JPH04233377A - ディジタル影像装置の変調伝達関数決定方法 - Google Patents
ディジタル影像装置の変調伝達関数決定方法Info
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- JPH04233377A JPH04233377A JP3131414A JP13141491A JPH04233377A JP H04233377 A JPH04233377 A JP H04233377A JP 3131414 A JP3131414 A JP 3131414A JP 13141491 A JP13141491 A JP 13141491A JP H04233377 A JPH04233377 A JP H04233377A
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- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
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- H04N23/81—Camera processing pipelines; Components thereof for suppressing or minimising disturbance in the image signal generation
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- H04N5/30—Transforming light or analogous information into electric information
- H04N5/32—Transforming X-rays
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験対象により空間変
調された放射強度分布が、入力スクリーンの画素に対応
するメモリー位置における検出信号値を記憶するためデ
ィジタルデータ処理装置に接続された検出器の入力スク
リーンに表示されるディジタル影像装置の変調伝達関数
を決定する方法に係る。
調された放射強度分布が、入力スクリーンの画素に対応
するメモリー位置における検出信号値を記憶するためデ
ィジタルデータ処理装置に接続された検出器の入力スク
リーンに表示されるディジタル影像装置の変調伝達関数
を決定する方法に係る。
【0002】本発明はまた、上記の方法を実行する装置
と、かかる装置を含むX線影像装置と、かかるX線装置
で使用される試験対象とに係る。
と、かかる装置を含むX線影像装置と、かかるX線装置
で使用される試験対象とに係る。
【0003】
【従来の技術】上述の種類の方法は、1984年3・4
月,Med.Phys.11(2),R.A.ソーンズ
、G.T.バーンズの「ディジタルX線装置のMTFを
測定する方法」に開示されている。
月,Med.Phys.11(2),R.A.ソーンズ
、G.T.バーンズの「ディジタルX線装置のMTFを
測定する方法」に開示されている。
【0004】この論文は、ディジタル影像装置、例えば
放射線写真又は蛍光透視装置において、変調伝達関数、
以下略してMTFがどのように決定されるかを記載して
いる。影像装置のMTFはその影像の質の客観的な判断
基準である。幾何学的歪みがなければ、影像装置は検出
器入力面に、そのコントラストが減じられその位相がも
との強度分布に対してシフトされた正弦波強度分布とし
て、正弦波強度分布を表示する。表示された強度分布に
おける比率を検出器の入力面の強度分布のコントラスト
で除することにより、検出器のMTFが複数の空間周波
数について測定可能である。空間周波数零についてMT
Fは1であり、周波数の増大と反対に0まで減少する。
放射線写真又は蛍光透視装置において、変調伝達関数、
以下略してMTFがどのように決定されるかを記載して
いる。影像装置のMTFはその影像の質の客観的な判断
基準である。幾何学的歪みがなければ、影像装置は検出
器入力面に、そのコントラストが減じられその位相がも
との強度分布に対してシフトされた正弦波強度分布とし
て、正弦波強度分布を表示する。表示された強度分布に
おける比率を検出器の入力面の強度分布のコントラスト
で除することにより、検出器のMTFが複数の空間周波
数について測定可能である。空間周波数零についてMT
Fは1であり、周波数の増大と反対に0まで減少する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】影像装置のMTFをよ
り効率的に測定する方法は、MTFが、影像装置のライ
ンスプレッドファンクションの1次元フーリエ変換の法
としてあらわすことができるという事実に基づいている
。ラインスプレッドファンクションは、検出器により表
示された検出器入力面のラインのイメージを表す。その
検出器入力面が個々の検出小分割面のマトリックスに小
分割されるディジタル検出器、又は検出信号値がディジ
タルメモリーに記憶されるアナログ検出器を有する影像
装置を用いると、MTFがラインスプレッドファンクシ
ョンのフーリエ変換から決定される際に標本化周波数が
低すぎるためにエイリアシングが発生するという問題が
生じる。エイリアシングは、スペクトル要素が実際に属
する周波数よりも低い周波数で表示イメージのスペクト
ル要素が発生することである。その理由は、周波数領域
では標本化された信号のスペクトルは実際のスペクトル
の周期的変形であるということである。試験対象を、第
1及び最後のスロット間の間隔の半分以下の相互スロッ
ト間隔を有する複数の等距離平行スロットとして構成し
、間隔を空間標本周波数の逆元の(n+1/2)倍に等
しくし、nは自然数とすると、エイリアシング問題は防
止されて、MTFは表示さるべきイメージに比例する検
出信号をフーリエ変換することにより決定しうる。例え
ば、テレビジョン撮像管に光学的に結合されるX線影像
増倍管が検出器として用いられる時に生ずる問題は、テ
レビジョン撮像管の入力スクリーンを走査することがラ
インスプレッドファンクションに非対称をもたらすとい
うことである。
り効率的に測定する方法は、MTFが、影像装置のライ
ンスプレッドファンクションの1次元フーリエ変換の法
としてあらわすことができるという事実に基づいている
。ラインスプレッドファンクションは、検出器により表
示された検出器入力面のラインのイメージを表す。その
検出器入力面が個々の検出小分割面のマトリックスに小
分割されるディジタル検出器、又は検出信号値がディジ
タルメモリーに記憶されるアナログ検出器を有する影像
装置を用いると、MTFがラインスプレッドファンクシ
ョンのフーリエ変換から決定される際に標本化周波数が
低すぎるためにエイリアシングが発生するという問題が
生じる。エイリアシングは、スペクトル要素が実際に属
する周波数よりも低い周波数で表示イメージのスペクト
ル要素が発生することである。その理由は、周波数領域
では標本化された信号のスペクトルは実際のスペクトル
の周期的変形であるということである。試験対象を、第
1及び最後のスロット間の間隔の半分以下の相互スロッ
ト間隔を有する複数の等距離平行スロットとして構成し
、間隔を空間標本周波数の逆元の(n+1/2)倍に等
しくし、nは自然数とすると、エイリアシング問題は防
止されて、MTFは表示さるべきイメージに比例する検
出信号をフーリエ変換することにより決定しうる。例え
ば、テレビジョン撮像管に光学的に結合されるX線影像
増倍管が検出器として用いられる時に生ずる問題は、テ
レビジョン撮像管の入力スクリーンを走査することがラ
インスプレッドファンクションに非対称をもたらすとい
うことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はとりわけ、その
目的として、ラインスプレッドファンクションの非対称
の程度についての情報を含むディジタル影像装置の伝達
関数が決定できる方法を提供する。この目的のため、本
発明による方法は、放射強度分布はブロック状に空間変
調され、まずデータ処理装置において変調方向を横断し
て延びる画像線にそって配置された画像線の検出信号値
の誘導値が決定され、その後に、正及び負の誘導値から
夫々、局所的周波数連続最大のシーケンスが計算され、
その包絡線から変調伝達関数が決定されることを特徴と
する。
目的として、ラインスプレッドファンクションの非対称
の程度についての情報を含むディジタル影像装置の伝達
関数が決定できる方法を提供する。この目的のため、本
発明による方法は、放射強度分布はブロック状に空間変
調され、まずデータ処理装置において変調方向を横断し
て延びる画像線にそって配置された画像線の検出信号値
の誘導値が決定され、その後に、正及び負の誘導値から
夫々、局所的周波数連続最大のシーケンスが計算され、
その包絡線から変調伝達関数が決定されることを特徴と
する。
【0007】ブロック状の変調放射強度分布を検出器に
用いることにより、検出器のエッジスプレッドファンク
ションが決定される。エッジスプレッドファンクション
は急な強度遷移のイメージの形状を示す。エッジスプレ
ッドファンクションを微分すると上昇及び下降エッジに
つきそれぞれ正及び負の誘導値が得られる。正及び負の
誘導値をフーリエ変換することにより、ラインスプレッ
ドファンクションの非対称の測定値である2つの異なる
MTFを決定しうる。複数の平行な等距離のスロットに
よりラインスプレッドファンクションが既知の方法で変
調伝達関数に変換されると、非対称ラインスプレッドフ
ァンクションを特徴づけるために位相スペクトルについ
ての情報がさらに必要となる。この場合において変調伝
達関数のみがラインスプレッドファンクションの測定値
として採用されるときは、対称ラインスプレッドファン
クションが対称信号f(x)として存在すると思われ、
これにつきf(x)=f(−x)が正しいフーリエ変換
を有しその法により完全に特徴づけられる。ブロック状
の放射強度分布を用いることの別の利点は、線状放射強
度分布に比べて検出器により放射が入射するということ
である。その結果、検出信号は高信号対雑音比を有し、
MTFはより少数の測定から計算可能である。
用いることにより、検出器のエッジスプレッドファンク
ションが決定される。エッジスプレッドファンクション
は急な強度遷移のイメージの形状を示す。エッジスプレ
ッドファンクションを微分すると上昇及び下降エッジに
つきそれぞれ正及び負の誘導値が得られる。正及び負の
誘導値をフーリエ変換することにより、ラインスプレッ
ドファンクションの非対称の測定値である2つの異なる
MTFを決定しうる。複数の平行な等距離のスロットに
よりラインスプレッドファンクションが既知の方法で変
調伝達関数に変換されると、非対称ラインスプレッドフ
ァンクションを特徴づけるために位相スペクトルについ
ての情報がさらに必要となる。この場合において変調伝
達関数のみがラインスプレッドファンクションの測定値
として採用されるときは、対称ラインスプレッドファン
クションが対称信号f(x)として存在すると思われ、
これにつきf(x)=f(−x)が正しいフーリエ変換
を有しその法により完全に特徴づけられる。ブロック状
の放射強度分布を用いることの別の利点は、線状放射強
度分布に比べて検出器により放射が入射するということ
である。その結果、検出信号は高信号対雑音比を有し、
MTFはより少数の測定から計算可能である。
【0008】本発明による方法の実施例は、入力スクリ
ーンの均一照射において、検出信号値は、入力スクリー
ンの画素に対応する記憶位置に記憶され、検出信号値の
誘導値がまず画像線に沿った画素につき決定され、その
後に雑音スペクトルが計算され、これは包絡線から減じ
られることを特徴とする。
ーンの均一照射において、検出信号値は、入力スクリー
ンの画素に対応する記憶位置に記憶され、検出信号値の
誘導値がまず画像線に沿った画素につき決定され、その
後に雑音スペクトルが計算され、これは包絡線から減じ
られることを特徴とする。
【0009】放射が検出器により検出され、放射は入力
スクリーンにおいて、例えばX線検出器により光に変換
され、又は放射はテレビジョン撮像管により電荷パター
ンに変換されると、検出器により形成された画像は低放
射強度で雑音要素を含む。この、通例量子化歪みと呼ば
れるものは、放射線量の検出が主に平らなスペクトル(
ホワイトノイズ)での確率過程であるという事実により
生ずる。線状変調放射強度が検出器に印加されると、ホ
ワイトノイズの存在下で、検出信号値のフーリエ変換の
後にMTFが得られ、これはノイズのない状態で得られ
るMTFに比してホワイトノイズの標準偏差に等しい係
数だけ異なる。しかし、フーリエ変換に先立ってブロッ
ク状に変調された放射強度の場合には、検出信号値は微
分され、これは雑音スペクトルを変え、これはもはや一
定ではなく0Hzで零から増加する。正確なMTFは、
雑音スペクトルの別な計算及びこの雑音スペクトルをフ
ーリエ変換検出信号から減算することにより得られる。
スクリーンにおいて、例えばX線検出器により光に変換
され、又は放射はテレビジョン撮像管により電荷パター
ンに変換されると、検出器により形成された画像は低放
射強度で雑音要素を含む。この、通例量子化歪みと呼ば
れるものは、放射線量の検出が主に平らなスペクトル(
ホワイトノイズ)での確率過程であるという事実により
生ずる。線状変調放射強度が検出器に印加されると、ホ
ワイトノイズの存在下で、検出信号値のフーリエ変換の
後にMTFが得られ、これはノイズのない状態で得られ
るMTFに比してホワイトノイズの標準偏差に等しい係
数だけ異なる。しかし、フーリエ変換に先立ってブロッ
ク状に変調された放射強度の場合には、検出信号値は微
分され、これは雑音スペクトルを変え、これはもはや一
定ではなく0Hzで零から増加する。正確なMTFは、
雑音スペクトルの別な計算及びこの雑音スペクトルをフ
ーリエ変換検出信号から減算することにより得られる。
【0010】本発明による方法に用いるのに適当な装置
は、検出器に結合可能なデータ処理装置で、これは検出
信号値を記憶するための記憶部分と、検出信号値の誘導
値を計算し誘導値から変調伝達関数を計算する演算部分
とを含む。
は、検出器に結合可能なデータ処理装置で、これは検出
信号値を記憶するための記憶部分と、検出信号値の誘導
値を計算し誘導値から変調伝達関数を計算する演算部分
とを含む。
【0011】マイクロプロセッサや多目的コンピュータ
が検出信号の標本化や検出信号の例えば(512)2
バイトのRAMでの記憶を制御する。例えばROMに記
憶されたアルゴリズムは画像線に沿って配置された検出
信号値を微分し、ファーストフーリエ変換アルゴリズム
に従って微分値からフーリエ変換値を計算する。雑音ス
ペクトルを減じた後、MTF値はD/A変換器を介して
ディスプレイ装置に印加される。銅製のプレートにより
形成される試験対象と協同して、かかる装置は、検出器
がX線影像増倍管及びそれに協同するテレビジョン撮像
装置により構成されるX線影像装置において使用可能で
ある。X線源により放出されたX線放射は銅製プレート
のスロットを通ってX線影像増倍管にぶつかり、そこで
ブロック状のX線影像は発光イメージに変換され、さら
にテレビジョン撮像装置により検出信号に変換される。 この状況下では、X線影像増倍管の入力スクリーン状に
表示された際の銅製プレートのスロットの幅は、画素に
比して大きい。実質的に0.5mmの厚さと、5mmの
スロット幅と、5mmの相対スロット間隔を有する銅製
の試験対称を用いると、良い試験結果が得られ、試験対
称はX線影像増倍管の入力スクリーンに対して設置され
る。
が検出信号の標本化や検出信号の例えば(512)2
バイトのRAMでの記憶を制御する。例えばROMに記
憶されたアルゴリズムは画像線に沿って配置された検出
信号値を微分し、ファーストフーリエ変換アルゴリズム
に従って微分値からフーリエ変換値を計算する。雑音ス
ペクトルを減じた後、MTF値はD/A変換器を介して
ディスプレイ装置に印加される。銅製のプレートにより
形成される試験対象と協同して、かかる装置は、検出器
がX線影像増倍管及びそれに協同するテレビジョン撮像
装置により構成されるX線影像装置において使用可能で
ある。X線源により放出されたX線放射は銅製プレート
のスロットを通ってX線影像増倍管にぶつかり、そこで
ブロック状のX線影像は発光イメージに変換され、さら
にテレビジョン撮像装置により検出信号に変換される。 この状況下では、X線影像増倍管の入力スクリーン状に
表示された際の銅製プレートのスロットの幅は、画素に
比して大きい。実質的に0.5mmの厚さと、5mmの
スロット幅と、5mmの相対スロット間隔を有する銅製
の試験対称を用いると、良い試験結果が得られ、試験対
称はX線影像増倍管の入力スクリーンに対して設置され
る。
【0012】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明による方法及
び装置の実施例を幾つか詳細に示す。
び装置の実施例を幾つか詳細に示す。
【0013】図1は、試験対象5を通るX線ビーム3を
放出するX線源1を示す。試験対象5はX線ビームの強
度を空間的にブロック状に変調する。放射強度分布は、
X線影像増倍管9の入力スクリーン7で発光イメージに
変換され、このイメージはテレビジョン撮像装置1によ
り検出され、検出信号に変換される。検出信号はデータ
処理装置13に印加され、入力スクリーン7の試験対象
5の影像の画素に対応する記憶要素に記憶される。
放出するX線源1を示す。試験対象5はX線ビームの強
度を空間的にブロック状に変調する。放射強度分布は、
X線影像増倍管9の入力スクリーン7で発光イメージに
変換され、このイメージはテレビジョン撮像装置1によ
り検出され、検出信号に変換される。検出信号はデータ
処理装置13に印加され、入力スクリーン7の試験対象
5の影像の画素に対応する記憶要素に記憶される。
【0014】図2は約0.5mmの厚さの銅製ディスク
の形の試験対象5を示す。ディスクは、5mmのスロッ
ト幅lと、5mmの相対スロット間隔dを有する4つの
スロットを含み、これらは次の4つのスロット群に直交
する。X線は、スロットにより空間的及びブロック状に
変調され、MFTは2つの相互に直交する方向において
決定される。
の形の試験対象5を示す。ディスクは、5mmのスロッ
ト幅lと、5mmの相対スロット間隔dを有する4つの
スロットを含み、これらは次の4つのスロット群に直交
する。X線は、スロットにより空間的及びブロック状に
変調され、MFTは2つの相互に直交する方向において
決定される。
【0015】図3は、対象5のイメージにおける画像線
Mに沿って配置された画素に対応する記憶位置において
データ処理装置に記憶された検出信号値を示す。画素の
数は水平上にプロットされ、検出信号値に割り当てられ
0〜255の値を有するグレーレベルは垂直線上にプロ
ットされる。図は検出器の急な強度遷移への応答を示し
、エッジスプレッドファンクションを表す。
Mに沿って配置された画素に対応する記憶位置において
データ処理装置に記憶された検出信号値を示す。画素の
数は水平上にプロットされ、検出信号値に割り当てられ
0〜255の値を有するグレーレベルは垂直線上にプロ
ットされる。図は検出器の急な強度遷移への応答を示し
、エッジスプレッドファンクションを表す。
【0016】図4は検出信号値から決定される誘導値を
示す。ラインスプレッドファンクションLSF(xk
)は、ここでxk を画像線における画素の数とすると
、以下のようにエッジスプレッドファンクションESF
(xk )の誘導値により与えられる。
示す。ラインスプレッドファンクションLSF(xk
)は、ここでxk を画像線における画素の数とすると
、以下のようにエッジスプレッドファンクションESF
(xk )の誘導値により与えられる。
【0017】
【数1】
上述のような図3における検出信号値の差は、4つの等
距離の正及び4つの等距離の負のピークに帰結する。正
のピークと負のそれとを別々に考えることにより、ライ
ンスプレッドファンクションの非対象を表す2つのMT
Fが計算可能である。
距離の正及び4つの等距離の負のピークに帰結する。正
のピークと負のそれとを別々に考えることにより、ライ
ンスプレッドファンクションの非対象を表す2つのMT
Fが計算可能である。
【0018】図5の(a)は、MTFに等しいラインス
プレッドファンクションのフーリエ変換の概略を表す。 ラインスプレッドファンクションの有限シーケンス(こ
こでは4つ)はパルス列によるラインスプレッドファン
クションのコンボリューションにより表され、この後に
有限の幅の方形関数により乗算される。周波数領域では
、有限のシーケンスのフーリエ変換はMFTにパルス列
を乗ずることにより表され、この後にsinc関数[s
inc(x)=sin(x)/x]でのコンボリューシ
ョンが続く。図4から、ラインスプレッドファンクショ
ンが離散点でデータ処理装置13に記憶されることが明
らかである。離散点において抽出された信号の正確な再
構成のため、ナイキスト基準によると、2つの画素間の
間隔Tnは、fm をMTFにおいて生ずる最高周波数
とすると、以下を満たすことを要する:Tn≦[1/(
2fm )]。しかし、試験対象のイメージにおける2
つの近接画素間の間隔がΔxに相当し、Δx>Tnとす
ると、ラインスプレッドファンクションから正確なMT
Fを決定することは一定の条件下ではまだ可能である。 これは図5の(a)−(d)に示されている。図4に示
されるようなラインスプレッドファンクションはフーリ
エ変換によりMTFに変換され、変換の後、図5の(d
)に示されるような形状をとる。ラインスプレッドファ
ンクションはラインスプレッドファンクションでコンボ
リュートされたパルス関数のシーケンスとして示される
。周波数領域では、これは図5の(a)及び図5の(b
)の乗算として示される。ラインスプレッドファンクシ
ョンを相互間隔Δxとして離散点で抽出することは、周
波数領域においては、相対間隔fs でのパルス関数の
シーケンスでのコンボリューションにより表され、ここ
でfs >2fm を満たす。これら処理作用の結果は
、図5の(d)に示される。元のMFTは離散MTF値
の包絡線から再構成可能である。明確を期すために、図
5の(d)は、図5の(b)におけるパルス列が無限に
長いと仮定したパルス関数を示す。試験対象におけるス
ロットの数が有限なのでこれはあり得ず、図5の(d)
におけるパルス関数は所与の幅を有し(それらは実際s
inc関数である)、MTFは局所的最大の包絡線から
得られる。
プレッドファンクションのフーリエ変換の概略を表す。 ラインスプレッドファンクションの有限シーケンス(こ
こでは4つ)はパルス列によるラインスプレッドファン
クションのコンボリューションにより表され、この後に
有限の幅の方形関数により乗算される。周波数領域では
、有限のシーケンスのフーリエ変換はMFTにパルス列
を乗ずることにより表され、この後にsinc関数[s
inc(x)=sin(x)/x]でのコンボリューシ
ョンが続く。図4から、ラインスプレッドファンクショ
ンが離散点でデータ処理装置13に記憶されることが明
らかである。離散点において抽出された信号の正確な再
構成のため、ナイキスト基準によると、2つの画素間の
間隔Tnは、fm をMTFにおいて生ずる最高周波数
とすると、以下を満たすことを要する:Tn≦[1/(
2fm )]。しかし、試験対象のイメージにおける2
つの近接画素間の間隔がΔxに相当し、Δx>Tnとす
ると、ラインスプレッドファンクションから正確なMT
Fを決定することは一定の条件下ではまだ可能である。 これは図5の(a)−(d)に示されている。図4に示
されるようなラインスプレッドファンクションはフーリ
エ変換によりMTFに変換され、変換の後、図5の(d
)に示されるような形状をとる。ラインスプレッドファ
ンクションはラインスプレッドファンクションでコンボ
リュートされたパルス関数のシーケンスとして示される
。周波数領域では、これは図5の(a)及び図5の(b
)の乗算として示される。ラインスプレッドファンクシ
ョンを相互間隔Δxとして離散点で抽出することは、周
波数領域においては、相対間隔fs でのパルス関数の
シーケンスでのコンボリューションにより表され、ここ
でfs >2fm を満たす。これら処理作用の結果は
、図5の(d)に示される。元のMFTは離散MTF値
の包絡線から再構成可能である。明確を期すために、図
5の(d)は、図5の(b)におけるパルス列が無限に
長いと仮定したパルス関数を示す。試験対象におけるス
ロットの数が有限なのでこれはあり得ず、図5の(d)
におけるパルス関数は所与の幅を有し(それらは実際s
inc関数である)、MTFは局所的最大の包絡線から
得られる。
【0019】図6において、雑音スペクトルの減算の後
、局所的最大の包絡線から、MTFが決定される。図4
の誘導値はラインスプレッドファンクションLSF(x
)のパルス列comb(x/d)でのコンボリューショ
ンとして示される。試験対象の有限の幅は、方形関数r
ect(x/c)による乗算により与えられ、相互間隔
Δxでの離散点における抽出はパルス列comb(kΔ
x)による乗算により与えられる。データ処理装置13
では、画像線での画素に対応する記憶位置における微分
の後、検出信号値I(x)は記憶され、それにつき以下
が当てはまる: I(x)=[LSF(x)*Comb(x/d)]・r
ect(x/c) ・co
mb(kΔx)微分された検出信号値のフーリエ変換の
後、以下で与えられる信号が得られる: DFT[I(x)]=[MTF(f)・comb(fd
)]*sinc(fc)
*comb(fs )ここで
、演算DFTは、離散フーリエ変換を意味する。 上記の公式から、MTFは複数の連続sinc関数(c
omb(fd)*sinc(fc);これは標本化周波
数fs で繰り返す)の包絡線であることがわかる。
、局所的最大の包絡線から、MTFが決定される。図4
の誘導値はラインスプレッドファンクションLSF(x
)のパルス列comb(x/d)でのコンボリューショ
ンとして示される。試験対象の有限の幅は、方形関数r
ect(x/c)による乗算により与えられ、相互間隔
Δxでの離散点における抽出はパルス列comb(kΔ
x)による乗算により与えられる。データ処理装置13
では、画像線での画素に対応する記憶位置における微分
の後、検出信号値I(x)は記憶され、それにつき以下
が当てはまる: I(x)=[LSF(x)*Comb(x/d)]・r
ect(x/c) ・co
mb(kΔx)微分された検出信号値のフーリエ変換の
後、以下で与えられる信号が得られる: DFT[I(x)]=[MTF(f)・comb(fd
)]*sinc(fc)
*comb(fs )ここで
、演算DFTは、離散フーリエ変換を意味する。 上記の公式から、MTFは複数の連続sinc関数(c
omb(fd)*sinc(fc);これは標本化周波
数fs で繰り返す)の包絡線であることがわかる。
【0020】図7は、正及び負の誘導値から決定された
2つのMFTを示す。ラインスプレッドファンクション
の非対称性ゆえに、MFT間に相当の違いがあることが
わかる。
2つのMFTを示す。ラインスプレッドファンクション
の非対称性ゆえに、MFT間に相当の違いがあることが
わかる。
【0021】図8は、データ処理装置13及びディスプ
レイ装置34からなる変調伝達関数の決定用の装置を示
す。ゲート回路20は検出器への接続用の端子19を有
し、アナログ−ディジタル変換器22に接続される。ア
ナログ−ディジタル変換器はデータバス24に接続され
、このバスROM26と、RAM28と、CPU30と
に接続される。データバスはまた、テレビジョンモニタ
のようなディスプレイ装置34に接続されたディジタル
−アナログ変換器32に接続される。制御線36を介し
て、影像装置のMFTの決定の間、CPUはゲート回路
20を活性化し、端子19に接続された検出器の検出信
号値はA/D変換器22に到着する。データバスを介し
て、例えば28 の段階でディジタル化された検出信号
値はメモリー28のデータ入力に印加され、このメモリ
ーは、例えば、夫々8ビットを有する5122 のマト
リックスの記憶位置を有する。メモリー28における各
記憶位置は、検出器により検出されたイメージにおける
画素に対応する。メモリー28における検出信号値の記
憶は、アドレスバス38を介してメモリー28の記憶位
置にアドレスを送るCPU30により制御される。メモ
リー26はCPU30に対する指示を含んでおり、これ
はまず、メモリー28に記憶された信号値の微分からな
り、この後に、微分値のフーリエ変換と、フーリエ変換
された微分検出信号値の局所的最大の包絡線からのMT
Fの決定が続く。行又は列に沿って配置された記憶位置
の内容はその後にデータバス24を介してD/A変換器
32に印加され、例えばテレビジョンモニタのようなデ
ィスプレイ装置34に表示されたり、プリンタで印刷さ
れたりする。
レイ装置34からなる変調伝達関数の決定用の装置を示
す。ゲート回路20は検出器への接続用の端子19を有
し、アナログ−ディジタル変換器22に接続される。ア
ナログ−ディジタル変換器はデータバス24に接続され
、このバスROM26と、RAM28と、CPU30と
に接続される。データバスはまた、テレビジョンモニタ
のようなディスプレイ装置34に接続されたディジタル
−アナログ変換器32に接続される。制御線36を介し
て、影像装置のMFTの決定の間、CPUはゲート回路
20を活性化し、端子19に接続された検出器の検出信
号値はA/D変換器22に到着する。データバスを介し
て、例えば28 の段階でディジタル化された検出信号
値はメモリー28のデータ入力に印加され、このメモリ
ーは、例えば、夫々8ビットを有する5122 のマト
リックスの記憶位置を有する。メモリー28における各
記憶位置は、検出器により検出されたイメージにおける
画素に対応する。メモリー28における検出信号値の記
憶は、アドレスバス38を介してメモリー28の記憶位
置にアドレスを送るCPU30により制御される。メモ
リー26はCPU30に対する指示を含んでおり、これ
はまず、メモリー28に記憶された信号値の微分からな
り、この後に、微分値のフーリエ変換と、フーリエ変換
された微分検出信号値の局所的最大の包絡線からのMT
Fの決定が続く。行又は列に沿って配置された記憶位置
の内容はその後にデータバス24を介してD/A変換器
32に印加され、例えばテレビジョンモニタのようなデ
ィスプレイ装置34に表示されたり、プリンタで印刷さ
れたりする。
【0022】
【発明の効果】ブロック状の変調放射強度分布を検出器
に用いることにより、検出器のエッジスプレッドファン
クションが決定される。エッジスプレッドファンクショ
ンは急な強度遷移のイメージの形状を示す。エッジスプ
レッドファンクションを微分すると上昇及び下降エッジ
につきそれぞれ正及び負の誘導値が得られる。正及び負
の誘導値をフーリエ変換することにより、ラインスプレ
ッドファンクションの非対称の測定値である2つの異な
るMTFを決定しうる。
に用いることにより、検出器のエッジスプレッドファン
クションが決定される。エッジスプレッドファンクショ
ンは急な強度遷移のイメージの形状を示す。エッジスプ
レッドファンクションを微分すると上昇及び下降エッジ
につきそれぞれ正及び負の誘導値が得られる。正及び負
の誘導値をフーリエ変換することにより、ラインスプレ
ッドファンクションの非対称の測定値である2つの異な
るMTFを決定しうる。
【図1】影像装置のMTFを決定するための装置が設け
られたX線影像装置を示す。
られたX線影像装置を示す。
【図2】本発明による試験対象を示す。
【図3】図2の試験対象の影像における検出信号値を示
す。
す。
【図4】図3で示された検出信号の誘導値を示す。
【図5】(a)から(d)は離散画素において抽出され
たラインスプレッドファンクションのフーリエ変換を示
す。
たラインスプレッドファンクションのフーリエ変換を示
す。
【図6】図5の(d)によるスペクトルでの局所的最大
の包絡線からのMTFの決定を示す。
の包絡線からのMTFの決定を示す。
【図7】誘導値から決定された正及び負のエッジ遷移の
MTFを示す。
MTFを示す。
【図8】影像装置のMTFを決定するための装置を示す
。
。
1
X線源3
X線ビーム5
試験対象7
入力スクリーン13
デー
タ処理装置19
端子20
ゲート回路22
アナログ−ディジタル変換器 24
データバス26
ROM28
RA
M30
CPU32
ディジタル−アナログ変
換器
X線源3
X線ビーム5
試験対象7
入力スクリーン13
デー
タ処理装置19
端子20
ゲート回路22
アナログ−ディジタル変換器 24
データバス26
ROM28
RA
M30
CPU32
ディジタル−アナログ変
換器
Claims (6)
- 【請求項1】試験対象により空間変調された放射強度分
布が、入力スクリーンの画素に対応するメモリー位置に
おける検出信号値を記憶するためディジタルデータ処理
装置に接続された検出器の入力スクリーンに表示される
ディジタル影像装置の変調伝達関数を決定する方法であ
って、放射強度分布はブロック状に空間変調され、まず
データ処理装置において変調方向を横断して延びる画像
線にそって配置された画像線の検出信号値の誘導値が決
定され、その後に、正及び負の誘導値から夫々、局所的
周波数連続最大のシーケンスが計算され、その包絡線か
ら変調伝達関数が決定されることを特徴とする変調伝達
関数決定方法。 - 【請求項2】入力スクリーンの均一照射において、検出
信号値は、入力スクリーンの画素に対応する記憶位置に
記憶され、検出信号値の誘導値がまず画像線に沿った画
素につき決定され、その後に雑音スペクトルが計算され
、これは包絡線から減じられることを特徴とする請求項
1記載の方法。 - 【請求項3】検出信号値を記憶するための記憶部分と、
検出信号値の誘導値を計算し誘導値から変調伝達関数を
計算する演算部分とを含む、検出器に結合可能なデータ
処理装置からなる請求項1又は2記載の方法が応用可能
な装置。 - 【請求項4】請求項3記載の装置に接続されたX線源と
X線検出器を含むX線影像装置。 - 【請求項5】スロットのついた放射吸収板を有すること
を特徴とする請求項4記載のX線影像装置に用いられる
のに適当な試験対象。 - 【請求項6】放射吸収板は銅製であり実質的に0.5m
mの厚さを有することを特徴とする請求項5記載の試験
対象。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9001265 | 1990-06-05 | ||
| NL9001265A NL9001265A (nl) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | Werkwijze voor bepaling van een modulatie-overdrachtfunctie van een digitaal beeldvormend systeem. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04233377A true JPH04233377A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=19857188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3131414A Pending JPH04233377A (ja) | 1990-06-05 | 1991-06-03 | ディジタル影像装置の変調伝達関数決定方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5191621A (ja) |
| EP (1) | EP0460749A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04233377A (ja) |
| NL (1) | NL9001265A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2633793A1 (fr) * | 1988-07-01 | 1990-01-05 | Gen Electric Cgr | Procede de correction de la distorsion d'images radiologiques |
| US5661773A (en) * | 1992-03-19 | 1997-08-26 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Interface for radiation therapy machine |
| US6529639B1 (en) * | 1992-04-21 | 2003-03-04 | Raytheon Company | Modulation transfer function characterization employing phased slit reticle |
| DE4238268C2 (de) * | 1992-11-12 | 1998-07-02 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Abnahme- und Konstanzprüfung filmloser Dental-Röntgengeräte |
| JPH06304159A (ja) * | 1993-04-27 | 1994-11-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像の撮影体位認識方法 |
| JPH08511452A (ja) * | 1993-06-09 | 1996-12-03 | ウイスコンシン アラムナイ リサーチ フオンデーシヨン | 抑制された回転自由度を有する放射治療システムおよび動的コリメータ |
| US5420441A (en) * | 1993-11-23 | 1995-05-30 | Eastman Kodak Company | Automated technique for calibrating a storage phosphor reader |
| US5515447A (en) * | 1994-06-07 | 1996-05-07 | United Parcel Service Of America, Inc. | Method and apparatus for locating an acquisition target in two-dimensional images by detecting symmetry in two different directions |
| US5581631A (en) * | 1994-09-20 | 1996-12-03 | Neopath, Inc. | Cytological system image collection integrity checking apparatus |
| EP0710014A1 (en) * | 1994-10-27 | 1996-05-01 | Agfa-Gevaert N.V. | Method for verification of the frequency response of a digital radiographic read out system |
| JP2001503922A (ja) * | 1995-03-03 | 2001-03-21 | ノースロップ グラマン コーポレーション | Mtf試験用の適応ウィンドによる固定パターン補償 |
| US5867211A (en) * | 1995-10-27 | 1999-02-02 | Northrop Grumman Corporation | Apparatus and method for removing offset and shading from a video signal |
| US5859930A (en) * | 1995-12-06 | 1999-01-12 | Fpr Corporation | Fast pattern recognizer utilizing dispersive delay line |
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| US6231231B1 (en) | 1999-06-24 | 2001-05-15 | General Electric Company | Modular interchangeable phantoms for multiple x-ray systems |
| DE10153237A1 (de) * | 2001-10-31 | 2003-05-15 | Lfk Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur automatisierten Bestimmung der Modulations-Transfer-Funktion (MTF) von Focal-Plane-Array (FPA)- Kameras |
| US7334613B2 (en) | 2002-10-15 | 2008-02-26 | Black & Decker Inc. | Router base securing mechanism |
| US7073993B2 (en) * | 2002-10-15 | 2006-07-11 | Porter-Cable Corporation | Switch assembly |
| US7334614B2 (en) * | 2002-10-15 | 2008-02-26 | Black & Decker Inc. | Depth adjustment mechanism |
| US7451791B2 (en) | 2002-10-15 | 2008-11-18 | Black & Decker Inc. | Handle assembly |
| US20060191597A1 (en) * | 2002-10-15 | 2006-08-31 | Black & Decker Inc. | Handle assembly |
| US7316528B2 (en) | 2002-10-15 | 2008-01-08 | Black & Decker Inc. | Ergonomic router assembly |
| US6986369B1 (en) | 2002-11-12 | 2006-01-17 | Porter-Cable Corporation | Router height adjustment apparatus |
| US7089979B2 (en) * | 2003-05-01 | 2006-08-15 | Black & Decker Inc. | Ergonomic router |
| US20060102249A1 (en) * | 2003-05-01 | 2006-05-18 | Cooper Randy G | Router with drive shaft lock mechanism |
| US7275900B1 (en) | 2003-07-25 | 2007-10-02 | Black & Decker Inc. | Router elevating mechanism |
| CN1306454C (zh) * | 2003-11-06 | 2007-03-21 | Ge医疗系统环球技术有限公司 | 调制传递函数测量方法和系统 |
| USD546654S1 (en) | 2004-01-29 | 2007-07-17 | Black & Decker Inc. | Router with plunge base |
| USD531871S1 (en) | 2005-06-16 | 2006-11-14 | Black & Decker Inc. | Router |
| US9477330B2 (en) * | 2013-11-05 | 2016-10-25 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Stylus tilt tracking with a digitizer |
| US10067029B2 (en) | 2016-02-12 | 2018-09-04 | Google Llc | Systems and methods for estimating modulation transfer function in an optical system |
| CN106841115A (zh) * | 2017-02-07 | 2017-06-13 | 南京理工大学 | 基于空间频率特征的海面溢油检测方法 |
| CN109862351B (zh) * | 2019-03-05 | 2020-07-17 | 横店集团东磁有限公司 | 一种摄像头模组解析度检验方法 |
| US12165341B2 (en) * | 2020-11-24 | 2024-12-10 | Applied Materials, Inc. | Optical resolution measurement method for optical devices |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4259579A (en) * | 1979-11-01 | 1981-03-31 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Waveguide line spread function analyzing apparatus |
| IL70214A (en) * | 1983-11-13 | 1987-10-20 | Elscint Ltd | Image contrast enhancement arrangement |
| US4947323A (en) * | 1986-05-22 | 1990-08-07 | University Of Tennessee Research Corporation | Method and apparatus for measuring small spatial dimensions of an object |
| DD259692A1 (de) * | 1986-12-31 | 1988-08-31 | Mfnv | Verfahren zur lasergestuetzten ermittlung der modulationsuebertragungsfunktion aus roentgenstrahlungsverteilungen |
| US5056130A (en) * | 1989-10-06 | 1991-10-08 | The United States Of America As Represented By The Administrator, National Aeronautics And Space Administration | Computerized tomography calibrator |
-
1990
- 1990-06-05 NL NL9001265A patent/NL9001265A/nl not_active Application Discontinuation
-
1991
- 1991-06-03 US US07/709,665 patent/US5191621A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-03 EP EP91201335A patent/EP0460749A1/en not_active Withdrawn
- 1991-06-03 JP JP3131414A patent/JPH04233377A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL9001265A (nl) | 1992-01-02 |
| US5191621A (en) | 1993-03-02 |
| EP0460749A1 (en) | 1991-12-11 |
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