JPH0423554B2 - - Google Patents

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JPH0423554B2
JPH0423554B2 JP60217494A JP21749485A JPH0423554B2 JP H0423554 B2 JPH0423554 B2 JP H0423554B2 JP 60217494 A JP60217494 A JP 60217494A JP 21749485 A JP21749485 A JP 21749485A JP H0423554 B2 JPH0423554 B2 JP H0423554B2
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JP
Japan
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sound
motor
toy
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sound detection
Prior art date
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JP60217494A
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JPS6274386A (ja
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Mitsuru Higashida
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Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は音センサを利用してなる音センサ変形
玩具に関する。
〔従来の技術〕
従来より変形玩具は種々知られているが、これ
らは遊戯者が手で変形させるか、遊戯者の機械的
操作により自動的に変形するかのいずれかであ
り、変形にあたつては玩具と遊戯者が必らず直接
的に接触するものであつた。
〔解決すべき問題点〕
多くの変形玩具等はロボツトや車等、子供達に
夢を与える形状をしたものであり、この点からす
ると変形動作が遠隔的に行なわれるものが望まれ
ていた。しかも、無線電信による、いわゆるラジ
コン玩具のようなありふれた遠隔操縦ではなく、
もつと親近感のある操作手段を用いたものが望ま
れていた。
〔問題点の解決手段〕
本発明は、マイクロフオン等の音センサを利用
して遠隔操縦せんとするもので、具体的には音セ
ンサを利用して走行体の形態から他の形態に形態
変化をするものであつて、走行機構と変形機構の
二種類の動作機構を備えた玩具本体に、音センサ
及び上記動作機構の制御装置を搭載してなり、上
記走行機構は第1のモータと、該モータと玩具本
体の後輪との間に配した歯車群とからなり、かつ
上記変形機構は第2のモータと、該モータとベー
スに回転可能に支承して前輪を軸承したアーム状
シヤーシとの間に配した歯車群とからなり、上記
制御装置は、音センサを含み二つの異なる音を検
出可能な音検出手段と、該音検出手段が検出する
一の音により作動する第1音検知手段と他の音に
より作動する第2音検知手段を有する検音部とか
らなり、上記第1音検知手段は上記一の動作機構
のモータを、上記第2音検知手段は上記他の動作
機構のモータを個別もしくは同時に正逆転・停止
制御させるスイツチ手段を夫々有してなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図ないし第6図イ,ロは本発明の一実施例
を示すもので、図示のように自動車とロボツトの
間の形態変化を行なう変形玩具に本発明を適用し
たものである。なお、本発明は図示の例の玩具の
形状、構造以外のものにも適用可能であることは
勿論である。
玩具本体1は、箱体状のベース2に門形状のシ
ヤーシ3を取付け更に車の外形状をしたボデー
4、ルーフ5、及びルーフ5上に位置する電源塔
載部6を組付けてなる。ベース2は走行機構A及
び変形機構Bを収納してあり、且つ前端にはロボ
ツト形態における首7を固着すると共に後端には
後輪8,8を回転可能に軸承している。シヤーシ
3は二本のアーム9,9を夫々ベース2の側部中
央部位に回転可能に支承し前端部に前輪10,1
0を軸支して形成したものである。ボデー4は後
端側半分はベース2に固定してあるが、前端側は
二分割としてありロボツト形態における腕部とな
るように(以下腕部11,11という。)ベース
2に軸承してある。またルーフ5は変形機構Bの
一部ともなるもので、ボデー4の上面に沿つて摺
動可能となつている。さらに電源塔載部6はボデ
ー4の上面に固設したもので、箱体部分の前端に
はマイク13を突設し、両側部分には電池ボツク
ス14,14を後端にはロボツト形状における支
持輪15を設けたものである。
次に走行機構Aを説明する。走行機構Aはモー
タ16に取付けたピニオンギヤ17と後輪8と同
軸の歯車18との間に複数の中間歯車19,20
を配して構成したものである。この走行機構A
は、モータ16の正逆回転に伴なつて回転方向を
変え、後輪8を正逆に回転させて玩具本体1を前
後進させる。勿論モータ16を停止させれば、玩
具本体1は進行することができない。
変形機構Bは、第2のモータ21のピニオンギ
ヤ22と前輪10を支承するアーム9の支持ピン
23に取付けた歯車24との間に複数の中間歯車
25,26,27を配して主に形成したもので、
シヤーシ3変形用の機構と腕部11変形用の機構
とからなる。シヤーシ3変形用の機構は、モータ
21と前述の歯車群によるもので、モータ21の
回転により支持ピン23を回転させ、これに伴な
つてアーム9を回動させてシヤーシ3全体を自動
車の形態における前輪位置からロボツトの形態に
おける脚位置、即ち後輪8と前輪10が接続する
位置まで位置変化させる。
腕部11変形用の機構はアーム9の支持ピン取
付け部分に形成したカム部28とルーフ5の下面
に突設した二本の突片29とを係合させて構成す
る。突片29はルーフ5に設けた開口30内に差
込んであり、一体に形成した摺動片31とがボデ
ー4の上面をゆるく挾んでいる。摺動片31は略
コ字形状に形成して突片29に固着したもので、
コーナー部32と腕部11のベース2に対する軸
承位置より若干先端よりの位置との間にはスプリ
ング12が掛け渡してある。アーム9のカム部2
8は、二つの突起33,34の間の周縁部に段部
35を形成したものであり、自動車の形態下では
第3図に示すように、第1の突起33がルーフ5
の突片29を後方へ押付けている。ここで変形動
作を説明すると、モータ21が正回転してアーム
9が下方へ回動を始め突片29がカム部28の周
縁部上を過ぎ第2の突起34に当接すると、突片
29が前方へ押され、これに伴なつてルーフ5と
摺動片31とが同じく前方へと移動する。する
と、腕部11がスプリング12によりベース2へ
の支承位置よりもずれた位置を外方へ向かつて押
されることにより図示のように略直角に開き出
て、頭部7を露出させる。またルーフ5もせり上
つてロボツトの形態における腕部を形成する。ま
たアーム9の回動に伴なつて玩具本体1は前端側
が徐々に持上げられ、前輪10が後輪8に当接す
ると略直立状態となる。なおこのとき玩具本体1
は前輪10と支持輪15とにより3点支持状態と
なり安定に直立する。
またモータ21を逆回転させると、アーム9が
上方へ回動を始め、突片29にカム部28の段部
35がしばらくの間当接して突片29を後方へ押
しやり、突片29が段部35から外れると第1の
突起33が突片29を元の位置まで押し戻し、こ
れに連れてルーフ5も元の位置へ戻る。
次に上記走行機構Aと変形機構Bとの制御装置
Zを説明する。この制御装置Zはマイク13と両
モータ16,21との間に配するもので、アンプ
部40と、二つの比較部41,42を備えた検音
部43と、両比較部41,42と両モータ16,
21との間に配したスイツチング部44,45と
からなる。各部は夫々電子回路により構成してあ
り、後述の機能が発揮できればどのようなもので
もよい。比較部41,42の例としては例えば第
5図ロに示すように二つのオペアンプIC46,
46を用いた回路が考えられる。即ち検音部43
は夫々定められた一定の音、換言すればマイク1
3で拾つてアンプ部40で増幅された音に対応す
る夫々所定の周波数の電気信号にのみ反応して作
動し、出力信号を生ずるようになつているもの
で、オペアンプIC46の動作値をオフセツトヌ
ルに接続した可変抵抗VRにより変化させる種々
の音に対応動作できるものである。スイツチング
部44,45トランジスタ等を用いた回路等によ
り実現できる。即ち、検音部43の出力信号に対
応してモータ16,21を停止、正転、停止、逆
転、停止と動作させるものであれば公知の回路を
採用できる。
ついでこの玩具の全体動作を説明する。図中4
7は適宜に選択した音出し玩具で、鍵盤49の操
作により多数の音が出せるが、ここでは説明の都
合上、この音出し玩具47でC(ド)とG(ソ)の
音を出して遊ぶようにする。このため制御装置Z
のオペアンプIC46も夫々調節され、比較部4
1がC音に比較部42がG音に反応するものとす
る。
まず、ベース2の下面に設けたスイツチ48を
ONとする。このとき前回操作時に停止以外の状
態であると走行又は変形動作を始めるが、いつさ
い変化が生ぜず自動車の形態のままであつたとす
る。
最初に音出し玩具47からC音を発すると、マ
イク13がこのC音をピツクアツプし、制御装置
Z中の比較部41、スイツチング部44が作動し
てモータ16が正回転する(前回操作によつては
逆転することもあるが、正回転したものとす
る。)。すると走行機構Aが前述の如く作動して後
輪8が回り、玩具本体1は前進する。ついで第2
回目のC音を発するとマイク13が再びこれをピ
ツクアツプし、比較部41の出力信号によりスイ
ツチング部44がOFFとなり、モータ16が停
止し、玩具本体1も前進状態から停止する。そし
て第3回目のC音を発すると前進状態とは逆にス
イツチング部44が作動してモータ16が逆回転
し、玩具本体1は後進する。さらに第4回目のC
音を発すれば玩具本体1は停止し、以下これを繰
返す。
そして、変形動作は、最初に音出し玩具からG
音を発すると、マイク13がこのG音をピツクア
ツプし、制御装置Z中の比較部42、スイツチン
グ部45が作動してモータ21が正回転する(こ
の場合も前回操作によつては逆回転することがあ
るが、正回転したものとする。)。すると変形機構
Bが前述のように作動してシヤーシ3が回動し、
玩具本体1は自動車からロボツトの形態へと変形
する。このとき併せてC音を発すると玩具本体1
は変形と同時に前述のような走行、停止動作をす
るので、より一層おもしろい変形操作が味わえ
る。第2回目のG音を発すると、マイク13が再
びこれをピツクアツプし、比較部42の出力信号
によりスイツチング部45がOFFとなり、モー
タ21が停止して変形動作が始まる。この場合、
変形途中でも変形完了後でも自由に停止操作がで
き、C音による走行、停止動作も併せて行なえ
る。そして第3回目のG音を発すると、前進状態
とは逆にスイツチング部45が作動してモータ2
1が逆回転し、シヤーシ3は回動復帰動作を行な
い、ロボツトから自動車の形態へと変化する。こ
の状態でもC音による操作が可能である。更に第
4回目のG音を発すれば変形動作は再び停止し、
以下上記の繰返しとなる。
〔効果〕
本発明に係る音センサ変形玩具は以上説明して
きたように、音センサにより玩具本体の走行、変
形動作を制御するようにしたので、従来の変形玩
具にない音による遠隔操縦という興趣を惹起し、
これによつて子供達が夢のある遊びを行なえると
共に、音と物体の動作等につき科学的興味を持た
せることもできる、という効果を奏する。
しかも本発明は、自動車の形態から他の形態に
形態変化させる機構と走行機構とを必要により同
時に作動させることを可能にしてあるので、二つ
の形態の同時変化を可能ならしめて一層興趣を深
めることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図イ,ロは本発明の一実施例
を示し、第1図は変形を示す斜視図、第2図は車
の形態と操作用の音出し玩具の斜視図、第3図は
変形機構と走行機構を示す側面図、第4図イ,ロ
は変形機構の一部平面図、第5図イ,ロは制御回
路図、第6図イ,ロは変形過程を示す側面図であ
る。 1…玩具本体、2…ベース、3…シヤーシ、4
…ボデー、5…ルーフ、7…首、8…後輪、10
…前輪、11…腕部、13…マイク、47…音出
し玩具、A…走行機構、B…変形機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音センサを利用して走行体の形態から他の形
    態に形態変化をする下記の要件を備えることを特
    徴とする音センサ変形玩具。 (イ) 走行機構と変形機構の二種類の動作機構を備
    えた玩具本体に、音センサ及び上記動作機構の
    制御装置を搭載してなる。 (ロ) 上記走行機構は第1のモータと、該モータと
    玩具本体の後輪との間に配した歯車群とからな
    り、かつ上記変形機構は第2のモータと、該モ
    ータとベースに回転可能に支承して前輪を軸承
    したアーム状シヤーシとの間に配した歯車群と
    からなる。 (ハ) 上記制御装置は、音センサを含み二つの異な
    る音を検出可能な音検出手段と、該音検出手段
    が検出する一の音により作動する第1音検知手
    段と他の音により作動する第2音検知手段を有
    する検音部とからなる。 (ニ) 上記第1音検知手段は上記一の動作機構のモ
    ータを、上記第2音検知手段は上記他の動作機
    構のモータを個別もしくは同時に正逆転・停止
    制御させるスイツチ手段を夫々有してなる。
JP21749485A 1985-09-30 1985-09-30 音センサ変形玩具 Granted JPS6274386A (ja)

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JPS6274386A JPS6274386A (ja) 1987-04-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60160983A (ja) * 1984-01-31 1985-08-22 株式会社タカラ 動作玩具

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JPS6274386A (ja) 1987-04-06

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