JPH04236824A - スリップ装置 - Google Patents
スリップ装置Info
- Publication number
- JPH04236824A JPH04236824A JP381991A JP381991A JPH04236824A JP H04236824 A JPH04236824 A JP H04236824A JP 381991 A JP381991 A JP 381991A JP 381991 A JP381991 A JP 381991A JP H04236824 A JPH04236824 A JP H04236824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip
- gear
- washer
- sleeve
- slip device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンズ鏡筒のフォーカス
レンズ等の光学系を駆動する機構に設けられるスリップ
装置に関するものである。
レンズ等の光学系を駆動する機構に設けられるスリップ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レンズ鏡筒におけるスリップ装置
は、図4のように、例えばレンズ鏡筒のギヤと噛合する
スリップギヤ5と、モータ等に連結されるスリーブ7と
、スリーブ7に対して回転方向のみ固定され、スリップ
ギヤ5の両側に配置されたスリップワッシャ6と、コイ
ルバネ3と、コイルバネ3を固定するバネ押え2により
構成され、コイルバネ3のバネ力によりスリップギヤ5
とスリップワッシャ6をチャージして、これらをスリー
ブ7上にユニット化し、モータ部の出力軸に圧入などで
固定しており、スリップギヤ5はスリーブ7に対して回
転可能に保持されている。
は、図4のように、例えばレンズ鏡筒のギヤと噛合する
スリップギヤ5と、モータ等に連結されるスリーブ7と
、スリーブ7に対して回転方向のみ固定され、スリップ
ギヤ5の両側に配置されたスリップワッシャ6と、コイ
ルバネ3と、コイルバネ3を固定するバネ押え2により
構成され、コイルバネ3のバネ力によりスリップギヤ5
とスリップワッシャ6をチャージして、これらをスリー
ブ7上にユニット化し、モータ部の出力軸に圧入などで
固定しており、スリップギヤ5はスリーブ7に対して回
転可能に保持されている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、スリップワッシャ6と、スリップギヤ5
がコイルバネ3のチャージ力と、スリップワッシャ6と
スリップギヤ5の接触面の摩擦係数によってスリップ力
を発生する装置の為次の様な欠点があった。
記従来例では、スリップワッシャ6と、スリップギヤ5
がコイルバネ3のチャージ力と、スリップワッシャ6と
スリップギヤ5の接触面の摩擦係数によってスリップ力
を発生する装置の為次の様な欠点があった。
【0004】(1)スリップワッシャは一般的に金属が
用いられる為、スリップギヤの接触面の耐久性の保障の
為材質としてはPOMなどの強度を有する物に限定され
る。
用いられる為、スリップギヤの接触面の耐久性の保障の
為材質としてはPOMなどの強度を有する物に限定され
る。
【0005】(2)上記理由からスリップ時の操作感の
向上を計る為に各種材質での組み合せの自由度がない。
向上を計る為に各種材質での組み合せの自由度がない。
【0006】(3)スリップギヤの材質としPOMなど
ではモータ部の減速ギヤの騒音がレンズ鏡筒のギヤに伝
わりギヤ駆動騒音の問題を有する。
ではモータ部の減速ギヤの騒音がレンズ鏡筒のギヤに伝
わりギヤ駆動騒音の問題を有する。
【0007】本発明はこのような従来の問題を解消し、
設計の自由度が増して最適な装置を提供でき、また吸音
、吸振性がよくて消音効果に優れたスリップ装置を提供
することにある。
設計の自由度が増して最適な装置を提供でき、また吸音
、吸振性がよくて消音効果に優れたスリップ装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を実現する
スリップ装置の構成は、アクチュエータの回転出力を被
駆動部材に伝達する駆動伝達系に設けられ、該被駆動部
材のギヤと噛合する伝達ギヤと、該アクチュエータによ
り回転駆動される回転部材との間に、該回転部材と該伝
達ギヤと摩擦接触して該伝達ギヤを回転させる接触部材
を設けたことを特徴とする。
スリップ装置の構成は、アクチュエータの回転出力を被
駆動部材に伝達する駆動伝達系に設けられ、該被駆動部
材のギヤと噛合する伝達ギヤと、該アクチュエータによ
り回転駆動される回転部材との間に、該回転部材と該伝
達ギヤと摩擦接触して該伝達ギヤを回転させる接触部材
を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記した構成のスリップ装置は、アクチュエー
タからの回転出力が回転部材から直接伝達ギヤに摩擦接
触で伝達されず、接触部材を介して伝達ギヤに伝達され
るようになっている。
タからの回転出力が回転部材から直接伝達ギヤに摩擦接
触で伝達されず、接触部材を介して伝達ギヤに伝達され
るようになっている。
【0010】
【実施例】図1乃至図3は本発明によるスリップ装置の
一実施例を示し、図1は断面図、図2は分解斜視図、図
3はレンズ鏡筒に取付けられた状態を示す。
一実施例を示し、図1は断面図、図2は分解斜視図、図
3はレンズ鏡筒に取付けられた状態を示す。
【0011】1はモータ8の出力軸で、スリーブ7が嵌
合固定されている。スリーブ7には、スリップギヤ5が
回転自在に取付けられていて、スリップギヤ5の両面に
一対の凸部5aが形成されている。スリップギヤ5の両
側には、その凸部5aに嵌合する孔部4aを有するスリ
ップギヤワッシャ4が夫々配置され、スリップギヤワッ
シャ4と共にスリップギヤ5が回転するようになってい
る。
合固定されている。スリーブ7には、スリップギヤ5が
回転自在に取付けられていて、スリップギヤ5の両面に
一対の凸部5aが形成されている。スリップギヤ5の両
側には、その凸部5aに嵌合する孔部4aを有するスリ
ップギヤワッシャ4が夫々配置され、スリップギヤワッ
シャ4と共にスリップギヤ5が回転するようになってい
る。
【0012】また、これらのスリップギヤワッシャ4の
両側にスリップワッシャ6が配置されていて、これらス
リップワッシャ6はスリーブ7に回転不能に装着され、
スリップギヤワッシャ4との間にスリップ力を発生させ
るようになっている。
両側にスリップワッシャ6が配置されていて、これらス
リップワッシャ6はスリーブ7に回転不能に装着され、
スリップギヤワッシャ4との間にスリップ力を発生させ
るようになっている。
【0013】そして、これらスリップワッシャ6、スリ
ップギヤワッシャ4、スリップギヤ5は、スリーブ7の
先端部に固定されたバネ押え2に一端側が押えられたコ
イルバネ3により一定のバネ力が与えられている。
ップギヤワッシャ4、スリップギヤ5は、スリーブ7の
先端部に固定されたバネ押え2に一端側が押えられたコ
イルバネ3により一定のバネ力が与えられている。
【0014】このように構成したスリップ装置は、例え
ば図3に示すレンズ鏡筒のギヤ9にスリップギヤ5が噛
合し、モータ8の駆動力にて例えばフォーカスレンズ、
あるいはズームレンズを駆動する場合、モータ8の駆動
力はスリーブ7→スリップワッシャ6→スリップギヤワ
ッシャ4→スリップギヤ5の順でレンズ鏡筒側に伝達さ
れることになる。その際、例えばレンズ鏡筒側の負荷が
大きくなると、スリップワッシャ6とスリップギヤワッ
シャ4との間でスリップが発生し、装置等の損傷を未然
に防止することが可能となる。
ば図3に示すレンズ鏡筒のギヤ9にスリップギヤ5が噛
合し、モータ8の駆動力にて例えばフォーカスレンズ、
あるいはズームレンズを駆動する場合、モータ8の駆動
力はスリーブ7→スリップワッシャ6→スリップギヤワ
ッシャ4→スリップギヤ5の順でレンズ鏡筒側に伝達さ
れることになる。その際、例えばレンズ鏡筒側の負荷が
大きくなると、スリップワッシャ6とスリップギヤワッ
シャ4との間でスリップが発生し、装置等の損傷を未然
に防止することが可能となる。
【0015】本実施例では、スリップワッシャ6とスリ
ップギヤ5との間にスリップギヤワッシャ4を介挿する
ことにより、従来のようにスリップギヤ5の材質が限定
されなくなり、例えば吸音、吸振性のモールド材を使用
することが可能となる。
ップギヤ5との間にスリップギヤワッシャ4を介挿する
ことにより、従来のようにスリップギヤ5の材質が限定
されなくなり、例えば吸音、吸振性のモールド材を使用
することが可能となる。
【0016】なお、本実施例においてはスリップギヤワ
ッシャ4とスリップギヤ5とを凸部の嵌合方式により一
体的に回転するようにしているが、接着剤により接着す
るようにしてもよい。
ッシャ4とスリップギヤ5とを凸部の嵌合方式により一
体的に回転するようにしているが、接着剤により接着す
るようにしてもよい。
【0017】また、スリーブ7はモータの出力軸に直接
固定されているが、これに限定されることはなく、例え
ば歯車等の伝達機構を介してスリーブを回転駆動するよ
うにしてもよい。
固定されているが、これに限定されることはなく、例え
ば歯車等の伝達機構を介してスリーブを回転駆動するよ
うにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
リップ部の材質の組み合せの自由度が向上し最適な設定
が可能である。
リップ部の材質の組み合せの自由度が向上し最適な設定
が可能である。
【0019】また、伝達ギヤと接触部材を別部材で構成
することにより、図2に示す従来例においてスリップギ
ヤ5とスリップワッシャ6の構成では実施することが困
難であるスリップギヤ5の材質として吸音、吸振性のモ
ールド材を使用する事が可能となり、消音効果も得られ
安価で高品質のスリップ装置が提供できる。
することにより、図2に示す従来例においてスリップギ
ヤ5とスリップワッシャ6の構成では実施することが困
難であるスリップギヤ5の材質として吸音、吸振性のモ
ールド材を使用する事が可能となり、消音効果も得られ
安価で高品質のスリップ装置が提供できる。
【図1】本発明によるスリップ装置の一実施例を示す断
面図。
面図。
【図2】図1の分解斜視図。
【図3】図1に示す実施例の使用状態を示す図。
【図4】従来のスリップ装置の側面図。
1…モータ部の出力軸 2
…バネ押え3…コイルバネ
4…スリップギヤワッシャ 5…スリップギヤ
6…スリップワッシャ 7…スリーブ
8…モータ部9…レンズ鏡筒のギヤ
…バネ押え3…コイルバネ
4…スリップギヤワッシャ 5…スリップギヤ
6…スリップワッシャ 7…スリーブ
8…モータ部9…レンズ鏡筒のギヤ
Claims (2)
- 【請求項1】 アクチュエータの回転出力を被駆動部
材に伝達する駆動伝達系に設けられ、該被駆動部材のギ
ヤと噛合する伝達ギヤと、該アクチュエータにより回転
駆動される回転部材との間に、該回転部材と該伝達ギヤ
と摩擦接触して該伝達ギヤを回転させる接触部材を設け
たことを特徴とするスリップ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、接触部材は伝達ギ
ヤに一体的に設けたことを特徴とするスリップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP381991A JPH04236824A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | スリップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP381991A JPH04236824A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | スリップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236824A true JPH04236824A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11567804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP381991A Pending JPH04236824A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | スリップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04236824A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002296636A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 絞り切替え装置 |
| CN109399393A (zh) * | 2018-11-01 | 2019-03-01 | 青岛伊思达机械制造有限公司 | 纺织机盘头以及纺织机 |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP381991A patent/JPH04236824A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002296636A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 絞り切替え装置 |
| CN109399393A (zh) * | 2018-11-01 | 2019-03-01 | 青岛伊思达机械制造有限公司 | 纺织机盘头以及纺织机 |
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