JPH0423636Y2 - - Google Patents

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JPH0423636Y2
JPH0423636Y2 JP3720685U JP3720685U JPH0423636Y2 JP H0423636 Y2 JPH0423636 Y2 JP H0423636Y2 JP 3720685 U JP3720685 U JP 3720685U JP 3720685 U JP3720685 U JP 3720685U JP H0423636 Y2 JPH0423636 Y2 JP H0423636Y2
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JP
Japan
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heat
woven fabric
laminate
resin
cushion material
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JP3720685U
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JPS61152426U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、野球場のベンチや公園のベンチ等野
外のベンチ用として用いられる保温性クツシヨン
材に関するものである。
〔従来の技術〕
野球場や公園のベンチは主にプラスチツクス、
木材で製作されているため、硬くて冷たく座り心
地がよくない。そのため座布団等を敷くのがより
有効である。
前記座布団等は中わたとして綿、ポリウレタン
スポンジが入つているため座り心地は良いものの
野外で使用するため雨に合つたりすると水分を吸
収してしまつて使いものにならなくなる欠陥があ
つた。
従つて座布団の中わたが湿らないようにするた
め、座布団全体をビニールシートやポリエチレン
フイルムで覆う試みがなされている。しかしなが
らプラスチツクシートは人間の体温を奪うために
冷たく感じられ、また布団本来の保温効果がプラ
スチツクシートによつて遮断されてしまうため、
身体が温まるのに長時間を要し風合、肌ざわりが
悪いという欠陥があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前記した従来のクツシヨン材の欠陥
を解消すべくなしたものであり、その要旨は、発
砲性ポリウレタン樹脂で一体的に成形された硬質
ウレタン板状体の片面又は両面にフエルト又は不
織布を積層して積層体となし、該積層体全体を樹
脂コーテイング織布で密封包装して成ることを特
徴とする保温性クツシヨン材である。
以下、図面に示す実施例を基に本考案を具体的
に説明する。
第1図は座布団形状の本考案の保温性クツシヨ
ン材をプラスチツク板等のベンチ上に載置した例
の断面図を示し、第2図及び第3図は硬質ウレタ
ン板状体の片面又は両面にフエルト又は不織布を
積層した状態の断面図を示し、更に第4図は本考
案に係る保温性クツシヨン材の断面図を示す。
図面に於て1は座布団の形状に形成された硬質
ウレタン板状体であり、前記硬質ウレタン板状体
1の片面又は両面には第2図及び第3図に示すよ
うに、フエルト又は不織布2が積層されている。
前記の硬質ウレタンフオームは適度の硬さ及び
強度を具備しており、軟質ウレタンフオームのよ
うに人間が座ると極端に凹んだり、また割れたり
するものではない。
そして前記の積層体10は、第4図に示すよう
に樹脂コーテイング織布4で覆つて、その開口部
5を熱融着せしめることによつて積層体10を密
封することによつて保温性クツシヨン材は、構成
されている。
本考案で使用される積層体10の形状は、正方
形、円形、長方形何れのものも使用される。
そしてまた前記積層体10を覆う樹脂コーテイ
ング織布4は、例えば、木綿、絹、麻、ポリエス
テル、ビニロン、ナイロン等の織布をアクリル樹
脂、ポリウレタン樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体、シリコン樹脂、ニトリルゴム、ブタジ
エンゴム、イソプレンゴム等の合成樹脂塗料又は
ゴム塗料によつてコーテイングするか、或は織布
を前記の合成樹脂塗料又はゴム塗料中に浸漬する
ことによつて織布を耐水性としたものである。
〔作用効果〕
本考案の保温性クツシヨン材は、中わたに代る
材料として硬質ウレタンフオームとフエルト又は
不織布から成る積層体が用いられているため、こ
の保温性クツシヨン材に座つて居ると、3分位で
温かくなり、その温かさが長時間持続される。従
つてこの保温性クツシヨン材を公園のコンクリー
トのベンチに敷いて座つても全く冷たさが感じら
れない。
しかも積層体を覆つている樹脂コーテイング織
布はプラスチツクシートより風合が良好で、水を
全く吸収しないため野外に放置して置くこともで
き、その実用価値大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る保温性クツシヨン材を
ベンチに敷いた状態を示す断面図、第2図は、硬
質ウレタンフオームの片面に不織布を積層した断
面図、第3図は、硬質ウレタンフオームの両面に
不織布を積層した断面図、第4図は、本考案の保
温性クツシヨン材の一実施例を示す断面図であ
る。 1……硬質ウレタンフオーム、2……フエルト
又は不織布、3……フエルト又は不織布、4……
樹脂コーテイング織布、5……融着部、6……ベ
ンチ、10……積層体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発砲性ポリウレタン樹脂で一体的に成形された
    硬質ウレタン板状体の片面又は両面にフエルト又
    は不織布を積層して積層体となし、該積層体全体
    を樹脂コーテイング織布で密封包装して成ること
    を特徴とする保温性クツシヨン材。
JP3720685U 1985-03-15 1985-03-15 Expired JPH0423636Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS61152426U JPS61152426U (ja) 1986-09-20
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JPS61152426U (ja) 1986-09-20

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