JPH04234903A - マルチ同時土壌消毒作業機 - Google Patents
マルチ同時土壌消毒作業機Info
- Publication number
- JPH04234903A JPH04234903A JP2417022A JP41702290A JPH04234903A JP H04234903 A JPH04234903 A JP H04234903A JP 2417022 A JP2417022 A JP 2417022A JP 41702290 A JP41702290 A JP 41702290A JP H04234903 A JPH04234903 A JP H04234903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil disinfection
- soil
- working machine
- mounting
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Protection Of Plants (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は土壌消毒とこの土壌表面
にマルチフィルムを被覆するマルチ作業とを同時に行う
ようにしたマルチ同時土壌消毒作業機に関するものであ
る。
にマルチフィルムを被覆するマルチ作業とを同時に行う
ようにしたマルチ同時土壌消毒作業機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種作業機としては例えば実公昭49
−21888号公報記載の手段がある。
−21888号公報記載の手段がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍らこのような
作業機の場合、一般に左右巾が広いため格納に不便なば
かりでなく、移動時などでの取扱い操作にも種々問題が
生じるという欠点があった。
作業機の場合、一般に左右巾が広いため格納に不便なば
かりでなく、移動時などでの取扱い操作にも種々問題が
生じるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、走
行機体後方に土壌消毒装置とマルチ装置の複合作業装置
を装備させて、土壌消毒とマルチ作業を同時に行うよう
にした構造において、前記土壌消毒装置をメインビーム
に支持させると共に、該ビームの左右両端にマルチ取付
ビームを介して前記マルチ装置を、内方側に折畳み可能
に連結支持させたものである。
行機体後方に土壌消毒装置とマルチ装置の複合作業装置
を装備させて、土壌消毒とマルチ作業を同時に行うよう
にした構造において、前記土壌消毒装置をメインビーム
に支持させると共に、該ビームの左右両端にマルチ取付
ビームを介して前記マルチ装置を、内方側に折畳み可能
に連結支持させたものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は作業機の全体側面図、図2は同平面図、図
3は同正面図であり、走行機体であるトラクタ(1)の
後方に、トップリンク(2)及びロワーリンク(3)か
らなる3点リンク機構(4)を介して土壌消毒装置(5
)及びマルチ装置(6)の複合作業装置を装備するマル
チ同時土壌消毒作業機(7)を牽引させている。
する。図1は作業機の全体側面図、図2は同平面図、図
3は同正面図であり、走行機体であるトラクタ(1)の
後方に、トップリンク(2)及びロワーリンク(3)か
らなる3点リンク機構(4)を介して土壌消毒装置(5
)及びマルチ装置(6)の複合作業装置を装備するマル
チ同時土壌消毒作業機(7)を牽引させている。
【0006】図4乃至図7にも示す如く、前記土壌消毒
装置(5)及びマルチ装置(6)をメインビーム(8)
に連結支持させるもので、該メインビーム(8)をステ
ー(9)及びサブソイラ取付ビーム(10)及びビーム
受パイプ(11)などを介し3点リンク機構(4)に連
結させる一方、土壌消毒装置(5)の消毒液タンク(1
2)及び消毒液ポンプであるモータ(13a)駆動型の
ダイヤフラムポンプ(13)及び消毒液注入用溝切刃(
14)を前記メインビーム(8)に連結支持させている
。
装置(5)及びマルチ装置(6)をメインビーム(8)
に連結支持させるもので、該メインビーム(8)をステ
ー(9)及びサブソイラ取付ビーム(10)及びビーム
受パイプ(11)などを介し3点リンク機構(4)に連
結させる一方、土壌消毒装置(5)の消毒液タンク(1
2)及び消毒液ポンプであるモータ(13a)駆動型の
ダイヤフラムポンプ(13)及び消毒液注入用溝切刃(
14)を前記メインビーム(8)に連結支持させている
。
【0007】前記受パイプ(11)は固定ブラケット(
15)を、ヒッチピン(16)を介しロワーリンク(3
)に、またヒッチマスト(17)を介しトップリンク(
2)に連結させて、前記取付ビーム(10)の内端側を
受パイプ(11)の左右両端に取外し自在に内挿させる
ように設けている。また前記取付ビーム(10)をステ
ー(9)の筒部(9a)に内挿して左右移動調節自在に
取付ボルト(18)で固定すると共に、該取付ビーム(
10)の外端にサブソイラ取付ホルダー(19)を固設
して、該ホルダー(19)に上下取付高さ調節用ピン孔
(20)を有するサブソイラ(21)の支持アーム(2
2)を位置決めピン(23)を介して支持させ、該支持
アーム(22)下端の土破砕板(24)を、平面視横巾
(T)を大で先端山形状に、また側面視前低後高の傾斜
とさせる如く水平面に対し傾斜角(θ1)を有し、さら
に先端下面にテーパ(25)を有して尖鋭端に形成する
と共に、支持アーム(22)を若干の前倒れ姿勢とする
ように水平面に対し前倒れ傾斜角(θ2)を有して、ト
ラクタ(1)の後輪(26)後方の中央位置にサブソイ
ラ(21)を調節配置させて、後輪(26)が通過する
土壌表面より略5〜10cmの深さを掘り起していく状
態とさせて、土破砕板(24)による耕起性能を向上さ
せ後輪(26)による車輪跡の良好な跡消しを行うよう
に構成している。
15)を、ヒッチピン(16)を介しロワーリンク(3
)に、またヒッチマスト(17)を介しトップリンク(
2)に連結させて、前記取付ビーム(10)の内端側を
受パイプ(11)の左右両端に取外し自在に内挿させる
ように設けている。また前記取付ビーム(10)をステ
ー(9)の筒部(9a)に内挿して左右移動調節自在に
取付ボルト(18)で固定すると共に、該取付ビーム(
10)の外端にサブソイラ取付ホルダー(19)を固設
して、該ホルダー(19)に上下取付高さ調節用ピン孔
(20)を有するサブソイラ(21)の支持アーム(2
2)を位置決めピン(23)を介して支持させ、該支持
アーム(22)下端の土破砕板(24)を、平面視横巾
(T)を大で先端山形状に、また側面視前低後高の傾斜
とさせる如く水平面に対し傾斜角(θ1)を有し、さら
に先端下面にテーパ(25)を有して尖鋭端に形成する
と共に、支持アーム(22)を若干の前倒れ姿勢とする
ように水平面に対し前倒れ傾斜角(θ2)を有して、ト
ラクタ(1)の後輪(26)後方の中央位置にサブソイ
ラ(21)を調節配置させて、後輪(26)が通過する
土壌表面より略5〜10cmの深さを掘り起していく状
態とさせて、土破砕板(24)による耕起性能を向上さ
せ後輪(26)による車輪跡の良好な跡消しを行うよう
に構成している。
【0008】また、前記ステー(9)にボルト(27)
及び左右の2つのポンプ支柱(28)を介してポンプ取
付ビーム(29)を支持させ、該ビーム(29)にそれ
ぞれ取付部材(30)及びボルト(31)を介して取外
し自在に6つの前記ポンプ(13)を横一列状に装備さ
せている。さらに、前記メインビーム(8)の左右両端
に水平回動支点部材(32)を固設させ、該支点部材(
32)に揺動支点軸(33)及び位置調節ピン(34)
を介してサブビーム(35)を横一直線状に連設させ、
前記ピン(34)を支点部材(32)より抜き取るとき
サブビーム(35)を内方側に折畳み可能とさせ、前記
ピン(34)を折畳み位置の位置決めピン孔(36)に
付け換え挿入させるとき、この折畳み位置での保持を図
るように構成している。
及び左右の2つのポンプ支柱(28)を介してポンプ取
付ビーム(29)を支持させ、該ビーム(29)にそれ
ぞれ取付部材(30)及びボルト(31)を介して取外
し自在に6つの前記ポンプ(13)を横一列状に装備さ
せている。さらに、前記メインビーム(8)の左右両端
に水平回動支点部材(32)を固設させ、該支点部材(
32)に揺動支点軸(33)及び位置調節ピン(34)
を介してサブビーム(35)を横一直線状に連設させ、
前記ピン(34)を支点部材(32)より抜き取るとき
サブビーム(35)を内方側に折畳み可能とさせ、前記
ピン(34)を折畳み位置の位置決めピン孔(36)に
付け換え挿入させるとき、この折畳み位置での保持を図
るように構成している。
【0009】さらに、前記メインビーム(8)の中央4
つの、また左右サブビーム(35)に左右各1つの前記
溝切刃(14)をそれぞれ取付ボルト(37)及びホル
ダ(38)を介し等間隔に取付けるもので、前記溝切刃
(14)は取付高さ調節用のピン孔(39)を有し、前
記ホルダ(38)に取付ピン(40)を介し上端ほど後
部に傾ける状態で且つ溝切刃(14)の下端前面側に前
後巾を大とさせる補助刃(41)を固設させて、該溝切
刃(14)下端全体の前後巾形状を大とさせるように設
けている。そして前記溝切刃(14)の後面側に注入用
角パイプ(42)を固設させ、該角パイプ(42)の上
端に前記ポンプ(13)からの消毒液供給ホース(43
)を接続させると共に、該角パイプ(42)の下端に詰
まり防止用のチェックバルブ(44)を配置させ、該バ
ルブ(44)の流出注入口(45)を後方水平方向に臨
まさせ、溝切刃(14)及び補助刃(41)でもって溝
切された後の土壌内に、略5〜7Kg/平方センチメー
トルの圧力で注入口(45)から一定ピッチでこの後方
に放出される消毒液を順次注入していくように構成して
いる。
つの、また左右サブビーム(35)に左右各1つの前記
溝切刃(14)をそれぞれ取付ボルト(37)及びホル
ダ(38)を介し等間隔に取付けるもので、前記溝切刃
(14)は取付高さ調節用のピン孔(39)を有し、前
記ホルダ(38)に取付ピン(40)を介し上端ほど後
部に傾ける状態で且つ溝切刃(14)の下端前面側に前
後巾を大とさせる補助刃(41)を固設させて、該溝切
刃(14)下端全体の前後巾形状を大とさせるように設
けている。そして前記溝切刃(14)の後面側に注入用
角パイプ(42)を固設させ、該角パイプ(42)の上
端に前記ポンプ(13)からの消毒液供給ホース(43
)を接続させると共に、該角パイプ(42)の下端に詰
まり防止用のチェックバルブ(44)を配置させ、該バ
ルブ(44)の流出注入口(45)を後方水平方向に臨
まさせ、溝切刃(14)及び補助刃(41)でもって溝
切された後の土壌内に、略5〜7Kg/平方センチメー
トルの圧力で注入口(45)から一定ピッチでこの後方
に放出される消毒液を順次注入していくように構成して
いる。
【0010】またさらに、消毒液を注入後の土壌表面を
均平する均平板(46)を前記メインビーム(8)に連
結支持させるもので、前記支点部材(32)内側に隣接
させてこの折畳み巾内に前記均平板(46)の取付ステ
ー(47)をメインビーム(8)にボルト(48)を介
して固定させ、メインビーム(8)より後方にオフセッ
トさせる取付ステー(47)の保持筒(49)に、前記
均平板(46)裏面上端の固定筒(50)を枢軸(51
)及び保持軸(52)及び調節ボルト(53)を介して
取外し且つ取付高さ調節自在に連結させると共に、前記
保持軸(52)より後方に一体延設する補助ステー(5
4)に、均平板(46)の裏面下端の固定ブラケット(
55)をロッド(56)及び圧縮バネ(57)を介して
連結支持させて、圧縮バネ(57)力でもって均平板(
46)の下端側を枢軸(51)を中心として土壌表面に
圧接させるように構成している。
均平する均平板(46)を前記メインビーム(8)に連
結支持させるもので、前記支点部材(32)内側に隣接
させてこの折畳み巾内に前記均平板(46)の取付ステ
ー(47)をメインビーム(8)にボルト(48)を介
して固定させ、メインビーム(8)より後方にオフセッ
トさせる取付ステー(47)の保持筒(49)に、前記
均平板(46)裏面上端の固定筒(50)を枢軸(51
)及び保持軸(52)及び調節ボルト(53)を介して
取外し且つ取付高さ調節自在に連結させると共に、前記
保持軸(52)より後方に一体延設する補助ステー(5
4)に、均平板(46)の裏面下端の固定ブラケット(
55)をロッド(56)及び圧縮バネ(57)を介して
連結支持させて、圧縮バネ(57)力でもって均平板(
46)の下端側を枢軸(51)を中心として土壌表面に
圧接させるように構成している。
【0011】また、前記均平板(46)は作用面側の上
下端を内方側に折曲げて、この上下端に上下の折り返し
縁(46c)(46d)を形成して強度向上を図ると共
に、均平板(46)の左右両端の一定巾を分割して別体
の分割均平板(46a)を形成し、この分割均平板(4
6a)を取外し可能に均平板(46)の中央本体(46
b)にセットピン(58)を介して一体的に連結させて
、前記サブビーム(35)の折畳み時などにあっては、
前記分割均平板(46a)を適宜取外し可能とするよう
に構成している。
下端を内方側に折曲げて、この上下端に上下の折り返し
縁(46c)(46d)を形成して強度向上を図ると共
に、均平板(46)の左右両端の一定巾を分割して別体
の分割均平板(46a)を形成し、この分割均平板(4
6a)を取外し可能に均平板(46)の中央本体(46
b)にセットピン(58)を介して一体的に連結させて
、前記サブビーム(35)の折畳み時などにあっては、
前記分割均平板(46a)を適宜取外し可能とするよう
に構成している。
【0012】さらに、前記サブビーム(35)には後方
に水平状に延出させるマルチ取付ビーム(59)を一体
連結させ、前記マルチ装置(6)の側溝形成用の作溝輪
(60)及び空気入りタイヤで形成するゴム車輪(61
)及びマルチシート(62)の保持具(63)及びマル
チシート押え輪(64)及び覆土輪(65)を前後略一
列状に前記ビーム(59)に支持するもので、前記ビー
ム(59)後端の内側面にL字形に突出させる枢軸(6
6)に、ホルダ(67)及びボルト(68)を介してゴ
ム車輪(61)の支持アーム(69)を取外し自在に固
定させると共に、該支持アーム(69)にボルト(70
)及び調節長孔(71)を介して作溝輪(60)の支持
板(72)を取付高さ調節自在に支持させている。
に水平状に延出させるマルチ取付ビーム(59)を一体
連結させ、前記マルチ装置(6)の側溝形成用の作溝輪
(60)及び空気入りタイヤで形成するゴム車輪(61
)及びマルチシート(62)の保持具(63)及びマル
チシート押え輪(64)及び覆土輪(65)を前後略一
列状に前記ビーム(59)に支持するもので、前記ビー
ム(59)後端の内側面にL字形に突出させる枢軸(6
6)に、ホルダ(67)及びボルト(68)を介してゴ
ム車輪(61)の支持アーム(69)を取外し自在に固
定させると共に、該支持アーム(69)にボルト(70
)及び調節長孔(71)を介して作溝輪(60)の支持
板(72)を取付高さ調節自在に支持させている。
【0013】またさらに、前記ホルダ(67)後方に水
平状に延設させるシート取付フレーム(73)の中間外
側面に、下方へ垂下させる前記保持具(63)を固定さ
せて、この左右の保持具(63)下端間に前記マルチシ
ート(62)を枢支させている一方、前記フレーム(7
3)後端の上下回動軸(74)に、後方に延設させる後
部フレーム(75)を上下回動自在に支持させて、該フ
レーム(75)の中間と後端に各ホルダ(76)(77
)及び調節ボルト(78)(79)を介して前記押え輪
(64)の支持アーム(80)及び覆土輪(65)の支
持アーム(81)を取付位置調節自在に支持させて、前
記支点部材(32)を中心としたサブビーム(35)の
折畳み時にあっては図8に示す如く、前記回動軸(74
)を中心として上方に回動して、押え輪(64)や覆土
輪(65)を上方でタンク(12)後方に近接した状態
で折畳み収納するように構成している。
平状に延設させるシート取付フレーム(73)の中間外
側面に、下方へ垂下させる前記保持具(63)を固定さ
せて、この左右の保持具(63)下端間に前記マルチシ
ート(62)を枢支させている一方、前記フレーム(7
3)後端の上下回動軸(74)に、後方に延設させる後
部フレーム(75)を上下回動自在に支持させて、該フ
レーム(75)の中間と後端に各ホルダ(76)(77
)及び調節ボルト(78)(79)を介して前記押え輪
(64)の支持アーム(80)及び覆土輪(65)の支
持アーム(81)を取付位置調節自在に支持させて、前
記支点部材(32)を中心としたサブビーム(35)の
折畳み時にあっては図8に示す如く、前記回動軸(74
)を中心として上方に回動して、押え輪(64)や覆土
輪(65)を上方でタンク(12)後方に近接した状態
で折畳み収納するように構成している。
【0014】一方図9乃至図10に示す如く、このマル
チ同時土壌消毒作業機(7)はロータリ耕うん装置(8
2)の後部に装着して耕うんマルチ同時消毒作業を可能
とさせるもので、前記3点リンク機構(4)にロータリ
耕うん装置(82)を装着させると共に、該耕うん装置
(82)のメインビーム(83)に連結させるデプスフ
レーム(84)の横フレーム(85)に、前記サブソイ
ラ取付ビーム(10)を取外した後の左右のステー(9
)を左右両端より挿入取付ける状態とさせて前記作業機
(7)をロータリ耕うん装置(82)の後部に装備させ
るように構成している。
チ同時土壌消毒作業機(7)はロータリ耕うん装置(8
2)の後部に装着して耕うんマルチ同時消毒作業を可能
とさせるもので、前記3点リンク機構(4)にロータリ
耕うん装置(82)を装着させると共に、該耕うん装置
(82)のメインビーム(83)に連結させるデプスフ
レーム(84)の横フレーム(85)に、前記サブソイ
ラ取付ビーム(10)を取外した後の左右のステー(9
)を左右両端より挿入取付ける状態とさせて前記作業機
(7)をロータリ耕うん装置(82)の後部に装備させ
るように構成している。
【0015】本実施例は上記の如く構成するものにして
、走行作業中にあってはトラクタ(1)の後輪(26)
跡をサブソイラ(21)で良好に跡消し、畝土壌表面か
ら一定深さに溝切刃(14)で溝切された土壌内に消毒
液が一定ピッチ毎に注入され、消毒液注入後にあっては
この土壌表面が均平板(46)によって平坦状に均平さ
れ、前記作溝輪(60)によって左右の側溝が形成され
るこの内側の畝面に、マルチシート(62)が被覆され
ると共に、マルチシート(62)の左右両端を押え輪(
64)で押え付け、覆土輪(65)で土をかぶせて、略
一週間のくん蒸が行われるもので、このくん蒸後にあっ
てはマルチシート(62)を取除いてのロータリ耕うん
によるガス抜きが行われて施肥及び播種作業などが順次
行われるものである。そして作業終了後の路上走行時や
格納時にあっては前記支点部材(32)を中心としてサ
ブビーム(35)を折畳みすると共に、前記回動軸(7
4)を中心として後部フレーム(75)を上方へ折畳み
することによって、この作業機(7)の左右巾及び前後
巾を縮小させてコンパクトな形状とさせることができて
、この取扱い操作を至便なものとさせることができる。
、走行作業中にあってはトラクタ(1)の後輪(26)
跡をサブソイラ(21)で良好に跡消し、畝土壌表面か
ら一定深さに溝切刃(14)で溝切された土壌内に消毒
液が一定ピッチ毎に注入され、消毒液注入後にあっては
この土壌表面が均平板(46)によって平坦状に均平さ
れ、前記作溝輪(60)によって左右の側溝が形成され
るこの内側の畝面に、マルチシート(62)が被覆され
ると共に、マルチシート(62)の左右両端を押え輪(
64)で押え付け、覆土輪(65)で土をかぶせて、略
一週間のくん蒸が行われるもので、このくん蒸後にあっ
てはマルチシート(62)を取除いてのロータリ耕うん
によるガス抜きが行われて施肥及び播種作業などが順次
行われるものである。そして作業終了後の路上走行時や
格納時にあっては前記支点部材(32)を中心としてサ
ブビーム(35)を折畳みすると共に、前記回動軸(7
4)を中心として後部フレーム(75)を上方へ折畳み
することによって、この作業機(7)の左右巾及び前後
巾を縮小させてコンパクトな形状とさせることができて
、この取扱い操作を至便なものとさせることができる。
【0016】
【発明の効果】以上実施例からも明らかなように本発明
は、走行機体(1)後方に土壌消毒装置(5)とマルチ
装置(6)の複合作業装置を装備させて、土壌消毒とマ
ルチ作業を同時に行うようにした構造において、前記土
壌消毒装置(5)をメインビーム(8)に支持させると
共に、該ビーム(8)の左右両端にマルチ取付ビーム(
59)を介して前記マルチ装置(6)を、内方側に折畳
み可能に連結支持させたものであるから、通常作業時作
業巾の広いこれら作業装置(5)(6)を、路上走行時
や格納時などに小形コンパクトな形状に折畳みできて、
この取扱い操作を極めて容易なものとさせることができ
ると共に、安全性の向上も図ることができるなど顕著な
効果を奏する。
は、走行機体(1)後方に土壌消毒装置(5)とマルチ
装置(6)の複合作業装置を装備させて、土壌消毒とマ
ルチ作業を同時に行うようにした構造において、前記土
壌消毒装置(5)をメインビーム(8)に支持させると
共に、該ビーム(8)の左右両端にマルチ取付ビーム(
59)を介して前記マルチ装置(6)を、内方側に折畳
み可能に連結支持させたものであるから、通常作業時作
業巾の広いこれら作業装置(5)(6)を、路上走行時
や格納時などに小形コンパクトな形状に折畳みできて、
この取扱い操作を極めて容易なものとさせることができ
ると共に、安全性の向上も図ることができるなど顕著な
効果を奏する。
【図1】作業機の全体側面図である。
【図2】作業機の平面図である。
【図3】作業機の正面図である。
【図4】作業機の部分平面図である。
【図5】作業機の部分側面図である。
【図6】均平板部の側面説明図である。
【図7】サブソイラの正面説明図である。
【図8】作業機の折畳み状態を示す説明図である。
【図9】耕うんロータリ装置に作業機を装着させた状態
の側面説明図である。
の側面説明図である。
【図10】耕うんロータリ装置に作業機を装着させた状
態の平面説明図である。
態の平面説明図である。
(1) トラクタ(走行機体)(5)
土壌消毒装置 (6) マルチ装置 (8) メインビーム (59) マルチ取付ビーム
土壌消毒装置 (6) マルチ装置 (8) メインビーム (59) マルチ取付ビーム
Claims (1)
- 【請求項1】 走行機体後方に土壌消毒装置とマルチ
装置の複合作業装置を装備させて、土壌消毒とマルチ作
業を同時に行うようにした構造において、前記土壌消毒
装置をメインビームに支持させると共に、該ビームの左
右両端にマルチ取付ビームを介して前記マルチ装置を、
内方側に折畳み可能に連結支持させるように構成したこ
とを特徴とするマルチ同時土壌消毒作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02417022A JP3084449B2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | マルチ同時土壌消毒作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02417022A JP3084449B2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | マルチ同時土壌消毒作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04234903A true JPH04234903A (ja) | 1992-08-24 |
| JP3084449B2 JP3084449B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=18525179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02417022A Expired - Fee Related JP3084449B2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | マルチ同時土壌消毒作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3084449B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023125326A (ja) * | 2022-02-28 | 2023-09-07 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 散布機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5320246B2 (ja) * | 2009-10-01 | 2013-10-23 | アグリテクノ矢崎株式会社 | 土壌消毒機 |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP02417022A patent/JP3084449B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023125326A (ja) * | 2022-02-28 | 2023-09-07 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 散布機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3084449B2 (ja) | 2000-09-04 |
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