JPS63181795A - 布地用ドライクリーニング機械 - Google Patents
布地用ドライクリーニング機械Info
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- JPS63181795A JPS63181795A JP62309786A JP30978687A JPS63181795A JP S63181795 A JPS63181795 A JP S63181795A JP 62309786 A JP62309786 A JP 62309786A JP 30978687 A JP30978687 A JP 30978687A JP S63181795 A JPS63181795 A JP S63181795A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
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- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F43/00—Dry-cleaning apparatus or methods using volatile solvents
- D06F43/08—Associated apparatus for handling and recovering the solvents
- D06F43/086—Recovering the solvent from the drying air current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般に、種々の物品を化学的な溶剤で処理し、
その後これらの溶剤を回収するための装置に関し、更に
詳細には、布地用のドライクリーニング機械に関する。
その後これらの溶剤を回収するための装置に関し、更に
詳細には、布地用のドライクリーニング機械に関する。
本発明は衣類及び他の布地をペルクロロエチレン及びト
リクロロエチレン等の有機溶剤でドライクリーニングす
るのに用いるのが最も有用であり、これらを回収するた
めの再循環閉鎖システムを有する。
リクロロエチレン等の有機溶剤でドライクリーニングす
るのに用いるのが最も有用であり、これらを回収するた
めの再循環閉鎖システムを有する。
更に、本発明は、種々の物品を溶剤で処理してその後溶
剤を回収する工業の他の分野に応用できるばかりでなく
、他の溶剤で布地をドライクリーニングするに応用でき
る。
剤を回収する工業の他の分野に応用できるばかりでなく
、他の溶剤で布地をドライクリーニングするに応用でき
る。
布地用のドライクリーニング機械の性能を決める主要な
特徴の中には、布地の処理に使用する有機溶剤の一定の
消費量、及び周囲空気及び排水の汚染による環境汚染の
度合がある。前記特徴を改善するため、通常、処理中の
布地の処理及び乾燥の全段階で溶剤を回収する再循環閉
鎖システムを備えたドライクリーニング機械が使用され
る。
特徴の中には、布地の処理に使用する有機溶剤の一定の
消費量、及び周囲空気及び排水の汚染による環境汚染の
度合がある。前記特徴を改善するため、通常、処理中の
布地の処理及び乾燥の全段階で溶剤を回収する再循環閉
鎖システムを備えたドライクリーニング機械が使用され
る。
(従来の技術)
溶剤回収閉鎖システムを備えた最新式の布地用ドライク
リーニング機械(米国特許第3807948号)は、布
地を有機溶剤で処理するようになっている多孔回転ドラ
ム(かご)を有し、このドラムはハウジング内に収容さ
れており、処理中の布地の乾燥中に空気を送る送風扇と
、空気から機械的な不純物を除去するエアークリーナと
、水冷システムを備えたエアークーラーと、冷却装置の
気化器と、機械を通る空気の方向を変える方向制御弁装
置とが空気導管を通して連通していることが知られてい
る。
リーニング機械(米国特許第3807948号)は、布
地を有機溶剤で処理するようになっている多孔回転ドラ
ム(かご)を有し、このドラムはハウジング内に収容さ
れており、処理中の布地の乾燥中に空気を送る送風扇と
、空気から機械的な不純物を除去するエアークリーナと
、水冷システムを備えたエアークーラーと、冷却装置の
気化器と、機械を通る空気の方向を変える方向制御弁装
置とが空気導管を通して連通していることが知られてい
る。
予め有機溶剤で処理した布地の乾燥中、空気が送風扇で
かごドラム、エアークリーナ、水冷式エアークーラー、
エアーヒータ、及び冷却装置の気= 4 − 化器を通して循環される。有機溶剤は、空気がクーラー
及び冷却装置の気化器で冷却される際に凝縮することに
よって循環空気から回収される。
かごドラム、エアークリーナ、水冷式エアークーラー、
エアーヒータ、及び冷却装置の気= 4 − 化器を通して循環される。有機溶剤は、空気がクーラー
及び冷却装置の気化器で冷却される際に凝縮することに
よって循環空気から回収される。
上述のクリーニング機械特有の欠点は、溶剤の凝縮中に
冷却された空気から溶剤を完全に回収することができな
いということである。例えば、15℃のITdの空気中
に17gのベルクロロエチレンが回収されないままで残
る。これは、処理した布地をかごドラムから取り出すと
きに周囲空気中に散逸する有機溶剤を損失し、従って、
環境を汚染してしまう。
冷却された空気から溶剤を完全に回収することができな
いということである。例えば、15℃のITdの空気中
に17gのベルクロロエチレンが回収されないままで残
る。これは、処理した布地をかごドラムから取り出すと
きに周囲空気中に散逸する有機溶剤を損失し、従って、
環境を汚染してしまう。
条文で論じたクリーニング機械の他の欠点は、溶剤を凝
縮させるため空気を冷却するのに長時間を要するという
ことである。これは、冷却ユニットを作動するために動
力を更に消費するばかりでなく、乾燥工程の時間を長く
する。
縮させるため空気を冷却するのに長時間を要するという
ことである。これは、冷却ユニットを作動するために動
力を更に消費するばかりでなく、乾燥工程の時間を長く
する。
別の最新式の布地用ドライクリーニング機械(1980
年6月3日にモスクワで発行された、ロシャソビエト連
邦社会主義共和国の家庭経済省(Minlstry o
f Household 5ervices)の科学技
術情報本部の至急情報第4集のエーエムエピファノフ(
A、M、Epifanov)及びエムエーコチェトコフ
(M、A、Kochetkov )の「スペトシーマ2
12(Spetsjma−212) ドライクリーニ
ング機械の構造及び作動」の第6頁乃至第8頁及び第1
4頁乃至第19頁(ロシャ語)を参照されたい)は、空
気導管を通して相互に連結されている以下の構成要素を
有する。この構成要素は、ハウジング内に回転自在に取
付けられている、布地を有機溶剤で処理するための多孔
(かご)ドラム、処理中の布地を乾燥させる際に空気を
送るための送風扇、空気から機械的な不純物を除去する
ためのエアークリーナ、水冷式エアークーラー、水蒸気
及び溶剤蒸気凝縮液を分離してための溶剤蒸気凝縮液を
排出する装置を備えたエアーヒータ、吸着剤を包含し、
水蒸気を入れるための入口連結部と脱着した溶剤蒸気及
び凝縮液と一緒に水蒸気を吸着器から排出するための出
口連結部とを備えた吸着器、及び機械を通る空気流の方
向を変えるための方向制御弁システムである。水蒸気及
び脱着した溶剤蒸気を排出するための出口連結部は、こ
れらの蒸気を凝縮させる装置に連結され、この装置は前
記水蒸気及び脱着した溶剤蒸気の混合物溶剤及び水に分
離する沈降タンク型の装置と連通している。
年6月3日にモスクワで発行された、ロシャソビエト連
邦社会主義共和国の家庭経済省(Minlstry o
f Household 5ervices)の科学技
術情報本部の至急情報第4集のエーエムエピファノフ(
A、M、Epifanov)及びエムエーコチェトコフ
(M、A、Kochetkov )の「スペトシーマ2
12(Spetsjma−212) ドライクリーニ
ング機械の構造及び作動」の第6頁乃至第8頁及び第1
4頁乃至第19頁(ロシャ語)を参照されたい)は、空
気導管を通して相互に連結されている以下の構成要素を
有する。この構成要素は、ハウジング内に回転自在に取
付けられている、布地を有機溶剤で処理するための多孔
(かご)ドラム、処理中の布地を乾燥させる際に空気を
送るための送風扇、空気から機械的な不純物を除去する
ためのエアークリーナ、水冷式エアークーラー、水蒸気
及び溶剤蒸気凝縮液を分離してための溶剤蒸気凝縮液を
排出する装置を備えたエアーヒータ、吸着剤を包含し、
水蒸気を入れるための入口連結部と脱着した溶剤蒸気及
び凝縮液と一緒に水蒸気を吸着器から排出するための出
口連結部とを備えた吸着器、及び機械を通る空気流の方
向を変えるための方向制御弁システムである。水蒸気及
び脱着した溶剤蒸気を排出するための出口連結部は、こ
れらの蒸気を凝縮させる装置に連結され、この装置は前
記水蒸気及び脱着した溶剤蒸気の混合物溶剤及び水に分
離する沈降タンク型の装置と連通している。
吸着器には吸着剤が充填されており、この吸着剤の量及
び吸着容量は、空気がかごドラム及び吸着器を通して循
環されている、機械の20回乃至30回の作動サイクル
内で、処理中の布地の乾燥の最終段階で溶剤蒸気を捕捉
するように選択されている。
び吸着容量は、空気がかごドラム及び吸着器を通して循
環されている、機械の20回乃至30回の作動サイクル
内で、処理中の布地の乾燥の最終段階で溶剤蒸気を捕捉
するように選択されている。
吸着剤をその再生中に乾燥させるため、吸着器には送風
扇及びエアーヒータに連結されている。
扇及びエアーヒータに連結されている。
上述の機械に固有の欠点は、吸着器に入る水蒸気及び脱
着した溶剤蒸気の混合物を凝縮させるのに冷却水を消費
するばかりでなく、大量の水蒸気を溶剤の脱着と処理中
の布地及び吸着剤の乾燥に消費するということである。
着した溶剤蒸気の混合物を凝縮させるのに冷却水を消費
するばかりでなく、大量の水蒸気を溶剤の脱着と処理中
の布地及び吸着剤の乾燥に消費するということである。
個々で考えているクリーニング機械の別の欠点は、吸着
剤の乾燥中に溶剤を損失するということである。吸着剤
の乾燥中、溶剤の完全に脱着されなかった部分は周囲空
気に自由に散逸する。
剤の乾燥中に溶剤を損失するということである。吸着剤
の乾燥中、溶剤の完全に脱着されなかった部分は周囲空
気に自由に散逸する。
更に、溶剤の脱着が行われない作動サイクルの数が増え
るにつれて散逸する溶剤の星が徐々に増え、その結果処
理中の布地の乾燥の質が劣化し、これに対してかごドラ
ム内に残る溶剤は処理済の布地の取出し中に大気中に散
逸する。
るにつれて散逸する溶剤の星が徐々に増え、その結果処
理中の布地の乾燥の質が劣化し、これに対してかごドラ
ム内に残る溶剤は処理済の布地の取出し中に大気中に散
逸する。
この機械のもう一つの欠点は、溶剤の脱着及び吸着剤の
再生のため、周期的に停止させることが必要であるとい
うことである。これは、機械の処理量に悪影響を及ぼし
、その作動を複雑にする。
再生のため、周期的に停止させることが必要であるとい
うことである。これは、機械の処理量に悪影響を及ぼし
、その作動を複雑にする。
(発明が解決すべき問題点)
本発明の主な即ち本質的な目的は、吸着剤を再生し、吸
着器からの水蒸気の凝縮中に解放された熱及び吸着器か
らの脱着した溶剤が放出した熱で乾燥用空気を加熱する
ばかりでなく、機械の前の作動サイクル中に吸着された
溶剤を、溶剤で処理した布地の乾燥と平行して、効率的
に脱着することである。
着器からの水蒸気の凝縮中に解放された熱及び吸着器か
らの脱着した溶剤が放出した熱で乾燥用空気を加熱する
ばかりでなく、機械の前の作動サイクル中に吸着された
溶剤を、溶剤で処理した布地の乾燥と平行して、効率的
に脱着することである。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的は、空気導管を通して相互に連結された、ハ
ウジング内に回転自在に取付けられたかごドラムと、送
風扇と、機械的な不純物を空気から除去するためのエア
ークリーナと、エアークーラーと、水蒸気加熱装置及び
凝縮液を分離して排出する装置を備えたエアーヒータと
、吸着剤を有し、溶剤の吸着剤からの脱着中に水蒸気を
いれるための入口連結部と水蒸気及び脱着した溶剤蒸気
を排出するための出口連結部とを備え、処理中の布地の
乾燥中に空気流の方向を変え、溶剤脱着中に水蒸気がか
ごドラム内に入らないようにするための方向制御弁を有
する吸着器と、水蒸気及び脱着した溶剤蒸気の凝縮液の
混合物を冷却して分離する手段とを有する布地用ドライ
クリーニング機械において、水蒸気及び脱着した溶剤蒸
気を排出するための出口連結部が水蒸気加熱装置の入口
と連通し、前記水蒸気加熱装置の出口は、凝縮液を分離
して排出する装置を通して水蒸気及び脱着した溶剤蒸気
の凝縮液の混合物を冷却して分離する手段に連結され、
吸希器内に包含されている吸着剤及びその吸着容量は、
クリーニング機械の−同の作動サイクル内でかごドラム
及び吸着器を通して空気を循環させる処理中の布地の乾
燥の最終段階で溶剤蒸気を捕捉するように選択されてい
ることを特徴とするドライクリーニング機械によって達
成される。
ウジング内に回転自在に取付けられたかごドラムと、送
風扇と、機械的な不純物を空気から除去するためのエア
ークリーナと、エアークーラーと、水蒸気加熱装置及び
凝縮液を分離して排出する装置を備えたエアーヒータと
、吸着剤を有し、溶剤の吸着剤からの脱着中に水蒸気を
いれるための入口連結部と水蒸気及び脱着した溶剤蒸気
を排出するための出口連結部とを備え、処理中の布地の
乾燥中に空気流の方向を変え、溶剤脱着中に水蒸気がか
ごドラム内に入らないようにするための方向制御弁を有
する吸着器と、水蒸気及び脱着した溶剤蒸気の凝縮液の
混合物を冷却して分離する手段とを有する布地用ドライ
クリーニング機械において、水蒸気及び脱着した溶剤蒸
気を排出するための出口連結部が水蒸気加熱装置の入口
と連通し、前記水蒸気加熱装置の出口は、凝縮液を分離
して排出する装置を通して水蒸気及び脱着した溶剤蒸気
の凝縮液の混合物を冷却して分離する手段に連結され、
吸希器内に包含されている吸着剤及びその吸着容量は、
クリーニング機械の−同の作動サイクル内でかごドラム
及び吸着器を通して空気を循環させる処理中の布地の乾
燥の最終段階で溶剤蒸気を捕捉するように選択されてい
ることを特徴とするドライクリーニング機械によって達
成される。
本明細書中で提案した装置は、処理中の布地の乾燥中に
空気をかごドラム、エアークリーナ及びエアーヒータを
通して循環させながら、クリーニング機械の前の作動サ
イクル内で捕捉した溶剤の脱着を行うことができる。吸
着剤を通過した水蒸気は循環空気で冷却されて脱着した
有機溶剤の蒸気と共にエアーヒータ内で凝縮される。循
環空気は凝縮熱によって加熱される。かくして、溶剤を
脱着し、処理中の布地を乾燥させるための全水蒸気消費
量か減少し、吸着器からの水蒸気及び脱着した溶剤蒸気
の混合物の凝縮に費やされる冷却水の消費が完全になく
なる。
空気をかごドラム、エアークリーナ及びエアーヒータを
通して循環させながら、クリーニング機械の前の作動サ
イクル内で捕捉した溶剤の脱着を行うことができる。吸
着剤を通過した水蒸気は循環空気で冷却されて脱着した
有機溶剤の蒸気と共にエアーヒータ内で凝縮される。循
環空気は凝縮熱によって加熱される。かくして、溶剤を
脱着し、処理中の布地を乾燥させるための全水蒸気消費
量か減少し、吸着器からの水蒸気及び脱着した溶剤蒸気
の混合物の凝縮に費やされる冷却水の消費が完全になく
なる。
操作呂が何もしなくても吸着剤からの有機溶剤の脱着が
自動的に行われ、工程に余分な時間が係らないため、機
械の操作が簡単になり、また機械の全能力か大きくなる
。
自動的に行われ、工程に余分な時間が係らないため、機
械の操作が簡単になり、また機械の全能力か大きくなる
。
クリーニング機械の各作動サイクル内で高効率の溶剤脱
着及び吸着剤の再生が行なわれるため、溶剤の消費が減
少し、溶剤による環境汚染が回避される。
着及び吸着剤の再生が行なわれるため、溶剤の消費が減
少し、溶剤による環境汚染が回避される。
実際には、有機溶剤をかごドラムから完全に除去すると
、処理中の布地の乾燥の質が改善される。
、処理中の布地の乾燥の質が改善される。
更に、クリーニング機械の各作動サイクルの後に少量の
水蒸気凝縮液か残り、この凝縮液はクリーニング機械の
次の作動サイクル中、吸着器及びがごドラムを通して循
環する空気のため、かごドラムに霧状態で入り込む。こ
れは、処理中の布地の含水量を正常のレベル以下に減少
させる全ての可能性をなくす。
水蒸気凝縮液か残り、この凝縮液はクリーニング機械の
次の作動サイクル中、吸着器及びがごドラムを通して循
環する空気のため、かごドラムに霧状態で入り込む。こ
れは、処理中の布地の含水量を正常のレベル以下に減少
させる全ての可能性をなくす。
吸告器内に装入される吸着剤の量か、布地処理の1回の
技術的サイクルについて設計されているため、吸着器の
大きさがかなり小さくなり、従ってクリーニング機械全
体の寸法が小さくなる。
技術的サイクルについて設計されているため、吸着器の
大きさがかなり小さくなり、従ってクリーニング機械全
体の寸法が小さくなる。
水蒸気の凝縮液及び溶剤の凝縮液の混合物を冷却して遠
心分離するための手段は、底部を通して−12= 相互に連結された2つの室から成るのがよく、前記室の
一方は、分離された混合物を入れるための接線方向入口
連結部との室の中央軸線に沿って配置され且つ水蒸気の
凝縮液を排出するようになっている出口連結部とを備え
た回転体として形成され、他方の室は、溶剤を排出する
ための出口連結部を有する。
心分離するための手段は、底部を通して−12= 相互に連結された2つの室から成るのがよく、前記室の
一方は、分離された混合物を入れるための接線方向入口
連結部との室の中央軸線に沿って配置され且つ水蒸気の
凝縮液を排出するようになっている出口連結部とを備え
た回転体として形成され、他方の室は、溶剤を排出する
ための出口連結部を有する。
上述の手段は、エアーヒータから供給された水蒸気の凝
縮液及び脱着した溶剤の凝縮液の分離効率を高め、排出
された水蒸気の凝縮液と一緒に溶剤が汚水に入り込むこ
とを阻止する。
縮液及び脱着した溶剤の凝縮液の分離効率を高め、排出
された水蒸気の凝縮液と一緒に溶剤が汚水に入り込むこ
とを阻止する。
更に、冷却水の消費量は、前記手段内で分離された凝縮
液の温度が高いため、減少する。
液の温度が高いため、減少する。
本発明の構造上の実施例によれば、水蒸気の凝縮液及び
溶剤蒸気の凝縮液を冷却して分離するための手段は、空
気導管を通して送風扇に連結されている。これは、溶剤
脱着の後、残留水蒸気及び凝wi液の吸着器からの除去
中にり゛リーニング機械を通して空気を循環させる。こ
れはまた、クリーニングから散逸する空気と一緒に溶剤
が失なわれる全ての可能性をなくす。上述の作用を行う
ための圧縮空気の消費は問題外である。
溶剤蒸気の凝縮液を冷却して分離するための手段は、空
気導管を通して送風扇に連結されている。これは、溶剤
脱着の後、残留水蒸気及び凝wi液の吸着器からの除去
中にり゛リーニング機械を通して空気を循環させる。こ
れはまた、クリーニングから散逸する空気と一緒に溶剤
が失なわれる全ての可能性をなくす。上述の作用を行う
ための圧縮空気の消費は問題外である。
本発明の別の構造上の実施例によれば、溶剤脱着の後、
残留水蒸気及び凝縮液を吸着器から除去するため、吸着
器内に圧縮空気を入れるための入口連結部が吸着器に設
けられている。これは布地を乾燥しながら、またクリー
ニング機械を通して空気を循環させながら残留水蒸気及
び凝縮液を吸着器から除去できるようにする。
残留水蒸気及び凝縮液を吸着器から除去するため、吸着
器内に圧縮空気を入れるための入口連結部が吸着器に設
けられている。これは布地を乾燥しながら、またクリー
ニング機械を通して空気を循環させながら残留水蒸気及
び凝縮液を吸着器から除去できるようにする。
本発明の更に別の構造上の実施例によれば、吸着器は、
吸着剤が装入された2つの並列に連結された室から成る
。吸着器のこのような構造配置は、大きな装入容量を持
つ機械で使用するのに都合がよい。これは、布地の乾燥
工程と時間的に一致するように溶剤を脱着できるような
量の吸着剤で各室を充填できるようにする。これとは別
に、吸着剤が充填された大きさの小さい室の大きな水蒸
気圧の下での作動が安全になる。前記構造の更に別の利
点は、装入容量の異なるクリーニング機械に適する、吸
着剤を含む一体化した室を提供するこことができるとい
うことにある。
吸着剤が装入された2つの並列に連結された室から成る
。吸着器のこのような構造配置は、大きな装入容量を持
つ機械で使用するのに都合がよい。これは、布地の乾燥
工程と時間的に一致するように溶剤を脱着できるような
量の吸着剤で各室を充填できるようにする。これとは別
に、吸着剤が充填された大きさの小さい室の大きな水蒸
気圧の下での作動が安全になる。前記構造の更に別の利
点は、装入容量の異なるクリーニング機械に適する、吸
着剤を含む一体化した室を提供するこことができるとい
うことにある。
炭塵及び他の機械的な不純物が水蒸気加熱装置や水蒸気
及び溶剤の凝縮液を分離して排出するための装置に入り
込まないようにするため、機械的な不純物を遮断するエ
アクリーナを吸着器と水蒸気加熱装置との間に介在させ
るのがよい。
及び溶剤の凝縮液を分離して排出するための装置に入り
込まないようにするため、機械的な不純物を遮断するエ
アクリーナを吸着器と水蒸気加熱装置との間に介在させ
るのがよい。
本発明の他の目的及び利点は、以下に例として記載した
幾つかの実施例を添付図面を参照して考慮することによ
って明らかになる。
幾つかの実施例を添付図面を参照して考慮することによ
って明らかになる。
(実施例)
クリーニング機械は、第1図に示すように、ハウジング
1内に回転自在に取付けられたかごドラム2を有し、こ
のかごドラムは、溶剤で処理され、遠心絞り及び乾燥を
受ける布地を収容するようになっている。クリーニング
機械は、空気から機械的な不純物を除去するエアークリ
ーナ3と、送風扇4と、空気冷却器即ちエアークーラー
5と、水蒸気加熱装置7及びこの水蒸気加熱装置からの
水蒸気及び溶剤の凝縮液を分離して排出する装置8を備
えた空気加熱器即ち、エアーヒータ6と、金網10、及
び11内に吸着剤12が封入された吸着器9とを有する
。前記吸着剤として、顆粒状活性炭、ファイバ状活性炭
等を使用することができる。使用する吸着剤の量は、所
定の溶剤に関するその固有の吸着力、及びクリーニング
機械の装入容量で決まり、かごドラム2及び吸着器9を
介して空気の循環が行われる、処理中の布地の乾燥の最
終段階で、機械の一回の作動サイクル内で溶剤の蒸気を
捉えるように選択される。装入する吸着剤の比率は、次
の等式から算出される。
1内に回転自在に取付けられたかごドラム2を有し、こ
のかごドラムは、溶剤で処理され、遠心絞り及び乾燥を
受ける布地を収容するようになっている。クリーニング
機械は、空気から機械的な不純物を除去するエアークリ
ーナ3と、送風扇4と、空気冷却器即ちエアークーラー
5と、水蒸気加熱装置7及びこの水蒸気加熱装置からの
水蒸気及び溶剤の凝縮液を分離して排出する装置8を備
えた空気加熱器即ち、エアーヒータ6と、金網10、及
び11内に吸着剤12が封入された吸着器9とを有する
。前記吸着剤として、顆粒状活性炭、ファイバ状活性炭
等を使用することができる。使用する吸着剤の量は、所
定の溶剤に関するその固有の吸着力、及びクリーニング
機械の装入容量で決まり、かごドラム2及び吸着器9を
介して空気の循環が行われる、処理中の布地の乾燥の最
終段階で、機械の一回の作動サイクル内で溶剤の蒸気を
捉えるように選択される。装入する吸着剤の比率は、次
の等式から算出される。
ここで、Qは、吸着器内に含まれる吸着剤の量(kg)
Mは、ドライクリーニング機械の装入量(kg)
Cは、かごドラム及び吸着器を通して空気を循環させる
前の、処理中の布 地の固有の溶剤含有量(kg/kg) Aは、吸着剤の動的吸着力(kg/kg)には、機械の
作動中の吸着剤の能力の低下を考慮に入れる補正率、で
ある。
前の、処理中の布 地の固有の溶剤含有量(kg/kg) Aは、吸着剤の動的吸着力(kg/kg)には、機械の
作動中の吸着剤の能力の低下を考慮に入れる補正率、で
ある。
上述のかごドラム2、エアークリーナ3、送風扇4、エ
アークーラー5、エアーヒータ6、及び吸着器9は、空
気導管13.14.15.16、及び17を介して相互
連結されている。弁18が空気導管14に設けられてお
り、弁19及び20が吸着器9に取付けられている。こ
れらの弁18.19、及び20は、処理中の布地の種々
の乾燥段階での空気流の方向を変える(逆転させる)よ
うになっている。弁19及び20は、溶剤吸着中に水蒸
気が吸着器9からかごドラム2に入ることを回避するの
に役立つ。
アークーラー5、エアーヒータ6、及び吸着器9は、空
気導管13.14.15.16、及び17を介して相互
連結されている。弁18が空気導管14に設けられてお
り、弁19及び20が吸着器9に取付けられている。こ
れらの弁18.19、及び20は、処理中の布地の種々
の乾燥段階での空気流の方向を変える(逆転させる)よ
うになっている。弁19及び20は、溶剤吸着中に水蒸
気が吸着器9からかごドラム2に入ることを回避するの
に役立つ。
吸着器9には、溶剤の脱着のため水蒸気を吸着器に入れ
るようになっている弁22を備えた人口連結部21及び
、溶剤の脱着の後、残留水蒸気及び凝縮液をより完全に
除去するため、送風機或いは圧縮機のいずれか(図面で
は省略する)で吸着器9に空気を入れるようになってい
る弁24を備えた入口連結部23が設けられている。水
蒸気と脱着した溶剤の蒸気との混合物、並びに凝縮液と
空気との混合物を吸着器9から排出するため、出口連結
部25が設けられており、この連結部は、エアーヒータ
6の水蒸気加熱装置7の入口と連通している。炭塵及び
他の機械的不純物を遮断するようになっているエアーク
リーナ26が吸着器9と水蒸気加熱装置7との間に介在
されている。
るようになっている弁22を備えた人口連結部21及び
、溶剤の脱着の後、残留水蒸気及び凝縮液をより完全に
除去するため、送風機或いは圧縮機のいずれか(図面で
は省略する)で吸着器9に空気を入れるようになってい
る弁24を備えた入口連結部23が設けられている。水
蒸気と脱着した溶剤の蒸気との混合物、並びに凝縮液と
空気との混合物を吸着器9から排出するため、出口連結
部25が設けられており、この連結部は、エアーヒータ
6の水蒸気加熱装置7の入口と連通している。炭塵及び
他の機械的不純物を遮断するようになっているエアーク
リーナ26が吸着器9と水蒸気加熱装置7との間に介在
されている。
水蒸気加熱装置7からの水蒸気及び溶剤の凝縮液を冷却
し、分離するための装置27かクリーニング機械に設け
られている。この装置27は、実際にはコイラ29を備
えた熱交換器28及び沈降タンク型の水トラツプ30で
あり、これらは配管31を介して相互連結されている。
し、分離するための装置27かクリーニング機械に設け
られている。この装置27は、実際にはコイラ29を備
えた熱交換器28及び沈降タンク型の水トラツプ30で
あり、これらは配管31を介して相互連結されている。
水蒸気加熱装置7の出口は、配管32と、凝縮液の分離
及び排出用の装置8とを介して熱交換器28に連結され
、この熱交換器28はそのコイラ29を通過する流水で
冷却される。
及び排出用の装置8とを介して熱交換器28に連結され
、この熱交換器28はそのコイラ29を通過する流水で
冷却される。
水トラツプ30は配管33を介してエアークーラー5に
連結されている。水トラツプ3oの出口連結部34及び
入口連結部35は、夫々、水を排出するためのもの、及
び布地のドライクリーニングで溶剤を再使用するためタ
ンク36に溶剤を入れるためのものである。
連結されている。水トラツプ3oの出口連結部34及び
入口連結部35は、夫々、水を排出するためのもの、及
び布地のドライクリーニングで溶剤を再使用するためタ
ンク36に溶剤を入れるためのものである。
このクリーニング機械は、以ドのように作動する。
例えば毛、綿、或いは合成m維でできた布地製品をかご
ドラム2に装入し、適切な技術に従って有機溶剤で処理
し、遠心力で絞り、そして乾燥する。この乾燥の際、溶
剤を回収する。
ドラム2に装入し、適切な技術に従って有機溶剤で処理
し、遠心力で絞り、そして乾燥する。この乾燥の際、溶
剤を回収する。
布地の乾燥の最初の工程では弁18が開放され、この際
、弁19及び20は閉鎖されている。送風扇4を係合さ
せると、空気が閉鎖回路に沿って循環を開始し、かごド
ラム2、エアークリーナ3、エアークーラー5、及びエ
アーヒータ6を連続的に通過する。かごドラム2内で処
理中の布地から抽出された溶剤は、エアークーラー5内
で循環空気から凝縮され、配管33を通って水トラツプ
30に到り、この水トラツプ30から連結部35を通っ
てタンク36に排出される。処理中の布地から溶剤と一
緒に絞りだされた水もまた、配管33に沿って水トラツ
プ30に流れ、ここで溶剤から分離され、出口連結部3
4を通って排出される。
、弁19及び20は閉鎖されている。送風扇4を係合さ
せると、空気が閉鎖回路に沿って循環を開始し、かごド
ラム2、エアークリーナ3、エアークーラー5、及びエ
アーヒータ6を連続的に通過する。かごドラム2内で処
理中の布地から抽出された溶剤は、エアークーラー5内
で循環空気から凝縮され、配管33を通って水トラツプ
30に到り、この水トラツプ30から連結部35を通っ
てタンク36に排出される。処理中の布地から溶剤と一
緒に絞りだされた水もまた、配管33に沿って水トラツ
プ30に流れ、ここで溶剤から分離され、出口連結部3
4を通って排出される。
処理中の布地の乾燥の最初の工程の開始と同時に、クリ
ーニング機械の前の作動サイクル中に捉えられた溶剤を
吸着剤12から脱着するため、弁22を開放して0.
3〜0.6 (MPa )の圧力の水蒸気を入口連結部
21を介して吸着器9内に入れる。吸着剤12の床を通
過させた後、水蒸気を脱着した溶剤蒸気と共に出口連結
部25及びエアークリーナ26を介してエアーヒータ6
の水蒸気加熱装置7に入れ、ここで溶剤蒸気と循環する
空気との間で熱交換を行う。その結果、溶剤蒸気か凝縮
し、その一方、凝縮中に熱が放出されるため、処理中の
布地を乾燥させるのに必要な温度まで空気が加熱される
。
ーニング機械の前の作動サイクル中に捉えられた溶剤を
吸着剤12から脱着するため、弁22を開放して0.
3〜0.6 (MPa )の圧力の水蒸気を入口連結部
21を介して吸着器9内に入れる。吸着剤12の床を通
過させた後、水蒸気を脱着した溶剤蒸気と共に出口連結
部25及びエアークリーナ26を介してエアーヒータ6
の水蒸気加熱装置7に入れ、ここで溶剤蒸気と循環する
空気との間で熱交換を行う。その結果、溶剤蒸気か凝縮
し、その一方、凝縮中に熱が放出されるため、処理中の
布地を乾燥させるのに必要な温度まで空気が加熱される
。
吸着器9に供給される水蒸気が特定の比率で吸着器内に
凝縮する(特に、機械を作動開始するとき、クリーニン
グ機械の第1作動サイクル中、吸着器9が冷却状態にあ
る場合)。吸着剤12からの溶剤の脱着は凝縮処理中に
熱が放出されるために起こる。吸着剤12を通過する水
蒸気の残りの部分は、脱着した溶剤蒸気を吸着剤12か
ら除去するのに役立ち、この溶剤蒸気を凝縮するためエ
アーヒータ6の水蒸気加熱装置7へ搬送するのに役立つ
。凝縮液を分離して排出する装置8が水蒸気及び溶剤蒸
気の散逸を阻止し、エアーヒータ6の水蒸気加熱装置7
のところで形成された凝縮液だけを通過させるため、吸
着器9及び水蒸気加熱装置7を有する装置は前記飽和水
蒸気圧の相当する温度の高圧の水蒸気の下にある。UA
H剤12を通過する水蒸気の流量は、エアーヒータ6の
水蒸気加熱装置7内の凝縮濃度で決まり、これは処理中
の布地の乾燥状態によって決定される。発明者が行った
研究は、この場合に理想的な溶剤脱着状態が維持される
ことを立証し、これは処理効率を大きく且つ処理時間を
削減する。これは、吸着剤12からの溶剤脱着が布地の
乾燥の技術的な工程と時間的に一致するようにできるば
かりでなく、処理中の布地を乾燥するのに消費される水
蒸気の全消費量をかなり減らすことができる。水蒸気及
び脱着した溶剤蒸気を凝縮させるための冷却水の消費は
問題外である。というのは、これらの蒸気は処理中の布
地の乾燥中貼環する空気で冷却されるからである。
凝縮する(特に、機械を作動開始するとき、クリーニン
グ機械の第1作動サイクル中、吸着器9が冷却状態にあ
る場合)。吸着剤12からの溶剤の脱着は凝縮処理中に
熱が放出されるために起こる。吸着剤12を通過する水
蒸気の残りの部分は、脱着した溶剤蒸気を吸着剤12か
ら除去するのに役立ち、この溶剤蒸気を凝縮するためエ
アーヒータ6の水蒸気加熱装置7へ搬送するのに役立つ
。凝縮液を分離して排出する装置8が水蒸気及び溶剤蒸
気の散逸を阻止し、エアーヒータ6の水蒸気加熱装置7
のところで形成された凝縮液だけを通過させるため、吸
着器9及び水蒸気加熱装置7を有する装置は前記飽和水
蒸気圧の相当する温度の高圧の水蒸気の下にある。UA
H剤12を通過する水蒸気の流量は、エアーヒータ6の
水蒸気加熱装置7内の凝縮濃度で決まり、これは処理中
の布地の乾燥状態によって決定される。発明者が行った
研究は、この場合に理想的な溶剤脱着状態が維持される
ことを立証し、これは処理効率を大きく且つ処理時間を
削減する。これは、吸着剤12からの溶剤脱着が布地の
乾燥の技術的な工程と時間的に一致するようにできるば
かりでなく、処理中の布地を乾燥するのに消費される水
蒸気の全消費量をかなり減らすことができる。水蒸気及
び脱着した溶剤蒸気を凝縮させるための冷却水の消費は
問題外である。というのは、これらの蒸気は処理中の布
地の乾燥中貼環する空気で冷却されるからである。
水蒸気及び脱着した溶剤蒸気の凝縮液の混合液は、コイ
ラ29に沿って流れる流水で熱交換器28のところで冷
却するため、水蒸気加熱装置7から、凝縮液を分離して
排出する装置8を通って配管32に沿って、熱交換器2
8に入る。凝縮液の冷却混合液は配管31を通って水ト
ラツプ30に供給され、ここで、比重差によって溶剤は
水蒸気の凝縮液から分離される。その後、水蒸気の凝縮
液は連結部34を通って回収され、これに対して溶剤は
連結部35を通ってタンク36に排出される。
ラ29に沿って流れる流水で熱交換器28のところで冷
却するため、水蒸気加熱装置7から、凝縮液を分離して
排出する装置8を通って配管32に沿って、熱交換器2
8に入る。凝縮液の冷却混合液は配管31を通って水ト
ラツプ30に供給され、ここで、比重差によって溶剤は
水蒸気の凝縮液から分離される。その後、水蒸気の凝縮
液は連結部34を通って回収され、これに対して溶剤は
連結部35を通ってタンク36に排出される。
吸着器9内で溶剤脱着工程を完了すると、連結部21の
弁22が閉鎖され、吸着剤12を通過させる水蒸気が止
められる。空気がかごドラム2、エアークリーナ3、エ
アークーラー5、及びエア−ヒータ6を通って循環し続
けるため、水蒸気は水蒸気加熱装置7に凝縮し続ける。
弁22が閉鎖され、吸着剤12を通過させる水蒸気が止
められる。空気がかごドラム2、エアークリーナ3、エ
アークーラー5、及びエア−ヒータ6を通って循環し続
けるため、水蒸気は水蒸気加熱装置7に凝縮し続ける。
このため、吸着器9及び水蒸気加熱装置7を有するシス
テムで差圧が一定時間維持され、これによって、水蒸気
及びその凝縮液が吸着器9から水蒸気加熱装置7に移動
する。
テムで差圧が一定時間維持され、これによって、水蒸気
及びその凝縮液が吸着器9から水蒸気加熱装置7に移動
する。
吸着器9内の圧力がひとたび降下すると、弁24が開放
し、送風扇或いは圧縮器(図示せず)で送られる空気を
連結部23を通して吸着器9に入れる。これは、残留水
蒸気及びその凝縮液を吸着器9から水蒸気加熱装置7に
より効率的に除去することを可能にする。水蒸気加熱装
置7内に移動した、水蒸気の凝縮中に放出された熱は、
処理中の布地の乾燥中に循環する空気を加熱するのに使
用される。連結部23を通って吸着器9に供給される空
気は、吸着剤12、エアークリーナ26、水蒸気加熱装
置7、凝縮液を分離して排出する装置8、及び熱交換機
28を通過し、その後配管3]に沿って水トラツプ30
に差し向けられ、連結部34を通って排出される。
し、送風扇或いは圧縮器(図示せず)で送られる空気を
連結部23を通して吸着器9に入れる。これは、残留水
蒸気及びその凝縮液を吸着器9から水蒸気加熱装置7に
より効率的に除去することを可能にする。水蒸気加熱装
置7内に移動した、水蒸気の凝縮中に放出された熱は、
処理中の布地の乾燥中に循環する空気を加熱するのに使
用される。連結部23を通って吸着器9に供給される空
気は、吸着剤12、エアークリーナ26、水蒸気加熱装
置7、凝縮液を分離して排出する装置8、及び熱交換機
28を通過し、その後配管3]に沿って水トラツプ30
に差し向けられ、連結部34を通って排出される。
残留水蒸気及び凝縮液を吸着器9から除去する際、弁2
4を閉鎖して吸着器9に供給される空気を止める。吸着
器9内の空気圧が低下し、処理中の布地の溶剤含有量が
所定のレベルまで減少するや否や、弁18が閉鎖され、
弁19及び20が開放され、その結果、空気が送風扇4
のために循環を開始し、エアークーラー5、空気導管1
6、吸着剤12、空気導管17及び15、かごドラム2
、空気導管13、及びエアークリーナ3を連続的に通過
する。
4を閉鎖して吸着器9に供給される空気を止める。吸着
器9内の空気圧が低下し、処理中の布地の溶剤含有量が
所定のレベルまで減少するや否や、弁18が閉鎖され、
弁19及び20が開放され、その結果、空気が送風扇4
のために循環を開始し、エアークーラー5、空気導管1
6、吸着剤12、空気導管17及び15、かごドラム2
、空気導管13、及びエアークリーナ3を連続的に通過
する。
有機溶剤がかごドラム2内にある布地から循環空気で抽
出され、吸着剤12で空気から吸着される。循環空気は
、溶剤の吸着中に加熱される吸着剤12及び吸着吸着器
9の構成部品に蓄積された熱によるばかりでなく有機溶
剤の吸着中に放出される吸着熱のため、吸着器9内で加
熱される。これは処理中の布地からの、より効率的な溶
剤抽出に寄与する。処理中の布地の溶剤含有量が減少す
るにつれて、溶剤吸着中に放出される熱の量が減少し、
吸着器9が冷却される。循環空気がエアークーラー5を
通過するため、その温度が低下し、その結果、処理中の
布地はクリーニング機械から出す前に冷却される。
出され、吸着剤12で空気から吸着される。循環空気は
、溶剤の吸着中に加熱される吸着剤12及び吸着吸着器
9の構成部品に蓄積された熱によるばかりでなく有機溶
剤の吸着中に放出される吸着熱のため、吸着器9内で加
熱される。これは処理中の布地からの、より効率的な溶
剤抽出に寄与する。処理中の布地の溶剤含有量が減少す
るにつれて、溶剤吸着中に放出される熱の量が減少し、
吸着器9が冷却される。循環空気がエアークーラー5を
通過するため、その温度が低下し、その結果、処理中の
布地はクリーニング機械から出す前に冷却される。
第2図に示す、布地用のドライクリーニング機械の実施
例は第1図に示すクリーニング機械と実質的に類似した
ものである。
例は第1図に示すクリーニング機械と実質的に類似した
ものである。
第1図に示すクリーニング機械とは異なり、空気導管1
7は、エアーヒータ6を通して吸着器9をかごドラム2
と連通させる。
7は、エアーヒータ6を通して吸着器9をかごドラム2
と連通させる。
更に、弁37が空気導管15に、水蒸気加熱装置7とか
ごドラム2との間に設けられており、一方、熱交換器2
8は、溶剤の脱着の後、残留した水蒸気及び凝縮液を更
に激しく移動させるため圧力が加わった空気を吸着器9
内に供給するため、空気導管38を通して送風扇4の入
口に連結されている。
ごドラム2との間に設けられており、一方、熱交換器2
8は、溶剤の脱着の後、残留した水蒸気及び凝縮液を更
に激しく移動させるため圧力が加わった空気を吸着器9
内に供給するため、空気導管38を通して送風扇4の入
口に連結されている。
かごドラム2に装入した布地は、有機溶剤で処理され、
第1図のクリーニング機械におけるのと同様の方法で絞
られ且つ乾燥される。空気をかごドラム2、エアークリ
ーナ3、エアークーラー5、及びエアーヒータ6を通し
て循環させる処理中の布地の乾燥の第1段階と同時に、
クリーニング機械の前の作動サイクル中に吸着された溶
剤が吸着剤12から脱着される。水蒸気が圧力下で連結
部21及び開放した弁22を通して吸着器9に供給され
、吸着剤12を通過し、脱着した溶剤蒸気と共に連結部
25及びエアクリーナ26を通してエアーヒータ6の水
蒸気加熱装置7に入り、ここで溶剤蒸気と循環空気との
間で熱交換が行われる。
第1図のクリーニング機械におけるのと同様の方法で絞
られ且つ乾燥される。空気をかごドラム2、エアークリ
ーナ3、エアークーラー5、及びエアーヒータ6を通し
て循環させる処理中の布地の乾燥の第1段階と同時に、
クリーニング機械の前の作動サイクル中に吸着された溶
剤が吸着剤12から脱着される。水蒸気が圧力下で連結
部21及び開放した弁22を通して吸着器9に供給され
、吸着剤12を通過し、脱着した溶剤蒸気と共に連結部
25及びエアクリーナ26を通してエアーヒータ6の水
蒸気加熱装置7に入り、ここで溶剤蒸気と循環空気との
間で熱交換が行われる。
その結果、溶剤蒸気は凝縮され、空気は処理中の布地を
乾燥させるのに必要な温度まで加熱される。
乾燥させるのに必要な温度まで加熱される。
水蒸気の凝縮液及び脱着した溶剤蒸気の凝縮液は、水蒸
気加熱装置7から凝縮液を分離して排出する装置8を通
して、配管32に沿って熱交換器28に供給され、その
結果、水蒸気の凝縮液及び脱着した溶剤蒸気の凝縮液の
冷却した混合液は配管31に沿って水トラツプ30に差
し向けられる次いで水蒸気の凝縮液は水トラツプ30か
ら連結部34を通して排出され、溶剤は連結部35を通
ってタンク36に排出される。
気加熱装置7から凝縮液を分離して排出する装置8を通
して、配管32に沿って熱交換器28に供給され、その
結果、水蒸気の凝縮液及び脱着した溶剤蒸気の凝縮液の
冷却した混合液は配管31に沿って水トラツプ30に差
し向けられる次いで水蒸気の凝縮液は水トラツプ30か
ら連結部34を通して排出され、溶剤は連結部35を通
ってタンク36に排出される。
溶剤を吸着器9内の吸着剤からひとたび脱着すると、連
結部21の弁22が閉鎖され、吸着剤12を通過する水
蒸気が停止され、残留水蒸気及び凝縮液が吸着器9から
、第1図のクリーニング機械に類似した前記装置におけ
る差圧によってエアーヒータ6の水蒸気加熱装置7内に
除去される。
結部21の弁22が閉鎖され、吸着剤12を通過する水
蒸気が停止され、残留水蒸気及び凝縮液が吸着器9から
、第1図のクリーニング機械に類似した前記装置におけ
る差圧によってエアーヒータ6の水蒸気加熱装置7内に
除去される。
吸着器9内の水蒸気圧をひとたび下げると、弁37が閉
鎖され、弁20が開放され、この際、弁18は開放した
ままであり、弁19は閉鎖されている。空気は送風扇4
によってエアークーラー5を通して強制供給され、空気
導管14及び17に沿って通過する際に弁20を通して
吸着器9に入る。空気は吸着剤12を通過すると、水蒸
気及び吸着器9から除去された凝縮液と一緒に吸着器9
から連結部25及びエアークリーナ26を通してエアー
ヒータ6の水蒸気加熱装置7に排出され、これによって
、空気は、凝縮液を分離して排出する装置8を通して配
管32に沿って熱交換器28に差し向けられる。空気は
この熱交換器28から空気導管38に沿って送風扇4の
入口に通る。
鎖され、弁20が開放され、この際、弁18は開放した
ままであり、弁19は閉鎖されている。空気は送風扇4
によってエアークーラー5を通して強制供給され、空気
導管14及び17に沿って通過する際に弁20を通して
吸着器9に入る。空気は吸着剤12を通過すると、水蒸
気及び吸着器9から除去された凝縮液と一緒に吸着器9
から連結部25及びエアークリーナ26を通してエアー
ヒータ6の水蒸気加熱装置7に排出され、これによって
、空気は、凝縮液を分離して排出する装置8を通して配
管32に沿って熱交換器28に差し向けられる。空気は
この熱交換器28から空気導管38に沿って送風扇4の
入口に通る。
残留水蒸気及び凝縮液を吸着器9から除去する際、弁1
8は閉鎖されており、この際弁37及び19は開放して
おり、弁20は回(=t したままである。空気は送風
扇4によって、かごドラム2エアークリーナ3、エアー
クーラー5、吸着器9及びエアーヒータ6を通して循環
を開始する。水蒸気によるエアーヒータ6の加熱が行わ
れないため、従って、処理中の布地の乾燥の最終段階が
第1図のクリーニング機械におけるのと同様に続けられ
る。
8は閉鎖されており、この際弁37及び19は開放して
おり、弁20は回(=t したままである。空気は送風
扇4によって、かごドラム2エアークリーナ3、エアー
クーラー5、吸着器9及びエアーヒータ6を通して循環
を開始する。水蒸気によるエアーヒータ6の加熱が行わ
れないため、従って、処理中の布地の乾燥の最終段階が
第1図のクリーニング機械におけるのと同様に続けられ
る。
第3図に示すクリーニング機械の実施例は第2図に図示
したクリーニング機械とほぼ同じである。
したクリーニング機械とほぼ同じである。
水蒸気に凝縮液及び溶剤の凝縮液を冷却して分離する装
置27は、底部を通して相互連結されている二つの室3
9及び40から成る。室39は円筒形(或いは他の回転
体)に形成されている。配管32(第4図)は室39の
頂部内にその内面にたいして接線方向に延びている。出
口連結部41は水蒸気の凝縮液を排出するため、室39
の中央線に沿って配置されている。
置27は、底部を通して相互連結されている二つの室3
9及び40から成る。室39は円筒形(或いは他の回転
体)に形成されている。配管32(第4図)は室39の
頂部内にその内面にたいして接線方向に延びている。出
口連結部41は水蒸気の凝縮液を排出するため、室39
の中央線に沿って配置されている。
28一
連結部41の頂部は、空気導管38を通して送風扇4の
入口に連結された円筒形スリーブ42内に延びている。
入口に連結された円筒形スリーブ42内に延びている。
出口連結部43は溶剤をタンクに戻して再使用するため
室40の頂部に設けられている。室3つ、40の両方は
、コイラ44及び冷却ジャケット45を通過する流水に
よって冷却される。
室40の頂部に設けられている。室3つ、40の両方は
、コイラ44及び冷却ジャケット45を通過する流水に
よって冷却される。
水トラツプ30は配管33を通してエアークーラー5に
連結されている。連結部34は分離した水を排出するの
に役立ち、連結部35は溶剤をタンク26に戻すのに役
立つ。
連結されている。連結部34は分離した水を排出するの
に役立ち、連結部35は溶剤をタンク26に戻すのに役
立つ。
かごドラム2内に装入された布地は、第1図及び第2図
のクリーニング機械におけるのと同様の方法で有機溶剤
で処理され、絞られ、乾燥される。
のクリーニング機械におけるのと同様の方法で有機溶剤
で処理され、絞られ、乾燥される。
空気をかごドラム2、エアークリーナ3、エアークーラ
ー5、及びエアーヒータ6を通して循環させる、処理中
の布地の乾燥の第一段階と同時に、クリーニング機械の
前の作動サイクル内で吸着した溶剤を吸着剤12が脱着
する。水蒸気を連結部21及び開放した弁22を通して
吸着器9に圧力供給し、吸着剤12を通過させ、脱着し
た溶剤蒸気とともに連結部25及びエアークリーナ26
を通して水蒸気加熱装置7に入れる。ここで溶剤蒸気と
循環空気との間で熱交換が行なわれる。その結果、溶剤
蒸気は凝縮され、空気は処理中の布地を乾燥させるのに
必要な温度まで加熱される。
ー5、及びエアーヒータ6を通して循環させる、処理中
の布地の乾燥の第一段階と同時に、クリーニング機械の
前の作動サイクル内で吸着した溶剤を吸着剤12が脱着
する。水蒸気を連結部21及び開放した弁22を通して
吸着器9に圧力供給し、吸着剤12を通過させ、脱着し
た溶剤蒸気とともに連結部25及びエアークリーナ26
を通して水蒸気加熱装置7に入れる。ここで溶剤蒸気と
循環空気との間で熱交換が行なわれる。その結果、溶剤
蒸気は凝縮され、空気は処理中の布地を乾燥させるのに
必要な温度まで加熱される。
水蒸気の凝縮液と脱着した溶剤蒸気の凝縮液との混合液
は、水蒸気加熱装置7から装置8を通って配管32(第
4図)に沿って室39に、この室の内面に対して接線方
向に、強制供給され、回転される。このようにして発生
した遠心力によって水よりも濃度の大きな溶剤は室39
の軸線がら離れて螺旋路に沿って下方に移動し、室40
内に排出される。水蒸気の凝縮液は、上方に差向けられ
た内側螺旋流をなして移動し、円筒形スリーブ42に入
り、連結部41を通して排出される。
は、水蒸気加熱装置7から装置8を通って配管32(第
4図)に沿って室39に、この室の内面に対して接線方
向に、強制供給され、回転される。このようにして発生
した遠心力によって水よりも濃度の大きな溶剤は室39
の軸線がら離れて螺旋路に沿って下方に移動し、室40
内に排出される。水蒸気の凝縮液は、上方に差向けられ
た内側螺旋流をなして移動し、円筒形スリーブ42に入
り、連結部41を通して排出される。
室39及び40は、室40内のコイラ44及び室39の
冷却ジャケット45を連続的に通過する流水で冷却され
る。水蒸気及び溶剤凝縮液が分離中に冷却され、水蒸気
及び溶剤蒸気をこれらが凝縮液を分離して排出するため
の装置8を通して室内に入り込むときに凝縮されるのは
室39においてである。かくして分離された溶剤は室4
0内で更に冷却され、次いで連結部43を通してタンク
36に再使用のため排出される。
冷却ジャケット45を連続的に通過する流水で冷却され
る。水蒸気及び溶剤凝縮液が分離中に冷却され、水蒸気
及び溶剤蒸気をこれらが凝縮液を分離して排出するため
の装置8を通して室内に入り込むときに凝縮されるのは
室39においてである。かくして分離された溶剤は室4
0内で更に冷却され、次いで連結部43を通してタンク
36に再使用のため排出される。
手段27において遠心力の効果を使用することによって
、吸着器9の吸着剤からの溶剤脱着中の場合のような、
水蒸気の凝縮液の比率が大きい水蒸気の凝縮液と溶剤の
凝縮液の混合物について、より大きな分離効果を得るこ
とができる。
、吸着器9の吸着剤からの溶剤脱着中の場合のような、
水蒸気の凝縮液の比率が大きい水蒸気の凝縮液と溶剤の
凝縮液の混合物について、より大きな分離効果を得るこ
とができる。
第1図及び第2図に示すクリーニング機械の実施例にお
けるのと同様に、吸着器9の吸着剤からの溶剤脱着を完
了したとき、連結部21の弁22が閉鎖され、残留水蒸
気及び凝縮液は吸着器9から水蒸気加熱装置7内へこれ
らの装置間で作用する差圧によって除去され、この差圧
は、水蒸気が水蒸気加熱装置内で凝縮し続けるため存在
し続ける。
けるのと同様に、吸着器9の吸着剤からの溶剤脱着を完
了したとき、連結部21の弁22が閉鎖され、残留水蒸
気及び凝縮液は吸着器9から水蒸気加熱装置7内へこれ
らの装置間で作用する差圧によって除去され、この差圧
は、水蒸気が水蒸気加熱装置内で凝縮し続けるため存在
し続ける。
吸着器9内での水蒸気圧が低−ドするとすぐに弁18が
閉鎖され、弁19か開放し、この際、弁20は閉鎖した
ままである。空気は送風扇4でエアークーラー5及び空
気導管16を通して吸着器9に強制供給され、吸着剤1
2を通過して、吸着器9から空気によって除去された水
蒸気及び凝縮・液と一緒に連結部25及びエアークリー
ナを通って水蒸気加熱装置7に排出される。かくして空
気が装置8を通って配管32に沿って手段27の室39
に供給される。水及び溶剤から分離された後、空気はス
リーブ42の頂部から空気導管38に沿って送風扇4の
入口に排出される。
閉鎖され、弁19か開放し、この際、弁20は閉鎖した
ままである。空気は送風扇4でエアークーラー5及び空
気導管16を通して吸着器9に強制供給され、吸着剤1
2を通過して、吸着器9から空気によって除去された水
蒸気及び凝縮・液と一緒に連結部25及びエアークリー
ナを通って水蒸気加熱装置7に排出される。かくして空
気が装置8を通って配管32に沿って手段27の室39
に供給される。水及び溶剤から分離された後、空気はス
リーブ42の頂部から空気導管38に沿って送風扇4の
入口に排出される。
分離のために室3つに供給される凝縮液の混合液の量か
減少すると、混合液の圧力は、混合液の回転運動による
大きな遠心作用を作るのに不十分になる。水蒸気の凝縮
液を排出するための連結部41及び溶剤の凝縮液を排出
するための連結部43の夫々が位置する高さの違いは、
遠心作用が低下した場合に手段27が沈降タンク型の二
室連続作用水トラップとして作動するように前記液体の
濃度の違いを糾酌するように設計されている。
減少すると、混合液の圧力は、混合液の回転運動による
大きな遠心作用を作るのに不十分になる。水蒸気の凝縮
液を排出するための連結部41及び溶剤の凝縮液を排出
するための連結部43の夫々が位置する高さの違いは、
遠心作用が低下した場合に手段27が沈降タンク型の二
室連続作用水トラップとして作動するように前記液体の
濃度の違いを糾酌するように設計されている。
更に、供給される混合液の量が少ないために、より効率
的な分離が行われる。
的な分離が行われる。
残留水蒸気及び凝縮液をひとたび吸着器9から除去する
と、弁18が閉鎖され、弁20が開放され、この再弁1
9は開放したままである。空気は、第2図のクリーニン
グ機械における処理中の布地の乾燥の最終段階と同様に
、送風扇4によって、かごドラム2、エアークリーナ3
、エアークーラー5、吸着器9、及びエアーヒータ6を
通して循環を開始する。
と、弁18が閉鎖され、弁20が開放され、この再弁1
9は開放したままである。空気は、第2図のクリーニン
グ機械における処理中の布地の乾燥の最終段階と同様に
、送風扇4によって、かごドラム2、エアークリーナ3
、エアークーラー5、吸着器9、及びエアーヒータ6を
通して循環を開始する。
第5図に示すクリーニング機械の実施例は、第1図、第
2図、及び第3図に図示した実施例と実質的に類似して
おり、このクリーニング機械ばかごドラム2、機械的な
不純物を取り除くためのエアークリーナ3、送風扇4、
エアークーラー5、水蒸気加熱装置7を備えたエアーヒ
ータ6、及び凝縮液を分離して排出するための装置8を
収容するハウジング1を有し、上述の全ての構成要素は
空気導管]3.14.15.16、及び17によって相
互に連結され、空気導管14には弁18が設けられてい
る。空気導管13はその底部でかごドラム2に連結され
ており、これによって、空気よりも濃度の大きな有機溶
剤がかごドラム2からより効率的に排出される。
2図、及び第3図に図示した実施例と実質的に類似して
おり、このクリーニング機械ばかごドラム2、機械的な
不純物を取り除くためのエアークリーナ3、送風扇4、
エアークーラー5、水蒸気加熱装置7を備えたエアーヒ
ータ6、及び凝縮液を分離して排出するための装置8を
収容するハウジング1を有し、上述の全ての構成要素は
空気導管]3.14.15.16、及び17によって相
互に連結され、空気導管14には弁18が設けられてい
る。空気導管13はその底部でかごドラム2に連結され
ており、これによって、空気よりも濃度の大きな有機溶
剤がかごドラム2からより効率的に排出される。
このクリーニング機械は、吸着剤12か二つの金網10
及び11の間に封入された二つの並列に連結された室4
6及び47の形態の吸着器9を使用しており、ここでは
吸着剤12は二つの金網10及び11の間に封入されて
いる。室46及び47の各々には弁19.20が設けら
れている。弁22を備えた連結部21は、溶剤脱着中に
吸着器9の室46及び47の両方に水蒸気を入れるため
のものであり、一方、弁24を備えた連結部23は、溶
剤脱着の後、残留水蒸気及びこの残留水蒸気からの凝縮
液の除去中に吸着器9の室46及び47の両方に空気を
送風扇又は圧縮機(図示せず)で同時に供給するための
ものである。連結部25は、溶剤脱着後に凝縮液及び空
気を排出するばかりでなく、水蒸気及び脱着した溶剤蒸
気の混合物を吸着器9の室46及び47から同時に排出
するためのものである。連結部25は機械的な不純物を
遮断するためのエアークリーナ26を介して水蒸気加熱
装置7の人口に連結されており、この水蒸気加熱装置7
の出口は配管32及び凝縮液を分離して排出するための
装置8を通して、水蒸気及び溶剤の凝縮液の混合物を冷
却して分離するための手段27に連結されている。装置
は、底部で相互に連結されている二つの室39及び40
を有する。室39は円筒形に形成されている。配管32
は前記室の頂部に前記室の内面に対して接線方向に延び
ている。出口連結部41は、水蒸気の凝縮液を排出する
ため、室39の中央線に沿って配置されている。室40
はコイラとして形成され、溶剤を排出するため、出口連
結部43をその頂部に持っている。室39及び40の両
方は、冷却水が連結部49及び50を介して通過する容
器48内に封入されている。
及び11の間に封入された二つの並列に連結された室4
6及び47の形態の吸着器9を使用しており、ここでは
吸着剤12は二つの金網10及び11の間に封入されて
いる。室46及び47の各々には弁19.20が設けら
れている。弁22を備えた連結部21は、溶剤脱着中に
吸着器9の室46及び47の両方に水蒸気を入れるため
のものであり、一方、弁24を備えた連結部23は、溶
剤脱着の後、残留水蒸気及びこの残留水蒸気からの凝縮
液の除去中に吸着器9の室46及び47の両方に空気を
送風扇又は圧縮機(図示せず)で同時に供給するための
ものである。連結部25は、溶剤脱着後に凝縮液及び空
気を排出するばかりでなく、水蒸気及び脱着した溶剤蒸
気の混合物を吸着器9の室46及び47から同時に排出
するためのものである。連結部25は機械的な不純物を
遮断するためのエアークリーナ26を介して水蒸気加熱
装置7の人口に連結されており、この水蒸気加熱装置7
の出口は配管32及び凝縮液を分離して排出するための
装置8を通して、水蒸気及び溶剤の凝縮液の混合物を冷
却して分離するための手段27に連結されている。装置
は、底部で相互に連結されている二つの室39及び40
を有する。室39は円筒形に形成されている。配管32
は前記室の頂部に前記室の内面に対して接線方向に延び
ている。出口連結部41は、水蒸気の凝縮液を排出する
ため、室39の中央線に沿って配置されている。室40
はコイラとして形成され、溶剤を排出するため、出口連
結部43をその頂部に持っている。室39及び40の両
方は、冷却水が連結部49及び50を介して通過する容
器48内に封入されている。
連結部43は配管31を通して水トラツプ30と連通し
ている。第1図、第2図、及び第3図、に図示した空気
導管機械の実施例と同様に水トラツプ30は配管33を
通してエアークーラー5に 35一 連結され、分離した水を排出するための連結部34と溶
剤をタンク36に戻すための連結部35とを有する。
ている。第1図、第2図、及び第3図、に図示した空気
導管機械の実施例と同様に水トラツプ30は配管33を
通してエアークーラー5に 35一 連結され、分離した水を排出するための連結部34と溶
剤をタンク36に戻すための連結部35とを有する。
第5図に示すクリーニング機械の実施例では、処理中の
布地がかごドラム2内に装入され、第1図、第2図、及
び第3図のクリーニング機械におけるのと同様の方法で
溶剤で処理され、絞られ、且つ乾燥される。処理中の布
地を、かごドラム2、エアークリーナ3、エアークーラ
ー5、及びエアーヒータ6を通して循環する空気で乾燥
させる間、前の作動サイクル内で吸着した溶剤か脱着さ
れる。
布地がかごドラム2内に装入され、第1図、第2図、及
び第3図のクリーニング機械におけるのと同様の方法で
溶剤で処理され、絞られ、且つ乾燥される。処理中の布
地を、かごドラム2、エアークリーナ3、エアークーラ
ー5、及びエアーヒータ6を通して循環する空気で乾燥
させる間、前の作動サイクル内で吸着した溶剤か脱着さ
れる。
連結部21の弁22か開放したとき、水蒸気が室46及
び47の両方に同時に入り込み、吸着剤12の床を通っ
て流れ、両方の室46.47から連結部25及びエアー
クリーナ26を通してエアーヒータ6の水蒸気加熱装置
7に同時に排出され、この水蒸気加熱装置7のところで
溶剤蒸気と循環空気との間で熱交換が行われる。その結
果、溶剤蒸気が凝縮され、それと同時に空気が処理中の
布地を乾燥させるのに必要な温度まで加熱される。
び47の両方に同時に入り込み、吸着剤12の床を通っ
て流れ、両方の室46.47から連結部25及びエアー
クリーナ26を通してエアーヒータ6の水蒸気加熱装置
7に同時に排出され、この水蒸気加熱装置7のところで
溶剤蒸気と循環空気との間で熱交換が行われる。その結
果、溶剤蒸気が凝縮され、それと同時に空気が処理中の
布地を乾燥させるのに必要な温度まで加熱される。
水蒸気の凝縮液及び脱着した溶剤蒸気は、第3図に示す
クリーニング機械の実施例と同様に、水蒸気加熱装置7
から、凝縮液を分離して排出する装置8を通して配管3
2に沿って室39にこの室の内面に対して接線方向に強
制供給され、これによって混合物の流れは回転される。
クリーニング機械の実施例と同様に、水蒸気加熱装置7
から、凝縮液を分離して排出する装置8を通して配管3
2に沿って室39にこの室の内面に対して接線方向に強
制供給され、これによって混合物の流れは回転される。
水よりも濃度の大きな溶剤が室39の軸線から離れるよ
うに螺旋路に沿って下方に移動し、室40内に除去され
るのは、かくして生じる遠心力による。水蒸気の凝縮液
は、上方に差し向けられた内側螺旋流をなして移動し、
連結部41を通して排出される。
うに螺旋路に沿って下方に移動し、室40内に除去され
るのは、かくして生じる遠心力による。水蒸気の凝縮液
は、上方に差し向けられた内側螺旋流をなして移動し、
連結部41を通して排出される。
室39及び40は、連結部49を通して容器48に供給
され、連結部50を通して回収される流水で冷却される
。第3図の実施例のクリーニング機械と同様に、室39
内では、水蒸気及び溶剤蒸気が装置8を通してこの室内
に入り込んだときにこれらの凝縮が行われるばかりでな
く、ここに入り込んだ水蒸気の凝縮液と溶剤の凝縮液の
冷却が行われる。その後、溶剤は室40内で更に冷却さ
れ、次いで連結部42を通して配管31に沿って、残留
水蒸気を最終的に分離するための水トラツプ30に排出
される。次に、溶剤が水トラツプ30から配管35に沿
ってタンク36に供給され、この際、分離された水は連
結部34を通して排出される。
され、連結部50を通して回収される流水で冷却される
。第3図の実施例のクリーニング機械と同様に、室39
内では、水蒸気及び溶剤蒸気が装置8を通してこの室内
に入り込んだときにこれらの凝縮が行われるばかりでな
く、ここに入り込んだ水蒸気の凝縮液と溶剤の凝縮液の
冷却が行われる。その後、溶剤は室40内で更に冷却さ
れ、次いで連結部42を通して配管31に沿って、残留
水蒸気を最終的に分離するための水トラツプ30に排出
される。次に、溶剤が水トラツプ30から配管35に沿
ってタンク36に供給され、この際、分離された水は連
結部34を通して排出される。
溶剤の脱着を完了したとき、弁24か開放され、空気が
送風扇或いは圧縮器で連結部23を通して両方の室46
.47に同時に供給され、吸着剤12の床を通過し、両
方の室46.47から水蒸気及び除去された凝縮液と一
緒に連結部25及びエアークリーナ26を通してエアー
ヒータ6の水蒸気加熱装置7に同時に排出される。空気
はここから、凝縮液を分離して排出する装置8を通して
配管32に沿って、凝縮液の混合物を冷却して分離する
手段27の室39に差し向けられ、連結部41を通して
排出される。
送風扇或いは圧縮器で連結部23を通して両方の室46
.47に同時に供給され、吸着剤12の床を通過し、両
方の室46.47から水蒸気及び除去された凝縮液と一
緒に連結部25及びエアークリーナ26を通してエアー
ヒータ6の水蒸気加熱装置7に同時に排出される。空気
はここから、凝縮液を分離して排出する装置8を通して
配管32に沿って、凝縮液の混合物を冷却して分離する
手段27の室39に差し向けられ、連結部41を通して
排出される。
第3図のクリーニング機械と同様に、手段27は分離す
べぎ液体の混合物の量が減少しても、沈降タンク型の二
室連続作用水トラップとして作動することができる。
べぎ液体の混合物の量が減少しても、沈降タンク型の二
室連続作用水トラップとして作動することができる。
残留水蒸気及び凝縮液をひとたび両方の室46.47か
ら除去すると、弁18が閉鎖され、弁19.20が開放
される。空気が扇4でかごドラム2の底部から空気導管
13を通して回収され、エアークリーナ3、エアークー
ラー5を通過し、空気導管16に沿って吸着室46、及
び47の両方に同時に排出され、次いでここから空気導
管17に沿って排出され、エアーヒータ6を通してがご
ドラム2に戻される。
ら除去すると、弁18が閉鎖され、弁19.20が開放
される。空気が扇4でかごドラム2の底部から空気導管
13を通して回収され、エアークリーナ3、エアークー
ラー5を通過し、空気導管16に沿って吸着室46、及
び47の両方に同時に排出され、次いでここから空気導
管17に沿って排出され、エアーヒータ6を通してがご
ドラム2に戻される。
本発明は、ドライクリーニング機械での布地の処理に伴
う有機溶剤の損失を減少させ、前記溶剤が環境を汚染す
ることを阻止することができる。
う有機溶剤の損失を減少させ、前記溶剤が環境を汚染す
ることを阻止することができる。
これは、従来周知のクリーニング機械と比べて、溶剤を
処理中の布地からより完全に抽出し、乾燥中により完全
に回収することによって達成される。
処理中の布地からより完全に抽出し、乾燥中により完全
に回収することによって達成される。
本発明の機械は、溶剤脱着中に水蒸気及び溶剤蒸気の混
合物を凝縮させるのに水を必要としないため、冷却水の
消費量を減少させることができる。
合物を凝縮させるのに水を必要としないため、冷却水の
消費量を減少させることができる。
更に、処理中の布地を乾燥させるため、溶剤脱着中に吸
着器を通過する水蒸気が脱着した溶剤蒸気と一緒に再使
用されるため、水蒸気の消費量が減少される。本発明を
実際に応用すると、処理中の布地の溶剤の回収を伴う乾
燥時間が短いため、また、捕捉した溶剤を脱着するため
に機械を周期的に停止させることがないため、動力消費
が節減され、ドライクリーニング機械の処理量か増大す
る。
着器を通過する水蒸気が脱着した溶剤蒸気と一緒に再使
用されるため、水蒸気の消費量が減少される。本発明を
実際に応用すると、処理中の布地の溶剤の回収を伴う乾
燥時間が短いため、また、捕捉した溶剤を脱着するため
に機械を周期的に停止させることがないため、動力消費
が節減され、ドライクリーニング機械の処理量か増大す
る。
本発明のクリーニング機械は、大きな装入容量を持つこ
とができ、これは溶剤回収閉鎖システムを備えた従来周
知のクリーニング機械では経済上不適当であった。本発
明のクリーニング機械は、簡単に設置することができ、
熟練した操作員を必要としない、という特徴を有する。
とができ、これは溶剤回収閉鎖システムを備えた従来周
知のクリーニング機械では経済上不適当であった。本発
明のクリーニング機械は、簡単に設置することができ、
熟練した操作員を必要としない、という特徴を有する。
第1図は本発明によるクリーニング機械の構造を示す概
略図、第2図は溶剤脱着の後、残留水蒸気及び凝縮液を
吸着器から除去するための閉鎖システムを備えた本発明
によるクリーニング機械の別の態様の構造を示す概略図
、第3図は吸着剤からの溶剤脱着中に凝縮液の混合物を
分離するのに遠心力の作用を使用する、本発明によるク
リーニング機械の更に別の態様の構造を示す概略図、第
4図は第3図のIV−IV線での断面図、第5図は二室
吸着器を特徴とする本発明によるクリーニング機械の他
の態様の構造を示す概略図である。 1・・・ハウジング、2・・・かごドラム、3・・・エ
アークリーナ、4・・・送風扇、5・・・エアークーラ
ー、6・・・エアーヒータ、7・・・水蒸気加熱装置、
8・・・凝縮液を分離して排出する装置、9・・・吸着
器、10・・・金網、11・・・金網、12・・・吸着
剤、13.14.15.16.17・・・空気導管、1
8.19.20・・・弁、21・・・水蒸気を入れるた
めの入口連結部、22・・・水蒸気を入れるための弁、
23・・・空気を入れるための入口連結部、24・・・
空気を入れるための弁、25・・・水蒸気及び脱着した
溶剤蒸気を排出するための出口連結部、26・・・エア
ークリーナ、27・・・凝縮液の混合物を冷却して分離
する手段、28・・・熱交換器、29・・・熱交換器の
コイラ、30・・・水トラツプ、31.32.33・・
・配管、34・・・出口連結部、35・・・人口連結部
、36・・・溶剤タンク、37・・・弁、38・・・空
気導管、3つ、40・・・室、41・・・水蒸気の凝縮
液を排出するだめの出口連結部、42・・・円筒形スリ
ーブ、43・・・溶剤を排出するための出口連結部、4
4・・・コイラ、45・・・冷却ジャケット、46.4
7・・・吸着室、48・・・冷却水用の容器、49・・
・冷却水を入れるための入口連結部、50・・・冷却水
を出すための出口連結部。
略図、第2図は溶剤脱着の後、残留水蒸気及び凝縮液を
吸着器から除去するための閉鎖システムを備えた本発明
によるクリーニング機械の別の態様の構造を示す概略図
、第3図は吸着剤からの溶剤脱着中に凝縮液の混合物を
分離するのに遠心力の作用を使用する、本発明によるク
リーニング機械の更に別の態様の構造を示す概略図、第
4図は第3図のIV−IV線での断面図、第5図は二室
吸着器を特徴とする本発明によるクリーニング機械の他
の態様の構造を示す概略図である。 1・・・ハウジング、2・・・かごドラム、3・・・エ
アークリーナ、4・・・送風扇、5・・・エアークーラ
ー、6・・・エアーヒータ、7・・・水蒸気加熱装置、
8・・・凝縮液を分離して排出する装置、9・・・吸着
器、10・・・金網、11・・・金網、12・・・吸着
剤、13.14.15.16.17・・・空気導管、1
8.19.20・・・弁、21・・・水蒸気を入れるた
めの入口連結部、22・・・水蒸気を入れるための弁、
23・・・空気を入れるための入口連結部、24・・・
空気を入れるための弁、25・・・水蒸気及び脱着した
溶剤蒸気を排出するための出口連結部、26・・・エア
ークリーナ、27・・・凝縮液の混合物を冷却して分離
する手段、28・・・熱交換器、29・・・熱交換器の
コイラ、30・・・水トラツプ、31.32.33・・
・配管、34・・・出口連結部、35・・・人口連結部
、36・・・溶剤タンク、37・・・弁、38・・・空
気導管、3つ、40・・・室、41・・・水蒸気の凝縮
液を排出するだめの出口連結部、42・・・円筒形スリ
ーブ、43・・・溶剤を排出するための出口連結部、4
4・・・コイラ、45・・・冷却ジャケット、46.4
7・・・吸着室、48・・・冷却水用の容器、49・・
・冷却水を入れるための入口連結部、50・・・冷却水
を出すための出口連結部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空気導管13、14、15、16、17を通して相
互に連結された、ハウジング1内に回転自在に取付けら
れたかごドラム2と、送風扇4と、機械的な不純物を空
気から除去するためのエアークリーナ3と、エアークー
ラー5と、水蒸気加熱装置7及び凝縮液を分離して排出
する装置8を備えたエアーヒータ6と、吸着剤12を有
し、溶剤の吸着剤12からの脱着中に水蒸気をいれるた
めの入口連結部21と水蒸気及び脱着した溶剤蒸気を排
出するための出口連結部25とを備え、処理中の布地の
乾燥中に空気流の方向を変え、溶剤脱着中に水蒸気がか
ごドラム2内に入らないようにするための方向制御弁1
8、19、20、37を有する吸着器9と、水蒸気及び
脱着した溶剤蒸気の凝縮液の混合物を冷却して分離する
手段27とを有する布地用ドライクリーニング機械にお
いて、水蒸気及び脱着した溶剤蒸気を排出するための出
口連結部25が水蒸気加熱装置7の入口と連通し、前記
水蒸気加熱装置7の出口は、凝縮液を分離して排出する
装置8を通して水蒸気及び脱着した溶剤蒸気の凝縮液の
混合物を冷却して分離する手段27に連結され、吸着器
9内に包含されている吸着剤12及びその吸着容量は、
クリーニング機械の一回の作動サイクル内でかごドラム
2及び吸着器9を通して空気を循環させる処理中の布地
の乾燥の最終段階で溶剤蒸気を捕捉するように選択され
ていることを特徴とするドライクリーニング機械。 2、水蒸気及び脱着した溶剤蒸気の凝縮液の混合物を冷
却して分離する手段27が、底部で相互に連結された二
つの冷却された室39、40と共働し、室39は、分離
すべき混合物を室39に入れるための接線方向入口連結
部32と、前記室の中央軸線に沿って配置され、水蒸気
の凝縮液を排出するようになっている出口連結部41と
を備えた回転体として形成されており、他方の室40は
溶剤を排出するための出口連結部43を有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のドライクリーニン
グ機械。 3、水蒸気及び脱着した溶剤蒸気の凝縮液の混合物を冷
却して分離する手段27が、空気導管38を通して送風
扇4と連通していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のドライクリーニング機械。 4、吸着器9が、空気をその中に圧力で入れるための入
口連結部を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のドライクリーニング機械。 5、吸着器9が、吸着剤12を包含する少なくとも二つ
の並列に連結された室46、47を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のドライクリーニング機
械。 6、機械的な不純物を遮断するためのエアークリーナ2
6が吸着器9と水蒸気加熱装置7との間に介在されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のドライ
クリーニング機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SU864157466A SU1744158A1 (ru) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | Машина дл химической чистки текстильных изделий |
| SU4157466 | 1986-12-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181795A true JPS63181795A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=21271389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62309786A Pending JPS63181795A (ja) | 1986-12-16 | 1987-12-09 | 布地用ドライクリーニング機械 |
Country Status (5)
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| JP (1) | JPS63181795A (ja) |
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| SU (1) | SU1744158A1 (ja) |
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| ES353079A1 (es) * | 1967-04-13 | 1970-01-16 | Domini | Mejoras en los aparatos de lavado en seco. |
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- 1986-12-16 SU SU864157466A patent/SU1744158A1/ru active
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- 1987-11-05 US US07/117,674 patent/US4817296A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1987-11-24 IT IT22743/87A patent/IT1223374B/it active
- 1987-12-09 JP JP62309786A patent/JPS63181795A/ja active Pending
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