JPH04234077A - 転写支援装置 - Google Patents
転写支援装置Info
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- JPH04234077A JPH04234077A JP3161221A JP16122191A JPH04234077A JP H04234077 A JPH04234077 A JP H04234077A JP 3161221 A JP3161221 A JP 3161221A JP 16122191 A JP16122191 A JP 16122191A JP H04234077 A JPH04234077 A JP H04234077A
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- toner
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複製装置、より詳細に
は、電子写真処理における転写時欠如を少なくするため
像形成表面に振動エネルギーを加える方法および装置に
関するものである。
は、電子写真処理における転写時欠如を少なくするため
像形成表面に振動エネルギーを加える方法および装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゼログラフィーのような電子写真処理に
おいては、最初に電荷保持表面が静電気で帯電され、続
いて複写する原イメージの光パターンにさらされて表面
が光パターンに従って選択的に放電される。この結果生
じた表面上の放電領域のパターンが静電荷パターン(静
電潜像)を形成する。この静電潜像は、「トナー」と呼
ばれる静電気で吸引可能な微細粉末と接触することによ
って現像される。トナーは表面の静電荷によりイメージ
領域上に保持される。したがって、複写する原イメージ
の光像に対応するトナー像が形成される。そのあと、ト
ナー像は支持体(たとえば、コピー用紙、以下単にシー
トと呼ぶこともある)へ転写され、続いてコピー用紙へ
定着されて、複写した原イメージがコピー用紙へ永久的
に記録される。現像後、電荷保持表面に残った余分のト
ナーは表面から除去される。この電子写真処理は周知で
あり、原文書から光学レンズによる複写に、あるいは電
子的に生成されたまたは電子的に保存された原文書から
の印刷に用いることができる。後者の場合、帯電した表
面をいろいろなやり方でイメージの形に放電させること
ができる。また電荷保持表面に電荷をイメージの形に堆
積させるイオン投射装置も同様な作用をする。少し異な
る構造として、最終的支持体たとえばコピー用紙へ再転
写する前に、中間支持表面へトナーを転写することもで
きる。
おいては、最初に電荷保持表面が静電気で帯電され、続
いて複写する原イメージの光パターンにさらされて表面
が光パターンに従って選択的に放電される。この結果生
じた表面上の放電領域のパターンが静電荷パターン(静
電潜像)を形成する。この静電潜像は、「トナー」と呼
ばれる静電気で吸引可能な微細粉末と接触することによ
って現像される。トナーは表面の静電荷によりイメージ
領域上に保持される。したがって、複写する原イメージ
の光像に対応するトナー像が形成される。そのあと、ト
ナー像は支持体(たとえば、コピー用紙、以下単にシー
トと呼ぶこともある)へ転写され、続いてコピー用紙へ
定着されて、複写した原イメージがコピー用紙へ永久的
に記録される。現像後、電荷保持表面に残った余分のト
ナーは表面から除去される。この電子写真処理は周知で
あり、原文書から光学レンズによる複写に、あるいは電
子的に生成されたまたは電子的に保存された原文書から
の印刷に用いることができる。後者の場合、帯電した表
面をいろいろなやり方でイメージの形に放電させること
ができる。また電荷保持表面に電荷をイメージの形に堆
積させるイオン投射装置も同様な作用をする。少し異な
る構造として、最終的支持体たとえばコピー用紙へ再転
写する前に、中間支持表面へトナーを転写することもで
きる。
【0003】電荷保持表面から最終的支持体たとえばコ
ピー用紙へのトナーの転写は、一般に、静電気の作用で
行われる。現像されたトナー像は、静電気力と機械的な
力によって電荷保持表面に保持される。コピー用紙は転
写部へ運ばれてきて、電荷保持表面と直接接触し、トナ
ーをサンドイッチ状にはさむ。静電転写用コロナ装置た
とえばコロトロンはコピー用紙の裏側に電荷を与えて、
トナー像をコピー用紙へ吸引する。
ピー用紙へのトナーの転写は、一般に、静電気の作用で
行われる。現像されたトナー像は、静電気力と機械的な
力によって電荷保持表面に保持される。コピー用紙は転
写部へ運ばれてきて、電荷保持表面と直接接触し、トナ
ーをサンドイッチ状にはさむ。静電転写用コロナ装置た
とえばコロトロンはコピー用紙の裏側に電荷を与えて、
トナー像をコピー用紙へ吸引する。
【0004】都合の悪いことに、コピー用紙と電荷保持
表面の境界は、常に最適の状態とは言えない。特に、既
に加熱と加圧またはそのどちらかによる定着処理が施さ
れたシート、または多孔性シート、または電荷保持表面
との接触が不完全のシートなどの平坦でないシートを使
用すると、シートと電荷保持表面とが一様に接触しない
ことがある。すなわち、ぴったり接触しなかった箇所に
エアギャップが存在する。トナーはこれらのエアギャッ
プを越えて転移しない傾向がある。このために「転写時
欠如」と呼ばれるコピー品質の欠陥が生じる。
表面の境界は、常に最適の状態とは言えない。特に、既
に加熱と加圧またはそのどちらかによる定着処理が施さ
れたシート、または多孔性シート、または電荷保持表面
との接触が不完全のシートなどの平坦でないシートを使
用すると、シートと電荷保持表面とが一様に接触しない
ことがある。すなわち、ぴったり接触しなかった箇所に
エアギャップが存在する。トナーはこれらのエアギャッ
プを越えて転移しない傾向がある。このために「転写時
欠如」と呼ばれるコピー品質の欠陥が生じる。
【0005】転写時欠如の問題は、シートを電荷保持表
面に完全に密着させる機械的な装置によって解決する試
みがなされたが、満足できる結果は得られなかった。シ
ートの裏側を一方から他方へ掃引するブレード装置も提
案されたが、文書間領域のときブレードをカム作用で電
荷保持表面から引き離さないと、トナーを吸引する傾向
があるので、ブレードを頻繁に清掃しなければならない
。静電転写用コロナ装置がシートと電荷保持表面との接
触を維持するバイアス付きロール部材から成るバイアス
付きロール型転写装置も提案された。しかし、前記ブレ
ードと同様に、ロールを清掃しなければならない。その
うえ、上記2つの装置は複写機の製造コストを高くする
ばかりでなく、機械的に一層複雑にする。
面に完全に密着させる機械的な装置によって解決する試
みがなされたが、満足できる結果は得られなかった。シ
ートの裏側を一方から他方へ掃引するブレード装置も提
案されたが、文書間領域のときブレードをカム作用で電
荷保持表面から引き離さないと、トナーを吸引する傾向
があるので、ブレードを頻繁に清掃しなければならない
。静電転写用コロナ装置がシートと電荷保持表面との接
触を維持するバイアス付きロール部材から成るバイアス
付きロール型転写装置も提案された。しかし、前記ブレ
ードと同様に、ロールを清掃しなければならない。その
うえ、上記2つの装置は複写機の製造コストを高くする
ばかりでなく、機械的に一層複雑にする。
【0006】米国特許第3,653,758 号は、転
写部材において像形成表面の裏側に振動エネルギーを加
えることにより、非接触転写式静電印刷装置における像
形成表面から支持体へのトナー像の転写を支援できるこ
とを示唆している。また、特公昭62−195685
号は、印刷装置においてトナー保持表面から支持体へイ
メージの形で光導電性トナーを転写する際、トナー保持
表面の裏側に振動エネルギーを加えることにより、トナ
ー像の転写を支援できることを示唆している。また、米
国特許第3,854,974 号は、転写の際に表面を
圧接すると同時に振動を加えることを開示している。し
かし、この米国特許は、コロトロン転写に付随する転写
時欠如の問題の解決を目指していない。
写部材において像形成表面の裏側に振動エネルギーを加
えることにより、非接触転写式静電印刷装置における像
形成表面から支持体へのトナー像の転写を支援できるこ
とを示唆している。また、特公昭62−195685
号は、印刷装置においてトナー保持表面から支持体へイ
メージの形で光導電性トナーを転写する際、トナー保持
表面の裏側に振動エネルギーを加えることにより、トナ
ー像の転写を支援できることを示唆している。また、米
国特許第3,854,974 号は、転写の際に表面を
圧接すると同時に振動を加えることを開示している。し
かし、この米国特許は、コロトロン転写に付随する転写
時欠如の問題の解決を目指していない。
【0007】ある種の他の部材へ振動エネルギーを加え
るための共振器が知られている。たとえば、米国特許第
4,363,992 号は、振動エネルギーを供給する
圧電変換器に結合され、ホーンの先端に沿う非一様な応
答を改善するためホーンの途中まで伸びた溝孔を有する
共振器のホーンを開示している。
るための共振器が知られている。たとえば、米国特許第
4,363,992 号は、振動エネルギーを供給する
圧電変換器に結合され、ホーンの先端に沿う非一様な応
答を改善するためホーンの途中まで伸びた溝孔を有する
共振器のホーンを開示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電子
写真処理における像の転写時欠如を少なくすることであ
る。
写真処理における像の転写時欠如を少なくすることであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決する手段として、電子写真複製装置の転写区域に近
い領域において電荷保持表面に振動エネルギーを加えて
電荷保持表面からトナーを機械的に解放することにより
、電荷保持表面とシートが密着していないために生じた
エアギャップを越えるトナー像の転写を支援する方法お
よび装置を提供する。
解決する手段として、電子写真複製装置の転写区域に近
い領域において電荷保持表面に振動エネルギーを加えて
電荷保持表面からトナーを機械的に解放することにより
、電荷保持表面とシートが密着していないために生じた
エアギャップを越えるトナー像の転写を支援する方法お
よび装置を提供する。
【0010】本発明の一特徴として、本発明を組み入れ
た電子写真式複製装置は、エンドレス通路に沿って一連
の処理部を通って移動する電荷保持表面を有する可撓部
材を備えている。一連の処理部は、可撓部材の電荷保持
表面に静電潜像を生成し、その静電潜像をトナーで現像
し、転写部で電荷保持表面に紙のシートまたは他の被転
写部材を接触させ、電荷保持表面からシートへトナー像
を静電気の作用で転写する。転写部には、比較的高い周
波数の振動エネルギーを発生する変換器が可撓部材の裏
側に線接触した状態で設置されており、可撓部材に振動
エネルギーを一様に加える。この振動により、線接触位
置では、トナーを電荷保持表面に付着させている静電気
力と機械的な力からトナーが解放される。この結果、シ
ートと電荷保持表面が密着していない静電潜像の領域に
おいて、通常ならばシート上の電荷が電荷保持表面から
シートへトナーを吸引するのに十分でないにもかかわら
ず、静電転写処理によりエアギャップを越えてトナー像
が転写される。
た電子写真式複製装置は、エンドレス通路に沿って一連
の処理部を通って移動する電荷保持表面を有する可撓部
材を備えている。一連の処理部は、可撓部材の電荷保持
表面に静電潜像を生成し、その静電潜像をトナーで現像
し、転写部で電荷保持表面に紙のシートまたは他の被転
写部材を接触させ、電荷保持表面からシートへトナー像
を静電気の作用で転写する。転写部には、比較的高い周
波数の振動エネルギーを発生する変換器が可撓部材の裏
側に線接触した状態で設置されており、可撓部材に振動
エネルギーを一様に加える。この振動により、線接触位
置では、トナーを電荷保持表面に付着させている静電気
力と機械的な力からトナーが解放される。この結果、シ
ートと電荷保持表面が密着していない静電潜像の領域に
おいて、通常ならばシート上の電荷が電荷保持表面から
シートへトナーを吸引するのに十分でないにもかかわら
ず、静電転写処理によりエアギャップを越えてトナー像
が転写される。
【0011】以上およびその他の発明の特徴は、添付図
面を参照して、以下に述べる発明の好ましい実施例の説
明を読まれれば明らかになるであろう。
面を参照して、以下に述べる発明の好ましい実施例の説
明を読まれれば明らかになるであろう。
【0012】
【実施例】図面は発明の好ましい実施例を説明するため
のものであって、発明を限定するものではない。以下、
図1に示した電子写真複写機に用いられているいろいろ
な処理部について簡単に説明する。電子的に保存した原
文書から電子写真印刷する場合にも、これらの処理部を
有益に使用できることはもちろん理解されるであろう。
のものであって、発明を限定するものではない。以下、
図1に示した電子写真複写機に用いられているいろいろ
な処理部について簡単に説明する。電子的に保存した原
文書から電子写真印刷する場合にも、これらの処理部を
有益に使用できることはもちろん理解されるであろう。
【0013】本発明を有益に使用できる図1の複写機は
感光ベルト10を使用している。ベルト10は矢印12
の方向に動いて、ベルトの連続する部分を進め、ベルト
移動路の周囲に配置されたいろいろな処理部を順次通過
させる。
感光ベルト10を使用している。ベルト10は矢印12
の方向に動いて、ベルトの連続する部分を進め、ベルト
移動路の周囲に配置されたいろいろな処理部を順次通過
させる。
【0014】ベルト10は剥離ローラー14、テンショ
ンローラー16、アイドラーローラー18、および駆動
ローラー20の周囲に掛け渡されている。駆動ローラー
20は適当な手段たとえばベルト伝動装置によってモー
ター(図示せず)に結合されている。
ンローラー16、アイドラーローラー18、および駆動
ローラー20の周囲に掛け渡されている。駆動ローラー
20は適当な手段たとえばベルト伝動装置によってモー
ター(図示せず)に結合されている。
【0015】ベルト10は望ましいばね力でテンション
ローラー16をベルト10に弾力的に押しつける一対の
ばね(図示せず)によってぴんと張った状態に保たれる
。剥離ローラー18とテンションローラー16は共に回
転自在に取り付けられており、ベルト10が矢印12の
方向に動くと自由に回転するアイドラーである。
ローラー16をベルト10に弾力的に押しつける一対の
ばね(図示せず)によってぴんと張った状態に保たれる
。剥離ローラー18とテンションローラー16は共に回
転自在に取り付けられており、ベルト10が矢印12の
方向に動くと自由に回転するアイドラーである。
【0016】図1の説明を続けると、最初に、ベルト1
0の一部分が帯電部Aを通過する。帯電部Aでは、一対
のコロナ発生装置22,24がベルト10を比較的高い
一様な負の電位に帯電させる。
0の一部分が帯電部Aを通過する。帯電部Aでは、一対
のコロナ発生装置22,24がベルト10を比較的高い
一様な負の電位に帯電させる。
【0017】露光部Bでは、原文書が透明プラテン30
の上に下向きに置かれ、閃光ランプ32によって照明さ
れる。原文書から反射した光線はレンズ34によってベ
ルト10の帯電した部分の上に投影され、その上の電荷
を選択的に消去する。これにより、原文書に含まれてい
る情報領域に対応する静電潜像がベルトの上に記録され
る。
の上に下向きに置かれ、閃光ランプ32によって照明さ
れる。原文書から反射した光線はレンズ34によってベ
ルト10の帯電した部分の上に投影され、その上の電荷
を選択的に消去する。これにより、原文書に含まれてい
る情報領域に対応する静電潜像がベルトの上に記録され
る。
【0018】そのあと、ベルト10は静電潜像を現像部
Cへ進める。現像部Cでは、現像装置38が1種類以上
のカラー混合現像剤(すなわち、トナー粒子とキャリヤ
粒子)を運んで静電潜像に接触させる。静電潜像はキャ
リヤ粒子からトナー粒子を吸引して、ベルト10上にト
ナー像を形成する。ここで使用する「トナー」とは微細
ドライインクまたは微細トナー懸濁液をいう。
Cへ進める。現像部Cでは、現像装置38が1種類以上
のカラー混合現像剤(すなわち、トナー粒子とキャリヤ
粒子)を運んで静電潜像に接触させる。静電潜像はキャ
リヤ粒子からトナー粒子を吸引して、ベルト10上にト
ナー像を形成する。ここで使用する「トナー」とは微細
ドライインクまたは微細トナー懸濁液をいう。
【0019】次に、ベルト10は現像した潜像を転写部
Dへ進める。転写部Dでは、支持体のシートたとえばコ
ピー用紙が運ばれてきて、ベルト10上の現像された潜
像と接触する。転写前に、ベルト10上の潜像がランプ
(図示せず)からの光線にされされ、トナー像領域の感
光体の電位が下げられる。次に、コロナ発生装置40が
コピー用紙を適当な電位に帯電させてベルト10に付着
させると同時に、トナー像をベルト10からコピー用紙
へ引きつける。転写後、ベルト10からコピー用紙を離
脱させるため、別のコロナ発生装置42がコピー用紙を
逆の極性に帯電させる。このあと、コピー用紙は剥離ロ
ーラー14の所でベルト10から分離される。支持体は
、最終的支持体へ再転写する次の転写部へトナー像を運
ぶ中間支持表面であってもよい。この中間支持表面も同
様に電荷を保持する性質を有している。さらに、ベルト
形式の部材について述べたが、その他の非剛体の部材す
なわち柔軟な部材も本発明に使用できることは理解され
るであろう。
Dへ進める。転写部Dでは、支持体のシートたとえばコ
ピー用紙が運ばれてきて、ベルト10上の現像された潜
像と接触する。転写前に、ベルト10上の潜像がランプ
(図示せず)からの光線にされされ、トナー像領域の感
光体の電位が下げられる。次に、コロナ発生装置40が
コピー用紙を適当な電位に帯電させてベルト10に付着
させると同時に、トナー像をベルト10からコピー用紙
へ引きつける。転写後、ベルト10からコピー用紙を離
脱させるため、別のコロナ発生装置42がコピー用紙を
逆の極性に帯電させる。このあと、コピー用紙は剥離ロ
ーラー14の所でベルト10から分離される。支持体は
、最終的支持体へ再転写する次の転写部へトナー像を運
ぶ中間支持表面であってもよい。この中間支持表面も同
様に電荷を保持する性質を有している。さらに、ベルト
形式の部材について述べたが、その他の非剛体の部材す
なわち柔軟な部材も本発明に使用できることは理解され
るであろう。
【0020】コピー用紙は、さまざまな数量、サイズお
よび種類のコピー用紙を保持することができる供給トレ
ー50,52,54から転写部Dへ送られる。コピー用
紙はコンベヤ56とローラー58に沿って転写部Dへ送
られる。転写後、コピー用紙は続いて矢印60の方向に
動いてコンベヤ62に載り、定着部Eへ運ばれる。
よび種類のコピー用紙を保持することができる供給トレ
ー50,52,54から転写部Dへ送られる。コピー用
紙はコンベヤ56とローラー58に沿って転写部Dへ送
られる。転写後、コピー用紙は続いて矢印60の方向に
動いてコンベヤ62に載り、定着部Eへ運ばれる。
【0021】定着部Eには、転写されたトナー像をコピ
ー用紙へ永久的に定着させる定着装置70が設置されて
いる。定着装置70は加熱された定着ローラー72と、
トナー像を定着ローラー72に接触させるバックアップ
ローラー74から成るものが好ましい。両ローラー72
,74の間をコピー用紙が通過すると、トナー像がコピ
ー用紙へ永久的に定着される。
ー用紙へ永久的に定着させる定着装置70が設置されて
いる。定着装置70は加熱された定着ローラー72と、
トナー像を定着ローラー72に接触させるバックアップ
ローラー74から成るものが好ましい。両ローラー72
,74の間をコピー用紙が通過すると、トナー像がコピ
ー用紙へ永久的に定着される。
【0022】定着後、コピー用紙はカール除去装置76
を通過する。カール除去装置76から出たコピー用紙は
シュート78によってキャッチトレー80へ案内されオ
ペレータによって複写機から取り出されるか、あるいは
接着綴じ、針金綴じ、丁合せ、等の処理を施すため仕上
げ部へ案内される。上記の代わりに、第2面にトナー像
を複写するため、コピー用紙を両面複写用ゲート92か
ら両面複写用トレー90へ転向させ、そこからコンベヤ
56を経由して処理装置へ戻すことができる。
を通過する。カール除去装置76から出たコピー用紙は
シュート78によってキャッチトレー80へ案内されオ
ペレータによって複写機から取り出されるか、あるいは
接着綴じ、針金綴じ、丁合せ、等の処理を施すため仕上
げ部へ案内される。上記の代わりに、第2面にトナー像
を複写するため、コピー用紙を両面複写用ゲート92か
ら両面複写用トレー90へ転向させ、そこからコンベヤ
56を経由して処理装置へ戻すことができる。
【0023】残留トナーや汚染物(以下、まとめてトナ
ーと呼ぶ)をコロナにさらしてそれらの電荷分布を弱め
、清掃部Fでより有効に除去できるようにするため、清
掃前コロナ発生装置94が設置されている。周知の回収
装置のどれかを使用して、転写後ベルト10上に残って
いる残留トナーを回収し、現像部Cへ戻すことも可能で
あろう。しかし、以下説明する装置に従って非回収オプ
ションを選択することもできる。
ーと呼ぶ)をコロナにさらしてそれらの電荷分布を弱め
、清掃部Fでより有効に除去できるようにするため、清
掃前コロナ発生装置94が設置されている。周知の回収
装置のどれかを使用して、転写後ベルト10上に残って
いる残留トナーを回収し、現像部Cへ戻すことも可能で
あろう。しかし、以下説明する装置に従って非回収オプ
ションを選択することもできる。
【0024】以上述べたように、本発明に係る複写機は
周知の装置のどれであってもよい。また、本発明に影響
を及ぼさない特定の処理装置、用紙取扱い装置および制
御装置の変形は当然考えられる。
周知の装置のどれであってもよい。また、本発明に影響
を及ぼさない特定の処理装置、用紙取扱い装置および制
御装置の変形は当然考えられる。
【0025】図2に、本発明の基本的概念を略図で示す
。 20 kHz 〜 200 kHz の周波数f
で動作する交流電源102によって駆動される比較的高
い周波数の音響共振器すなわち超音波共振器100が、
転写部Dをベルト10が通過する場所のすぐ近くの位置
でベルト10の裏側を振動させるように配置されている
。ベルト10の振動はベルト10上に像の形に現像され
たトナーを揺り動かし、トナーをベルト10から機械的
に解放し、ベルト10にシートが密着してないためにエ
アギャップが存在していても、転写工程において静電気
力でトナーをシートへ吸引できるようにする。それに加
えて、本装置を用いれば、通常用いられるより弱い転写
電界強度でより高い転写効率を実現することができる。 空気絶縁破壊の発生(像の品質を低下させるもう1つの
原因)が減るので、転写電界強度は弱いほうが望ましい
。また、シートとベルト10との接触が最適の場所でも
、高い転写効率が期待されるので、トナーの使用効率が
向上し、清掃部Fにかかる負担も減る。好ましい実施例
の場合、共振器100の振動面は、ベルト10に平行で
、ベルトの移動方向12に直角で、ベルト幅とほぼ同延
の長さを有する。ここに記載したベルトは可撓性である
、すなわち特徴として、共振器の振動に追従することが
できる程度の柔軟さを有している。
。 20 kHz 〜 200 kHz の周波数f
で動作する交流電源102によって駆動される比較的高
い周波数の音響共振器すなわち超音波共振器100が、
転写部Dをベルト10が通過する場所のすぐ近くの位置
でベルト10の裏側を振動させるように配置されている
。ベルト10の振動はベルト10上に像の形に現像され
たトナーを揺り動かし、トナーをベルト10から機械的
に解放し、ベルト10にシートが密着してないためにエ
アギャップが存在していても、転写工程において静電気
力でトナーをシートへ吸引できるようにする。それに加
えて、本装置を用いれば、通常用いられるより弱い転写
電界強度でより高い転写効率を実現することができる。 空気絶縁破壊の発生(像の品質を低下させるもう1つの
原因)が減るので、転写電界強度は弱いほうが望ましい
。また、シートとベルト10との接触が最適の場所でも
、高い転写効率が期待されるので、トナーの使用効率が
向上し、清掃部Fにかかる負担も減る。好ましい実施例
の場合、共振器100の振動面は、ベルト10に平行で
、ベルトの移動方向12に直角で、ベルト幅とほぼ同延
の長さを有する。ここに記載したベルトは可撓性である
、すなわち特徴として、共振器の振動に追従することが
できる程度の柔軟さを有している。
【0026】次に、図3および図4について説明する。
共振器100の振動エネルギーはいろいろなやり方でベ
ルト10に結合することができる。図3に示すように、
支持板154上に一緒に支持した圧電変換器150とホ
ーン152で共振器100を構成することができる。ホ
ーン152は、基礎部156、ホーン先端部158、お
よびベルト10に接触して共振器の振動エネルギーをベ
ルトに伝える接触端159を有する。支持板154、圧
電変換器150およびホーン152を貫通する固定具(
図示せず)で締めつけて一緒に保持してもよい。上記の
代替案として、エポキシ系接着剤と導電性金網層を使用
してホーンと圧電変換器を接合すれば、支持板やボルト
は使わなくて済む。支持板が無くなれば、共振器を製作
する場合に要求される公差を大きくでき、特に圧電変換
器の厚さの公差を大きくすることができる。
ルト10に結合することができる。図3に示すように、
支持板154上に一緒に支持した圧電変換器150とホ
ーン152で共振器100を構成することができる。ホ
ーン152は、基礎部156、ホーン先端部158、お
よびベルト10に接触して共振器の振動エネルギーをベ
ルトに伝える接触端159を有する。支持板154、圧
電変換器150およびホーン152を貫通する固定具(
図示せず)で締めつけて一緒に保持してもよい。上記の
代替案として、エポキシ系接着剤と導電性金網層を使用
してホーンと圧電変換器を接合すれば、支持板やボルト
は使わなくて済む。支持板が無くなれば、共振器を製作
する場合に要求される公差を大きくでき、特に圧電変換
器の厚さの公差を大きくすることができる。
【0027】ホーン152の接触端159をベルト10
に加圧接触させて、接触端159の運動でベルト10を
振動させることができる。接触端の加圧力は、ホーン先
端部158がベルトの通常の位置を越えて突き出る距離
(1.5 〜 3.0 mm ) によって測定するこ
とができる。大きな加圧力は加圧点で傾斜角を生じさせ
ることに留意すべきである。特に高い剛性のシートの場
合には、上記の傾斜角によってシートの後縁が持ち上が
る傾向がある。
に加圧接触させて、接触端159の運動でベルト10を
振動させることができる。接触端の加圧力は、ホーン先
端部158がベルトの通常の位置を越えて突き出る距離
(1.5 〜 3.0 mm ) によって測定するこ
とができる。大きな加圧力は加圧点で傾斜角を生じさせ
ることに留意すべきである。特に高い剛性のシートの場
合には、上記の傾斜角によってシートの後縁が持ち上が
る傾向がある。
【0028】図4および図5に、別の振動エネルギー結
合構造を示す。この構造の場合、共振器は、ベルトに真
空結合構造を提供する真空ボックスによって取り囲まれ
ている。同様に、共振器100は圧電変換器150とホ
ーン152から成り、ホーン152は基礎部156とホ
ーン先端部158と接触端159から成っている。共振
器100は真空ボックス160によって取り囲まれてい
る。真空ボックス160は壁164または166に沿っ
て1箇所以上設けられた出口162を通して真空源(図
示せず)に結合される。壁164,166はホーン先端
部158に平行に、接触端159との共通平面まで延び
ている。真空ボックス160に真空が加わると、ベルト
10が引きつけられて壁164,166と接触端159
に接触し、ベルト10に共振器の音響エネルギーが伝え
られる。注目すべきは、真空ボックス160の壁164
または166が、振動を必要とする領域の外側のベルト
の振動を減衰させる作用をすることである。この結果、
振動によってシートの付着または離脱が妨げられたり、
現像された像の完全性が乱されることはない。
合構造を示す。この構造の場合、共振器は、ベルトに真
空結合構造を提供する真空ボックスによって取り囲まれ
ている。同様に、共振器100は圧電変換器150とホ
ーン152から成り、ホーン152は基礎部156とホ
ーン先端部158と接触端159から成っている。共振
器100は真空ボックス160によって取り囲まれてい
る。真空ボックス160は壁164または166に沿っ
て1箇所以上設けられた出口162を通して真空源(図
示せず)に結合される。壁164,166はホーン先端
部158に平行に、接触端159との共通平面まで延び
ている。真空ボックス160に真空が加わると、ベルト
10が引きつけられて壁164,166と接触端159
に接触し、ベルト10に共振器の音響エネルギーが伝え
られる。注目すべきは、真空ボックス160の壁164
または166が、振動を必要とする領域の外側のベルト
の振動を減衰させる作用をすることである。この結果、
振動によってシートの付着または離脱が妨げられたり、
現像された像の完全性が乱されることはない。
【0029】ベルト10に対する高い周波数の音響エネ
ルギーすなわち超音波エネルギーの印加は、転写電界の
及ぶ領域の範囲内である(転写用コロトロン40の下の
領域が好ましい)。転写電界の至るところに高い周波数
の超音波エネルギーを印加すれば転写効率の向上が得ら
れるように見えるが、共振器100の位置を最適の場所
に決める際に、転写効率の向上の少なくとも一部分は接
触端159の速度の関数であることがわかった。接触端
速度が大きいとき、共振器の望ましい位置は転写用コロ
トロンの中心線とほぼ向かい合った位置のように思われ
る。接触端速度が300 〜 500 mm/sec
のとき、その場所で最良の転写効率が得られた。約 5
00 mm/sec および約 300 mm/sec
の接触端速度について測定した。それらの測定では、
共振器をコロノードから2 mm 上流に置いたとき最
良の転写効率が得られた。0〜 45 mm/secの
非常に低い接触端速度では、共振器の位置は転写特性に
ほとんど影響しなかった。転写電界の外側で振動が生じ
ないように、振動エネルギーが加わるのを制限すること
が好ましい。転写電界の外側に振動エネルギーが加わる
と、静電気力と機械的な力によってトナーがベルト表面
により強く付着する傾向があるので、その後の転写また
は清掃のとき問題が起きる。
ルギーすなわち超音波エネルギーの印加は、転写電界の
及ぶ領域の範囲内である(転写用コロトロン40の下の
領域が好ましい)。転写電界の至るところに高い周波数
の超音波エネルギーを印加すれば転写効率の向上が得ら
れるように見えるが、共振器100の位置を最適の場所
に決める際に、転写効率の向上の少なくとも一部分は接
触端159の速度の関数であることがわかった。接触端
速度が大きいとき、共振器の望ましい位置は転写用コロ
トロンの中心線とほぼ向かい合った位置のように思われ
る。接触端速度が300 〜 500 mm/sec
のとき、その場所で最良の転写効率が得られた。約 5
00 mm/sec および約 300 mm/sec
の接触端速度について測定した。それらの測定では、
共振器をコロノードから2 mm 上流に置いたとき最
良の転写効率が得られた。0〜 45 mm/secの
非常に低い接触端速度では、共振器の位置は転写特性に
ほとんど影響しなかった。転写電界の外側で振動が生じ
ないように、振動エネルギーが加わるのを制限すること
が好ましい。転写電界の外側に振動エネルギーが加わる
と、静電気力と機械的な力によってトナーがベルト表面
により強く付着する傾向があるので、その後の転写また
は清掃のとき問題が起きる。
【0030】ホーンに関して少なくとも2つの形状を検
討した。図6の(A)に示すように、長方形の基礎部1
56と三角形の先端部158を有し、先端部158の底
辺が基礎部156と同じサイズである台形の断面をもつ
ホーンでもよいし、上記の代替案として、図6の(B)
に示すように、長方形の基礎部156′とステップ状の
先端部158′を有するステップ形の断面をもつホーン
でもよい。台形ホーンは明らかにより高い固有振動数の
振動を与えるのに対し、ステップ形ホーンはより大きな
振幅の振動を発生する。ホーンの高さHは応答の周波数
と振幅に影響を及ぼし、基礎部の高さに対し先端部が短
いほど、振動の周波数が高くなり、振幅が限界近く大き
くなる。ホーンの高さHは約1〜 1.5 インチ(
2.54 〜 3.81 cm )の範囲にあること
が望ましく、それより大きいまたは小さい値は全く許さ
れない。また、基礎部の幅WB と先端部の幅WT の
比も、応答の振幅と周波数に影響を及ぼし、この比が高
いほど、振動の周波数が高くなり、振幅が限界近く大き
くなる。WB とWT の比は約3:1〜 6.5:1
の範囲にあることが好ましい。また、ベルト10を横切
るホーンの長さLも振動の一様性に影響を及ぼし、長さ
Lが長いほど、応答が一様でなくなる。ホーンの望まし
い材料はアルミニウムである。 Vernitron,
Inc.(米国)から商標 PZTで販売されている
ジルコン酸鉛とチタン酸鉛の配合物を含むすぐれた圧電
物質は高いD33値を有する。変位定数は一般に 40
0〜500 m ×10−12 / V である。本発
明に明らかに使用できるその他の振動エネルギー源とし
て、磁気歪み式や電気力学式(可動コイル式)があるが
、それらに限定されない。
討した。図6の(A)に示すように、長方形の基礎部1
56と三角形の先端部158を有し、先端部158の底
辺が基礎部156と同じサイズである台形の断面をもつ
ホーンでもよいし、上記の代替案として、図6の(B)
に示すように、長方形の基礎部156′とステップ状の
先端部158′を有するステップ形の断面をもつホーン
でもよい。台形ホーンは明らかにより高い固有振動数の
振動を与えるのに対し、ステップ形ホーンはより大きな
振幅の振動を発生する。ホーンの高さHは応答の周波数
と振幅に影響を及ぼし、基礎部の高さに対し先端部が短
いほど、振動の周波数が高くなり、振幅が限界近く大き
くなる。ホーンの高さHは約1〜 1.5 インチ(
2.54 〜 3.81 cm )の範囲にあること
が望ましく、それより大きいまたは小さい値は全く許さ
れない。また、基礎部の幅WB と先端部の幅WT の
比も、応答の振幅と周波数に影響を及ぼし、この比が高
いほど、振動の周波数が高くなり、振幅が限界近く大き
くなる。WB とWT の比は約3:1〜 6.5:1
の範囲にあることが好ましい。また、ベルト10を横切
るホーンの長さLも振動の一様性に影響を及ぼし、長さ
Lが長いほど、応答が一様でなくなる。ホーンの望まし
い材料はアルミニウムである。 Vernitron,
Inc.(米国)から商標 PZTで販売されている
ジルコン酸鉛とチタン酸鉛の配合物を含むすぐれた圧電
物質は高いD33値を有する。変位定数は一般に 40
0〜500 m ×10−12 / V である。本発
明に明らかに使用できるその他の振動エネルギー源とし
て、磁気歪み式や電気力学式(可動コイル式)があるが
、それらに限定されない。
【0031】長さLにわたるホーン152の構造を検討
する場合、幾つかの懸念を指摘する必要がある。ホーン
はその長さに沿って応答が一様であることが非常に望ま
しい。さもなければ、転写特性が一様でなくなるからで
ある。また、製造上および使用上の要求として、単一構
造であることが非常に望ましい。もしホーン152が、
図7に示すように、その全長にわたって連続する部材で
あり、連続する圧電変換器150と一緒に、連続する支
持板154の上に支持すれば、それらの集成体は構造が
簡単であるという点でも望ましい構造である。しかし、
ホーンの接触端159に沿った点1〜19の配列の速度
応答を示した図12のように、接触端159の振動特性
が異なる傾向があり、 62.6 kHz の周波数で
励振したとき、速度は約 0.03 〜 0.28 i
n/sec/v(0.076 〜 0.71 cm/s
ec/v)の範囲で異なっている。また、接触端159
に沿った各位置は異なる固有振動数を有し、その箇所で
異なる振動モードに起因する最大先端速度が発生するこ
とに留意されたい。
する場合、幾つかの懸念を指摘する必要がある。ホーン
はその長さに沿って応答が一様であることが非常に望ま
しい。さもなければ、転写特性が一様でなくなるからで
ある。また、製造上および使用上の要求として、単一構
造であることが非常に望ましい。もしホーン152が、
図7に示すように、その全長にわたって連続する部材で
あり、連続する圧電変換器150と一緒に、連続する支
持板154の上に支持すれば、それらの集成体は構造が
簡単であるという点でも望ましい構造である。しかし、
ホーンの接触端159に沿った点1〜19の配列の速度
応答を示した図12のように、接触端159の振動特性
が異なる傾向があり、 62.6 kHz の周波数で
励振したとき、速度は約 0.03 〜 0.28 i
n/sec/v(0.076 〜 0.71 cm/s
ec/v)の範囲で異なっている。また、接触端159
に沿った各位置は異なる固有振動数を有し、その箇所で
異なる振動モードに起因する最大先端速度が発生するこ
とに留意されたい。
【0032】ホーン152を分割すると、各ホーンセグ
メントが個別ホーンとして作用する傾向がある。図8,
9に示すように、2種類のホーンセグメントを用いるこ
とができる。図8に示した不完全ホーン分割の場合、連
続する圧電変換器150と連続する支持板154はその
ままであるが、ホーン152の先端部158aは像形成
面の平面に垂直に、像形成面の移動方向に平行に、ホー
ンの接触端159を残して切開されている。この構造は
、ホーンセグメント1〜19の配列を形成し、図13に
示すように、接触端159に沿った速度応答を改善する
。すなわち、 61.1 kHz の周波数で励振した
とき、応答は約 0.18 〜 0.41 in/se
c/v(0.46〜 1.04 cm/sec/v)の
範囲で異なる。応答は接触端159にわたって一様にな
る傾向を示しているが、依然として若干のクロスカップ
リングが観察される。分割形ホーン先端部にわたる速度
応答は、非分割形ホーン先端部のそれよりも大きく、望
ましい結果であることに注目されたい。また、セグメン
トの数は例示した19セグメントと大きく異なっていて
もよいことは理解されるであろう。セグメントの長さL
s はホーンの高さHに応じて選定される。HとLs
の比は1:1以上(約3:1が好ましい)の範囲である
。
メントが個別ホーンとして作用する傾向がある。図8,
9に示すように、2種類のホーンセグメントを用いるこ
とができる。図8に示した不完全ホーン分割の場合、連
続する圧電変換器150と連続する支持板154はその
ままであるが、ホーン152の先端部158aは像形成
面の平面に垂直に、像形成面の移動方向に平行に、ホー
ンの接触端159を残して切開されている。この構造は
、ホーンセグメント1〜19の配列を形成し、図13に
示すように、接触端159に沿った速度応答を改善する
。すなわち、 61.1 kHz の周波数で励振した
とき、応答は約 0.18 〜 0.41 in/se
c/v(0.46〜 1.04 cm/sec/v)の
範囲で異なる。応答は接触端159にわたって一様にな
る傾向を示しているが、依然として若干のクロスカップ
リングが観察される。分割形ホーン先端部にわたる速度
応答は、非分割形ホーン先端部のそれよりも大きく、望
ましい結果であることに注目されたい。また、セグメン
トの数は例示した19セグメントと大きく異なっていて
もよいことは理解されるであろう。セグメントの長さL
s はホーンの高さHに応じて選定される。HとLs
の比は1:1以上(約3:1が好ましい)の範囲である
。
【0033】図9に示した完全ホーン分割の場合は、連
続する基礎部156はそのままであるが、ホーン152
は像形成面の平面に垂直に、像形成面の移動方向に平行
に、ホーンの接触端159aと先端部158bを貫いて
切断されている。接触端を貫いてホーンを分割して開端
スロットを形成すると、各セグメントは多かれ少なかれ
その応答において個別に作用する。図14に示すように
、 61.1 kHz の周波数で励振したとき、速度
応答は約 0.11 〜 0.41 in/sec/v
(0.28〜 0.97 cm/sec/v)の範囲で
異なっており、応答は接触端にわたって一様であるが、
依然としてホーン接触端159にわたるクロスカップリ
ングが原因の振動変動を示す傾向がある。分割形ホーン
先端部にわたる速度応答は、非分割形ホーン先端部のそ
れよりも大きく、望ましい結果であることが注目される
。曲線は全体にわたって、特にホーンセグメントの配列
に沿って隣接するセグメント間の応答がより一様である
ことを示している。
続する基礎部156はそのままであるが、ホーン152
は像形成面の平面に垂直に、像形成面の移動方向に平行
に、ホーンの接触端159aと先端部158bを貫いて
切断されている。接触端を貫いてホーンを分割して開端
スロットを形成すると、各セグメントは多かれ少なかれ
その応答において個別に作用する。図14に示すように
、 61.1 kHz の周波数で励振したとき、速度
応答は約 0.11 〜 0.41 in/sec/v
(0.28〜 0.97 cm/sec/v)の範囲で
異なっており、応答は接触端にわたって一様であるが、
依然としてホーン接触端159にわたるクロスカップリ
ングが原因の振動変動を示す傾向がある。分割形ホーン
先端部にわたる速度応答は、非分割形ホーン先端部のそ
れよりも大きく、望ましい結果であることが注目される
。曲線は全体にわたって、特にホーンセグメントの配列
に沿って隣接するセグメント間の応答がより一様である
ことを示している。
【0034】図10に、ホーンの接触端159aと先端
部158bを貫いて切断した完全分割ホーン152、連
続する基礎部156、連続する圧電変換器150および
分割した支持板154aを示す。図15に示すように、
61.3 kHz の周波数で励振したとき、速度応
答は約 0.09 〜 0.38 in/sec/v(
0.23〜 0.38 cm/sec/v)の範囲で異
なっており、応答は依然としてホーン接触端にわたるク
ロスカップリングが原因の振動変動を示す傾向がある。 分割形ホーン先端部にわたる速度応答は、非分割形ホー
ン先端部のそれよりも大きく、望ましい結果であること
に注目されたい。曲線は全体にわたって、ホーンセグメ
ントの配列に沿って隣接するセグメント間の応答がすぐ
れて一様であることを示している。
部158bを貫いて切断した完全分割ホーン152、連
続する基礎部156、連続する圧電変換器150および
分割した支持板154aを示す。図15に示すように、
61.3 kHz の周波数で励振したとき、速度応
答は約 0.09 〜 0.38 in/sec/v(
0.23〜 0.38 cm/sec/v)の範囲で異
なっており、応答は依然としてホーン接触端にわたるク
ロスカップリングが原因の振動変動を示す傾向がある。 分割形ホーン先端部にわたる速度応答は、非分割形ホー
ン先端部のそれよりも大きく、望ましい結果であること
に注目されたい。曲線は全体にわたって、ホーンセグメ
ントの配列に沿って隣接するセグメント間の応答がすぐ
れて一様であることを示している。
【0035】図11に、ホーンの接触端159aと先端
部158bを貫いて切断した完全分割ホーン152、連
続する基礎部156、分割した圧電変換器150aおよ
び分割した支持板154aを示す。各セグメントはその
応答において完全に個別に作用する。
部158bを貫いて切断した完全分割ホーン152、連
続する基礎部156、分割した圧電変換器150aおよ
び分割した支持板154aを示す。各セグメントはその
応答において完全に個別に作用する。
【0036】図2を戻って、交流電源102はホーン1
60の固有振動数に基づいて選定された周波数で圧電変
換器150を駆動する。しかし、共振器100のホーン
は、最適の先端運動の質よりも、電子写真複写機内の空
間の検討に基づいて設計されることがある。さらに、図
9,10,11に提案したように、もしホーンを横切っ
て分割すれば、各セグメントは複数のホーンとして作用
し、それぞれが共通の一様な応答でなく、個別の応答を
もつ。トナーの解放を最適にするため、ホーンの先端速
度はできるだけ大きいことが望ましいが、励振周波数が
装置の固有振動数と異なると、先端速度応答は急激に低
下する。図16は、サンプルホーンを 59.0 kH
z の単一周波数で励振した場合のサンプル分割形ホー
ンに沿った位置を横軸に、先端速度( mm/sec
)を縦軸に表したもので、速度が一様性でないことがわ
かる。実例は、前記励振周波数において、先端速度がサ
ンプルホーンに沿って100 mm/sec 以下から
1000 mm/sec以上に変わることを示してい
る。これに対して、図17に、交流電源102がホーン
セグメントの予想固有振動数に基づいて選定した周波数
の範囲で圧電変換器150を駆動した場合の結果を示す
。圧電変換器は、すべてのホーンセグメントの平均固有
振動数を中心にして、 58kHz から 61 kH
z まで3kHz の範囲の掃引正弦波信号で励振した
。図17は、速度が200 mm/secの少し下から
約 600 mm/sec まで異なっており、改善さ
れた一様な応答を示している。
60の固有振動数に基づいて選定された周波数で圧電変
換器150を駆動する。しかし、共振器100のホーン
は、最適の先端運動の質よりも、電子写真複写機内の空
間の検討に基づいて設計されることがある。さらに、図
9,10,11に提案したように、もしホーンを横切っ
て分割すれば、各セグメントは複数のホーンとして作用
し、それぞれが共通の一様な応答でなく、個別の応答を
もつ。トナーの解放を最適にするため、ホーンの先端速
度はできるだけ大きいことが望ましいが、励振周波数が
装置の固有振動数と異なると、先端速度応答は急激に低
下する。図16は、サンプルホーンを 59.0 kH
z の単一周波数で励振した場合のサンプル分割形ホー
ンに沿った位置を横軸に、先端速度( mm/sec
)を縦軸に表したもので、速度が一様性でないことがわ
かる。実例は、前記励振周波数において、先端速度がサ
ンプルホーンに沿って100 mm/sec 以下から
1000 mm/sec以上に変わることを示してい
る。これに対して、図17に、交流電源102がホーン
セグメントの予想固有振動数に基づいて選定した周波数
の範囲で圧電変換器150を駆動した場合の結果を示す
。圧電変換器は、すべてのホーンセグメントの平均固有
振動数を中心にして、 58kHz から 61 kH
z まで3kHz の範囲の掃引正弦波信号で励振した
。図17は、速度が200 mm/secの少し下から
約 600 mm/sec まで異なっており、改善さ
れた一様な応答を示している。
【0037】望ましい周波数掃引周期すなわち掃引/s
ec は、ベルト速度に基づいており、ベルトに沿った
各点が最大先端速度で、トナーの転写を支援する十分大
きな振動を受けるように選定した。少なくとも3つの周
波数帯励振法、すなわち(1)周波数帯内のすべての周
波数を無作為に連続的に励振する周波数帯制限付き無作
為励振法、(2)一定の帯域で個々のホーンのすべての
個別共振の同時励振法、および(3)一定の周波数帯に
わたり単一正弦波励振を掃引する掃引正弦波励振法を使
用できる。もちろん、正弦波以外の他の多くの波形を使
用することができる。これらの方法によって、すべての
ホーンについて単一すなわち同じ拡張モードが得られた
。
ec は、ベルト速度に基づいており、ベルトに沿った
各点が最大先端速度で、トナーの転写を支援する十分大
きな振動を受けるように選定した。少なくとも3つの周
波数帯励振法、すなわち(1)周波数帯内のすべての周
波数を無作為に連続的に励振する周波数帯制限付き無作
為励振法、(2)一定の帯域で個々のホーンのすべての
個別共振の同時励振法、および(3)一定の周波数帯に
わたり単一正弦波励振を掃引する掃引正弦波励振法を使
用できる。もちろん、正弦波以外の他の多くの波形を使
用することができる。これらの方法によって、すべての
ホーンについて単一すなわち同じ拡張モードが得られた
。
【0038】図16および図17の応答曲線のほかに、
図13〜図15の他の共振器の応答曲線から、装置の連
続する機械的動作のために、分割されたホーンセグメン
トの応答がホーンの縁で低下する傾向があることを気付
かれたであろう。しかし、応答は、像形成面の幅を横断
して配置された装置に沿って一様であることが必要であ
る。この縁低下効果を補償するため、共振器の圧電変換
器を一連の圧電変換器素子に分割し、各圧電変換器素子
を少なくとも1個のホーンセグメントに結合し、少なく
とも縁周辺の圧電変換器素子を別個の駆動信号で駆動す
ることができる。すなわち、図18に示すように、図1
1の共振器に縁低下効果を補償する代替駆動装置を設け
て、共振器の圧電変換器を一連の圧電変換器素子に分割
し、各圧電変換器素子を少なくとも1個のホーンセグメ
ントに結合し、少なくとも縁周辺の圧電変換器素子を別
個の駆動信号で駆動することができる。図19に、考え
られる装置の一実施例として、測定の目的で一連の19
個の圧電変換器素子とホーンセグメントを使用した場合
の速度応答を示す。図19の曲線Aは各圧電変換器素子
1〜19に 1.0Vを加えた場合の装置の応答を示し
、曲線Bは図18に示すように、圧電変換器素子3〜1
7に 1.0Vを加え、圧電変換器素子2と18に 1
.5Vを加え、圧電変換器素子1〜19に 3.0Vを
加えた場合の速度応答を示す。結果は、曲線Aに比べて
、曲線Bは非常に平らであり、応答がより一様であるこ
とを示している。印加したそれぞれの信号は同相であり
、記載した装置の場合は共振器にわたって対称的な応答
を得るため対称である。もちろん、各ホーンセグメント
に1個の圧電変換器を設ける代わりに、最も外側のホー
ンセグメントに別個の圧電変換器素子を設け、共振器の
中央領域に連続する圧電変換器を設けても、同じ効果が
得られるであろう。
図13〜図15の他の共振器の応答曲線から、装置の連
続する機械的動作のために、分割されたホーンセグメン
トの応答がホーンの縁で低下する傾向があることを気付
かれたであろう。しかし、応答は、像形成面の幅を横断
して配置された装置に沿って一様であることが必要であ
る。この縁低下効果を補償するため、共振器の圧電変換
器を一連の圧電変換器素子に分割し、各圧電変換器素子
を少なくとも1個のホーンセグメントに結合し、少なく
とも縁周辺の圧電変換器素子を別個の駆動信号で駆動す
ることができる。すなわち、図18に示すように、図1
1の共振器に縁低下効果を補償する代替駆動装置を設け
て、共振器の圧電変換器を一連の圧電変換器素子に分割
し、各圧電変換器素子を少なくとも1個のホーンセグメ
ントに結合し、少なくとも縁周辺の圧電変換器素子を別
個の駆動信号で駆動することができる。図19に、考え
られる装置の一実施例として、測定の目的で一連の19
個の圧電変換器素子とホーンセグメントを使用した場合
の速度応答を示す。図19の曲線Aは各圧電変換器素子
1〜19に 1.0Vを加えた場合の装置の応答を示し
、曲線Bは図18に示すように、圧電変換器素子3〜1
7に 1.0Vを加え、圧電変換器素子2と18に 1
.5Vを加え、圧電変換器素子1〜19に 3.0Vを
加えた場合の速度応答を示す。結果は、曲線Aに比べて
、曲線Bは非常に平らであり、応答がより一様であるこ
とを示している。印加したそれぞれの信号は同相であり
、記載した装置の場合は共振器にわたって対称的な応答
を得るため対称である。もちろん、各ホーンセグメント
に1個の圧電変換器を設ける代わりに、最も外側のホー
ンセグメントに別個の圧電変換器素子を設け、共振器の
中央領域に連続する圧電変換器を設けても、同じ効果が
得られるであろう。
【0039】以上、感光面からコピー用紙へトナー像を
転写する好ましい実施例について説明したが、若干異な
る構造として、最終的支持体へ再転写する前に、トナー
を感光面から中間支持表面へ転写することもできる。添
付図面を参照して明細書を読まれ、理解された人は記載
した実施例に対しいろいろな修正を思いつくであろうが
、記載した実施例は一例に過ぎず、この分野の専門家は
開示した内容からいろいろな代替、修正、変更、改良を
思い浮かべるでろう。それらは特許請求の範囲に含まれ
るべきものである。
転写する好ましい実施例について説明したが、若干異な
る構造として、最終的支持体へ再転写する前に、トナー
を感光面から中間支持表面へ転写することもできる。添
付図面を参照して明細書を読まれ、理解された人は記載
した実施例に対しいろいろな修正を思いつくであろうが
、記載した実施例は一例に過ぎず、この分野の専門家は
開示した内容からいろいろな代替、修正、変更、改良を
思い浮かべるでろう。それらは特許請求の範囲に含まれ
るべきものである。
【図1】本発明を組み入れた電子写真複写機の略正面図
である。
である。
【図2】複写機の転写部と、本発明に係る超音波転写支
援装置の略図である。
援装置の略図である。
【図3】超音波共振器を像形成表面に機械的に結合する
第1の構造の略図である。
第1の構造の略図である。
【図4】超音波共振器を像形成表面に機械的に結合する
第2の構造の略図である。
第2の構造の略図である。
【図5】図4に示した結合構造における真空結合装置の
断面図である。
断面図である。
【図6】本発明に使用するのに適した2種類のホーンの
断面図である。
断面図である。
【図7】本発明に係る第1の共振器の斜視図である。
【図8】本発明に係る第2の共振器の斜視図である。
【図9】本発明に係る第3の共振器の斜視図である。
【図10】本発明に係る第4の共振器の斜視図である。
【図11】本発明に係る第5の共振器の斜視図である。
【図12】選択した周波数で駆動した場合の第1の共振
器の接触端の応答を示すグラフである。
器の接触端の応答を示すグラフである。
【図13】選択した周波数で駆動した場合の第2の共振
器の接触端の応答を示すグラフである。
器の接触端の応答を示すグラフである。
【図14】選択した周波数で駆動した場合の第3の共振
器の接触端の応答を示すグラフである。
器の接触端の応答を示すグラフである。
【図15】選択した周波数で駆動した場合の第4の共振
器の接触端の応答を示すグラフである。
器の接触端の応答を示すグラフである。
【図16】単一周波数で励振した場合の共振器の速度応
答を示すグラフである。
答を示すグラフである。
【図17】ある周波数範囲にわたって励振した場合の共
振器の速度応答を示すグラフである。
振器の速度応答を示すグラフである。
【図18】共振器を個別に選択した電圧で駆動する装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図19】共振器の各ホーンセグメントを共通電圧で励
振した場合と、個別に選択した電圧で駆動した場合の応
答を示す2つのグラフである。
振した場合と、個別に選択した電圧で駆動した場合の応
答を示す2つのグラフである。
A 帯電部
B 露光部
C 現像部
D 転写部
E 定着部
F 清掃部
10 感光ベルト
12 ベルトの移動方向
14 剥離ローラー
16 テンションローラー
18 アイドラーローラー
20 駆動ローラー
22,24 コロナ発生装置
30 透明プラテン
32 閃光ランプ
34 レンズ
38 現像装置
40,42 コロナ発生装置(転写用コロトロン)5
0,52,54 供給トレー 56 コンベヤ 58 ローラー 60 シート移動方向 62 コンベヤ 70 定着装置 72 定着ローラー 74 バックアップローラー 76 カール除去装置 78 シュート 80 キャッチトレー 90 両面複写用トレー 92 両面複写用ゲート 94 清掃前コロナ発生装置 100 超音波共振器 102 交流電源 150,150a 圧電変換器 152 ホーン 154,154a 支持板 156 ホーン基礎部 158,158′,158a,158b ホーン先端
部159,159′ ホーン接触端 160,160a 真空ボックス 162 出口 164,164a,166,166a 真空ボックス
の壁 170 固定具 172 ブラケット 180 転写用コロトロンのハウジング182 ピ
ンアレー形コロノード
0,52,54 供給トレー 56 コンベヤ 58 ローラー 60 シート移動方向 62 コンベヤ 70 定着装置 72 定着ローラー 74 バックアップローラー 76 カール除去装置 78 シュート 80 キャッチトレー 90 両面複写用トレー 92 両面複写用ゲート 94 清掃前コロナ発生装置 100 超音波共振器 102 交流電源 150,150a 圧電変換器 152 ホーン 154,154a 支持板 156 ホーン基礎部 158,158′,158a,158b ホーン先端
部159,159′ ホーン接触端 160,160a 真空ボックス 162 出口 164,164a,166,166a 真空ボックス
の壁 170 固定具 172 ブラケット 180 転写用コロトロンのハウジング182 ピ
ンアレー形コロノード
Claims (1)
- 【請求項1】 エンドレス通路に沿って処理方向に移
動する電荷保持表面を有する可撓性部材、前記電荷保持
表面上にトナー像を形成する手段、現像されたトナー像
を前記電荷保持表面に接触した被転写表面へ、転写電界
内で非接触静電転写させるコロナ発生装置、および最適
接触状態にない領域を越えて現像されたトナー像を前記
被転写表面へ転写するのを支援する手段を備えた複製装
置であって、前記転写支援手段は、前記可撓性部材に機
械的に結合され、転写電界内において前記可撓性部材に
振動エネルギーを加えて電荷保持表面からトナーを解放
することにより、最適接触状態にない領域においても静
電転写を可能にする振動エネルギー発生手段を備えてい
ることを特徴とする複製装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US548352 | 1990-07-02 | ||
| US07/548,352 US5081500A (en) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | Method and apparatus for using vibratory energy to reduce transfer deletions in electrophotographic imaging |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04234077A true JPH04234077A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=24188496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3161221A Pending JPH04234077A (ja) | 1990-07-02 | 1991-07-02 | 転写支援装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5081500A (ja) |
| JP (1) | JPH04234077A (ja) |
Cited By (2)
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| JP2006184685A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| US8682236B2 (en) | 2009-03-17 | 2014-03-25 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with ultrasonic vibration generator |
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| US5081500A (en) | 1992-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000501 |