JPH04236363A - 断線検出装置 - Google Patents
断線検出装置Info
- Publication number
- JPH04236363A JPH04236363A JP3004752A JP475291A JPH04236363A JP H04236363 A JPH04236363 A JP H04236363A JP 3004752 A JP3004752 A JP 3004752A JP 475291 A JP475291 A JP 475291A JP H04236363 A JPH04236363 A JP H04236363A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- disconnection
- closed
- cables
- wirings
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,接点と電源とを結ぶ配
線における断線の有無を検出する断線検出装置に関する
ものである。
線における断線の有無を検出する断線検出装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えばロボットにおいては,その用途に
応じて,アームや手首部分に付属機器が装備される。こ
の場合,上記付属機器内の接点と上記ロボットの本体側
に配備される電源とは配線にて接続され,この配線は上
記アームに沿って支持されることとなる。上記のような
配線構造においては,上記アームの動作に伴って頻繁に
屈曲或いは湾曲されるため,該配線が断線する可能性が
ある。そこで,上記のような配線の断線の有無を検出す
る装置として,例えば特開昭59−226420号公報
や特開昭63−26907号公報に開示のものが知られ
ている。上記各公報に開示の装置では,配線の絶縁体内
部に信号用導体と平行して該信号用導体よりも耐久性の
低い断線検出専用の導体を設け,度重なる屈曲により上
記断線検出専用の導体が切断されたことを検出すること
により,上記信号用導体の断線時期を予知しようとする
ものである。
応じて,アームや手首部分に付属機器が装備される。こ
の場合,上記付属機器内の接点と上記ロボットの本体側
に配備される電源とは配線にて接続され,この配線は上
記アームに沿って支持されることとなる。上記のような
配線構造においては,上記アームの動作に伴って頻繁に
屈曲或いは湾曲されるため,該配線が断線する可能性が
ある。そこで,上記のような配線の断線の有無を検出す
る装置として,例えば特開昭59−226420号公報
や特開昭63−26907号公報に開示のものが知られ
ている。上記各公報に開示の装置では,配線の絶縁体内
部に信号用導体と平行して該信号用導体よりも耐久性の
低い断線検出専用の導体を設け,度重なる屈曲により上
記断線検出専用の導体が切断されたことを検出すること
により,上記信号用導体の断線時期を予知しようとする
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが,上記のよう
な従来の検出装置においては,実際の断線状況の有無を
検出することはできず,ましてや接点につながる配線の
断線の有無に関しても同様である。そこで,本発明の目
的とするところは,接点の開閉状況に応じていずれの配
線が断線したかを検出することのできる機能を備えた断
線検出装置を提供することである。
な従来の検出装置においては,実際の断線状況の有無を
検出することはできず,ましてや接点につながる配線の
断線の有無に関しても同様である。そこで,本発明の目
的とするところは,接点の開閉状況に応じていずれの配
線が断線したかを検出することのできる機能を備えた断
線検出装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,接点と電源とを結ぶ配線の断線の有無を検出す
る断線検出装置において,上記配線を複数本一組として
上記接点の両端にそれぞれ接続して各別に閉回路を形成
すると共に上記接点を含めてこれらの閉回路により一の
閉回路を形成し,更に上記各配線にそれぞれ所定の値の
抵抗を介設して上記閉回路の所定部位において検出され
る電圧値に基づいて上記各配線の断線状況を判定するよ
うにした点に係る断線検出装置である。
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,接点と電源とを結ぶ配線の断線の有無を検出す
る断線検出装置において,上記配線を複数本一組として
上記接点の両端にそれぞれ接続して各別に閉回路を形成
すると共に上記接点を含めてこれらの閉回路により一の
閉回路を形成し,更に上記各配線にそれぞれ所定の値の
抵抗を介設して上記閉回路の所定部位において検出され
る電圧値に基づいて上記各配線の断線状況を判定するよ
うにした点に係る断線検出装置である。
【0005】
【作用】本発明に係る断線検出装置では,上記の閉回路
の所定部位において検出される電圧値が接点の開閉状況
及び断線を生じた配線によって種々異なる。従って,上
記電圧値を検出することにより,接点の開閉状況に応じ
ていずれの配線が断線したかを検出することができる。
の所定部位において検出される電圧値が接点の開閉状況
及び断線を生じた配線によって種々異なる。従って,上
記電圧値を検出することにより,接点の開閉状況に応じ
ていずれの配線が断線したかを検出することができる。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここに
,図1は本発明の一実施例に係る断線検出装置の回路図
,図2は図1において接点が閉じられた状態での要部の
等価回路図,図3は図1において接点が開かれた状態で
の要部の等価回路図,図4は上記断線検出装置により検
出された結果の断線状況を示す図表である。
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここに
,図1は本発明の一実施例に係る断線検出装置の回路図
,図2は図1において接点が閉じられた状態での要部の
等価回路図,図3は図1において接点が開かれた状態で
の要部の等価回路図,図4は上記断線検出装置により検
出された結果の断線状況を示す図表である。
【0007】この実施例に係る断線検出装置1では,図
1に示す如く,接点2の両端に,ケーブル3,4及び5
,6がそれぞれ一組として接続されており,該ケーブル
3,4及び5,6にて各別に閉回路7,8が形成されて
いる。更に,該閉回路7,8及び上記接点2により一の
閉回路9が形成されている。本実施例装置においては,
上記ケーブル3,4,5,6に,本質安全防爆構造を達
成するための抵抗としてツェナバリア10が介装されて
いる。更に,上記ケーブル3,4,5,6には,それぞ
れ所定の値の抵抗R0,R2,R4,R3が介設されて
いる。上記ケーブル4,5には,それぞれ比較装置11
,12及び13,14を介して判定論理回路15が接続
されている。上記判定論理回路15は,上記ケーブル4
,5の各所定部位において検出される電圧値V2 ,V
3 に基づいて上記接点2の開閉状況に応じて上記ケー
ブル3〜6の断線状態を判定するためのものであって,
上記比較装置11〜14は,上記電圧値V2 ,V3
を検出する際の判定基準となる上限値及び下限値を設定
する作用をなす。
1に示す如く,接点2の両端に,ケーブル3,4及び5
,6がそれぞれ一組として接続されており,該ケーブル
3,4及び5,6にて各別に閉回路7,8が形成されて
いる。更に,該閉回路7,8及び上記接点2により一の
閉回路9が形成されている。本実施例装置においては,
上記ケーブル3,4,5,6に,本質安全防爆構造を達
成するための抵抗としてツェナバリア10が介装されて
いる。更に,上記ケーブル3,4,5,6には,それぞ
れ所定の値の抵抗R0,R2,R4,R3が介設されて
いる。上記ケーブル4,5には,それぞれ比較装置11
,12及び13,14を介して判定論理回路15が接続
されている。上記判定論理回路15は,上記ケーブル4
,5の各所定部位において検出される電圧値V2 ,V
3 に基づいて上記接点2の開閉状況に応じて上記ケー
ブル3〜6の断線状態を判定するためのものであって,
上記比較装置11〜14は,上記電圧値V2 ,V3
を検出する際の判定基準となる上限値及び下限値を設定
する作用をなす。
【0008】なお,上記のような回路構成において,接
点2が閉じている場合には,図2に示す如く等価的に表
わすことができる。この場合V2 は(Z2/(Z1+
Z2))×(R2/(R1+R2))Eにて表わされる
。 また,V3 は(Z2/(Z1+Z2))×(R3/(
R1+R3))Eにて表わされる。なおこの場合,Z1
は(R1+R0)(R1+R4)/(2R1+R0+R
4),Z2は(R1+R2)(R1+R3)/(2R1
+R2+R3)にて表わされる。他方,上記接点2が開
いている状態では図3に示す如く等価的に表わすことが
できる。この場合,V2 はR2・E/(R0+2R1
+R2)にて表わされ,V3 はR3・E/(R4+2
R1+R3)にて表わされる。なお,上述の如く接点2
が閉じた状態をケース1,接点2が開いた状態をケース
2とする。
点2が閉じている場合には,図2に示す如く等価的に表
わすことができる。この場合V2 は(Z2/(Z1+
Z2))×(R2/(R1+R2))Eにて表わされる
。 また,V3 は(Z2/(Z1+Z2))×(R3/(
R1+R3))Eにて表わされる。なおこの場合,Z1
は(R1+R0)(R1+R4)/(2R1+R0+R
4),Z2は(R1+R2)(R1+R3)/(2R1
+R2+R3)にて表わされる。他方,上記接点2が開
いている状態では図3に示す如く等価的に表わすことが
できる。この場合,V2 はR2・E/(R0+2R1
+R2)にて表わされ,V3 はR3・E/(R4+2
R1+R3)にて表わされる。なお,上述の如く接点2
が閉じた状態をケース1,接点2が開いた状態をケース
2とする。
【0009】そして,上記のような関係のもとに,例え
ば接点2が開いた状態でケーブル3若しくは4が断線し
た場合(ケース3),V2 は0,V3 はR3・E/
(2R1+R3+R4)にて表わされる。また,同じく
上記接点2が開いた状態でケーブル5若しくは6が断線
した場合(ケース4),V2 はR2・E/(2R1+
R0+R2),V3 は0にて表わされる。また,上記
接点2が開いた状態で上記ケーブル3もしくは4とケー
ブル5もしくは6とが断線した場合(ケース5),V2
,V3 は共に0となる。
ば接点2が開いた状態でケーブル3若しくは4が断線し
た場合(ケース3),V2 は0,V3 はR3・E/
(2R1+R3+R4)にて表わされる。また,同じく
上記接点2が開いた状態でケーブル5若しくは6が断線
した場合(ケース4),V2 はR2・E/(2R1+
R0+R2),V3 は0にて表わされる。また,上記
接点2が開いた状態で上記ケーブル3もしくは4とケー
ブル5もしくは6とが断線した場合(ケース5),V2
,V3 は共に0となる。
【0010】上記のような手順にて,接点2が閉じてケ
ーブル3が断線した場合をケース6,接点2が閉じてケ
ーブル5が断線した場合をケース7,接点2が閉じてケ
ーブル4が断線した場合をケース8,接点2が閉じてケ
ーブル6が断線した場合をケース9,接点2が閉じてケ
ーブル3及び5が断線した場合をケース10,接点2が
閉じてケーブル3及び4が断線した場合をケース11,
接点2が閉じてケーブル5及び6が断線した場合をケー
ス12,接点2が閉じてケーブル4及び5が断線した場
合をケース13とし,更に,各抵抗値をR0=R3=1
KΩ,R1=0.3KΩ,R2=R4=2KΩとし,こ
れらの関係をまとめたものを図4に示す。
ーブル3が断線した場合をケース6,接点2が閉じてケ
ーブル5が断線した場合をケース7,接点2が閉じてケ
ーブル4が断線した場合をケース8,接点2が閉じてケ
ーブル6が断線した場合をケース9,接点2が閉じてケ
ーブル3及び5が断線した場合をケース10,接点2が
閉じてケーブル3及び4が断線した場合をケース11,
接点2が閉じてケーブル5及び6が断線した場合をケー
ス12,接点2が閉じてケーブル4及び5が断線した場
合をケース13とし,更に,各抵抗値をR0=R3=1
KΩ,R1=0.3KΩ,R2=R4=2KΩとし,こ
れらの関係をまとめたものを図4に示す。
【0011】なお同図中,V2 における状態は,0.
1E以下をL,0.1〜0.38EをM,0.38E以
上をHと定義し,また,V3 における状態においては
,0.2E以下をL,0.2Eから0.32EまでをM
,0.32E以上をHとして定義付けを行なっている。 従って,図4からも明らかのように,当該断線検出装置
1においては,V2 ,V3 の値に基づいて,接点2
の開閉状況に応じていずれのケーブルが断線したかを検
出することができる。
1E以下をL,0.1〜0.38EをM,0.38E以
上をHと定義し,また,V3 における状態においては
,0.2E以下をL,0.2Eから0.32EまでをM
,0.32E以上をHとして定義付けを行なっている。 従って,図4からも明らかのように,当該断線検出装置
1においては,V2 ,V3 の値に基づいて,接点2
の開閉状況に応じていずれのケーブルが断線したかを検
出することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明は,上記したように,接点と電源
とを結ぶ配線の断線の有無を検出する断線検出装置にお
いて,上記配線を複数本一組として上記接点の両端にそ
れぞれ接続して各別に閉回路を形成すると共に上記接点
を含めてこれらの閉回路により一の閉回路を形成し,更
に上記各配線にそれぞれ所定の値の抵抗を介設して上記
閉回路の所定部位において検出される電圧値に基づいて
上記各配線の断線状況を判定するようにしたことを特徴
とする断線検出装置であるから,接点の開閉状況に応じ
ていずれの配線が断線したかを検出することができる。
とを結ぶ配線の断線の有無を検出する断線検出装置にお
いて,上記配線を複数本一組として上記接点の両端にそ
れぞれ接続して各別に閉回路を形成すると共に上記接点
を含めてこれらの閉回路により一の閉回路を形成し,更
に上記各配線にそれぞれ所定の値の抵抗を介設して上記
閉回路の所定部位において検出される電圧値に基づいて
上記各配線の断線状況を判定するようにしたことを特徴
とする断線検出装置であるから,接点の開閉状況に応じ
ていずれの配線が断線したかを検出することができる。
【図1】 本発明の一実施例に係る断線検出装置の回
路図。
路図。
【図2】 図1において接点が閉じられた状態での要
部の等価回路図。
部の等価回路図。
【図3】 図1において接点が開かれた状態での要部
の等価回路図。
の等価回路図。
【図4】 上記断線検出装置により検出された結果の
断線状況を示す図表。
断線状況を示す図表。
1…断線検出装置
2…接点3,4,5,6…ケーブル
7,8,9…閉回路 11,12,13,14…比較装置 15…判定論理回路 R0,R1,R2,R3,R4…抵抗 V2 ,V3
…電圧値
2…接点3,4,5,6…ケーブル
7,8,9…閉回路 11,12,13,14…比較装置 15…判定論理回路 R0,R1,R2,R3,R4…抵抗 V2 ,V3
…電圧値
Claims (1)
- 【請求項1】 接点と電源とを結ぶ配線の断線の有無
を検出する断線検出装置において,上記配線を複数本一
組として上記接点の両端にそれぞれ接続して各別に閉回
路を形成すると共に上記接点を含めてこれらの閉回路に
より一の閉回路を形成し,更に上記各配線にそれぞれ所
定の値の抵抗を介設して上記閉回路の所定部位において
検出される電圧値に基づいて上記各配線の断線状況を判
定するようにしたことを特徴とする断線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004752A JPH04236363A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 断線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004752A JPH04236363A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 断線検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236363A true JPH04236363A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11592645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3004752A Pending JPH04236363A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 断線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04236363A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103513151A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-15 | 武汉大学 | 一种输电导线断股检测装置 |
| KR102600034B1 (ko) * | 2023-07-05 | 2023-11-07 | 김홍식 | 접점방식의 단선 검출 기능을 구비한 집합 도선 제조장치 |
-
1991
- 1991-01-19 JP JP3004752A patent/JPH04236363A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103513151A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-15 | 武汉大学 | 一种输电导线断股检测装置 |
| KR102600034B1 (ko) * | 2023-07-05 | 2023-11-07 | 김홍식 | 접점방식의 단선 검출 기능을 구비한 집합 도선 제조장치 |
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