JPH04236122A - パワ−スイッチング素子の短絡保護回路 - Google Patents

パワ−スイッチング素子の短絡保護回路

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Publication number
JPH04236122A
JPH04236122A JP385191A JP385191A JPH04236122A JP H04236122 A JPH04236122 A JP H04236122A JP 385191 A JP385191 A JP 385191A JP 385191 A JP385191 A JP 385191A JP H04236122 A JPH04236122 A JP H04236122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching element
power switching
circuit
voltage
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP385191A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Hamamoto
浜本 茂生
Takashi Igarashi
尚 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04236122A publication Critical patent/JPH04236122A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電流検出端子付きパワ
−スイッチング素子において、そのパワ−スイッチング
素子の負荷が短絡した場合に、前記パワ−スイッチング
素子を保護する短絡保護回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は電流検出端子付きパワ−スイッチ
ング素子をON−OFFする駆動回路に、前記パワ−ス
イッチング素子の負荷が短絡したときに、そのパワ−ス
イッチング素子を保護する保護回路が構成された一般的
な回路構成図である。
【0003】図2において、1は負荷が接続される出力
端子、2は電流検出端子付きのパワ−スイッチング素子
、3は前記パワ−スイッチング素子2に流れる電流を検
出するための電流検出抵抗器、4は前記パワ−スイッチ
ング素子2のゲ−ト端子に接続される直列抵抗器、5は
前記パワ−スイッチング素子2をON−OFFさせるた
めの駆動回路で、定電圧が出力されている。6は前記駆
動回路5を入力に接続させるNOR回路、7は第1ラッ
チ回路、8は前記パワ−スイッチング素子2をON−O
FFさせるための入力信号端子、9は負荷が短絡したと
きに負荷電流を抑えるために駆動回路5の出力電圧を分
圧するための分圧抵抗器、10は前記駆動回路5の出力
電圧をゲ−ト端子に接続された直列抵抗器4と分圧抵抗
器9とによって分圧した電圧を前記パワ−スイッチング
素子2のゲ−ト端子に印加するためのトランジスタ、1
1は前記トランジスタ10のドライブ回路、12は負荷
短絡保護回路側の第2ラッチ回路、13は前記電流検出
抵抗器3の電圧降下と基準電圧を比較する電圧比較器、
14は温度依存性の小さい基準電圧、15は前記電流検
出抵抗器3の電圧降下と基準電圧14を比較することに
よってタイマ回路16をトリガするトリガ回路である。
【0004】上記のように構成された一般的なパワ−ス
イッチング素子2の短絡保護回路において、入力信号が
入力信号端子8から入力されると、NOR回路6を通し
て駆動回路5の出力が“H”レベルになり、直列抵抗器
4を介してパワ−スイッチング素子2のゲ−ト端子に電
圧が印加され、パワ−スイッチング素子2がONして負
荷に電流を流す。このとき、何らかの原因で負荷が短絡
状態になった場合、電流検出抵抗器3の電圧降下が大き
くなり、その電圧降下と基準電圧14を比較している電
圧比較器13によって第2ラッチ回路12を働かせると
同時に、トリガ回路15によってタイマ回路16がトリ
ガされる。第2ラッチ回路12の出力によって、ドライ
ブ回路11を介してトランジスタ10をONさせ、直列
抵抗器4と分圧抵抗器9による駆動回路5の出力電圧の
分圧電圧がパワ−スイッチング素子2のゲ−ト端子に印
加され、負荷短絡時の電流を一度、ある電流値にしてお
き、それからタイマ回路16によって設定された時間後
にパワ−スイッチング素子2をOFFさせる第1ラッチ
回路7を働かせ、NOR回路6を通して駆動回路5の出
力を“L”レベルにし、パワ−スイッチング素子2に印
加されるゲ−ト電圧を約0Vにして、負荷短絡時にパワ
−スイッチング素子2を完全にOFFさせる。
【0005】ここで、負荷短絡時にパワ−スイッチング
素子2をすぐにOFFさせないで、一度、ある電流値に
してから完全にOFFにする目的は、負荷電流を急に短
絡時の電流値からOFFにすると、その電流変化である
di/dtによって異常電圧が発生し、パワ−スイッチ
ング素子2の端子間にその異常電圧が印加され、そのパ
ワ−スイッチング素子2を破壊させる危険性があるため
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような目的のために設けた従来の保護回路構成において
は、パワ−スイッチング素子2のゲ−ト端子に印加され
る電圧は、駆動回路5の出力電圧が直列抵抗器4と分圧
抵抗器9とによって分圧された一定のものとなるため、
パワ−スイッチング素子2のスレッシュホ−ルド電圧の
バラツキにより、短絡時の電流が急にOA近くまでにな
るパワ−スイッチング素子2があり、その電流変化率d
i/dtによって破壊する危険性があるため、前記パワ
−スイッチング素子2のスレッシュホ−ルド電圧を選択
するか、ゲ−トに印加される電圧を調整するために分圧
抵抗器9をトリミングするかしなければならないという
問題点があった。
【0007】本発明は、上記に示したようなパワ−スイ
ッチング素子のスレッシュホ−ルド電圧のバラツキに関
係なく、短絡時の電流をある電流値にしてから、負荷電
流を完全にOFFにしてパワ−スイッチング素子を破壊
から防ぐことを目的としたパワ−スイッチング素子の短
絡保護回路を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパワ−スイ
ッチング素子の短絡保護回路は、パワ−スイッチング素
子のON−OFF駆動回路と、パワ−スイッチング素子
の負荷の短絡時に定電流動作してこのパワ−スイッチン
グ素子のゲ−ト電圧を低下させるためのパワ−スイッチ
ング素子の電流検出端子を用いた定電流駆動回路と、パ
ワ−スイッチング素子の電流検出端子の端子電圧と基準
電圧を比較し、端子電圧が基準電圧以上になった時出力
を出し、定電流駆動回路を作動させる電圧比較器とから
なるものである。
【0009】
【作用】本発明においては、パワ−スイッチング素子に
接続された負荷が何らかの異常発生により短絡した場合
でも、定電流回路の作動により、パワ−スイッチング素
子のスレッシュホ−ルド電圧のバラツキに関係なく一定
電流となり、その後、タイマ回路で設定された時間後に
パワ−スイッチング素子は充分にオフになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1について説明
する。図1は、本発明の一実施例を示す回路図であり、
1〜8、12〜16は上記図2の従来の回路構成におい
て示すものと全く同一のものである。17はインピ−ダ
ンス変換用バッファアンプ、18は電流制限抵抗器、1
9は定電流駆動回路を構成させるためのゲ−ト用トラン
ジスタ、20は負荷電流をある電流に設定するための電
流設定電圧、21は定電流動作させるためのオペアンプ
、22は定電流回路構成を切ったときのブロック用ダイ
オ−ド、23は定電流駆動回路を示す。
【0011】上記のように構成された回路において、入
力信号が入力信号端子8から入力されてパワ−スイッチ
ング素子2をONさせるまでは従来の回路動作と同じで
ある。そして、負荷が短絡せず、パワ−スイッチング素
子2が定常安全動作状態にある場合は、電流検出抵抗器
3の電圧降下と負荷短絡検出用の基準電圧14との比較
により、第2ラッチ回路12が常にリセット状態にあり
、ゲ−ト用トランジスタ19がONしているために、電
流検出抵抗器3からバッファアンプ17→電流制限抵抗
器18→オペアンプ21(電流設定電圧20)→ブロッ
ク用ダイオ−ド22→パワ−スイッチング素子2までお
よび駆動回路5,直列抵抗器4によって構成されている
定電流駆動回路23が切り離されているので、この回路
は何ら機能しない状態にある。
【0012】ここで、負荷が何らかの異常で短絡した場
合、パワ−スイッチング素子2にも短絡時の電流が流れ
、その後すぐに電流検出抵抗器3の電圧降下分が短絡検
出用の基準電圧14より大きくなって電圧比較器13を
通して第2ラッチ回路12が働き、ゲ−ト用トランジス
タ19をOFFさせる。これにより、上記に示した定電
流回路が構成されて自動的に働き、従来回路の欠点であ
るパワ−スイッチング素子2のスレッシュホ−ルド電圧
のバラツキに関係なく指定の負荷電流に設定することが
可能となる。
【0013】すなわち、オペアンプ21の出力電圧が制
御されることによって、直列抵抗器4を流れる電流が変
化する。この直列抵抗器4の電圧降下によって、パワ−
スイッチング素子2のゲ−トに印加される電圧は、図2
の分圧抵抗器9と同様の作用を行い、負荷電流を下げる
。それから、同時にタイマ回路16もトリガされている
ので、前記従来回路と同様にタイマ時間後にパワ−スイ
ッチング素子2を完全にOFFし負荷電流を0にする。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、パワ−
スイッチング素子のON−OFF駆動回路と、パワ−ス
イッチング素子の負荷の短絡時に定電流動作してこのパ
ワ−スイッチング素子のゲ−ト電圧を低下させるための
パワ−スイッチング素子の電流検出端子を用いた定電流
駆動回路と、パワ−スイッチング素子の電流検出端子の
端子電圧と基準電圧を比較し端子電圧が基準電圧以上に
なった時出力を出し定電流駆動回路を作動させる電圧比
較器とを有するので、負荷が何らかの原因で短絡状態に
なったとき負荷電流を一度、ある電流値に下げてから完
全にOFFすることができる。しかも、パワ−スイッチ
ング素子のスレッシュホ−ルド電圧の選別,あるいはパ
ワ−スイッチング素子ごとにゲ−ト電圧を調整する抵抗
トリミングなどを要せずにパワ−スイッチング素子のO
FF時に発生する電流変化率di/dtを抑制すること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるパワ−スイッチング素
子の短絡保護回路を示す図である。
【図2】従来のパワ−スイッチング素子の短絡保護回路
を示す図である。
【符号の説明】
1    出力端子 2    パワ−スイッチング素子 3    電流検出抵抗器 4    直列抵抗器 5    駆動回路 6    NOR回路 7    第1ラッチ回路 8    入力信号端子 12  第2ラッチ回路 13  電圧比較器 14  基準電圧 15  トリガ回路 16  タイマ回路 17  バッファアンプ 18  電流制限抵抗器 19  ゲ−ト用トランジスタ 20  電流設定電圧 21  オペアンプ 22  ブロック用ダイオ−ド 23  定電流駆動回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電流検出端子付きパワ−スイッチング
    素子において、このパワ−スイッチング素子のON−O
    FF駆動回路と、前記パワ−スイッチング素子の負荷の
    短絡時に定電流動作してこのパワ−スイッチング素子の
    ゲ−ト電圧を低下させるための前記パワ−スイッチング
    素子の電流検出端子を用いた定電流駆動回路と、前記パ
    ワ−スイッチング素子の電流検出端子の端子電圧と基準
    電圧を比較し、前記端子電圧が基準電圧以上になった時
    出力を出し、前記定電流駆動回路を作動させる電圧比較
    器とからなることを特徴とするパワ−スイッチング素子
    の短絡保護回路。
JP385191A 1991-01-17 1991-01-17 パワ−スイッチング素子の短絡保護回路 Pending JPH04236122A (ja)

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JP385191A Pending JPH04236122A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 パワ−スイッチング素子の短絡保護回路

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