JPH04235159A - ウレイドペルオキシカルボン酸、その製造方法および使用方法 - Google Patents

ウレイドペルオキシカルボン酸、その製造方法および使用方法

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JPH04235159A
JPH04235159A JP3118714A JP11871491A JPH04235159A JP H04235159 A JPH04235159 A JP H04235159A JP 3118714 A JP3118714 A JP 3118714A JP 11871491 A JP11871491 A JP 11871491A JP H04235159 A JPH04235159 A JP H04235159A
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acid
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JP3118714A
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Hanspeter Gethoeffer
ハンスペーテル・ゲトヘーフェル
Gerd Dr Reinhardt
ゲルト・ラインハルト
Peter Naumann
ペーテル・ナウマン
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07C409/40Peroxy compounds containing nitrogen atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】無機過酸塩は、洗剤中で漂白添加剤として
長い間使用されてきた。しかしながら、無機過酸塩は、
60℃より高い温度でのみ最大漂白力を発揮するので、
有機化合物が、無機過酸塩を活性化するために使用され
る。この有機化合物は、洗濯中に過酸化水素と反応して
40〜60℃の低い温度で漂白作用を有するペルオキシ
カルボン酸を遊離する。N−アシル化合物(テトラアセ
チルエチレンジアミン、テトラアセチルメチレンジアミ
ン、テトラアセチルグリコールウリル)または活性化エ
ステル(ペンタアセチルグルコース、アセトキシベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム、ベンゾイルオキシベンゼンス
ルホン酸ナトリウム)のような既知の過硼酸塩活性剤の
長いリストが例えば米国特許第4,248,928号に
示されている。
【0002】さらに、多数の有機ペルオキシカルボン酸
が、最近、洗剤用の漂白系としての用途について開示さ
れた。これらの有機ペルオキシカルボン酸は、ドデカン
ジペルオキシカルボン酸のようなすでに市販されている
ペルオキシカルボン酸(EP127782)およびモノ
ペルオキシフタル酸(EP27693)のみならず、過
琥珀酸(DE3438529)、ペルグルタル酸(DE
3539036)およびスルホ過安息香酸をも包含する
。しかしながら、これらのペルオキシカルボン酸につい
ての問題は、その短い保存寿命であり、いくつかの例に
おいて、別々の物理的または化学的安定化を必要とする
。特に、マグネシウム塩の製造(EP105689)ま
たはホスファンオキシド(phosphane oxi
de) /硫酸ナトリウムの添加(DE3320497
)が有効である。 有機ペルオキシカルボン酸は、分子中の付加的なアミド
基によって(EP170386)、さもなければ分子中
の付加的なイミド基によって(EP349940)同様
に安定化され得る。さらに、多数の別の安定化官能基を
有するペルオキシカルボン酸、例えばアンモニウムペル
オキシカルボン酸(EP316809)、ピリジン−N
−オキシドペルオキシカルボン酸(EP300461)
またはスルホンペルオキシカルボン酸(EP26717
5)が開示されている。
【0003】本発明は、式
【0004】
【化9】 〔式中、yは1または2であり、Aはyが1である場合
は水素原子、C1 〜C2 −アルキル基、アリール基
、好ましくはフェニル基、もしくは式
【0005】
【化10】 で表される基、またはyが2である場合はC2 〜C2
0−アルキレン基もしくはアリーレン基、好ましくはフ
ェニレン基であり、R1 およびR2 は同一または異
なることができそしてそれぞれ水素原子、C1 〜C2
0−アルキル基、アリール基、好ましくはフェニル基、
またはハロアリール基、好ましくはクロロフェニル基、
またはアルコキシアリール基、好ましくはC1 〜C4
 −アルコキシフェニル基、またはアルキルアリール基
、好ましくはC1 〜C4 −アルキルフェニル基であ
り、さもなければR1 およびR2 は一緒になってC
2 〜C4 −アルキレン基であり、xは0または1で
あり、Bは式
【0006】
【化11】 で表される基であり、nは1〜20であり、mは0、1
または2であり、R3 はC1 〜C20−アルキル基
でありそしてR4 はそれぞれ水素原子またはC1 〜
C20−アルキル基である。〕で表されるペルオキシカ
ルボン酸に関する。
【0007】特に好ましくは、N−カルバモイル−6−
アミノペルオキシヘキサン酸、N−カルバモイル−11
−アミノペルオキシウンデカン酸、N−(N’−フェニ
ルカルバモイル)−6−アミノペルオキシヘキサン酸、
N−カルバモイルペルオキシスクシンアミド酸、N−(
N’−ブチルカルバモイル)−ペルオキシスクシンアミ
ド酸、N−カルバモイルペルオキシグルタルアミド酸(
N−carbamoylperoxyglutaram
ic acid)およびN−(N’−ブチルカルバモイ
ル)ペルオキシグルタルアミド酸が挙げられる。
【0008】ウレイドペルオキシカルボン酸は、工程:
−a−  ウレイドカルボン酸を合成すること、−b−
  酸化してウレイドペルオキシカルボン酸とすること
、 −c−  ウレイドペルオキシカルボン酸を単離するこ
とによって製造される。
【0009】以下で、個々の工程をより詳細に説明する
。ウレイドカルボン酸
【0010】
【化12】 の製造は、それ自体が既知の合成により行われ得る。y
が1でありそしてxが0である化合物は、イソシアン酸
カリウムまたは式
【0011】
【化13】 で表されるイソシアン酸エステルと式
【0012】
【化14】 で表されるアミノカルボン酸とを反応することにより得
られそしてyが2でありそしてxが0である化合物は式
【0013】
【化15】 で表されるジイソシアナートと2当量のアミノカルボン
酸とを反応することにより得られる(Houben−W
eyl, Methoden der Organis
chen Chemie, VIII,  第 157
頁参照)。yが1でありそしてxが1であるウレイドカ
ルボン酸は、式
【0014】
【化16】 で表される酸無水物および式
【0015】
【化17】 で表される尿素または置換された尿素から出発する合成
により得られ得、一方、yが2でありそしてxが1であ
るウレイドカルボン酸は、尿素または置換された尿素1
当量あたり2当量の酸無水物を用いることによって得ら
れ得る(米国特許第4717908号、DP94523
4参照のこと)。
【0016】有効なイソシアナートは特にフェニルイソ
シアナート、p−トリルイソシアナートおよびヘキサメ
チレンジイソシアナートであり、有効なアミノカルボン
酸は特にグリシン、α−およびβ−アラニン、ε−アミ
ノカプリン酸およびω−アミノウンデカンカルボン酸で
あり、有効な酸無水物は特に無水琥珀酸、グルタル酸無
水物、無水マレイン酸、無水フタル酸および無水アルキ
ル琥珀酸であり、そして有効な尿素化合物は特に尿素、
N−ブチル尿素、N−オクチル尿素およびN−フェニル
尿素である。
【0017】工程−a−で得られるウレイドカルボン酸
のウレイドペルオキシカルボン酸への変換は、過酸化水
素と強酸との酸化混合物との反応により行われる。過酸
化水素は、30〜95重量%濃度、好ましくは50〜8
5重量%濃度の水溶液の形で使用される。適当な酸性触
媒は、硫酸、メタンスルホン酸または酸性イオン交換体
である。硫酸は、50〜96重量%濃度、好ましくは7
5〜96重量%濃度の水溶液の形で使用される。
【0018】過酸化水素は、ウレイドカルボン酸中の被
酸化性カルボキシル基あたり10〜1:1、好ましくは
4〜2:1のモル比で使用される。触媒酸の種類と量は
、使用したウレイドカルボン酸に依る。一般に、ウレイ
ドカルボン酸に基づいて、2〜6倍の重量の触媒酸が添
加される。反応温度は、相当するウレイドペルオキシカ
ルボン酸の安定性に依り、そして5〜30℃、好ましく
は10〜20℃である。
【0019】請求したウレイドペルオキシカルボン酸は
一般に水の添加によって沈澱しそして濾過または遠心分
離により簡単に単離される。水の添加によって全くまた
は不完全にしか沈澱しないウレイドペルオキシカルボン
酸は、塩基性塩の水溶液の添加によって同様に沈澱され
得る。
【0020】本発明のウレイドペルオキシカルボン酸は
固体でありそしてほとんど無臭であり、低い蒸気圧であ
りそして優れた熱安定性を有する。該ウレイドペルオキ
シカルボン酸は、溶液、粉末としてまたは加工した形で
、単独でまたは別の物質と組合せて、漂白、酸化または
消毒の目的で使用され得る。
【0021】
【実施例】実施例1  N−カルバモイル−11−アミ
ノペルオキシウンデカン酸 N−カルバモイル−11−アミノウンデカン酸61.6
g(0.25モル)を、硫酸(96重量%濃度)74.
4g中に溶解しそしてこの溶液を15℃に冷却する。冷
却しながら過酸化水素(85重量%濃度)23.8g(
0.6モル)を、内部温度が15〜20℃の間に維持さ
れ得るような速度で滴下して添加する。続いて反応混合
物を適時冷却して20℃の内部温度で1時間攪拌し次い
で10℃に冷却し、水200mlを滴下して添加し、そ
して沈澱したペルオキシカルボン酸を吸引濾過する。 濾過ケークを水で鉱酸がなくなるまで洗浄しそして40
℃でアスピレーター減圧下に乾燥する。
【0022】収量:63.3g(96.5%)、白色無
臭結晶 活性酸素含量:5.8%(94.6%)融点:99〜1
01℃。
【0023】実施例2  N−カルバモイル−6−アミ
ノペルオキシヘキサン酸 N−カルバモイル−6−アミノヘキサン酸17.4g(
0.1モル)をメタンスルホン酸50gに溶解しそして
溶液を15℃に冷却する。冷却しながら過酸化水素(8
5重量%濃度)12g(0.3モル)を、内部温度が1
5〜20℃の間に維持され得るような速度で滴下して添
加する。続いて混合物を18℃でさらに10分間攪拌し
、次いで0℃に冷却しそして水酸化ナトリウム水溶液(
33重量%濃度)でpH3に調整する。20分間0℃で
攪拌後、沈澱したペルオキシカルボン酸を吸引濾過し、
氷水で洗浄しそして40℃でアスピレーター減圧下に乾
燥する。
【0024】収量:16.2g(85%)活性酸素含量
:5.0%(60%) 精製のため、試料を2回酢酸エチルから再結晶する(酢
酸エチル1.5lあたり再結晶され得るペルオキシカル
ボン酸15g) 活性酸素含量:7.2%(86%)、白色無臭結晶融点
:160℃。
【0025】実施例3  N−カルバモイルペルオキシ
スクシンアミド酸 N−カルバモイルスクシンアミド酸80g(0.5モル
)をメタンスルホン酸160gに溶解しそしてこの溶液
を15℃に冷却する。冷却しながら過酸化水素(85重
量%濃度)60g(1.5モル)を、内部温度が15〜
20℃の間に維持され得るような速度で滴下して添加す
る。この反応混合物を20℃で10分間攪拌し、次いで
10℃に冷却しそして滴下して添加された水と冷却しな
がら混合する。沈澱したペルオキシカルボン酸を吸引濾
過し、鉱酸がなくなるまで水で洗浄しそして40℃でア
スピレーター減圧下に乾燥する。
【0026】収量:53.1g(60.3%)、白色結
晶 活性酸素含量:9%(99%) 融点:176〜179℃。
【0027】実施例4  N−カルバモイルペルオキシ
グルタルアミド酸 N−カルバモイルグルタルアミド酸11.3g(0.0
65モル)、メタンスルホン酸21gおよび過酸化水素
(85重量%濃度)7.8g(0.2モル)を反応しそ
して実施例3に記載されたように後処理する。
【0028】収量:8.8g(71.3%)、白色結晶
活性酸素含量:8.2%(98%) 融点:130℃。
【0029】実施例5  N−カルバモイルペルオキシ
ドデシルスクシンアミド酸 N−(カルバモイル)ドデシルスクシンアミド酸6.1
g(0.019モル)、メタンスルホン酸30gおよび
過酸化水素(85重量%濃度)2.3g(0.056モ
ル)を反応しそして実施例3に記載されたように後処理
する。
【0030】収量:6.2g(99%)、白色結晶活性
酸素含量:4.7%(100%) 融点:149℃。
【0031】実施例6  N−(N’−オクチルカルバ
モイル)ペルオキシスクシンアミド酸 N−(N’−オクチルカルバモイル)スクシンアミド酸
13.6g(0.05モル)、メタンスルホン酸50g
および過酸化水素(85重量%濃度)6g(0.15モ
ル)を反応しそして実施例3に記載されたように後処理
する。
【0032】収量:12.5g(87%)、白色結晶活
性酸素含量:5.5%(98.3%)融点:113℃。
【0033】実施例7  N−(N’−フェニルカルバ
モイル)−2−アミノペルオキシプロパン酸N−(N’
−フェニルカルバモイル)−2−アミノプロパン酸20
.8g(0.01モル)、メタンスルホン酸35gおよ
び過酸化水素(85重量%濃度)12g(0.3モル)
を反応しそして実施例3に記載されたように後処理する
【0034】収量:19.5g(87%)、僅かに黄色
の結晶 活性酸素含量:6.6%(93%) 融点:147℃。
【0035】実施例8  N−(N’−フェニルカルバ
モイル)−2−アミノペルオキシヘキサン酸N−(N’
−フェニルカルバモイル)−6−アミノヘキサン酸12
.5g(0.05モル)、メタンスルホン酸25gおよ
び過酸化水素(85重量%濃度)6g(0.15モル)
を反応しそして実施例3に記載されたように後処理する
【0036】収量:13.5g(100%)、白色結晶
活性酸素含量:5.6%(93%) 融点:102℃。
【0037】実施例9  N−(N’−ブチルカルバモ
イル)ペルオキシグルタルアミド酸 N−(N’−ブチルカルバモイル)グルタルアミド酸8
0.8g(0.35モル)、メタンスルホン酸123g
および過酸化水素(85重量%濃度)42g(1.05
モル)を反応しそして実施例3に記載されたように後処
理する。
【0038】収量:34.6g(40%)、白色結晶活
性酸素含量:5.4%(83%) 融点:173〜75℃。
【0039】実施例10  N−(カルバモイル)ペル
オキシグルタルアミド酸 N−(カルバモイル)グルタルアミド酸87g(0.5
モル)、硫酸175gおよび過酸化水素(50重量%濃
度)102g(1.5モル)を反応しそして実施例3に
記載されたように後処理する。
【0040】収量:64.5g(75.8%)、白色結
晶 活性酸素含量:8.1%(96.1%)融点:133℃
【0041】Launder−o−meter中での洗
濯テスト 洗濯テストが、Launder−o−meter 中で
20、40および60℃の温度でドイツ硬度15°の水
を用いて行われた。洗濯時間は、30分であった。使用
した洗剤は、1.5g/Lのホスファート含有IEC洗
剤であった。 過酸が、完全に溶解した時に、それぞれ25mgの活性
酸素を放つような量で使用された。使用した標準よごれ
は、綿上の紅茶(WFK)または綿上の赤ワイン(Em
pa)であった。漂白力は、洗濯後に反射率(refl
ectance) として示される。
【0042】   紅茶しみの漂白結果                          
                   洗濯温度  
漂白系                      
    20℃      40℃      60℃
実施例2の化合物                 
 58.4    67.7    71.4実施例6
の化合物                  57.
4    70.6    75.6実施例9の化合物
                  60.8   
 69.2    73.8実施例10の化合物   
             59.7    68.7
    72.0TAED/過硼酸塩        
                    65.7 
   67.9過硼酸塩              
                        5
8.6    62.8  赤ワインしみの漂白結果

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  式 【化1】 〔式中、yは1または2であり、Aはyが1である場合
    は水素原子、C1 〜C2 −アルキル基、アリール基
    もしくは式 【化2】 で表される基、またはyが2である場合はC2 〜C2
    0−アルキレン基もしくはアリーレン基であり、R1 
    およびR2 は同一または異なることができそしてそれ
    ぞれ水素原子、C1 〜C20−アルキル基、アリール
    基、ハロアリール基、アルコキシアリール基またはアル
    キルアリール基であり、さもなければR1 およびR2
     は一緒になってC2 〜C4 −アルキレン基であり
    、xは0または1であり、Bは式 【化3】 で表される基であり、nは1〜20であり、mは0、1
    または2であり、R3 はC1 〜C20−アルキル基
    でありそしてR4 はそれぞれ水素原子またはC1 〜
    C20−アルキル基である。〕で表される化合物。
  2. 【請求項2】  yが1または2であり、Aがyが1で
    ある場合は水素原子、C1 〜C2 −アルキル基、フ
    ェニル基もしくは式 【化4】 で表される基、またはyが2である場合はC2 〜C2
    0−アルキレン基もしくはフェニレン基であり、R1 
    およびR2 は同一または異なることができそしてそれ
    ぞれ水素原子、C1 〜C20−アルキル基、フェニル
    基、クロロフェニル基、C1 〜C4 −アルコキシフ
    ェニル基またはC1 〜C4 −アルキルフェニル基で
    あり、さもなければR1 およびR2 は一緒になって
    C2 〜C4 −アルキレン基であり、xが0または1
    であり、Bが式【化5】 で表される基であり、nが1〜20であり、mが0、1
    または2であり、R3 がC1 〜C20−アルキル基
    でありそしてR4 がそれぞれ水素原子またはC1 〜
    C20−アルキル基である、請求項1記載の化合物。
  3. 【請求項3】  yが1であり、Aが水素原子、フェニ
    ル基またはC1 〜C2 −アルキル基であり、R1 
    およびR2 がそれぞれ水素原子であり、xが0または
    1であり、Bが式−(CH2 )n −で表される基で
    ありそしてnが1〜20である、請求項1記載の化合物
  4. 【請求項4】  yが1であり、Aが水素原子、フェニ
    ル基またはC1 〜C2 −アルキル基であり、R1 
    およびR2 がそれぞれ水素原子であり、xが0であり
    、Bが式−(CH2 )n −で表される基でありそし
    てnが1〜10、好ましくは1〜6である、請求項1記
    載の化合物。
  5. 【請求項5】  式 【化6】 〔式中、yは1または2であり、Aはyが1である場合
    は水素原子、C1 〜C2 −アルキル基、アリール基
    もしくは式 【化7】 で表される基、またはyが2である場合はC2 〜C2
    0−アルキレン基もしくはアリーレン基であり、R1 
    およびR2 は同一または異なることができそしてそれ
    ぞれ水素原子、C1 〜C20−アルキル基、アリール
    基、ハロアリール基、アルコキシアリール基またはアル
    キルアリール基であり、さもなければR1 およびR2
     は一緒になってC2 〜C4 −アルキレン基であり
    、xは0または1であり、Bは式 【化8】 で表される基であり、nは1〜20であり、mは0、1
    または2であり、R3 はC1 〜C20−アルキル基
    でありそしてR4 はそれぞれ水素原子またはC1 〜
    C20−アルキル基である。〕で表されるウレイドカル
    ボン酸を、過酸化水素と強酸、好ましくは硫酸、メタン
    スルホン酸または酸性イオン交換体との酸化混合物と反
    応し、その際、過酸化水素は、ウレイドカルボン酸中の
    被酸化性のカルボキシル基あたり、10〜1:1、好ま
    しくは4〜2:1のモル比で使用され、そして使用され
    る強酸の量はウレイドカルボン酸の重量の2〜6倍であ
    ることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記
    載の化合物の製造方法。
  6. 【請求項6】  30〜95重量%濃度、好ましくは5
    0〜85重量%濃度の過酸化水素水溶液が使用される、
    請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】  使用される強酸が、50〜96重量%
    濃度、好ましくは75〜96重量%濃度の硫酸である、
    請求項5または6記載の方法。
  8. 【請求項8】  反応温度が5〜30℃の間、特に10
    〜20℃の間にある、請求項5〜7のいずれか1項に記
    載の方法。
  9. 【請求項9】  漂白剤、酸化剤または消毒剤として、
    請求項1記載の化合物を使用する方法。
JP3118714A 1990-05-25 1991-05-23 ウレイドペルオキシカルボン酸、その製造方法および使用方法 Withdrawn JPH04235159A (ja)

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