JPH0423548Y2 - - Google Patents

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JPH0423548Y2
JPH0423548Y2 JP1987136275U JP13627587U JPH0423548Y2 JP H0423548 Y2 JPH0423548 Y2 JP H0423548Y2 JP 1987136275 U JP1987136275 U JP 1987136275U JP 13627587 U JP13627587 U JP 13627587U JP H0423548 Y2 JPH0423548 Y2 JP H0423548Y2
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sacs
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、病人、寝たきり老人等に最適な床ず
れ防止を兼ねた波動マツサージ用エアマツトに関
するものである。
(従来の技術) 従来の波動マツサージ用エアマツトの一例とし
て、第6図及び第7図に示す如き構造のものを挙
げることができるが、このエアマツトは、3条の
独立した気のうが、規則的に配列され、ジグザグ
状に連接されていて、第2番列の気のう21の上
面に微小の空気噴出孔を適宜数、適宜の配列をも
つて穿設し、かつ、同番列の気のう21を、第1
番列の気のう22と第3番列の気のう23の間に
常に位置させて、使用中は常にその気のうから空
気を噴出させ、第1番列と第3番列の気のう2
2,23に対しては、交互に加圧空気を供給し
て、同気のう22,23によつて交互に反復的に
行われる膨張作用と収縮作用で波動マツサージ効
果をもたらす間、上記第2番列の気のう21から
噴出する空気によつて、使用者の肌を常時乾燥状
態にして、蒸れを防止しようとしたものである。
(従来技術の問題点) 然し乍ら、上記のようなエアマツトでは、空気
吐出専用の気のうが加圧空気の給排気により膨張
収縮を反復する気のうの間で挟まれた状態に構成
されているため、膨縮を繰り返す主マツサージ面
の面積が小さくなり、マツサージ効果がゆきわた
らない部分ができてしまう欠点があつた。
また、空気の噴出が常時行われているため、乾
燥を病人等使用者の好みや体調に合せることがで
きなかつた。
本考案は、上記のような問題点を解決するため
に考案されたもので、波動マツサージを行うマツ
トの膨張収縮面積を最大限に広くするとともに、
肌を乾燥させるための空気の噴出量を最適の状態
にコントロールすることが可能な波動マツサージ
と床擦れ防止に適したエアマツトを提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述の問題点を解決するための手段
として、少なくとも4条の独立した気のうが、規
則的に配設され、ジグザグ状に連接してなる波動
マツサージ用エアマツトであつて、第1番列と第
4番列の気のうに加圧空気を供給排気させて交互
に膨張収縮させると共に、相隣れる第2番列と第
3番列の気のうの上面に微小の空気噴出孔を適宜
数、適宜の配列をもつて穿設し、この空気噴出孔
を有する2条の気のうに選択的に加圧空気を供給
排気させて交互に膨張収縮を繰り返し、かつ空気
噴出孔を設けた各気のうより交互に空気を噴出さ
せる構造を採用している。
(作用) 本考案は、規則的にジグザグ状に配列されてい
る4条の気のうのうち、空気噴出孔を持たない第
1番列、第4番列の気のうと、同噴出孔を具えた
2個の気のうに交互に加圧空気を供給し、ついで
排気させると、空気噴出孔を持たない気のうにあ
つては、膨張収縮を繰り返して通常の波動マツサ
ージ作用を行うが、空気噴出孔を持つ気のうに対
しても個別に、かつ交互に加圧空気を供給するこ
とができるから、当該気のうによつても第1番
列、第4番列の気のうと協動して波動マツサージ
作用を行い、このマツサージ作用と同時に、同気
のうの膨張時に加圧空気を該空気噴出孔から噴出
して肌を乾燥することができるものである。この
空気の噴出量は、空気噴出孔を持たない気のうか
ら独立させて調節できる。また、全気のうを常時
膨張状態に維持し、第2番列と第3番列の気のう
からは同時に空気を噴出させることもできる(第
5図参照)。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に従つて詳述す
る。
第1図は略図的に示した斜視図、第2図は同エ
アマツトの詳細な部分平面図である。
本実施例は、4条の独立した気のう1,2,
3,4が規則的に配列され、ジグザグ状に連接し
てなり、そのうちの第1番列と第4番列を除く相
隣れる2条の気のう2,3の上面に空気噴出孔7
を具えたものである。この実施例では、空気噴出
孔7を具えた細幅の帯状気のう2,3を左右に引
揃え状態に、エアマツト本体5の全幅に亘つて、
左方向から右方向へ、また、右方向から左方向へ
とジグザグ状に折り返させ、エアマツト本体5の
長手方向全長に亘つて密に配し、上記2条の気の
う2,3が境界となつて左右(第2図において上
下)に分離された部分に、相互に独立した気のう
1,4を連接させて、当該気のう1,4を気のう
2又は3の間に隣接状態に配置させ、これらの全
気のう1〜4によつてエアマツト本体5を形成し
ている。なお、第2図において、2′,3′は上記
気のう2,3の同図右方向端部の図示されていな
い部分と連通する部分で、気のう1,4の外側を
包囲する形で気のう2,3と連通しており、同気
のう2′,3′には上記空気噴出孔7が設けられて
いない。また、各々の気のう1乃至4には、加圧
空気を供給排出するためのホース6が接続され、
エアマツト5の側方に該ホース6を離接させる接
続部16,26,36,46が設けられている。
前記気のう2及び3の上面に穿設した空気の噴
出孔7は微小なもので、ほぼ同位置に多数形成さ
れているが、気のう2に形成されたものと気のう
3に形成されているものは相互に一直線に並べる
か(第1図)、或は鹿の子状に配置する(第2
図)。なお、第3図は空気噴出孔7を変則鹿の子
状に配置した例を示している。
また、他2つの気のう1及び4には空気噴出孔
7は設けられていない。
なお、図示しないが、前記ホース6は、加圧空
気の給排気源に接続され、更に、分配制御弁及び
流量調整弁(いずれも図示せず)を介して個別に
気のう1,2,3,4に接続されているが、第4
図a、第4図bに示す例は、気のう1,2と3,
4に対して給排気が交互に行われるようにした例
である。
次に、上記実施例の作用について説明する。
気のう1,2,3,4のうち、空気噴出孔を設
けた2つの気のう2,3に個別に加圧空気を供給
排気すると、該気のう2,3は膨張収縮を繰り返
して、膨張状態では加圧空気を該空気噴出孔から
吐出する。一方、空気噴出孔を有しない気のう
1,4に対して加圧空気を交互に供給排気する
と、同気のうは膨張収縮するが、気のう1と4の
交互の膨張収縮作用に対して上記気のう2は気の
う1と同時に、また気のう3は気のう4と同時に
夫々膨張収縮するので、気のう1,2と気のう
3,4の全気のうの交互の膨張収縮作用波動マツ
サージ効果をもたらすと同時に、気のう2,3に
あつては、交互に空気の噴出が行われる。このよ
うにして、一部の気のうは空気を噴出して使用者
の肌が蒸れるのを抑えながら、気のう1,4によ
つて、広範囲に亘つて波動マツサージを行う。
なお、第5図に示すように、全気のう1乃至4
を一斉に膨張させることもできる。
また、空気の噴出量は図示しない流量調整弁や
圧力制御弁を調整することによつて、使用者の体
調に合わせた量や強さに制御される。
なお、特に図示しないが、膨張収縮専用の気の
う1,4と膨張収縮及び空気噴出の両機能を持つ
気のう2,3の動作の組合せは、それらに接続す
るホース6と接続部16,26,36,46との
接続を変えることによつて自由に変更できる。
上記実施例では、空気噴出孔7を持つ気のうを
2条設けた場合を示したが、同気のうが3条以上
である場合、奇数条である場合と偶数条である場
合とでは、当該気のうに対する加圧空気の供給排
気の順序は当然変わることになる。しかし、空気
の分配順序、ホースの接続順序を任意にあるい
は、予め設定したプログラムに基づいて変えるこ
とによつて、いずれの場合にも最適条件の波動マ
ツサージと空気噴出作用を使用者に効果的にもた
らすことができる。
(考案の効果) 本考案の波動マツサージ用エアマツトは、加圧
空気の給排気により各々膨張収縮する少なくとも
4条の独立した気のうが、規則的に配設され、ジ
グザグ状に連接してなる波動マツサージ用エアマ
ツトであつて、第1番列と第4番列の気のうに加
圧空気を供給排気させて交互に膨張収縮させると
共に、相隣れる第2番列と第3番列の気のうの上
面に微小の空気噴出孔を適宜数、適宜の配列をも
つて穿設し、この空気噴出孔を有する2条の気の
うに選択的に加圧空気を供給排気させて交互に膨
張収縮を繰り返し、かつ空気噴出孔を設けた各気
のうより交互に空気を噴出させたので、第1番列
と第4番列によつて波動マツサージ効果をもたら
す際に、空気を噴出するその他の気のうによつて
も波動マツサージ効果をもたらすことができるか
ら、エアマツト本体の全面でマツサージ作用が得
られ、空気の噴出作用と相まつて効果的なマツサ
ージを行うことができる。また、上記のように空
気の噴出する気のうが少なくとも2条あるから、
空気の噴出や噴出量を制御する場合、きわめて好
都合になり、変化に富んだマツサージ効果と乾燥
効果を得ることができる。
従つて、本考案は、単なるマツサージ用マツト
としてではなく、床擦れ防止用としても使用する
ことができ、病人その他の使用者の体調その他の
状況に応じて最適の状態で使用することができる
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を略図的に示した斜
視図、第2図は同エアマツトの詳細部分平面図、
第3図は本考案の他の実施例を略図的に示した斜
視図、第4図a、第4図b及び第5図は本考案の
作用例を示す状態説明図で、第4図aは気のう
1,2を収縮させ、気のう3,4を膨張させ同時
に気のう3から空気を噴出させた使用状態図、第
4図bは第4図aとは逆に気のう3,4を収縮さ
せ、気のう1,2を膨張させ、同時に気のう2か
ら空気を噴出させた使用状態図、第5図は気のう
1,2,3,4を全て膨張させ、同時に気のう
2,3から空気を噴出させた使用状態図であり、
第6図は従来のエアマツトの使用状態図、第7図
は同じく従来のエアマツトを略図的に示した斜視
図である。 1,2,3,4……気のう、5……エアマツ
ト、6……ホース、16,26,36,46……
接続部、7……空気噴出孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも4条の独立した気のうが、規則的に
    配設され、ジグザグ状に連接してなる波動マツサ
    ージ用エアマツトであつて、第1番列と第4番列
    の気のうに加圧空気を供給排気させて交互に膨張
    収縮させると共に、相隣れる第2番列と第3番列
    の気のうの上面に微小の空気噴出孔を適宜数、適
    宜の配列をもつて穿設し、この空気噴出孔を有す
    る2条の気のうに選択的に加圧空気を供給排気さ
    せて交互に膨張収縮を繰り返し、かつ空気噴出孔
    を設けた各気のうより交互に空気を噴出させるよ
    うに構成した波動マツサージ用エアマツト。
JP1987136275U 1987-09-08 1987-09-08 Expired JPH0423548Y2 (ja)

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