JPH04236152A - スピンドルモータ - Google Patents
スピンドルモータInfo
- Publication number
- JPH04236152A JPH04236152A JP313191A JP313191A JPH04236152A JP H04236152 A JPH04236152 A JP H04236152A JP 313191 A JP313191 A JP 313191A JP 313191 A JP313191 A JP 313191A JP H04236152 A JPH04236152 A JP H04236152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle motor
- rotor
- magnet assembly
- rotation
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク駆動装置
等に用いるスピンドルモータに関するものである。
等に用いるスピンドルモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気ディスク駆動装置(以下、H
DDという)は、ラップトップパソコン、ノートブック
サイズのパソコン等の小型、軽量のOA機器に搭載され
ることが多くなっている。これらのOA機器、特にノー
トブックサイズのパソコンに搭載されるHDDには、小
型軽量化、高密度記録化が要求される。
DDという)は、ラップトップパソコン、ノートブック
サイズのパソコン等の小型、軽量のOA機器に搭載され
ることが多くなっている。これらのOA機器、特にノー
トブックサイズのパソコンに搭載されるHDDには、小
型軽量化、高密度記録化が要求される。
【0003】また、ノートブックサイズのパソコンの場
合、バッテリー駆動で利用されることが多いため、バッ
テリー使用時の稼働時間が長いこと、したがって、HD
Dは低消費電力であることが望まれる。 また、従来
HDDの駆動電圧は5Vと12Vが使用されていたが、
バッテリー駆動が前提となるノートブックサイズのパソ
コンでは、HDDの駆動電圧は5V単一となる。
合、バッテリー駆動で利用されることが多いため、バッ
テリー使用時の稼働時間が長いこと、したがって、HD
Dは低消費電力であることが望まれる。 また、従来
HDDの駆動電圧は5Vと12Vが使用されていたが、
バッテリー駆動が前提となるノートブックサイズのパソ
コンでは、HDDの駆動電圧は5V単一となる。
【0004】ところで、HDDは、磁気ヘッドと磁気デ
ィスク間でコンタクト、スタート、ストップ(以下、C
SSという)が繰り返されるために、HDDに搭載され
るスピンドルモータは磁気ヘッドと磁気ディスク間の摩
擦力による負荷トルクに打ち勝って起動することが必要
である。図5は従来のアウタロータ型のスピンドルモー
タのA−A断面図であって、ハブ10、ロータフレーム
11、ロータマグネット12、巻線13、ステータコア
14、ブラケット15、シャフト16等から構成されて
いる。
ィスク間でコンタクト、スタート、ストップ(以下、C
SSという)が繰り返されるために、HDDに搭載され
るスピンドルモータは磁気ヘッドと磁気ディスク間の摩
擦力による負荷トルクに打ち勝って起動することが必要
である。図5は従来のアウタロータ型のスピンドルモー
タのA−A断面図であって、ハブ10、ロータフレーム
11、ロータマグネット12、巻線13、ステータコア
14、ブラケット15、シャフト16等から構成されて
いる。
【0005】このスピンドルモータをHDDに用いる場
合、HDDの駆動電圧が5V単一となると、スピンドル
モータの駆動電圧も当然5Vとなり、従来の12V駆動
を前提とした構成では起動トルクが減少するため、ロー
タマグネットをフェライトから希土類に変更して磁気回
路中の磁束を増大し、モータのトルク定数を大きくする
ことにより対応している。
合、HDDの駆動電圧が5V単一となると、スピンドル
モータの駆動電圧も当然5Vとなり、従来の12V駆動
を前提とした構成では起動トルクが減少するため、ロー
タマグネットをフェライトから希土類に変更して磁気回
路中の磁束を増大し、モータのトルク定数を大きくする
ことにより対応している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のスピンドルモータでは、駆動電圧の低下による起動
トルクの減少を磁気回路中の磁束を増大することにより
対処するため、回転数が犠牲になる。つまり、磁束を増
大することにより逆起電圧定数も大きくなるため、最大
回転数が小さくなってしまい、所望の回転数を得ること
ができない。
成のスピンドルモータでは、駆動電圧の低下による起動
トルクの減少を磁気回路中の磁束を増大することにより
対処するため、回転数が犠牲になる。つまり、磁束を増
大することにより逆起電圧定数も大きくなるため、最大
回転数が小さくなってしまい、所望の回転数を得ること
ができない。
【0007】また、制御したい回転数でのトルクが小さ
くなってしまい、定速制御が困難になる。そこで、従来
、起動トルクと回転数の妥協点でスピンドルモータの設
計を行っていたため、満足できる起動トルクを得ること
ができないという問題点があった。
くなってしまい、定速制御が困難になる。そこで、従来
、起動トルクと回転数の妥協点でスピンドルモータの設
計を行っていたため、満足できる起動トルクを得ること
ができないという問題点があった。
【0008】本発明は、上記従来の問題点を解決し、高
起動トルクと高回転の両立が可能なスピンドルモータを
提供することを目的とする。
起動トルクと高回転の両立が可能なスピンドルモータを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、本発明は、ステータとステータの外側に配置され
たロータとを備えるスピンドルモータにおいて、ステー
タに対向するマグネット及びそのマグネットをロータの
回転方向と直交する方向に移動可能に保持するバネを、
ロータに設けたものである。
めに、本発明は、ステータとステータの外側に配置され
たロータとを備えるスピンドルモータにおいて、ステー
タに対向するマグネット及びそのマグネットをロータの
回転方向と直交する方向に移動可能に保持するバネを、
ロータに設けたものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、以上のようにスピンドルモー
タを構成したので、ロータに取り付けられたマグネット
がモータの回転によりロータの回転方向と直交する方向
に移動し、ステータとマグネットとの間隔が小さくなる
。
タを構成したので、ロータに取り付けられたマグネット
がモータの回転によりロータの回転方向と直交する方向
に移動し、ステータとマグネットとの間隔が小さくなる
。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示すス
ピンドルモータの横断面図であり、図2は同A−A断面
図であって、ロータ10を構成するハブ1、マグネット
アセンブリ2、バネ3、ストッパ6、及びステータ20
を構成するステータコア4、コイル5を備えている。マ
グネットアセンブリ2は、ロータフレーム2aとロータ
マグネット2bから構成され、バネ3によりハブ1に対
して半径方向に可動に取り付けられている。なお、スト
ッパ6はマグネットアセンブリ2の半径方向の最大変位
を規定し、支持部材7はマグネットアセンブリ2を垂直
方向に支持する。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示すス
ピンドルモータの横断面図であり、図2は同A−A断面
図であって、ロータ10を構成するハブ1、マグネット
アセンブリ2、バネ3、ストッパ6、及びステータ20
を構成するステータコア4、コイル5を備えている。マ
グネットアセンブリ2は、ロータフレーム2aとロータ
マグネット2bから構成され、バネ3によりハブ1に対
して半径方向に可動に取り付けられている。なお、スト
ッパ6はマグネットアセンブリ2の半径方向の最大変位
を規定し、支持部材7はマグネットアセンブリ2を垂直
方向に支持する。
【0012】つぎに、本発明の実施例の動作を説明する
。図1において、ハブ1が回転することによりマグネッ
トアセンブリ2には遠心力が働く。いま、遠心力をF0
、マグネットアセンブリ2の1個の質量をm、回転中
心からの距離をr、回転角速度をωとすれば、F0 =
mrω2 となる。また、バネ3のバネ定数をk、変位
量をx、変位によりバネ3がマグネットアセンブリ2を
押す力をF1 とすれば、F1 =kxとなる。F0
=F1 であるから、x=mrω2 /kが成立する。
。図1において、ハブ1が回転することによりマグネッ
トアセンブリ2には遠心力が働く。いま、遠心力をF0
、マグネットアセンブリ2の1個の質量をm、回転中
心からの距離をr、回転角速度をωとすれば、F0 =
mrω2 となる。また、バネ3のバネ定数をk、変位
量をx、変位によりバネ3がマグネットアセンブリ2を
押す力をF1 とすれば、F1 =kxとなる。F0
=F1 であるから、x=mrω2 /kが成立する。
【0013】この式より、回転角速度ωの増加により変
位量xが増加すること、つまりロータマグネット2bと
ステータコア4との間の間隔(以下、空隙長という)δ
が大きくなることがわかる。一方、ロータマグネット2
bとステータコア4との間の空隙中の磁束密度Bgと空
隙長δとは反比例の関係、すなわちδ→大のときBg
→小、δ→小のときBg →大が成立する。したがって
、ωとBg との関係は、ω→大のときB→小、ω→小
のときBg →大が成立する。
位量xが増加すること、つまりロータマグネット2bと
ステータコア4との間の間隔(以下、空隙長という)δ
が大きくなることがわかる。一方、ロータマグネット2
bとステータコア4との間の空隙中の磁束密度Bgと空
隙長δとは反比例の関係、すなわちδ→大のときBg
→小、δ→小のときBg →大が成立する。したがって
、ωとBg との関係は、ω→大のときB→小、ω→小
のときBg →大が成立する。
【0014】ところで、モータの発生トルクをT、トル
ク定数をKT 、入力電流をIとすると、T=KT ・
Iとなる。また、モータの最大回転数をωmax 、逆
起電圧定数をKE 、入力電圧をVとすれば、ωmax
=V/KE となる。そして、トルク定数をKT 及
び逆起電圧定数をKE はともに空隙中の磁束密度Bg
に比例する。したがって、高トルクを得るためには空
隙長δを小さくし、高回転を得るためには空隙長δを大
きくすればよいことがわかる。
ク定数をKT 、入力電流をIとすると、T=KT ・
Iとなる。また、モータの最大回転数をωmax 、逆
起電圧定数をKE 、入力電圧をVとすれば、ωmax
=V/KE となる。そして、トルク定数をKT 及
び逆起電圧定数をKE はともに空隙中の磁束密度Bg
に比例する。したがって、高トルクを得るためには空
隙長δを小さくし、高回転を得るためには空隙長δを大
きくすればよいことがわかる。
【0015】図3は本発明の実施例であるスピンドルモ
ータの停止時の状態を示す説明図、図4は高速回転時の
状態を示す説明図である。停止時においては、図3に示
されているようにマグネットアセンブリ2に遠心力が働
かないため、バネ3は変位せず、空隙長は最小になる。 したがって、高い起動トルクを得ることができる。また
、回転時においては、図3に示されているようにマグネ
ットアセンブリ2に遠心力が働き、バネ3が変位するた
め、回転数が高くなるにつれて空隙長が大きくなり、高
速回転が可能になる。
ータの停止時の状態を示す説明図、図4は高速回転時の
状態を示す説明図である。停止時においては、図3に示
されているようにマグネットアセンブリ2に遠心力が働
かないため、バネ3は変位せず、空隙長は最小になる。 したがって、高い起動トルクを得ることができる。また
、回転時においては、図3に示されているようにマグネ
ットアセンブリ2に遠心力が働き、バネ3が変位するた
め、回転数が高くなるにつれて空隙長が大きくなり、高
速回転が可能になる。
【0016】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではない
。
のではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではない
。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ロータに取り付けられたマグネットがモータの回
転によりロータの回転方向と直交する方向に移動し、ス
テータとマグネットとの間隔が小さくなるので、高起動
トルクと高回転の両立が可能になるという効果がある。
れば、ロータに取り付けられたマグネットがモータの回
転によりロータの回転方向と直交する方向に移動し、ス
テータとマグネットとの間隔が小さくなるので、高起動
トルクと高回転の両立が可能になるという効果がある。
【図1】本発明の実施例を示すスピンドルモータの横断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の実施例を示すスピンドルモータのA−
A断面図である。
A断面図である。
【図3】本発明のスピンドルモータの停止時の状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】本発明のスピンドルモータの高速回転時の状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】従来のスピンドルモータのA−A断面図である
。
。
1 ハブ
2 マグネットアセンブリ
2a ロータフレーム
2b ロータマグネット
3 バネ
4 ステータコア
5 コイル
6 ストッパ
7 支持部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ステータとそのステータの外側に配置
されたロータとを備えるスピンドルモータにおいて、前
記ステータに対向するマグネット及び該マグネットを前
記ロータの回転方向と直交する方向に移動可能に保持す
るバネを、前記ロータに設けたことを特徴とするスピン
ドルモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP313191A JPH04236152A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | スピンドルモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP313191A JPH04236152A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | スピンドルモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236152A true JPH04236152A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11548803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP313191A Withdrawn JPH04236152A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | スピンドルモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04236152A (ja) |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP313191A patent/JPH04236152A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5157295A (en) | Under-the-hub disk drive spin motor | |
| US5506458A (en) | Low cost permanent magnet disk spindle motor | |
| JPH0736253B2 (ja) | データ記録再生装置 | |
| JPS6295954A (ja) | 偏平ブラシレスモ−タ | |
| JPH04236152A (ja) | スピンドルモータ | |
| JP3512599B2 (ja) | モータ構造 | |
| JPS60121955A (ja) | 直流無刷子電動機 | |
| JPH02254954A (ja) | スロットモータ | |
| JP2601014B2 (ja) | 電動機 | |
| EP0454685B1 (en) | Under-the-hub disk drive spin motor | |
| JPH07201126A (ja) | ディスク装置のスピンドルモータ | |
| JP3275038B2 (ja) | 情報記録装置の記録円盤駆動方式 | |
| JPS61199455A (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JPS62125573A (ja) | スピンドルモ−タ | |
| JPS5842541B2 (ja) | ヘツド位置決め機構 | |
| JPH11332195A (ja) | 永久磁石アキシャルギャップ形電動機の界磁制御方法及びその装置 | |
| JPH06253518A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH03203859A (ja) | ディスクファイル装置のスピンドル構造 | |
| JPS63274352A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPH01113980A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPH0540701Y2 (ja) | ||
| JPH0635654Y2 (ja) | モ−タ | |
| JPS61185057A (ja) | 小型ステツピングモ−タ | |
| JPS6043055A (ja) | 電動機 | |
| JPH01205758A (ja) | 磁気ディスク装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |