JPH0423375Y2 - - Google Patents

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JPH0423375Y2
JPH0423375Y2 JP1984137323U JP13732384U JPH0423375Y2 JP H0423375 Y2 JPH0423375 Y2 JP H0423375Y2 JP 1984137323 U JP1984137323 U JP 1984137323U JP 13732384 U JP13732384 U JP 13732384U JP H0423375 Y2 JPH0423375 Y2 JP H0423375Y2
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JP
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protrusion
protrusions
bean
culm
cut
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JP1984137323U
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JPS6150545U (ja
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、豆類収穫機の豆稈搬送装置に関す
る。
〈従来の技術〉 枝豆、そら豆、いんげん等の豆類を収穫する作
業機として、例えば実公昭51−50748号公報があ
る。
この従来の技術は、分草体を介して誘導された
豆稈を刈取刃で株元から切断し、切断された豆稈
を対の突起付無端回走体で挟持して進行方向後方
に搬送するものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで、従来の突起付無端回走体による搬送
装置は、第5図で示されるように、無端回走体1
の帯外周面に付設された突起2が図示の如く豆稈
3をはさみつけて搬送されるものであるから、さ
や4をもはさみつける機会も多く、さや割れとか
脱粒損失が大きいものとなり、このため、水分の
多い早朝作業とならざるを得ないものであつた。
本考案は、無端回走体に列設される突起の配列
等を工夫することによつて、さや割れが少ないも
とでの豆稈搬送を可能にしたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、分草体12を介して誘導された豆稈
Aが進行方向後方に案内される過程でその株元部
を切断する刈取刃13が設けられ、切断された豆
稈Aを挟持して進行方向後方に搬送する一対の無
端回走体20,21を設け、該無端回走体20,
21の帯外周面にこの面に対して角度を有する突
起24,25を帯長手方向の間隔をおいて位相を
ずらして列設することで挟持搬送部27に上下方
向に貫通した空間26を形成し、該空間26に収
めた豆稈Aを突起24,25で送る搬送装置にお
いて、前述の目的を達成するために次の技術的手
段を講じている。
すなわち、本考案は、少なくとも一方の突起2
4が他方の突起25の根本に近接してかつ一方の
突起24間に他方の突起25が入込状とされてい
るとともに、前記一方の突起24と他方の突起2
5で前記空間26を略三角形状に形成しているこ
とを特徴とするものである。
〈作用〉 分草体12を介して誘導された豆稈Aはその株
元部が刈取刃13によつて切断され、無端回走体
20,21の挟持搬送部に誘導される。
無端回走体20,21のそれぞれの突起24,
25は帯長手方向に位相がずらされて略三角形状
の空間26が挟持搬送部に造成され、この空間2
6に豆稈Aの枝についたさやBは入り込むことに
なる。
一方、豆稈Aは一方向の無端回走体20の突起
24間に、他方の無端回走体21の突起25が入
込状でかつ一方の突起24が他方の突起25の根
元に近接しているので、突起24,25の先端
(対面端)で豆稈Aを挟持するのではなく、突起
24,25の前後面にて挟まれて後方へと搬送さ
れることになる。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述す
る。
第3図は豆類収穫機10の一例が示されてお
り、本例ではトラクタ11に昇降自在に装着され
ている。
収穫機10は、分草体12、刈取刃13、搬送
装置14等から構成されており、刈取刃13と搬
送装置14は第4図で示す如く伝導機構を介して
作動される。
第4図において、15は入力部で、ベベルギヤ
が内蔵され、トラクタのPTO軸を介して駆動さ
れる。
該入力部15には対の出力軸16を有し、各出
力軸16には巻掛伝導体17が設けられ、搬送装
置14及び刈取刃13をベベルギヤを内蔵した中
間動力部18及び巻掛伝導体19を介して作動可
能としている。
搬送装置14は本例では2条刈された豆稈を進
行方向後方に持上げ状に搬送するものとして例示
されており、突起付の無端回走体よりなる。
即ち、分草体12を介して誘導された豆稈が進
行方向後方に案内される過程でその株元部が刈取
刃13で切断され、切断された豆稈は搬送装置1
4により後方へ移送されるのである。
第1図、第2図を参照すると、搬送装置14の
詳細が図解されている。
搬送装置14は対の無端回走体20,21で構
成され、各回走体20,21のそれぞれは縦軸回
りに回転するプーリー22,23に巻掛けられた
ベルトであり、プーリー22,23のいずれか一
方が駆動形とされ、第1図の矢示方向に循環回走
自在である。
無端回走体20,21の帯外周面にはその面に
対して例えば60°の角度を有する突起24,25
が帯長手方向間隔をおいて列設されている。
そして、突起24,25はそれぞれ帯長手方向
に位相がずらされており、ここに、挟持搬送部2
7に略三角形状の空間26が造成されている。
また、突起24,25は第2図で示す如く一方
の無端回走体20には帯幅方向間隔を有して本例
では台形状突起24,24が2個突出され、該台
形状突起24,24間に他方の無端回走体21に
突出された台形状突起25が入込状とされかつ一
方の突起24が他方の突起25の根本(根元)に
近接し、ここに、例えば、突起25の背面を介し
て掻込まれた豆稈Aは突起24の正面と突起25
の背面間に第2図の如く位置されて挟まれ、さや
Bは空間26内にあつて、突起24,25で互い
に挟みつけられるのが防止されているのである。
なお、突起24,25のピツチ、及び帯幅方向
の個数は任意であり、例えば第2図において、突
起24を3個とし、突起25を2個とすることも
でき、要は、突起24,25は帯長手方向及び帯
幅方向にそれぞれ位相がずれていればよい。
また、無端回走体20,21はゴムベルト、帆
布ベルト等であり、望しくは突起を含めて腰があ
る弾性材料がよい。
〈考案の効果〉 本考案は以上の通りであり、少なくとも一方の
突起24が他方の突起25の根本に近接してかつ
一方の突起24間に他方の突起25が入込状とさ
れているとともに、一方の突起24と他方の突起
25で略三角形状の空間26を形成しているの
で、刈取られた豆稈Aは空間26内で突起24,
25の正背面で支持しつつ搬送し、さやBを突起
24,25の対面端で挟むことがなく空間26に
逃がし、この空間26で豆稈Aを捕捉して確実に
搬送でき、この搬送中にさや割することは少な
い。
故に、脱粒損失が少なくなつて日中でも刈取作
業はできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は第1図X−X線断面図、第3図は収
穫機の斜視図、第4図は伝導機構の説明図、第5
図は従来例の断面図である。 12……分草体、13……刈取刃、14……搬
送装置、20,21……無端回走体、24,25
……突起、26……空間、27……挟持搬送部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 分草体12を介して誘導された豆稈Aが進行方
    向後方に案内される過程でその株元部を切断する
    刈取刃13が設けられ、切断された豆稈Aを挟持
    して進行方向後方に搬送する一対の無端回走体2
    0,21を設け、該無端回走体20,21の帯外
    周面にこの面に対して角度を有する突起24,2
    5を帯長手方向の間隔をおいて位相をずらして列
    設することで挟持搬送部27に上下方向に貫通し
    た空間26を形成し、該空間26に収めた豆稈A
    を突起24,25で送る搬送装置において、少な
    くとも一方の突起24が他方の突起25の根本に
    近接してかつ一方の突起24間に他方の突起25
    が入込状とされているとともに、一方の突起24
    と他方の突起25で前記空間26を略三角形状に
    形成していることを特徴とする豆類収穫機の豆稈
    搬送装置。
JP1984137323U 1984-09-10 1984-09-10 Expired JPH0423375Y2 (ja)

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JPS6150545U JPS6150545U (ja) 1986-04-04
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH047700Y2 (ja) * 1986-12-26 1992-02-28
JPH0510579Y2 (ja) * 1987-11-10 1993-03-16
JP6870632B2 (ja) * 2018-02-28 2021-05-12 井関農機株式会社 苗移植機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5037296U (ja) * 1973-07-31 1975-04-18
JPS5210832U (ja) * 1975-07-10 1977-01-25
JPS5514492U (ja) * 1978-07-18 1980-01-29
JPS592622A (ja) * 1982-06-30 1984-01-09 中国農業試験場長 截断脱粒機構を備えた豆用コンバイン

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Publication number Publication date
JPS6150545U (ja) 1986-04-04

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