補正値が記憶されていないの
で、受信値は本来の補正値の数字以外のものになってい
る為、判断を要する(ステップ5)。補正値が記憶され
ていない場合は、I/Fケーブル14を通して送信され
てくる座標入力装置1からの座標位置信号を使用して、
補正値の算出検査を実施する(ステップ6)。
【0009】タブレット7の貼りずれが大きい場合は補
正値の算出が不可能な為、不良と判断して検査を終了す
る。補正値が記憶されていた場合(ステップ5)と、補
正値の算出が可能だった場合(ステップ7)は、各々の
補正値を使用しての精度確認検査、ここでは精度とは、
仕様書内に通常定められている座標位置の誤差範囲で、
例えば精度±5という場合は、本来検出されるべき座標
位置が、X=100/Y=200とすると、Xは95〜
105まで、Yは195〜205までが合格範囲であ
り、本検査は、座標入力装置1から送信されてくる座標
位置(補正値を加算したもの)を使用しての誤差範囲を
判断する。(ステップ8)
【0010】次に精度が仕様で定められた誤差範囲内で
あるか否かのチェックを実施(ステップ9)する。誤差
範囲外の場合、2通りの判断を要し、記憶されていた補
正値で精度が誤差範囲外であると確認した場合は、検査
している座標入力装置1に対して補正値が適当でないと
し、補正値の算出をし直す(ステップ6へ)。また、新
規に算出した補正値での場合は、精度不良として検査を
終了する。精度範囲内である場合は、新規算出補正値で
あれば補正値記憶装置8へ補正値を送信(ステップ1
0)し、新規補正値,既存の記憶補正値に拘らず、座標
入力装置1へ補正値を送信する(ステップ11)。
【0011】座標入力装置1の動作は、座標位置が検出
されたか否かを判断(ステップ12)し、スタイラスペ
ンやカーソル等で座標位置検出領域2に於いて検出が開
始され、CPU3によってROM4の制御ソフトがタブ
レット7より座標位置を生成した場合、CPU3により
座標位置をRAM6へ保存し、I/Fケーブル14を通
してパソコン13へ送信する。(ステップ15)座標位
置が生成されていない場合は、パソコン13よりの補正
値を受信したか否かを判断(ステップ13)し、受信し
た場合は、その補正値をCPU3によってRAM6へ一
度保存し、EEPROM5へ格納する(ステップ1
4)。
【0012】補正値記憶装置8の動作は、パソコン13
よりの補正値を受信したか否かを判断(ステップ16)
し、CPU9により、ROM10のソフトで補正値を受
信した場合は、CPU9によってRAM12に一度保存
し、EEPROM11に記憶する(ステップ19)。受
信していない場合は、パソコン13よりのコマンドを待
ち受け(ステップ17)、CPU9により、ROM10
のソフトでコマンドを受信した場合は、CPU9によっ
てEEPROM11に記憶されている補正値を一度RA
M12に保存し、ROM10のソフトで、I/Fケーブ
ル15を通してパソコン13へ送信する(ステップ1
8)。
【0013】
【発明の効果】本発明では、一度算出した補正値を補正
値記憶装置に記憶させ、次の座標入力装置の検査に再利
用する事により、一連の検査項目中(タブレットの断線
検査,タブレットの貼りずれを修正する補正値算出検
査、及びその補正値が的確であるか否かの精度確認検
査)より、補正値算出検査が削除可能で、検査時間を短
縮する事も可能である。また、検査担当者の負担も少な
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 座標入力装置全体の電気的ブロック図
【図2】 パソコン側検査ソフトフローチャート
【図3】 座標入力装置側フローチャート
【図4】 補正値記憶装置側フローチャート
【符号の説明】
1 座標入力装置 2 座標位置検出領域 3 CPU 4 ROM 5 EEPROM 6 RAM 7 タブレット 8 補正値記憶装置 9 CPU 10 ROM 11 EEPROM 12 RAM 13 パソコン 14 I/Fケーブル 15 I/Fケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のピッチで配設されたX、Y軸方向
    の複数の電極線を有するタブレットと、該タブレットの
    電極線の検出精度に対応した複数の変換用処理プログラ
    ムを有するメモリーと、該変換用処理プログラムを補正
    値を再利用する手段とすることを特徴とする座標入力装
    置の検査方法。
JP15382195A 1995-05-29 1995-05-29 座標入力装置の検査方法 Expired - Fee Related JP3735782B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15382195A JP3735782B2 (ja) 1995-05-29 1995-05-29 座標入力装置の検査方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15382195A JP3735782B2 (ja) 1995-05-29 1995-05-29 座標入力装置の検査方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08328730A true JPH08328730A (ja) 1996-12-13
JP3735782B2 JP3735782B2 (ja) 2006-01-18

Family

ID=15570836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15382195A Expired - Fee Related JP3735782B2 (ja) 1995-05-29 1995-05-29 座標入力装置の検査方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3735782B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3735782B2 (ja) 2006-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW201638784A (zh) 自動測試裝置
CN107894857B (zh) 触控处理装置、电子系统与其触控处理方法
JPH07114180B2 (ja) 半導体露光パタンデータ検査方法及び検査装置
CN110869935A (zh) 条码检测设备及方法
JP3281457B2 (ja) 基板の部品実装検査方法及び検査装置
JP3735782B2 (ja) 座標入力装置の検査方法
JP3401442B2 (ja) フォトマスクデータ検証システム
CN112269598A (zh) 一种服务器启动控制方法、系统及电子设备和存储介质
JP4791502B2 (ja) 座標入出力装置の試験方法
JP4220815B2 (ja) 座標入出力装置の試験方法及び座標入出力装置
JP2002024052A (ja) コンピュータ周辺機器のエラー再現試験方法
JPH02213923A (ja) 検査支援装置
JP4805966B2 (ja) 座標入出力装置の試験方法
JP3241862B2 (ja) プリント配線板用検査機を作製する際の中継パッド決定方法
JP7088874B2 (ja) 電子部品外観検査システム
JP2999666B2 (ja) ペン入力ボタン判定装置
JP2778491B2 (ja) Cad部品ライブラリのチェックシステム
JP2003076485A (ja) 座標入力装置の検査方法
JPS60201863A (ja) タブ切断位置決め方法
CN118019044A (zh) 一种蓝牙设备生产综测系统及方法
CN115904780A (zh) 代码修复方法、装置、计算机设备及可读存储介质
CN101149418A (zh) 显示器集成电路错误检测装置及其方法
JPH07219699A (ja) 座標入力装置の検査方法
CN117827024A (zh) 显示屏触摸测试方法、装置、设备及存储介质
CN104599056A (zh) 点阵结构体测试机首件封样与数据库校对检验方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050822

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051013

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees