JPH0522726Y2 - - Google Patents
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- JPH0522726Y2 JPH0522726Y2 JP8605087U JP8605087U JPH0522726Y2 JP H0522726 Y2 JPH0522726 Y2 JP H0522726Y2 JP 8605087 U JP8605087 U JP 8605087U JP 8605087 U JP8605087 U JP 8605087U JP H0522726 Y2 JPH0522726 Y2 JP H0522726Y2
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- interlocking rod
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- rod
- interlocking
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Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、換気扇、換気窓等に用いて開口の開
閉を行うシヤツタ装置に関する。
閉を行うシヤツタ装置に関する。
(ロ) 従来の技術
本考案に先行する技術として実願昭55−128129
号(実開昭57−50587号)のマイクロフイルムに
記載のシヤツタ装置がある。シヤツタ装置は第6
図に示す如く枠体1に開閉自在にシヤツタ板2を
枢支し、シヤツタ板2を長孔3を介して連動杆4
にて連結し、連動杆4はL形に形成してバネ体5
にて上方に付勢すると共に、スイツチ4にて形成
した連動杆引下機構6にて引張し、シヤツタ板2
の閉塞時に連動杆4の上部と下部の後縁に当する
突起7,8を枠体1に形成し、シヤツタ板2の開
放時に連動杆4の下縁が当接する突起9を枠体1
に形成している。
号(実開昭57−50587号)のマイクロフイルムに
記載のシヤツタ装置がある。シヤツタ装置は第6
図に示す如く枠体1に開閉自在にシヤツタ板2を
枢支し、シヤツタ板2を長孔3を介して連動杆4
にて連結し、連動杆4はL形に形成してバネ体5
にて上方に付勢すると共に、スイツチ4にて形成
した連動杆引下機構6にて引張し、シヤツタ板2
の閉塞時に連動杆4の上部と下部の後縁に当する
突起7,8を枠体1に形成し、シヤツタ板2の開
放時に連動杆4の下縁が当接する突起9を枠体1
に形成している。
シヤツタ板2の閉塞時においては第6図に示す
状態であり、風圧の変化によりシヤツタ板2を開
放させようとする力が作用した時、連動杆4は前
方に移動しようとするが突起7,8に当接するこ
とで、その移動が阻止され、シヤツタ板2のバタ
ツキは防止される。
状態であり、風圧の変化によりシヤツタ板2を開
放させようとする力が作用した時、連動杆4は前
方に移動しようとするが突起7,8に当接するこ
とで、その移動が阻止され、シヤツタ板2のバタ
ツキは防止される。
シヤツタ板2の開放時においては連動杆引下機
構6の引張により連動杆4は長孔3に沿つて下方
に移動して、突起7,8より待避した後、更に引
き下げられることでシヤツタ板2は開放し、突起
9に連動杆4が当接することでシヤツタ板2の開
放角度は決められる。連動杆引下機構6の突起9
による引張阻止はバネ体10にて吸収している。
連動杆引下機構6は引き下げることでその状態に
保持され、再度の引き下げによりその保持は解除
される。
構6の引張により連動杆4は長孔3に沿つて下方
に移動して、突起7,8より待避した後、更に引
き下げられることでシヤツタ板2は開放し、突起
9に連動杆4が当接することでシヤツタ板2の開
放角度は決められる。連動杆引下機構6の突起9
による引張阻止はバネ体10にて吸収している。
連動杆引下機構6は引き下げることでその状態に
保持され、再度の引き下げによりその保持は解除
される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従来の技術に示したシヤツタ装置はシヤツタ板
2の閉塞時のバタツキを防止し、開放時のバタツ
キを防止した安定した開放とが行なえるものであ
り、その作用は突起7,8,9と連動杆4との位
置関係により決定されているといえる。
2の閉塞時のバタツキを防止し、開放時のバタツ
キを防止した安定した開放とが行なえるものであ
り、その作用は突起7,8,9と連動杆4との位
置関係により決定されているといえる。
従来の技術において連動杆4の寸法精度はその
管理を十分に行ない易いものであるが枠体1に対
する突起7,8,9の特に突起8,9の位置精度
の管理は十分に行ないにくいものであつた。
管理を十分に行ない易いものであるが枠体1に対
する突起7,8,9の特に突起8,9の位置精度
の管理は十分に行ないにくいものであつた。
すなわち、突起8,9の位置は決められた基準
点より算出されるが枠体1に誤差が出ると当然突
起8,9の位置に影響する。また、基準点からの
寸法は設計上公差が決められており、寸法が大き
くなるとそれだけ精度が低下することになる。
点より算出されるが枠体1に誤差が出ると当然突
起8,9の位置に影響する。また、基準点からの
寸法は設計上公差が決められており、寸法が大き
くなるとそれだけ精度が低下することになる。
その結果、突起8と突起9の精度管理を個々に
行なう必要があり、誤差又はミスにより動作不良
が発生した場合手直しとしては2ケ所につき行う
必要があり、連動杆4に手直しの必要が発生した
場合はさらにめんどうなこととなる。
行なう必要があり、誤差又はミスにより動作不良
が発生した場合手直しとしては2ケ所につき行う
必要があり、連動杆4に手直しの必要が発生した
場合はさらにめんどうなこととなる。
本考案は従来の技術の欠点に鑑み、シヤツタ装
置の構造を簡略にすると共に精度の向上と製造上
の管理箇所の低減を行うことを技術的課題とする
ものである。
置の構造を簡略にすると共に精度の向上と製造上
の管理箇所の低減を行うことを技術的課題とする
ものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案の一構造を第1図乃至第3図に示し、他
の構造を第4図と第5図に示し、両構造に基づき
本考案の構成を説明する。
の構造を第4図と第5図に示し、両構造に基づき
本考案の構成を説明する。
四角筒状枠体11に枢軸12にてシヤツタ板1
3を枢支し、上下方向に延設した長孔14を介し
て連動杆15をシヤツタ板13に枢支する。連動
杆15にてシヤツタ板13は連動して開閉され
る。
3を枢支し、上下方向に延設した長孔14を介し
て連動杆15をシヤツタ板13に枢支する。連動
杆15にてシヤツタ板13は連動して開閉され
る。
連動杆15は略型に形成され、水平杆部16の
中程には下方に延びる突片部17を形成してい
る。ただし第4図と第5図の構造においては突片
部17と同様の作用を行う突片部18を連動杆1
5の垂直杆部19の下部におけるシヤツタ板13
の枢支部分の上部に形成している。
中程には下方に延びる突片部17を形成してい
る。ただし第4図と第5図の構造においては突片
部17と同様の作用を行う突片部18を連動杆1
5の垂直杆部19の下部におけるシヤツタ板13
の枢支部分の上部に形成している。
連動杆15の上部前縁及び突片部17,18の
先端部前縁には三角状突起20,21,22を形
成している。
先端部前縁には三角状突起20,21,22を形
成している。
シヤツタ板13の閉塞時において三角状突起2
0,21,22の前方に位置し、三角状突起2
0,21,22に当接する突部23,24,25
を枠体11より突設している。
0,21,22の前方に位置し、三角状突起2
0,21,22に当接する突部23,24,25
を枠体11より突設している。
シヤツタ板13の開放時において第1図乃至第
3図においては突部21に連動杆15の水平杆部
16下縁が当接し、第4図と第5図においては垂
直杆部19の下部後縁に水平に延びる突片26に
突部25が当接する。
3図においては突部21に連動杆15の水平杆部
16下縁が当接し、第4図と第5図においては垂
直杆部19の下部後縁に水平に延びる突片26に
突部25が当接する。
シヤツタ板13の閉塞から開放への初動作は長
孔14に沿つて連動杆15が下動することで、突
部23,24,25に対する突起20,21,2
2の対向がずれることで、連動杆15は前方に移
動できる。
孔14に沿つて連動杆15が下動することで、突
部23,24,25に対する突起20,21,2
2の対向がずれることで、連動杆15は前方に移
動できる。
連動杆15と枠体11との間にはバネ体27が
引張され、バネ体27にて連動杆15は常に上方
に付勢されている。連動杆15は枠体11の下部
に形成した連動杆引下機構28にて引張されてい
る。連動杆引下機構28の引紐29にて操作され
る操作杆30は引紐29の引き下げにより移動し
た後、引き下げ操作された位置より引き戻されな
いように係止され、再度の引紐29の引き下げ操
作にて係止が解除され引き戻し可能となる。操作
杆30と連動杆15とはバネ体31にて連結され
ている。バネ体31とバネ体27との引張力はバ
ネ体27の方が大きく、バネ体31の引張力によ
つては連動杆15が引き下げられることがない。
引張され、バネ体27にて連動杆15は常に上方
に付勢されている。連動杆15は枠体11の下部
に形成した連動杆引下機構28にて引張されてい
る。連動杆引下機構28の引紐29にて操作され
る操作杆30は引紐29の引き下げにより移動し
た後、引き下げ操作された位置より引き戻されな
いように係止され、再度の引紐29の引き下げ操
作にて係止が解除され引き戻し可能となる。操作
杆30と連動杆15とはバネ体31にて連結され
ている。バネ体31とバネ体27との引張力はバ
ネ体27の方が大きく、バネ体31の引張力によ
つては連動杆15が引き下げられることがない。
本考案における構成はシヤツタ板13と長孔1
4と連動杆15と突部24,25とバネ体27と
連動杆引下機構28とを最少限必要とするもので
あるが、その具体的構造、いわゆる材質、形状等
については公知、周知、慣用の技術範囲において
種々変更して実施できるものである。また、シヤ
ツタ装置としての機能のみとして実施される場合
もあれば後述する実施例のように換気扇に組み込
んで実施される場合もある。
4と連動杆15と突部24,25とバネ体27と
連動杆引下機構28とを最少限必要とするもので
あるが、その具体的構造、いわゆる材質、形状等
については公知、周知、慣用の技術範囲において
種々変更して実施できるものである。また、シヤ
ツタ装置としての機能のみとして実施される場合
もあれば後述する実施例のように換気扇に組み込
んで実施される場合もある。
本考案の作用効果に直接関係する連結杆15と
枠体11の突部24,25との関係においても突
部24,25は枠体11より一体に形成してもよ
いし、別部品を装着してもよい。突部24,25
に当接する連結杆15の部分である突起21,2
2についても三角状である必要はなく円弧状四角
状であつてもよい。
枠体11の突部24,25との関係においても突
部24,25は枠体11より一体に形成してもよ
いし、別部品を装着してもよい。突部24,25
に当接する連結杆15の部分である突起21,2
2についても三角状である必要はなく円弧状四角
状であつてもよい。
(ホ) 作用
本考案においてシヤツタ板13の閉塞時におけ
るバタツキを防止する突部と、シヤツタ板13の
開放時における揺れを防止する突部とを単一の突
部24,25にて行なうことで、突部24,25
の枠体11に対する位置、突部24,25の形
状、具体的には上下の長さの精度を管理するのみ
で、閉塞時と開放時におけるシヤツタ板13とし
ての機能を十分に発揮させることができ、手直し
においても単一の突部24,25を手直しするこ
とで行なえる。
るバタツキを防止する突部と、シヤツタ板13の
開放時における揺れを防止する突部とを単一の突
部24,25にて行なうことで、突部24,25
の枠体11に対する位置、突部24,25の形
状、具体的には上下の長さの精度を管理するのみ
で、閉塞時と開放時におけるシヤツタ板13とし
ての機能を十分に発揮させることができ、手直し
においても単一の突部24,25を手直しするこ
とで行なえる。
(ヘ) 実施例
第1図乃至第3図の一構造と、第4図と第5図
の他構造とを細部につきより具体化して説明す
る。
の他構造とを細部につきより具体化して説明す
る。
第1図乃至第3図は換気扇に用いた構造を示す
ものである。
ものである。
枠体11は板金を四角筒状に折曲接合して形成
し、室内側前縁には鍔部32を張設している。枠
体11の上壁と下壁間には支持杆33を架設し、
支持杆33の中央に電動機34を装着している。
電動機34の回転軸35にはスピンナ36にて送
風羽根37が着脱自在に装着される。鍔部32に
は合成樹脂製の前カバー体38が着脱自在に装着
され、前カバー体38には送風羽根37を囲む風
洞39を一体に形成している。
し、室内側前縁には鍔部32を張設している。枠
体11の上壁と下壁間には支持杆33を架設し、
支持杆33の中央に電動機34を装着している。
電動機34の回転軸35にはスピンナ36にて送
風羽根37が着脱自在に装着される。鍔部32に
は合成樹脂製の前カバー体38が着脱自在に装着
され、前カバー体38には送風羽根37を囲む風
洞39を一体に形成している。
シヤツタ板13は板金を折曲して形成され、両
側に補強壁を形成している。補強壁には軸支穴を
形成し、枠体11より突設した枢軸12を挿入し
て枢支している。なお、枢軸12を補強壁に突設
し枠体11の軸支穴に枢支してもよい。枠体11
が板金製であることから枢軸12を突設しにくい
場合は枢軸12を突設した合成樹脂製枢支杆を枠
体11に装着してもよい。
側に補強壁を形成している。補強壁には軸支穴を
形成し、枠体11より突設した枢軸12を挿入し
て枢支している。なお、枢軸12を補強壁に突設
し枠体11の軸支穴に枢支してもよい。枠体11
が板金製であることから枢軸12を突設しにくい
場合は枢軸12を突設した合成樹脂製枢支杆を枠
体11に装着してもよい。
連動杆15に長孔14を形成し、シヤツタ板1
3に形成した補強壁の連結ピン40を長孔14に
挿入してシヤツタ板13と連動杆15を連結して
いるものである。なおシヤツタ板13の補強壁に
長孔14を形成し、連動杆15に連結ピン40を
形成して連結してもよいし、一方に丸穴、他方に
長孔14を形成し、両者に貫通する別体の連結ピ
ン40にて連結してもよい。すなわち、シヤツタ
板13に対し連動杆15は回動自在であると同時
に上下の一定範囲において移動できる連結であれ
ばよい。
3に形成した補強壁の連結ピン40を長孔14に
挿入してシヤツタ板13と連動杆15を連結して
いるものである。なおシヤツタ板13の補強壁に
長孔14を形成し、連動杆15に連結ピン40を
形成して連結してもよいし、一方に丸穴、他方に
長孔14を形成し、両者に貫通する別体の連結ピ
ン40にて連結してもよい。すなわち、シヤツタ
板13に対し連動杆15は回動自在であると同時
に上下の一定範囲において移動できる連結であれ
ばよい。
連動杆15の一定範囲の上下とは突起20,2
1が突部23,24より待避できる移動量をい
う。
1が突部23,24より待避できる移動量をい
う。
シヤツタ板13の閉塞において連動杆15は上
部と下部において突部23,24に当接している
ことで連動杆15の前方への移動が確実に阻止で
きるものである。連動杆15の下部における突部
24への当接位置は、シヤツタ板13の枢軸12
の前方部分が適切な位置であり、連動杆15を小
型に形成できると共に連動杆15の下方枠体11
内部分に移動体がない空間を確保できるものであ
る。確保された空間は連動杆引下機構28の取付
部分とできるだけでなくモータにて連動杆15を
引張する時のモータの収納取付部分ともできる
し、換気扇にあつては電動機34の駆動用コンデ
ンサの取付部ともなる。
部と下部において突部23,24に当接している
ことで連動杆15の前方への移動が確実に阻止で
きるものである。連動杆15の下部における突部
24への当接位置は、シヤツタ板13の枢軸12
の前方部分が適切な位置であり、連動杆15を小
型に形成できると共に連動杆15の下方枠体11
内部分に移動体がない空間を確保できるものであ
る。確保された空間は連動杆引下機構28の取付
部分とできるだけでなくモータにて連動杆15を
引張する時のモータの収納取付部分ともできる
し、換気扇にあつては電動機34の駆動用コンデ
ンサの取付部ともなる。
連動杆引下機構28は電動機34の制御スイツ
チを兼用し、操作杆30にて内装されたスイツチ
接点が切入される。
チを兼用し、操作杆30にて内装されたスイツチ
接点が切入される。
連動杆15は長孔14の寸法だけ下方に移動す
ることで突起20,21の突部23,24への当
接を解除された後、連動杆15はさらに引き下げ
られ前下方に移動する。連動杆15の前下方への
移動により突起23に対し再び連動杆15が当接
することはない。だが突起21の突部24の当接
が解除されたとしても突片部17の前方に突部2
4が位置することで、再び突片部17の前縁が突
部24に当接することが本構造では発生すること
から、突片部17に切欠41を形成し、突部24
の上縁が水平杆部16の下縁に当接する前に連動
杆15には当接しないようにしている。
ることで突起20,21の突部23,24への当
接を解除された後、連動杆15はさらに引き下げ
られ前下方に移動する。連動杆15の前下方への
移動により突起23に対し再び連動杆15が当接
することはない。だが突起21の突部24の当接
が解除されたとしても突片部17の前方に突部2
4が位置することで、再び突片部17の前縁が突
部24に当接することが本構造では発生すること
から、突片部17に切欠41を形成し、突部24
の上縁が水平杆部16の下縁に当接する前に連動
杆15には当接しないようにしている。
本構造において突片部17に突起21を形成す
ることで切欠41が形成されるが切欠41を形成
することで突部21を形成してもよい。突起20
と突起21の上縁は前下がりの傾斜縁となつてお
り、シヤツタ板13の開放状態から閉塞状態に移
行する際に突部23,24下縁に突起20,21
が当接したとしてもそれ以上の上動を阻止される
ことなく、突起20,21は案内されて確実に突
部23,24の後方に位置する。
ることで切欠41が形成されるが切欠41を形成
することで突部21を形成してもよい。突起20
と突起21の上縁は前下がりの傾斜縁となつてお
り、シヤツタ板13の開放状態から閉塞状態に移
行する際に突部23,24下縁に突起20,21
が当接したとしてもそれ以上の上動を阻止される
ことなく、突起20,21は案内されて確実に突
部23,24の後方に位置する。
第4図と第5図に示す他構造は突片部18と突
起22と突部25と突片26(前述の構造の水平
杆部16が相当)とを連動杆15の下部前縁に形
成したもので、その動作については前述の構造と
同様である。
起22と突部25と突片26(前述の構造の水平
杆部16が相当)とを連動杆15の下部前縁に形
成したもので、その動作については前述の構造と
同様である。
本構造において長孔14による連動杆15の下
方への移動により突起22が突部25より外れる
と、突部25の後方には連動杆15が位置しない
ことで前述の構造のように切欠41を形成する必
要はない。シヤツタ板13の開放時に突部25に
突片26が当接し、シヤツタ板13の開放角度を
規制するものであるが本構造では突片26の後端
に突起42を形成したことで、連結杆15の前後
への移動により突片26と突部25との当接が外
れることがない。連結杆15の移動は各連結部分
の隙間及び寸法誤差により生じるものである。
方への移動により突起22が突部25より外れる
と、突部25の後方には連動杆15が位置しない
ことで前述の構造のように切欠41を形成する必
要はない。シヤツタ板13の開放時に突部25に
突片26が当接し、シヤツタ板13の開放角度を
規制するものであるが本構造では突片26の後端
に突起42を形成したことで、連結杆15の前後
への移動により突片26と突部25との当接が外
れることがない。連結杆15の移動は各連結部分
の隙間及び寸法誤差により生じるものである。
本構造においてバネ体27,31を連動杆15
に係止する部分として水平杆部16を用いるもの
であるが、水平杆部16は本構造では特に必要と
するものではなく垂直杆部19のみでよい。垂直
杆部19のみで連動杆15を形成した構造にあつ
てはバネ体27は枠体11の上壁と連動杆15の
上半部分との間に架設されることになり、連動杆
15はよりコンパクトになり連動杆15を板金よ
り打ち抜く時の材料取りも向上される。
に係止する部分として水平杆部16を用いるもの
であるが、水平杆部16は本構造では特に必要と
するものではなく垂直杆部19のみでよい。垂直
杆部19のみで連動杆15を形成した構造にあつ
てはバネ体27は枠体11の上壁と連動杆15の
上半部分との間に架設されることになり、連動杆
15はよりコンパクトになり連動杆15を板金よ
り打ち抜く時の材料取りも向上される。
本構造では突部25がシヤツタ板13の枢軸1
2の上方に位置することで枢軸12を枠体11と
は別体に形成した後装着される合成樹脂製枢支杆
に形成する構造にあつては枢支杆に突部25を一
体に形成でき、シヤツタ板13の枢軸12と突部
25との位置関係の精度が向上するものである。
2の上方に位置することで枢軸12を枠体11と
は別体に形成した後装着される合成樹脂製枢支杆
に形成する構造にあつては枢支杆に突部25を一
体に形成でき、シヤツタ板13の枢軸12と突部
25との位置関係の精度が向上するものである。
前述の各構造においてシヤツタ板13と連動杆
15と枠体11とを板金にて形成したことで開閉
による接触音が発生することから消音部材43を
シヤツタ板13と突部23,24,25に装着し
てもよい。
15と枠体11とを板金にて形成したことで開閉
による接触音が発生することから消音部材43を
シヤツタ板13と突部23,24,25に装着し
てもよい。
(ト) 考案の効果
本考案はシヤツタ板の閉塞時と開放時に連動杆
の動きを規制する両機能を有する突部を枠体に形
成したことで、シヤツタ板と連動杆との関係にお
ける突部の位置精度が向上すると共に、品質管理
と動作不良に対する手直しも容易となる。
の動きを規制する両機能を有する突部を枠体に形
成したことで、シヤツタ板と連動杆との関係にお
ける突部の位置精度が向上すると共に、品質管理
と動作不良に対する手直しも容易となる。
第1図乃至第5図は本考案を示すもので、第1
図は換気扇の断面図、第2図はシヤツタ板閉塞状
態の断面図、第3図はシヤツタ板開放状態の断面
図、第4図は異なる構造のシヤツタ板閉塞状態の
断面図、第5図は同シヤツタ板開放状態の断面
図、第6図は従来の技術の断面図である。 11……枠体、12……枢軸、13……シヤツ
タ板、14……長孔、15……連動杆、16……
水平杆部、17,18……突片部、19……垂直
杆部、20,21,22……突起、23,24,
25……突部。
図は換気扇の断面図、第2図はシヤツタ板閉塞状
態の断面図、第3図はシヤツタ板開放状態の断面
図、第4図は異なる構造のシヤツタ板閉塞状態の
断面図、第5図は同シヤツタ板開放状態の断面
図、第6図は従来の技術の断面図である。 11……枠体、12……枢軸、13……シヤツ
タ板、14……長孔、15……連動杆、16……
水平杆部、17,18……突片部、19……垂直
杆部、20,21,22……突起、23,24,
25……突部。
Claims (1)
- 筒状枠体に開閉自在に支持した複数枚のシヤツ
タ板と、シヤツタ板を連動開閉する如く、上下方
向に延設する長孔を介してシヤツタ板と接続する
連動杆と、シヤツタ板の閉塞時に連動杆に当接し
て連動杆の側方への移動を拘束すると共にシヤツ
タ板の開放時に連動杆に当接して連動杆の下方へ
の移動を拘束する枠体に形成した突部と、連動杆
を上方に付勢するバネ体と、バネ体に抗して連動
杆を長孔に沿つて下方に移動せしめると共に更に
引下げてシヤツタ板を開方せしめる連動杆引下機
構とを備えたシヤツタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8605087U JPH0522726Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8605087U JPH0522726Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196029U JPS63196029U (ja) | 1988-12-16 |
| JPH0522726Y2 true JPH0522726Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=30942007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8605087U Expired - Lifetime JPH0522726Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522726Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP8605087U patent/JPH0522726Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63196029U (ja) | 1988-12-16 |
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