JPH04233046A - メモリモジュール用のアドレスをイネーブルする方法及びその装置 - Google Patents
メモリモジュール用のアドレスをイネーブルする方法及びその装置Info
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- JPH04233046A JPH04233046A JP3147600A JP14760091A JPH04233046A JP H04233046 A JPH04233046 A JP H04233046A JP 3147600 A JP3147600 A JP 3147600A JP 14760091 A JP14760091 A JP 14760091A JP H04233046 A JPH04233046 A JP H04233046A
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- simm
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- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
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- G06F12/0646—Configuration or reconfiguration
- G06F12/0684—Configuration or reconfiguration with feedback, e.g. presence or absence of unit detected by addressing, overflow detection
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリシステムに関する
ものであり、特に、メモリモジュールとそれに関連する
アドレスバッファとを含むメモリシステムに関するもの
である。
ものであり、特に、メモリモジュールとそれに関連する
アドレスバッファとを含むメモリシステムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ディジタルデータ処理システムは一般に
中央処理装置(CPU)と、主メモリと少なくとも1台
の入出力装置とから成る。入出力装置には例えばカード
リーダ、磁気テープリーダ、磁気ディスク、プリンタな
どがあり、これらは入出力コントローラ(IOC)を介
して前記CPUや主メモリとインタフェイスがとられて
いる。代表的なデータ処理システムでは、システムで用
いられる主メモリの容量は通常概ね最低から最大まで変
えられるようになっている。データ処理システムのユー
ザが各システムに実際に組込むメモリの容量を決定する
。主メモリの容量を増やす必要があるときには、通常メ
モリユニットを追加する形で、システムに加えることが
できる。コンピュータシステムに組込む主メモリの容量
は通常、実行するコンピュータプログラムの大きさと数
、処理するデータ量およびデータを処理しなければなら
ない速度の関数である。したがって、代表的なデータ処
理システムでは、特定のシステムに実際に組込まれる主
メモリの容量は可能な最大容量より少ない。
中央処理装置(CPU)と、主メモリと少なくとも1台
の入出力装置とから成る。入出力装置には例えばカード
リーダ、磁気テープリーダ、磁気ディスク、プリンタな
どがあり、これらは入出力コントローラ(IOC)を介
して前記CPUや主メモリとインタフェイスがとられて
いる。代表的なデータ処理システムでは、システムで用
いられる主メモリの容量は通常概ね最低から最大まで変
えられるようになっている。データ処理システムのユー
ザが各システムに実際に組込むメモリの容量を決定する
。主メモリの容量を増やす必要があるときには、通常メ
モリユニットを追加する形で、システムに加えることが
できる。コンピュータシステムに組込む主メモリの容量
は通常、実行するコンピュータプログラムの大きさと数
、処理するデータ量およびデータを処理しなければなら
ない速度の関数である。したがって、代表的なデータ処
理システムでは、特定のシステムに実際に組込まれる主
メモリの容量は可能な最大容量より少ない。
【0003】通常、コンピュータ内の主メモリはダイナ
ック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)チップ
から構成されている。その名前が示すように、DRAM
チップはメモリに記憶されている任意のデータワードを
多くの周辺とは独立に読み出してCPUに提供すること
ができる。このことが確実に行われるのは、DRAMチ
ップがデータの個々のビットを多数の行列の形に組まれ
たセルの中に記憶しており、各データビットにはそれぞ
れ唯一のアドレスが与えられているからである。CPU
によりアクセスされるDRAMチップ内の特定の行列の
セルを指示する信号をメモリコントローラから受信する
のに、アドレスバッファが用いられる。アドレスバッフ
ァは、実際に、前記チップのセルにデータを記憶し検索
するために必要な信号を前記メモリチップに与える。
ック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)チップ
から構成されている。その名前が示すように、DRAM
チップはメモリに記憶されている任意のデータワードを
多くの周辺とは独立に読み出してCPUに提供すること
ができる。このことが確実に行われるのは、DRAMチ
ップがデータの個々のビットを多数の行列の形に組まれ
たセルの中に記憶しており、各データビットにはそれぞ
れ唯一のアドレスが与えられているからである。CPU
によりアクセスされるDRAMチップ内の特定の行列の
セルを指示する信号をメモリコントローラから受信する
のに、アドレスバッファが用いられる。アドレスバッフ
ァは、実際に、前記チップのセルにデータを記憶し検索
するために必要な信号を前記メモリチップに与える。
【0004】1983年頃、ワングラボラトリー社(W
ang Laboratories)はコンピュータ
メモリのコストと空間が著しく少なくてすむDRAMの
実装方法を開発したと発表した。開発されたものは9個
の別々の64k RAMチップを0.75×3インチ
(19.05×76.2mm)の空間の中に集積化した
シングル・インライン・メモリモジュール、すなわちS
IMMであった。SIMMは、本質的には小さい印刷回
路基板上にメモリチップアレイを搭載したもので、印刷
回路基板の片面または両面に実装されたプラスチックリ
ードチップキャリア面にメモリチップアレイが組込まれ
ている。SIMMは発展して今や9個の1メガビットD
RAM、または9個の256キロビットDRAMを有す
るようになった。SIMMは一般にシステムに追加する
のが容易なように、コネクタソケットに挿入するように
なっており、SIMMを印刷回路基板に直接ハンダ付け
する難しさと危険性が回避されている。
ang Laboratories)はコンピュータ
メモリのコストと空間が著しく少なくてすむDRAMの
実装方法を開発したと発表した。開発されたものは9個
の別々の64k RAMチップを0.75×3インチ
(19.05×76.2mm)の空間の中に集積化した
シングル・インライン・メモリモジュール、すなわちS
IMMであった。SIMMは、本質的には小さい印刷回
路基板上にメモリチップアレイを搭載したもので、印刷
回路基板の片面または両面に実装されたプラスチックリ
ードチップキャリア面にメモリチップアレイが組込まれ
ている。SIMMは発展して今や9個の1メガビットD
RAM、または9個の256キロビットDRAMを有す
るようになった。SIMMは一般にシステムに追加する
のが容易なように、コネクタソケットに挿入するように
なっており、SIMMを印刷回路基板に直接ハンダ付け
する難しさと危険性が回避されている。
【0005】本発明のシステムと方法により解決される
ある種の問題の根本的な理由として認識すべきことは、
コンピュータ技術では、各システムの小型化と効率化を
最適にするために、要素の数を最小限に保つが、各要素
に拡張可能性を持たせて使うという努力がなされている
、という点である。コンピュータメモリの実装に関して
いえば、各DRAM SIMMがそれ自身に個別に関
連したアドレスバッファを有するが、しばしば1個のア
ドレスバッファで2個のDRAM SIMMを駆動す
る方式が採用されている。コンピュータシステムはしば
しば二対以上のDRAM SIMMを含むから、ソケ
ットに対を成したDRAM SIMMを多数装着し、
各SIMM対には1個のアドレスバッファを関連させる
のが普通である。
ある種の問題の根本的な理由として認識すべきことは、
コンピュータ技術では、各システムの小型化と効率化を
最適にするために、要素の数を最小限に保つが、各要素
に拡張可能性を持たせて使うという努力がなされている
、という点である。コンピュータメモリの実装に関して
いえば、各DRAM SIMMがそれ自身に個別に関
連したアドレスバッファを有するが、しばしば1個のア
ドレスバッファで2個のDRAM SIMMを駆動す
る方式が採用されている。コンピュータシステムはしば
しば二対以上のDRAM SIMMを含むから、ソケ
ットに対を成したDRAM SIMMを多数装着し、
各SIMM対には1個のアドレスバッファを関連させる
のが普通である。
【0006】前述のように、コンピュータメモリは一般
にシステムに組込み可能な最大のメモリ容量より少ない
ように構成される。このようなシステムを最も効率よく
構築するには、アドレスバッファと、メモリモジュール
を搭載するSIMMソケットとを最初に完全に装備する
ことであるが、メモリモジュールの数は使用者が当初の
システムで必要とする数だけ実装すればよい。したがっ
て、この新しいシステムではSIMMソケットのすべて
にメモリモジュールが実装されているわけではないとい
うことになろう。必要に応じて後でメモリを追加するの
はすばやくかつ簡単にできる。すなわち、新しく追加さ
れるメモリにアクセスするためのアドレスバッファはシ
ステム内に既に実装されているので、メモリモジュール
、例えばSIMM、を空のソケットに差し込みさえすれ
ばよい。
にシステムに組込み可能な最大のメモリ容量より少ない
ように構成される。このようなシステムを最も効率よく
構築するには、アドレスバッファと、メモリモジュール
を搭載するSIMMソケットとを最初に完全に装備する
ことであるが、メモリモジュールの数は使用者が当初の
システムで必要とする数だけ実装すればよい。したがっ
て、この新しいシステムではSIMMソケットのすべて
にメモリモジュールが実装されているわけではないとい
うことになろう。必要に応じて後でメモリを追加するの
はすばやくかつ簡単にできる。すなわち、新しく追加さ
れるメモリにアクセスするためのアドレスバッファはシ
ステム内に既に実装されているので、メモリモジュール
、例えばSIMM、を空のソケットに差し込みさえすれ
ばよい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のようにシステム
を組むのは効率が良いとともに好ましい特性を有する設
計法であるが、いくつかの欠陥と欠点があった。例えば
、ソケットに新しく実装されたメモリモジュールをアド
レスバッファが直ちに駆動できるようにするには、アド
レスバッファを常にイネーブルの状態にしておかなけれ
ばならない。すべてのSIMMソケットに対するアドレ
スバッファを常にイネーブルにしておけば、DRAM
SIMMが実装されているときには例えばDRAM
SIMM向けのアドレス線を駆動すること(すなわち
行列の情報をDRAMに供給すること)が保証されるが
、SIMMが実装されてない場合でもアドレスバッファ
はアドレス線を駆動することになる。アドレスバッファ
から不必要な電圧出力信号が供給されるので、システム
内に余分な電流が流れると共に電気ノイズの原因ともな
る。余分な電流が流れると電力消費量が増すから望まし
くないし、また、アドレスバッファ信号の高速スイッチ
ングにより電磁干渉(EMI)ノイズが発生してデータ
を誤らせることがあるから好ましくない。
を組むのは効率が良いとともに好ましい特性を有する設
計法であるが、いくつかの欠陥と欠点があった。例えば
、ソケットに新しく実装されたメモリモジュールをアド
レスバッファが直ちに駆動できるようにするには、アド
レスバッファを常にイネーブルの状態にしておかなけれ
ばならない。すべてのSIMMソケットに対するアドレ
スバッファを常にイネーブルにしておけば、DRAM
SIMMが実装されているときには例えばDRAM
SIMM向けのアドレス線を駆動すること(すなわち
行列の情報をDRAMに供給すること)が保証されるが
、SIMMが実装されてない場合でもアドレスバッファ
はアドレス線を駆動することになる。アドレスバッファ
から不必要な電圧出力信号が供給されるので、システム
内に余分な電流が流れると共に電気ノイズの原因ともな
る。余分な電流が流れると電力消費量が増すから望まし
くないし、また、アドレスバッファ信号の高速スイッチ
ングにより電磁干渉(EMI)ノイズが発生してデータ
を誤らせることがあるから好ましくない。
【0008】これらの問題を解決するために提案された
他のシステムでは、手動のDIPスイッチまたはジャン
パを用いてシステムメモリを構成することにより、アド
レスバッファのイネーブルを制御した。しかしユーザが
手動で正しくスイッチを切替えたりジャンパを設定した
りすることに頼るのは、複雑なコンピュータメモリシス
テムでは信頼できる解決法ではない。
他のシステムでは、手動のDIPスイッチまたはジャン
パを用いてシステムメモリを構成することにより、アド
レスバッファのイネーブルを制御した。しかしユーザが
手動で正しくスイッチを切替えたりジャンパを設定した
りすることに頼るのは、複雑なコンピュータメモリシス
テムでは信頼できる解決法ではない。
【0009】このような事情を考えると、メモリモジュ
ールに関連したアドレスバッファを常にイネーブルに保
つだけの理由があることを認めざるをえない。しかしこ
の方法には欠点と欠陥がつきまとう。これ迄これらの問
題を解決しようとの試みがあったが、それらは不適当で
あることがわかった。
ールに関連したアドレスバッファを常にイネーブルに保
つだけの理由があることを認めざるをえない。しかしこ
の方法には欠点と欠陥がつきまとう。これ迄これらの問
題を解決しようとの試みがあったが、それらは不適当で
あることがわかった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は従来技術の欠点
と欠陥を克服するものであって、本発明により提供され
るメモリ回路は、メモリモジュールが装着されるとは限
らないが、少なくとも1個のメモリモジュール用の相互
接続手段と、前記少なくとも1個のメモリモジュールが
装着されているときにのみ、アドレス信号を前記少なく
とも1個のメモリモジュールに伝送する手段とを含む。
と欠陥を克服するものであって、本発明により提供され
るメモリ回路は、メモリモジュールが装着されるとは限
らないが、少なくとも1個のメモリモジュール用の相互
接続手段と、前記少なくとも1個のメモリモジュールが
装着されているときにのみ、アドレス信号を前記少なく
とも1個のメモリモジュールに伝送する手段とを含む。
【0011】本発明のある実施例では、中央処理装置と
メモリモジュール相互接続手段との間の回路中に接続さ
れた少なくとも1個のアドレスバッファを含み、該相互
接続手段は前記少なくとも1個のメモリモジュールを取
り付け得るソケットを含む。本発明の他の面においては
、前記少なくとも1個のメモリモジュールが装着されて
いるときにのみアドレス信号を前記少なくとも1個のメ
モリモジュールに伝送する手段は、もしメモリモジュー
ルが前記ソケットに取り付けられてなければ、前記少な
くとも1個のアドレスバッファをディスエーブル(不能
)にする手段を含む。
メモリモジュール相互接続手段との間の回路中に接続さ
れた少なくとも1個のアドレスバッファを含み、該相互
接続手段は前記少なくとも1個のメモリモジュールを取
り付け得るソケットを含む。本発明の他の面においては
、前記少なくとも1個のメモリモジュールが装着されて
いるときにのみアドレス信号を前記少なくとも1個のメ
モリモジュールに伝送する手段は、もしメモリモジュー
ルが前記ソケットに取り付けられてなければ、前記少な
くとも1個のアドレスバッファをディスエーブル(不能
)にする手段を含む。
【0012】本発明の他の実施例では、DRAM S
IMM用のソケットが少なくとも2個あり、該少なくと
も2個のソケットが1個のアドレスバッファによって駆
動される。この実施例では、プルアップ抵抗器を有する
線が前記1個のアドレスバッファの出力イネーブルピン
と、前記少なくとも2個のソケットに取り付けられた各
DRAM SIMMの接地されたPRESピンとを相
互接続する。更にこの実施例では、両方のDRAM
SIMMがないときには、前記プルアップ抵抗器の作用
で、前記出力イネーブル線をハイにすることにより、前
記アドレスバッファのディスエーブルにする。他方、D
RAM SIMMが片方または両方ある場合には、前
記出力イネーブル線をローにして前記アドレスバッファ
をイネーブル(有効)にする。
IMM用のソケットが少なくとも2個あり、該少なくと
も2個のソケットが1個のアドレスバッファによって駆
動される。この実施例では、プルアップ抵抗器を有する
線が前記1個のアドレスバッファの出力イネーブルピン
と、前記少なくとも2個のソケットに取り付けられた各
DRAM SIMMの接地されたPRESピンとを相
互接続する。更にこの実施例では、両方のDRAM
SIMMがないときには、前記プルアップ抵抗器の作用
で、前記出力イネーブル線をハイにすることにより、前
記アドレスバッファのディスエーブルにする。他方、D
RAM SIMMが片方または両方ある場合には、前
記出力イネーブル線をローにして前記アドレスバッファ
をイネーブル(有効)にする。
【0013】本発明による方法は、ディスエーブル可能
なアドレスバッファ手段を用いて、メモリモジュールを
受けるコネクタにアドレス信号を供給するステップと、
もしアドレス信号を送るべき相手のメモリモジュールが
存在しなければ、前記アドレスバッファ手段をディスエ
ーブルにするステップとを含む。
なアドレスバッファ手段を用いて、メモリモジュールを
受けるコネクタにアドレス信号を供給するステップと、
もしアドレス信号を送るべき相手のメモリモジュールが
存在しなければ、前記アドレスバッファ手段をディスエ
ーブルにするステップとを含む。
【0014】したがって、本発明の目的は、オプション
のメモリモジュールが装着されてないとき、それに関連
するアドレスバッファをディスエーブルにすることであ
る。本発明の他の目的は、負荷が接続されてないアドレ
ス線を駆動するのを避けることである。無負荷のアドレ
ス線を駆動すると、余分な電流が流れると共に余分な電
気的ノイズが発生するが、これらは両方ともコンピュー
タメモリシステムにとって好ましくないからである。
のメモリモジュールが装着されてないとき、それに関連
するアドレスバッファをディスエーブルにすることであ
る。本発明の他の目的は、負荷が接続されてないアドレ
ス線を駆動するのを避けることである。無負荷のアドレ
ス線を駆動すると、余分な電流が流れると共に余分な電
気的ノイズが発生するが、これらは両方ともコンピュー
タメモリシステムにとって好ましくないからである。
【0015】
【実施例】図面中参照番号が同じものは同じかもしくは
類似の要素を示す。図1はコンピュータシステムの一般
的なハイレベルのブロック図である。本発明のシステム
は最初はこのレベルで考え、引続きいくつかのもっと詳
しいレベルで、本発明が有用である環境における本発明
の役割と働きについて説明し、理解と評価を確実なもの
にしていくことにする。
類似の要素を示す。図1はコンピュータシステムの一般
的なハイレベルのブロック図である。本発明のシステム
は最初はこのレベルで考え、引続きいくつかのもっと詳
しいレベルで、本発明が有用である環境における本発明
の役割と働きについて説明し、理解と評価を確実なもの
にしていくことにする。
【0016】図1は本発明のシステムを採用したパーソ
ナルコンピュータシステムを示し、4個の主要なバスは
最上位の各種要素間の主要なインタフェイスを表わして
いる。第1のメモリコネクタ2及び第2のメモリコネク
タ4は、それぞれプロセッサ6,8とそれぞれのプロセ
ッサ専用のメモリ10,12および14との間に固有の
インタフェイスを有する。プロセッサバス16は、多重
マスタバスであり、プロセッサ6,8を含むプロセッサ
と、ISA,EISAまたはマイクロチャネルなどの標
準インタフェイスから成るI/Oチャネル20との間の
アーキテクトチャのブレーク(architectur
al break)である。
ナルコンピュータシステムを示し、4個の主要なバスは
最上位の各種要素間の主要なインタフェイスを表わして
いる。第1のメモリコネクタ2及び第2のメモリコネク
タ4は、それぞれプロセッサ6,8とそれぞれのプロセ
ッサ専用のメモリ10,12および14との間に固有の
インタフェイスを有する。プロセッサバス16は、多重
マスタバスであり、プロセッサ6,8を含むプロセッサ
と、ISA,EISAまたはマイクロチャネルなどの標
準インタフェイスから成るI/Oチャネル20との間の
アーキテクトチャのブレーク(architectur
al break)である。
【0017】プロセッサバス16はいろんな働きをする
。まず第1に、プロセッサバス16は各要素間の接続部
として働く。すなわち、プロセッサ6,8とインテリジ
ェントI/Oおよび/またはプロセッサ14間の接続部
として、また、すべてのシステムメモリ10,12とオ
プションメモリ14間の接続部として、更にまた、シス
テムI/Oチャネル20とそのI/O拡張スロット22
−40間の接続部として働く。システムメモリ10,1
2および14は、2個のバンク付きの仮想64ビットイ
ンタリーブメモリとして構成されており、2個のバンク
は32ビットのダブルワードを記憶するためのもので、
片方は奇数用で、もう片方は偶数用である。従って、プ
ロセッサバス16の働きにより、各プロセッサ6,8が
他方のプロセッサ8,6のメモリにアクセスすることが
できる。このアクセスはメモリに直接接続されているプ
ロセッサを介して可能になる。すなわち、プロセッサバ
ス16に接続されている一方のプロセッサが他方のプロ
セッサのメモリの記憶場所にアクセスしたいという要求
があると、他方のプロセッサは自分のメモリへのアクセ
スを終了し、プロセッサバス16からアドレスを受信し
てプロセッサバス16との間でデータのやり取りを行う
。更に、プロセッサバス16はプロセッサ6,8と14
との間の通信リンクとしても働く。プロセッサ間通信機
構(この詳細は本発明にとって必須のものではないので
、ここでは省略する)を介して、各プロセッサは他方の
プロセッサにアクセスして割込むことができる。
。まず第1に、プロセッサバス16は各要素間の接続部
として働く。すなわち、プロセッサ6,8とインテリジ
ェントI/Oおよび/またはプロセッサ14間の接続部
として、また、すべてのシステムメモリ10,12とオ
プションメモリ14間の接続部として、更にまた、シス
テムI/Oチャネル20とそのI/O拡張スロット22
−40間の接続部として働く。システムメモリ10,1
2および14は、2個のバンク付きの仮想64ビットイ
ンタリーブメモリとして構成されており、2個のバンク
は32ビットのダブルワードを記憶するためのもので、
片方は奇数用で、もう片方は偶数用である。従って、プ
ロセッサバス16の働きにより、各プロセッサ6,8が
他方のプロセッサ8,6のメモリにアクセスすることが
できる。このアクセスはメモリに直接接続されているプ
ロセッサを介して可能になる。すなわち、プロセッサバ
ス16に接続されている一方のプロセッサが他方のプロ
セッサのメモリの記憶場所にアクセスしたいという要求
があると、他方のプロセッサは自分のメモリへのアクセ
スを終了し、プロセッサバス16からアドレスを受信し
てプロセッサバス16との間でデータのやり取りを行う
。更に、プロセッサバス16はプロセッサ6,8と14
との間の通信リンクとしても働く。プロセッサ間通信機
構(この詳細は本発明にとって必須のものではないので
、ここでは省略する)を介して、各プロセッサは他方の
プロセッサにアクセスして割込むことができる。
【0018】更に、プロセッサバス16はプロセッサメ
モリ群10,12,14とI/Oチャネル20との間の
インタフェイスとしても働く。アドレスとデータが、シ
ステム/バスコントローラ42の制御下で、1組のトラ
ンシーバ44および46を介して、プロセッサバス16
とI/Oチャネル20との間で転送される。トランシー
バ44および46は例えばテキサスインスツルメント社
製のモデル74ALS245トランシーバで構成するこ
とができる。このインタフェイスを介してプロセッサバ
スマスタは、I/O拡張スロット22,24,26,2
8,30,32,34,36,38,40の各々のみな
らず、システムI/Oおよび周辺装置18にもアクセス
することができる。更にまた、プロセッサバス16はI
/OからI/Oへアクセスするためのデータ通信路とし
ても働く。システムおよびバスのコントローラ42はデ
バイス間通信に必要なプロトコルをフォーマットする「
アクションコード」を発生して、広範囲の種々のインテ
リジェントカードをI/O拡張スロットに差し込むこと
を可能にする。そしてこれらのカードが、プロセッサバ
ス16に接続されている他のI/Oカードまたはプロセ
ッサとメモリにさえアクセスすることができるようにな
る。
モリ群10,12,14とI/Oチャネル20との間の
インタフェイスとしても働く。アドレスとデータが、シ
ステム/バスコントローラ42の制御下で、1組のトラ
ンシーバ44および46を介して、プロセッサバス16
とI/Oチャネル20との間で転送される。トランシー
バ44および46は例えばテキサスインスツルメント社
製のモデル74ALS245トランシーバで構成するこ
とができる。このインタフェイスを介してプロセッサバ
スマスタは、I/O拡張スロット22,24,26,2
8,30,32,34,36,38,40の各々のみな
らず、システムI/Oおよび周辺装置18にもアクセス
することができる。更にまた、プロセッサバス16はI
/OからI/Oへアクセスするためのデータ通信路とし
ても働く。システムおよびバスのコントローラ42はデ
バイス間通信に必要なプロトコルをフォーマットする「
アクションコード」を発生して、広範囲の種々のインテ
リジェントカードをI/O拡張スロットに差し込むこと
を可能にする。そしてこれらのカードが、プロセッサバ
ス16に接続されている他のI/Oカードまたはプロセ
ッサとメモリにさえアクセスすることができるようにな
る。
【0019】システム/バスコントローラ42は、ルー
チン情報を提供しアクションコードを生ずるほかに、プ
ロセッサバス16の仲裁をすべて取り扱い、ISA「コ
マンド」、DMA制御信号および割込みなどのシステム
I/Oバス18に対するすべての制御信号をインタフェ
イスする。
チン情報を提供しアクションコードを生ずるほかに、プ
ロセッサバス16の仲裁をすべて取り扱い、ISA「コ
マンド」、DMA制御信号および割込みなどのシステム
I/Oバス18に対するすべての制御信号をインタフェ
イスする。
【0020】図2には、図1のコンピュータシステムに
採用されているプロセッサカードの主な要素のブロック
図を示す。図1を参照すると、プロセッサモジュール6
はメモリコネクタ2とプロセッサバス16を介して、コ
ンピュータシステムの残りの要素とインタフェイスする
のがわかる。
採用されているプロセッサカードの主な要素のブロック
図を示す。図1を参照すると、プロセッサモジュール6
はメモリコネクタ2とプロセッサバス16を介して、コ
ンピュータシステムの残りの要素とインタフェイスする
のがわかる。
【0021】プロセッサモジュール6には、マイクロプ
ロセッサ48(たとえば、インテル80386)、数値
演算コプロセッサ50(たとえば、インテル80387
)、オプションのコプロセッサ52(たとえば、ウェイ
テック(Weitek)3167)、キャッシュサブシ
ステム、クロック回路54、POST ROM(パワ
ーオン、自己検査、リードオンリメモリ)56、データ
フロー/ECCコントローラ58、および、メモリ/バ
スコントローラ60が含まれる。
ロセッサ48(たとえば、インテル80386)、数値
演算コプロセッサ50(たとえば、インテル80387
)、オプションのコプロセッサ52(たとえば、ウェイ
テック(Weitek)3167)、キャッシュサブシ
ステム、クロック回路54、POST ROM(パワ
ーオン、自己検査、リードオンリメモリ)56、データ
フロー/ECCコントローラ58、および、メモリ/バ
スコントローラ60が含まれる。
【0022】前記キャッシュサブシステムは、キャッシ
ュメモリ(SRAMの2個の別々のバンク62Aと62
Bから成るように示されている)とキャッシュコントロ
ーラ64(例えば、インテル82385)とを含む。前
記キャッシュサブシステムは、プロセッサが最もひんぱ
んに必要とするデータに高速でアクセスすることができ
る、きわめて速い「スケッチパッドのような(sket
chpad−like)」メモリとして働く。もしキャ
ッシュ可能な読み取りがプロセッサによりなされると、
前記メモリコントローラは4個の連続するダブルワード
をシステムメモリから前記キャッシュに返すように、前
記システムには4ダブルワードのキャッシュラインサイ
ズを持つキャッシュメモリを採用することができる。こ
の動作が一対のインタリーブされた32ビットのダブル
ワードメモリバンクから誤り訂正および/または検出回
路まで起こる際の精度を最適化することは、後述するよ
うに、本発明のシステムの主要な目的のひとつである。
ュメモリ(SRAMの2個の別々のバンク62Aと62
Bから成るように示されている)とキャッシュコントロ
ーラ64(例えば、インテル82385)とを含む。前
記キャッシュサブシステムは、プロセッサが最もひんぱ
んに必要とするデータに高速でアクセスすることができ
る、きわめて速い「スケッチパッドのような(sket
chpad−like)」メモリとして働く。もしキャ
ッシュ可能な読み取りがプロセッサによりなされると、
前記メモリコントローラは4個の連続するダブルワード
をシステムメモリから前記キャッシュに返すように、前
記システムには4ダブルワードのキャッシュラインサイ
ズを持つキャッシュメモリを採用することができる。こ
の動作が一対のインタリーブされた32ビットのダブル
ワードメモリバンクから誤り訂正および/または検出回
路まで起こる際の精度を最適化することは、後述するよ
うに、本発明のシステムの主要な目的のひとつである。
【0023】キャッシュ62A,62Bを持つシステム
では、必要ならば、アドレスを無効にするために、発生
した各プロセッサのアドレスを保存するためのスヌープ
アドレスラッチ66を設けられるだろう。更に、キャッ
シュメモリ付きのシステムでは、キャッシュメモリ62
A,62Bと、キャッシュコントローラ64と、メモリ
/バスコントローラ60の間を通るアドレス信号及び制
御信号を制御するために、プログラマブルアレイロジッ
ク(PAL)ライン拡張ロジック68も含まれるだろう
。
では、必要ならば、アドレスを無効にするために、発生
した各プロセッサのアドレスを保存するためのスヌープ
アドレスラッチ66を設けられるだろう。更に、キャッ
シュメモリ付きのシステムでは、キャッシュメモリ62
A,62Bと、キャッシュコントローラ64と、メモリ
/バスコントローラ60の間を通るアドレス信号及び制
御信号を制御するために、プログラマブルアレイロジッ
ク(PAL)ライン拡張ロジック68も含まれるだろう
。
【0024】プロセッサモジュール6にはまた、ローカ
ルのアドレスバス、データバスおよび制御のバス(図2
において種々の矢印で示されている)が含まれる。これ
らのバスは、データフロー/ECCコントローラ58お
よびメモリ/バスコントローラ60のみならず、マイク
ロプロセッサ48、コプロセッサ50,52およびキャ
ッシュ62A,62Bを相互接続する。これらのバスは
ROM56の読出しやコプロセッサのサイクルやキャッ
シュ読出しヒットのようなローカルサイクル用に使われ
る。ROM56に対するアクセスは、データフロー/E
CCコントローラ58およびメモリ/バスコントローラ
60の動作を経てなされ得る。しかしながら、キャッシ
ュの書込み、キャッシュの読み出し誤り、ノンキャッシ
ュエイブルサイクルおよびI/Oサイクルのような全体
的なサイクルのときには、プロセッサモジュール6はそ
のアクセスオフボード(access off−bo
ard)を完了しなければならない。
ルのアドレスバス、データバスおよび制御のバス(図2
において種々の矢印で示されている)が含まれる。これ
らのバスは、データフロー/ECCコントローラ58お
よびメモリ/バスコントローラ60のみならず、マイク
ロプロセッサ48、コプロセッサ50,52およびキャ
ッシュ62A,62Bを相互接続する。これらのバスは
ROM56の読出しやコプロセッサのサイクルやキャッ
シュ読出しヒットのようなローカルサイクル用に使われ
る。ROM56に対するアクセスは、データフロー/E
CCコントローラ58およびメモリ/バスコントローラ
60の動作を経てなされ得る。しかしながら、キャッシ
ュの書込み、キャッシュの読み出し誤り、ノンキャッシ
ュエイブルサイクルおよびI/Oサイクルのような全体
的なサイクルのときには、プロセッサモジュール6はそ
のアクセスオフボード(access off−bo
ard)を完了しなければならない。
【0025】オフボードサイクルのとき、メモリ/バス
コントローラ60は前記ローカルのアドレス信号および
制御信号を復号化し、そのアクセスがプロセッサバス1
6向けか、それとも前記専用メモリ向けなのかを判定す
る。メモリサイクルのとき、メモリ/バスコントローラ
60はメモリ制御信号(すなわち、RAS,CASおよ
びWE)を発生し、前記メモリカードにアクセスする。 メモリ/バスコントローラ60はまた各リフレッシュ期
間中にメモリカード、例えば要素10、にリフレッシュ
信号を送る。データフロー/ECCコントローラ58も
メモリバスコントローラ60と共同して誤りの監視と訂
正を行う。
コントローラ60は前記ローカルのアドレス信号および
制御信号を復号化し、そのアクセスがプロセッサバス1
6向けか、それとも前記専用メモリ向けなのかを判定す
る。メモリサイクルのとき、メモリ/バスコントローラ
60はメモリ制御信号(すなわち、RAS,CASおよ
びWE)を発生し、前記メモリカードにアクセスする。 メモリ/バスコントローラ60はまた各リフレッシュ期
間中にメモリカード、例えば要素10、にリフレッシュ
信号を送る。データフロー/ECCコントローラ58も
メモリバスコントローラ60と共同して誤りの監視と訂
正を行う。
【0026】メモリカード10に向けられてないオフボ
ードサイクルのとき、メモリ/バスコントローラ60は
プロセッサバス要求信号を発生し、許可されたときプロ
セッサバス16を制御する。ここでも、データフロー/
ECCコントローラ58と共同して、メモリ/バスコン
トローラ60がプロセッサバス16へのアクセスを完了
する。
ードサイクルのとき、メモリ/バスコントローラ60は
プロセッサバス要求信号を発生し、許可されたときプロ
セッサバス16を制御する。ここでも、データフロー/
ECCコントローラ58と共同して、メモリ/バスコン
トローラ60がプロセッサバス16へのアクセスを完了
する。
【0027】図3にはメモリカード10の主な要素のブ
ロック図を示す。図1に示すように、メモリカード10
はメモリコネクタ2を介してシステムの残りの要素とイ
ンタフェイスしている。
ロック図を示す。図1に示すように、メモリカード10
はメモリコネクタ2を介してシステムの残りの要素とイ
ンタフェイスしている。
【0028】前述のように、各メモリカード10は好ま
しくは32ビットダブルワードの2個のインタリーブバ
ンク(一方が奇数で他方が偶数)の形態で仮想64ビッ
トワードを記憶する。各カード10は、1個のRAS,
CAS,リフレッシュコントローラ68、4個のアドレ
スバッファ70,72,74,76、8個のシングル・
インライン・メモリ(SIMM)スロット78,80,
82,84,86,88,90,92,および4個のイ
ンタリーブコントローラ94,96,98,100を含
む。RAS,CAS,リフレッシュコントローラ68は
メモリインタフェイス102(図1参照)から制御信号
を受信して、SIMMスロット78,80,82,84
,86,88,90,92に制御信号を送り、読み出し
、書込みおよびリフレッシュの制御を行う。なお、メモ
リインタフェイス102(図1参照)はメモリ/バスコ
ントローラ60(図2参照)により駆動される。4個の
インタリーブコントローラ94,96,98,100の
各々はメモリコネクタ2とSIMMスロット78,80
,82,84,86,88,90,92との間の8ビッ
トのデータを多重化する。
しくは32ビットダブルワードの2個のインタリーブバ
ンク(一方が奇数で他方が偶数)の形態で仮想64ビッ
トワードを記憶する。各カード10は、1個のRAS,
CAS,リフレッシュコントローラ68、4個のアドレ
スバッファ70,72,74,76、8個のシングル・
インライン・メモリ(SIMM)スロット78,80,
82,84,86,88,90,92,および4個のイ
ンタリーブコントローラ94,96,98,100を含
む。RAS,CAS,リフレッシュコントローラ68は
メモリインタフェイス102(図1参照)から制御信号
を受信して、SIMMスロット78,80,82,84
,86,88,90,92に制御信号を送り、読み出し
、書込みおよびリフレッシュの制御を行う。なお、メモ
リインタフェイス102(図1参照)はメモリ/バスコ
ントローラ60(図2参照)により駆動される。4個の
インタリーブコントローラ94,96,98,100の
各々はメモリコネクタ2とSIMMスロット78,80
,82,84,86,88,90,92との間の8ビッ
トのデータを多重化する。
【0029】前述のように、各メモリカード10と12
はアドレスバッファ70,72,74,76と、SIM
Mスロット78,80,82,84,86,88,90
,92とを含む。アドレスバッファ70,72,74,
76として例えば、VTC社製のモデル74FCT82
8と74FCT827のデータバッファを使うことがで
きる。平均アドレス線信号スイッチングを最小にして電
気ノイズを最小にするために、反転型バッファ(74F
CT828’s)と非反転型バッファ(74FCT82
7’s)とを使うことができる。SIMMスロット78
,80,82,84,86,88,90,92は、パリ
ティ機構またはECC機構を持つ、1,2,4,8メガ
バイトのいずれかのSIMMを収容するようになってい
る。アドレスバッファ70,72,74,76とSIM
Mスロット78,80,82,84,86,88,90
,92は本発明のシステムと方法において重要な役を果
たすので、以下詳細に説明する。
はアドレスバッファ70,72,74,76と、SIM
Mスロット78,80,82,84,86,88,90
,92とを含む。アドレスバッファ70,72,74,
76として例えば、VTC社製のモデル74FCT82
8と74FCT827のデータバッファを使うことがで
きる。平均アドレス線信号スイッチングを最小にして電
気ノイズを最小にするために、反転型バッファ(74F
CT828’s)と非反転型バッファ(74FCT82
7’s)とを使うことができる。SIMMスロット78
,80,82,84,86,88,90,92は、パリ
ティ機構またはECC機構を持つ、1,2,4,8メガ
バイトのいずれかのSIMMを収容するようになってい
る。アドレスバッファ70,72,74,76とSIM
Mスロット78,80,82,84,86,88,90
,92は本発明のシステムと方法において重要な役を果
たすので、以下詳細に説明する。
【0030】図4には従来技術のメモリ回路のブロック
図を示す。概してこの回路は図3の一部に対応する。具
体的に云うと、この部分は、例えはアドレスバッファ7
0,72,74および対応するSIMMソケット78,
80,82,84,86,88を含む。一対のSIMM
ソケットに1個のバッファが、例えばソケット78,8
0にはバッファ70が関連しているが、各バッファに関
連するSIMMソケットは1個だけでもあるいは3個以
上でもよい。
図を示す。概してこの回路は図3の一部に対応する。具
体的に云うと、この部分は、例えはアドレスバッファ7
0,72,74および対応するSIMMソケット78,
80,82,84,86,88を含む。一対のSIMM
ソケットに1個のバッファが、例えばソケット78,8
0にはバッファ70が関連しているが、各バッファに関
連するSIMMソケットは1個だけでもあるいは3個以
上でもよい。
【0031】図4の従来の構成では、アドレスデータは
図3に示したようなメモリコネクタ2から線102を通
ってアドレスバッファ70,72,74に集められる。 前述のように、これらのバッファとしてVTC社製の反
転型バッファ74FCT828または非反転型バッファ
74FCT827のいずれかを使うことができる。当業
者には周知であるが、この型のアドレスバッファには出
力イネーブルピン104,106,108が付いている
。出力イネーブルピン、例えばバッファ70のピン10
4がローのとき、そのバッファはイネーブル状態にある
。他方、前記出力イネーブルピン104がハイのとき、
そのバッファはディスエーブルの状態にある。
図3に示したようなメモリコネクタ2から線102を通
ってアドレスバッファ70,72,74に集められる。 前述のように、これらのバッファとしてVTC社製の反
転型バッファ74FCT828または非反転型バッファ
74FCT827のいずれかを使うことができる。当業
者には周知であるが、この型のアドレスバッファには出
力イネーブルピン104,106,108が付いている
。出力イネーブルピン、例えばバッファ70のピン10
4がローのとき、そのバッファはイネーブル状態にある
。他方、前記出力イネーブルピン104がハイのとき、
そのバッファはディスエーブルの状態にある。
【0032】前記アドレスデータは、アドレスバッファ
70−74にいったん記憶された後、線110,112
,114をそれぞれ通って、SIMMが取り付け可能な
SIMMソケット78,80に送られる。アドレスバッ
ファ70−74から出力された信号は、メモリにアクセ
スするために、ソケット78−88に挿入されたSIM
Mに搭載されているDRAMメモリのアドレス線を駆動
する。
70−74にいったん記憶された後、線110,112
,114をそれぞれ通って、SIMMが取り付け可能な
SIMMソケット78,80に送られる。アドレスバッ
ファ70−74から出力された信号は、メモリにアクセ
スするために、ソケット78−88に挿入されたSIM
Mに搭載されているDRAMメモリのアドレス線を駆動
する。
【0033】関連技術の部分で説明したように、商業的
に出荷されたコンピュータシステムでは、いくつかのS
IMMメモリソケットにはSIMMが装着されてないと
いうのは当たり前のことである。その理由は、コンピュ
ータシステムは実際には最大収容能力よりも少ないメモ
リを付けて売られることがしばしばあるからである。そ
の種のシステムはメモリモジュールを追加できるように
なっており、空のスロットを利用してすばやくかつ容易
にメモリを拡張したり高級化したりすることができるよ
うになっている。本発明のシステムを説明する目的で、
図4の構成では4組の利用可能なSIMMソケットのう
ち、例えばスロット78,80,82に3個のSIMM
が装着されているものとする。
に出荷されたコンピュータシステムでは、いくつかのS
IMMメモリソケットにはSIMMが装着されてないと
いうのは当たり前のことである。その理由は、コンピュ
ータシステムは実際には最大収容能力よりも少ないメモ
リを付けて売られることがしばしばあるからである。そ
の種のシステムはメモリモジュールを追加できるように
なっており、空のスロットを利用してすばやくかつ容易
にメモリを拡張したり高級化したりすることができるよ
うになっている。本発明のシステムを説明する目的で、
図4の構成では4組の利用可能なSIMMソケットのう
ち、例えばスロット78,80,82に3個のSIMM
が装着されているものとする。
【0034】従来技術を示した図4において、バッファ
70,72,74の出力イネーブルピン104,106
,108は接地されている。したがって、各出力イネー
ブルピンの電圧レベルはローであるから、バッファ70
,72,74は常にイネーブルの状態にある。したがっ
て、SIMMがSIMMスロット78,80,82,8
4,86,88のうちのいずれか1個または2個以上に
装着されているか否かにかかわらず、アドレスデータは
常にSIMMスロット78,80,82,84,86,
88に供給される。図4の従来技術の構成では、スロッ
ト対86および88にはSIMMが装着されてないとい
うことや、スロット対82及び84に関してはスロット
82にだけSIMMが装着されているということに関係
なく、これらの空のスロット84,86,88を含むす
べてのSIMMスロットが駆動される。前述のように、
このために不必要な電流が多く流れるとともに回路ノイ
ズが生ずる。これらはどちらもメモリシステムでは極め
て望ましくない回路特性である。
70,72,74の出力イネーブルピン104,106
,108は接地されている。したがって、各出力イネー
ブルピンの電圧レベルはローであるから、バッファ70
,72,74は常にイネーブルの状態にある。したがっ
て、SIMMがSIMMスロット78,80,82,8
4,86,88のうちのいずれか1個または2個以上に
装着されているか否かにかかわらず、アドレスデータは
常にSIMMスロット78,80,82,84,86,
88に供給される。図4の従来技術の構成では、スロッ
ト対86および88にはSIMMが装着されてないとい
うことや、スロット対82及び84に関してはスロット
82にだけSIMMが装着されているということに関係
なく、これらの空のスロット84,86,88を含むす
べてのSIMMスロットが駆動される。前述のように、
このために不必要な電流が多く流れるとともに回路ノイ
ズが生ずる。これらはどちらもメモリシステムでは極め
て望ましくない回路特性である。
【0035】図5に図4に示したものとよく似た回路を
示すが、これは本発明の技術を採用して改良されたもの
である。図5のメモリ回路は線102、出力イネーブル
ピン104,106,108付きのアドレスバッファ7
0,72,74、SIMMソケットまたはスロット78
,80,82,84,86,88,および、バッファ7
0,72,74とSIMMソケット78,80,82,
84,86,88とを相互接続するアドレスデータ線1
10,112,114,116,118,120,12
2,124,126を含む。メモリ回路のこれらの各要
素は図4に示した従来技術の構成と、図5に示した本発
明の思想を採用してつくった構成とにおいて共通してい
る。
示すが、これは本発明の技術を採用して改良されたもの
である。図5のメモリ回路は線102、出力イネーブル
ピン104,106,108付きのアドレスバッファ7
0,72,74、SIMMソケットまたはスロット78
,80,82,84,86,88,および、バッファ7
0,72,74とSIMMソケット78,80,82,
84,86,88とを相互接続するアドレスデータ線1
10,112,114,116,118,120,12
2,124,126を含む。メモリ回路のこれらの各要
素は図4に示した従来技術の構成と、図5に示した本発
明の思想を採用してつくった構成とにおいて共通してい
る。
【0036】図6にはSIMM128の一部を示す。S
IMM128は小さな長方形の印刷回路基板136に複
数個のDRAM130,132…134を搭載している
。この基板136にはたとえばピン138,140,1
42,PRESピン146などの複数個のピンが付いて
いる。本発明の技術の一面によれば、SIMM128の
PRESピン146はSIMM128の印刷回路基板上
で接地されている。
IMM128は小さな長方形の印刷回路基板136に複
数個のDRAM130,132…134を搭載している
。この基板136にはたとえばピン138,140,1
42,PRESピン146などの複数個のピンが付いて
いる。本発明の技術の一面によれば、SIMM128の
PRESピン146はSIMM128の印刷回路基板上
で接地されている。
【0037】再び図5を参照して、図6に関連して説明
したような改良されたSIMM128をSIMMソケッ
ト78,80,82,84,86,88の各々に取り付
けることができる。説明のために、改良されたSIMM
128はソケット78,80,82にだけ装着して、ソ
ケット84,86,88は空にしておくことにする。
したような改良されたSIMM128をSIMMソケッ
ト78,80,82,84,86,88の各々に取り付
けることができる。説明のために、改良されたSIMM
128はソケット78,80,82にだけ装着して、ソ
ケット84,86,88は空にしておくことにする。
【0038】図4と図5とを比較すると、図5が図4と
異なる点は、アドレスバッファ70,72,74の出力
イネーブルピン104,106,108が接地されない
で、SIMMソケット78,80,82,84,86,
88上の点150,152,154,156,158,
160に接続されていることである。本発明によれば、
これらの点150,152,154,156,158,
160はソケット78,80,82,84,86,88
に装着されたSIMM128の接地されたPRESピン
(例えばピン146)と接触するような位置にある。ま
た、本発明によれは、ピン104,106,108とピ
ン150,152,154,156,158,160と
を相互接続する線162,164,166にはプルアッ
プ抵抗器170,172,174が接続されている。
異なる点は、アドレスバッファ70,72,74の出力
イネーブルピン104,106,108が接地されない
で、SIMMソケット78,80,82,84,86,
88上の点150,152,154,156,158,
160に接続されていることである。本発明によれば、
これらの点150,152,154,156,158,
160はソケット78,80,82,84,86,88
に装着されたSIMM128の接地されたPRESピン
(例えばピン146)と接触するような位置にある。ま
た、本発明によれは、ピン104,106,108とピ
ン150,152,154,156,158,160と
を相互接続する線162,164,166にはプルアッ
プ抵抗器170,172,174が接続されている。
【0039】図5において、もしSIMM128がSI
MMソケット対78および80の両方のソケットに装着
されているならば、これらに関連する出力イネーブルピ
ン104がローになるので、関連するアドレスバッファ
70がイネーブルになる。この場合、アドレス信号はバ
ッファ70を通って、ソケット78,80に装着された
SIMM128に転送される。他方、もしソケット86
と88のように一対のソケットのどちらにもSIMMが
装着されていないならば、線166とプルアップ抵抗器
174の働きでアドレスバッファ74の出力イネーブル
はハイになるので、アドレスバッファ74は出力信号の
供給が不能とされる。したがって、アドレスバッファ7
4は行き場のないアドレス信号で空のSIMMを駆動し
ようとするような無駄なことはしなくてすむ。最後に、
ソケット対82と84におけるソケット82のように、
一対のソケットのうち一方だけにSIMMが装着されて
いる場合には、アドレスバッファ72はイネーブルにな
るのでその装着されているSIMM128は正しく駆動
される。
MMソケット対78および80の両方のソケットに装着
されているならば、これらに関連する出力イネーブルピ
ン104がローになるので、関連するアドレスバッファ
70がイネーブルになる。この場合、アドレス信号はバ
ッファ70を通って、ソケット78,80に装着された
SIMM128に転送される。他方、もしソケット86
と88のように一対のソケットのどちらにもSIMMが
装着されていないならば、線166とプルアップ抵抗器
174の働きでアドレスバッファ74の出力イネーブル
はハイになるので、アドレスバッファ74は出力信号の
供給が不能とされる。したがって、アドレスバッファ7
4は行き場のないアドレス信号で空のSIMMを駆動し
ようとするような無駄なことはしなくてすむ。最後に、
ソケット対82と84におけるソケット82のように、
一対のソケットのうち一方だけにSIMMが装着されて
いる場合には、アドレスバッファ72はイネーブルにな
るのでその装着されているSIMM128は正しく駆動
される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はもしメモ
リモジュールが装着されていればアドレスデータをメモ
リモジュールに適切に供給するが、受け手のないアドレ
ス信号で空のソケットを駆動することは実質的に軽減さ
れるという、比較的簡単で安価なシステムと方法とを提
供するものである。このように不必要な信号の供給を軽
減するので、電流の流れ(current draw
)と回路ノイズが軽減され、ひいてはシステム全体の性
能を改善することができる。
リモジュールが装着されていればアドレスデータをメモ
リモジュールに適切に供給するが、受け手のないアドレ
ス信号で空のソケットを駆動することは実質的に軽減さ
れるという、比較的簡単で安価なシステムと方法とを提
供するものである。このように不必要な信号の供給を軽
減するので、電流の流れ(current draw
)と回路ノイズが軽減され、ひいてはシステム全体の性
能を改善することができる。
【0041】以上の説明から、多くの修正や変更が可能
なことは明らかである。例えば、各SIMMソケットに
それ自身のアドレスバッファを持たせることができよう
。もしそのようなシステムに本発明の線とプルアップ抵
抗器を採用すれば、不必要な電流の流れとノイズの発生
を更に除去することができよう。勿論、システムにいく
つのアドレスバッファとSIMMソケットを採用するか
という問題はコストと効率のかね合いとなる。とにかく
、ある1個のアドレスバッファに関連するいくつかのソ
ケットが全部空であるような場合にはすべて、本発明に
よりシステム性能が改善されるであろう。その他多くの
修正や変形が可能である。したがって、本発明の範囲内
で、ここで例示した以外のやり方で本発明を実施するこ
とができよう。
なことは明らかである。例えば、各SIMMソケットに
それ自身のアドレスバッファを持たせることができよう
。もしそのようなシステムに本発明の線とプルアップ抵
抗器を採用すれば、不必要な電流の流れとノイズの発生
を更に除去することができよう。勿論、システムにいく
つのアドレスバッファとSIMMソケットを採用するか
という問題はコストと効率のかね合いとなる。とにかく
、ある1個のアドレスバッファに関連するいくつかのソ
ケットが全部空であるような場合にはすべて、本発明に
よりシステム性能が改善されるであろう。その他多くの
修正や変形が可能である。したがって、本発明の範囲内
で、ここで例示した以外のやり方で本発明を実施するこ
とができよう。
【図1】本発明のメモリ回路が採用されるコンピュータ
システムのブロック図。
システムのブロック図。
【図2】図1のコンピュータシステムに用いられたプロ
セッサモジュールのブロック図。
セッサモジュールのブロック図。
【図3】図1のコンピュータシステムに用いられたメモ
リモジュールのブロック図。
リモジュールのブロック図。
【図4】従来技術のメモリ回路のブロック図。
【図5】本発明によるメモリ回路のブロック図。
【図6】本発明によるメモリ回路に使用するために改良
されたDRAM SIMMの概略図。
されたDRAM SIMMの概略図。
6 プロセッサモジュール
10 メモリカード
70,72,74 アドレスバッファ78,80,8
2,84,86,88 SIMMソケット 104,106,108 出力イネーブルピン128
SIMM 130,132…134 DRAM 146 PRESピン
2,84,86,88 SIMMソケット 104,106,108 出力イネーブルピン128
SIMM 130,132…134 DRAM 146 PRESピン
Claims (25)
- 【請求項1】 データ処理システムにおいて使用され
、アドレス信号によりアクセスされるメモリ回路におい
て、メモリモジュールが装着されるとは限らないが、少
なくとも1個のメモリモジュール用の相互接続手段と、
前記少なくとも1個のメモリモジュールが前記相互接続
手段に装着されているときにのみアドレス信号を前記相
互接続手段に送る手段と、を含むことを特徴とする、メ
モリ回路。 - 【請求項2】 請求項1記載のメモリ回路において、
前記相互接続手段にアドレス信号を送るために、接続さ
れた少なくとも1個のアドレスバッファを更に含むこと
を特徴とする、メモリ回路。 - 【請求項3】 請求項2記載のメモリ回路において、
前記相互接続手段は前記少なくとも1個のメモリモジュ
ールが装着できるソケットを含むことを特徴とする、メ
モリ回路。 - 【請求項4】 請求項3記載のメモリ回路において、
前記少なくとも1個のメモリモジュールが前記相互接続
手段に装着されているときにのみアドレス信号を前記相
互接続手段に送る前記手段は、もしメモリモジュールが
前記ソケットに装着されてなければ、前記少なくとも1
個のアドレスバッファがアドレス信号を送るのを不能に
する手段を含むことを特徴とする、メモリ回路。 - 【請求項5】 請求項2記載のメモリ回路において、
前記相互接続手段は、別々のメモリモジュールが装着で
きる少なくとも2個のソケットを含み、該少なくとも2
個のソケットは1個のアドレスバッファで駆動されるこ
とを特徴とする、メモリ回路。 - 【請求項6】 請求項5記載のメモリ回路において、
前記少なくとも2個のソケットは前記メモリ回路内にシ
ングル・インライン・メモリモジュール(SIMM)を
受けて相互接続するようになっていることを特徴とする
、メモリ回路。 - 【請求項7】 請求項6記載のメモリ回路において、
前記少なくとも2個のソケットは少なくとも2個のSI
MMを相互接続し、該各SIMMはそのメモリセルを形
成する複数個のDRAMを含むことを特徴とする、メモ
リ回路。 - 【請求項8】 請求項7記載のメモリ回路において、
前記少なくとも2個のソケットに装着された前記DRA
M SIMMは、接地されたPRESピンを有するこ
とを特徴とする、メモリ回路。 - 【請求項9】 請求項8記載のメモリ回路において、
前記1個のアドレスバッファは出力イネーブルピンを有
することを特徴とする、メモリ回路。 - 【請求項10】 請求項9記載の装置において、前記
少なくとも1個のメモリモジュールが前記相互接続手段
に装着されているときにのみアドレス信号を前記相互接
続手段に送る手段は、もし前記相互接続手段にDRAM
SIMMが1個も装着されていなければ、前記1個
のアドレスバッファをディスエーブルにする手段を含み
、該ディスエーブルにする手段は、前記1個のアドレス
バッファの前記出力イネーブルピンを、前記少なくとも
2個のソケットのいずれか一方または両方に装着される
DRAM SIMMの接地されたPRESピンに、相
互接続する導体を含むことを特徴とする、メモリ回路。 - 【請求項11】 請求項10記載のメモリ回路におい
て、前記1個のアドレスバッファの前記出力イネーブル
ピンを、前記少なくとも2個のソケットに装着されたD
RAM SIMMの接地されたPRESピンに、相互
接続する前記線は、プルアップ抵抗器を含むことを特徴
とする、メモリ回路。 - 【請求項12】 プロセッサと、該プロセッサに作動
的に接続されたメモリと、該メモリに作動的に接続され
たメモリコントローラと、を含むコンピュータシステム
において、前記メモリは、メモリモジュールが装着され
るとは限らないが、少なくとも1個のメモリモジュール
用の相互接続手段と、前記少なくとも1個のメモリモジ
ュールが前記相互接続手段に装着されているときにのみ
アドレス信号を前記相互接続手段に送る手段と、を含む
ことを特徴とする、コンピュータシステム。 - 【請求項13】 請求項12記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記メモリは、前記相互接続手段にアド
レス信号を送るために接続された少なくとも1個のアド
レスバッファを更に含むことを特徴とする、コンピュー
タシステム。 - 【請求項14】 請求項13記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記相互接続手段は前記少なくとも1個
のメモリモジュールが装着できるソケットを含むことを
特徴とする、コンピュータシステム。 - 【請求項15】 請求項14記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記少なくとも1個のメモリモジュール
が前記相互接続手段に装着されているときにのみアドレ
ス信号を前記相互接続手段に送る前記手段は、もしメモ
リモジュールが前記ソケットに装着されてなければ、前
記少なくとも1個のアドレスバッファがアドレス信号を
送るのを不能にする手段を含むことを特徴とする、コン
ピュータシステム。 - 【請求項16】 請求項15記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記相互接続手段は、別々のメモリモジ
ュールが装着できる少なくとも2個のソケットを含み、
該少なくとも2個のソケットは1個のアドレスバッファ
で駆動されることを特徴とする、コンピュータシステム
。 - 【請求項17】 請求項16記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記少なくとも2個のソケットは前記メ
モリ回路内にシングル・インライン・メモリモジュール
(SIMM)を受けて相互接続するようになっているこ
とを特徴とする、コンピュータシステム。 - 【請求項18】 請求項17記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記少なくとも2個のソケットは少なく
とも2個のSIMMを相互接続し、該各SIMMはその
メモリセルを形成する複数個のDRAMを含むことを特
徴とする、コンピュータシステム。 - 【請求項19】 請求項18記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記少なくとも2個のソケットに装着さ
れた前記DRAM SIMMは、接地されたPRES
ピンを有することを特徴とする、コンピュータシステム
。 - 【請求項20】 請求項19記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記1個のアドレスバッファは出力イネ
ーブルピンを有することを特徴とする、コンピュータシ
ステム。 - 【請求項21】 請求項20記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記少なくとも1個のメモリモジュール
が前記相互接続手段に装着されているときにのみアドレ
ス信号を前記相互接続手段に送る手段は、もし前記相互
接続手段にDRAMSIMMが1個も装着されてなけれ
ば、前記1個のアドレスバッファをディスエーブルにす
る手段を含み、該ディスエーブルにする手段は、前記1
個のアドレスバッファの前記出力イネーブルピンを、前
記少なくとも2個のソケットのいずれか一方または両方
に装着されるDRAM SIMMの接地されたPRE
Sピンに、相互接続する導体を含むことを特徴とする、
コンピュータシステム。 - 【請求項22】 請求項21記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記1個のアドレスバッファの出力イネ
ーブルピンを、前記少なくとも2個のソケットに装着さ
れたDRAM SIMMの接地されたPRESピンに
、相互接続する前記線は、プルアップ抵抗器を含むこと
を特徴とする、コンピュータシステム。 - 【請求項23】 請求項22記載のコンピュータシス
テムにおいて、前記メモリは、前記相互接続手段に作動
的に接続されたRAS,CASおよびリフレッシュコン
トローラ手段を更に含むことを特徴とする、コンピュー
タシステム。 - 【請求項24】 関連するメモリモジュールを有する
とは限らないメモリモジュール用の相互接続手段をアド
レスする方法において、前記相互接続手段に送るアドレ
ス信号を少なくとも1個のアドレスバッファに記憶する
段階と、もし前記相互接続手段にそれと関連するメモリ
モジュールが1個も装着されていなければ、前記少なく
とも1個のアドレスバッファをディスエーブルにする段
階と、を含むことを特徴とする、アドレス方法。 - 【請求項25】 請求項24記載の方法において、も
し前記相互接続手段にそれと関連するメモリモジュール
が1個も装着されてなければ、前記少なくとも1個のア
ドレスバッファをディスエーブルする前記段階は、もし
前記相互接続手段にそれと関連するメモリモジュールが
1個も装着されてなければ、前記アドレスバッファの出
力イネーブル端子をハイにする段階を含むことを特徴と
する、アドレス方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/540,651 US5241643A (en) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | Memory system and associated method for disabling address buffers connected to unused simm slots |
| US540651 | 1990-06-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04233046A true JPH04233046A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=24156371
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3147600A Pending JPH04233046A (ja) | 1990-06-19 | 1991-06-19 | メモリモジュール用のアドレスをイネーブルする方法及びその装置 |
| JP005760U Pending JPH08756U (ja) | 1990-06-19 | 1995-06-12 | メモリモジュール用のアドレスをイネーブルする装置 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP005760U Pending JPH08756U (ja) | 1990-06-19 | 1995-06-12 | メモリモジュール用のアドレスをイネーブルする装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5241643A (ja) |
| EP (1) | EP0462786B1 (ja) |
| JP (2) | JPH04233046A (ja) |
| DE (1) | DE69131948T2 (ja) |
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