JPH04235437A - バッフアメモリの制御装置 - Google Patents
バッフアメモリの制御装置Info
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- JPH04235437A JPH04235437A JP3012852A JP1285291A JPH04235437A JP H04235437 A JPH04235437 A JP H04235437A JP 3012852 A JP3012852 A JP 3012852A JP 1285291 A JP1285291 A JP 1285291A JP H04235437 A JPH04235437 A JP H04235437A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はバッフアメモリの制御
装置、特にテレビジョン電話・会議システムに用いられ
るビデオコーデックに好適なバッフアメモリの制御装置
に関する。
装置、特にテレビジョン電話・会議システムに用いられ
るビデオコーデックに好適なバッフアメモリの制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン電話・会議システムの端末
装置には図5に示されるようなビデオコーデック70が
用いられており、このビデオコーデック70はビデオ符
号器73とビデオ復号器74から構成されている。
装置には図5に示されるようなビデオコーデック70が
用いられており、このビデオコーデック70はビデオ符
号器73とビデオ復号器74から構成されている。
【0003】ビデオ符号器73では、前段に配されてい
るビデオ入出力機器〔図示せず〕から端子71を介して
供給されるビデオ信号に対し各種信号処理が行われると
共に、CCITT勧告H.261〔以下、単に勧告と称
する〕で規定される符号化を行なった後、符号化したデ
ータをビットシリアルで端子72を介して出力するもの
である。即ち、ビデオ信号符号器75にて動き補償、フ
レーム間予測等の処理をした後に、DCT、量子化等を
施して変換係数TCを形成すると共に、各種のフラグ情
報、識別情報、特性情報等が付加されて伝送符号器76
に供給される。
るビデオ入出力機器〔図示せず〕から端子71を介して
供給されるビデオ信号に対し各種信号処理が行われると
共に、CCITT勧告H.261〔以下、単に勧告と称
する〕で規定される符号化を行なった後、符号化したデ
ータをビットシリアルで端子72を介して出力するもの
である。即ち、ビデオ信号符号器75にて動き補償、フ
レーム間予測等の処理をした後に、DCT、量子化等を
施して変換係数TCを形成すると共に、各種のフラグ情
報、識別情報、特性情報等が付加されて伝送符号器76
に供給される。
【0004】このビデオ符号器73では、ビデオ信号は
以下に説明するように4層よりなる階層構造として多重
化される。上述の4層とは、フレーム層、グループ・オ
ブ・ブロック〔以下、単にGOBと称する〕層、マクロ
ブロック〔以下、単にMBと称する〕層、ブロック層で
あり、その夫々は固有のデータフオーマットを有してい
る。
以下に説明するように4層よりなる階層構造として多重
化される。上述の4層とは、フレーム層、グループ・オ
ブ・ブロック〔以下、単にGOBと称する〕層、マクロ
ブロック〔以下、単にMBと称する〕層、ブロック層で
あり、その夫々は固有のデータフオーマットを有してい
る。
【0005】フレーム層について、図6を参照して説明
する。フレーム層は、図6に示されるように、フレーム
ヘッダとそれに続くGOBとから構成される。フレーム
開始符号〔以下、単にPSCと称する〕は、データフオ
ーマットに於いて、先頭に付される符号であり20ビッ
ト〔”0000 0000 0000 0001 00
00”〕からなる固定長コードとされている。フレーム
番号TRは5ビットでフレーム番号を表わす。タイプ情
報PTYPEは6ビットで1フレーム全体の情報を表わ
す。拡張用データ挿入情報PEIは、1ビットで次の拡
張用データ領域(予備情報)の有無を示すもので、“1
”の時、有りとされる。
する。フレーム層は、図6に示されるように、フレーム
ヘッダとそれに続くGOBとから構成される。フレーム
開始符号〔以下、単にPSCと称する〕は、データフオ
ーマットに於いて、先頭に付される符号であり20ビッ
ト〔”0000 0000 0000 0001 00
00”〕からなる固定長コードとされている。フレーム
番号TRは5ビットでフレーム番号を表わす。タイプ情
報PTYPEは6ビットで1フレーム全体の情報を表わ
す。拡張用データ挿入情報PEIは、1ビットで次の拡
張用データ領域(予備情報)の有無を示すもので、“1
”の時、有りとされる。
【0006】予備情報PSPAREは、0/8/16の
いずれかの8ビット単位のデータで表され、現在のとこ
ろ符号化装置側ではCCITTにより使い方が規定され
るまで、この予備情報PSPAREを挿入してはならな
いとされている。GOBは、各フレームのデータを表し
ているもので、以下説明する。
いずれかの8ビット単位のデータで表され、現在のとこ
ろ符号化装置側ではCCITTにより使い方が規定され
るまで、この予備情報PSPAREを挿入してはならな
いとされている。GOBは、各フレームのデータを表し
ているもので、以下説明する。
【0007】GOBは、CIFフレームでは図7に示さ
れるように(1/12) フレームに相当し、QCIF
フレームでは図8に示されるように(1/3)フレーム
に相当するものとされている。GOBは、図9に示され
るようなデータフオーマットによって構成されている。 以下、図9に基づいて、説明する。GOB層は、GOB
ヘッダとそれに続くMBとから構成される。GOB開始
符号〔以下、単にGBSCと称する〕は、データフオー
マットに於いて先頭に付されるコードであり16ビット
〔”0000 0000 0000 0001”〕から
なる固定長コードとされる。
れるように(1/12) フレームに相当し、QCIF
フレームでは図8に示されるように(1/3)フレーム
に相当するものとされている。GOBは、図9に示され
るようなデータフオーマットによって構成されている。 以下、図9に基づいて、説明する。GOB層は、GOB
ヘッダとそれに続くMBとから構成される。GOB開始
符号〔以下、単にGBSCと称する〕は、データフオー
マットに於いて先頭に付されるコードであり16ビット
〔”0000 0000 0000 0001”〕から
なる固定長コードとされる。
【0008】GOB番号GNは4ビットでGOBの位置
を表す。量子化特性情報GQUANTは5ビットで量子
化特性の情報を表わす。拡張用データ挿入情報GEIは
、1ビットで次の拡張用データ領域(予備情報)の有無
を示すもので、“1”の時、有りとされる。予備情報G
SPAREは、0/8/16のいずれかの8ビット単位
のデータで表され、現在のところ符号化装置側ではCC
ITTにより使い方が規定されるまで、この予備情報G
SPAREを挿入してはならないとされている。上述の
GOBは、図10に示されるように33個のマクロブロ
ックMBに分割される。
を表す。量子化特性情報GQUANTは5ビットで量子
化特性の情報を表わす。拡張用データ挿入情報GEIは
、1ビットで次の拡張用データ領域(予備情報)の有無
を示すもので、“1”の時、有りとされる。予備情報G
SPAREは、0/8/16のいずれかの8ビット単位
のデータで表され、現在のところ符号化装置側ではCC
ITTにより使い方が規定されるまで、この予備情報G
SPAREを挿入してはならないとされている。上述の
GOBは、図10に示されるように33個のマクロブロ
ックMBに分割される。
【0009】マクロブロックMB層は、図11に示され
るようなデータフオーマットによって構成されている。 以下、図11に基づいて、説明する。マクロブロックM
B層は、マクロブロックMBのヘッダと、それに続くブ
ロックのデータとから構成される。マクロブロックアド
レス〔以下、単にMBAと称する〕は、GOBに於ける
マクロブロックMBの位置を示すもので、その伝送順序
が図10に示されている。このMBAの夫々には図12
に示されるように可変長コードが規定されている。尚、
GOBヘッダの直後或いは符号化されたマクロブロック
MBの直後にビットをスタッフするためにMBAスタッ
フ符号と称される特別なコードを挿入でき、このコード
は復号装置側で捨てられる。
るようなデータフオーマットによって構成されている。 以下、図11に基づいて、説明する。マクロブロックM
B層は、マクロブロックMBのヘッダと、それに続くブ
ロックのデータとから構成される。マクロブロックアド
レス〔以下、単にMBAと称する〕は、GOBに於ける
マクロブロックMBの位置を示すもので、その伝送順序
が図10に示されている。このMBAの夫々には図12
に示されるように可変長コードが規定されている。尚、
GOBヘッダの直後或いは符号化されたマクロブロック
MBの直後にビットをスタッフするためにMBAスタッ
フ符号と称される特別なコードを挿入でき、このコード
は復号装置側で捨てられる。
【0010】タイプ情報〔以下、単にMTYPEと称す
る〕は、マクロブロックMBの種別、どのデータ要素が
現れるのかを示すもので、図13にその詳細が示されて
いる。このMTYPEには、MTYPEの夫々に対応し
て図13に示されるように可変長コードが規定されてい
る。尚、図13に於いて、“X”は、そのマクロブロッ
クMBに該当する要素の含まれることが示されている。 また、非動き補償マクロブロックMBにフイルタを適用
する場合には、動きベクトルをゼロベクトルとして“M
C+FIL”を宣言する。量子化特性情報MQUANT
は、GOBの中で当該マクロブロックMB及び当該マク
ロブロックMB以後のマクロブロックMBで使用される
量子化特性を指示する5ビットのコードであり、これは
MTYPEにより指示された場合にのみ現れる。この量
子化特性情報MQUANTは、前述の量子化特性情報G
QUANTと同じである。
る〕は、マクロブロックMBの種別、どのデータ要素が
現れるのかを示すもので、図13にその詳細が示されて
いる。このMTYPEには、MTYPEの夫々に対応し
て図13に示されるように可変長コードが規定されてい
る。尚、図13に於いて、“X”は、そのマクロブロッ
クMBに該当する要素の含まれることが示されている。 また、非動き補償マクロブロックMBにフイルタを適用
する場合には、動きベクトルをゼロベクトルとして“M
C+FIL”を宣言する。量子化特性情報MQUANT
は、GOBの中で当該マクロブロックMB及び当該マク
ロブロックMB以後のマクロブロックMBで使用される
量子化特性を指示する5ビットのコードであり、これは
MTYPEにより指示された場合にのみ現れる。この量
子化特性情報MQUANTは、前述の量子化特性情報G
QUANTと同じである。
【0011】動きベクトル情報〔以下、単にMVDと称
する〕は、全てのMCマクロブロックMBに含まれる。 このMVDの夫々には対応して図14に示されるように
可変長コードが規定されている。有意ブロックパターン
〔以下、単にCBPと称する〕は、少なくとも一つの変
換係数TCが伝送されるブロックを表すもので、前述の
MTYPEにより指示された場合にのみ現れる。このC
BPの夫々には図15に示されるように可変長コードが
規定されている。ブロックデータは、図16に示される
ように16画素×16ラインを有し8画素×8ラインに
4分割されている輝度信号のブロックBY1〜BY4と
、この輝度信号と空間的に対応し図17及び図18に示
される8画素×8ラインの色差信号のブロックBCR
、BCB から構成される。
する〕は、全てのMCマクロブロックMBに含まれる。 このMVDの夫々には対応して図14に示されるように
可変長コードが規定されている。有意ブロックパターン
〔以下、単にCBPと称する〕は、少なくとも一つの変
換係数TCが伝送されるブロックを表すもので、前述の
MTYPEにより指示された場合にのみ現れる。このC
BPの夫々には図15に示されるように可変長コードが
規定されている。ブロックデータは、図16に示される
ように16画素×16ラインを有し8画素×8ラインに
4分割されている輝度信号のブロックBY1〜BY4と
、この輝度信号と空間的に対応し図17及び図18に示
される8画素×8ラインの色差信号のブロックBCR
、BCB から構成される。
【0012】ブロック層は上述のブロックBY、BCR
、BCB から構成され、ブロックBY、BCR 、
BCB のデータは図19に示されるように64バイト
単位で伝送される変換係数TCと、それに続いて伝送さ
れブロックの終了を示すエンド・オブ・ブロックコード
〔以下、単にEOBと称する〕から構成される。伝送順
序は輝度信号のブロックBY、色差信号のブロックBC
R 、BCB の順序とされる。上述のブロックBY、
BCR、BCB の夫々は、図20にて示されるように
8画素×8ラインからなる64個の変換係数TCから構
成されており、この量子化された変換係数TCは図20
中の矢示に示される数字の順序で伝送される。
、BCB から構成され、ブロックBY、BCR 、
BCB のデータは図19に示されるように64バイト
単位で伝送される変換係数TCと、それに続いて伝送さ
れブロックの終了を示すエンド・オブ・ブロックコード
〔以下、単にEOBと称する〕から構成される。伝送順
序は輝度信号のブロックBY、色差信号のブロックBC
R 、BCB の順序とされる。上述のブロックBY、
BCR、BCB の夫々は、図20にて示されるように
8画素×8ラインからなる64個の変換係数TCから構
成されており、この量子化された変換係数TCは図20
中の矢示に示される数字の順序で伝送される。
【0013】伝送符号器76では、上述の変換係数TC
を初めとして各種のフラグ情報、識別情報、特性情報等
の内、所定のものを符号化する。尚、図6中、伝送復号
器、バッフアメモリ、ビデオ信号多重化復号器、情報源
復号器等からなるビデオ復号器74については説明を省
略する。
を初めとして各種のフラグ情報、識別情報、特性情報等
の内、所定のものを符号化する。尚、図6中、伝送復号
器、バッフアメモリ、ビデオ信号多重化復号器、情報源
復号器等からなるビデオ復号器74については説明を省
略する。
【0014】伝送符号器76では上述したように各種符
号化及び各種符号化のための処理がなされるが、その一
例を図21を参照して以下に説明する。この伝送符号器
76では、変換係数CTから第1及び第2の特性値が形
成される。即ち、第1の特性値は図20に示される数字
の順序にて伝送する際に、連続する零の数〔以下、ラン
と称する〕Rであり、第2の特性値は上述のランRに続
く零以外の値〔以下、レベルと称する〕LVである。
号化及び各種符号化のための処理がなされるが、その一
例を図21を参照して以下に説明する。この伝送符号器
76では、変換係数CTから第1及び第2の特性値が形
成される。即ち、第1の特性値は図20に示される数字
の順序にて伝送する際に、連続する零の数〔以下、ラン
と称する〕Rであり、第2の特性値は上述のランRに続
く零以外の値〔以下、レベルと称する〕LVである。
【0015】図21の構成に於いて、特性値生成部81
では端子80から供給される固定長の変換係数TCに基
づいてランRとレベルLVの2つの特性値が形成される
。このランR及びレベルLVは端子82、83を介して
送信バッフア77に供給される。
では端子80から供給される固定長の変換係数TCに基
づいてランRとレベルLVの2つの特性値が形成される
。このランR及びレベルLVは端子82、83を介して
送信バッフア77に供給される。
【0016】図22には、勧告で規定されているランR
とレベルLVの組み合わせの内、発生頻度の高い62通
りの組み合わせに対応する可変長コードが示されている
。図22の可変長コードに於いて、“1s”は最初の係
数データの場合のコードであることを意味しており、ま
た、“11s”は2番目の係数データの場合のコードで
あることを意味している。また、最後のビット“s”は
レベルLVの正負を示し、サインビットSBの値が代入
され、“0”は正、“1”は負とされる。
とレベルLVの組み合わせの内、発生頻度の高い62通
りの組み合わせに対応する可変長コードが示されている
。図22の可変長コードに於いて、“1s”は最初の係
数データの場合のコードであることを意味しており、ま
た、“11s”は2番目の係数データの場合のコードで
あることを意味している。また、最後のビット“s”は
レベルLVの正負を示し、サインビットSBの値が代入
され、“0”は正、“1”は負とされる。
【0017】また、若し、ランR及びレベルLVの値の
組み合わせに対応する可変長コードが勧告に規定されて
いない場合には、図22に示されるエスケープコード〔
以下、ESCとする〕と称される6ビットの識別コード
と、図23に示される6ビットのランRと、図24に示
される8ビットのレベルLVと、5ビットの有効データ
長とからなる25ビットの固定長コードが構成される。 尚、図24に示されるレベルLVの8ビットの固定長コ
ードに於けるMSBがサインビットSBとされる。
組み合わせに対応する可変長コードが勧告に規定されて
いない場合には、図22に示されるエスケープコード〔
以下、ESCとする〕と称される6ビットの識別コード
と、図23に示される6ビットのランRと、図24に示
される8ビットのレベルLVと、5ビットの有効データ
長とからなる25ビットの固定長コードが構成される。 尚、図24に示されるレベルLVの8ビットの固定長コ
ードに於けるMSBがサインビットSBとされる。
【0018】上述した各種のコード、例えば、MBA、
MTYPE、MVD、CBP、勧告に規定されている変
換係数TCといった可変長コード或いは、GBSC、P
SC、勧告に規定されていない変換係数TCといった固
定長コードを送信バッフア77を介して回線に出力する
技術としては図25〜図27に示されるようなものがあ
る。
MTYPE、MVD、CBP、勧告に規定されている変
換係数TCといった可変長コード或いは、GBSC、P
SC、勧告に規定されていない変換係数TCといった固
定長コードを送信バッフア77を介して回線に出力する
技術としては図25〜図27に示されるようなものがあ
る。
【0019】図25は上述のデータが回線に1ビットの
シリアルデータとして出力されることに着目して構成さ
れたものである。この場合の伝送符号器76は可変長化
ブロック86及びパラレル・シリアル変換回路85から
構成されている。可変長化ブロック86にて、所定のデ
ータが可変長コードに変換されると共に、該可変長コー
ドに有効データ長が付加されてシリアルデータとされ、
或いは固定長コードに有効データ長が付加されてシリア
ルデータとされる。そして、このシリアルデータが、1
ビットのメモリをn段、縦続接続してなるバッフアメモ
リとしての送信バッフア77を介して回線に順次出力さ
れる。
シリアルデータとして出力されることに着目して構成さ
れたものである。この場合の伝送符号器76は可変長化
ブロック86及びパラレル・シリアル変換回路85から
構成されている。可変長化ブロック86にて、所定のデ
ータが可変長コードに変換されると共に、該可変長コー
ドに有効データ長が付加されてシリアルデータとされ、
或いは固定長コードに有効データ長が付加されてシリア
ルデータとされる。そして、このシリアルデータが、1
ビットのメモリをn段、縦続接続してなるバッフアメモ
リとしての送信バッフア77を介して回線に順次出力さ
れる。
【0020】図26は、可変長符号化されたデータの最
長ビット数が20となることに着目して構成されたもの
である。この場合の伝送符号器76は可変長化ブロック
86及びパラレル・シリアル変換回路85から構成され
ている。可変長化ブロック86にて所定のデータが可変
長コードに変換され、或いは、固定長コードとされる。 そして、上述の可変長コード或いは固定長コードのパラ
レルデータに、例えば、5ビットの有効データ長が附加
されて25ビットのパラレルデータが1データブロック
とされる。そして、該データブロックがバッフアメモリ
としての送信バッフア77に供給される。
長ビット数が20となることに着目して構成されたもの
である。この場合の伝送符号器76は可変長化ブロック
86及びパラレル・シリアル変換回路85から構成され
ている。可変長化ブロック86にて所定のデータが可変
長コードに変換され、或いは、固定長コードとされる。 そして、上述の可変長コード或いは固定長コードのパラ
レルデータに、例えば、5ビットの有効データ長が附加
されて25ビットのパラレルデータが1データブロック
とされる。そして、該データブロックがバッフアメモリ
としての送信バッフア77に供給される。
【0021】送信バッフア77は、一段当たり25ビッ
トの容量とし、これをn段設けて構成しているもので、
25ビットのパラレルデータを1データブロックとし、
このデータブロック単位で格納できるようにしたもので
ある。可変長コード或いは固定長コードは、上述の送信
バッフア77内を順次、移動してパラレル・シリアル変
換回路85に供給され、パラレル・シリアル変換回路8
5にてシリアルデータに変換される。このシリアルデー
タが、回線に順次出力される。
トの容量とし、これをn段設けて構成しているもので、
25ビットのパラレルデータを1データブロックとし、
このデータブロック単位で格納できるようにしたもので
ある。可変長コード或いは固定長コードは、上述の送信
バッフア77内を順次、移動してパラレル・シリアル変
換回路85に供給され、パラレル・シリアル変換回路8
5にてシリアルデータに変換される。このシリアルデー
タが、回線に順次出力される。
【0022】図27は、図26のように25ビットのパ
ラレルデータを1回で書き込むのではなく、最長20ビ
ットとされる可変長コード或いは固定長コードを10ビ
ット毎に分割すると共に、その夫々に、例えば、4ビッ
トで示される有効データ長を付加して1データブロック
となし、該データブロック単位でメモリ88に格納でき
るようにしたものである。この場合の伝送符号器76は
可変長化ブロック86及びパラレル・シリアル変換回路
85から構成され、またバッフアメモリとしての送信バ
ッフア77は分割回路89、スイッチ回路90、メモリ
88から構成されている。
ラレルデータを1回で書き込むのではなく、最長20ビ
ットとされる可変長コード或いは固定長コードを10ビ
ット毎に分割すると共に、その夫々に、例えば、4ビッ
トで示される有効データ長を付加して1データブロック
となし、該データブロック単位でメモリ88に格納でき
るようにしたものである。この場合の伝送符号器76は
可変長化ブロック86及びパラレル・シリアル変換回路
85から構成され、またバッフアメモリとしての送信バ
ッフア77は分割回路89、スイッチ回路90、メモリ
88から構成されている。
【0023】上述の可変長化ブロック86から供給され
るパラレルの可変長コード或いは固定長コードが分割回
路89にて、前半のデータDAと後半のデータDBに分
割されると共に、その夫々に4ビットの有効データ長が
付加され、14ビットのパラレルデータが1データブロ
ックとされる。そして、該データブロックがスイッチ回
路90によって交互にメモリ88に供給される。メモリ
88は、一段当たり14ビットの容量とし、これをn段
設けて構成しているもので、14ビットのパラレルデー
タを1データブロックとなし、該データブロックの単位
で格納できるようにしたものである。可変長コード或い
は固定長コードは、上述のメモリ88内を、順次、移動
してパラレル・シリアル変換回路85に供給され、パラ
レル・シリアル変換回路85にてシリアルデータに変換
される。このシリアルデータが、回線に順次、出力され
る。
るパラレルの可変長コード或いは固定長コードが分割回
路89にて、前半のデータDAと後半のデータDBに分
割されると共に、その夫々に4ビットの有効データ長が
付加され、14ビットのパラレルデータが1データブロ
ックとされる。そして、該データブロックがスイッチ回
路90によって交互にメモリ88に供給される。メモリ
88は、一段当たり14ビットの容量とし、これをn段
設けて構成しているもので、14ビットのパラレルデー
タを1データブロックとなし、該データブロックの単位
で格納できるようにしたものである。可変長コード或い
は固定長コードは、上述のメモリ88内を、順次、移動
してパラレル・シリアル変換回路85に供給され、パラ
レル・シリアル変換回路85にてシリアルデータに変換
される。このシリアルデータが、回線に順次、出力され
る。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】図27に示される従来
技術では、パラレル・シリアル変換回路85が非常に高
速で動作する必要があり、また、送信バッフア77のア
クセスタイムが短いことが要求される。従って、デバイ
スとして高価なものを使用しなければならないという問
題点があった。また、図28に示される従来技術ではデ
ータがパラレルに25ビット毎に供給されるため、送信
バッフア77のバス幅が25ビット以上必要になるとい
う問題点があった。そして、図29に示される従来技術
ではパラレルのデータが2回に分割されて送信バッフア
77のメモリ88に供給されるため、書き込み回数が増
加し、この構成では高速化に不向きであるという問題点
があった。
技術では、パラレル・シリアル変換回路85が非常に高
速で動作する必要があり、また、送信バッフア77のア
クセスタイムが短いことが要求される。従って、デバイ
スとして高価なものを使用しなければならないという問
題点があった。また、図28に示される従来技術ではデ
ータがパラレルに25ビット毎に供給されるため、送信
バッフア77のバス幅が25ビット以上必要になるとい
う問題点があった。そして、図29に示される従来技術
ではパラレルのデータが2回に分割されて送信バッフア
77のメモリ88に供給されるため、書き込み回数が増
加し、この構成では高速化に不向きであるという問題点
があった。
【0025】従って、この発明の目的は、上述の問題点
を改善し得るバッフアメモリの制御装置を提供すること
にある。
を改善し得るバッフアメモリの制御装置を提供すること
にある。
【0026】
【課題を解決するための手段】この発明では、係数デー
タから抽出し得る第1の特性値及び第2の特性値に基づ
いて、係数データに対応する変換データが存在するか否
かを判定する判別手段と、係数データの第1の特性値及
び第2の特性値に特定のシーケンスを表わすコードを付
加して第1のデータブロックを形成する手段と、係数デ
ータの第1の特性値及び第2の特性値に対応して設定さ
れている変換データの内の所定ビット長を有効データと
すると共に、有効データに変換データのビット長のデー
タ及び所定のコードを付加して第2のデータブロックを
形成する手段と、第1の特性値及び第2の特性値で表現
されない係数データに対し該係数データを対応する所定
の変換データに変換し、変換データの内の所定ビット長
を有効データとすると共に、有効データに変換データの
ビット長のデータ及び所定のコードを付加して第3のデ
ータブロックを形成する手段と、各データブロックを選
択するスイッチ手段とを備えた構成としている。
タから抽出し得る第1の特性値及び第2の特性値に基づ
いて、係数データに対応する変換データが存在するか否
かを判定する判別手段と、係数データの第1の特性値及
び第2の特性値に特定のシーケンスを表わすコードを付
加して第1のデータブロックを形成する手段と、係数デ
ータの第1の特性値及び第2の特性値に対応して設定さ
れている変換データの内の所定ビット長を有効データと
すると共に、有効データに変換データのビット長のデー
タ及び所定のコードを付加して第2のデータブロックを
形成する手段と、第1の特性値及び第2の特性値で表現
されない係数データに対し該係数データを対応する所定
の変換データに変換し、変換データの内の所定ビット長
を有効データとすると共に、有効データに変換データの
ビット長のデータ及び所定のコードを付加して第3のデ
ータブロックを形成する手段と、各データブロックを選
択するスイッチ手段とを備えた構成としている。
【0027】
【作用】係数データの第1の特性値及び第2の特性値に
対応する変換データが存在すると判断される場合には第
2のデータブロックが形成され、該係数データに対応す
る変換データが存在しないと判断される場合には第1の
データブロックが形成される。そして、上述の第1の特
性値及び第2の特性値で表現されない係数データに対し
ては第3のデータブロックが形成される。
対応する変換データが存在すると判断される場合には第
2のデータブロックが形成され、該係数データに対応す
る変換データが存在しないと判断される場合には第1の
データブロックが形成される。そして、上述の第1の特
性値及び第2の特性値で表現されない係数データに対し
ては第3のデータブロックが形成される。
【0028】上述の第2或いは第3のデータブロックは
、LSB側の8ビットのみを表す有効データと、データ
ブロックの全ビット長を表す有効データ長と、更に、所
定のシーケンスを表わすフラグとから構成される。そし
て、上述のデータブロックが1回で送信バッフアのメモ
リに書込まれる。第1のデータブロックは、係数データ
の第1の特性値及び第2の特性値と、所定のシーケンス
を表わすフラグとから構成される。そして、上述のデー
タブロックが1回で送信バッフアのメモリに書込まれる
。
、LSB側の8ビットのみを表す有効データと、データ
ブロックの全ビット長を表す有効データ長と、更に、所
定のシーケンスを表わすフラグとから構成される。そし
て、上述のデータブロックが1回で送信バッフアのメモ
リに書込まれる。第1のデータブロックは、係数データ
の第1の特性値及び第2の特性値と、所定のシーケンス
を表わすフラグとから構成される。そして、上述のデー
タブロックが1回で送信バッフアのメモリに書込まれる
。
【0029】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図1乃至
図3を参照して説明する。この一実施例で説明している
内容は従来技術の送信バッフアに対応している。一実施
例の詳細について説明する前に、この発明の基本的な考
え方について説明する。バッフアメモリの一段当たりの
容量を16ビットに設定し、この16ビットを1回の書
込みの単位となる1データブロックのビット長としてい
る。そして、この16ビットで構成されるデータブロッ
クは、8ビットの領域AR1と、6ビットの領域AR2
と、エスケープコードESCのシーケンスを表わす1ビ
ットのフラグFESC の領域AR3と、スタッフイン
グ符号のシーケンスを表わす1ビットのフラグFSTF
の領域AR4に分割されている。上述の各領域AR1
〜AR4には、夫々、対応するデータ或いはフラグが書
き込まれる。これによって、バッフアメモリのバス幅を
小さくすると共に、ビット長の異なる可変長コード或い
は固定長コード〔以下、単にコードと称する〕を1デー
タブロックに収めて、バッフアメモリに対する書込みを
1データブロック当たり1回で完了させることが可能と
なる。
図3を参照して説明する。この一実施例で説明している
内容は従来技術の送信バッフアに対応している。一実施
例の詳細について説明する前に、この発明の基本的な考
え方について説明する。バッフアメモリの一段当たりの
容量を16ビットに設定し、この16ビットを1回の書
込みの単位となる1データブロックのビット長としてい
る。そして、この16ビットで構成されるデータブロッ
クは、8ビットの領域AR1と、6ビットの領域AR2
と、エスケープコードESCのシーケンスを表わす1ビ
ットのフラグFESC の領域AR3と、スタッフイン
グ符号のシーケンスを表わす1ビットのフラグFSTF
の領域AR4に分割されている。上述の各領域AR1
〜AR4には、夫々、対応するデータ或いはフラグが書
き込まれる。これによって、バッフアメモリのバス幅を
小さくすると共に、ビット長の異なる可変長コード或い
は固定長コード〔以下、単にコードと称する〕を1デー
タブロックに収めて、バッフアメモリに対する書込みを
1データブロック当たり1回で完了させることが可能と
なる。
【0030】この発明では、バッフアメモリに対する書
き込みのフオーマットは、以下の区分にて定められる。 (1) 変換係数TC以外のコードの場合変換係数TC
以外のコードとしては、前述した可変長コードに変換さ
れ得るMBA、MTYPE、MVD、CBP等と、PS
C、GBSC等の固定長コードである。この場合には、
エスケープコードESCのフラグFESC 〔=”0”
〕、スタッフイング符号のフラグFSTF 〔=”0
” 〕とされる。 (1−1) コードが8ビット以下の時上述の領域AR
1にコードの有効データDEを書込み、上述の領域AR
2に当該コードの有効データ長LDEを書込む。
き込みのフオーマットは、以下の区分にて定められる。 (1) 変換係数TC以外のコードの場合変換係数TC
以外のコードとしては、前述した可変長コードに変換さ
れ得るMBA、MTYPE、MVD、CBP等と、PS
C、GBSC等の固定長コードである。この場合には、
エスケープコードESCのフラグFESC 〔=”0”
〕、スタッフイング符号のフラグFSTF 〔=”0
” 〕とされる。 (1−1) コードが8ビット以下の時上述の領域AR
1にコードの有効データDEを書込み、上述の領域AR
2に当該コードの有効データ長LDEを書込む。
【0031】(1−2) コードが8ビットを越える時
上述の領域AR1にコードの有効データDEを書き込み
、上述の領域AR2に当該コードの有効データ長LDE
を書き込む。この場合には、以下に説明するように、有
効データ長LDEのビット数と8ビットの差のビット数
分、値〔=”0” 〕が省略される。この明細書中、有
効データDEとは、以下のようにして定義される。一般
的に、可変長コードは、語長が長くなるに従い、MSB
側から“0”が複数個、連続的に配され、その後に“0
”、“1”の組み合わせが続く。この“0”、“1”の
組み合わせは、最大で6ビットなので、LSBから8ビ
ットまでを有効データDEとなし領域AR1に書込む。 そして、LSBから9ビット以上でMSBまでの“0”
の連続部分は省略し、可変長コードのデータ長〔LSB
からMSB迄〕を領域AR2に書込む。可変長コードが
、例えば、〔0000 0000 1011 10 〕
とされている時、LSB側の8ビット〔=”00 10
11 10 ” 〕が有効データDEとして領域AR1
に書込まれ、有効データ長LDEは“14”として領域
AR2に書込まれる。この可変長コードを復元する時は
、省略された“0”の連続部分は6ビットであることが
判る(14−8=6)ので、6ビット分の“0”を連続
して出力した後に、上述の有効データDE〔=〔00
1011 10〕〕が出力される。また、PSCのよう
な固定長コード〔=”0000 0000 0000
0001 0000”〕の場合も同様に、LSB側の8
ビット〔=”0001 0000” 〕が有効データD
Eとして領域AR1に書込まれ、有効データ長LDEは
“20”として領域AR2に書込まれる。この固定長コ
ードを復元する時は、省略された“0”の連続部分は1
2ビットであることが判る(20−8=12)ので、1
2ビット分の“0”を連続して出力した後に、上述の有
効データDE〔=”0001 0000” 〕が出力さ
れる。
上述の領域AR1にコードの有効データDEを書き込み
、上述の領域AR2に当該コードの有効データ長LDE
を書き込む。この場合には、以下に説明するように、有
効データ長LDEのビット数と8ビットの差のビット数
分、値〔=”0” 〕が省略される。この明細書中、有
効データDEとは、以下のようにして定義される。一般
的に、可変長コードは、語長が長くなるに従い、MSB
側から“0”が複数個、連続的に配され、その後に“0
”、“1”の組み合わせが続く。この“0”、“1”の
組み合わせは、最大で6ビットなので、LSBから8ビ
ットまでを有効データDEとなし領域AR1に書込む。 そして、LSBから9ビット以上でMSBまでの“0”
の連続部分は省略し、可変長コードのデータ長〔LSB
からMSB迄〕を領域AR2に書込む。可変長コードが
、例えば、〔0000 0000 1011 10 〕
とされている時、LSB側の8ビット〔=”00 10
11 10 ” 〕が有効データDEとして領域AR1
に書込まれ、有効データ長LDEは“14”として領域
AR2に書込まれる。この可変長コードを復元する時は
、省略された“0”の連続部分は6ビットであることが
判る(14−8=6)ので、6ビット分の“0”を連続
して出力した後に、上述の有効データDE〔=〔00
1011 10〕〕が出力される。また、PSCのよう
な固定長コード〔=”0000 0000 0000
0001 0000”〕の場合も同様に、LSB側の8
ビット〔=”0001 0000” 〕が有効データD
Eとして領域AR1に書込まれ、有効データ長LDEは
“20”として領域AR2に書込まれる。この固定長コ
ードを復元する時は、省略された“0”の連続部分は1
2ビットであることが判る(20−8=12)ので、1
2ビット分の“0”を連続して出力した後に、上述の有
効データDE〔=”0001 0000” 〕が出力さ
れる。
【0032】(2) 変換係数TCの可変長コードの場
合(2−1) ランR、レベルLVの組合わせに対応す
る可変長コードが定義されており、且つ当該可変長コー
ドが8ビット以下の時上述の領域AR1に可変長コード
の有効データDEを入れ、上述の領域AR2に当該可変
長コードの有効データ長LDEを入れる。この場合には
、エスケープコードESCのフラグFESC 〔=”0
” 〕、スタッフイング符号のフラグFSTF 〔=”
0” 〕とされる。(2−2) ランR、レベルLVの
組合わせに対応する可変長コードが定義されており、且
つ当該可変長コードが8ビットを越える時上述の領域A
R1に可変長コードの有効データDEを入れ、上述の領
域AR2に当該可変長コードの有効データ長LDEを入
れる。これは、上述の“(1−2) コードが8ビット
を越える時”と同様にして処理される。この場合には、
エスケープコードESCのフラグFESC 〔=”0”
〕、スタッフイング符号のフラグFSTF 〔=”0
” 〕とされる。
合(2−1) ランR、レベルLVの組合わせに対応す
る可変長コードが定義されており、且つ当該可変長コー
ドが8ビット以下の時上述の領域AR1に可変長コード
の有効データDEを入れ、上述の領域AR2に当該可変
長コードの有効データ長LDEを入れる。この場合には
、エスケープコードESCのフラグFESC 〔=”0
” 〕、スタッフイング符号のフラグFSTF 〔=”
0” 〕とされる。(2−2) ランR、レベルLVの
組合わせに対応する可変長コードが定義されており、且
つ当該可変長コードが8ビットを越える時上述の領域A
R1に可変長コードの有効データDEを入れ、上述の領
域AR2に当該可変長コードの有効データ長LDEを入
れる。これは、上述の“(1−2) コードが8ビット
を越える時”と同様にして処理される。この場合には、
エスケープコードESCのフラグFESC 〔=”0”
〕、スタッフイング符号のフラグFSTF 〔=”0
” 〕とされる。
【0033】(2−3) ランR、レベルLVの組合わ
せに対応する可変長コードが定義されていない時エスケ
ープコードESC(6ビット)にランR(6ビット)と
レベルLV(8ビット)が附加されるが、このままでは
語長が20ビットになるので、圧縮を計る。つまり、領
域AR3にエスケープコードESCが附加されることを
表すフラグFESC 〔=”1” 〕を立て、このフラ
グFESC にランR(6ビット)とレベルLV(8ビ
ット)を附加して書込みを行う。また、この時は、スタ
ッフイング符号のシーケンスを表わすフラグFSTF
は、“0”とされる。
せに対応する可変長コードが定義されていない時エスケ
ープコードESC(6ビット)にランR(6ビット)と
レベルLV(8ビット)が附加されるが、このままでは
語長が20ビットになるので、圧縮を計る。つまり、領
域AR3にエスケープコードESCが附加されることを
表すフラグFESC 〔=”1” 〕を立て、このフラ
グFESC にランR(6ビット)とレベルLV(8ビ
ット)を附加して書込みを行う。また、この時は、スタ
ッフイング符号のシーケンスを表わすフラグFSTF
は、“0”とされる。
【0034】図1の構成に於いて、前述した可変長符号
データに変換され得るMBA、MTYPE、MVD、C
BP等、また或いは固定長コードであるPSC、GBS
C等のデータが端子1を介して可変長符号化部2に供給
される。
データに変換され得るMBA、MTYPE、MVD、C
BP等、また或いは固定長コードであるPSC、GBS
C等のデータが端子1を介して可変長符号化部2に供給
される。
【0035】可変長符号化部2では、MBA、MTYP
E、MVD、CBP等の夫々に対応する可変長コードが
形成される。上述の可変長コード及び固定長コードに基
づいて、有効データDEと有効データ長LDEが形成さ
れる。この有効データDEと有効データ長LDEに、フ
ラグFESC 〔=“0”〕、フラグFSTF 〔=“
0”〕が附加されて、図2に示される第3のデータブロ
ックDT3が形成される。そして、この第3のデータブ
ロックDT3はスイッチ回路3の端子3aに供給される
。
E、MVD、CBP等の夫々に対応する可変長コードが
形成される。上述の可変長コード及び固定長コードに基
づいて、有効データDEと有効データ長LDEが形成さ
れる。この有効データDEと有効データ長LDEに、フ
ラグFESC 〔=“0”〕、フラグFSTF 〔=“
0”〕が附加されて、図2に示される第3のデータブロ
ックDT3が形成される。そして、この第3のデータブ
ロックDT3はスイッチ回路3の端子3aに供給される
。
【0036】また、変換係数TCから求められたランR
及びレベルLVが端子5を介して存在判定回路6、可変
長コード生成回路〔以下、VLC生成回路と称する〕7
、エスケープシーケンスデータ生成回路〔以下、単にE
SCデータ生成回路と称する〕8に供給される。
及びレベルLVが端子5を介して存在判定回路6、可変
長コード生成回路〔以下、VLC生成回路と称する〕7
、エスケープシーケンスデータ生成回路〔以下、単にE
SCデータ生成回路と称する〕8に供給される。
【0037】存在判定回路6では、ランRとレベルLV
の組み合わせに対応する可変長コードが勧告で規定され
ているか否かが判別される。規定されている場合にのみ
VLC生成回路7に格納されている可変長コードを出力
させるためのハイレベルの信号ScがVLC生成回路7
及びESCデータ生成回路8に供給される。VLC生成
回路7では、存在判定回路6からハイレベルの信号Sc
が供給されると、存在判定回路6を介して供給されるラ
ンR、レベルLVに基づいて、後述の積算値nを求めて
アドレスADを生成する。可変長コードは、このアドレ
スADに基づいて読出される。
の組み合わせに対応する可変長コードが勧告で規定され
ているか否かが判別される。規定されている場合にのみ
VLC生成回路7に格納されている可変長コードを出力
させるためのハイレベルの信号ScがVLC生成回路7
及びESCデータ生成回路8に供給される。VLC生成
回路7では、存在判定回路6からハイレベルの信号Sc
が供給されると、存在判定回路6を介して供給されるラ
ンR、レベルLVに基づいて、後述の積算値nを求めて
アドレスADを生成する。可変長コードは、このアドレ
スADに基づいて読出される。
【0038】アドレスADは以下のようにして算出され
る。VLC生成回路7には、勧告に規定され図4に示さ
れる62通りの可変長コードが有効データ長LDEと共
に先頭アドレスから連続して格納されている。そこで、
各可変長コードを正確に出力するため、各可変長コード
のアドレスADを検索するキーが必要になる。この一実
施例では、アドレスADを検索するキーとして、ランR
の積算値nとレベルLVの和が用いられており、この積
算値nが図4中、最右欄に記載されている。
る。VLC生成回路7には、勧告に規定され図4に示さ
れる62通りの可変長コードが有効データ長LDEと共
に先頭アドレスから連続して格納されている。そこで、
各可変長コードを正確に出力するため、各可変長コード
のアドレスADを検索するキーが必要になる。この一実
施例では、アドレスADを検索するキーとして、ランR
の積算値nとレベルLVの和が用いられており、この積
算値nが図4中、最右欄に記載されている。
【0039】図4に於いて、勧告に規定されている可変
長コードの存在の有無が示されている。可変長コードが
規定されている場合には“1”が付されることによって
示され、また可変長コードが規定されていない場合には
空白によって示されている。図4中の積算値nは、各ラ
ンRの行に於いて付されている“1”の合計値、即ち、
可変長コードの存在するレベルLVの件数である。この
積算値nはアドレスADの始点とされ、またレベルLV
は始点からのオフセットとされる。従って、第1行目の
ランR0に対応する積算値nが“0”とされ、この第1
行目のランR0に於ける積算値n(=15)が、第2行
目のランR1の積算値n1(=15)とされる。
長コードの存在の有無が示されている。可変長コードが
規定されている場合には“1”が付されることによって
示され、また可変長コードが規定されていない場合には
空白によって示されている。図4中の積算値nは、各ラ
ンRの行に於いて付されている“1”の合計値、即ち、
可変長コードの存在するレベルLVの件数である。この
積算値nはアドレスADの始点とされ、またレベルLV
は始点からのオフセットとされる。従って、第1行目の
ランR0に対応する積算値nが“0”とされ、この第1
行目のランR0に於ける積算値n(=15)が、第2行
目のランR1の積算値n1(=15)とされる。
【0040】アドレスADは、例えば、アドレスADの
始点としてのランRの積算値nに、オフセットとしての
レベルLVの値を加算することによって求めることがで
きる。例えば、図5に於いて、ランRの値が“7”、レ
ベルLVの値が“2”である場合、ランRの積算値n(
=39)であることからアドレスADは(39+2=4
1)として求められる。ランRの積算値nとレベルLV
の値が加算されてアドレスADが決定され、このアドレ
スADに基づいて、可変長コードが読出される。
始点としてのランRの積算値nに、オフセットとしての
レベルLVの値を加算することによって求めることがで
きる。例えば、図5に於いて、ランRの値が“7”、レ
ベルLVの値が“2”である場合、ランRの積算値n(
=39)であることからアドレスADは(39+2=4
1)として求められる。ランRの積算値nとレベルLV
の値が加算されてアドレスADが決定され、このアドレ
スADに基づいて、可変長コードが読出される。
【0041】この可変長コードに基づいて、上述したよ
うに有効データDEと有効データ長LDEが形成される
。この有効データDEと有効データ長LDEに、フラグ
FESC 〔=“0”〕、フラグFSTF 〔=“0”
〕が附加されて、図2に示される第2のデータブロック
DT2が形成される。そして、この第2のデータブロッ
クDT2はスイッチ回路4の端子4aに供給される。
うに有効データDEと有効データ長LDEが形成される
。この有効データDEと有効データ長LDEに、フラグ
FESC 〔=“0”〕、フラグFSTF 〔=“0”
〕が附加されて、図2に示される第2のデータブロック
DT2が形成される。そして、この第2のデータブロッ
クDT2はスイッチ回路4の端子4aに供給される。
【0042】存在判定回路6では、ランRとレベルLV
の組み合わせに対応する可変長コードが勧告で規定され
ているか否かが判別される。規定されていない場合には
、ローレベルの信号ScがVLC生成回路7及びESC
データ生成回路8に供給される。ESCデータ生成回路
8では、存在判定回路6からローレベルの信号Scが供
給されると、存在判定回路6を介して供給される6ビッ
トのランRと8ビットのレベルLVに、エスケープコー
ドESCを表わすフラグFESC〔=“1”〕、フラグ
FSTF 〔=“0”〕が附加されて、図2に示される
第1のデータブロックDT1が形成される。そして、こ
の第1のデータブロックDT1はスイッチ回路4の端子
4bに供給される。
の組み合わせに対応する可変長コードが勧告で規定され
ているか否かが判別される。規定されていない場合には
、ローレベルの信号ScがVLC生成回路7及びESC
データ生成回路8に供給される。ESCデータ生成回路
8では、存在判定回路6からローレベルの信号Scが供
給されると、存在判定回路6を介して供給される6ビッ
トのランRと8ビットのレベルLVに、エスケープコー
ドESCを表わすフラグFESC〔=“1”〕、フラグ
FSTF 〔=“0”〕が附加されて、図2に示される
第1のデータブロックDT1が形成される。そして、こ
の第1のデータブロックDT1はスイッチ回路4の端子
4bに供給される。
【0043】存在判定回路6では、ランRとレベルLV
の組み合わせに対応する可変長コードが勧告で規定され
ているか否かが判別され、その結果に基づいて、スイッ
チ回路4が制御される。即ち、可変長コードが勧告で規
定されている場合には、スイッチ制御信号SSWにより
スイッチ回路4の端子4a、4cが接続され、第2のデ
ータブロックDT2が選択されてスイッチ回路3の端子
3bに供給される。また、可変長コードが勧告で規定さ
れていない場合には、スイッチ制御信号SSWによって
、スイッチ回路4の端子4b、4cが接続され、第1の
データブロックDT1が選択されてスイッチ回路3の端
子3bに供給される。
の組み合わせに対応する可変長コードが勧告で規定され
ているか否かが判別され、その結果に基づいて、スイッ
チ回路4が制御される。即ち、可変長コードが勧告で規
定されている場合には、スイッチ制御信号SSWにより
スイッチ回路4の端子4a、4cが接続され、第2のデ
ータブロックDT2が選択されてスイッチ回路3の端子
3bに供給される。また、可変長コードが勧告で規定さ
れていない場合には、スイッチ制御信号SSWによって
、スイッチ回路4の端子4b、4cが接続され、第1の
データブロックDT1が選択されてスイッチ回路3の端
子3bに供給される。
【0044】スタッフイング符号生成回路29では、端
子28を介し図示せぬ制御回路から供給される制御信号
に基づいて、スタッフイングコード、例えば、MBAス
タッフコードが生成される。また、このMBAスタッフ
コードには、データがスタッフイングコードであること
を表わすフラグFSTF 〔=“1”〕が附加されて、
図2に示される第4のデータブロックDT4が形成され
る。そして、この第4のデータブロックDT4はスイッ
チ回路3の端子3cに供給される。尚、この場合に於け
るフラグFESC は、“0”或いは“1”の何れであ
っても良い。また、上述のMBAスタッフコードを書込
まず、領域AR1、AR2に書込まれるデータの内容が
、スタッフイングコードであることを表わすフラグFS
TF 〔=“1”〕のみによって、第4のデータブロッ
クDT4を構成してもよい。
子28を介し図示せぬ制御回路から供給される制御信号
に基づいて、スタッフイングコード、例えば、MBAス
タッフコードが生成される。また、このMBAスタッフ
コードには、データがスタッフイングコードであること
を表わすフラグFSTF 〔=“1”〕が附加されて、
図2に示される第4のデータブロックDT4が形成され
る。そして、この第4のデータブロックDT4はスイッ
チ回路3の端子3cに供給される。尚、この場合に於け
るフラグFESC は、“0”或いは“1”の何れであ
っても良い。また、上述のMBAスタッフコードを書込
まず、領域AR1、AR2に書込まれるデータの内容が
、スタッフイングコードであることを表わすフラグFS
TF 〔=“1”〕のみによって、第4のデータブロッ
クDT4を構成してもよい。
【0045】スイッチ回路3の接続状態が図示せぬ制御
回路によって切り換えられる。即ち、可変長符号化部2
から第3のデータブロックDT3がスイッチ回路3に供
給される時は、スイッチ回路3の端子3a及び3dが接
続される。また、VLC生成回路7から第2のデータブ
ロックDT2がスイッチ回路3に供給される時は、スイ
ッチ回路3の端子3b及び3dが接続される。そして、
ESCデータ生成回路8から第1のデータブロックDT
1がスイッチ回路3に供給される時は、スイッチ回路3
の端子3b及び3dが接続される。更に、スタッフイン
グ符号生成回路29から第4のデータブロックDT4が
スイッチ回路3に供給される時は、スイッチ回路3の端
子3c及び3dが接続される。
回路によって切り換えられる。即ち、可変長符号化部2
から第3のデータブロックDT3がスイッチ回路3に供
給される時は、スイッチ回路3の端子3a及び3dが接
続される。また、VLC生成回路7から第2のデータブ
ロックDT2がスイッチ回路3に供給される時は、スイ
ッチ回路3の端子3b及び3dが接続される。そして、
ESCデータ生成回路8から第1のデータブロックDT
1がスイッチ回路3に供給される時は、スイッチ回路3
の端子3b及び3dが接続される。更に、スタッフイン
グ符号生成回路29から第4のデータブロックDT4が
スイッチ回路3に供給される時は、スイッチ回路3の端
子3c及び3dが接続される。
【0046】このようにして第1〜第4のデータブロッ
クDT1〜DT4の何れかの出力が選択され、スイッチ
回路3、端子37を介してバッフアメモリ20に供給さ
れる。領域AR1〜AR4から構成されるデータブロッ
クがバッフアメモリ20に供給され、1回で書込み処理
がなされる。
クDT1〜DT4の何れかの出力が選択され、スイッチ
回路3、端子37を介してバッフアメモリ20に供給さ
れる。領域AR1〜AR4から構成されるデータブロッ
クがバッフアメモリ20に供給され、1回で書込み処理
がなされる。
【0047】上述のバッフアメモリ20からは図示せぬ
制御回路によって、フラグ及びコードが順次、読み出さ
れ、回線用データ発生部40に供給される。この回線用
データ発生部40は、バッフアメモリ20から読み出さ
れたフラグ及びコードに基づいて、本来のコードを再生
して回線へ出力するものである。
制御回路によって、フラグ及びコードが順次、読み出さ
れ、回線用データ発生部40に供給される。この回線用
データ発生部40は、バッフアメモリ20から読み出さ
れたフラグ及びコードに基づいて、本来のコードを再生
して回線へ出力するものである。
【0048】バッフアメモリ20からは、領域AR1〜
AR4のデータがデータブロックを単位として読み出さ
れ、コード選別回路41に供給される。コード選別回路
41では、領域AR4のデータはフラグFSTF とし
て読出され、領域AR3のデータはフラグFESC と
して読出される。また、領域AR1、AR2から読出さ
れたデータは、上述のフラグFESC 、FSTF に
基づき、夫々の特性に応じた処理が施される。
AR4のデータがデータブロックを単位として読み出さ
れ、コード選別回路41に供給される。コード選別回路
41では、領域AR4のデータはフラグFSTF とし
て読出され、領域AR3のデータはフラグFESC と
して読出される。また、領域AR1、AR2から読出さ
れたデータは、上述のフラグFESC 、FSTF に
基づき、夫々の特性に応じた処理が施される。
【0049】図2に示されるように、フラグFESC
〔=”1” 〕、フラグFSTF 〔=”0” 〕で表
される第1のデータブロックDT1の場合には、領域A
R1のデータが8ビットのレベルLVとされ、また領域
AR2のデータが6ビットのランRとされる。そして、
上述のレベルLV、ランRがレジスタ42に供給される
。このレジスタ42には、予めエスケープコードESC
が格納されており、レジスタ42からは、エスケープコ
ードESC、ランR、レベルLVの順序で読み出され、
シリアルデータとしてスイッチ回路43の端子43bに
供給される。また、コード選別回路41からは、フラグ
FESC 〔=”1” 〕であることから、スイッチ制
御信号SSW2がスイッチ回路43に供給され、スイッ
チ回路43の接続状態が制御される。即ち、この場合に
は、フラグFESC 〔=”1” 〕であることから、
レジスタ42より供給されるシリアルデータが選択され
、スイッチ回路50の端子50aに供給される。
〔=”1” 〕、フラグFSTF 〔=”0” 〕で表
される第1のデータブロックDT1の場合には、領域A
R1のデータが8ビットのレベルLVとされ、また領域
AR2のデータが6ビットのランRとされる。そして、
上述のレベルLV、ランRがレジスタ42に供給される
。このレジスタ42には、予めエスケープコードESC
が格納されており、レジスタ42からは、エスケープコ
ードESC、ランR、レベルLVの順序で読み出され、
シリアルデータとしてスイッチ回路43の端子43bに
供給される。また、コード選別回路41からは、フラグ
FESC 〔=”1” 〕であることから、スイッチ制
御信号SSW2がスイッチ回路43に供給され、スイッ
チ回路43の接続状態が制御される。即ち、この場合に
は、フラグFESC 〔=”1” 〕であることから、
レジスタ42より供給されるシリアルデータが選択され
、スイッチ回路50の端子50aに供給される。
【0050】図2に示されるように、フラグFESC
〔=”0” 〕、フラグFSTF 〔=”0” 〕で表
される第2のデータブロックDT2或いは第3のデータ
ブロックDT3の場合には、領域AR1の有効データD
Eがパラレル・シリアル変換回路44に供給されてシリ
アルデータに変換されると共に、領域AR2の有効デー
タ長LDEが減算カウンタ45に供給される。
〔=”0” 〕、フラグFSTF 〔=”0” 〕で表
される第2のデータブロックDT2或いは第3のデータ
ブロックDT3の場合には、領域AR1の有効データD
Eがパラレル・シリアル変換回路44に供給されてシリ
アルデータに変換されると共に、領域AR2の有効デー
タ長LDEが減算カウンタ45に供給される。
【0051】減算カウンタ45からは、有効データ長L
DEの値が比較器46の一方の端子に供給され、また、
端子47からは、領域AR1のビット長を表わすスレッ
ショルドTh1〔=”8” 〕が供給される。比較器4
6では、有効データ長LDEと上述のスレッショルドT
h1との比較がなされる。もし有効データ長LDEがス
レッショルドTh1よりも大なる〔LDE>Th1〕時
は、例えば、ハイレベルのスイッチ制御信号SSW1が
出力されてスイッチ回路48の端子48a及び48cが
接続されて、端子49を介して供給される値〔=”0”
〕がスイッチ回路48を介してスイッチ回路43の端
子43aに供給される。
DEの値が比較器46の一方の端子に供給され、また、
端子47からは、領域AR1のビット長を表わすスレッ
ショルドTh1〔=”8” 〕が供給される。比較器4
6では、有効データ長LDEと上述のスレッショルドT
h1との比較がなされる。もし有効データ長LDEがス
レッショルドTh1よりも大なる〔LDE>Th1〕時
は、例えば、ハイレベルのスイッチ制御信号SSW1が
出力されてスイッチ回路48の端子48a及び48cが
接続されて、端子49を介して供給される値〔=”0”
〕がスイッチ回路48を介してスイッチ回路43の端
子43aに供給される。
【0052】上述の端子49を介して供給される値〔=
”0” 〕が1回選択される毎に、減算カウンタ45で
は、有効データ長LDEの値に対してデクリメントがな
される。このデクリメントのなされた有効データ長LD
Eが再び比較器46にてスレッショルドTh1と比較さ
れる。この比較器46に於ける有効データ長LDEとス
レッショルドTh1との比較、値〔=”0” 〕の出力
、有効データ長LDEのデクリメントは、有効データ長
LDEの値がスレッショルドTh1以下になるまで反復
される。従って、有効データ長LDEの値から所定値〔
=”8” 〕を減算した数だけ、端子49からの値〔=
”0” 〕がスイッチ回路48を介してスイッチ回路4
3の端子43aに供給される。
”0” 〕が1回選択される毎に、減算カウンタ45で
は、有効データ長LDEの値に対してデクリメントがな
される。このデクリメントのなされた有効データ長LD
Eが再び比較器46にてスレッショルドTh1と比較さ
れる。この比較器46に於ける有効データ長LDEとス
レッショルドTh1との比較、値〔=”0” 〕の出力
、有効データ長LDEのデクリメントは、有効データ長
LDEの値がスレッショルドTh1以下になるまで反復
される。従って、有効データ長LDEの値から所定値〔
=”8” 〕を減算した数だけ、端子49からの値〔=
”0” 〕がスイッチ回路48を介してスイッチ回路4
3の端子43aに供給される。
【0053】比較器46に於ける有効データ長LDEと
上述のスレッショルドTh1との比較に於いて、もし有
効データ長LDEがスレッショルドTh1よりも小なる
〔LDE<Th1〕時は、例えば、ローレベルのスイッ
チ制御信号SSW1が出力されてスイッチ回路48の端
子48b及び48cが接続され、パラレル・シリアル変
換回路44から供給されるシリアルの有効データDEが
スイッチ回路48を介してスイッチ回路43の端子43
aに供給される。
上述のスレッショルドTh1との比較に於いて、もし有
効データ長LDEがスレッショルドTh1よりも小なる
〔LDE<Th1〕時は、例えば、ローレベルのスイッ
チ制御信号SSW1が出力されてスイッチ回路48の端
子48b及び48cが接続され、パラレル・シリアル変
換回路44から供給されるシリアルの有効データDEが
スイッチ回路48を介してスイッチ回路43の端子43
aに供給される。
【0054】また、コード選別回路41からは、フラグ
FESC 〔=”0” 〕、フラグFSTF 〔=”0
” 〕であることから、スイッチ制御信号SSW2がス
イッチ回路43に供給され、スイッチ回路43の接続状
態が制御される。即ち、この場合には、スイッチ回路4
8を介してシリアルデータとして供給されるデータが選
択され、スイッチ回路50の端子50aに供給される。
FESC 〔=”0” 〕、フラグFSTF 〔=”0
” 〕であることから、スイッチ制御信号SSW2がス
イッチ回路43に供給され、スイッチ回路43の接続状
態が制御される。即ち、この場合には、スイッチ回路4
8を介してシリアルデータとして供給されるデータが選
択され、スイッチ回路50の端子50aに供給される。
【0055】図2に示されるように、フラグFSTF
〔=”1” 〕で表される第4のデータブロックDT4
の場合には、ハイレベルの信号S41がアンドゲート5
2に供給される。そして、信号S41がアンドゲート5
2にハイレベルで供給されている間に、端子53を介し
てスタッフイングコード挿入要求信号〔以下、単に挿入
要求信号と称する〕SINがハイレベルで供給されると
、この挿入要求信号SINがアンドゲート52を介して
スイッチ回路50にハイレベルで供給され、このスイッ
チ回路50の接続状態が制御される。即ち、この場合に
は、フラグFSTF 〔=”1” 〕であることから、
スイッチ回路50の端子50b及び50cが接続される
。これによって、スタッフイング符号生成回路54から
のスタッフイング符号がスイッチ回路50にて選択され
、端子56を介して図示せぬ回線にシリアルデータとし
て出力される。
〔=”1” 〕で表される第4のデータブロックDT4
の場合には、ハイレベルの信号S41がアンドゲート5
2に供給される。そして、信号S41がアンドゲート5
2にハイレベルで供給されている間に、端子53を介し
てスタッフイングコード挿入要求信号〔以下、単に挿入
要求信号と称する〕SINがハイレベルで供給されると
、この挿入要求信号SINがアンドゲート52を介して
スイッチ回路50にハイレベルで供給され、このスイッ
チ回路50の接続状態が制御される。即ち、この場合に
は、フラグFSTF 〔=”1” 〕であることから、
スイッチ回路50の端子50b及び50cが接続される
。これによって、スタッフイング符号生成回路54から
のスタッフイング符号がスイッチ回路50にて選択され
、端子56を介して図示せぬ回線にシリアルデータとし
て出力される。
【0056】一方、図2に示されるように、フラグFS
TF 〔=”0”〕で表される第1〜第3のデータブロ
ックDT1〜DT3の場合には、ローレベルの信号S4
1がアンドゲート52に供給されるため、アンドゲート
52からは挿入要求信号SINがローレベルでスイッチ
回路50に供給され、スイッチ回路50の接続状態が制
御される。即ち、この場合には、フラグFSTF 〔=
”0” 〕であることから、スイッチ回路50の端子5
0a及び50cが接続され、スイッチ回路43からの第
1〜第3のデータブロックDT1〜DT3の何れかのデ
ータがスイッチ回路50にて選択され、端子56を介し
て図示せぬ回線にシリアルデータとして出力される。
TF 〔=”0”〕で表される第1〜第3のデータブロ
ックDT1〜DT3の場合には、ローレベルの信号S4
1がアンドゲート52に供給されるため、アンドゲート
52からは挿入要求信号SINがローレベルでスイッチ
回路50に供給され、スイッチ回路50の接続状態が制
御される。即ち、この場合には、フラグFSTF 〔=
”0” 〕であることから、スイッチ回路50の端子5
0a及び50cが接続され、スイッチ回路43からの第
1〜第3のデータブロックDT1〜DT3の何れかのデ
ータがスイッチ回路50にて選択され、端子56を介し
て図示せぬ回線にシリアルデータとして出力される。
【0057】このように、可変長コード及び一部の固定
長コードの場合には、第2或いは第3のデータブロック
DT2、DT3のように、LSB側の8ビットのみの有
効データDEとコードの全ビット長を表わす有効データ
長LDEとに分けて格納し、コードを復元する時にはバ
ッフアメモリ20から有効データDE及び有効データ長
LDEを読み出し、格納時に省略された“0”を有効デ
ータDEに附加してコードを再現しているので、有効デ
ータ長LDEの異なるコードが複数のデータブロックに
またがることなく所定ビット長で規定される1つのデー
タブロックに収めるようにすることができると共に、該
データブロックのデータ幅を必要最少限に縮小すること
ができる。これによって、バッフアメモリ20に対する
1回の書き込みに於けるデータ量と書込み回数の双方を
減少させることができる。この結果、バッフアメモリ2
0の使用効率を高めることができる。また、変換係数T
CのランRとレベルLVの組み合わせの内、勧告に可変
長コードが規定されないものに対しては、第1のデータ
ブロックDT1のように、エスケープコードESCをフ
ラグFESC として附加することにより、また、スタ
ッフイング符号を挿入する際には、第4のデータブロッ
クDT4のように、スタッフイング符号挿入要求をフラ
グFSTF として附加することにより、上述と同様の
効果を得ることができる。
長コードの場合には、第2或いは第3のデータブロック
DT2、DT3のように、LSB側の8ビットのみの有
効データDEとコードの全ビット長を表わす有効データ
長LDEとに分けて格納し、コードを復元する時にはバ
ッフアメモリ20から有効データDE及び有効データ長
LDEを読み出し、格納時に省略された“0”を有効デ
ータDEに附加してコードを再現しているので、有効デ
ータ長LDEの異なるコードが複数のデータブロックに
またがることなく所定ビット長で規定される1つのデー
タブロックに収めるようにすることができると共に、該
データブロックのデータ幅を必要最少限に縮小すること
ができる。これによって、バッフアメモリ20に対する
1回の書き込みに於けるデータ量と書込み回数の双方を
減少させることができる。この結果、バッフアメモリ2
0の使用効率を高めることができる。また、変換係数T
CのランRとレベルLVの組み合わせの内、勧告に可変
長コードが規定されないものに対しては、第1のデータ
ブロックDT1のように、エスケープコードESCをフ
ラグFESC として附加することにより、また、スタ
ッフイング符号を挿入する際には、第4のデータブロッ
クDT4のように、スタッフイング符号挿入要求をフラ
グFSTF として附加することにより、上述と同様の
効果を得ることができる。
【0058】
【発明の効果】この発明に係るバッフアメモリの制御装
置によれば、有効データ長の異なるコードが複数のデー
タブロックにまたがることなく所定ビット長で規定され
る1つのデータブロックに収めることができると共に、
該データブロックのデータ幅を必要最少限に縮小するこ
とができるという効果がある。これによって、バッフア
メモリに対する1回の書き込みに於けるデータ量と書込
み回数の双方を減少させることができるという効果があ
る。この結果、バッフアメモリ20の使用効率を高める
ことができるという効果がある。
置によれば、有効データ長の異なるコードが複数のデー
タブロックにまたがることなく所定ビット長で規定され
る1つのデータブロックに収めることができると共に、
該データブロックのデータ幅を必要最少限に縮小するこ
とができるという効果がある。これによって、バッフア
メモリに対する1回の書き込みに於けるデータ量と書込
み回数の双方を減少させることができるという効果があ
る。この結果、バッフアメモリ20の使用効率を高める
ことができるという効果がある。
【0059】更に、バッフアメモリのアクセスにそれほ
どの高速性が要求されず、デバイスとして高価なものを
使用する必要がないという効果があり、多くのバス幅を
有するバッフアメモリを必要としないという効果があり
、書き込み回数が増加することなく、高速化に適してい
るという効果がある。
どの高速性が要求されず、デバイスとして高価なものを
使用する必要がないという効果があり、多くのバス幅を
有するバッフアメモリを必要としないという効果があり
、書き込み回数が増加することなく、高速化に適してい
るという効果がある。
【図1】バッフアメモリの制御装置のブロック図である
。
。
【図2】データブロックの内容を示す説明図である。
【図3】回線用データ発生部のブロック図である。
【図4】ラン、レベルの存在部位を示す略線図である。
【図5】ビデオコーデックのブロック図である。
【図6】フレーム層のデータフオーマットを示す説明図
である。
である。
【図7】フレームに於けるGOBの配列を示す略線図で
ある。
ある。
【図8】フレームに於けるGOBの配列を示す略線図で
ある。
ある。
【図9】GOB層のデータフオーマットを示す説明図で
ある。
ある。
【図10】GOBに於けるマクロブロックの配置を示す
略線図である。
略線図である。
【図11】MB層のデータフオーマットを示す説明図で
ある。
ある。
【図12】MBAの可変長コードを示す略線図である。
【図13】MTYPEの可変長コードを示す略線図であ
る。
る。
【図14】MVDの可変長コードを示す略線図である。
【図15】CBPの可変長コードを示す略線図である。
【図16】マクロブロックに於けるブロックの配列を示
す略線図である。
す略線図である。
【図17】マクロブロックに於けるブロックの配列を示
す略線図である。
す略線図である。
【図18】マクロブロックに於けるブロックの配列を示
す略線図である。
す略線図である。
【図19】ブロックの変換係数TCとEOBの伝送順序
を示す略線図である。
を示す略線図である。
【図20】ブロックに於ける変換係数の伝送順序を示す
略線図である。
略線図である。
【図21】変換係数から第1及び第2の特性値の生成を
示す伝送符号器のブロック図である。
示す伝送符号器のブロック図である。
【図22】変換係数に於ける可変長コードを示す略線図
である。
である。
【図23】ランの6ビット固定長符号を示す略線図であ
る。
る。
【図24】レベルの8ビット固定長符号を示す略線図で
ある。
ある。
【図25】従来の送信バッフアへのコード及び有効デー
タ長の書き込み状態を説明するブロック図である。
タ長の書き込み状態を説明するブロック図である。
【図26】従来の送信バッフアへのコード及び有効デー
タ長の書き込み状態を説明するブロック図である。
タ長の書き込み状態を説明するブロック図である。
【図27】従来の送信バッフアへのコード及び有効デー
タ長の書き込み状態を説明するブロック図である。
タ長の書き込み状態を説明するブロック図である。
2 可変長符号化部
3、4 スイッチ回路
6 存在判定回路
7 可変長コード生成回路
8 エスケープシーケンスデータ生成回路TC 変
換係数 R ラン LV レベル DT1、DT2、DT3、DT4 データブロックD
E 有効データ LDE 有効データ長 MBA マクロブロックアドレス MTYPE タイプ情報 MVD 動きベクトル情報 CBP 有意ブロックパターン PSC フレーム開始符号 GBSC GOB開始符号 FESC 、FSTF フラグ
換係数 R ラン LV レベル DT1、DT2、DT3、DT4 データブロックD
E 有効データ LDE 有効データ長 MBA マクロブロックアドレス MTYPE タイプ情報 MVD 動きベクトル情報 CBP 有意ブロックパターン PSC フレーム開始符号 GBSC GOB開始符号 FESC 、FSTF フラグ
Claims (1)
- 【請求項1】 係数データから抽出し得る第1の特性
値及び第2の特性値に基づいて、上記係数データに対応
する変換データが存在するか否かを判定する判別手段と
、上記係数データの第1の特性値及び第2の特性値に特
定のシーケンスを表わすコードを付加して第1のデータ
ブロックを形成する手段と、上記係数データの第1の特
性値及び第2の特性値に対応して設定されている変換デ
ータの内の所定ビット長を有効データとすると共に、上
記有効データに上記変換データのビット長のデータ及び
所定のコードを付加して第2のデータブロックを形成す
る手段と、上記第1の特性値及び第2の特性値で表現さ
れない係数データに対し該係数データを対応する所定の
変換データに変換し、上記変換データの内の所定ビット
長を有効データとすると共に、上記有効データに上記変
換データのビット長のデータ及び所定のコードを付加し
て第3のデータブロックを形成する手段と、上記各デー
タブロックを選択するスイッチ手段とを備えることを特
徴とするバッフアメモリの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012852A JPH04235437A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | バッフアメモリの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012852A JPH04235437A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | バッフアメモリの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04235437A true JPH04235437A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=11816932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3012852A Pending JPH04235437A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | バッフアメモリの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04235437A (ja) |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3012852A patent/JPH04235437A/ja active Pending
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