JPH0423703B2 - - Google Patents
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- JPH0423703B2 JPH0423703B2 JP59160853A JP16085384A JPH0423703B2 JP H0423703 B2 JPH0423703 B2 JP H0423703B2 JP 59160853 A JP59160853 A JP 59160853A JP 16085384 A JP16085384 A JP 16085384A JP H0423703 B2 JPH0423703 B2 JP H0423703B2
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- glass body
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、太陽エネルギー収集屋根のカバー体
の組に関するものである。 従来の技術 本出願人は、先に金属屋根材と、該金属屋根材
を接続するための接続部材と、隣接する接続部材
間に嵌挿したカバー体並びに関連構造よりなる太
陽エネルギー収集屋根について発明した。 ところで、このカバー体を施工する際には、現
場に長さの異なつた多数の種類のカバー体を持つ
て行かなければならず、その作業が面倒で、野地
面の長さが標準どおりでないと、屋根上にて規格
品に切断などの手加工をする必要があり、野地板
の長さに合せて容易に組合せを行うことが困難で
あつた。 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上述した欠点を除去し、可及
的に少ない種類のカバー体のみを使用することに
より、現場に長さの異なつた多数の種類のカバー
体を持つていく必要がなく、野地面の長さが標準
どおりでなくても、屋根上にて規格品に切断加工
をする必要がなく、野地板の長さに合せて容易に
組合せを行うことが可能で、施工が簡単な太陽エ
ネルギー収集屋根のカバー体の組を提供すること
にある。 問題点を解決するための手段 本発明の太陽エネルギー収集屋根のカバー体の
組は、長さの差が等間隔で互いに係脱自在の複数
のカバー体よりなり、前記カバー体の一つに前記
長さの差に等しい距離移動可能な面戸板を移動・
固定自在に設けたことを特徴とする構成を有する
ものである。 作 用 野地板の長さに合せて長さの差が等間隔で互い
に係脱自在の複数のカバー体を組合せ、野地板の
長さが標準どおりでない場合には、もつとも棟部
寄りの前記カバー体の一つに設けた前記長さの差
に等しい距離移動可能な面戸板を誤差の量だけ調
整して施工を行う。 実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。 第1図は、太陽エネルギー収集屋根の完成状態
の斜視図を示し、Aは中間部接続部材、Bは、こ
れらの中間部接続部材A,A間に取付けられた太
陽エネルギー収集体のカバー体となる採光ガラス
体で、軒先部採光ガラス体B1、中間部採光ガラ
ス体B2及び棟部採光ガラス体B3で構成されてい
る。A′は側部接続部材で、この側部接続部材
A′の片側には採光ガラス体Bが取付けられず、
側部補強材Cが取付けられる。Dは中間部接続部
材カバー、D′は側部接続部材カバーで、これら
カバーD,D′はその長さがほぼ採光ガラス体B
の長さに相当している。Eは装飾防塵キヤツプ
(以下防塵キヤツプという)、Fは側部下隅装飾カ
バーである。Gは防塵・配線点検カバーで、H
は、該防塵・配線点検カバーGに設けた軒先部吸
気孔である。Iは装飾棟冠(以下棟冠という)
で、棟部熱気排出孔Jを有する。Lは装飾巴冠
(以下巴冠という)、Mは摺動連結部材(連結具部
材という)、Nは棟冠装飾取付部材であり、4は
金属屋根板である。 144は棟部採光ガラス体B3の上棧に形成し
た調整有効面である。 第2a図及び第2b図は、太陽エネルギー収集
屋根の側断面図を示す。1は垂木で、この上に野
地板2が張られている。1′は野地板2上に配設
された棧木、3は野地板2に張られた下地材で、
この上に金属屋根板4が軒先と棟との間に取付け
られ、第3a図及び第3b図に示すように、中間
部接続部材Aによつて順次横方向に接続されてい
る。金属屋根板4の両側には立上り部5を設け、
金属屋根板4の軒先部には下方に曲げた軒先水切
部6を設ける。金属屋根板4の下側には、棧木
1′間に断熱材7(グラスウール、発泡樹脂等)
が充填されている。中間部接続部材Aによつて順
次横方向に接続された金属屋根板4の上に、軒先
から棟に向かつて防塵・配線点検カバーG、軒先
部採光ガラス体B1、中間部採光ガラス体B2及び
棟部採光ガラス体B3が順次連結される。Eは装
飾防塵キヤツプ、44は軒先係合金具、Pは採光
ガラス体固定金具、Kは採光ガラス融雪用の洗浄
装置Qと連結した散水管、116は熱気排出切欠
部、9は軒先部横長手方向に設けられた配線連絡
孔である。 144は棟部採光ガラス体B3の調整有効面で
あり、棟部寄りに調整取付部145が設けられて
いる。221は前記調整有効面144の上面に装
着した面戸プラスマイナス調整装置、240は前
記面戸プラスマイナス調整装置221に装着した
防水カバーである。 第3a図及び第3b図は、第2a図の線B−B
断面図を示し、金属屋根板4は、その立上り部5
を中間部接続部材Aに係合することにより、横方
向に順次接続される。Bは接続部材間に取付けら
れた採光ガラス体で、採光ガラス体Bの下側に
は、アモルフアスシリコンあるいは結晶シリコン
等からなるエネルギー収集器Sが取付けられてい
る。Dは中間部接続部材カバーである。151は
横断面を広い空間部とした進入水の凍結破損防止
部、152は排熱用の煙突状空間である。 また、第3a図及び第3b図において、A′は
側部接続部材、Cは破風板8に取付けた側部補強
材、D′は側部接続部材カバーを示す。 中間部接続部材Aと採光ガラス体Bとは、採光
ガラス体Bの下面と金属屋根板4の上面との間が
軒先部から棟部に至る煙突状の空間を形成するよ
うに組合わされる。 第4図は、接続部材及び金属屋根材取付前の軒
先と側部との取付図であつて、(a)〜(c)の順に組立
てられる。10は軒先支持材で、断面略T型をな
し、水平部を軒先の棧木1′に固定する。棧木
1′の端部には、目測ガイド切欠部11を有する
接続部材固定金具Tが取付けられ、軒先支持材1
0には水平部に長孔よりなる摺動取付孔10aが
設けられる。なお、風圧の強い地方では垂下部に
も長孔の摺動取付孔10bを設けて風圧強化構造
とする。Cは側部補強材で、上部水平部12と下
部水平部13と垂直部14とで構成される。上部
水平部12の一端縁には防水壁15を、該防水壁
15には水切片16を設け、上部水平部12の他
端縁には下向凹溝17を設ける。18は垂直部に
穿設された取付孔、19は同じく長孔よりなる摺
動取付孔である。該摺動取付孔19に釘等の固定
具20をワツシヤ21を介して打込み、側部補強
材Cを屋根側部の破風板8に固定する。Fは側部
下隅装飾カバーで、断面L型をなした本体部2
2、後方に一体に設けられた断面L型をなす後方
突出部23、同じく後方に一体に設けられた固定
片24からなる。25は固定片24に設けられた
固定孔である。 側部補強材Cを破風板8に固定した後、側部下
隅装飾カバーFを取付けるのであるが、まず、側
部下隅装飾カバーFの後方突出部23で側部補強
材Cの下部水平部13を下から抱えるようにし、
他方、固定片24を側部補強材Cの垂直部14の
外側に密着させ、前記取付孔18に固定孔25を
合わせ、ねじ26を螺入して固定する。 側部下隅装飾カバーFが固定されたならば、側
部脱着カバー27を取付ける。側部脱着カバー2
7は断面コ型をしており、上下フランジを側部補
強材Cの上部水平部12及び下部水平部13の間
に嵌合させる。側部脱着カバー27の垂直部下端
は突条28をなしている。 次に、軒先装飾補強板29を側部脱着カバー2
7に取付ける。軒先装飾補強板29はその上端を
前記側部補強材Cの上部水平部12の下向き凹溝
17に、下端に設けた凹溝30を側部脱着カバー
27の下部突条28に係合させ、第4図cに示す
ように、矢印方向にずらして取付ける。 下部接続部材50は、第5a図及び第13b図
に示すように、断面略溝型をなした本体51とそ
の両側上部に一体的に設けられた下部係合排水溝
52、該排水溝52の下部に設けられた垂下脚片
53を有している。54は本体51の底部中央に
設けた支持溝で、長孔よりなる摺動取付孔55と
丸孔55aが穿設されている。56,56は、本
体51の底部に設けたU字型係合部で、上部接続
部材31の垂下係合支脚33が嵌合する。57は
垂下係合支脚33の嵌合凹部35に嵌合する嵌合
凸部であり、58は金属屋根板4の立上り部5が
係合する金属屋根板係合片である。 46は下部接続部材50の中央に装着される垂
下係合支脚であり、支持溝54に嵌合する突部4
7を有し、該突部47上面には前記支持溝54の
丸孔55aに嵌入するボルト48を設ける。突部
47両側下部に設けた水平フランジ49はU字型
係合部56の下面に当接し、第5b図及び第5c
図に示すように、垂下係合支脚46はその支脚部
46aが棧木1′に固定した接続部材固定金具T
と係合し、断熱材7に隣接するように取付けられ
る。 そして、下部接続部材50は熱膨脹に対して長
手方向に摺動して、熱膨脹(歪)を吸収する取付
構造となつており、標準取付の場合には、第6a
−1図及び第6a−2図に示すように、接続部材
固定金具Tのボルト67が下部接続部材50の摺
動取付孔55の中央に位置し、下部接続部材50
の両端と野地幅の両端がそろつて定位置となり、
下部接続部材50が熱膨脹により標準よりプラス
に膨脹を行うと、第6b−1図及び第6b−2図
に示すように、接続部材固定金具Tのボルト67
が摺動取付孔55に対して下部接続部材50の長
手方向中央寄りに位置し、前記下部接続部材50
の両端が野地幅の両端より突出してプラス摺動取
付となり、また、第6c−1図及び第6c−2図
に示すように、下部接続部材50が標準よりマイ
ナスに縮小を行うと、接続部材固定金具Tのボル
ト67が取付孔55に対して下部接続部材50の
端部寄りに位置し、野地幅の両端が下部接続部材
50の両端より突出してマイナス摺動取付とな
る。 この際、前記下部接続部材50は、その長手方
向中央付近の丸孔55aが接続部材固定金具Tの
ボルト67と垂下係合支脚46のボルト48に挿
通され、ナツトにより固定される。 第7図及び第13a図は上部接続部材31を示
し、本体32は中空に形成される。本体32の下
部両側には抑止突部34を形成し、前記抑止突部
34には垂下係合支脚33を設け、該垂下係合支
脚33には抑止突部34の下部に嵌合凹部35を
設ける。本体32の上部両側には立上り部36を
設けて上部開放部を形成し、該立上り部36内側
には嵌合凸部37を設ける。本体32の中間部外
側は張出して、上部支持溝38及び上部排水溝3
9を形成する。第7図の40は、本体32の水平
部に穿設した取付孔である。 そして、上部接続部材31と下部接続部材50
は下部接続部材50に固定した軒先用ボルト59
と棟用ボルト60により取付けられ、標準取付に
おいては第8a図に示すように、野地幅の端部と
上部接続部材31の端部とがそろつている。 上部接続部材31が熱膨脹によつて標準より伸
長を行うと、第8b図に示すように、野地幅の端
部より上部接続部材31の端部が突出してプラス
摺動取付となり、上部接続部材31が標準より縮
小すると、第8c図に示すように、上部接続部材
31の端部より野地幅の端部が突出してマイナス
摺動取付となる。 第9a図〜第9c図は、金属屋根板の構造を示
すもので、第9a図、第10a図及び第10b図
において、軒先金属屋根板85は、一端を下方に
曲げた軒先水切部86と、他端を上方に曲げた水
返係合壁87を有し、両側には下部接続部材50
の金属屋根板係合片58と係合する立上り部であ
る係合防水壁88が設けられる。 第9b図、第10c図において、中間金属屋根
板89は、一端に前記水返係合壁87と係合する
係合水切部90を設け、他端に水返係合壁91を
設け、両側には軒先金属屋根板85と同様に係合
防水壁92を設ける。 第9c図、第10d図において、棟金属屋根板
93は一端に中間金属屋根板89の水返係合壁9
1と係合する係合水切部94を設け、他端に上方
に曲げた防水壁95を設け、両側に立上り部であ
る係合防水壁96を設ける。 そして、金属屋根板の水返係合壁と係合防水壁
とは第11a図と第11b図に示すように取付け
の調整が可能となつている。 次に、各金属屋根板の下部接続部材50への取
付け及び各金属屋根板の連結について説明する。 第12図は、各金属屋根板の取付を示す図で、
始めに軒先金属屋根板85の軒先水切部86を軒
先側にして、両側に設けた係合防水壁88を下部
接続部材50の金属屋根板係合片58にはめ込
み、次に中間金属屋根板89の係合水切部90を
軒先金属屋根板85の水返係合壁87に係合し、
両側の係合防水壁92を下部接続部材50の金属
屋根板係合片58にはめ込み、最後に棟金属屋根
板93を矢印方向に移動して係合水切部94を中
間金属屋根板89の水返係合壁91と係合させ、
両側の係合防水壁96を下部接続部材50の金属
屋根板係合片58にはめ込むことにより順次取付
けられる。 中間部接続部材Aは、第13a図、第13b図
に示すように、上部接続部材31及び下部接続部
材50から構成されている。 Pは採光ガラス体固定金具で、前記中間部接続
部材Aの上部支持溝38を覆うように載置し、支
持溝38を利用してねじ41で固定される。採光
ガラス体固定金具Pは、上部に棟方向に開口する
係合段部42を有し、ここに、採光ガラス体Bを
上方から嵌合する。59,60は、上部接続部材
31と下部接続部材50を連結するボルトで、5
9は軒先用ボルト、60は棟用ボルトである。 第13c図は、上部接続部材31の上方開放部
を覆う中間部接続部材カバーDを示し、下面に上
部接続部材31の立上り部36の内側に設けた嵌
合凸部37に係合する嵌合凹部62aを有する垂
下脚片62を2条、その両外側に一端を突出して
水切片63aを有する垂下水切抑止片63を、下
面両端には係合片64を設け、棟部寄りには切欠
凹部65を設ける。 第14図は接続部材固定金具Tを示す。固定金
具Tは、前記下部接続部材50の支持溝54に嵌
合する突部66aを有し、該突部上面には前記支
持溝54の摺動取付孔55に嵌入するボルト67
を設ける。突部66a両側下部に設けた水平フラ
ンジ66bには取付孔68を設け、釘等により棧
木1′に固定する。 第15図に示すように、採光ガラス体Bの縦棧
110と中間部接続部材カバーDの垂下水切抑止
片62との間には間隔が設けられ、その間隔は熱
気排出孔を兼ねた侵入水凍結破損防止部151を
形成する。 中間部接続部材カバーDの垂下脚片62と垂下
水切抑止片63の間に採光ガラス体Bの縦棧11
0の水返防水壁114が嵌合するが、該防水壁1
14の両側には空間が、頂部には隙間が形成され
ている。 また、上部接続部材31、採光ガラス体B、中
間部接続部材カバーDの組合せは、軒先部から棟
部に至る煙突状の空間152を形成する。 これら、熱気排出溝と凍結破損防止部151、
煙突状の空間152及び後述する棟冠Iの棟部熱
気排出孔からは、エネルギー収集器Sに有害な熱
気が外部に排出され、凍結破損防止部151に溜
まる水はその広さにより凍結によつて器具を破損
することがない。 野地面に固定された接続部材間には、採光ガラ
ス体Bが取付けられる。採光ガラス体Bは、上
棧、下棧、両縦棧及びガラスで構成され、その内
面部にL字型段部を形成し、ここにアモルフアス
シリコンまたはシリコン結晶体等からなる太陽光
電池等のエネルギー収集器Sを装着する。そし
て、第1図に示すように、軒先から棟部に至る間
に複数個のものがその上下端で所定間隔を保つて
組合わされる。 第16図は、下部接続部材50と上部接続部材
31との取付図であり、前記上部接続部材31に
は軒先寄りに支持溝38を利用してボルト43で
第17図の軒先係合金具44を固定し、前記軒先
係合金具44は上部に防塵・配線点検カバーGを
係止する係合面45を有している。 第18a,18b図は側部接続部材A′を示し、
第18a図は側上部接続部材70、第18b図は
側下部接続部材75、第18c図は側部接続部材
カバーD′を示す。側部接続部材A′の片半分側の
構成は、前記中間部接続部材Aとまつたく同一で
あるから、同一部位には同一符号を付して説明を
省略する。側部接続部材A′の残りの半分側には
採光ガラス体Bや金属屋根板4が取付けられない
ので、この側の側上部接続部材70には上部支持
溝38や上部排水溝39が、側下部接続部材75
には下部係合排水溝52が、側上部接続部材カバ
ーD′には垂下水切抑止片63が設けられていな
い。 側上部接続部材70には残り半分側に嵌合凸部
71及び係合片72を形成し、側下部接続部材7
5の残り半分側には水切片76とプラスマイナス
係合調整部77を形成し、側部接続部材カバー
D′の残り半分には側上部接続部材70の嵌合凸
部71が嵌合する嵌合凹部78及び切欠凹部79
を形成する。 そして、第19a図及び第19b図に示すよう
に、採光ガラス体Bの縦棧110側面と側部接続
部材カバーD′の垂下水切抑止片63との間には
間隔を有し、この間隔は凍結破損防止部151を
形成し、また、側上部接続部材70、採光ガラス
体B、側部接続部材カバーD′の組合せは、煙突
状空間152を形成し、側上部接続部材70の嵌
合凸部71が側部接続部材カバーD′の嵌合凹部
78に嵌入して風圧強化構造を形成し、プラスマ
イナス係合調整部77は凍結防止空間ともなる。 次に、野地巾の誤差調整について説明する。 第20図は、太陽エネルギー収集屋根の横断面
図を示し、金属屋根板4はその立上り部5を接続
部材に係合することにより横方向に順次接続され
ている。接続部材は、図面右から側部接続部材
A′、中間部接続部材Aが図示されている。Cは
側部補強材、27は側部脱着カバーである。野地
幅の誤差調整は側下部接続部材75に設けたプラ
スマイナス係合調整部77にて行う。 標準取付の場合は、第21a図に示すように、
プラスマイナス係合調整部77に嵌合される側部
補強材Cの防水壁15は、プラスマイナス係合調
整部77内の略中央に位置する。 第21c図に示すように、野地幅が標準より短
い場合は、側部接続部材A′の一部が屋根外方に
出てしまうので、側部補強材Cの防水壁15は、
プラスマイナス係合調整部77内の内側寄りに係
合位置する。 また、第21b図に示すように、野地幅が標準
より長い場合は、側部接続部材A′は屋根内方に
設置されるので、側部補強材Cの防水壁15は、
プラスマイナス係合調整部77内の外側寄りに係
合位置する。 次に、巴冠Lは、第22図に示すように棟冠I
に取付けられ、巴冠Lには棟冠Iと側上部接続部
材70及び側部補強材Cに嵌合する切欠部80と
断面U字取付溝81が形成される。M′は断面U
字取付溝81に係合する巴冠用の連結具部材であ
り、N′は側部接続部材カバーD′に摺動自在に装
着した連結具部材M′と係合する巴冠取付部材で
あり、巴冠Lは棟冠Iの側部へ矢印方向より嵌合
する。 次に、防塵キヤツプEの側部接続カバーD′へ
の取付けは、第23b図に示す切欠係合凹部82
と軒先部吸気孔H及び取付支持板83を有する防
塵キヤツプEを第23a図に示すように、側部接
続部材A′に嵌合し、側部接続部材カバーD′に摺
動自在に係合した第23c図の軒先補強板191
を取付支持板83に係合し、防塵キヤツプEは前
後左右上下を嵌合して軒先用ボルト59で耐風圧
性をもたせて強固に緊結固定し、点検整備に脱着
容易な構造とする。 また、第24図に示すように、棟部は側上部接
続部材70の嵌合凸部71と棟冠取付部材N′の
嵌合凹部84とが係合して風圧強化構造となるよ
う形成される。 次に、第25図〜第28図を参照して軒先構造
について説明する。 第25a図及び第27a図のGは、防塵・配線
点検カバーで、第25a図に示すように、本体上
面棟方向端部に立上り水返係合壁160を形成
し、両側端部に水切片161aを有する立上り水
返防水壁161を形成し、軒先端部に垂下水切片
162を形成する。この水返係合壁160はその
先端頂部に防塵・雨水防止パツキンのための係合
片を有している。軒先部下面には垂下板163を
設け、その端部には、軒先支持材10上に嵌合係
合する張出嵌合凹部164を形成する。垂下板1
63下部棟側内面部に棟方向に張出係合突片16
5を設け、該突片165端部に立上り嵌合凸部1
66を形成する。垂下板163中間部外面部には
軒先部吸気孔Hを穿設し、その上部に庇168を
形成する。167は、本体下面中央の長手方向に
形成した軒先係合金具44と係合する係合突片で
ある。 第25b図は軒先防塵装置Uを示すもので、上
壁212、底壁213、端壁214よりなる枠体
の一側に合成樹脂、金属等の防塵網215が設け
られ、その下端に嵌合凹部216が形成されてい
る。そして、この嵌合凹部216を防塵・配線先
点検カバーGの嵌合凸部166に挿入することに
より、軒先防塵装置Uは防塵・配線点検カバーG
の上面と張出係合突片165と垂下板163との
間に収められる。 防塵・配線点検カバーGの取付けは、次のよう
に行われる。水返係合壁160にパツキン217
(第28b図)を嵌めて軒先部採光ガラス体B1の
下棧111の水切嵌合凹部118内に嵌挿し、両
側端部の水返防水壁161を中間部接続部材カバ
ーDの垂下水切抑止片63の内側に嵌め、防水壁
161の頂部を中間部接続部材カバーDに当接す
る。そして、係合突部167を軒先係合金具44
の係合面45の端部に係合することにより、防
塵・配線点検カバーGの係合面45の端部を定位
置に取付ける。嵌合凹部164は、軒先支持材1
0に嵌合される軒先金属屋根板85の軒先水切部
86と嵌合する。 以上のように、防塵・配線点検カバーGの各個
所が嵌合係合すると、防塵・配線点検カバーGの
軒先内部下面は上部接続部材31に取付けた軒先
係合金具44に載置され、防塵・配線点検カバー
Gは、この軒先係合金具44に防塵・配線点検カ
バーGに設けた係合突片167を係合して取付け
られる。防塵・配線点検カバーGは、前後左右上
下を嵌合係合してボルト等の固定具を一切使用せ
ずに耐風圧性をもたせ、強固に緊結固定される。
また、防塵・配線点検カバーGは、ボルト等の固
定具を一切使用しない装着固定で点検整備に脱着
容易な構造になつている。 第27a図のEは、防塵キヤツプを示し、本体
は箱型に形成されている。箱型本体内面上部にキ
ヤツプ取付支持板174を取付け、該支持板17
4は内部に軒先補強板191と係合する嵌合部1
75を有し、支持板174他端は外方に張出して
係合突片176を形成する。該係合突片176の
端部は切欠いて取付U字孔177を設ける。17
8は端立突部である。箱型本体中間部棟方向取付
部に上下に切欠係合部179,180を設ける。
箱型本体下部下面に流水孔を兼ねた底吸気孔18
1を設け、箱型本体軒先方向面には、軒先部吸気
孔Hと庇182とを設ける。 第26a図〜第26c図に示すように、防塵キ
ヤツプEの内部には第26b図に示すキヤツプ防
塵装置Vが設けられる。このキヤツプ防塵装置V
はその前面及び底面に防塵網218を有してい
て、その底壁端部が防塵キヤツプE底面に形成し
た嵌合突片220の内面に係合し、その前面が防
塵キヤツプEの前壁左右端に当接することによつ
て防塵キヤツプE内に着脱自在に収納される。 次に、防塵キヤツプEの取付けを説明する。防
塵キヤツプ本体の取付支持板174を上部接続部
材31の上部開放部に挿入する。取付支持板17
4の取付U字孔177は、上部接続部材31の上
部開放部に露出している軒先用ボルト59にまた
がつて係合し、同時に本体中間部の切欠係合部1
79,180が防塵・配線点検カバーGの軒先部
上部の水切片162と下部の張出嵌合凹部164
にそれぞれ嵌合係合する。 次に、張出係合突片176の端立突部178に
座金183を当接して露出している軒先用ボルト
59にナツト184で緊結固定する。 192は軒先組立体を構成する軒先脱着用連結
カバーであり、その長さは締結体となる軒先用ボ
ルト59を隠蔽するようにされており、上部接続
部材31の軒先用ボルト59が見える上方開放部
を覆い、下面には上部接続部材31の立上り部3
6の内側に設けた嵌合凸部37に係合する嵌合凹
部193を有する垂下脚片194を2条、その両
側に防塵・配線点検カバーGの水返防水壁161
に設けた水切片161aと対向するそれぞれ2条
の水切片195aを有する垂下水切抑止片195
を2条、下面両端には係合片196を2条それぞ
れ設け、前記垂下水切抑止片195の棟部寄りに
は軒先部採光ガラス体B1の縦棧110に嵌合す
る切欠部197が形成されている。 防塵キヤツプEが固定された後、中間部接続部
材カバーDと軒先脱着用連結カバー192を上部
接続部材31の上部開放部に嵌合係合する。 中間部接続部材カバーDは、第13c図にも示
すように、軒先方向端部に水切片63aを有する
垂下水切抑止片63の一部が突出して形成されて
おり、前記中間部接続部材カバーDの上部には、
軒先装飾補強板191が係合片64を利用して摺
動自在に係合している。 中間部接続部材カバーDが上部接続部材31に
嵌合係合した後、第27c図に示すように、軒先
用ボルト59の見える軒先寄りの前記上部接続部
材31に軒先脱着用連結カバー192を嵌合係合
して、垂下水切抑止片195を前記中間部接続部
材カバーDの垂下水切片63の突出する部分に嵌
合し、軒先装飾補強板191を軒先方向に摺動移
動して、前記中間部接続部材カバーDと前記軒先
脱着用連結カバー192との接続部材198を被
覆し、防塵キヤツプE内の取付支持板174の嵌
合部175に係合する。 軒先部に取付けた防塵キヤツプEは、前後左右
上下が嵌合されており、軒先用ボルト59で耐風
圧性をもたせ、強固に緊結固定される。また、防
塵キヤツプEは、軒先装飾補強板191を中間部
接続部材カバーD上に摺動して、軒先脱着用連結
カバー192を上部接続部材31より抜取り、軒
先用ボルト59による固定で点検整備に脱着容易
な構造になつている。 なお、側部接続部材カバーD′に対する軒先脱
着用連結カバーも上記と同様になつている。 次に、軒先部採光ガラス体B1、中間部採光ガ
ラス体B2及び棟部採光ガラス体B3について順次
説明する。 第29図〜第32図を参照して、軒先部採光ガ
ラス体B1について説明する。 軒先部採光ガラス体B1は、2本の縦棧110,
110、下棧111、上棧112及びガラス板1
13とで構成されている。縦棧110は第3b
図、第31図及び第32図に示すように押出型材
製で、内側にガラス板113及びエネルギー収集
器Sを嵌める段部を形成し、上部に水切片114
aを有する水返防水壁114を、下部垂下脚片1
15を備え、この垂下脚片115に上棧112寄
りに熱気排出切欠部116を設けて熱気排出部と
する。垂下脚片115は中間部接続部材Aの上部
支持溝38に係合する。 下棧111には、第31図に示すように、カバ
ー体であるガラス板113が係合する水切片11
7aを有する係合水切117を設け、前記水切片
117aの下方に防塵・配線点検カバーGの水返
し160が嵌合する水切嵌合凹部118を設け
る。119は軒先係合排水突片、120は下棧下
部に設けた排水係合突部で、採光ガラス体固定金
具Pに嵌合係合する。下棧111と縦棧110と
はねじ121によつて接続固定される。 下棧111は、その両端にのみガラス板113
よりなるカバー体が嵌合する嵌合部111aを設
け、その中間部には嵌合部がなく、ガラス板11
3上部に突出するものがない。 上棧112は、第32図に示すように、内側に
ガラス板113が嵌まる溝122を、その反対側
上部に防塵・雨水防止パツキンを係合するパツキ
ン係合突片を先端に有する防水壁123を設け
る。上棧下方張出し部には、係合排水突片124
を設け、該係合排水突片124は中間採光ガラス
体B2の下棧の排水係合突部135に係合する。
係合排水突片124の下方には、係合突部125
を形成して採光ガラス体固定金具Pに嵌合係合す
る。軒先部採光ガラス体B1は、前記下棧の排水
係合突部120及び上棧の係合突部125を採光
ガラス体固定金具Pに嵌合係合することにより、
接続部材に装着固定する。なお、パツキンが経年
変化等で損傷し、漏水が生じた場合、排水係合突
部120は排水溝126を形成し、接続部材Aの
上部排水溝39に連絡して漏水を軒先に流す。上
棧112と縦棧110とはねじ127によつて接
続固定される。128は縦棧110の下部内側に
設けた防水板であつて、縦棧110に2本のねじ
で取付けられている。 次に、第33図〜第36図を参照して、号間部
採光ガラス体B2について説明する。 中間部採光ガラス体B2は、2本の縦棧130,
130、下棧131、上棧132及びガラス板1
13とで構成されている。両縦棧130,130
及び上棧132の構成は、前記軒先部採光ガラス
体B1の両縦棧110,110及び上棧112の
構成と同一であるから、同一部位には同一符号を
付し説明を省略する。 下棧131は、第35図に示すように、ガラス
板113が係合する係合水切133を設け、その
下部に排水係合突部135を設け、該係合水切1
33と排水係合突部135とで水切嵌合凹部13
6を形成し、これを前記軒先部採光ガラス体B1
の上棧112、張出部係合排水突片124に嵌合
係合する。そして、この下棧131もカバーガラ
スの嵌合部131aはその両端部のみに形成さ
れ、その中間部には嵌合部が形成されていない。
また、上棧132の上部には防塵・雨水防止パツ
キンを係合する係合突片を先端に有する防水壁1
23が設けられる。 次に、第37図〜第40図を参照して、棟部採
光ガラス体B3について説明する。 棟部採光ガラス体B3は、2本の縦棧140,
140、下棧141、上棧142及びガラス板1
13とで構成されている。 両縦棧140,140の構成は、前記軒先部採
光ガラス体B1の両縦棧110,110及び中間
部採光ガラス体B2の両縦棧130,130の構
成と同一であり、下棧141の構成は、前記中間
部採光ガラス体B2の下棧131の構成と同一で
あるから、同一部位には同一符号を付して示し、
説明を省略する。 上棧142は、下部に採光ガラス体固定金具P
の嵌合段部42に嵌合係合する係合突部143を
形成する。上棧142上面部は前記軒先部及び中
間部採光ガラス体B1,B2の上棧112,132
と異なり、上方(棟冠内中心方向)に長く張出し
て調整有効面144が形成され、端部に調整取付
部145が設けられ、前記調整有効面144の上
面には面戸プラスマイナス調整装置221を軒先
方向または棟部上方方向に摺動自在に装着する。 面戸プラスマイナス調整装置221は、通常の
面戸板を兼ね、防水構造を備えて、第41図に示
すように、水平部両側には調整目盛222を有す
る長孔223が設けられ、棟部寄りには両側に取
付孔224を有し、上端に水返225aを有する
防水壁225が設けられ、軒先部寄りには上端に
水切片226を有し、その下部に水切227を有
する面戸防水壁228が設けられている。229
は上記面戸防水壁228の両側寄りに設けられた
切欠部、230は散水管Kを係合する係合片、2
31は水平部軒先寄りの下面に設けた支脚部であ
る。 次に、面戸プラスマイナス調整装置221の棟
部採光ガラス体B3への取付けについて説明する
と、第41図に示すように、前記棟部採光ガラス
体BCの上棧142に設けた調整取付部145に
形成した取付孔146にボルト232を挿通し、
面戸プラスマイナス調整装置221の長孔223
を前記ボルト232に嵌合した後、前記ボルトに
長孔223と係合する指示体233を挿通し、座
金234を介してナツト235により緊結固定
し、その支脚部231を調整有効面144上に係
合する。 そして、第42図に示すように、棟部採光ガラ
ス体B3の上棧142に面戸プラスマイナス調整
装置221を取付けた後、前記面戸プラスマイナ
ス調整装置221の切欠部229に洗浄装置Qと
散水管Kの連結部236を上方より係合し、散水
管Kを係合片230上に載置した後、上部に面戸
プラスマイナス調整装置221の水切片226に
嵌合する嵌合部237と横方向に連結部236に
係合する切欠部238とを有する仕切板239を
横方向から取付け、第43図に示すように、前記
連結部236を切欠部238に係合することによ
つて散水管Kを係止し、洗浄装置Qを面戸プラス
マイナス調整装置221の水平面上に位置させ
る。 240は防水カバーであり、水平部の棟部より
上方には上端に水切片241を有し、両側よりに
長孔よりなる摺動取付孔242を有する防水壁2
43が設けられ、軒先寄りには洗浄装置Qを上方
より嵌合する嵌合部244を設け、水平部下面に
は中間部接続部材カバーD上で防水カバー240
を支持する支脚部245が設けられる。 防水カバー240の面戸プラスマイナス調整装
置221への取付けは、面戸プラスマイナス調整
装置221の防水壁225に設けた取付孔224
に取付ボルト246を挿通し、嵌合部244が洗
浄装置Qを覆うようにして、摺動取付孔242を
取付ボルト246に嵌合し、座金247を介して
ナツト248を螺着することによりこれを行な
う。防水カバー240が取付けられた後、第44
図に示すように装飾棟冠Iを装着する。 また、中間部接続部材カバーDは、第42図及
び第43図に示すように、棟部寄りに設けた切欠
凹部65を棟用ボルト60を利用して座金を介し
てナツトにより強固に緊結固定し、耐風圧性をも
たせている。 次に、各採光ガラス体B1,B2,B3の接続部材
への取付け及び各採光ガラス体B1,B2,B3の連
結について説明する。 第45図及び第46図は、軒先部採光ガラス体
B1の取付け前の図及び取付け後の図を示す。P
は中間部接続部材Aに固定した採光ガラス体固定
金具で、上部に棟の方向に開口する係合段部42
を有し、ここに軒先部採光ガラス体B1の下棧1
11の排水係合突部120を上方から嵌め、同様
に、軒先部採光ガラス体B1の上棧112の係合
突部125を採光ガラス体固定金具Pの係合溝4
2に上方から嵌合し、これにより軒先部採光ガラ
ス体B1は中間部接続部材Aに取付けられる。 Gは防塵・配線点検カバーで、防塵・雨水防止
パツキンを係合した水返係合壁160が形成さ
れ、それが下棧111の上部に設けた嵌合水切凹
部118内に嵌合され、防塵・配線点検カバーG
の上面板は軒先係合排水突片119に当接する。 第47図及び第48図は、中間部採光ガラス体
B2の取付け前の図及び取付け後の図を示す。中
間部採光ガラス体B2の下棧131に設けた排水
係合突部135により形成される水切嵌合凹部1
36を、前記軒先部採光ガラス体B1の上棧11
2の係合排水突片124に嵌合係合し、上棧13
2の係合突部125を中間部接続部材Aに固定さ
れた採光ガラス体固定金具Pの係合段部42に嵌
合係合することにより、中間部採光ガラス体B2
は、軒先部採光ガラス体B1に連結し、中間部接
続部材Aに取付けられる。 棟部採光ガラス体B3の取付けは、第49図及
び第50図に示すように、前記中間部採光ガラス
体B2の取付けと同様に行われる。このようにし
て、第46図、第48図及び第50図に示す如
く、各採光ガラス体B1,B2,B3の上棧、下棧は
嵌合係合して防塵並びに防水構造を形成する。 そして、第51図a〜hに示すように、軒先部
採光ガラス体B1、中間部採光ガラス体B2、棟部
採光ガラス体B3を取付けることにより、係合水
切117,133と水返係合壁123との空間に
凍結破損防止部147を形成し、126は排水溝
であり、係合排水突片124と共に上部接続部材
31の上部排水溝39に通じ、採光ガラス体Bの
パツキンの経年変化や太陽エネルギー収集屋根の
組合せ外面部からの万一の場合の漏水を外部に排
出する。 なお、採光ガラス体Bの縦棧114と中間部接
続部材カバーDの脚片62と垂下水切抑止片63
と上部接続部材31の支持溝38と上部排水溝3
9と下部接続部材50の下部係合排水口52と金
属屋根板4とで完璧の防水構造を形成する。 次に、棟構造について説明する。 棟冠Iは、並列する接続部材の棟方向端部上面
に載置して棟部構造を構成する部材で、第52図
に示すように、本体側面長手方向に棟部熱気排出
孔J、庇201を形成し、本体側面内側に排水溝
202を形成する。203は排水溝202の立上
り突片であり、ここに水返204を有する防水板
205を固定し補強する。本体側面下部には、長
手方向に断面U字型取付溝206を形成する。 棟冠Iは、第52図〜第54図に示すように取
付けられる。あらかじめ、中間部接続部材カバー
D上に、該カバーDの両側係合片64を利用して
棟冠装飾取付部材Nを摺動自在に装着しておき、
中間部接続部材カバーD上に載置された棟冠Iの
取付溝206に連結具部材Mの係合部209を引
掛け、該連結具部材Mを中間部接続部材カバーD
の上面に載置する。載置された連結具部材Mの平
面に、先に中間部接続部材カバーDに装着した棟
冠装飾取付部材Nを摺動移動して連結具部材Mの
平面部上部を被覆して嵌挿し係合して棟冠Iを固
定する。211は棟冠接続カバーである。 融雪用の散水装置Qは、棟部採光ガラス体B3
の上棧142に設けた面戸プラスマイナス調整装
置221上で棟冠Iと同方向に配設され、前記散
水装置Qに連絡した散水管Kの散水孔210は棟
冠Iの下端より棟部採光ガラス体B3上に臨んで
設けられる。 棟冠Iは、下部接続部材50、上部接続部材3
1に、棟用ボルト61で一体に装着された中間部
接続部材カバーDに連結具部材Mと棟冠装飾取付
部材Nとで棟部構造が耐風圧性を有して強固に緊
結固定される。 棟冠Iの装着固定は、連結具部材Mと棟冠装飾
取付部材Nとで装着固定され、点検整備に脱着容
易な構造になつており、棟構造は熱膨脹に対して
棟冠が長手方向に熱摺動し、接続部材は長手方向
に熱摺動して、棟冠と接続部材は相互に熱摺動し
て熱膨脹(歪)を吸収する取付構造になつてい
る。 本発明は、以上のように構成され取付けられる
が、敷地または家屋構造の関係で野地長さや野地
巾が標準どおりではない場合でも誤差を調整して
取付けることができる。 以下、棟部及び側部の誤差を調整する取付施工
法について述べる。 第55図において、Aは家屋の間口長さ、Bは
片流間口長さ、Cは軒先長さ、Dは片流間口長さ
Bと軒先長さCを加えた長さ、Eは野地板長さ、
Fは軒先部配線スペース、Gは棟部配線スペー
ス、Hは調整有効長さ、Iは採光スペースとす
る。 そして、第56図に示すように、底辺がb、高
さがh、斜辺がl、底辺bと斜辺lとのなす角度
がαである直角三角形を考える。 軒先配線スペース(軒先部採光ガラス体B1下
端と野地板2下端との距離)F=100mm、棟部配
線スペース(棟冠Iの幅)G=120mm、調整有効
長さ(棟部採光ガラス体B3上端と棟冠I側面と
の距離)H=70mmとし、採光ガラス体Bの規格寸
法を長さの差が等間隔にA:700mm、B:800mm、
C:900mm、D:1000mmとする。ただし、棟部採
光ガラス体B3の長さには調整有効面144の長
さを含まないものとする。そして、4寸5分勾配
の場合b=100、h=45となるから、l=109.5、
α=24.1゜となり、開口Aが2.0間から0.5間の間隔
で5.0間までを考え、軒先長さC=455mmとする
と、第1表に示すように、片流間口B、片流間口
Bと軒先長さCを加えた長さD、野地板長さE、
採光スペースI=E−(F+G+H)、採光ガラス
体の組合せ、採光ガラス体の組合せ寸法、棟部誤
差調整寸法がそれぞれ算出される。 5寸8分勾配の場合には、b=100、h=58と
なるからl=115.6、α=30.0゜となり、軒先長さ
C=303mmとすると、第2表のような採光ガラス
体の組合せとなり、棟部誤差調整寸法が算出さ
れ、3寸勾配の場合にはb=100、h=30となる
から、l=104.4、α=16.4゜となり、軒先長さC
=606mmとすると、第3表に示すような採光ガラ
ス体の組合せとなり、棟部誤差調整寸法が算出さ
れる。 棟部は、棟部誤差調整寸法が0である標準取付
の場合は第57図に示すように、ガラス体B3の
端部が棟冠Iのほぼ中央に位置し、棟冠Iの面戸
板定位置となる面戸プラスマイナス調整装置22
1の長孔223に係合した指示体233が調整目
盛222の0を指示するように取付けられて防水
壁を形成する。 第58図に示すように、野地面が標準より短く
棟部採光ガラス体B3の端部が棟冠Iの中央より
棟部採光ガラス体B3の反対側に位置し、棟冠I
の面戸板防水構造が不可能になつた場合、面戸プ
ラスマイナス調整装置221を軒先方向に摺動さ
せて、長孔223に係合した指示体233が調整
目盛222の0より棟部寄りのマイナス側を指示
するように取付けられ、棟冠の面戸板を兼ねて防
水構造を可能にする。 また、第59図に示すように、野地面が標準よ
り長く、棟部採光ガラス体B3の端部が棟冠Iの
中央より棟部採光ガラス体B3側に位置し、面戸
プラスマイナス調整装置221を定位置に設定で
きず、面戸板と防水壁の構造が不可能になつた場
合、面戸プラスマイナス調整装置221を定位置
に設置できず、面戸板と防水壁の構造が不可能に
なつた場合、面戸プラスマイナス調整装置221
を棟部方向に摺動させて、長孔223に係合した
指示体233が調整目盛222の0より軒先寄り
のプラス側を指示するように取付け、棟冠Iの面
戸板を兼ねて防水構造を可能にする。 よつて、例えば第1表の間口A=2.5間の場合
には、採光スペースI=2700mmとなり、採光ガラ
ス体のCを3枚組合せると採光ガラス体の組合せ
寸法が2700mmとなり、棟部誤差調整が0mmとなる
ため、第57図に示すように取付けられる。 そして、第2表の間口A=3.0間の場合には、
採光スペースI=3210mmとなり、採光ガラス体の
Aを2枚とBとDとを組合せると、採光ガラス体
の組合せ寸法が3200mmとなり、棟部誤差調整が+
10mmとなるため、第59図に示すように、面戸プ
ラスマイナス調整装置221を棟部寄りに摺動さ
せ、指示体233が調整目盛222の10mmを指示
する位置でボルト232にナツト235を螺着し
て取付ける。 また、第3表の間口A=3.5間の場合には、採
光スペースI=3660mmとなり、採光ガラス体のC
を3枚とDを組合せると、採光ガラス体の組合せ
寸法が3700mmとなり、棟部誤差調整が−40mmとな
るため、第58図に示すように、面プラスマイナ
ス調整装置221を軒先方向に摺動させ、指示体
233が調整目盛222の40mmを指示する位置で
ボルト232にナツト235を螺着して取付け
る。
の組に関するものである。 従来の技術 本出願人は、先に金属屋根材と、該金属屋根材
を接続するための接続部材と、隣接する接続部材
間に嵌挿したカバー体並びに関連構造よりなる太
陽エネルギー収集屋根について発明した。 ところで、このカバー体を施工する際には、現
場に長さの異なつた多数の種類のカバー体を持つ
て行かなければならず、その作業が面倒で、野地
面の長さが標準どおりでないと、屋根上にて規格
品に切断などの手加工をする必要があり、野地板
の長さに合せて容易に組合せを行うことが困難で
あつた。 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上述した欠点を除去し、可及
的に少ない種類のカバー体のみを使用することに
より、現場に長さの異なつた多数の種類のカバー
体を持つていく必要がなく、野地面の長さが標準
どおりでなくても、屋根上にて規格品に切断加工
をする必要がなく、野地板の長さに合せて容易に
組合せを行うことが可能で、施工が簡単な太陽エ
ネルギー収集屋根のカバー体の組を提供すること
にある。 問題点を解決するための手段 本発明の太陽エネルギー収集屋根のカバー体の
組は、長さの差が等間隔で互いに係脱自在の複数
のカバー体よりなり、前記カバー体の一つに前記
長さの差に等しい距離移動可能な面戸板を移動・
固定自在に設けたことを特徴とする構成を有する
ものである。 作 用 野地板の長さに合せて長さの差が等間隔で互い
に係脱自在の複数のカバー体を組合せ、野地板の
長さが標準どおりでない場合には、もつとも棟部
寄りの前記カバー体の一つに設けた前記長さの差
に等しい距離移動可能な面戸板を誤差の量だけ調
整して施工を行う。 実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。 第1図は、太陽エネルギー収集屋根の完成状態
の斜視図を示し、Aは中間部接続部材、Bは、こ
れらの中間部接続部材A,A間に取付けられた太
陽エネルギー収集体のカバー体となる採光ガラス
体で、軒先部採光ガラス体B1、中間部採光ガラ
ス体B2及び棟部採光ガラス体B3で構成されてい
る。A′は側部接続部材で、この側部接続部材
A′の片側には採光ガラス体Bが取付けられず、
側部補強材Cが取付けられる。Dは中間部接続部
材カバー、D′は側部接続部材カバーで、これら
カバーD,D′はその長さがほぼ採光ガラス体B
の長さに相当している。Eは装飾防塵キヤツプ
(以下防塵キヤツプという)、Fは側部下隅装飾カ
バーである。Gは防塵・配線点検カバーで、H
は、該防塵・配線点検カバーGに設けた軒先部吸
気孔である。Iは装飾棟冠(以下棟冠という)
で、棟部熱気排出孔Jを有する。Lは装飾巴冠
(以下巴冠という)、Mは摺動連結部材(連結具部
材という)、Nは棟冠装飾取付部材であり、4は
金属屋根板である。 144は棟部採光ガラス体B3の上棧に形成し
た調整有効面である。 第2a図及び第2b図は、太陽エネルギー収集
屋根の側断面図を示す。1は垂木で、この上に野
地板2が張られている。1′は野地板2上に配設
された棧木、3は野地板2に張られた下地材で、
この上に金属屋根板4が軒先と棟との間に取付け
られ、第3a図及び第3b図に示すように、中間
部接続部材Aによつて順次横方向に接続されてい
る。金属屋根板4の両側には立上り部5を設け、
金属屋根板4の軒先部には下方に曲げた軒先水切
部6を設ける。金属屋根板4の下側には、棧木
1′間に断熱材7(グラスウール、発泡樹脂等)
が充填されている。中間部接続部材Aによつて順
次横方向に接続された金属屋根板4の上に、軒先
から棟に向かつて防塵・配線点検カバーG、軒先
部採光ガラス体B1、中間部採光ガラス体B2及び
棟部採光ガラス体B3が順次連結される。Eは装
飾防塵キヤツプ、44は軒先係合金具、Pは採光
ガラス体固定金具、Kは採光ガラス融雪用の洗浄
装置Qと連結した散水管、116は熱気排出切欠
部、9は軒先部横長手方向に設けられた配線連絡
孔である。 144は棟部採光ガラス体B3の調整有効面で
あり、棟部寄りに調整取付部145が設けられて
いる。221は前記調整有効面144の上面に装
着した面戸プラスマイナス調整装置、240は前
記面戸プラスマイナス調整装置221に装着した
防水カバーである。 第3a図及び第3b図は、第2a図の線B−B
断面図を示し、金属屋根板4は、その立上り部5
を中間部接続部材Aに係合することにより、横方
向に順次接続される。Bは接続部材間に取付けら
れた採光ガラス体で、採光ガラス体Bの下側に
は、アモルフアスシリコンあるいは結晶シリコン
等からなるエネルギー収集器Sが取付けられてい
る。Dは中間部接続部材カバーである。151は
横断面を広い空間部とした進入水の凍結破損防止
部、152は排熱用の煙突状空間である。 また、第3a図及び第3b図において、A′は
側部接続部材、Cは破風板8に取付けた側部補強
材、D′は側部接続部材カバーを示す。 中間部接続部材Aと採光ガラス体Bとは、採光
ガラス体Bの下面と金属屋根板4の上面との間が
軒先部から棟部に至る煙突状の空間を形成するよ
うに組合わされる。 第4図は、接続部材及び金属屋根材取付前の軒
先と側部との取付図であつて、(a)〜(c)の順に組立
てられる。10は軒先支持材で、断面略T型をな
し、水平部を軒先の棧木1′に固定する。棧木
1′の端部には、目測ガイド切欠部11を有する
接続部材固定金具Tが取付けられ、軒先支持材1
0には水平部に長孔よりなる摺動取付孔10aが
設けられる。なお、風圧の強い地方では垂下部に
も長孔の摺動取付孔10bを設けて風圧強化構造
とする。Cは側部補強材で、上部水平部12と下
部水平部13と垂直部14とで構成される。上部
水平部12の一端縁には防水壁15を、該防水壁
15には水切片16を設け、上部水平部12の他
端縁には下向凹溝17を設ける。18は垂直部に
穿設された取付孔、19は同じく長孔よりなる摺
動取付孔である。該摺動取付孔19に釘等の固定
具20をワツシヤ21を介して打込み、側部補強
材Cを屋根側部の破風板8に固定する。Fは側部
下隅装飾カバーで、断面L型をなした本体部2
2、後方に一体に設けられた断面L型をなす後方
突出部23、同じく後方に一体に設けられた固定
片24からなる。25は固定片24に設けられた
固定孔である。 側部補強材Cを破風板8に固定した後、側部下
隅装飾カバーFを取付けるのであるが、まず、側
部下隅装飾カバーFの後方突出部23で側部補強
材Cの下部水平部13を下から抱えるようにし、
他方、固定片24を側部補強材Cの垂直部14の
外側に密着させ、前記取付孔18に固定孔25を
合わせ、ねじ26を螺入して固定する。 側部下隅装飾カバーFが固定されたならば、側
部脱着カバー27を取付ける。側部脱着カバー2
7は断面コ型をしており、上下フランジを側部補
強材Cの上部水平部12及び下部水平部13の間
に嵌合させる。側部脱着カバー27の垂直部下端
は突条28をなしている。 次に、軒先装飾補強板29を側部脱着カバー2
7に取付ける。軒先装飾補強板29はその上端を
前記側部補強材Cの上部水平部12の下向き凹溝
17に、下端に設けた凹溝30を側部脱着カバー
27の下部突条28に係合させ、第4図cに示す
ように、矢印方向にずらして取付ける。 下部接続部材50は、第5a図及び第13b図
に示すように、断面略溝型をなした本体51とそ
の両側上部に一体的に設けられた下部係合排水溝
52、該排水溝52の下部に設けられた垂下脚片
53を有している。54は本体51の底部中央に
設けた支持溝で、長孔よりなる摺動取付孔55と
丸孔55aが穿設されている。56,56は、本
体51の底部に設けたU字型係合部で、上部接続
部材31の垂下係合支脚33が嵌合する。57は
垂下係合支脚33の嵌合凹部35に嵌合する嵌合
凸部であり、58は金属屋根板4の立上り部5が
係合する金属屋根板係合片である。 46は下部接続部材50の中央に装着される垂
下係合支脚であり、支持溝54に嵌合する突部4
7を有し、該突部47上面には前記支持溝54の
丸孔55aに嵌入するボルト48を設ける。突部
47両側下部に設けた水平フランジ49はU字型
係合部56の下面に当接し、第5b図及び第5c
図に示すように、垂下係合支脚46はその支脚部
46aが棧木1′に固定した接続部材固定金具T
と係合し、断熱材7に隣接するように取付けられ
る。 そして、下部接続部材50は熱膨脹に対して長
手方向に摺動して、熱膨脹(歪)を吸収する取付
構造となつており、標準取付の場合には、第6a
−1図及び第6a−2図に示すように、接続部材
固定金具Tのボルト67が下部接続部材50の摺
動取付孔55の中央に位置し、下部接続部材50
の両端と野地幅の両端がそろつて定位置となり、
下部接続部材50が熱膨脹により標準よりプラス
に膨脹を行うと、第6b−1図及び第6b−2図
に示すように、接続部材固定金具Tのボルト67
が摺動取付孔55に対して下部接続部材50の長
手方向中央寄りに位置し、前記下部接続部材50
の両端が野地幅の両端より突出してプラス摺動取
付となり、また、第6c−1図及び第6c−2図
に示すように、下部接続部材50が標準よりマイ
ナスに縮小を行うと、接続部材固定金具Tのボル
ト67が取付孔55に対して下部接続部材50の
端部寄りに位置し、野地幅の両端が下部接続部材
50の両端より突出してマイナス摺動取付とな
る。 この際、前記下部接続部材50は、その長手方
向中央付近の丸孔55aが接続部材固定金具Tの
ボルト67と垂下係合支脚46のボルト48に挿
通され、ナツトにより固定される。 第7図及び第13a図は上部接続部材31を示
し、本体32は中空に形成される。本体32の下
部両側には抑止突部34を形成し、前記抑止突部
34には垂下係合支脚33を設け、該垂下係合支
脚33には抑止突部34の下部に嵌合凹部35を
設ける。本体32の上部両側には立上り部36を
設けて上部開放部を形成し、該立上り部36内側
には嵌合凸部37を設ける。本体32の中間部外
側は張出して、上部支持溝38及び上部排水溝3
9を形成する。第7図の40は、本体32の水平
部に穿設した取付孔である。 そして、上部接続部材31と下部接続部材50
は下部接続部材50に固定した軒先用ボルト59
と棟用ボルト60により取付けられ、標準取付に
おいては第8a図に示すように、野地幅の端部と
上部接続部材31の端部とがそろつている。 上部接続部材31が熱膨脹によつて標準より伸
長を行うと、第8b図に示すように、野地幅の端
部より上部接続部材31の端部が突出してプラス
摺動取付となり、上部接続部材31が標準より縮
小すると、第8c図に示すように、上部接続部材
31の端部より野地幅の端部が突出してマイナス
摺動取付となる。 第9a図〜第9c図は、金属屋根板の構造を示
すもので、第9a図、第10a図及び第10b図
において、軒先金属屋根板85は、一端を下方に
曲げた軒先水切部86と、他端を上方に曲げた水
返係合壁87を有し、両側には下部接続部材50
の金属屋根板係合片58と係合する立上り部であ
る係合防水壁88が設けられる。 第9b図、第10c図において、中間金属屋根
板89は、一端に前記水返係合壁87と係合する
係合水切部90を設け、他端に水返係合壁91を
設け、両側には軒先金属屋根板85と同様に係合
防水壁92を設ける。 第9c図、第10d図において、棟金属屋根板
93は一端に中間金属屋根板89の水返係合壁9
1と係合する係合水切部94を設け、他端に上方
に曲げた防水壁95を設け、両側に立上り部であ
る係合防水壁96を設ける。 そして、金属屋根板の水返係合壁と係合防水壁
とは第11a図と第11b図に示すように取付け
の調整が可能となつている。 次に、各金属屋根板の下部接続部材50への取
付け及び各金属屋根板の連結について説明する。 第12図は、各金属屋根板の取付を示す図で、
始めに軒先金属屋根板85の軒先水切部86を軒
先側にして、両側に設けた係合防水壁88を下部
接続部材50の金属屋根板係合片58にはめ込
み、次に中間金属屋根板89の係合水切部90を
軒先金属屋根板85の水返係合壁87に係合し、
両側の係合防水壁92を下部接続部材50の金属
屋根板係合片58にはめ込み、最後に棟金属屋根
板93を矢印方向に移動して係合水切部94を中
間金属屋根板89の水返係合壁91と係合させ、
両側の係合防水壁96を下部接続部材50の金属
屋根板係合片58にはめ込むことにより順次取付
けられる。 中間部接続部材Aは、第13a図、第13b図
に示すように、上部接続部材31及び下部接続部
材50から構成されている。 Pは採光ガラス体固定金具で、前記中間部接続
部材Aの上部支持溝38を覆うように載置し、支
持溝38を利用してねじ41で固定される。採光
ガラス体固定金具Pは、上部に棟方向に開口する
係合段部42を有し、ここに、採光ガラス体Bを
上方から嵌合する。59,60は、上部接続部材
31と下部接続部材50を連結するボルトで、5
9は軒先用ボルト、60は棟用ボルトである。 第13c図は、上部接続部材31の上方開放部
を覆う中間部接続部材カバーDを示し、下面に上
部接続部材31の立上り部36の内側に設けた嵌
合凸部37に係合する嵌合凹部62aを有する垂
下脚片62を2条、その両外側に一端を突出して
水切片63aを有する垂下水切抑止片63を、下
面両端には係合片64を設け、棟部寄りには切欠
凹部65を設ける。 第14図は接続部材固定金具Tを示す。固定金
具Tは、前記下部接続部材50の支持溝54に嵌
合する突部66aを有し、該突部上面には前記支
持溝54の摺動取付孔55に嵌入するボルト67
を設ける。突部66a両側下部に設けた水平フラ
ンジ66bには取付孔68を設け、釘等により棧
木1′に固定する。 第15図に示すように、採光ガラス体Bの縦棧
110と中間部接続部材カバーDの垂下水切抑止
片62との間には間隔が設けられ、その間隔は熱
気排出孔を兼ねた侵入水凍結破損防止部151を
形成する。 中間部接続部材カバーDの垂下脚片62と垂下
水切抑止片63の間に採光ガラス体Bの縦棧11
0の水返防水壁114が嵌合するが、該防水壁1
14の両側には空間が、頂部には隙間が形成され
ている。 また、上部接続部材31、採光ガラス体B、中
間部接続部材カバーDの組合せは、軒先部から棟
部に至る煙突状の空間152を形成する。 これら、熱気排出溝と凍結破損防止部151、
煙突状の空間152及び後述する棟冠Iの棟部熱
気排出孔からは、エネルギー収集器Sに有害な熱
気が外部に排出され、凍結破損防止部151に溜
まる水はその広さにより凍結によつて器具を破損
することがない。 野地面に固定された接続部材間には、採光ガラ
ス体Bが取付けられる。採光ガラス体Bは、上
棧、下棧、両縦棧及びガラスで構成され、その内
面部にL字型段部を形成し、ここにアモルフアス
シリコンまたはシリコン結晶体等からなる太陽光
電池等のエネルギー収集器Sを装着する。そし
て、第1図に示すように、軒先から棟部に至る間
に複数個のものがその上下端で所定間隔を保つて
組合わされる。 第16図は、下部接続部材50と上部接続部材
31との取付図であり、前記上部接続部材31に
は軒先寄りに支持溝38を利用してボルト43で
第17図の軒先係合金具44を固定し、前記軒先
係合金具44は上部に防塵・配線点検カバーGを
係止する係合面45を有している。 第18a,18b図は側部接続部材A′を示し、
第18a図は側上部接続部材70、第18b図は
側下部接続部材75、第18c図は側部接続部材
カバーD′を示す。側部接続部材A′の片半分側の
構成は、前記中間部接続部材Aとまつたく同一で
あるから、同一部位には同一符号を付して説明を
省略する。側部接続部材A′の残りの半分側には
採光ガラス体Bや金属屋根板4が取付けられない
ので、この側の側上部接続部材70には上部支持
溝38や上部排水溝39が、側下部接続部材75
には下部係合排水溝52が、側上部接続部材カバ
ーD′には垂下水切抑止片63が設けられていな
い。 側上部接続部材70には残り半分側に嵌合凸部
71及び係合片72を形成し、側下部接続部材7
5の残り半分側には水切片76とプラスマイナス
係合調整部77を形成し、側部接続部材カバー
D′の残り半分には側上部接続部材70の嵌合凸
部71が嵌合する嵌合凹部78及び切欠凹部79
を形成する。 そして、第19a図及び第19b図に示すよう
に、採光ガラス体Bの縦棧110側面と側部接続
部材カバーD′の垂下水切抑止片63との間には
間隔を有し、この間隔は凍結破損防止部151を
形成し、また、側上部接続部材70、採光ガラス
体B、側部接続部材カバーD′の組合せは、煙突
状空間152を形成し、側上部接続部材70の嵌
合凸部71が側部接続部材カバーD′の嵌合凹部
78に嵌入して風圧強化構造を形成し、プラスマ
イナス係合調整部77は凍結防止空間ともなる。 次に、野地巾の誤差調整について説明する。 第20図は、太陽エネルギー収集屋根の横断面
図を示し、金属屋根板4はその立上り部5を接続
部材に係合することにより横方向に順次接続され
ている。接続部材は、図面右から側部接続部材
A′、中間部接続部材Aが図示されている。Cは
側部補強材、27は側部脱着カバーである。野地
幅の誤差調整は側下部接続部材75に設けたプラ
スマイナス係合調整部77にて行う。 標準取付の場合は、第21a図に示すように、
プラスマイナス係合調整部77に嵌合される側部
補強材Cの防水壁15は、プラスマイナス係合調
整部77内の略中央に位置する。 第21c図に示すように、野地幅が標準より短
い場合は、側部接続部材A′の一部が屋根外方に
出てしまうので、側部補強材Cの防水壁15は、
プラスマイナス係合調整部77内の内側寄りに係
合位置する。 また、第21b図に示すように、野地幅が標準
より長い場合は、側部接続部材A′は屋根内方に
設置されるので、側部補強材Cの防水壁15は、
プラスマイナス係合調整部77内の外側寄りに係
合位置する。 次に、巴冠Lは、第22図に示すように棟冠I
に取付けられ、巴冠Lには棟冠Iと側上部接続部
材70及び側部補強材Cに嵌合する切欠部80と
断面U字取付溝81が形成される。M′は断面U
字取付溝81に係合する巴冠用の連結具部材であ
り、N′は側部接続部材カバーD′に摺動自在に装
着した連結具部材M′と係合する巴冠取付部材で
あり、巴冠Lは棟冠Iの側部へ矢印方向より嵌合
する。 次に、防塵キヤツプEの側部接続カバーD′へ
の取付けは、第23b図に示す切欠係合凹部82
と軒先部吸気孔H及び取付支持板83を有する防
塵キヤツプEを第23a図に示すように、側部接
続部材A′に嵌合し、側部接続部材カバーD′に摺
動自在に係合した第23c図の軒先補強板191
を取付支持板83に係合し、防塵キヤツプEは前
後左右上下を嵌合して軒先用ボルト59で耐風圧
性をもたせて強固に緊結固定し、点検整備に脱着
容易な構造とする。 また、第24図に示すように、棟部は側上部接
続部材70の嵌合凸部71と棟冠取付部材N′の
嵌合凹部84とが係合して風圧強化構造となるよ
う形成される。 次に、第25図〜第28図を参照して軒先構造
について説明する。 第25a図及び第27a図のGは、防塵・配線
点検カバーで、第25a図に示すように、本体上
面棟方向端部に立上り水返係合壁160を形成
し、両側端部に水切片161aを有する立上り水
返防水壁161を形成し、軒先端部に垂下水切片
162を形成する。この水返係合壁160はその
先端頂部に防塵・雨水防止パツキンのための係合
片を有している。軒先部下面には垂下板163を
設け、その端部には、軒先支持材10上に嵌合係
合する張出嵌合凹部164を形成する。垂下板1
63下部棟側内面部に棟方向に張出係合突片16
5を設け、該突片165端部に立上り嵌合凸部1
66を形成する。垂下板163中間部外面部には
軒先部吸気孔Hを穿設し、その上部に庇168を
形成する。167は、本体下面中央の長手方向に
形成した軒先係合金具44と係合する係合突片で
ある。 第25b図は軒先防塵装置Uを示すもので、上
壁212、底壁213、端壁214よりなる枠体
の一側に合成樹脂、金属等の防塵網215が設け
られ、その下端に嵌合凹部216が形成されてい
る。そして、この嵌合凹部216を防塵・配線先
点検カバーGの嵌合凸部166に挿入することに
より、軒先防塵装置Uは防塵・配線点検カバーG
の上面と張出係合突片165と垂下板163との
間に収められる。 防塵・配線点検カバーGの取付けは、次のよう
に行われる。水返係合壁160にパツキン217
(第28b図)を嵌めて軒先部採光ガラス体B1の
下棧111の水切嵌合凹部118内に嵌挿し、両
側端部の水返防水壁161を中間部接続部材カバ
ーDの垂下水切抑止片63の内側に嵌め、防水壁
161の頂部を中間部接続部材カバーDに当接す
る。そして、係合突部167を軒先係合金具44
の係合面45の端部に係合することにより、防
塵・配線点検カバーGの係合面45の端部を定位
置に取付ける。嵌合凹部164は、軒先支持材1
0に嵌合される軒先金属屋根板85の軒先水切部
86と嵌合する。 以上のように、防塵・配線点検カバーGの各個
所が嵌合係合すると、防塵・配線点検カバーGの
軒先内部下面は上部接続部材31に取付けた軒先
係合金具44に載置され、防塵・配線点検カバー
Gは、この軒先係合金具44に防塵・配線点検カ
バーGに設けた係合突片167を係合して取付け
られる。防塵・配線点検カバーGは、前後左右上
下を嵌合係合してボルト等の固定具を一切使用せ
ずに耐風圧性をもたせ、強固に緊結固定される。
また、防塵・配線点検カバーGは、ボルト等の固
定具を一切使用しない装着固定で点検整備に脱着
容易な構造になつている。 第27a図のEは、防塵キヤツプを示し、本体
は箱型に形成されている。箱型本体内面上部にキ
ヤツプ取付支持板174を取付け、該支持板17
4は内部に軒先補強板191と係合する嵌合部1
75を有し、支持板174他端は外方に張出して
係合突片176を形成する。該係合突片176の
端部は切欠いて取付U字孔177を設ける。17
8は端立突部である。箱型本体中間部棟方向取付
部に上下に切欠係合部179,180を設ける。
箱型本体下部下面に流水孔を兼ねた底吸気孔18
1を設け、箱型本体軒先方向面には、軒先部吸気
孔Hと庇182とを設ける。 第26a図〜第26c図に示すように、防塵キ
ヤツプEの内部には第26b図に示すキヤツプ防
塵装置Vが設けられる。このキヤツプ防塵装置V
はその前面及び底面に防塵網218を有してい
て、その底壁端部が防塵キヤツプE底面に形成し
た嵌合突片220の内面に係合し、その前面が防
塵キヤツプEの前壁左右端に当接することによつ
て防塵キヤツプE内に着脱自在に収納される。 次に、防塵キヤツプEの取付けを説明する。防
塵キヤツプ本体の取付支持板174を上部接続部
材31の上部開放部に挿入する。取付支持板17
4の取付U字孔177は、上部接続部材31の上
部開放部に露出している軒先用ボルト59にまた
がつて係合し、同時に本体中間部の切欠係合部1
79,180が防塵・配線点検カバーGの軒先部
上部の水切片162と下部の張出嵌合凹部164
にそれぞれ嵌合係合する。 次に、張出係合突片176の端立突部178に
座金183を当接して露出している軒先用ボルト
59にナツト184で緊結固定する。 192は軒先組立体を構成する軒先脱着用連結
カバーであり、その長さは締結体となる軒先用ボ
ルト59を隠蔽するようにされており、上部接続
部材31の軒先用ボルト59が見える上方開放部
を覆い、下面には上部接続部材31の立上り部3
6の内側に設けた嵌合凸部37に係合する嵌合凹
部193を有する垂下脚片194を2条、その両
側に防塵・配線点検カバーGの水返防水壁161
に設けた水切片161aと対向するそれぞれ2条
の水切片195aを有する垂下水切抑止片195
を2条、下面両端には係合片196を2条それぞ
れ設け、前記垂下水切抑止片195の棟部寄りに
は軒先部採光ガラス体B1の縦棧110に嵌合す
る切欠部197が形成されている。 防塵キヤツプEが固定された後、中間部接続部
材カバーDと軒先脱着用連結カバー192を上部
接続部材31の上部開放部に嵌合係合する。 中間部接続部材カバーDは、第13c図にも示
すように、軒先方向端部に水切片63aを有する
垂下水切抑止片63の一部が突出して形成されて
おり、前記中間部接続部材カバーDの上部には、
軒先装飾補強板191が係合片64を利用して摺
動自在に係合している。 中間部接続部材カバーDが上部接続部材31に
嵌合係合した後、第27c図に示すように、軒先
用ボルト59の見える軒先寄りの前記上部接続部
材31に軒先脱着用連結カバー192を嵌合係合
して、垂下水切抑止片195を前記中間部接続部
材カバーDの垂下水切片63の突出する部分に嵌
合し、軒先装飾補強板191を軒先方向に摺動移
動して、前記中間部接続部材カバーDと前記軒先
脱着用連結カバー192との接続部材198を被
覆し、防塵キヤツプE内の取付支持板174の嵌
合部175に係合する。 軒先部に取付けた防塵キヤツプEは、前後左右
上下が嵌合されており、軒先用ボルト59で耐風
圧性をもたせ、強固に緊結固定される。また、防
塵キヤツプEは、軒先装飾補強板191を中間部
接続部材カバーD上に摺動して、軒先脱着用連結
カバー192を上部接続部材31より抜取り、軒
先用ボルト59による固定で点検整備に脱着容易
な構造になつている。 なお、側部接続部材カバーD′に対する軒先脱
着用連結カバーも上記と同様になつている。 次に、軒先部採光ガラス体B1、中間部採光ガ
ラス体B2及び棟部採光ガラス体B3について順次
説明する。 第29図〜第32図を参照して、軒先部採光ガ
ラス体B1について説明する。 軒先部採光ガラス体B1は、2本の縦棧110,
110、下棧111、上棧112及びガラス板1
13とで構成されている。縦棧110は第3b
図、第31図及び第32図に示すように押出型材
製で、内側にガラス板113及びエネルギー収集
器Sを嵌める段部を形成し、上部に水切片114
aを有する水返防水壁114を、下部垂下脚片1
15を備え、この垂下脚片115に上棧112寄
りに熱気排出切欠部116を設けて熱気排出部と
する。垂下脚片115は中間部接続部材Aの上部
支持溝38に係合する。 下棧111には、第31図に示すように、カバ
ー体であるガラス板113が係合する水切片11
7aを有する係合水切117を設け、前記水切片
117aの下方に防塵・配線点検カバーGの水返
し160が嵌合する水切嵌合凹部118を設け
る。119は軒先係合排水突片、120は下棧下
部に設けた排水係合突部で、採光ガラス体固定金
具Pに嵌合係合する。下棧111と縦棧110と
はねじ121によつて接続固定される。 下棧111は、その両端にのみガラス板113
よりなるカバー体が嵌合する嵌合部111aを設
け、その中間部には嵌合部がなく、ガラス板11
3上部に突出するものがない。 上棧112は、第32図に示すように、内側に
ガラス板113が嵌まる溝122を、その反対側
上部に防塵・雨水防止パツキンを係合するパツキ
ン係合突片を先端に有する防水壁123を設け
る。上棧下方張出し部には、係合排水突片124
を設け、該係合排水突片124は中間採光ガラス
体B2の下棧の排水係合突部135に係合する。
係合排水突片124の下方には、係合突部125
を形成して採光ガラス体固定金具Pに嵌合係合す
る。軒先部採光ガラス体B1は、前記下棧の排水
係合突部120及び上棧の係合突部125を採光
ガラス体固定金具Pに嵌合係合することにより、
接続部材に装着固定する。なお、パツキンが経年
変化等で損傷し、漏水が生じた場合、排水係合突
部120は排水溝126を形成し、接続部材Aの
上部排水溝39に連絡して漏水を軒先に流す。上
棧112と縦棧110とはねじ127によつて接
続固定される。128は縦棧110の下部内側に
設けた防水板であつて、縦棧110に2本のねじ
で取付けられている。 次に、第33図〜第36図を参照して、号間部
採光ガラス体B2について説明する。 中間部採光ガラス体B2は、2本の縦棧130,
130、下棧131、上棧132及びガラス板1
13とで構成されている。両縦棧130,130
及び上棧132の構成は、前記軒先部採光ガラス
体B1の両縦棧110,110及び上棧112の
構成と同一であるから、同一部位には同一符号を
付し説明を省略する。 下棧131は、第35図に示すように、ガラス
板113が係合する係合水切133を設け、その
下部に排水係合突部135を設け、該係合水切1
33と排水係合突部135とで水切嵌合凹部13
6を形成し、これを前記軒先部採光ガラス体B1
の上棧112、張出部係合排水突片124に嵌合
係合する。そして、この下棧131もカバーガラ
スの嵌合部131aはその両端部のみに形成さ
れ、その中間部には嵌合部が形成されていない。
また、上棧132の上部には防塵・雨水防止パツ
キンを係合する係合突片を先端に有する防水壁1
23が設けられる。 次に、第37図〜第40図を参照して、棟部採
光ガラス体B3について説明する。 棟部採光ガラス体B3は、2本の縦棧140,
140、下棧141、上棧142及びガラス板1
13とで構成されている。 両縦棧140,140の構成は、前記軒先部採
光ガラス体B1の両縦棧110,110及び中間
部採光ガラス体B2の両縦棧130,130の構
成と同一であり、下棧141の構成は、前記中間
部採光ガラス体B2の下棧131の構成と同一で
あるから、同一部位には同一符号を付して示し、
説明を省略する。 上棧142は、下部に採光ガラス体固定金具P
の嵌合段部42に嵌合係合する係合突部143を
形成する。上棧142上面部は前記軒先部及び中
間部採光ガラス体B1,B2の上棧112,132
と異なり、上方(棟冠内中心方向)に長く張出し
て調整有効面144が形成され、端部に調整取付
部145が設けられ、前記調整有効面144の上
面には面戸プラスマイナス調整装置221を軒先
方向または棟部上方方向に摺動自在に装着する。 面戸プラスマイナス調整装置221は、通常の
面戸板を兼ね、防水構造を備えて、第41図に示
すように、水平部両側には調整目盛222を有す
る長孔223が設けられ、棟部寄りには両側に取
付孔224を有し、上端に水返225aを有する
防水壁225が設けられ、軒先部寄りには上端に
水切片226を有し、その下部に水切227を有
する面戸防水壁228が設けられている。229
は上記面戸防水壁228の両側寄りに設けられた
切欠部、230は散水管Kを係合する係合片、2
31は水平部軒先寄りの下面に設けた支脚部であ
る。 次に、面戸プラスマイナス調整装置221の棟
部採光ガラス体B3への取付けについて説明する
と、第41図に示すように、前記棟部採光ガラス
体BCの上棧142に設けた調整取付部145に
形成した取付孔146にボルト232を挿通し、
面戸プラスマイナス調整装置221の長孔223
を前記ボルト232に嵌合した後、前記ボルトに
長孔223と係合する指示体233を挿通し、座
金234を介してナツト235により緊結固定
し、その支脚部231を調整有効面144上に係
合する。 そして、第42図に示すように、棟部採光ガラ
ス体B3の上棧142に面戸プラスマイナス調整
装置221を取付けた後、前記面戸プラスマイナ
ス調整装置221の切欠部229に洗浄装置Qと
散水管Kの連結部236を上方より係合し、散水
管Kを係合片230上に載置した後、上部に面戸
プラスマイナス調整装置221の水切片226に
嵌合する嵌合部237と横方向に連結部236に
係合する切欠部238とを有する仕切板239を
横方向から取付け、第43図に示すように、前記
連結部236を切欠部238に係合することによ
つて散水管Kを係止し、洗浄装置Qを面戸プラス
マイナス調整装置221の水平面上に位置させ
る。 240は防水カバーであり、水平部の棟部より
上方には上端に水切片241を有し、両側よりに
長孔よりなる摺動取付孔242を有する防水壁2
43が設けられ、軒先寄りには洗浄装置Qを上方
より嵌合する嵌合部244を設け、水平部下面に
は中間部接続部材カバーD上で防水カバー240
を支持する支脚部245が設けられる。 防水カバー240の面戸プラスマイナス調整装
置221への取付けは、面戸プラスマイナス調整
装置221の防水壁225に設けた取付孔224
に取付ボルト246を挿通し、嵌合部244が洗
浄装置Qを覆うようにして、摺動取付孔242を
取付ボルト246に嵌合し、座金247を介して
ナツト248を螺着することによりこれを行な
う。防水カバー240が取付けられた後、第44
図に示すように装飾棟冠Iを装着する。 また、中間部接続部材カバーDは、第42図及
び第43図に示すように、棟部寄りに設けた切欠
凹部65を棟用ボルト60を利用して座金を介し
てナツトにより強固に緊結固定し、耐風圧性をも
たせている。 次に、各採光ガラス体B1,B2,B3の接続部材
への取付け及び各採光ガラス体B1,B2,B3の連
結について説明する。 第45図及び第46図は、軒先部採光ガラス体
B1の取付け前の図及び取付け後の図を示す。P
は中間部接続部材Aに固定した採光ガラス体固定
金具で、上部に棟の方向に開口する係合段部42
を有し、ここに軒先部採光ガラス体B1の下棧1
11の排水係合突部120を上方から嵌め、同様
に、軒先部採光ガラス体B1の上棧112の係合
突部125を採光ガラス体固定金具Pの係合溝4
2に上方から嵌合し、これにより軒先部採光ガラ
ス体B1は中間部接続部材Aに取付けられる。 Gは防塵・配線点検カバーで、防塵・雨水防止
パツキンを係合した水返係合壁160が形成さ
れ、それが下棧111の上部に設けた嵌合水切凹
部118内に嵌合され、防塵・配線点検カバーG
の上面板は軒先係合排水突片119に当接する。 第47図及び第48図は、中間部採光ガラス体
B2の取付け前の図及び取付け後の図を示す。中
間部採光ガラス体B2の下棧131に設けた排水
係合突部135により形成される水切嵌合凹部1
36を、前記軒先部採光ガラス体B1の上棧11
2の係合排水突片124に嵌合係合し、上棧13
2の係合突部125を中間部接続部材Aに固定さ
れた採光ガラス体固定金具Pの係合段部42に嵌
合係合することにより、中間部採光ガラス体B2
は、軒先部採光ガラス体B1に連結し、中間部接
続部材Aに取付けられる。 棟部採光ガラス体B3の取付けは、第49図及
び第50図に示すように、前記中間部採光ガラス
体B2の取付けと同様に行われる。このようにし
て、第46図、第48図及び第50図に示す如
く、各採光ガラス体B1,B2,B3の上棧、下棧は
嵌合係合して防塵並びに防水構造を形成する。 そして、第51図a〜hに示すように、軒先部
採光ガラス体B1、中間部採光ガラス体B2、棟部
採光ガラス体B3を取付けることにより、係合水
切117,133と水返係合壁123との空間に
凍結破損防止部147を形成し、126は排水溝
であり、係合排水突片124と共に上部接続部材
31の上部排水溝39に通じ、採光ガラス体Bの
パツキンの経年変化や太陽エネルギー収集屋根の
組合せ外面部からの万一の場合の漏水を外部に排
出する。 なお、採光ガラス体Bの縦棧114と中間部接
続部材カバーDの脚片62と垂下水切抑止片63
と上部接続部材31の支持溝38と上部排水溝3
9と下部接続部材50の下部係合排水口52と金
属屋根板4とで完璧の防水構造を形成する。 次に、棟構造について説明する。 棟冠Iは、並列する接続部材の棟方向端部上面
に載置して棟部構造を構成する部材で、第52図
に示すように、本体側面長手方向に棟部熱気排出
孔J、庇201を形成し、本体側面内側に排水溝
202を形成する。203は排水溝202の立上
り突片であり、ここに水返204を有する防水板
205を固定し補強する。本体側面下部には、長
手方向に断面U字型取付溝206を形成する。 棟冠Iは、第52図〜第54図に示すように取
付けられる。あらかじめ、中間部接続部材カバー
D上に、該カバーDの両側係合片64を利用して
棟冠装飾取付部材Nを摺動自在に装着しておき、
中間部接続部材カバーD上に載置された棟冠Iの
取付溝206に連結具部材Mの係合部209を引
掛け、該連結具部材Mを中間部接続部材カバーD
の上面に載置する。載置された連結具部材Mの平
面に、先に中間部接続部材カバーDに装着した棟
冠装飾取付部材Nを摺動移動して連結具部材Mの
平面部上部を被覆して嵌挿し係合して棟冠Iを固
定する。211は棟冠接続カバーである。 融雪用の散水装置Qは、棟部採光ガラス体B3
の上棧142に設けた面戸プラスマイナス調整装
置221上で棟冠Iと同方向に配設され、前記散
水装置Qに連絡した散水管Kの散水孔210は棟
冠Iの下端より棟部採光ガラス体B3上に臨んで
設けられる。 棟冠Iは、下部接続部材50、上部接続部材3
1に、棟用ボルト61で一体に装着された中間部
接続部材カバーDに連結具部材Mと棟冠装飾取付
部材Nとで棟部構造が耐風圧性を有して強固に緊
結固定される。 棟冠Iの装着固定は、連結具部材Mと棟冠装飾
取付部材Nとで装着固定され、点検整備に脱着容
易な構造になつており、棟構造は熱膨脹に対して
棟冠が長手方向に熱摺動し、接続部材は長手方向
に熱摺動して、棟冠と接続部材は相互に熱摺動し
て熱膨脹(歪)を吸収する取付構造になつてい
る。 本発明は、以上のように構成され取付けられる
が、敷地または家屋構造の関係で野地長さや野地
巾が標準どおりではない場合でも誤差を調整して
取付けることができる。 以下、棟部及び側部の誤差を調整する取付施工
法について述べる。 第55図において、Aは家屋の間口長さ、Bは
片流間口長さ、Cは軒先長さ、Dは片流間口長さ
Bと軒先長さCを加えた長さ、Eは野地板長さ、
Fは軒先部配線スペース、Gは棟部配線スペー
ス、Hは調整有効長さ、Iは採光スペースとす
る。 そして、第56図に示すように、底辺がb、高
さがh、斜辺がl、底辺bと斜辺lとのなす角度
がαである直角三角形を考える。 軒先配線スペース(軒先部採光ガラス体B1下
端と野地板2下端との距離)F=100mm、棟部配
線スペース(棟冠Iの幅)G=120mm、調整有効
長さ(棟部採光ガラス体B3上端と棟冠I側面と
の距離)H=70mmとし、採光ガラス体Bの規格寸
法を長さの差が等間隔にA:700mm、B:800mm、
C:900mm、D:1000mmとする。ただし、棟部採
光ガラス体B3の長さには調整有効面144の長
さを含まないものとする。そして、4寸5分勾配
の場合b=100、h=45となるから、l=109.5、
α=24.1゜となり、開口Aが2.0間から0.5間の間隔
で5.0間までを考え、軒先長さC=455mmとする
と、第1表に示すように、片流間口B、片流間口
Bと軒先長さCを加えた長さD、野地板長さE、
採光スペースI=E−(F+G+H)、採光ガラス
体の組合せ、採光ガラス体の組合せ寸法、棟部誤
差調整寸法がそれぞれ算出される。 5寸8分勾配の場合には、b=100、h=58と
なるからl=115.6、α=30.0゜となり、軒先長さ
C=303mmとすると、第2表のような採光ガラス
体の組合せとなり、棟部誤差調整寸法が算出さ
れ、3寸勾配の場合にはb=100、h=30となる
から、l=104.4、α=16.4゜となり、軒先長さC
=606mmとすると、第3表に示すような採光ガラ
ス体の組合せとなり、棟部誤差調整寸法が算出さ
れる。 棟部は、棟部誤差調整寸法が0である標準取付
の場合は第57図に示すように、ガラス体B3の
端部が棟冠Iのほぼ中央に位置し、棟冠Iの面戸
板定位置となる面戸プラスマイナス調整装置22
1の長孔223に係合した指示体233が調整目
盛222の0を指示するように取付けられて防水
壁を形成する。 第58図に示すように、野地面が標準より短く
棟部採光ガラス体B3の端部が棟冠Iの中央より
棟部採光ガラス体B3の反対側に位置し、棟冠I
の面戸板防水構造が不可能になつた場合、面戸プ
ラスマイナス調整装置221を軒先方向に摺動さ
せて、長孔223に係合した指示体233が調整
目盛222の0より棟部寄りのマイナス側を指示
するように取付けられ、棟冠の面戸板を兼ねて防
水構造を可能にする。 また、第59図に示すように、野地面が標準よ
り長く、棟部採光ガラス体B3の端部が棟冠Iの
中央より棟部採光ガラス体B3側に位置し、面戸
プラスマイナス調整装置221を定位置に設定で
きず、面戸板と防水壁の構造が不可能になつた場
合、面戸プラスマイナス調整装置221を定位置
に設置できず、面戸板と防水壁の構造が不可能に
なつた場合、面戸プラスマイナス調整装置221
を棟部方向に摺動させて、長孔223に係合した
指示体233が調整目盛222の0より軒先寄り
のプラス側を指示するように取付け、棟冠Iの面
戸板を兼ねて防水構造を可能にする。 よつて、例えば第1表の間口A=2.5間の場合
には、採光スペースI=2700mmとなり、採光ガラ
ス体のCを3枚組合せると採光ガラス体の組合せ
寸法が2700mmとなり、棟部誤差調整が0mmとなる
ため、第57図に示すように取付けられる。 そして、第2表の間口A=3.0間の場合には、
採光スペースI=3210mmとなり、採光ガラス体の
Aを2枚とBとDとを組合せると、採光ガラス体
の組合せ寸法が3200mmとなり、棟部誤差調整が+
10mmとなるため、第59図に示すように、面戸プ
ラスマイナス調整装置221を棟部寄りに摺動さ
せ、指示体233が調整目盛222の10mmを指示
する位置でボルト232にナツト235を螺着し
て取付ける。 また、第3表の間口A=3.5間の場合には、採
光スペースI=3660mmとなり、採光ガラス体のC
を3枚とDを組合せると、採光ガラス体の組合せ
寸法が3700mmとなり、棟部誤差調整が−40mmとな
るため、第58図に示すように、面プラスマイナ
ス調整装置221を軒先方向に摺動させ、指示体
233が調整目盛222の40mmを指示する位置で
ボルト232にナツト235を螺着して取付け
る。
【表】
【表】
【表】
【表】
面戸プラスマイナス調整装置221は棟部採光
ガラス体B3の上棧142に対して各採光ガラス
体B1,B2,B3の長さの差である100mmを標準位置
よりプラスに50mm、マイナスに50mmそれぞれ摺動
させることにより採光スペースIと採光ガラス体
Bの組合せ寸法との誤差を調整することができ
る。 次に、第4表〜第10表は、第1表における2.0
間から0.5間おきに5.0間までを各間口に対して軒
先長さを90mmずつ増減した場合の採光スペースI
とこれに対する採光ガラス体の組合せを表わした
ものである。 第11表〜第13表は、採光スペースに対する採光
ガラス体の組合せを表わしたものである。
ガラス体B3の上棧142に対して各採光ガラス
体B1,B2,B3の長さの差である100mmを標準位置
よりプラスに50mm、マイナスに50mmそれぞれ摺動
させることにより採光スペースIと採光ガラス体
Bの組合せ寸法との誤差を調整することができ
る。 次に、第4表〜第10表は、第1表における2.0
間から0.5間おきに5.0間までを各間口に対して軒
先長さを90mmずつ増減した場合の採光スペースI
とこれに対する採光ガラス体の組合せを表わした
ものである。 第11表〜第13表は、採光スペースに対する採光
ガラス体の組合せを表わしたものである。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
よつて、長さの差が100mm毎の等間隔である700
〜1000mmまでの4種類の採光ガラス体を揃えてお
けば、採光スペースに合せて採光ガラス体を組合
せ、長さの差に相当する±50mmまでの誤差を棟部
の採光ガラス体に装着した面戸プラスマイナス調
整装置221によつて調整すれば採光ガラス体を
簡単に施工することができる。 第60図に示すように、軒先部採光ガラス体
B1のガラス板113と中間部採光ガラス体B2の
ガラス板113及び棟部採光ガラス体B3のガラ
ス体113の表面は連続しており、洗浄装置Qと
連結した散水管Kの散水孔210は棟冠Iの下部
より採光ガラス体B上に散水可能な構造とされ、
ガラス板113上に積もつた雪を融雪し、また、
ごみや塵等を洗浄して太陽電池ルーフとしての効
率を高め、採光ガラス体Bで囲まれた構造体から
発生する対流現象による熱気を棟部熱気排出孔J
と軒先部吸気孔Hによる換気機能により外部に排
出する。この際、軒先部吸気孔Hより吸入される
吸気中に含まれる塵埃は、軒先防塵装置Uの防塵
網215で濾過される。 第61図は、本発明の他の実施例を示すもの
で、太陽エネルギー収集屋根を金属屋根の一部に
設けたものである。 発明の効果 以上に述べたように、本発明のエネルギー収集
屋根のカバー体は、長さの差が等間隔で互いに係
脱自在の複数のカバー体よりなり、前記カバー体
の一つに前記長さの差に等しい距離移動可能な面
戸板を移動・固定自在に設けたことにより現場に
は長さの異なつた多数の種類のカバー体を持つて
いく必要がなく野地面の長さが標準どおりでなく
ても、面戸板を調整することにより、屋根上にて
規格品に切断加工する必要がなく、野地板の長さ
に合せてカバー体を容易に組合せることができ、
施工が簡単となる。 なお、本発明における接続部材、ガラス体等は
アルミ合金等の金属や合成樹脂等を用いることが
でき、採光ガラス体の垂下脚片の熱気排出部は垂
下脚片の中間に切欠部を形成することなく、その
上下の垂下脚片の不存在部によつてもこれを達成
することができる。
〜1000mmまでの4種類の採光ガラス体を揃えてお
けば、採光スペースに合せて採光ガラス体を組合
せ、長さの差に相当する±50mmまでの誤差を棟部
の採光ガラス体に装着した面戸プラスマイナス調
整装置221によつて調整すれば採光ガラス体を
簡単に施工することができる。 第60図に示すように、軒先部採光ガラス体
B1のガラス板113と中間部採光ガラス体B2の
ガラス板113及び棟部採光ガラス体B3のガラ
ス体113の表面は連続しており、洗浄装置Qと
連結した散水管Kの散水孔210は棟冠Iの下部
より採光ガラス体B上に散水可能な構造とされ、
ガラス板113上に積もつた雪を融雪し、また、
ごみや塵等を洗浄して太陽電池ルーフとしての効
率を高め、採光ガラス体Bで囲まれた構造体から
発生する対流現象による熱気を棟部熱気排出孔J
と軒先部吸気孔Hによる換気機能により外部に排
出する。この際、軒先部吸気孔Hより吸入される
吸気中に含まれる塵埃は、軒先防塵装置Uの防塵
網215で濾過される。 第61図は、本発明の他の実施例を示すもの
で、太陽エネルギー収集屋根を金属屋根の一部に
設けたものである。 発明の効果 以上に述べたように、本発明のエネルギー収集
屋根のカバー体は、長さの差が等間隔で互いに係
脱自在の複数のカバー体よりなり、前記カバー体
の一つに前記長さの差に等しい距離移動可能な面
戸板を移動・固定自在に設けたことにより現場に
は長さの異なつた多数の種類のカバー体を持つて
いく必要がなく野地面の長さが標準どおりでなく
ても、面戸板を調整することにより、屋根上にて
規格品に切断加工する必要がなく、野地板の長さ
に合せてカバー体を容易に組合せることができ、
施工が簡単となる。 なお、本発明における接続部材、ガラス体等は
アルミ合金等の金属や合成樹脂等を用いることが
でき、採光ガラス体の垂下脚片の熱気排出部は垂
下脚片の中間に切欠部を形成することなく、その
上下の垂下脚片の不存在部によつてもこれを達成
することができる。
第1図は、本発明の実施例における太陽エネル
ギー収集屋根の斜視図、第2a図及び第2b図
は、同上の拡大側断面図、第3a図及び第3b図
は、同上の太陽光電池の取付を示す拡大正断面
図、第4図a,b,cは、側部組立てを順次に示
す斜視図、第5a図は、下部接続部材の斜視図、
第5b図は、下部接続部材の取付時の要部斜視
図、第5c図は、同上の側面図、第6a−1図
は、下部接続部材の標準取付を示す平面図、第6
a−2図は、同上の側面図、第6b−1図は、下
部接続部材のプラス取付を示す平面図、第6b−
2図は、同上の側面図、第6c−1図は、下部接
続部材のマイナス取付を示す平面図、第6c−2
図は、同上の側面図、第7図は、上部接続部材の
平面図、第8a図は、上部接続部材の標準取付を
示す要部側面図、第8b図は、上部接続部材のプ
ラス取付を示す要部側面図、第8c図は、上部接
続部材のマイナス取付を示す要部側面図、第9a
図は、軒先金属屋根板の斜視図、第9b図は、中
間金属屋根板の斜視図、第9c図は、棟金属屋根
板の斜視図、第10a図は、軒先金属屋根板の要
部正面図、第10b図は、軒先金属屋根板の切断
右側面図、第10c図は、中間金属屋根板の切断
右側面図、第10d図は、棟金属屋根板の要部切
断右側面図、第11a図は、棟金属屋根板のプラ
ス取付を示す切断側面図、第11b図は、棟金属
屋根板のマイナス取付を示す切断側面図、第12
図は、金属屋根板取付を示す斜視図、第13a図
は、上部接続部材の斜視図、第13b図は、下部
接続部材の斜視図、第13c図は、中間部接続部
材カバーの斜視図、第14図は、接続部材固定金
具の斜視図、第15図は、採光ガラス体取付時に
おける接続部材の要部断面図、第16図は、下部
接続部材と上部接続部材の取付を示す斜視図、第
17図は、軒先係合金具の斜視図、第18a図
は、側上接続部材の斜視図、第18b図は、側下
部接続部材の斜視図、第18c図は、側部接続部
材カバーの斜視図、第19a図及び第19b図
は、採光ガラス体取付時における側部接続部材の
要部断面図、第20図は、太陽エネルギー収集屋
根の要部断面図、第21a図は、太陽エネルギー
収集屋根の標準取付を示す断面図、第21b図
は、プラス野地幅の場合の取付を示す断面図、第
21c図は、マイナス野地幅の場合の取付を示す
断面図、第22図は、装飾巴冠取付を示す斜視
図、第23a図は、側部接続部材への装飾防塵キ
ヤツプ取付を示す斜視図、第23b図は、装飾防
塵キヤツプの斜視図、第23c図は、軒先補強板
の斜視図、第24図は、装飾巴冠取付時における
側部接続部材の要部断面図、第25a図は、防
塵・配線点検カバーの斜視図、第25b図は、軒
先防塵装置の斜視図、第26a図は、防塵キヤツ
プの斜視図、第26b図は、キヤツプ防塵装置の
斜視図、第26c図は、キヤツプ防塵装置取付時
の防塵キヤツプの斜視図、第27a図は、防塵・
配線点検カバー及び軒先補強板の取付を示す斜視
図、第27b図は、防塵・配線点検カバー及び軒
先補強板取付完成時における一部切断斜面図、第
27c図は、中間部接続部材カバーと軒先脱着連
結カバーとの取付を示す平面図、第28a図は、
防塵・配線点検カバー及び軒先補強板の取付前を
示す一部切断側面図、第28b図は、防塵・配線
点検カバー及び軒先補強板の取付を示す一部切断
側面図、第28c図は、軒先構造組立て完成を示
す一部切断側面図、第29図は、軒先部採光ガラ
ス体の平面図、第30図は、第29図の線A−A
断面図、第31図は、第29図の線B−B断面
図、第32図は、第29図の線C−C断面図、第
33図は、中間部採光ガラス体の平面図、第34
図は、第33図の線A−A断面図、第35図は、
第33図の線B−B断面図、第36図は、第33
図の線C−C断面図、第37図は、棟部採光ガラ
ス体の平面図、第38図は、第37図の線A−A
断面図、第39図は、第37図の線B−B断面
図、第40図は、第37図の線C−C断面図、第
41図は、面戸プラスマイナス調整装置の取付前
の斜視図、第42図は、同上の取付後の斜視図、
第43図は、防水カバーの取付前の斜視図、第4
4図は、同上の取付後の要部破断斜視図、第45
図は、軒先部採光ガラス体の取付前の断面図、第
46図は、同取付後の断面図、第47図は、中間
部採光ガラス体の取付前の断面図、第48図は、
同取付後の断面図、第49図は、棟部採光ガラス
体の取付前の断面図、第50図は、同取付後の断
面図、第51図a,b,c,d,e,f,g,h
は、採光ガラス体取付時の要部断面図、第52図
は、棟冠取付完成斜視図、第53図は、棟冠取付
工程を示す斜視図、第54図は、棟冠取付を示す
斜視図、第55図は、家屋の概略図、第56図
は、屋根の片側の概略図、第57図は、棟部の標
準取付を示す断面図、第58図は、同マイナス調
整取付を示す断面図、第59図は、棟部のプラス
調整取付を示す断面図、第60図は、太陽エネル
ギー収集屋根完成時の要部斜視図、第61図は、
本発明の他の実施例における太陽エネルギー収集
屋根の斜視図である。 1…垂木、1′…棧木、2…野地板、3…下地
材、4…金属屋根板、5…立上り部、6…軒先水
切部、7…断熱材、8…破風板、9…配線連絡
孔、10…軒先支持部材、10a,10b…摺動
取付孔、11…目測ガイド切欠部、12…上部水
平部、13…下部水平部、14…垂直部、15…
防水壁、16…水切片、17…下向凹溝、18…
取付孔、19…摺動取付孔、20…固定具、21
…ワツシヤ、22…本体部、23…後方突出部、
24…固定片、25…固定孔、26…ねじ、27
…側部脱着カバー、28…突条、29…軒先装飾
補強板、30…凹溝、31…上部接続部材、32
…本体、33…垂下係合支脚、34…抑止突部、
35…嵌合凹部、36…立上り部、37…嵌合凸
部、38…上部支持溝、39…上部排水溝、40
…取付孔、41…ねじ、42…係合段部、43…
ボルト、44…垂下係合金具、45…係合面、4
6…垂下係合支脚、46a…支脚部、47…突
部、48…ボルト、49…水平フランジ、50…
下部接続部材、51…本体、52…下部係合排水
溝、53…垂下脚片、54…支持溝、55…摺動
取付孔、55a…丸孔、56…U字型係合部、5
7…嵌合凸部、58…金属屋根係合片、59…軒
先用ボルト、60…棟用ボルト、62…垂下脚
片、62a…嵌合凹部、63…垂下水切抑止片、
63a…水切片、64…係合片、65…切欠凹
部、66a…突部、66b…水平フランジ、67
…ボルト、68…取付孔、70…側上部接続部
材、71…嵌合凸部、72…係合片、75…側下
部接続部材、76…水切片、77…プラスマイナ
ス係合調整部、78…嵌合凹部、79…切欠凹
部、80…切欠部、81…断面U字取付溝、82
…切欠係合凹部、83…取付支持板、84…嵌合
凹部、85…軒先金属屋根板、86…軒先水切
部、87…水返係合壁、88…係合防水壁、89
…中間金属屋根板、90…係合水切部、91…水
返係合壁、92…係合防水壁、93…棟金属屋根
板、94…係合水切部、95…防水壁、96…係
合防水壁、110…縦棧、111…下棧、111
a…嵌合部、112…上棧、113…ガラス板、
114…水返防水壁、114a…水切片、115
…垂下脚片、116…熱気排出切欠部、117…
係合水切、117a…水切片、118…水切嵌合
凹部、119…軒先係合排水突片、120…排水
係合突部、121…ねじ、122…溝、123…
水返係合壁、124…係合排出突片、125…係
合突部、126…排出溝、127…ねじ、128
…防水板、130…縦棧、131…下棧、131
a…嵌合部、132…上棧、133…係合水切、
135…排水係合突部、136…水切嵌合凹部、
140…縦棧、141…下棧、141a…嵌合
部、142…上棧、143…係合突部、144…
調整有効面、145…調整取付部、146…取付
孔、147,151…凍結破損防止部、152…
煙突状空間、160…水返係合壁、161…水返
防水壁、161a…水切片、162…垂下水切
片、163…垂下板、164…張出嵌合凹部、1
65…張出係合突片、166…嵌合凸部、167
…係合突片、168…庇、174…キヤツプ取付
支持板、175…嵌合部、176…係合突片、1
77…取付U字孔、178…端立突部、179,
180…切欠係合部、181…底吸気孔、182
…庇、191…軒先補強板、192…軒先脱着用
連結カバー、193…嵌合凹部、194…垂下脚
片、195…垂下水切抑止片、195a…水切
片、196…係合片、197…切欠部、198…
接続部、201…庇、202…排水溝、203…
立上り突片、204…水返し、205…防水板、
206…断面U字型取付溝、209…係合部、2
10…散水孔、211…棟冠接続カバー、212
…上壁、213…底壁、214…端壁、215…
防塵網、216…嵌合凹部、217…パツキン、
218…防塵網、220…嵌合突片、212…面
戸プラスマイナス調整装置、222…調整目盛、
223…長孔、224…取付孔、225…防水
壁、225a…水返、226…水切片、227…
水切、228…面戸板防水壁、229…切欠部、
230…係合片、231…支脚部、232…ボル
ト、233…指示体、234…座金、235…ナ
ツト、236…連結部、237…嵌合部、238
…切欠部、239…仕切板、240…防水カバ
ー、241…水切片、242…摺動取付孔、24
3…防水壁、244…嵌合部、245…支脚部、
246…取付ボルト、247…座金、248…ナ
ツト、A…中間部接続部材、A′…側部接続部材、
B…採光ガラス体、B1…軒先部採光ガラス体、
B2…中間部採光ガラス体、B3…棟部採光ガラス
体、C…側部補強材、D…中間部接続部材カバ
ー、D′…側部接続部材カバー、F…装飾防塵キ
ヤツプ、F…側部下隅装飾カバー、G…防塵・配
線点検カバー、H…軒先部吸気孔、I…棟冠、J
…棟部熱気排出孔、K…散水管、L…装飾巴冠、
M…摺動連結部材、M′…連結具部材、N…棟冠
装飾取付部材、N′…巴冠取付部材、P…採光ガ
ラス体固定金具、Q…洗浄装置、S…エネルギー
収集器、T…接続部材固定金具、U…軒先防塵装
置、V…キヤツプ防塵装置。
ギー収集屋根の斜視図、第2a図及び第2b図
は、同上の拡大側断面図、第3a図及び第3b図
は、同上の太陽光電池の取付を示す拡大正断面
図、第4図a,b,cは、側部組立てを順次に示
す斜視図、第5a図は、下部接続部材の斜視図、
第5b図は、下部接続部材の取付時の要部斜視
図、第5c図は、同上の側面図、第6a−1図
は、下部接続部材の標準取付を示す平面図、第6
a−2図は、同上の側面図、第6b−1図は、下
部接続部材のプラス取付を示す平面図、第6b−
2図は、同上の側面図、第6c−1図は、下部接
続部材のマイナス取付を示す平面図、第6c−2
図は、同上の側面図、第7図は、上部接続部材の
平面図、第8a図は、上部接続部材の標準取付を
示す要部側面図、第8b図は、上部接続部材のプ
ラス取付を示す要部側面図、第8c図は、上部接
続部材のマイナス取付を示す要部側面図、第9a
図は、軒先金属屋根板の斜視図、第9b図は、中
間金属屋根板の斜視図、第9c図は、棟金属屋根
板の斜視図、第10a図は、軒先金属屋根板の要
部正面図、第10b図は、軒先金属屋根板の切断
右側面図、第10c図は、中間金属屋根板の切断
右側面図、第10d図は、棟金属屋根板の要部切
断右側面図、第11a図は、棟金属屋根板のプラ
ス取付を示す切断側面図、第11b図は、棟金属
屋根板のマイナス取付を示す切断側面図、第12
図は、金属屋根板取付を示す斜視図、第13a図
は、上部接続部材の斜視図、第13b図は、下部
接続部材の斜視図、第13c図は、中間部接続部
材カバーの斜視図、第14図は、接続部材固定金
具の斜視図、第15図は、採光ガラス体取付時に
おける接続部材の要部断面図、第16図は、下部
接続部材と上部接続部材の取付を示す斜視図、第
17図は、軒先係合金具の斜視図、第18a図
は、側上接続部材の斜視図、第18b図は、側下
部接続部材の斜視図、第18c図は、側部接続部
材カバーの斜視図、第19a図及び第19b図
は、採光ガラス体取付時における側部接続部材の
要部断面図、第20図は、太陽エネルギー収集屋
根の要部断面図、第21a図は、太陽エネルギー
収集屋根の標準取付を示す断面図、第21b図
は、プラス野地幅の場合の取付を示す断面図、第
21c図は、マイナス野地幅の場合の取付を示す
断面図、第22図は、装飾巴冠取付を示す斜視
図、第23a図は、側部接続部材への装飾防塵キ
ヤツプ取付を示す斜視図、第23b図は、装飾防
塵キヤツプの斜視図、第23c図は、軒先補強板
の斜視図、第24図は、装飾巴冠取付時における
側部接続部材の要部断面図、第25a図は、防
塵・配線点検カバーの斜視図、第25b図は、軒
先防塵装置の斜視図、第26a図は、防塵キヤツ
プの斜視図、第26b図は、キヤツプ防塵装置の
斜視図、第26c図は、キヤツプ防塵装置取付時
の防塵キヤツプの斜視図、第27a図は、防塵・
配線点検カバー及び軒先補強板の取付を示す斜視
図、第27b図は、防塵・配線点検カバー及び軒
先補強板取付完成時における一部切断斜面図、第
27c図は、中間部接続部材カバーと軒先脱着連
結カバーとの取付を示す平面図、第28a図は、
防塵・配線点検カバー及び軒先補強板の取付前を
示す一部切断側面図、第28b図は、防塵・配線
点検カバー及び軒先補強板の取付を示す一部切断
側面図、第28c図は、軒先構造組立て完成を示
す一部切断側面図、第29図は、軒先部採光ガラ
ス体の平面図、第30図は、第29図の線A−A
断面図、第31図は、第29図の線B−B断面
図、第32図は、第29図の線C−C断面図、第
33図は、中間部採光ガラス体の平面図、第34
図は、第33図の線A−A断面図、第35図は、
第33図の線B−B断面図、第36図は、第33
図の線C−C断面図、第37図は、棟部採光ガラ
ス体の平面図、第38図は、第37図の線A−A
断面図、第39図は、第37図の線B−B断面
図、第40図は、第37図の線C−C断面図、第
41図は、面戸プラスマイナス調整装置の取付前
の斜視図、第42図は、同上の取付後の斜視図、
第43図は、防水カバーの取付前の斜視図、第4
4図は、同上の取付後の要部破断斜視図、第45
図は、軒先部採光ガラス体の取付前の断面図、第
46図は、同取付後の断面図、第47図は、中間
部採光ガラス体の取付前の断面図、第48図は、
同取付後の断面図、第49図は、棟部採光ガラス
体の取付前の断面図、第50図は、同取付後の断
面図、第51図a,b,c,d,e,f,g,h
は、採光ガラス体取付時の要部断面図、第52図
は、棟冠取付完成斜視図、第53図は、棟冠取付
工程を示す斜視図、第54図は、棟冠取付を示す
斜視図、第55図は、家屋の概略図、第56図
は、屋根の片側の概略図、第57図は、棟部の標
準取付を示す断面図、第58図は、同マイナス調
整取付を示す断面図、第59図は、棟部のプラス
調整取付を示す断面図、第60図は、太陽エネル
ギー収集屋根完成時の要部斜視図、第61図は、
本発明の他の実施例における太陽エネルギー収集
屋根の斜視図である。 1…垂木、1′…棧木、2…野地板、3…下地
材、4…金属屋根板、5…立上り部、6…軒先水
切部、7…断熱材、8…破風板、9…配線連絡
孔、10…軒先支持部材、10a,10b…摺動
取付孔、11…目測ガイド切欠部、12…上部水
平部、13…下部水平部、14…垂直部、15…
防水壁、16…水切片、17…下向凹溝、18…
取付孔、19…摺動取付孔、20…固定具、21
…ワツシヤ、22…本体部、23…後方突出部、
24…固定片、25…固定孔、26…ねじ、27
…側部脱着カバー、28…突条、29…軒先装飾
補強板、30…凹溝、31…上部接続部材、32
…本体、33…垂下係合支脚、34…抑止突部、
35…嵌合凹部、36…立上り部、37…嵌合凸
部、38…上部支持溝、39…上部排水溝、40
…取付孔、41…ねじ、42…係合段部、43…
ボルト、44…垂下係合金具、45…係合面、4
6…垂下係合支脚、46a…支脚部、47…突
部、48…ボルト、49…水平フランジ、50…
下部接続部材、51…本体、52…下部係合排水
溝、53…垂下脚片、54…支持溝、55…摺動
取付孔、55a…丸孔、56…U字型係合部、5
7…嵌合凸部、58…金属屋根係合片、59…軒
先用ボルト、60…棟用ボルト、62…垂下脚
片、62a…嵌合凹部、63…垂下水切抑止片、
63a…水切片、64…係合片、65…切欠凹
部、66a…突部、66b…水平フランジ、67
…ボルト、68…取付孔、70…側上部接続部
材、71…嵌合凸部、72…係合片、75…側下
部接続部材、76…水切片、77…プラスマイナ
ス係合調整部、78…嵌合凹部、79…切欠凹
部、80…切欠部、81…断面U字取付溝、82
…切欠係合凹部、83…取付支持板、84…嵌合
凹部、85…軒先金属屋根板、86…軒先水切
部、87…水返係合壁、88…係合防水壁、89
…中間金属屋根板、90…係合水切部、91…水
返係合壁、92…係合防水壁、93…棟金属屋根
板、94…係合水切部、95…防水壁、96…係
合防水壁、110…縦棧、111…下棧、111
a…嵌合部、112…上棧、113…ガラス板、
114…水返防水壁、114a…水切片、115
…垂下脚片、116…熱気排出切欠部、117…
係合水切、117a…水切片、118…水切嵌合
凹部、119…軒先係合排水突片、120…排水
係合突部、121…ねじ、122…溝、123…
水返係合壁、124…係合排出突片、125…係
合突部、126…排出溝、127…ねじ、128
…防水板、130…縦棧、131…下棧、131
a…嵌合部、132…上棧、133…係合水切、
135…排水係合突部、136…水切嵌合凹部、
140…縦棧、141…下棧、141a…嵌合
部、142…上棧、143…係合突部、144…
調整有効面、145…調整取付部、146…取付
孔、147,151…凍結破損防止部、152…
煙突状空間、160…水返係合壁、161…水返
防水壁、161a…水切片、162…垂下水切
片、163…垂下板、164…張出嵌合凹部、1
65…張出係合突片、166…嵌合凸部、167
…係合突片、168…庇、174…キヤツプ取付
支持板、175…嵌合部、176…係合突片、1
77…取付U字孔、178…端立突部、179,
180…切欠係合部、181…底吸気孔、182
…庇、191…軒先補強板、192…軒先脱着用
連結カバー、193…嵌合凹部、194…垂下脚
片、195…垂下水切抑止片、195a…水切
片、196…係合片、197…切欠部、198…
接続部、201…庇、202…排水溝、203…
立上り突片、204…水返し、205…防水板、
206…断面U字型取付溝、209…係合部、2
10…散水孔、211…棟冠接続カバー、212
…上壁、213…底壁、214…端壁、215…
防塵網、216…嵌合凹部、217…パツキン、
218…防塵網、220…嵌合突片、212…面
戸プラスマイナス調整装置、222…調整目盛、
223…長孔、224…取付孔、225…防水
壁、225a…水返、226…水切片、227…
水切、228…面戸板防水壁、229…切欠部、
230…係合片、231…支脚部、232…ボル
ト、233…指示体、234…座金、235…ナ
ツト、236…連結部、237…嵌合部、238
…切欠部、239…仕切板、240…防水カバ
ー、241…水切片、242…摺動取付孔、24
3…防水壁、244…嵌合部、245…支脚部、
246…取付ボルト、247…座金、248…ナ
ツト、A…中間部接続部材、A′…側部接続部材、
B…採光ガラス体、B1…軒先部採光ガラス体、
B2…中間部採光ガラス体、B3…棟部採光ガラス
体、C…側部補強材、D…中間部接続部材カバ
ー、D′…側部接続部材カバー、F…装飾防塵キ
ヤツプ、F…側部下隅装飾カバー、G…防塵・配
線点検カバー、H…軒先部吸気孔、I…棟冠、J
…棟部熱気排出孔、K…散水管、L…装飾巴冠、
M…摺動連結部材、M′…連結具部材、N…棟冠
装飾取付部材、N′…巴冠取付部材、P…採光ガ
ラス体固定金具、Q…洗浄装置、S…エネルギー
収集器、T…接続部材固定金具、U…軒先防塵装
置、V…キヤツプ防塵装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長さの差が等間隔で互いに係脱自在の複数の
カバー体よりなり、前記カバー体の一つに前記長
さの差に等しい距離移動可能な面戸プラスマイナ
ス調整装置を移動・固定自在に設けたことを特徴
とする太陽エネルギー収集屋根のカバー体の組。 2 カバー体がそれぞれ700mm、800mm、900mm及
び1000mmの4種類長さであり、面戸プラスマイナ
ス調整装置が前記カバー体の長さ方向に100mmの
距離移動自在に設けられた特許請求の範囲第1項
記載の太陽エネルギー収集屋根のカバー体の組。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16085384A JPS6138052A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 太陽エネルギー収集屋根のカバー体の組 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16085384A JPS6138052A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 太陽エネルギー収集屋根のカバー体の組 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138052A JPS6138052A (ja) | 1986-02-24 |
| JPH0423703B2 true JPH0423703B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=15723804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16085384A Granted JPS6138052A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 太陽エネルギー収集屋根のカバー体の組 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138052A (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16085384A patent/JPS6138052A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138052A (ja) | 1986-02-24 |
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