JPH04236879A - 接合管用遠隔操作機 - Google Patents

接合管用遠隔操作機

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JPH04236879A
JPH04236879A JP584391A JP584391A JPH04236879A JP H04236879 A JPH04236879 A JP H04236879A JP 584391 A JP584391 A JP 584391A JP 584391 A JP584391 A JP 584391A JP H04236879 A JPH04236879 A JP H04236879A
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JP
Japan
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pipe
jointing
zygote
joint
gripping
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JP584391A
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Kazuo Sakamaki
和雄 酒巻
Shigeru Watanabe
茂 渡辺
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Toshiba Corp
Itel Corp
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Toshiba Corp
Itel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、接合管の両端部に相手
管を突合わせ状に接合する接合管用遠隔操作機に係り、
特に配管の接合に形状記憶合金を用いる場合に好適な接
合管用遠隔操作機に関する。
【0003】
【従来の技術】一般に、配管相互を接合する場合には、
一方の配管に雄ねじを設けるとともに、この雄ねじを他
方の配管に設けられた雌ねじに螺合する方法、あるいは
突合わされた両配管を溶接する方法、さらには両配管に
フランジを設け、これら両フランジを突合わせてねじ部
材で連結する方法等が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の接合
方法の場合、作業位置が床面に近い場合には、特に問題
はないが、接合位置が高所であったり、水中である場合
には、作業に多大な時間と労力とを要するという問題が
ある。
【0005】また、接合が床面に近い位置であっても、
遠隔作業ができないため、例えば原子力発電プラント内
の放射線を考慮した配管の接合の場合には、作業員の放
射線被曝量の増大の問題がある。
【0006】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、配管の接合を、遠隔操作により行なうことが
でき、接合位置が高所や水中であっても、容易かつ確実
に接合することができる接合管用遠隔操作機を提供する
ことを目的とする。 〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する手段として、接合管の両端部に、相手管を突合わ
せ状にそれぞれ配置し、これら各突合わせ部の外周部に
、形状記憶合金製の薄肉内管を有する筒状の接合子をそ
れぞれ装着するとともに、これら各接合子を加熱して接
合管と相手管とを接合する接合管用遠隔操作機であって
、メインフレームを昇降駆動する昇降機構と;メインフ
レームの中央部に取付けられ前記接合管の中間部を把持
する接合管把持機構と;メインフレームの両端部にそれ
ぞれ設けられ、接合管の両端部に装着されている接合子
をそれぞれ把持する一対の接合子把持機構と;これら各
接合子把持機構に組付けられ、接合子を加熱する加熱機
構と;前記各接合子把持機構を接合管の軸方向にそって
それぞれ移動させる移動機構とをそれぞれ設けるように
したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係る接合管用遠隔操作機において、接
合管の中間部は、メインフレームの中央部に取付けた接
合管把持機構により把持されるとともに、接合管の両端
部は、接合管の両端部に装着された接合子を一対の接合
子把持機構で把持することにより、間接的に支持される
【0009】この接合管は、昇降機構の昇降駆動により
相手管の高さ位置まで持ち上げられ、両端部が相手管に
突合わせ状にセットされる。そしてその後、移動機構の
駆動により、接合子把持機構に把持された接合子が、薄
肉内管とともに、接合管と相手管の突合わせ部まで移動
した後、加熱機構により加熱される。これにより、薄肉
内筒が増径し、接合管と相手管とが、接合子により強固
に接合される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0011】図1は、本発明に係る接合管用遠隔操作機
の一例を示すもので、図中、符号1は中央部にシリンダ
2が取付けられたメインフレームであり、このメインフ
レーム1は、シリンダ2の下部に組込まれた昇降ピスト
ン3のロッド4を介して、取付座6を有するベース5に
連結され、昇降ピストン3の駆動により昇降移動するよ
うになっている。
【0012】すなわち、シリンダ2内部は、図1に示す
ように、上下方向中央部のキャップ7を介して2つのシ
リンダ室に区分されており、下側のシリンダ室内には、
昇降ピストン3が組付けられているとともに、下側のシ
リンダ室の下端部は、キャップ8でシールされ、また昇
降ピストン3とキャップ8との間には、シリンダ2を下
降方向に押圧するスプリング9が介装されている。そし
て、シリンダ2に設けた伸長ポート10から高圧エアを
供給することにより、昇降ピストン3がスプリング9の
付勢力に抗して伸長し、メインフレーム1が上昇するよ
うになっている。
【0013】一方、シリンダ2の上側のシリンダ室内に
は、図1に示すように、下部ロッド12がキャップ7に
設けた小シリンダ室内に挿入され、かつ上部ロッド13
がシリンダ2を貫通して上方に延びる駆動ピストン11
が組付けられており、上部ロッド13の上端部にはスプ
リング受け14が固設され、このスプリング受け14と
シリンダ2との間には、スプリング受け14を上方に押
圧するスプリング15が介装されている。そして、シリ
ンダ2に設けた縮小ポート16から高圧エアを供給する
ことにより、前記駆動ピストン11がスプリング15の
付勢力に抗し縮小作動し、これにより、後述する接合管
把持機構17による接合管18の把持が解除されるよう
になっている。
【0014】接合管把持機構17は、図1および図2に
示すように、シリンダ2と一体の側板19に支点ピン2
0を介し開閉可能に枢着された一対の把持爪21を備え
ており、接合管18の長手方向中央部は、これら両把持
爪21により両側から把持固定されるようになっている
【0015】これら各把持爪21には、図2に示すよう
に、斜めに長孔22がそれぞれ設けられており、これら
各長孔22には、前記スプリング受け14から突出する
作動ピン23がそれぞれ挿嵌係止されている。そして両
把持爪21は、前記駆動ピストン11の作動に伴なうス
プリング受け14の上下動により、開閉するようになっ
ている。
【0016】メインフレーム1の上部には、図1に示す
ように、一対の移動機構24が搭されており、これら各
移動機構24の先端部には、接合子把持機構25がそれ
ぞれ設けられている。
【0017】各移動機構24は、図1に示すように、メ
インフレーム1上に固設したシリンダ26と、このシリ
ンダ26に組付けられたピストンブロック27と、ピス
トンロッド28の先端に取付けられたばね押え29と、
このばね押え29とシリンダ26との間に介装されたス
プリング30とを備えており、前記接合子把持機構25
は、ピストンブロック27の先端上部に取付けられてい
る。そして接合子把持機構25は、シリンダ26に設け
た伸長ポート31から高圧エアを供給することにより、
ピストンブロック27がスプリング30の付勢力に抗し
伸長作動し、これにより、接合管18の端部に接合面3
2を介し突合わされる相手管33に向かって移動するよ
うになっている。
【0018】これら各接合子把持機構25は、図1およ
び図3に示すように、半割り筒状をなし接合子34を両
側から包持する一対のヒータ35を備えており、これら
各ヒータ35からは、給電用のケーブル36がそれぞれ
引出されている。
【0019】前記接合子34は、図1に示すように、厚
肉内筒状をなしており、その内部には、形状記憶合金製
の薄肉内管37が固定されている。そして、この薄肉内
管37は、一対のヒータ35で包持された接合子34と
ともに移動するとともに、前記接合面32の位置でヒー
タ35により加熱されることにより増径し、接合管18
および相手管33に喰い込むようになっている。
【0020】各ヒータ35は、図3に示すように、シリ
ンダ38の先端に固設されており、基端がキャップ39
で閉止されるシリンダ室内には、ピストン40が組込ま
れ、前記キャップ39を貫通するピストンロッド41の
基端部は、前記ピストンブロック27に固設したL字板
42にナット43を介し固定されている。そして、前記
シリンダ38に設けた伸長ポート44から高圧エアを供
給することにより、一対のヒータ35が接近して前記接
合子34を両側から把持するとともに、前記ピストンロ
ッド41に設けた縮小ポート45から高圧エアを供給す
ることにより、一対のヒータ35が離間して接合子34
の把持が解除されるようになっている。
【0021】図4は、接合管用遠隔操作機を制御する制
御回路を示すもので、図中、符号50はフィルタであり
、このフィルタ50の入側には、カプラ51およびチュ
ーブ52を介してコンプレッサ等の空圧源(図示せず)
が接続されているとともに、フィルタ50の出側には、
レギュレータ53、オイラ54およびチェック弁55が
順次接続されている。そして、チェック弁55からの高
圧エアは、バルブ56,57、カプラ58およびチュー
ブ59を介し、各チューブ60,61,62,63,6
4,65,66,67に接続されている。
【0022】各チューブ60,61,63,64は、図
4に示すように、各接合子把持機構25の各ポート44
,45にそれぞれ接続され、また前記チューブ62,6
5は、各移動機構24の各伸長ポート31にそれぞれ接
続され、さらに前記チューブ66,67は、シリンダ2
の各ポート10,16にそれぞれ接続されている。
【0023】なお、図4において、符号68はリリーフ
弁、符号69は戻り圧調整用のレギュレータ、符号70
,71は圧力計である。
【0024】以上の構成を有する制御回路は、図5ない
し図7に示すように、キャビネット72内に組込まれて
おり、その正面には、図5に示すように、バルブ56,
57、レギュレータ69および圧力計70,71が設置
され、また左側面には、図6に示すように、フィルタ5
0、レギュレータ53およびオイラ54が設置され、さ
らに右側面には、図7に示すように、各チューブ60〜
67のカプラ58が配置されている。
【0025】次に、本実施例の作用について説明する。
【0026】高所に位置する2本の相手管33を、接合
管18により接合する場合には、図4に示す制御回路を
空圧源に接続し、圧力調節を行なう。
【0027】次いで、昇降ピストン3を縮小作動させて
メインフレーム1を下げるとともに、駆動ピストン11
を縮小作動させて把持爪21を開く。そしてその後、接
合管18を両把持爪21の間に配置し、駆動ピストン1
1をスプリング15の付勢力で伸長させて、両把持爪2
1で接合管18を把持する。
【0028】次いで、一対のヒータ35を離間させると
ともに、接合管18の端部に、薄肉内筒37と一体の接
合子34を装着し、その後一対のヒータ35を接近させ
て、接合子34を両側から把持する。なお、接合子34
と一対のヒータ35との位置補正は、移動機構24によ
り行なう。
【0029】次いで、昇降ピストン3を伸長作動させ、
メインフレームを上昇させて接合管18を相手管33に
一致させる。両管18,33の管軸心が一致したならば
、キャビネット72サイドでカプラ58を外し、昇降ピ
ストン3の動作を固定する。
【0030】次いで、各移動機構24のピストンブロッ
ク27を伸長させ、接合子34を、その軸方向中央部に
接合面32がくる位置まで移動させ、移動完了後、カプ
ラ58を外してピストンブロック27の動作を固定する
【0031】次いで、各ヒータ35に通電し、接合子3
4を介し薄肉内管37を加熱するとともに、予め設定さ
れた時間通電したならば、各ヒータ35への通電を遮断
する。この加熱により、薄肉内管37が増径し、その内
周面が接合管18および相手管33の外周面に喰い込ん
で、両管18,33が接合子34を介して強固に接合さ
れる。
【0032】次いで、レギュレータ69の圧を高めてバ
ック圧とした後、すべてのカプラ58を再接合し、レギ
ュレータ53の圧を高める。そして、両ヒータ35を離
間させ、接合子34の把持を解除する。また、駆動ピス
トン11を縮小作動させ、接合管把持機構17による接
合管18の把持を解除する。
【0033】次いで、昇降ピストン13を、スプリング
9の付勢力により縮小作動させ、メインフレーム1を下
降させる。
【0034】しかして、溶接、締結あるいは螺合等を用
いることなく、接合子34を加熱するだけで管18,3
3の接続が可能となり、しかも遠隔操作で行なうことが
できるので、高所あるいは水中での管の接続の場合でも
、何等支障なく容易に作業を行なうことができる。
【0035】なお、前記実施例では、接合管18が直管
の場合について説明したが、曲管の場合にも同様に適用
することができる。また、一般の配管に限らず、例えば
放射線等を考慮する配管等にも適用できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、配
管の接合を、遠隔操作により行なうことができ、接合位
置が高所や水中であっても、容易かつ確実に接合するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る接合管用遠隔操作機を
示す部分断面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】図1のIII −III 線矢視図。
【図4】制御回路の系統図。
【図5】制御回路が組込まれたキャビネットの正面図。
【図6】図5の左側面図。
【図7】図5の右側面図。
【符号の説明】
1  メインフレーム 2  シリンダ 3  昇降ピストン 17  接合管把持機構 18  接合管 24  移動機構 25  接合子把持機構 32  接合面 33  相手管 34  接合子 35  ヒータ 37  薄肉内筒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  接合管の両端部に、相手管を突合わせ
    状にそれぞれ配置し、これら各突合わせ部の外周部に、
    形状記憶合金製の薄肉内管を有する筒状の接合子をそれ
    ぞれ装着するとともに、これら各接合子を加熱して接合
    管と相手管とを接合する接合管用遠隔操作機であって、
    メインフレームを昇降駆動する昇降機構と;メインフレ
    ームの中央部に取付けられ前記接合管の中間部を把持す
    る接合管把持機構と;メインフレームの両端部にそれぞ
    れ設けられ、接合管の両端部に装着されている接合子を
    それぞれ把持する一対の接合子把持機構と;これら各接
    合子把持機構に組付けられ、接合子を加熱する加熱機構
    と;前記各接合子把持機構を接合管の軸方向にそってそ
    れぞれ移動させる移動機構とを具備することを特徴とす
    る接合管用遠隔操作機。
JP3005843A 1991-01-22 1991-01-22 接合管用遠隔操作機 Expired - Lifetime JP2772145B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6142268U (ja) * 1984-08-24 1986-03-18 日本電信電話株式会社 管把持器
JPH02278092A (ja) * 1989-04-20 1990-11-14 Furukawa Electric Co Ltd:The 加熱収縮型形状記憶合金継手による配管の接続方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6142268U (ja) * 1984-08-24 1986-03-18 日本電信電話株式会社 管把持器
JPH02278092A (ja) * 1989-04-20 1990-11-14 Furukawa Electric Co Ltd:The 加熱収縮型形状記憶合金継手による配管の接続方法

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