JPH0423683Y2 - - Google Patents

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JPH0423683Y2
JPH0423683Y2 JP14594187U JP14594187U JPH0423683Y2 JP H0423683 Y2 JPH0423683 Y2 JP H0423683Y2 JP 14594187 U JP14594187 U JP 14594187U JP 14594187 U JP14594187 U JP 14594187U JP H0423683 Y2 JPH0423683 Y2 JP H0423683Y2
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JP
Japan
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stopper
opening
chain
hook
retaining
Prior art date
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JP14594187U
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JPS6450104U (ja
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  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、例えばタイヤチエーンのサイドチ
エーンとクロスチエーンとを簡単に連結できるよ
うにしたタイヤチエーンの連結具に関し、タイヤ
チエーンの製造時、あるいはタイヤへの着装中に
タイヤチエーンが切断してしまつたとき等におい
て、簡易迅速に連結できるようにしたタイヤチエ
ーンの連結具を提供しようとするものである。
【従来の技術】
従来のタイヤチエーンの連結具としては、実公
昭58−36563号公報に記載されているような、両
端にフツク部を形成し、連結具本体の中央にバネ
により上方に付勢されたストツパを設けることに
より、上記フツク部にはストツパのバネ弾性に抗
してチエーンを嵌込むことができ、同様にストツ
パのバネ弾性に抗して引抜くことができるように
したものが知られている。
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら上記従来例においては、少しの振
動や衝撃によつて連結具本体のフツク部がチエー
ンから外れやすく、またそれを解消しようとして
ストツパのバネ弾性を強くすると、フツク部にチ
エーンが嵌込みにくくなるという欠点があつた。 また、連結具本体のフツク部とストツパとの間
に着雪しやすく、チエーンの着脱に支障が生じて
しまうという欠点があつた。 そこでこの考案のタイヤチエーンの連結具は、
振動や衝撃によつて連結具本体のフツク部がチエ
ーンから外れることがなく、しかも簡単にフツク
部にチエーンを嵌込むことができるようにしたも
のである。 さらに、連結具本体のフツク部とストツパとの
間に着雪することがなく、チエーンの着脱にも支
障を生じさせないようにした。
【問題を解決するための手段】
すなわち本考案は、一端に固定用リング部を、
他端に内側にむけて開口したフツク部を形成した
連結具本体と、この連結具本体の長さ方向に沿つ
て収納され、一端に上記フツク部の開口部を開閉
可能に閉鎖する抜止め部を形成し、抜止め部の近
傍に仮止め部を設けたストツパと、連結具本体上
をスライド自在で、フツク部の開口部にむけ上記
仮止め部を越えてスライドしたときには、ストツ
パの抜止め部を上記開口部に密着させ、固定用リ
ング部にむけてスライドしたときには、ストツパ
の抜止め部を開口方向に移動させるようにした摺
動リングとを有するタイヤチエーンの連結具を提
供することを目的として開発したものである。
【実施例およびその作用】
次に、この考案のタイヤチエーンの連結具の一
実施例を図面に基いて述べる。 第1図ないし第4図において、1は、一端にク
ロスチエーン11への固定用リング部2を、他端
に内側にむけて開口したフツク部3を形成した連
結具本体である。固定用リング部2は、クロスチ
エーン11への取付部分の両側を予めR加工し、
摩耗を予防するようにしている。この連結具本体
1はフツク部3で幅方向に連結するとともに、左
右一対に二またに分離されており、板状材料を切
削加工すること等により作成される。連結具本体
1の二またに分離されたその中間において、長さ
方向に沿つてバネ弾性を持たせたストツパ4が収
納されている。 上記ストツパ4は、一端を上向きに立上がらせ
て上記フツク部3の開口部を開閉可能に閉鎖する
抜止め部5を形成され、この抜止め部5の近傍を
上向きに突出させて仮止め部6を設けてある。そ
してバネ弾性で予め上向きに付勢されている。 7は、連結具本体1上をスライド自在とした摺
動リングで、二またに分離された連結具本体1の
両側にまたがつて取付けられている。そして、連
結具本体1の二またに分離された部分の中空部に
は、摺動リング7の下部横バー8上に突起9が突
設されている。この摺動リング7は、フツク部3
の開口部10にむけて上記ストツパ4の仮止め部
6を越えてスライドしたときには、ストツパ4の
抜止め部5を降下させて上記開口部10に密着さ
せる。また固定用リング部2にむけてスライドし
たときには、ストツパ4が抜止め部5側の端部が
予め上向きに付勢されているため、ストツパ4の
抜止め部5を開口方向に移動させるようになつて
いる。なお、摺動リング7の上記突起9がストツ
パ4を上向きに押上げることにより、ストツパ4
の抜止め部5を開口方向に移動させる動作を確実
に行なうようにしている。 上記実施例における各部には、防錆面からみて
ステンレススチールを使用することが望ましい
が、他の材料でも防錆効果を持つものであれば使
用できることは勿論である。 またこの考案の技術思想を逸脱しない範囲で、
種々の用途に使用することができる。ちなみにク
ロスチエーンの両側に、この考案のタイヤチエー
ンの連結具を取付け、サイドチエーンと簡単に連
結できるようにしたり、この考案のタイヤチエー
ンの連結具のみを用意して、タイヤチエーンが切
断したときに簡単に連結できるようにすることが
可能である。さらにサイドチエーンどうしの連結
やその他の用途にも使用できる。
【考案の効果】
この考案は以上のように構成したから、タイヤ
チエーンの製造時、あるいはタイヤへの着装中に
タイヤチエーンが切断してしまつたとき等におい
て、簡易迅速に連結することができる。 しかもフツク部の開口部を確実に開閉すること
ができ、かつ開閉操作も非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のタイヤチエーンの連結具の
一実施例を示す平面図、第2図はその側面図、第
3図はフツク部を開いた状態の側面図、第4図は
摺動リングの一例を示す斜視図である。 1……連結具本体、2……固定用リング部、3
……フツク部、4……ストツパ、5……抜止め
部、6……仮止め部、7……摺動リング、8……
横バー、9……突起、10……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端に固定用リング部を、他端に内側にむけて
    開口したフツク部を形成した連結具本体と、この
    連結具本体の長さ方向に沿つて収納され、一端に
    上記フツク部の開口部を開閉可能に閉鎖する抜止
    め部を形成し、抜止め部の近傍に仮止め部を設け
    たストツパと、連結具本体上をスライド自在で、
    フツク部の開口部にむけて上記仮止め部を越えて
    スライドしたときには、ストツパの抜止め部を上
    記開口部に密着させ、固定用リング部にむけてス
    ライドしたときには、ストツパの抜止め部を開口
    方向に移動させるようにした摺動リングとを有す
    ることを特徴とするタイヤチエーンの連結具。
JP14594187U 1987-09-24 1987-09-24 Expired JPH0423683Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14594187U JPH0423683Y2 (ja) 1987-09-24 1987-09-24

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JP14594187U JPH0423683Y2 (ja) 1987-09-24 1987-09-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6450104U JPS6450104U (ja) 1989-03-28
JPH0423683Y2 true JPH0423683Y2 (ja) 1992-06-03

Family

ID=31414976

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JP14594187U Expired JPH0423683Y2 (ja) 1987-09-24 1987-09-24

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JPS6450104U (ja) 1989-03-28

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