JPH04236997A - ドライクリ−ナ - Google Patents
ドライクリ−ナInfo
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- JPH04236997A JPH04236997A JP3005185A JP518591A JPH04236997A JP H04236997 A JPH04236997 A JP H04236997A JP 3005185 A JP3005185 A JP 3005185A JP 518591 A JP518591 A JP 518591A JP H04236997 A JPH04236997 A JP H04236997A
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- tank
- solvent
- oil
- washing tub
- dry cleaner
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- Pending
Links
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶剤を使用するドライ
クリーナに関する。
クリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のドライクリ−ナは、特公昭63
−62240号公報に開示されるように、洗濯槽に対し
て溶剤回路と、乾燥行程で乾燥風から溶剤を回収する回
収槽とが接続されており、給液、排液、乾燥等で槽内の
圧力が変化したときに、槽内空気(溶剤ガス)を排出し
たり、外部空気を吸引するための配管も設けてある。そ
して、この従来例では、槽内空気(溶剤ガス)を配管や
洗濯槽のドアから外部に極力出さないように、各配管に
自動開閉弁を設けている。更に、ここでは外部に出る槽
内空気を活性炭からなる溶剤ガス吸着部に通して溶剤分
を吸着させることにより、環境汚染を防いでいる。
−62240号公報に開示されるように、洗濯槽に対し
て溶剤回路と、乾燥行程で乾燥風から溶剤を回収する回
収槽とが接続されており、給液、排液、乾燥等で槽内の
圧力が変化したときに、槽内空気(溶剤ガス)を排出し
たり、外部空気を吸引するための配管も設けてある。そ
して、この従来例では、槽内空気(溶剤ガス)を配管や
洗濯槽のドアから外部に極力出さないように、各配管に
自動開閉弁を設けている。更に、ここでは外部に出る槽
内空気を活性炭からなる溶剤ガス吸着部に通して溶剤分
を吸着させることにより、環境汚染を防いでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来例で
は、何回か運転して活性炭を交換するとき、活性炭が大
重量で、金属物も付帯しているので、その廃棄処理が難
しく、処理費用がかさむし、活性炭の再利用も困難であ
る。
は、何回か運転して活性炭を交換するとき、活性炭が大
重量で、金属物も付帯しているので、その廃棄処理が難
しく、処理費用がかさむし、活性炭の再利用も困難であ
る。
【0004】本発明は、溶剤ガス吸着部材として油を用
いることにより、廃棄処理を比較的簡便にすると共に、
再利用度を向上させるものである。
いることにより、廃棄処理を比較的簡便にすると共に、
再利用度を向上させるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による解決手段は
、溶剤を供給し、回転ドラムを回転させて洗濯する洗濯
槽と、乾燥行程では洗濯槽に乾燥風を循環供給すると共
に、乾燥風から溶剤を回収する回収槽と、上記洗濯槽或
るいは回収槽からの溶剤ガスの排出路に配設され、溶剤
を溶け込ます油の収容槽と、使用済み溶剤を蒸留再生す
ると共に収容槽内の油に溶けた溶剤を蒸留再生する蒸留
手段とからなる構成である。
、溶剤を供給し、回転ドラムを回転させて洗濯する洗濯
槽と、乾燥行程では洗濯槽に乾燥風を循環供給すると共
に、乾燥風から溶剤を回収する回収槽と、上記洗濯槽或
るいは回収槽からの溶剤ガスの排出路に配設され、溶剤
を溶け込ます油の収容槽と、使用済み溶剤を蒸留再生す
ると共に収容槽内の油に溶けた溶剤を蒸留再生する蒸留
手段とからなる構成である。
【0006】
【作用】一連の行程の中で、洗濯槽に給液したり、槽か
ら排液するときには、排出路を通って、槽内の溶剤ガス
が収容槽に導入され、ここで油に溶け込む。また、行程
中の特に乾燥行程では加熱された乾燥風が循環するが、
そのために槽内圧力が上がれば、これを抜くために排出
路から、槽内の溶剤ガスを、収容槽に導入して油に溶け
込ます。収容槽内で油に溶けた溶剤は、使用済み溶剤の
蒸留再生用の蒸留手段によって適時蒸留され、再生され
る。
ら排液するときには、排出路を通って、槽内の溶剤ガス
が収容槽に導入され、ここで油に溶け込む。また、行程
中の特に乾燥行程では加熱された乾燥風が循環するが、
そのために槽内圧力が上がれば、これを抜くために排出
路から、槽内の溶剤ガスを、収容槽に導入して油に溶け
込ます。収容槽内で油に溶けた溶剤は、使用済み溶剤の
蒸留再生用の蒸留手段によって適時蒸留され、再生され
る。
【0007】
【実施例】図面に基づいて説明すると、図1において、
洗濯槽1は、フレ−ム内にスプリングやショックアブソ
−バによって弾性的に支持され、その内部には横軸型で
多孔の回転ドラムを回転自在に支持し、このドラムを低
速回転して洗濯させ、高速回転して脱液させ、上部両側
を連通させた回収槽2との間で乾燥風を循環させること
により乾燥させるものである。
洗濯槽1は、フレ−ム内にスプリングやショックアブソ
−バによって弾性的に支持され、その内部には横軸型で
多孔の回転ドラムを回転自在に支持し、このドラムを低
速回転して洗濯させ、高速回転して脱液させ、上部両側
を連通させた回収槽2との間で乾燥風を循環させること
により乾燥させるものである。
【0008】タンク3内の溶剤は、給液弁、ポンプ、フ
ィルタ−等を介して洗濯槽1に送られ、洗濯槽1内の使
用済みの溶剤は、ボタントラップ、排液弁等を介してタ
ンク3にそのまま戻されるか、上記ポンプによって蒸留
器4に送り込まれる。
ィルタ−等を介して洗濯槽1に送られ、洗濯槽1内の使
用済みの溶剤は、ボタントラップ、排液弁等を介してタ
ンク3にそのまま戻されるか、上記ポンプによって蒸留
器4に送り込まれる。
【0009】蒸留器4は、その気化温度に応じて溶剤を
加熱蒸留し、気化溶剤をク−ラ5に送って液化する。ク
−ラ5から水分離器6には、液化溶剤(水も含む)を落
差で送る配管がしてあり、水分離器6からタンク3には
、液化溶剤だけを戻す配管がしてある。
加熱蒸留し、気化溶剤をク−ラ5に送って液化する。ク
−ラ5から水分離器6には、液化溶剤(水も含む)を落
差で送る配管がしてあり、水分離器6からタンク3には
、液化溶剤だけを戻す配管がしてある。
【0010】乾燥行程で作動する回収槽3は、リントフ
ィルタ、ブロワ−、ク−ラ、ヒ−タを有し、この順で乾
燥風を循環し、低速で回転するドラム内の衣類中の溶剤
を蒸発させ、ク−ラで凝縮回収して水分離器6に送り、
分離溶剤をタンク3に回収させる。この回収槽3は、乾
燥行程後の脱臭行程で開放される外部空気の入口7及び
出口8を有し、衣類や槽内に残る少しの溶剤ガスをブロ
ワ−により放出する。
ィルタ、ブロワ−、ク−ラ、ヒ−タを有し、この順で乾
燥風を循環し、低速で回転するドラム内の衣類中の溶剤
を蒸発させ、ク−ラで凝縮回収して水分離器6に送り、
分離溶剤をタンク3に回収させる。この回収槽3は、乾
燥行程後の脱臭行程で開放される外部空気の入口7及び
出口8を有し、衣類や槽内に残る少しの溶剤ガスをブロ
ワ−により放出する。
【0011】回収槽2、タンク3、水分離器6のそれぞ
れの内部空間は、排出路9を介して外部に連通している
。即ち、タンク3は直接水分離器6に、回収槽2は、連
通弁10を介して水分離器6に連通し、水分離器6から
外部に至るまでの排出路9には、逆U字形のトラップ1
1、油の収容槽12、排出弁13が順に設けてある。
れの内部空間は、排出路9を介して外部に連通している
。即ち、タンク3は直接水分離器6に、回収槽2は、連
通弁10を介して水分離器6に連通し、水分離器6から
外部に至るまでの排出路9には、逆U字形のトラップ1
1、油の収容槽12、排出弁13が順に設けてある。
【0012】収容槽12は、下段にラジエタ−等による
加熱装置14を配置すると共に、中段に沸点が摂氏20
0度以上の植物油15を収容しており、その中段にトラ
ップ11を接続し、上段の空間を排出弁13に接続して
いる。トラップ11の接続端を、植物油15中に水平に
長く位置するよう延長すれば、溶剤分の植物油15への
溶け込みを促進させることができる(図2中の点線参照
)。16はドレン弁、17は給油弁、18は上段の空間
をク−ラ5に回収弁19を介して接続する回収路である
。20は外部に対する逆止弁21を介してトラップ11
上流の排出路9に接続された吸気路である。
加熱装置14を配置すると共に、中段に沸点が摂氏20
0度以上の植物油15を収容しており、その中段にトラ
ップ11を接続し、上段の空間を排出弁13に接続して
いる。トラップ11の接続端を、植物油15中に水平に
長く位置するよう延長すれば、溶剤分の植物油15への
溶け込みを促進させることができる(図2中の点線参照
)。16はドレン弁、17は給油弁、18は上段の空間
をク−ラ5に回収弁19を介して接続する回収路である
。20は外部に対する逆止弁21を介してトラップ11
上流の排出路9に接続された吸気路である。
【0013】マイクロコンピュ−タからなる制御手段が
、洗濯行程、脱液行程、乾燥行程、脱臭行程等の一連の
運転全体を制御する。
、洗濯行程、脱液行程、乾燥行程、脱臭行程等の一連の
運転全体を制御する。
【0014】ここで、連通弁10、排出弁13は、脱臭
行程を除いて開放されており、給液時に槽内圧力が上昇
すると、槽内空気、連続運転で槽内に残る溶剤ガスは排
出路9に押し出され、溶剤分は収容槽12の植物油15
に溶け込み、その他の空気は排出弁13を通って出てい
く。排液時に槽内圧力が低下すると、逆止弁21が開い
て吸気路20から外部空気が槽内に入り、収容槽12に
対する負圧を緩和する。また、トラップ11は、この負
圧によって植物油15が排出路9に向けて逆流するのを
防ぐ抵抗となる。脱臭行程では、連通弁10、排出弁1
3を閉じ、回収槽2の入口7及び出口8を開き、ブロワ
−によって槽内の臭を外部に放出する。
行程を除いて開放されており、給液時に槽内圧力が上昇
すると、槽内空気、連続運転で槽内に残る溶剤ガスは排
出路9に押し出され、溶剤分は収容槽12の植物油15
に溶け込み、その他の空気は排出弁13を通って出てい
く。排液時に槽内圧力が低下すると、逆止弁21が開い
て吸気路20から外部空気が槽内に入り、収容槽12に
対する負圧を緩和する。また、トラップ11は、この負
圧によって植物油15が排出路9に向けて逆流するのを
防ぐ抵抗となる。脱臭行程では、連通弁10、排出弁1
3を閉じ、回収槽2の入口7及び出口8を開き、ブロワ
−によって槽内の臭を外部に放出する。
【0015】こうして、槽内圧力の変化に対応して溶剤
ガスは、植物油15に溶け込み、外部に出ないが、溶け
込んだ溶剤は、適時再生回収される。即ち、排出弁13
を閉じ、回収弁19を開け、加熱装置14及びク−ラ5
を作動する。加熱温度を、摂氏150度から200度未
満の範囲とすれば、溶剤として沸点が約70度のトリク
ロルエタン、約120度のパ−クロルエチレンを用いて
も、ここで溶剤分を気化して再生することができ、ク−
ラ5で冷却液化した後に水分離器6で水切りしてタンク
3に回収できる。
ガスは、植物油15に溶け込み、外部に出ないが、溶け
込んだ溶剤は、適時再生回収される。即ち、排出弁13
を閉じ、回収弁19を開け、加熱装置14及びク−ラ5
を作動する。加熱温度を、摂氏150度から200度未
満の範囲とすれば、溶剤として沸点が約70度のトリク
ロルエタン、約120度のパ−クロルエチレンを用いて
も、ここで溶剤分を気化して再生することができ、ク−
ラ5で冷却液化した後に水分離器6で水切りしてタンク
3に回収できる。
【0016】この蒸留再生作業を何回か繰り返すことに
より、植物油15が劣化すると、全体を廃油とするか、
半分廃油として新しい油を半分追加していく。廃油は、
その処理業界が存在しているので、活性炭に比べて簡単
に廃棄処理できる。
より、植物油15が劣化すると、全体を廃油とするか、
半分廃油として新しい油を半分追加していく。廃油は、
その処理業界が存在しているので、活性炭に比べて簡単
に廃棄処理できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、行程中に生じて外部に
出る溶剤ガスを留め置いて、環境悪化を抑制できると共
に、再利用度を向上でき、また溶剤吸収部材の廃棄処理
を比較的簡便にすることができ、極めて安全で効率の良
いドライクリ−ナを提供できるものである。
出る溶剤ガスを留め置いて、環境悪化を抑制できると共
に、再利用度を向上でき、また溶剤吸収部材の廃棄処理
を比較的簡便にすることができ、極めて安全で効率の良
いドライクリ−ナを提供できるものである。
【図1】本発明のドライクリ−ナの気体流路及び再生溶
剤回収路を示す構成図である。
剤回収路を示す構成図である。
【図2】同じく要部の拡大図である。
1 洗濯槽
2 回収槽
5 ク−ラ
6 水分離器
9 排出路
12 収容槽
14 加熱装置
15 植物油
18 回収路
Claims (1)
- 【請求項1】 溶剤を供給し、回転ドラムを回転させ
て洗濯する洗濯槽と、乾燥行程では洗濯槽に乾燥風を循
環供給すると共に、乾燥風から溶剤を回収する回収槽と
、上記洗濯槽或るいは回収槽からの溶剤ガスの排出路に
配設され、溶剤を溶け込ます油の収容槽と、この収容槽
内の油に溶けた溶剤を蒸留再生する蒸留手段とからなる
ドライクリ−ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005185A JPH04236997A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ドライクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005185A JPH04236997A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ドライクリ−ナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236997A true JPH04236997A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11604173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3005185A Pending JPH04236997A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ドライクリ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04236997A (ja) |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3005185A patent/JPH04236997A/ja active Pending
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