JPH0423624Y2 - - Google Patents

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JPH0423624Y2
JPH0423624Y2 JP1985175247U JP17524785U JPH0423624Y2 JP H0423624 Y2 JPH0423624 Y2 JP H0423624Y2 JP 1985175247 U JP1985175247 U JP 1985175247U JP 17524785 U JP17524785 U JP 17524785U JP H0423624 Y2 JPH0423624 Y2 JP H0423624Y2
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seal
jig
sealing
shape
gap
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JP1985175247U
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JPS6283615U (ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Landscapes

  • Package Closures (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は厚手の例えば0.4mm厚の硬質プラスチツ
クシートを高周波シール機で筒状にシールするた
めに用いられる治具に関するものである。
(従来の技術) 従来厚手の硬質塩化ビニール樹脂シートを円筒
状にシールするにはシール目の幅分△lを所定径
の長さπdに加えた長さl=πd+△lと高さhに
裁断された第18図のような塩化ビニール樹脂シ
ート1を第19図の如く筒状にしてシール幅分△
lのシール受けバー2で内部からシート1を押さ
え、目測にてシールバー3の位置に合わせてシー
ル幅△l分高周波シールしている。
又、他の方法では第20図の如く所定の内径d
に近い丸棒状のシール受けの治具4にシート1を
巻きつけ、シールバー3でシール幅△l分高周波
シールしている。
(考案が解決しようとする問題点) 以上のシール方法のうち第19図に示す前者の
ものにあつてはシール位置が安定しないし、第1
7図に示すような内径dの寸法及び高さh方向の
精度が出ない。
第20図に示す後者のものにあつては若干のぬ
け代をとるため内径精度が出ない。又、厚手の硬
質塩化ビニール樹脂シートの場合、材料自体の反
撥力があるためシール幅△lを一定に固定するの
が難しく、又、シール後の冷却が十分でないとシ
ール目が変形し円筒が彎曲して変形するため真円
度が出ない。更に又、シール目の形状が高周波シ
ールの条件によつてバラツキ易い。
例えばシール幅端のソリと歪み シール目の白化(発泡) 接着不良による剥がれ が生じる。
(問題点を解決するための手段) したがつて本案の技術的課題は接着強度と仕上
がり寸法精度において安定性のある硬質プラスチ
ツクシートを筒状にシールするために用いられる
治具を提供することを目的とするもので、この技
術的課題を解決する本案の技術的手段は、上面に
シールバーとシール受けバーの作用間隙を形成
し、かつシール受けバーが挿入されるところの内
部に中空部を形成する左右側壁の内面形状が断面
半円弧状を呈すると共にシールされる筒体の高さ
に見合つた長さを有する治具本体と、該内壁面と
略同形状の外周面を有し、内壁面と一定の間隙を
形成できる如く治具本体に対して間隙調整自在に
取付けられる左右一対の内駒とからなる硬質塩化
ビニール樹脂等の硬質プラスチツクシートを筒状
にシールするための治具である。
(考案の効果) この技術的手段によれば半円弧状の治具本体の
内壁面は硬質プラスチツクシートの反撥力を受
け、シールすべき硬質プラスチツクシートの両端
部をシルバーとシール受けバーの間の適切な位置
に維持する作用を奏するもので、硬質塩化ビニー
ル樹脂シートに反撥力があつても治具本体と内駒
とによつて支持されるのでシール部分の形状が確
実に維持された状態で確実に高周波シールされ
る。したがつてシール幅端のソリと歪みが生じな
いし接着不良による剥がれはない。
したがつて仕上がり寸法精度が安定し、シール
形状及び接着強度が安定したものがえられる。因
に0.4mm厚のシートを円筒状にシールすると内径
誤差0.25m/m以内の精度のものがえられる。し
かも内駒の取付は調節自在であるので硬質塩化ビ
ニール樹脂シートの厚さに順応できる。
従来から実施されている薄手(0.35m/m以
下)の硬質塩化ビニール樹脂シート及び軟質塩化
ビニール樹脂シートを高周波シールする方法では
接着精度と仕上がり寸法精度において安定性に欠
けるため厚手の硬質塩化ビニール樹脂シートの筒
は量産が難しいとされているが、本案のシール治
具を集積すれば同時に多量のシールが可能で、し
たがつて全自動化への展開が企てられ量産が可能
である。
又、製缶用シール機にてフランジ付蓋材のシー
マも可能でこれによつて既存の手動シーマより生
産者率を著しく向上できる。
何れにしても本案にかかる特殊治具の使用と高
周波シールの最適条件の設定により品質の安定し
た筒体を製造できる。
なお、精度の安定性と高速自動充填シーマ機に
大幅な条件を変えることなく適用できることから
気密性と耐久性をもつた広範囲のシースルー塩ビ
缶の利用に期待できるし、従来のアルミ缶ブリキ
缶では得られない意匠性のすぐれた罐詰にも使用
できる。例えば種子、ペツト用飼料、ツリエサ等
である。
又、塩化ビニール樹脂シート材の改良工夫によ
つては液体物、食品にたいしても使用可能であ
る。
(実施例) 以下図面に示す実施例について説明する。
第12図に示す5は内部が中空の治具本体であ
つて、状面にはシールーバー3とシール受けバー
2の作用間隙6が形成されている。
又、左右側壁体7,7の内壁面7a,7aは断
面半円弧状を呈しており治具本体の長さは筒体の
高さに見合つた長さとなつている。8はこの内壁
面7a,7aと略同形状の外周面8aをもつた内
駒で内壁面7と一定の間隙となるように治具本体
5に取付けられるものである。
治具本体5はシートを筒状にするため所定の寸
法l=πd+△lに合わせた寸法に形成されるも
のでその内壁面7aで塩化ビニール樹脂シート自
体の反撥力を受けることができるようになつてお
り、内径寸法の微調整は内駒8で行うことができ
る。
シールバー3は第13図の如く真鍮性のシール
バー3aに対してベーク板9が外装され、シール
バー3aの下面にはシール目を形成する凹凸10
が形成され、これをテフロンテープ11でカバー
している。
したがつてかかるシールバーを用いると第14
図に示す塩化ビニール樹脂シートのシール前の形
状がシール後第15図の如くになる。
本案の治具を更に具体的に第1図乃至第11図
をもとにして説明すると、治具本体5は底板12
上に左右の側壁体7,7がビス止めされ、左右の
側壁体7,7の上面に一定の間隙6をおいて左右
の天板14,14がビス止めされている。
又、内駒8,8は左右の側壁体7,7のL字形
背壁13,13にボルト15,15で取付けら
れ、このボルト15,15は背壁13,13の長
孔16,16に挿通され、この長孔16,16に
沿つて内駒8,8の取付位置を調節できるように
なつている。又、筒体の大きさに合わせて底板1
2,天板14を変えて側壁体7を取付けてもよ
い。
第16図はシール治具を集積して同時に多量の
シールを行うものを図示してある。
すなわち、所定の塩化ビニール樹脂シート1を
治具aに挿入する。次にこれを高周波シール機の
ガイド17,18において集積する。シールバー
3の形状は第13図のように設定する。次にシー
ル部の状態が第15になるように高周波シール機
の容量に応じてシール条件(高周波の発振時
間、加圧力、冷却時間を設定)を決めて高周
波シールを行う。
以上の如くシール機の機械容量及びスペースに
応じて数個の治具aを同時に使用し生産能率を上
げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案治具の正面図、第2図は同上切断
平面図、第3,4図は側壁体の切断面図と正面
図、第5,6図は天板の平面図と切断面図、第
7,8図は底板の平面図と切断面図、第9,1
0,11図は内駒の側面図と正面図及び平面図、
第12図は本案治具の使用状態図、第13図はシ
ールバーの切断面図、第14,15図はシール前
とシール後のシール状態を示す部分切断面図、第
16図は治具を集積して使用する状態図、第1
7,18,19図は従来例の説明図、第20図は
他の従来例の説明図である。 1……シート、2……シール受けバー、3……
シールバー、5……治具本体、6……シールバー
とシール受けバーの作用間隙、7……左右側壁
体、8……内駒、12……底板、14……天板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 硬質塩化ビニール樹脂等の硬質プラスチツクシ
    ートを筒状にシールするための治具において、上
    面にシールーバーとシール受けバーの作用間隙を
    形成し、かつシール受けバーが挿入されるところ
    の内部に中空部を形成する左右側壁の内面形状が
    断面半円弧状を呈すると共にシールされる筒体の
    高さに見合つた長さを有する治具本体と、該内壁
    面と略同形状の外周面を有し、内壁面と一定の間
    隙を形成できる如く治具本体に対して間隙調整自
    在に取付けられる左右一対の内駒とからなること
    を特徴とする硬質プラスチツクシートを筒状にシ
    ールするための治具。
JP1985175247U 1985-11-14 1985-11-14 Expired JPH0423624Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985175247U JPH0423624Y2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14

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JP1985175247U JPH0423624Y2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14

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Publication Number Publication Date
JPS6283615U JPS6283615U (ja) 1987-05-28
JPH0423624Y2 true JPH0423624Y2 (ja) 1992-06-02

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