JPH04236120A - 水車用発電機の保護装置 - Google Patents
水車用発電機の保護装置Info
- Publication number
- JPH04236120A JPH04236120A JP3003477A JP347791A JPH04236120A JP H04236120 A JPH04236120 A JP H04236120A JP 3003477 A JP3003477 A JP 3003477A JP 347791 A JP347791 A JP 347791A JP H04236120 A JPH04236120 A JP H04236120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- generator
- voltage
- load
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は100〜200KW程度
の出力であり、負荷調整方式になるマイクロ水車用発電
機の回転数上昇を防止するための保護装置に関する。
の出力であり、負荷調整方式になるマイクロ水車用発電
機の回転数上昇を防止するための保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロ水車発電機は出力10KW程度
のもので開発途上国など系統電力網をもたない地域とか
灌漑用水に恵まれた僻地などでは需要が高まりつつある
。このような水車発電機は、発電機とそれを制御する制
御装置のコストを下げるため、発電機に接続する負荷を
一定に保つことによって回転数を一定にする負荷調整方
式により制御される水車と3相交流発電機から構成され
ている。一方消費される負荷は殆んどの場合家庭用であ
り、昼夜の別、日中の時間帯で著しく異る。
のもので開発途上国など系統電力網をもたない地域とか
灌漑用水に恵まれた僻地などでは需要が高まりつつある
。このような水車発電機は、発電機とそれを制御する制
御装置のコストを下げるため、発電機に接続する負荷を
一定に保つことによって回転数を一定にする負荷調整方
式により制御される水車と3相交流発電機から構成され
ている。一方消費される負荷は殆んどの場合家庭用であ
り、昼夜の別、日中の時間帯で著しく異る。
【0003】このため負荷の変動に対応するには、水車
に流入する水量を電動弁の開閉によって調整する方法と
か、水車回転数の上昇による遠心力の増加を利用して調
速装置を機械的に閉める方法などが考えられるが、前者
の方法には、系統電力あるいはバッテリーなどの電源を
必要とするし、後者では水車構造がかなり複雑なものと
なりいずれにしろ設備費用がかかる。
に流入する水量を電動弁の開閉によって調整する方法と
か、水車回転数の上昇による遠心力の増加を利用して調
速装置を機械的に閉める方法などが考えられるが、前者
の方法には、系統電力あるいはバッテリーなどの電源を
必要とするし、後者では水車構造がかなり複雑なものと
なりいずれにしろ設備費用がかかる。
【0004】従って現状は図2に示すように発電機1の
3相電源回路3に接続されて電力調整用回路7があり、
回路には電力調整器5が設置されている。そして負荷遮
断時とか負荷の著しい軽減時には、電力調整器5が働き
調整用ヒーター6によりダミー負荷を発生させる所謂ダ
ミー負荷方式がとられている。尚、2は水車、4は系統
負荷である。
3相電源回路3に接続されて電力調整用回路7があり、
回路には電力調整器5が設置されている。そして負荷遮
断時とか負荷の著しい軽減時には、電力調整器5が働き
調整用ヒーター6によりダミー負荷を発生させる所謂ダ
ミー負荷方式がとられている。尚、2は水車、4は系統
負荷である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】現状のダミー負荷方式
によれば負荷遮断あるいは負荷の著しい軽減時に対して
電力調整器が正常に作動する場合には、周波数は一定に
保持され回転数も一定に保持されるが、電力調整器が作
動しない場合を想定すると回転数は上昇して定格の2倍
にもなりそれに比例して電圧も上り、遠心力あるいは、
過電圧により水車、発電機が損傷する場合が考えられる
。本発明はこの欠点を解消するためになされたものであ
る。
によれば負荷遮断あるいは負荷の著しい軽減時に対して
電力調整器が正常に作動する場合には、周波数は一定に
保持され回転数も一定に保持されるが、電力調整器が作
動しない場合を想定すると回転数は上昇して定格の2倍
にもなりそれに比例して電圧も上り、遠心力あるいは、
過電圧により水車、発電機が損傷する場合が考えられる
。本発明はこの欠点を解消するためになされたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の水車用発電機の
保護装置は、発電機の3相電源回路に電圧リレー回路を
配設するとともに、発電機3相電源回路と電力調整用回
路の電力調整器の下流側とを接続する過電圧防止用回路
を設けて、電圧リレー回路の開閉により過電圧防止回路
を開閉して調整用ヒーターによりダミー負荷調整を行う
ことを特徴とする。
保護装置は、発電機の3相電源回路に電圧リレー回路を
配設するとともに、発電機3相電源回路と電力調整用回
路の電力調整器の下流側とを接続する過電圧防止用回路
を設けて、電圧リレー回路の開閉により過電圧防止回路
を開閉して調整用ヒーターによりダミー負荷調整を行う
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】負荷遮断あるいは負荷の著しい軽減が発生し調
整用ヒーターによりダミー負荷をかけなければならない
とき、電力調整器が作動しない場合、回転数は上昇しそ
れに伴って電圧も上昇する。このとき発電機3相電源回
路に配設された電圧リレー回路の電圧リレーが設定値以
上の電圧により作動し、過電圧防止用回路を接続させ、
同時に電力調整用回路を断とし調整用ヒーターを過電圧
防止用ヒーターとして働かせ、ダミー負荷を作り回転数
の上昇及び過電圧を抑制する。
整用ヒーターによりダミー負荷をかけなければならない
とき、電力調整器が作動しない場合、回転数は上昇しそ
れに伴って電圧も上昇する。このとき発電機3相電源回
路に配設された電圧リレー回路の電圧リレーが設定値以
上の電圧により作動し、過電圧防止用回路を接続させ、
同時に電力調整用回路を断とし調整用ヒーターを過電圧
防止用ヒーターとして働かせ、ダミー負荷を作り回転数
の上昇及び過電圧を抑制する。
【0008】また通常時への復帰はリセットボタンによ
り過電圧防止用回路を解くと同時に電力調整用回路を接
続させて通常時に復帰させる。
り過電圧防止用回路を解くと同時に電力調整用回路を接
続させて通常時に復帰させる。
【0009】一方電圧リレーは保護装置が働くことによ
り定電圧に復帰しているから開いていて通常の状態に戻
っている。これにより発電機出力は一定であっても負荷
遮断あるいは負荷の著しい軽減をヒーターによるダミー
負荷で償う状態を絶えず保つことになり回転数は一定に
保持される。
り定電圧に復帰しているから開いていて通常の状態に戻
っている。これにより発電機出力は一定であっても負荷
遮断あるいは負荷の著しい軽減をヒーターによるダミー
負荷で償う状態を絶えず保つことになり回転数は一定に
保持される。
【00010】
【実施例】本発明になる実施例を図1に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
【00011】図1は保護装置付のマイクロ水車制御の
系統図であり、従来のものと同一の部材には同一番号を
符している。発電機1の3相電源回路3に電圧リレー回
路8及び過電圧防止用回路9が電力調整用回路7の電力
調整器5の下流側に接続されて設けられている。
系統図であり、従来のものと同一の部材には同一番号を
符している。発電機1の3相電源回路3に電圧リレー回
路8及び過電圧防止用回路9が電力調整用回路7の電力
調整器5の下流側に接続されて設けられている。
【00012】過電圧防止用回路9は第1主接点14を
介して3相電源回路3に接続する。17は3相電源回路
3に対する過電圧防止用回路9と電力調整用回路7の接
続点との間に設けた第2主接点である。電圧リレー回路
8は電圧リレー11をこの電圧リレー11に補助磁力コ
イル12、励磁コイル16を並列に配置構成する。尚、
13は第1補助接点、15は第2補助接点、19は第3
補助接点、18はリセットスイッチである。
介して3相電源回路3に接続する。17は3相電源回路
3に対する過電圧防止用回路9と電力調整用回路7の接
続点との間に設けた第2主接点である。電圧リレー回路
8は電圧リレー11をこの電圧リレー11に補助磁力コ
イル12、励磁コイル16を並列に配置構成する。尚、
13は第1補助接点、15は第2補助接点、19は第3
補助接点、18はリセットスイッチである。
【00013】負荷4の遮断あるいは著しい軽減かあり
電力調整器5が行動しない場合、回転数は上昇しそれに
伴って電圧は上昇する。このとき電圧リレー回路8の電
圧リレー11が作動し、電圧リレー11の第3補助接点
19が閉じることにより、磁力コイル12が励磁され第
1補助接点13が閉じて、磁力コイル12が電圧リレー
11に関係なく切れない自己保持がかかる。
電力調整器5が行動しない場合、回転数は上昇しそれに
伴って電圧は上昇する。このとき電圧リレー回路8の電
圧リレー11が作動し、電圧リレー11の第3補助接点
19が閉じることにより、磁力コイル12が励磁され第
1補助接点13が閉じて、磁力コイル12が電圧リレー
11に関係なく切れない自己保持がかかる。
【00014】次に磁力コイル12の第1主接点14が
閉じ過電圧防止用回路9が接続される。また上記の動作
と同時に励磁コイル12の第2補助接点15が開いて励
磁コイル16の励磁が切れ、励磁コイル16の主接点1
7が開き電力調整用回路7を断つ。
閉じ過電圧防止用回路9が接続される。また上記の動作
と同時に励磁コイル12の第2補助接点15が開いて励
磁コイル16の励磁が切れ、励磁コイル16の主接点1
7が開き電力調整用回路7を断つ。
【00015】この作用により、回路電圧3が所定の値
になる。同時に、電圧リレー11が消勢し、電圧リレー
11の第3補助接点19が開となる。
になる。同時に、電圧リレー11が消勢し、電圧リレー
11の第3補助接点19が開となる。
【00016】回路電圧3が所定の値になった後、次に
、復帰させる場合は、リセットスイッチ18を押す(開
とする)と、励磁コイル12の第1補助接点13は開き
、自己保持は解かれると同時に励磁コイル12の励磁も
切れ、励磁コイルの第2補助接点15が閉となり、励磁
コイル16が励磁され、励磁コイル16の第2主接点1
7が閉じ、電力調整用回路7は復帰する。
、復帰させる場合は、リセットスイッチ18を押す(開
とする)と、励磁コイル12の第1補助接点13は開き
、自己保持は解かれると同時に励磁コイル12の励磁も
切れ、励磁コイルの第2補助接点15が閉となり、励磁
コイル16が励磁され、励磁コイル16の第2主接点1
7が閉じ、電力調整用回路7は復帰する。
【00017】
【発明の効果】本発明によれば負荷遮断あるいは負荷の
著しい軽減時に電力調整器が作動しなかった場合、回転
数が上昇するが、これを極めて簡単な回路の設定によっ
て定格回転に即時に復帰させることができ、水車、発電
機の損傷を未然に防止することができる。従って製品の
信頼性向上に寄与するのは大である。
著しい軽減時に電力調整器が作動しなかった場合、回転
数が上昇するが、これを極めて簡単な回路の設定によっ
て定格回転に即時に復帰させることができ、水車、発電
機の損傷を未然に防止することができる。従って製品の
信頼性向上に寄与するのは大である。
【図1】本発明の実施例に係る保護装置の系統図である
。
。
【図2】従来の水車用発電機の系統図である。
3 発電機3相電源回路
5 電力調整器
6 調整用ヒーター
7 電力調整用回路
8 電圧リレー回路
9 過電圧防止用回路
Claims (1)
- 【請求項1】 発電機の3相電源回路に電力調整器と
調整用ヒータとを有する電力調整用回路を配設した水車
用発電機の保護装置において、発電機の3相電源回路に
電圧リレー回路を配設するとともに、発電機3相電源回
路と電力調整用回路の電力調整器の下流側とを接続する
過電圧防止用回路を設け、電圧リレー回路の開閉により
過電圧防止用回路を介して調整用ヒーターによるダミー
負荷調整を行うことを特徴とする水車用発電機の保護装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003477A JPH04236120A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 水車用発電機の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003477A JPH04236120A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 水車用発電機の保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236120A true JPH04236120A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11558419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3003477A Withdrawn JPH04236120A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 水車用発電機の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04236120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06178600A (ja) * | 1992-12-10 | 1994-06-24 | Isuzu Motors Ltd | 過電圧保護回路付レギュレータ |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3003477A patent/JPH04236120A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06178600A (ja) * | 1992-12-10 | 1994-06-24 | Isuzu Motors Ltd | 過電圧保護回路付レギュレータ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |