JPH042344Y2 - - Google Patents
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- JPH042344Y2 JPH042344Y2 JP1988069651U JP6965188U JPH042344Y2 JP H042344 Y2 JPH042344 Y2 JP H042344Y2 JP 1988069651 U JP1988069651 U JP 1988069651U JP 6965188 U JP6965188 U JP 6965188U JP H042344 Y2 JPH042344 Y2 JP H042344Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- contact
- fan
- cam follower
- open
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は換気扇、特にシヤツタのみ開放して
フアンを停止できる換気扇に関する。
フアンを停止できる換気扇に関する。
「従来の技術」
操作部材を操作することによつて(1)シヤツタが
閉まり、フアンが停止(2)シヤツタが開き、フアン
が回転して強制排気又は給気(3)シヤツタが開き、
フアンが停止して自然換気の三動作が可能な換気
扇の従来例としては実開昭62−167031号公報に示
される換気扇がある。該換気扇は第7図に示すよ
うに換気扇にシーソレバー104を設け、このシ
ーソレバー104の一方を引くことによりこの換
気扇の電源スイツチ105のオン・オフを制御
し、このシーソレバー104の他方を引くことに
よつてこの換気扇の前面に設けられたシヤツタ1
02の開閉を制御するものである。
閉まり、フアンが停止(2)シヤツタが開き、フアン
が回転して強制排気又は給気(3)シヤツタが開き、
フアンが停止して自然換気の三動作が可能な換気
扇の従来例としては実開昭62−167031号公報に示
される換気扇がある。該換気扇は第7図に示すよ
うに換気扇にシーソレバー104を設け、このシ
ーソレバー104の一方を引くことによりこの換
気扇の電源スイツチ105のオン・オフを制御
し、このシーソレバー104の他方を引くことに
よつてこの換気扇の前面に設けられたシヤツタ1
02の開閉を制御するものである。
然し乍ら、上記従来例ではシーソレバー104
の両側を引くため結局操作は何れを引くかという
選択的なものであり、何れを引けばよいのか判別
しなければならないが、換気扇の操作に対して操
作部材を選択するというわずらわしさがある。
又、通常の換気扇のようにシヤツタ開、フアン回
転とするにはシーソレバーを二回引くという繁雑
さがある。又シーソレバー104を第7図のよう
に設けると換気扇の内外方向の寸法がどうしても
大きくなるという問題点がある。
の両側を引くため結局操作は何れを引くかという
選択的なものであり、何れを引けばよいのか判別
しなければならないが、換気扇の操作に対して操
作部材を選択するというわずらわしさがある。
又、通常の換気扇のようにシヤツタ開、フアン回
転とするにはシーソレバーを二回引くという繁雑
さがある。又シーソレバー104を第7図のよう
に設けると換気扇の内外方向の寸法がどうしても
大きくなるという問題点がある。
「考案が解決しようとする課題」
このような問題点を解消したものとしては特公
昭55−36893号公報の発明があるが構成部材が多
く、製作困難で耐久性に難があり、ラチエツトギ
ヤーを用いているため作動音も大きい。従つて、
長期的に作動を確保するのが難しい。又、安価に
製作出来ない。
昭55−36893号公報の発明があるが構成部材が多
く、製作困難で耐久性に難があり、ラチエツトギ
ヤーを用いているため作動音も大きい。従つて、
長期的に作動を確保するのが難しい。又、安価に
製作出来ない。
この考案は上記問題点を解消し、操作簡単で換
気扇の内外部方向の寸法を大きくする必要のない
(1)シヤツタ閉フアン停止(2)シヤツタ開フアン回転
(3)シヤツタ開フアン停止位置を行なうことのでき
る換気扇において、構成簡単で、作動確実であり
耐久性を有し、作動音が小さく、安価なスイツチ
を備えた換気扇を提供することを目的とする。
気扇の内外部方向の寸法を大きくする必要のない
(1)シヤツタ閉フアン停止(2)シヤツタ開フアン回転
(3)シヤツタ開フアン停止位置を行なうことのでき
る換気扇において、構成簡単で、作動確実であり
耐久性を有し、作動音が小さく、安価なスイツチ
を備えた換気扇を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
この考案はシヤツタ開でフアン回転状態と、シ
ヤツタ開でフアン停止状態と、シヤツタ閉でフア
ン停止状態をとり得る換気扇において、シヤツタ
を閉方向に付勢するばねを有し、機械的にシヤツ
タと連結されたスイツチスライドに一端が枢着さ
れ、フアンモータに通電を行う接点より遠ざかる
方向にばねにより付勢された接点用レバーは前記
接点を押圧可能であると共に先端にカム従動子が
設けられ、シヤツタ閉、接点開の原位置からの前
記スイツチスライドの往動によつてシヤツタが開
かれると共に接点が接点用レバーにより閉じる位
置へとカム従動子を導く接点近接ガイド部と、シ
ヤツタ開、接点閉を保つたままのスイツチスライ
ドの復動方向の微小な変位でカム従動子を停止す
る第1の係止溝と、スイツチスライドの寸動によ
つてシヤツタ開のまま接点用レバーが接点を開く
位置へとカム従動子を導く第2の係止溝と、スイ
ツチスライドの復動によつてシヤツタが閉じると
共に接点が開いた状態を保つようにカム従動子を
前記原位置へ導く復帰ガイド溝を設けたカムを固
設したことを特徴とする換気扇である。
ヤツタ開でフアン停止状態と、シヤツタ閉でフア
ン停止状態をとり得る換気扇において、シヤツタ
を閉方向に付勢するばねを有し、機械的にシヤツ
タと連結されたスイツチスライドに一端が枢着さ
れ、フアンモータに通電を行う接点より遠ざかる
方向にばねにより付勢された接点用レバーは前記
接点を押圧可能であると共に先端にカム従動子が
設けられ、シヤツタ閉、接点開の原位置からの前
記スイツチスライドの往動によつてシヤツタが開
かれると共に接点が接点用レバーにより閉じる位
置へとカム従動子を導く接点近接ガイド部と、シ
ヤツタ開、接点閉を保つたままのスイツチスライ
ドの復動方向の微小な変位でカム従動子を停止す
る第1の係止溝と、スイツチスライドの寸動によ
つてシヤツタ開のまま接点用レバーが接点を開く
位置へとカム従動子を導く第2の係止溝と、スイ
ツチスライドの復動によつてシヤツタが閉じると
共に接点が開いた状態を保つようにカム従動子を
前記原位置へ導く復帰ガイド溝を設けたカムを固
設したことを特徴とする換気扇である。
「実施例」
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。第1図は全体を示す側面図である。換気扇の
枠1は前後(左が外部側で前部、右が室内側で後
部)が開口している。枠1の前面開口にはシヤツ
タ2が設けてある。シヤツタ2は換気扇の枠1に
軸3を中心に外開きに開閉可能で軸3に固定され
ている。軸3に固定した前記開口の傍に設けた各
アーム4は平行しており各シヤツタ2が連動する
ように連杆5に回転自在にピン4aで結合されて
いる。連杆5の上部のピン5aはスイツチシヤツ
タ連動杆6の内外部方向の長孔6aに嵌合してい
る。該連動杆6は枠1の上下方向の案内6bに滑
合しており、上端に一端が係止され、他端が枠1
に係止された引張コイルばね7により引張り上げ
られている。又スイツチシヤツタ連動杆6の下端
にはスイツチスライド9が連結されている。スイ
ツチスライド9は枠1に固定されたスイツチ11
に上下動自在に取付けられており、下端に操作用
のひも12が結合されている。
る。第1図は全体を示す側面図である。換気扇の
枠1は前後(左が外部側で前部、右が室内側で後
部)が開口している。枠1の前面開口にはシヤツ
タ2が設けてある。シヤツタ2は換気扇の枠1に
軸3を中心に外開きに開閉可能で軸3に固定され
ている。軸3に固定した前記開口の傍に設けた各
アーム4は平行しており各シヤツタ2が連動する
ように連杆5に回転自在にピン4aで結合されて
いる。連杆5の上部のピン5aはスイツチシヤツ
タ連動杆6の内外部方向の長孔6aに嵌合してい
る。該連動杆6は枠1の上下方向の案内6bに滑
合しており、上端に一端が係止され、他端が枠1
に係止された引張コイルばね7により引張り上げ
られている。又スイツチシヤツタ連動杆6の下端
にはスイツチスライド9が連結されている。スイ
ツチスライド9は枠1に固定されたスイツチ11
に上下動自在に取付けられており、下端に操作用
のひも12が結合されている。
第2図は第1図のスイツチ11の詳細を示す側
面図である。スイツチスライド9はスイツチ本体
13の上下に設けた竪方向の案内13aに滑合し
ており、スイツチ本体13に図示されないふたを
することにより上下動のみが許されるようになつ
ている。スイツチスライド9の一端にピン14に
より接点用レバー15が枢着されている。ピン1
4に挿入され一端がスイツチスライド9に係止さ
れ、他端が接点用レバー15に係止された捩りコ
イルばね16によつて接点用レバー15はピン1
4を中心に反時計回りに附勢されると共に同ばね
16によつてピン14の軸方向に図の向側に向つ
て附勢されている。接点用レバー15は中間で固
設した常開の接点17を押えることができるよう
に例えばドツグ18が設けられ、先端に紙面に直
交する方向に突出したカム従動子19が設けてあ
る。このカム従動子19が接点用レバー15のピ
ン14を中心とする回転位置とスイツチスライド
9の上下方向の位置の組合せにより接点17を閉
じる位置と開く位置が得られるようにカム21が
設けてある。
面図である。スイツチスライド9はスイツチ本体
13の上下に設けた竪方向の案内13aに滑合し
ており、スイツチ本体13に図示されないふたを
することにより上下動のみが許されるようになつ
ている。スイツチスライド9の一端にピン14に
より接点用レバー15が枢着されている。ピン1
4に挿入され一端がスイツチスライド9に係止さ
れ、他端が接点用レバー15に係止された捩りコ
イルばね16によつて接点用レバー15はピン1
4を中心に反時計回りに附勢されると共に同ばね
16によつてピン14の軸方向に図の向側に向つ
て附勢されている。接点用レバー15は中間で固
設した常開の接点17を押えることができるよう
に例えばドツグ18が設けられ、先端に紙面に直
交する方向に突出したカム従動子19が設けてあ
る。このカム従動子19が接点用レバー15のピ
ン14を中心とする回転位置とスイツチスライド
9の上下方向の位置の組合せにより接点17を閉
じる位置と開く位置が得られるようにカム21が
設けてある。
カム21の形状はスイツチスライド9に平行な
カム従動子19を左右には変位しない垂直部21
gと、カム従動子19が上から下へ下るにつれて
接点用レバー15をピン14を中心に時計回りに
回転させる接点近接ガイド部21aと、接点近接
ガイド部21aの下端で回り込んでカム従動子1
9が右行した際係止される第1の係止溝21b
と、第1の係止溝21bに隣る第2の係止溝21
cと、第2の係止溝21cの後部側で接点用レバ
ー15の上昇につれてカム従動子19の位置を元
に戻すための復帰ガイド溝21dが設けられてい
る。復帰ガイド溝21dは下端が深く上端が浅い
ように底が図の紙面に対して斜めになつている。
第1、第2の係止溝21b,21cに対向してス
イツチ本体13にはカム従動子19がこれらの各
溝を必ず経由しないと移動できないようにトリガ
13b,13cが設けてある。電源22からは接
点17を介してフアンモータ23に結線されてい
る。フアンモータ23に取付けたフアン24はシ
ヤツタ2と間をおいて重ねて配設されている。
カム従動子19を左右には変位しない垂直部21
gと、カム従動子19が上から下へ下るにつれて
接点用レバー15をピン14を中心に時計回りに
回転させる接点近接ガイド部21aと、接点近接
ガイド部21aの下端で回り込んでカム従動子1
9が右行した際係止される第1の係止溝21b
と、第1の係止溝21bに隣る第2の係止溝21
cと、第2の係止溝21cの後部側で接点用レバ
ー15の上昇につれてカム従動子19の位置を元
に戻すための復帰ガイド溝21dが設けられてい
る。復帰ガイド溝21dは下端が深く上端が浅い
ように底が図の紙面に対して斜めになつている。
第1、第2の係止溝21b,21cに対向してス
イツチ本体13にはカム従動子19がこれらの各
溝を必ず経由しないと移動できないようにトリガ
13b,13cが設けてある。電源22からは接
点17を介してフアンモータ23に結線されてい
る。フアンモータ23に取付けたフアン24はシ
ヤツタ2と間をおいて重ねて配設されている。
第2図の状態では引張コイルばね7に附勢され
てスイツチスライド9は上限位置で、スイツチシ
ヤツタ連動杆6は上限位置にあり、連杆5は上昇
してアーム4を軸3を中心に反時計回りの回転限
位置にしてシヤツタ2は閉じている。ドツグ18
は上方にあつて接点17は開となつており、カム
従動子19はカム21の頂部21eよりもやゝ上
方で垂直部21gに接している。
てスイツチスライド9は上限位置で、スイツチシ
ヤツタ連動杆6は上限位置にあり、連杆5は上昇
してアーム4を軸3を中心に反時計回りの回転限
位置にしてシヤツタ2は閉じている。ドツグ18
は上方にあつて接点17は開となつており、カム
従動子19はカム21の頂部21eよりもやゝ上
方で垂直部21gに接している。
第2図においてひも12を下方へ引くとスイツ
チスライド9は下り、接点用レバー15も共に下
るのでカム従動子19は下降して接点近接ガイド
部21aに摺動すると接点用レバー15は下降し
乍ら、ピン14を中心にして捩りコイルばね16
のばね力に抗して時計回りに回され、第3図に示
すようにドツグ18が接点17を押えるから、こ
れによつてフアンモータ23に通電されフアン2
4が回転する。一方スイツチスライド9の下降と
共にスイツチシヤツタ連動杆6は引張コイルばね
7に抗して下り、ピン5aを介して連杆5を引下
げるのでアーム4は軸3を中心に時計回りに回転
してシヤツタ2を開く。これによつて強制的に換
気が行われる。こゝでカム従動子19が接点近接
ガイド部21aの下端をとおりすぎると、捩りコ
イルばね16のばね力で接点用レバー15が時計
回りに回転し、カム従動子19は右行してトリガ
13bに妨げられて停止する。
チスライド9は下り、接点用レバー15も共に下
るのでカム従動子19は下降して接点近接ガイド
部21aに摺動すると接点用レバー15は下降し
乍ら、ピン14を中心にして捩りコイルばね16
のばね力に抗して時計回りに回され、第3図に示
すようにドツグ18が接点17を押えるから、こ
れによつてフアンモータ23に通電されフアン2
4が回転する。一方スイツチスライド9の下降と
共にスイツチシヤツタ連動杆6は引張コイルばね
7に抗して下り、ピン5aを介して連杆5を引下
げるのでアーム4は軸3を中心に時計回りに回転
してシヤツタ2を開く。これによつて強制的に換
気が行われる。こゝでカム従動子19が接点近接
ガイド部21aの下端をとおりすぎると、捩りコ
イルばね16のばね力で接点用レバー15が時計
回りに回転し、カム従動子19は右行してトリガ
13bに妨げられて停止する。
ひも12を弛めると第4図に示すように引張コ
イルばね7により、スイツチスライド9、接点用
レバー15、カム従動子19はわずかに上昇し
て、カム従動子19は上昇してトリガ13から外
れ、第1の係止溝21bに入り右行し第1の係止
溝21bの右壁に沿つて溝底に押しつけられてい
ることにより保持される。このわずかなスイツチ
スライド9の上昇によつては接点閉、シヤツタ開
のまゝである。
イルばね7により、スイツチスライド9、接点用
レバー15、カム従動子19はわずかに上昇し
て、カム従動子19は上昇してトリガ13から外
れ、第1の係止溝21bに入り右行し第1の係止
溝21bの右壁に沿つて溝底に押しつけられてい
ることにより保持される。このわずかなスイツチ
スライド9の上昇によつては接点閉、シヤツタ開
のまゝである。
第4図の状態においてひも12を引くとスイツ
チスライド9、接点用レバー15、カム従動子1
9は下り、カム従動子19が第1、第2の係止溝
21b,21c間を画する突起21fを越えると
捩りコイルばね16のばね力でピン14を中心に
接点用レバー15は反時計回りに回転してドツグ
18の右行により接点17は開いてフアンモータ
23は断電しフアン24は停止する。カム従動子
19は右行するのでこゝでひも12をゆるめると
カム従動子19はトリガ13cに妨げられ、且
つ、引張コイルばね7のばね力で上昇して第2の
係止溝21cに入り、第5図に示すように第2の
係止溝21cの右壁に沿つて溝底に押し付けられ
る。これによつてシヤツタ2は開いたまゝで自然
換気が行われる。このようなひも12を寸動させ
ることによつてシヤツタ2の開状態は殆んど変化
がない。
チスライド9、接点用レバー15、カム従動子1
9は下り、カム従動子19が第1、第2の係止溝
21b,21c間を画する突起21fを越えると
捩りコイルばね16のばね力でピン14を中心に
接点用レバー15は反時計回りに回転してドツグ
18の右行により接点17は開いてフアンモータ
23は断電しフアン24は停止する。カム従動子
19は右行するのでこゝでひも12をゆるめると
カム従動子19はトリガ13cに妨げられ、且
つ、引張コイルばね7のばね力で上昇して第2の
係止溝21cに入り、第5図に示すように第2の
係止溝21cの右壁に沿つて溝底に押し付けられ
る。これによつてシヤツタ2は開いたまゝで自然
換気が行われる。このようなひも12を寸動させ
ることによつてシヤツタ2の開状態は殆んど変化
がない。
第5図においてひも12を引張るとスイツチス
ライド9、接点用レバー15、カム従動子19は
共に下り、カム従動子19が第2の係止溝21c
から外れると捩りコイルばね16のばね力で接点
用レバー15はピン14を中心に更に反時計回り
に回転し、復帰ガイド溝21dの片側の壁の延長
部21d′に当る。ここでひも12を弛めると引張
コイルばね7のばね力でスイツチスライド9、接
点用レバー15が上昇し、カム従動子19は復帰
ガイド溝21dに入つて上昇し、捩りコイルばね
16のばね力に抗して接点用レバー15をピン1
4を中心に時計回りに回転させると共にカム従動
子19は復帰ガイド溝21dの底を滑動して接点
用レバー15をピン14上を捩りコイルばね16
の該ピンの軸方向のばね力に抗して軸方向に移動
させて第6図の紙面に直角な図より離れる方向に
向わせる。そして復帰ガイド溝21dの上端をカ
ム従動子19がぬけ出ると捩りコイルばね16の
ピン14の軸方向のばね力で接点用レバー15は
ピン14上を軸方向に滑つて移動し、カム従動子
19は復帰ガイド溝21dの溝底よりも深い位置
に移動してカム21の垂直部21gに接する。一
方スイツチスライド9を引上げたスイツチシヤツ
タ連動杆6の上昇により、ピン5aは引上げら
れ、連杆5は上昇するのでアーム4は軸3を中心
に反時計回りに回転してシヤツタ2を閉じる。
ライド9、接点用レバー15、カム従動子19は
共に下り、カム従動子19が第2の係止溝21c
から外れると捩りコイルばね16のばね力で接点
用レバー15はピン14を中心に更に反時計回り
に回転し、復帰ガイド溝21dの片側の壁の延長
部21d′に当る。ここでひも12を弛めると引張
コイルばね7のばね力でスイツチスライド9、接
点用レバー15が上昇し、カム従動子19は復帰
ガイド溝21dに入つて上昇し、捩りコイルばね
16のばね力に抗して接点用レバー15をピン1
4を中心に時計回りに回転させると共にカム従動
子19は復帰ガイド溝21dの底を滑動して接点
用レバー15をピン14上を捩りコイルばね16
の該ピンの軸方向のばね力に抗して軸方向に移動
させて第6図の紙面に直角な図より離れる方向に
向わせる。そして復帰ガイド溝21dの上端をカ
ム従動子19がぬけ出ると捩りコイルばね16の
ピン14の軸方向のばね力で接点用レバー15は
ピン14上を軸方向に滑つて移動し、カム従動子
19は復帰ガイド溝21dの溝底よりも深い位置
に移動してカム21の垂直部21gに接する。一
方スイツチスライド9を引上げたスイツチシヤツ
タ連動杆6の上昇により、ピン5aは引上げら
れ、連杆5は上昇するのでアーム4は軸3を中心
に反時計回りに回転してシヤツタ2を閉じる。
この考案は、操作部材のひも12を引き弛める
ことを行うだけでシヤツタが閉じフアンが停止し
た状態から、シヤツタ開、フアン回転→シヤツタ
開、フアン停止→シヤツタ閉、フアン停止の各状
態とすることが出来、操作が簡単で分り易い換気
扇において、上記動作をスイツチスライド9に枢
着した接点用レバー15の端に設けたカム従動子
19を固設したカム21の回りを周回させるよう
にしたから、構成部材が少なく、安価で作動確実
で耐久性が有り、作動が静かである。
ことを行うだけでシヤツタが閉じフアンが停止し
た状態から、シヤツタ開、フアン回転→シヤツタ
開、フアン停止→シヤツタ閉、フアン停止の各状
態とすることが出来、操作が簡単で分り易い換気
扇において、上記動作をスイツチスライド9に枢
着した接点用レバー15の端に設けたカム従動子
19を固設したカム21の回りを周回させるよう
にしたから、構成部材が少なく、安価で作動確実
で耐久性が有り、作動が静かである。
第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図は
第1図のスイツチの内部を見る側面図、第3図か
ら第6図は第2図の作用を示す側面図、第7図は
従来例の側面図である。 1……枠、2……シヤツタ、3……軸、4……
アーム、4a……ピン、5……連杆、5a……ピ
ン、6……スイツチシヤツタ連動杆、6a……長
孔、6b……案内、7……引張りコイルばね、9
……スイツチスライド、11……スイツチ、12
……ひも、13……スイツチ本体、13a……案
内、13b,13c……トリガ、14……ピン、
15……接点用レバー、16……捩りコイルば
ね、17……接点、18……ドツグ、19……カ
ム従動子、21……カム、21a……接点近接ガ
イド部、21b……第1の係止溝、21c……第
2の係止溝、21d……復帰ガイド溝、21d′…
…延長部、21e……頂部、21f……突起、2
1g……垂直部、22……電源、23……フアン
モータ、24……フアン、102……シヤツタ、
104……シーソレバー、105……電源スイツ
チ。
第1図のスイツチの内部を見る側面図、第3図か
ら第6図は第2図の作用を示す側面図、第7図は
従来例の側面図である。 1……枠、2……シヤツタ、3……軸、4……
アーム、4a……ピン、5……連杆、5a……ピ
ン、6……スイツチシヤツタ連動杆、6a……長
孔、6b……案内、7……引張りコイルばね、9
……スイツチスライド、11……スイツチ、12
……ひも、13……スイツチ本体、13a……案
内、13b,13c……トリガ、14……ピン、
15……接点用レバー、16……捩りコイルば
ね、17……接点、18……ドツグ、19……カ
ム従動子、21……カム、21a……接点近接ガ
イド部、21b……第1の係止溝、21c……第
2の係止溝、21d……復帰ガイド溝、21d′…
…延長部、21e……頂部、21f……突起、2
1g……垂直部、22……電源、23……フアン
モータ、24……フアン、102……シヤツタ、
104……シーソレバー、105……電源スイツ
チ。
Claims (1)
- シヤツタ開でフアン回転状態と、シヤツタ開で
フアン停止状態と、シヤツタ閉でフアン停止状態
をとり得る換気扇において、シヤツタ2を閉方向
に付勢するばね7を有し、機械的にシヤツタ2と
連結されたスイツチスライド9に一端が枢着さ
れ、フアンモータ23に通電を行う接点17より
遠ざかる方向にばね16により付勢された接点用
レバー15は前記接点17を押圧可能であると共
に先端にカム従動子19が設けられ、シヤツタ2
閉、接点17開の原位置からの前記スイツチスラ
イド9の往動によつてシヤツタ2が開かれると共
に接点17が接点用レバー15により閉じる位置
へとカム従動子19を導く接点近接ガイド部21
aと、シヤツタ2開、接点17閉を保つたままの
スイツチスライド9の復動方向の微小な変位でカ
ム従動子19を停止する第1の係止溝21bと、
スイツチスライド9の寸動によつてシヤツター開
のまま接点用レバー15が接点17を開く位置へ
とカム従動子19を導く第2の係止溝21cと、
スイツチスライド9の復動によつてシヤツタ2が
閉じると共に接点17が開いた状態を保つように
カム従動子19を前記原位置へ導く復帰ガイド溝
21dを設けたカム21を固設したことを特徴と
する換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988069651U JPH042344Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988069651U JPH042344Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172631U JPH01172631U (ja) | 1989-12-07 |
| JPH042344Y2 true JPH042344Y2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=31294926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988069651U Expired JPH042344Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042344Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4205348A (en) * | 1978-07-05 | 1980-05-27 | Xerox Corporation | Laser scanning utilizing facet tracking and acousto pulse imaging techniques |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP1988069651U patent/JPH042344Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01172631U (ja) | 1989-12-07 |
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