JPH04237232A - Lan間接続装置 - Google Patents
Lan間接続装置Info
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- JPH04237232A JPH04237232A JP3005322A JP532291A JPH04237232A JP H04237232 A JPH04237232 A JP H04237232A JP 3005322 A JP3005322 A JP 3005322A JP 532291 A JP532291 A JP 532291A JP H04237232 A JPH04237232 A JP H04237232A
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- JP
- Japan
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- address
- lan
- filtering
- table memory
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LAN(ローカルエ
リアネットワーク)とLANを中継するLAN間接続装
置に係り、特にLAN上のアドレスであるMAC(マル
チアクセスコントロール)アドレスを学習してパケット
を中継するブリッジ装置に関する。
リアネットワーク)とLANを中継するLAN間接続装
置に係り、特にLAN上のアドレスであるMAC(マル
チアクセスコントロール)アドレスを学習してパケット
を中継するブリッジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、MACアドレス学習方式のLAN
間接続装置(ブリッジ装置)では、LANからのパケッ
トを全部受信し、その受信パケットのうち同一LAN上
のノードを宛先とするパケットについては(中継は不要
であり、中継するとその不要パケットのために中継先の
LANの伝送効率が悪くなるために)中継せずに廃棄す
るという動作を、制御プログラムに従ってマイクロプロ
セッサで行うのが一般的であった。このマイクロプロセ
ッサの具体的に動作について以下に説明する。
間接続装置(ブリッジ装置)では、LANからのパケッ
トを全部受信し、その受信パケットのうち同一LAN上
のノードを宛先とするパケットについては(中継は不要
であり、中継するとその不要パケットのために中継先の
LANの伝送効率が悪くなるために)中継せずに廃棄す
るという動作を、制御プログラムに従ってマイクロプロ
セッサで行うのが一般的であった。このマイクロプロセ
ッサの具体的に動作について以下に説明する。
【0003】まずLAN間接続装置内のマイクロプロセ
ッサは、LANコントローラに対して全受信動作を指示
して動作させる。次にマイクロプロセッサは、LANコ
ントローラの受信動作によって受信されたパケットの宛
先アドレスと送信元アドレスを学習し、宛先と送信元の
ノードがいずれも同一LAN上に存在する場合には中継
動作を行わずに、このパケットを廃棄するという動作を
行う。
ッサは、LANコントローラに対して全受信動作を指示
して動作させる。次にマイクロプロセッサは、LANコ
ントローラの受信動作によって受信されたパケットの宛
先アドレスと送信元アドレスを学習し、宛先と送信元の
ノードがいずれも同一LAN上に存在する場合には中継
動作を行わずに、このパケットを廃棄するという動作を
行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
LAN間接続装置では、LANからのパケットの中継/
廃棄の判断は全てマイクロプロセッサのプログラム処理
で行っていた。このため、同一LAN内での通信が多い
場合には、LAN間接続装置は本来の中継動作よりもパ
ケット廃棄のための処理に多大な時間を要し、高速のマ
イクロプロセッサを使用しても性能向上を図ることは困
難であった。
LAN間接続装置では、LANからのパケットの中継/
廃棄の判断は全てマイクロプロセッサのプログラム処理
で行っていた。このため、同一LAN内での通信が多い
場合には、LAN間接続装置は本来の中継動作よりもパ
ケット廃棄のための処理に多大な時間を要し、高速のマ
イクロプロセッサを使用しても性能向上を図ることは困
難であった。
【0005】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、中継不要パケットの廃棄制御がマイクロ
プロセッサから独立に高速で行え、もって装置全体の性
能向上が図れるLAN間接続装置を提供することにある
。
でその目的は、中継不要パケットの廃棄制御がマイクロ
プロセッサから独立に高速で行え、もって装置全体の性
能向上が図れるLAN間接続装置を提供することにある
。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のLAN間接続
装置は、フィルタリングアドレスを含むフィルタリング
アドレス情報を登録するための複数のエントリを有する
テーブルメモリと、特定LANからの送信パケットを受
信し、その送信元アドレスをフィルタリングアドレスと
して含むフィルタリングアドレス情報を、同送信元アド
レスを圧縮して生成されたテーブルメモリアドレスの指
定するテーブルメモリ内エントリに登録するアドレス学
習機能を持つマイクロプロセッサと、特定LANから送
信パケットを受信して、その宛先アドレスを抽出する宛
先アドレス検出回路と、この宛先アドレス検出回路によ
り抽出された宛先アドレスを圧縮用データ(例えば生成
多項式)により圧縮して対応する(CRC符号を)テー
ブルメモリアドレス(として)を生成するテーブルメモ
リアドレス生成回路と、このテーブルメモリアドレス生
成回路によって生成されたテーブルメモリアドレスの指
定に応じて上記テーブルメモリから読出されたフィルタ
リングアドレス情報中のフィルタリングアドレスと宛先
アドレス検出回路によって抽出された宛先アドレスとを
比較する比較回路と、この比較回路の比較結果をもとに
、特定LANからの受信パケットの廃棄を指示するパケ
ット廃棄信号生成回路とを設け、このパケット廃棄信号
生成回路からのパケット廃棄指示により特定LANから
の受信パケットのフィルタリングを行うようにしたこと
を特徴とするものである。
装置は、フィルタリングアドレスを含むフィルタリング
アドレス情報を登録するための複数のエントリを有する
テーブルメモリと、特定LANからの送信パケットを受
信し、その送信元アドレスをフィルタリングアドレスと
して含むフィルタリングアドレス情報を、同送信元アド
レスを圧縮して生成されたテーブルメモリアドレスの指
定するテーブルメモリ内エントリに登録するアドレス学
習機能を持つマイクロプロセッサと、特定LANから送
信パケットを受信して、その宛先アドレスを抽出する宛
先アドレス検出回路と、この宛先アドレス検出回路によ
り抽出された宛先アドレスを圧縮用データ(例えば生成
多項式)により圧縮して対応する(CRC符号を)テー
ブルメモリアドレス(として)を生成するテーブルメモ
リアドレス生成回路と、このテーブルメモリアドレス生
成回路によって生成されたテーブルメモリアドレスの指
定に応じて上記テーブルメモリから読出されたフィルタ
リングアドレス情報中のフィルタリングアドレスと宛先
アドレス検出回路によって抽出された宛先アドレスとを
比較する比較回路と、この比較回路の比較結果をもとに
、特定LANからの受信パケットの廃棄を指示するパケ
ット廃棄信号生成回路とを設け、このパケット廃棄信号
生成回路からのパケット廃棄指示により特定LANから
の受信パケットのフィルタリングを行うようにしたこと
を特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記の構成において、マイクロプロセッサは、
特定モード下で特定LANからの送信パケットを受信し
、その送信元アドレスをフィルタリングアドレスとして
含むフィルタリングアドレス情報を、同アドレスに対応
するテーブルメモリ内エントリに登録するアドレス学習
を行う。この際の登録エントリアドレスには、送信元ア
ドレスを圧縮用データ(例えば生成多項式)をもとに圧
縮することにより生成されるCRC符号が用いられる。
特定モード下で特定LANからの送信パケットを受信し
、その送信元アドレスをフィルタリングアドレスとして
含むフィルタリングアドレス情報を、同アドレスに対応
するテーブルメモリ内エントリに登録するアドレス学習
を行う。この際の登録エントリアドレスには、送信元ア
ドレスを圧縮用データ(例えば生成多項式)をもとに圧
縮することにより生成されるCRC符号が用いられる。
【0008】マイクロプロセッサによるアドレス学習後
は、特定LANからの受信パケットの宛先アドレスと、
同アドレスに対応するテーブルメモリ内エントリに登録
されているフィルタリングアドレス情報中のフィルタリ
ングアドレスとが比較回路によって比較される。もし、
この比較回路によって一致が検出され、且つその際のフ
ィルタリングアドレス情報が有効であれば、上記受信パ
ケットの宛先は同一LAN(特定LAN)上のノードで
あることから、パケット廃棄信号生成回路から有効なパ
ケット廃棄信号が生成される。このパケット廃棄信号は
特定LANとの間のパケット入出力を司るLANコント
ローラに与えられ、これによりLANコントローラは該
当受信パケットを中継せずに廃棄する。このようにマイ
クロプロセッサは、パケット廃棄制御から解放される。
は、特定LANからの受信パケットの宛先アドレスと、
同アドレスに対応するテーブルメモリ内エントリに登録
されているフィルタリングアドレス情報中のフィルタリ
ングアドレスとが比較回路によって比較される。もし、
この比較回路によって一致が検出され、且つその際のフ
ィルタリングアドレス情報が有効であれば、上記受信パ
ケットの宛先は同一LAN(特定LAN)上のノードで
あることから、パケット廃棄信号生成回路から有効なパ
ケット廃棄信号が生成される。このパケット廃棄信号は
特定LANとの間のパケット入出力を司るLANコント
ローラに与えられ、これによりLANコントローラは該
当受信パケットを中継せずに廃棄する。このようにマイ
クロプロセッサは、パケット廃棄制御から解放される。
【0009】さて、上記フィルタリングアドレス情報に
は、同情報の登録エントリが複数のノード(端末)に重
複して割当てられていることを示す重複情報が含まれて
いる。この重複情報は、比較回路で不一致が検出され、
且つ同重複情報を含むフィルタリングアドレス情報が有
効な場合に、重複表示状態に設定される。マイクロプロ
セッサは、フィルタリングアドレス情報が格納されてい
るテーブルメモリを適宜参照し、重複情報が重複表示状
態にあるテーブルメモリ内エントリの割合が多い場合に
は、即ち複数のノードに重複して割り当てられているエ
ントリが多い場合には、テーブルメモリの全エントリを
無効にする。そしてマイクロプロセッサは、小容量のテ
ーブルメモリを用いながら、特定LANに最適なフィル
タリング動作が行えるように、テーブルメモリアドレス
生成回路でのアドレス生成に用いられる圧縮用データを
書換える。
は、同情報の登録エントリが複数のノード(端末)に重
複して割当てられていることを示す重複情報が含まれて
いる。この重複情報は、比較回路で不一致が検出され、
且つ同重複情報を含むフィルタリングアドレス情報が有
効な場合に、重複表示状態に設定される。マイクロプロ
セッサは、フィルタリングアドレス情報が格納されてい
るテーブルメモリを適宜参照し、重複情報が重複表示状
態にあるテーブルメモリ内エントリの割合が多い場合に
は、即ち複数のノードに重複して割り当てられているエ
ントリが多い場合には、テーブルメモリの全エントリを
無効にする。そしてマイクロプロセッサは、小容量のテ
ーブルメモリを用いながら、特定LANに最適なフィル
タリング動作が行えるように、テーブルメモリアドレス
生成回路でのアドレス生成に用いられる圧縮用データを
書換える。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係るLAN間接
続装置の特定LAN側の接続インタフェース部分の構成
を示すブロック図、図2は図1のLAN間接続装置によ
って2つのLANが接続されたLANシステムのブロッ
ク構成図である。
続装置の特定LAN側の接続インタフェース部分の構成
を示すブロック図、図2は図1のLAN間接続装置によ
って2つのLANが接続されたLANシステムのブロッ
ク構成図である。
【0011】図2において、10,20はLAN、30
はLAN10,20間を接続し、このLAN10,20
間でパケットを中継するLAN間接続装置(ブリッジ装
置)である。本実施例においてLAN10,20はバス
型LANである。11,12,13…はLAN10に接
続されたノード(端末)、21,22,23…はLAN
20に接続されたノード(端末)である。
はLAN10,20間を接続し、このLAN10,20
間でパケットを中継するLAN間接続装置(ブリッジ装
置)である。本実施例においてLAN10,20はバス
型LANである。11,12,13…はLAN10に接
続されたノード(端末)、21,22,23…はLAN
20に接続されたノード(端末)である。
【0012】図1のLAN間接続装置30において、3
1はLAN10からの送信パケットに含まれている例え
ば48ビットの宛先アドレス(以下、DAと称する)を
検出する宛先アドレス検出回路(以下、DA検出回路と
称する)、32はDA検出回路31のDA検出タイミン
グに応じて各部を制御するためのタイミング信号を生成
するタイミング生成回路である。33は後述するマイク
ロプロセッサ40のアドレス学習結果であるフィルタリ
ングアドレスを含むフィルタリングアドレス情報を登録
するための複数のエントリを有するフィルタリングアド
レステーブルメモリ(以下、FATメモリと称する)で
ある。このFATメモリ33のアドレス(エントリアド
レス)は、そのエントリに登録される(フィルタリング
アドレス情報中の)フィルタリングアドレスに対応する
もので、本実施例ではフィルタリングアドレスおよび或
る生成多項式をもとに生成されるCRC(Cyclic
Redundancy Check )符号が用いら
れる。
1はLAN10からの送信パケットに含まれている例え
ば48ビットの宛先アドレス(以下、DAと称する)を
検出する宛先アドレス検出回路(以下、DA検出回路と
称する)、32はDA検出回路31のDA検出タイミン
グに応じて各部を制御するためのタイミング信号を生成
するタイミング生成回路である。33は後述するマイク
ロプロセッサ40のアドレス学習結果であるフィルタリ
ングアドレスを含むフィルタリングアドレス情報を登録
するための複数のエントリを有するフィルタリングアド
レステーブルメモリ(以下、FATメモリと称する)で
ある。このFATメモリ33のアドレス(エントリアド
レス)は、そのエントリに登録される(フィルタリング
アドレス情報中の)フィルタリングアドレスに対応する
もので、本実施例ではフィルタリングアドレスおよび或
る生成多項式をもとに生成されるCRC(Cyclic
Redundancy Check )符号が用いら
れる。
【0013】図3は上記フィルタリングアドレス情報の
フォーマットを示す。このフィルタリングアドレス情報
は、図から明らかなように、48ビットのアドレス(ノ
ードアドレス、LANアドレス、MACアドレス)、同
情報が(登録されているFATメモリ33内エントリの
)アクセスされない期間を示すカウント値(アクセスカ
ウント値)、同情報が有効であるか否かを示す有効/無
効ビット(以下、Vビットと称する)、および同情報が
登録されているFATメモリ33内エントリがLAN1
0上の複数のノードに重複して割当てられていることを
示す重複有/無ビット(以下、Oビットと称する)を持
つ。
フォーマットを示す。このフィルタリングアドレス情報
は、図から明らかなように、48ビットのアドレス(ノ
ードアドレス、LANアドレス、MACアドレス)、同
情報が(登録されているFATメモリ33内エントリの
)アクセスされない期間を示すカウント値(アクセスカ
ウント値)、同情報が有効であるか否かを示す有効/無
効ビット(以下、Vビットと称する)、および同情報が
登録されているFATメモリ33内エントリがLAN1
0上の複数のノードに重複して割当てられていることを
示す重複有/無ビット(以下、Oビットと称する)を持
つ。
【0014】再び図1を参照すると、34はLAN10
からの送信パケットに含まれている48ビットDA(宛
先アドレス)を圧縮してFATメモリ33のアドレス(
FATメモリ33内エントリアドレス)を生成するため
のFATメモリアドレス生成回路である。本実施例にお
いてFATメモリアドレス生成回路34はCRC回路で
あり、48ビットDAおよび後述するマイクロプロセッ
サ40によって設定される生成多項式(圧縮用データ)
をもとに、48ビットDAに対応するCRC符号を、4
8ビットDAを圧縮したFATメモリアドレスとして生
成する。
からの送信パケットに含まれている48ビットDA(宛
先アドレス)を圧縮してFATメモリ33のアドレス(
FATメモリ33内エントリアドレス)を生成するため
のFATメモリアドレス生成回路である。本実施例にお
いてFATメモリアドレス生成回路34はCRC回路で
あり、48ビットDAおよび後述するマイクロプロセッ
サ40によって設定される生成多項式(圧縮用データ)
をもとに、48ビットDAに対応するCRC符号を、4
8ビットDAを圧縮したFATメモリアドレスとして生
成する。
【0015】35はLAN10からの送信パケットに含
まれているDAをシリアル入力して保持するための48
ビットのDA保持用レジスタ(シフトレジスタ)、36
は比較器である。比較器36は、DA保持用レジスタ3
5に保持されたDAとFATメモリアドレス生成回路3
4により生成されたFATメモリアドレスの指定に応じ
てFATメモリ33から読出されたフィルタリングアド
レス情報中の48ビットアドレス(FATメモリデータ
)とを比較するものである。この比較器36は、DA保
持用レジスタ35に保持されたDAがマイクロプロセッ
サ40によって学習されたアドレス(フィルタリングア
ドレス)に一致することを検出するのに用いられる。
まれているDAをシリアル入力して保持するための48
ビットのDA保持用レジスタ(シフトレジスタ)、36
は比較器である。比較器36は、DA保持用レジスタ3
5に保持されたDAとFATメモリアドレス生成回路3
4により生成されたFATメモリアドレスの指定に応じ
てFATメモリ33から読出されたフィルタリングアド
レス情報中の48ビットアドレス(FATメモリデータ
)とを比較するものである。この比較器36は、DA保
持用レジスタ35に保持されたDAがマイクロプロセッ
サ40によって学習されたアドレス(フィルタリングア
ドレス)に一致することを検出するのに用いられる。
【0016】37は比較器36の比較結果とFATメモ
リ33からのフィルタリングアドレス情報中のVビット
とを入力し、比較器36によって一致が検出され、且つ
Vビットが有効表示状態(オン状態)にある場合に、次
に述べるLANコントローラ39に対してパケット廃棄
を指示するパケット廃棄信号38を出力するパケット廃
棄信号生成回路、39はLANコントローラである。こ
のLANコントローラ39は、LAN10との間のパケ
ット送受信制御を司るもので、シリアル/パラレル変換
機能等を有する。
リ33からのフィルタリングアドレス情報中のVビット
とを入力し、比較器36によって一致が検出され、且つ
Vビットが有効表示状態(オン状態)にある場合に、次
に述べるLANコントローラ39に対してパケット廃棄
を指示するパケット廃棄信号38を出力するパケット廃
棄信号生成回路、39はLANコントローラである。こ
のLANコントローラ39は、LAN10との間のパケ
ット送受信制御を司るもので、シリアル/パラレル変換
機能等を有する。
【0017】40はLAN間接続装置30全体の制御を
司るマイクロプロセッサであり、LAN10からの送信
パケットの送信元アドレス(以下、SAと称する)をも
とにLAN10に接続されているノードのアドレス(フ
ィルタリングアドレス)を学習するアドレス学習機能を
持つ。マイクロプロセッサ40はまた、LAN20に接
続されているノードのアドレスを学習するアドレス学習
機能をも持つ。41はマイクロプロセッサ40およびタ
イミング生成回路32からのFATメモリアクセス要求
を調停するためのアクセス調停回路である。
司るマイクロプロセッサであり、LAN10からの送信
パケットの送信元アドレス(以下、SAと称する)をも
とにLAN10に接続されているノードのアドレス(フ
ィルタリングアドレス)を学習するアドレス学習機能を
持つ。マイクロプロセッサ40はまた、LAN20に接
続されているノードのアドレスを学習するアドレス学習
機能をも持つ。41はマイクロプロセッサ40およびタ
イミング生成回路32からのFATメモリアクセス要求
を調停するためのアクセス調停回路である。
【0018】なお、LAN間接続装置30には、上記し
たDA検出回路31、タイミング生成回路32、FAT
メモリ33、FATメモリアドレス生成回路34、DA
保持用レジスタ35、比較器36、パケット廃棄信号生
成回路37、LANコントローラ39、およびアクセス
調停回路41と同様の構成要素がLAN20側にも設け
られているが、図1では省略されている。
たDA検出回路31、タイミング生成回路32、FAT
メモリ33、FATメモリアドレス生成回路34、DA
保持用レジスタ35、比較器36、パケット廃棄信号生
成回路37、LANコントローラ39、およびアクセス
調停回路41と同様の構成要素がLAN20側にも設け
られているが、図1では省略されている。
【0019】次に、この発明の一実施例の動作を説明す
る。LAN間接続装置30は、マイクロプロセッサ40
により制御されている。このマイクロプロセッサ40は
、初期化時には、FATメモリ33の各エントリの内容
を全て無効状態に設定する。これは、FATメモリ33
の各エントリのVビットをオフすることにより実現され
る。
る。LAN間接続装置30は、マイクロプロセッサ40
により制御されている。このマイクロプロセッサ40は
、初期化時には、FATメモリ33の各エントリの内容
を全て無効状態に設定する。これは、FATメモリ33
の各エントリのVビットをオフすることにより実現され
る。
【0020】次にマイクロプロセッサ40は、LANコ
ントローラ39に対して全受信モードにセットアップし
、ブリッジとして動作を開始する。これにより、LAN
10からの送信パケットは、最初はLANコントローラ
39により全て受信される。LANコントローラ39に
よって受信されたLAN10からのパケットは図示せぬ
バッファに一時格納され、LAN20側のLANコント
ローラによってLAN20に中継される。
ントローラ39に対して全受信モードにセットアップし
、ブリッジとして動作を開始する。これにより、LAN
10からの送信パケットは、最初はLANコントローラ
39により全て受信される。LANコントローラ39に
よって受信されたLAN10からのパケットは図示せぬ
バッファに一時格納され、LAN20側のLANコント
ローラによってLAN20に中継される。
【0021】さて、全受信モードにおいてマイクロプロ
セッサ40は、バッファに格納されたLAN10からの
受信パケット中のSA(送信元アドレス)をフィルタリ
ングアドレスとして抽出し、同アドレス(48ビット)
を含むフィルタリングアドレス情報を、同アドレスに対
応するFATメモリ33内エントリに書込む動作を行う
。この際のフィルタリングアドレス情報のアクセスカウ
ント値はオール“0”であり、Vビットはオン(“1”
)、そしてOビットはオフ(“0”)である。 なお、FATメモリ33内エントリのアドレス(書込み
アドレス)は、マイクロプロセッサ40が、受信パケッ
ト中の48ビットSA(フィルタリングアドレス)を或
る圧縮用データ(CRC符号生成用の或る生成多項式)
を用いて圧縮(例えば8〜16ビット程度)することに
より生成されるCRC符号である。
セッサ40は、バッファに格納されたLAN10からの
受信パケット中のSA(送信元アドレス)をフィルタリ
ングアドレスとして抽出し、同アドレス(48ビット)
を含むフィルタリングアドレス情報を、同アドレスに対
応するFATメモリ33内エントリに書込む動作を行う
。この際のフィルタリングアドレス情報のアクセスカウ
ント値はオール“0”であり、Vビットはオン(“1”
)、そしてOビットはオフ(“0”)である。 なお、FATメモリ33内エントリのアドレス(書込み
アドレス)は、マイクロプロセッサ40が、受信パケッ
ト中の48ビットSA(フィルタリングアドレス)を或
る圧縮用データ(CRC符号生成用の或る生成多項式)
を用いて圧縮(例えば8〜16ビット程度)することに
より生成されるCRC符号である。
【0022】以上が、マイクロプロセッサ40によるア
ドレス学習である。このアドレス学習の後は、LAN1
0からの受信パケットのうち、FATメモリ33に登録
されたSAと同一の値のDAを持つパケットについては
、パケット廃棄信号生成回路37からLANコントロー
ラ39に対してとパケット廃棄信号38が出力されるた
め、LANコントローラ39より受信されなくなる。 このアドレス学習後の動作の詳細を以下に説明する。な
お、マイクロプロセッサ40によるアドレス学習は定常
的に行われ、FATメモリ33に登録されていないSA
を持つパケットを受信した場合には、そのSAをフィル
タリングアドレスとするフィルタリングアドレス情報を
FATメモリ33に登録する。
ドレス学習である。このアドレス学習の後は、LAN1
0からの受信パケットのうち、FATメモリ33に登録
されたSAと同一の値のDAを持つパケットについては
、パケット廃棄信号生成回路37からLANコントロー
ラ39に対してとパケット廃棄信号38が出力されるた
め、LANコントローラ39より受信されなくなる。 このアドレス学習後の動作の詳細を以下に説明する。な
お、マイクロプロセッサ40によるアドレス学習は定常
的に行われ、FATメモリ33に登録されていないSA
を持つパケットを受信した場合には、そのSAをフィル
タリングアドレスとするフィルタリングアドレス情報を
FATメモリ33に登録する。
【0023】まず、LAN10からの送信パケットは、
図示せぬシリアルインタフェースを介して受信され、図
1に示すDA検出回路31、FATメモリアドレス生成
回路34、DA保持用レジスタ35およびLANコント
ローラ39に導かれる。DA検出回路31は、LAN1
0から受信したパケット(受信パケット)から48ビッ
トのDAを検出すると(DAの受信が終わると)、その
旨をタイミング生成回路32に通知する。タイミング生
成回路32はDA検出回路31のDA検出のタイミング
に応じて、FATメモリアドレス生成回路34に対する
アドレス生成開始指示、DA保持用レジスタ35に対す
るシフト停止指示、FATメモリ33に対するメモリア
クセス信号、および比較器36に対する比較動作指示を
、それぞれ与える。
図示せぬシリアルインタフェースを介して受信され、図
1に示すDA検出回路31、FATメモリアドレス生成
回路34、DA保持用レジスタ35およびLANコント
ローラ39に導かれる。DA検出回路31は、LAN1
0から受信したパケット(受信パケット)から48ビッ
トのDAを検出すると(DAの受信が終わると)、その
旨をタイミング生成回路32に通知する。タイミング生
成回路32はDA検出回路31のDA検出のタイミング
に応じて、FATメモリアドレス生成回路34に対する
アドレス生成開始指示、DA保持用レジスタ35に対す
るシフト停止指示、FATメモリ33に対するメモリア
クセス信号、および比較器36に対する比較動作指示を
、それぞれ与える。
【0024】FATメモリアドレス生成回路34は、D
A検出回路31によって検出された受信パケット中のD
Aを、タイミング生成回路32からのアドレス生成開始
指示タイミングで、(マイクロプロセッサ40により予
め設定されている)或る圧縮用データ(生成多項式)に
より圧縮してFATメモリアドレスを生成する。ここで
は、48ビットDAのCRC符号(8〜16ビット程度
)がFATメモリアドレスとして生成される。
A検出回路31によって検出された受信パケット中のD
Aを、タイミング生成回路32からのアドレス生成開始
指示タイミングで、(マイクロプロセッサ40により予
め設定されている)或る圧縮用データ(生成多項式)に
より圧縮してFATメモリアドレスを生成する。ここで
は、48ビットDAのCRC符号(8〜16ビット程度
)がFATメモリアドレスとして生成される。
【0025】一方、48ビットのDA保持用レジスタ3
5は、シリアルインタフェースを介して受信されたパケ
ットをその先頭から順に入力してシフトするシフト動作
を行う。このレジスタ35のシフト動作は、タイミング
生成回路32からのシフト停止指示のタイミングで停止
される。このときレジスタ35には、DA検出回路31
によって検出された受信パケット中の48ビットDAが
保持されることになる。
5は、シリアルインタフェースを介して受信されたパケ
ットをその先頭から順に入力してシフトするシフト動作
を行う。このレジスタ35のシフト動作は、タイミング
生成回路32からのシフト停止指示のタイミングで停止
される。このときレジスタ35には、DA検出回路31
によって検出された受信パケット中の48ビットDAが
保持されることになる。
【0026】さて、FATメモリアドレス生成回路34
によって生成出力されたFATメモリアドレスはFAT
メモリ33に供給される。これにより、FATメモリア
ドレス生成回路34からのアドレスで指定されるFAT
メモリ33内エントリが、タイミング生成回路32から
のメモリアクセスタイミングでアクセスされ、同エント
リに登録されているフィルタリングアドレス情報が読出
される。
によって生成出力されたFATメモリアドレスはFAT
メモリ33に供給される。これにより、FATメモリア
ドレス生成回路34からのアドレスで指定されるFAT
メモリ33内エントリが、タイミング生成回路32から
のメモリアクセスタイミングでアクセスされ、同エント
リに登録されているフィルタリングアドレス情報が読出
される。
【0027】FATメモリ33から読出されたフィルタ
リングアドレス情報中のフィルタリングアドレスは、D
A保持用レジスタ35に保持されたDAと共に比較器3
6に供給される。比較器36はタイミング生成回路32
からの比較動作指示に応じて上記の両アドレスを比較し
、一致/不一致を示す比較結果を出力する。比較器36
の比較結果はパケット廃棄信号生成回路37に供給され
る。このパケット廃棄信号生成回路37にはFATメモ
リ33から読出されたフィルタリングアドレス情報中の
Vビットも供給される。パケット廃棄信号生成回路37
は、比較器36の比較結果が一致を示し、即ちLAN1
0からの受信パケットの宛先が先に学習したノードのア
ドレスに一致し、且つVビットがオンの場合(フィルタ
リングアドレス情報が有効な場合)には、LANコント
ローラ39に対してパケット廃棄信号38を出力する。 この場合LANコントローラ39は、LAN10からの
パケットを受信せずに廃棄する。
リングアドレス情報中のフィルタリングアドレスは、D
A保持用レジスタ35に保持されたDAと共に比較器3
6に供給される。比較器36はタイミング生成回路32
からの比較動作指示に応じて上記の両アドレスを比較し
、一致/不一致を示す比較結果を出力する。比較器36
の比較結果はパケット廃棄信号生成回路37に供給され
る。このパケット廃棄信号生成回路37にはFATメモ
リ33から読出されたフィルタリングアドレス情報中の
Vビットも供給される。パケット廃棄信号生成回路37
は、比較器36の比較結果が一致を示し、即ちLAN1
0からの受信パケットの宛先が先に学習したノードのア
ドレスに一致し、且つVビットがオンの場合(フィルタ
リングアドレス情報が有効な場合)には、LANコント
ローラ39に対してパケット廃棄信号38を出力する。 この場合LANコントローラ39は、LAN10からの
パケットを受信せずに廃棄する。
【0028】さて、タイミング生成回路32は、上記し
たFATメモリ33に対するリードアクセス制御の他、
このリードアクセスによってFATメモリ33から読出
されたフィルタリングアドレス情報の有効/無効(Vビ
ットの状態)、更には比較器36の比較結果に従って次
のようなライトアクセス制御を行う。
たFATメモリ33に対するリードアクセス制御の他、
このリードアクセスによってFATメモリ33から読出
されたフィルタリングアドレス情報の有効/無効(Vビ
ットの状態)、更には比較器36の比較結果に従って次
のようなライトアクセス制御を行う。
【0029】まず、フィルタリングアドレス情報が有効
で、且つ比較器36の比較結果が一致を示した場合(即
ち、パケット廃棄信号生成回路37からパケット廃棄信
号38が出力された場合)には、タイミング生成回路3
2はFATメモリ33の同一エントリ中のアクセスカウ
ント値をオール“0”に書換える(リセットする)。こ
の書換えの理由の1つは、LAN10上のノードのアド
レスを一度学習してしまうと、同じLAN10からのそ
のノード宛てのパケットに関しては以後マイクロプロセ
ッサ40にとって受信事象が発生しなくなることから、
アクセスカウント値「0」により、そのノード宛ての同
一LAN10上でのパケット送信が行われたことをマイ
クロプロセッサ40に通知するためである。もう1つの
理由については後述する。
で、且つ比較器36の比較結果が一致を示した場合(即
ち、パケット廃棄信号生成回路37からパケット廃棄信
号38が出力された場合)には、タイミング生成回路3
2はFATメモリ33の同一エントリ中のアクセスカウ
ント値をオール“0”に書換える(リセットする)。こ
の書換えの理由の1つは、LAN10上のノードのアド
レスを一度学習してしまうと、同じLAN10からのそ
のノード宛てのパケットに関しては以後マイクロプロセ
ッサ40にとって受信事象が発生しなくなることから、
アクセスカウント値「0」により、そのノード宛ての同
一LAN10上でのパケット送信が行われたことをマイ
クロプロセッサ40に通知するためである。もう1つの
理由については後述する。
【0030】次に、フィルタリングアドレス情報が有効
で、且つ比較器36の比較結果が不一致を示した場合の
タイミング生成回路32の動作を説明する。この場合は
、上記フィルタリング情報中のフィルタリングアドレス
で指定されるノードと、同ノードとは異なる宛先ノード
とに、同じFATメモリ33内エントリが重複して割当
てられたことを示している。このようなことはめったに
起こらないと考えられるが、FATメモリアドレス生成
回路34にて用いられる圧縮データ(生成多項式)の選
び方が良くなかったとも考えられる。そこでタイミング
生成回路32は、この事象をマイクロプロセッサ40に
通知するために、FATメモリ33の同一エントリ中の
Oビット(重複有/無ビット)をオンする。なお、フィ
ルタリングアドレス情報が無効の場合には、タイミング
生成回路32によるFATメモリ33に対するライトア
クセス制御は行われない。
で、且つ比較器36の比較結果が不一致を示した場合の
タイミング生成回路32の動作を説明する。この場合は
、上記フィルタリング情報中のフィルタリングアドレス
で指定されるノードと、同ノードとは異なる宛先ノード
とに、同じFATメモリ33内エントリが重複して割当
てられたことを示している。このようなことはめったに
起こらないと考えられるが、FATメモリアドレス生成
回路34にて用いられる圧縮データ(生成多項式)の選
び方が良くなかったとも考えられる。そこでタイミング
生成回路32は、この事象をマイクロプロセッサ40に
通知するために、FATメモリ33の同一エントリ中の
Oビット(重複有/無ビット)をオンする。なお、フィ
ルタリングアドレス情報が無効の場合には、タイミング
生成回路32によるFATメモリ33に対するライトア
クセス制御は行われない。
【0031】さてマイクロプロセッサ40は、一定時間
毎にFATメモリ33の全エントリを順に参照してVビ
ットがオンしている有効エントリを調べ、同エントリ中
のアクセスカウント値をカウントアップしていく。もし
も、そのエントリに登録されているフィルタリングアド
レスを宛先アドレスとするパケットの受信がほぼ定期的
に行われていると、アクセスカウント値は(マイクロプ
ロセッサ40によるカウントアップ動作で)或る値に達
する前にリセットされる。これに対し、或る期間一回も
受信が行われない場合には、そのエントリのアクセスカ
ウント値は或る値に達する。
毎にFATメモリ33の全エントリを順に参照してVビ
ットがオンしている有効エントリを調べ、同エントリ中
のアクセスカウント値をカウントアップしていく。もし
も、そのエントリに登録されているフィルタリングアド
レスを宛先アドレスとするパケットの受信がほぼ定期的
に行われていると、アクセスカウント値は(マイクロプ
ロセッサ40によるカウントアップ動作で)或る値に達
する前にリセットされる。これに対し、或る期間一回も
受信が行われない場合には、そのエントリのアクセスカ
ウント値は或る値に達する。
【0032】マイクロプロセッサ40は、アクセスカウ
ント値が或る値に達したエントリを検出すると、そのエ
ントリ中のVビットをオフして同エントリを無効とする
。したがって、アクセスカウント値がほぼ定期的にリセ
ットされるエントリは有効なままで残される。これが前
記したもう1つの理由である。
ント値が或る値に達したエントリを検出すると、そのエ
ントリ中のVビットをオフして同エントリを無効とする
。したがって、アクセスカウント値がほぼ定期的にリセ
ットされるエントリは有効なままで残される。これが前
記したもう1つの理由である。
【0033】もし、マイクロプロセッサ40がタイミン
グ生成回路32と同時にFATメモリ33のアクセスを
行おうとする場合には、そのアクセス要求がアクセス調
停回路41によって調停される。この場合、タイミング
生成回路32からのアクセス要求が優先され、マイクロ
プロセッサ40からのアクセスは待たされる。
グ生成回路32と同時にFATメモリ33のアクセスを
行おうとする場合には、そのアクセス要求がアクセス調
停回路41によって調停される。この場合、タイミング
生成回路32からのアクセス要求が優先され、マイクロ
プロセッサ40からのアクセスは待たされる。
【0034】またマイクロプロセッサ40は、FATメ
モリ33内の有効エントリの中でVビット(重複有/無
ビット)がオンしているエントリ(重複エントリ)を適
宜調べる。もし重複エントリの割合が基準値を越えてい
る場合には、マイクロプロセッサ40は、FATメモリ
アドレス生成回路34に設定した圧縮用データが適切で
なかったものと判断する。この場合マイクロプロセッサ
40は、FATメモリ33の全エントリを一旦無効とし
、しかる後にFATメモリアドレス生成回路34の圧縮
用データを異なるデータに書換え、動作を継続する。 このように、LAN10上の各ノードのアドレスに最適
な圧縮用データを自動的に作り出して動作するため、小
容量のFATメモリ33を用いても、LAN10に最適
なフィルタリング動作が実現できる。
モリ33内の有効エントリの中でVビット(重複有/無
ビット)がオンしているエントリ(重複エントリ)を適
宜調べる。もし重複エントリの割合が基準値を越えてい
る場合には、マイクロプロセッサ40は、FATメモリ
アドレス生成回路34に設定した圧縮用データが適切で
なかったものと判断する。この場合マイクロプロセッサ
40は、FATメモリ33の全エントリを一旦無効とし
、しかる後にFATメモリアドレス生成回路34の圧縮
用データを異なるデータに書換え、動作を継続する。 このように、LAN10上の各ノードのアドレスに最適
な圧縮用データを自動的に作り出して動作するため、小
容量のFATメモリ33を用いても、LAN10に最適
なフィルタリング動作が実現できる。
【0035】なお、前記実施例では、FATメモリアド
レス生成回路34がCRC回路で構成され、CRC符号
生成用の生成多項式を用いてDA(宛先アドレス)を圧
縮してFATメモリアドレスを生成するものとして説明
したが、圧縮用データを用いてDAを圧縮する回路であ
れば、CRC回路に限るものではない。
レス生成回路34がCRC回路で構成され、CRC符号
生成用の生成多項式を用いてDA(宛先アドレス)を圧
縮してFATメモリアドレスを生成するものとして説明
したが、圧縮用データを用いてDAを圧縮する回路であ
れば、CRC回路に限るものではない。
【0036】また、前記実施例では、LAN10からの
受信パケットの廃棄制御(パケットフィルタリング)に
ついて説明したが、図1と同様の構成をLAN20側に
も設けることにより(但し、マイクロプロセッサ40は
LAN10側の接続インタフェース部分と共用可)、L
AN20側からの受信パケットについても同様の廃棄制
御を行うことができる。また、バス型LAN同士を接続
するLAN間接続装置に実施した場合について説明した
が、バス型LANとリング型LANを接続するLAN間
接続装置、更にはリング型LAN同士を接続するLAN
間接続装置にも同様に適用可能である。
受信パケットの廃棄制御(パケットフィルタリング)に
ついて説明したが、図1と同様の構成をLAN20側に
も設けることにより(但し、マイクロプロセッサ40は
LAN10側の接続インタフェース部分と共用可)、L
AN20側からの受信パケットについても同様の廃棄制
御を行うことができる。また、バス型LAN同士を接続
するLAN間接続装置に実施した場合について説明した
が、バス型LANとリング型LANを接続するLAN間
接続装置、更にはリング型LAN同士を接続するLAN
間接続装置にも同様に適用可能である。
【0037】更に、前記実施例では、LANからの受信
パケットのDA(宛先アドレス)をFATメモリ33の
データ(学習したフィルタリングアドレス)と比較する
ことにより(DAフィルタリングにより)、受信パケッ
トの廃棄制御に適用した場合について説明したが、SA
(送信元アドレス)をFATメモリ33のデータと比較
することにより、中継制御に使用することもできる。こ
のSAフィルタリングは、リング型LANに中継したパ
ケットが、同LANを周回して戻ってきたことを検出し
て廃棄する機能が要求される「トランスペアレント・ブ
リッジ」と呼ばれるLAN間接続装置に応用できる。
パケットのDA(宛先アドレス)をFATメモリ33の
データ(学習したフィルタリングアドレス)と比較する
ことにより(DAフィルタリングにより)、受信パケッ
トの廃棄制御に適用した場合について説明したが、SA
(送信元アドレス)をFATメモリ33のデータと比較
することにより、中継制御に使用することもできる。こ
のSAフィルタリングは、リング型LANに中継したパ
ケットが、同LANを周回して戻ってきたことを検出し
て廃棄する機能が要求される「トランスペアレント・ブ
リッジ」と呼ばれるLAN間接続装置に応用できる。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
同一LAN上で送受信されるパケットの廃棄制御が、マ
イクロプロセッサによって学習されたフィルタリングア
ドレスをもとに、専用のハードウェア回路で行えるため
、マイクロプロセッサはパケット廃棄制御から解放され
るようになり、中継制御を主とする本来の業務を効率よ
く行うことができ、装置全体の性能向上を図ることがで
きる。
同一LAN上で送受信されるパケットの廃棄制御が、マ
イクロプロセッサによって学習されたフィルタリングア
ドレスをもとに、専用のハードウェア回路で行えるため
、マイクロプロセッサはパケット廃棄制御から解放され
るようになり、中継制御を主とする本来の業務を効率よ
く行うことができ、装置全体の性能向上を図ることがで
きる。
【0039】また、この発明によれば、フィルタリング
アドレスを含むフィルタリングアドレス情報を登録する
ためのテーブルメモリの各エントリが複数のノードに重
複して割当てられているか否かを、そのフィルタリング
アドレス情報中の重複情報によって示す構成とし、重複
エントリの割合が多い場合には、テーブルメモリアドレ
スの生成に用いられる圧縮用データを最適なものに書換
えるようにすることにより、小容量のテーブルメモリを
用いても最適なフィルタリングを行うことができる。
アドレスを含むフィルタリングアドレス情報を登録する
ためのテーブルメモリの各エントリが複数のノードに重
複して割当てられているか否かを、そのフィルタリング
アドレス情報中の重複情報によって示す構成とし、重複
エントリの割合が多い場合には、テーブルメモリアドレ
スの生成に用いられる圧縮用データを最適なものに書換
えるようにすることにより、小容量のテーブルメモリを
用いても最適なフィルタリングを行うことができる。
【図1】この発明の一実施例に係るLAN間接続装置の
特定LAN側の接続インタフェース部分の構成を示すブ
ロック図。
特定LAN側の接続インタフェース部分の構成を示すブ
ロック図。
【図2】図1のLAN間接続装置によって2つのLAN
が接続されたLANシステムのブロック構成図。
が接続されたLANシステムのブロック構成図。
【図3】図1に示すFATメモリ33に登録されるフィ
ルタリングアドレス情報のフォーマット図。
ルタリングアドレス情報のフォーマット図。
10,20…LAN、30…LAN間接続装置、31…
DA検出回路、32…タイミング生成回路、33…FA
Tメモリ、34…FATメモリアドレス生成回路、35
…DA保持用レジスタ、36…比較器、37…パケット
廃棄信号生成回路、39…LANコントローラ。
DA検出回路、32…タイミング生成回路、33…FA
Tメモリ、34…FATメモリアドレス生成回路、35
…DA保持用レジスタ、36…比較器、37…パケット
廃棄信号生成回路、39…LANコントローラ。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも2つのLANを接続するL
AN間接続装置において、フィルタリングアドレスを含
むフィルタリングアドレス情報を登録するための複数の
エントリを有するテーブルメモリと、特定の上記LAN
からの送信パケットを受信し、その送信元アドレスをフ
ィルタリングアドレスとして含むフィルタリングアドレ
ス情報を、同送信元アドレスを圧縮して生成されたテー
ブルメモリアドレスの指定する上記テーブルメモリ内エ
ントリに登録するアドレス学習機能を持つマイクロプロ
セッサと、上記特定LANから送信パケットを受信して
、その宛先アドレスを抽出する宛先アドレス検出回路と
、この宛先アドレス検出回路によって抽出された宛先ア
ドレスを圧縮用データをもとに圧縮して同アドレスに対
応する上記テーブルメモリのアドレスを生成するテーブ
ルメモリアドレス生成回路と、このテーブルメモリアド
レス生成回路によって生成されたテーブルメモリアドレ
スの指定に応じて上記テーブルメモリから読出された上
記フィルタリングアドレス情報中のフィルタリングアド
レスと上記宛先アドレス検出回路によって抽出された宛
先アドレスとを比較する比較回路と、この比較回路の比
較結果をもとに、上記特定LANからの受信パケットの
廃棄を指示するパケット廃棄信号を出力するパケット廃
棄信号生成回路と、を具備し、上記パケット廃棄信号生
成回路からのパケット廃棄信号により上記特定LANか
らの受信パケットを廃棄するようにしたことを特徴とす
るLAN間接続装置。 - 【請求項2】 上記フィルタリングアドレス情報中に
、同情報の登録エントリが複数のノードに重複して割当
てられていることを示す重複情報を設け、上記比較回路
で不一致が検出され、且つ上記テーブルメモリから読出
された上記フィルタリングアドレス情報が有効な場合に
は、同フィルタリングアドレス情報中の上記重複情報を
重複表示状態に設定することを特徴とする請求項1記載
のLAN間接続装置。 - 【請求項3】 上記マイクロプロセッサは、有効な上
記フィルタリングアドレス情報が登録されている上記テ
ーブルメモリのエントリのうち、上記重複情報が重複表
示状態にあるエントリの割合に応じて、上記テーブルメ
モリアドレス生成回路でのアドレス生成に用いられる圧
縮用データを書換えることを特徴とする請求項2記載の
LAN間接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005322A JPH04237232A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | Lan間接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005322A JPH04237232A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | Lan間接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04237232A true JPH04237232A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11608018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3005322A Pending JPH04237232A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | Lan間接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04237232A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5477547A (en) * | 1993-07-29 | 1995-12-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Inter-LAN connection equipment |
| US6795446B2 (en) | 1998-03-05 | 2004-09-21 | Fujitsu Limited | Collective monitor and control system for plural networks |
| JP2014195140A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Hitachi Metals Ltd | ネットワーク中継装置 |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3005322A patent/JPH04237232A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5477547A (en) * | 1993-07-29 | 1995-12-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Inter-LAN connection equipment |
| US6795446B2 (en) | 1998-03-05 | 2004-09-21 | Fujitsu Limited | Collective monitor and control system for plural networks |
| JP2014195140A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Hitachi Metals Ltd | ネットワーク中継装置 |
| US9413661B2 (en) | 2013-03-28 | 2016-08-09 | Hitachi Metals, Ltd. | Network relay device |
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