JPH04233752A - 電子部品用パッケージ - Google Patents

電子部品用パッケージ

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Publication number
JPH04233752A
JPH04233752A JP2415945A JP41594590A JPH04233752A JP H04233752 A JPH04233752 A JP H04233752A JP 2415945 A JP2415945 A JP 2415945A JP 41594590 A JP41594590 A JP 41594590A JP H04233752 A JPH04233752 A JP H04233752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom plate
package
base
package body
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP2415945A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Miyamoto
隆春 宮本
Fumio Miyagawa
文雄 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Industries Co Ltd filed Critical Shinko Electric Industries Co Ltd
Priority to JP2415945A priority Critical patent/JPH04233752A/ja
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミック等からなる
パッケージ本体に設けた電子部品収容用のキャビティ底
面を金属等からなる底板で封じてなる、マイクロ波FE
T用半導体チップ等の電子部品を収容する電子部品用パ
ッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】上記パッケージとして、図5に示したよ
うな、セラミックからなるパッケージ本体10のキャビ
ティ12底面を封じている金属からなる底板20の左右
端部をパッケージ本体10の左右にそれぞれ延出して、
その底板20の左右端部表面に、底板20をパッケージ
実装用の基台30にねじ止めするねじ40を挿通する穴
22をそれぞれ透設してなるパッケージがある。このパ
ッケージでは、その底板の左右端部表面の穴22にねじ
40を挿通し、そのねじ40を用いて、図5に示したよ
うに、底板20の左右端部を基台30にそれぞれねじ止
めすることにより、パッケージを基台30上に実装して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記パ
ッケージにおいては、底板20の左右端部を基台30に
それぞれねじ止めした場合に、図5に示したように、パ
ッケージ本体のキャビティ12直下に位置する底板20
中央周辺等の下面が、基台30表面に密着せずに、基台
30上方に浮き上がった状態となってしまった。そして
、キャビティ12内に収容した電子部品(図示せず)が
発する熱が、底板20を通して、基台30に効率良く迅
速に放散されなかった。それと共に、底板20中央周辺
等とその下方のグランドを構成する基台30との間に電
位差が生じて、底板20中央周辺等のグランド効果が低
下してしまった。これは、セラミックからなるパッケー
ジ本体10の熱膨張係数は、金属からなる底板20の熱
膨張係数に比べて小さく、パッケージ本体10および底
板20を共に高温炉内等に入れて、パッケージ本体10
を、その下端面に備えためっきを施したメタライズ層1
4を介して、底板20上面にろう付け等により封着した
場合に、パッケージ本体10および底板20に加わる熱
で、図5に示したように、底板20中央周辺等がその上
方に撓んだ状態となってしまうからである。
【0004】また、底板20を搭載する基台30表面が
何らかの原因でその下方に窪んだ状態にある場合にも、
上述と同様に、底板20が基台30表面に密着せずに基
台30上方に浮き上がった状態となって、電子部品が発
する熱が、底板20を通して、基台30に効率良く迅速
に放散されなかったり、底板20中央周辺等とその下方
の基台30との間に電位差が生じて、底板20中央周辺
等のグランド効果が低下してしまったりした。
【0005】なお、このような難点を解消したパッケー
ジとして、図6に示したような、パッケージが知られて
いる。このパッケージでは、そのパッケージ本体10の
左右に延出した底板20aの左右端部を、パッケージ本
体のキャビティ12底面を封じている底板20a中央周
辺より一段上方に階段状にそれぞれ折曲させている。そ
して、その一段上方に折曲させた底板20aの左右端部
表面に、ねじ40を挿通する穴22をそれぞれ設けてい
る。このパッケージにおいては、基台30に直接にねじ
止めする底板20aの左右端部が基台30表面から浮き
上がった状態にあるので、底板20aの左右端部を、そ
の表面の穴22に挿通したねじ40を用いて、基台30
にそれぞれねじ止めした場合に、底板20a端部より内
側の底板20a中央周辺等にねじ40から底板20a下
面を基台30表面に押し付ける力が働く。そして、底板
20a中央周辺等の下面が基台30表面に密着した状態
となる。
【0006】しかしながら、このパッケージでは、その
底板20aの左右端部の肉厚が底板20a中央周辺より
厚く形成されていたり、底板20aの左右端部が階段状
に折曲したり等していて、その底板20aをプレス成形
等により形成した場合に、その成形工程が複雑であると
共に、底板20a周縁にバリが生じやすく、その成形作
業やバリ取り作業に多大な手数と時間を要した。
【0007】本発明は、このような課題を解消した、キ
ャビティ直下に位置する底板下面を基台表面に密着させ
て実装可能な電子部品用パッケージ(以下、パッケージ
という)を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパッケージは、セラミック等からなるパッ
ケージ本体のキャビティ底面を可撓性のある底板で封じ
てなるパッケージであって、前記底板の左右端部をパッ
ケージ本体の左右にそれぞれ延出して、その底板の左右
端部表面に、底板を基台にねじ止めするねじを挿通する
穴をそれぞれ設けてなる電子部品収容用のパッケージに
おいて、前記ねじを挿通する穴を設けた箇所より外側の
底板の左右端部下面に、突起をそれぞれ設けたことを特
徴としている。
【0009】
【作用】上記構成のパッケージにおいては、その底板の
左右端部表面の穴にそれぞれ挿通したねじを用いて、底
板を基台にねじ止めした場合に、ねじを挿通する穴を設
けた箇所より外側の底板の左右端部下面に設けた突起に
より、その突起を設けた箇所より内側の底板中央周辺等
の下面が基台上方に浮き上がった状態となる。それと共
に、その突起を設けた箇所より内側の底板中央周辺等に
、底板を基台にねじ止めしたねじから、底板をその下方
に撓ませようとする力が働く。そして、底板中央周辺等
がその下方に撓むように矯正されて、パッケージ本体を
封着した底板中央周辺等の下面が基台表面に隙間なく密
着した状態に押し付けられる。
【0010】
【実施例】図1ないし図3は本発明のパッケージの好適
な実施例を示し、図1はその実装方法を示す分解組み立
て説明図、図2はその平面図、図3はその実装状態を示
す正面図を示している。以下、この図中の実施例を説明
する。
【0011】図において、100は、セラミックからな
るパッケージ本体である。このパッケージ本体100は
、所定形状に裁断したセラミックグリーンシートを複数
枚積層して一体焼成することにより形成していて、その
中央に電子部品収容用のキャビティ120を透設してい
る。
【0012】パッケージ本体のキャビティ120底面は
、厚さが0.5mm以下の帯板状をした底板200で封
じていて、その底板200の左右端部を、パッケージ本
体100の左右にそれぞれ延出している。具体的には、
パッケージ本体100を、その下端面に備えためっきを
施したメタライズ層140を介して、底板200中央上
面にろう付け等により封着している。底板200は、可
撓性のある高熱伝導性の例えば銅、銅合金またはコバー
ル(鉄−ニッケル−コバルト合金)等の鉄合金などから
形成している。そして、底板200が、キャビティ12
0内に収容する電子部品を搭載するヒートシンクを兼ね
ている。底板200の左右端部表面には、ねじ400を
挿通する穴220をそれぞれ透設している。
【0013】以上の構成は、従来のパッケージと同様で
あるが、図のパッケージでは、さらに、ねじ400を挿
通する穴220を設けた箇所より外側の底板200の左
右端部下面に、高さが0.05〜0.2mmの細帯状を
した突起240をそれぞれ設けている。なお、突起24
0は、半球状、円柱状等をした突起であっても良い。
【0014】図1ないし図3に示したパッケージは、以
上のように構成している。
【0015】図4は本発明のパッケージの他の好適な実
施例を示し、詳しくはその実装状態を示す正面図を示し
ている。以下、この図中の実施例を説明する。
【0016】図のパッケージでは、パッケージ本体10
0aを銅、銅合金または鉄合金などの金属から形成して
いる。そして、パッケージ本体100a下端面を底板2
00上面に直接にろう付け等により封着している。
【0017】その他は、前述の図1ないし図3のパッケ
ージとほぼ同様に構成していて、その同一部材には、同
一符号を付して、その説明を省略する。
【0018】次に、これらのパッケージの作用を説明す
る。これらのパッケージでは、図3または図4に示した
ように、底板200の左右端部表面の穴220にそれぞ
れ挿通したねじ400を用いて、底板200を基台30
表面にねじ止めした場合に、底板200の左右端部下面
に設けた突起240により、突起240を設けた箇所よ
り内側の底板200中央周辺下面が基台30上方に浮き
上がった状態となる。それと共に、その突起240を設
けた箇所より内側の底板200中央周辺に、底板200
を基台30にねじ止めしたねじ400から、底板200
をその下方に撓ませようとする力が働く。そして、パッ
ケージ本体100,100aを封着した底板200中央
周辺がその下方に撓むように矯正されて、その底板20
0中央周辺下面が基台30表面に隙間なく密着した状態
に押し付けられる。これらの作用は、図1ないし図3に
示した、パッケージ本体100がセラミックからなるパ
ッケージに特に有効に作用する。その理由は、セラミッ
クの熱膨張係数は、可撓性のある金属等からなる底板2
00の熱膨張係数に比べて大幅に小さく、そのセラミッ
クからなるパッケージ本体100を底板200上面にろ
う付け等により封着した際に、底板200がその上方に
大きく撓んだ状態となるからである。
【0019】なお、本発明は、図2に示したような、そ
の帯板状をした底板200をパッケージ本体100の幅
と同一幅に形成したパッケージのみでなく、その底板を
パッケージ本体の幅より幅広く形成して、底板両側をパ
ッケージ本体の前後に延出させたパッケージにも利用可
能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパッケー
ジによれば、そのパッケージ本体のキャビティ底面を封
じている底板中央周辺等の下面を、基台表面に隙間なく
密着させた状態に押し付けて、パッケージを基台上に実
装できる。言い換えれば、底板を搭載する基台表面がそ
の下方に窪んだ状態等にあっても、底板中央周辺等の下
面を、その窪んだ状態等にある基台表面に隙間なく密着
させた状態に押し付けて、パッケージを基台上に実装で
きる。そして、パッケージ本体のキャビティ内に収容し
たマイクロ波FET用半導体チップ等の電子部品が発す
る熱を、電子部品を搭載したヒートシンクを兼ねる等し
た底板中央周辺等を通して、基台に効率良く迅速に放散
させることができる。それと共に、グランドを構成する
基台と電子部品を搭載した金属等からなる底板中央周辺
等との電位差を無くして、底板のグランド効果を向上さ
せることができる。
【0021】また、底板がその左右端部下面に突起のみ
を設けた単純な帯板状等をしていて、その底板をプレス
成形、エッチングおよびハーフエッチング成形等により
容易に形成可能なため、手数を掛けずに製造容易なパッ
ケージを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパッケージの実装方法を示す分解組み
立て説明図である。
【図2】本発明のパッケージの平面図である。
【図3】本発明のパッケージの実装状態を示す正面図で
ある。
【図4】本発明のパッケージの実装状態を示す正面図で
ある。
【図5】従来のパッケージの実装状態を示す正面図であ
る。
【図6】従来のパッケージの実装状態を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
100  パッケージ本体 100a  パッケージ本体 120  キャビティ 200  底板 220  穴 240  突起 400  ねじ 10  パッケージ本体 20  底板 30  基台 40  ねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  セラミック等からなるパッケージ本体
    のキャビティ底面を可撓性のある底板で封じてなるパッ
    ケージであって、前記底板の左右端部をパッケージ本体
    の左右にそれぞれ延出して、その底板の左右端部表面に
    、底板を基台にねじ止めするねじを挿通する穴をそれぞ
    れ設けてなる電子部品収容用のパッケージにおいて、前
    記ねじを挿通する穴を設けた箇所より外側の底板の左右
    端部下面に、突起をそれぞれ設けたことを特徴とする電
    子部品用パッケージ。
JP2415945A 1990-12-28 1990-12-28 電子部品用パッケージ Pending JPH04233752A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7632716B2 (en) 2003-06-09 2009-12-15 Sumitomo Metal (Smi) Electronics Devices, Inc. Package for high frequency usages and its manufacturing method
WO2013175714A1 (ja) 2012-05-22 2013-11-28 パナソニック株式会社 半導体装置及びその製造方法
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