JPH0423742B2 - - Google Patents
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- JPH0423742B2 JPH0423742B2 JP59071640A JP7164084A JPH0423742B2 JP H0423742 B2 JPH0423742 B2 JP H0423742B2 JP 59071640 A JP59071640 A JP 59071640A JP 7164084 A JP7164084 A JP 7164084A JP H0423742 B2 JPH0423742 B2 JP H0423742B2
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- cylindrical object
- pusher
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/952—Inspecting the exterior surface of cylindrical bodies or wires
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、円筒物体の表面を検査するための
装置において用いられる搬送装置に関し、特に搬
送動作を効率的に行えるようにしたものに関す
る。
装置において用いられる搬送装置に関し、特に搬
送動作を効率的に行えるようにしたものに関す
る。
本出願前では未公開であるが、円筒物体の円筒
周面を検査するための装置として次のようなもの
が考えられている。すなわち、第1図に示すよう
に、互に近接して搬送方向に平行に延びた2本の
回転ローラ1,2が設けられており、該ローラ
1,2間の上部に複数の円筒物体3がほぼ同軸状
に一列に配列され、図示しないプツシヤによつて
円筒物体列の背後より押圧力を与えてローラ1,
2間に載置された円筒物体列を矢印A方向に搬送
する。回転ローラ1,2はモータ4及び伝達ギア
装置5を介して同一方向に回転駆動され、両ロー
ラ1,2に接する円筒物体3はそれとは逆方向に
従動回転する。第2図は第1図の−線矢視断
面図であり、ローラ1,2の回転とそれに接する
円筒物体3の従動回転の状態を示している。搬送
路の途中の所定個所に表面検査用の光学系が設け
られている。この光学系は投光系6aと受光系6
bとを含んでおり、投光系6aは、ローラ1,2
上の円筒物体3の表面に相当する位置に焦点を合
わせた細長い焦点の光を投射する。円筒物体3の
表面で反射した光は受光系6bで受光される。円
筒物体3の配列が矢印A方向に直線移動し、かつ
前述の如く従動回転するので、固定された光学系
によつて個々の円筒物体3の円筒周面全体を検査
することができる。
周面を検査するための装置として次のようなもの
が考えられている。すなわち、第1図に示すよう
に、互に近接して搬送方向に平行に延びた2本の
回転ローラ1,2が設けられており、該ローラ
1,2間の上部に複数の円筒物体3がほぼ同軸状
に一列に配列され、図示しないプツシヤによつて
円筒物体列の背後より押圧力を与えてローラ1,
2間に載置された円筒物体列を矢印A方向に搬送
する。回転ローラ1,2はモータ4及び伝達ギア
装置5を介して同一方向に回転駆動され、両ロー
ラ1,2に接する円筒物体3はそれとは逆方向に
従動回転する。第2図は第1図の−線矢視断
面図であり、ローラ1,2の回転とそれに接する
円筒物体3の従動回転の状態を示している。搬送
路の途中の所定個所に表面検査用の光学系が設け
られている。この光学系は投光系6aと受光系6
bとを含んでおり、投光系6aは、ローラ1,2
上の円筒物体3の表面に相当する位置に焦点を合
わせた細長い焦点の光を投射する。円筒物体3の
表面で反射した光は受光系6bで受光される。円
筒物体3の配列が矢印A方向に直線移動し、かつ
前述の如く従動回転するので、固定された光学系
によつて個々の円筒物体3の円筒周面全体を検査
することができる。
以上のような構成の円筒物体表面検査装置によ
れば、複数の円筒物体を一列にまとめて搬送しな
がらその円筒周面の検査を行うので高スループツ
トの検査が期待できる。しかし、円筒物体列を無
限長の長さで休みなく送り続けることは事実上不
可能であるので、その代わりに、限られた長さの
円筒物体列を断続的に回転ローラ1,2上に送り
込み、これをローラ1,2上で淀みなく搬送する
ための工夫が要求される。
れば、複数の円筒物体を一列にまとめて搬送しな
がらその円筒周面の検査を行うので高スループツ
トの検査が期待できる。しかし、円筒物体列を無
限長の長さで休みなく送り続けることは事実上不
可能であるので、その代わりに、限られた長さの
円筒物体列を断続的に回転ローラ1,2上に送り
込み、これをローラ1,2上で淀みなく搬送する
ための工夫が要求される。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、
円筒物体表面検査装置において多数の円筒物体列
をほぼ連続に近い形で淀みなく搬送することによ
り、高いスループツトの検査を可能にした搬送装
置を提供しようとするものである。
円筒物体表面検査装置において多数の円筒物体列
をほぼ連続に近い形で淀みなく搬送することによ
り、高いスループツトの検査を可能にした搬送装
置を提供しようとするものである。
この発明に係る搬送装置は、複数の円筒物体を
複数列状に配列したトレイから一列の円筒物体を
順次押し出して搬送路に導入する導入用プツシヤ
と、この導入用プツシヤによつて一列の円筒物体
が押し出される毎に交互に該円筒物体列を背後か
ら押圧する位置に位置し、その状態で前記搬送路
に沿つて該円筒物体列を押送する少なくとも2つ
の搬送用プツシヤとを具えたことを特徴とするも
のである。導入用プツシヤにより限られた数の円
筒物体から成る円筒物体列を継続的に(しかしで
きるだけ短かい間隔で(順次押し出し、押し出さ
れた円筒物体列を少なくとも2つの搬送用プツシ
ヤによつて交代で押送する。従つて、一つの搬送
用プツシヤによつて円筒物体列を搬送路の途中ま
で押送している最中に、別の搬送用プツシヤによ
つて別の円筒物体列の押送を開始することがで
き、多数の円筒物体列をほぼ連続に近い形で効率
的に搬送することができる。
複数列状に配列したトレイから一列の円筒物体を
順次押し出して搬送路に導入する導入用プツシヤ
と、この導入用プツシヤによつて一列の円筒物体
が押し出される毎に交互に該円筒物体列を背後か
ら押圧する位置に位置し、その状態で前記搬送路
に沿つて該円筒物体列を押送する少なくとも2つ
の搬送用プツシヤとを具えたことを特徴とするも
のである。導入用プツシヤにより限られた数の円
筒物体から成る円筒物体列を継続的に(しかしで
きるだけ短かい間隔で(順次押し出し、押し出さ
れた円筒物体列を少なくとも2つの搬送用プツシ
ヤによつて交代で押送する。従つて、一つの搬送
用プツシヤによつて円筒物体列を搬送路の途中ま
で押送している最中に、別の搬送用プツシヤによ
つて別の円筒物体列の押送を開始することがで
き、多数の円筒物体列をほぼ連続に近い形で効率
的に搬送することができる。
以下添付図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明しよう。
詳細に説明しよう。
第3図はこの発明の一実施例を略示する平面図
であり、円筒物体の搬送路を形成する回転ローラ
1,2は第1図,第2図に示したものと同じ構成
である。また、検査用の光学系も第1図と同様に
設けられるが、第3図では図示を省略してある。
であり、円筒物体の搬送路を形成する回転ローラ
1,2は第1図,第2図に示したものと同じ構成
である。また、検査用の光学系も第1図と同様に
設けられるが、第3図では図示を省略してある。
7は、複数の被検査円筒物体を複数列状に配列
したローダートレイであり、複数列分の波形の溝
を有し、各溝に夫々一列につき複数個の円筒物体
が配列される。このローダートレイ7は図示しな
いローダー部のコンベア装置上に載置され、矢印
B方向に自動送りされる。このトレイ7の送り動
作は、導入用プツシヤ8によつて一列分の円筒物
が搬送路に押し出される毎に該トレイ7を一列分
だけ矢印B方向に横送りし、別の円筒物体列がプ
ツシヤ8によつて押圧される位置にくるようにタ
クト制御される。
したローダートレイであり、複数列分の波形の溝
を有し、各溝に夫々一列につき複数個の円筒物体
が配列される。このローダートレイ7は図示しな
いローダー部のコンベア装置上に載置され、矢印
B方向に自動送りされる。このトレイ7の送り動
作は、導入用プツシヤ8によつて一列分の円筒物
が搬送路に押し出される毎に該トレイ7を一列分
だけ矢印B方向に横送りし、別の円筒物体列がプ
ツシヤ8によつて押圧される位置にくるようにタ
クト制御される。
導入用プツシヤ8は、ローダートレイ7から順
次一列の円筒物体列3Aを押し出して搬送路に導
入するためのものである。搬送路の導入部分はV
溝シユート9(これは第1図にも示されている)
となつており、円筒物体列3Aはプツシヤ8によ
つて押されてこのV溝シユート9を通り、回転ロ
ーラ1,2上に導入される。このV溝シユート9
は円筒物体列3Aの各円筒物体をほぼ同軸に整列
させる機能を果す。
次一列の円筒物体列3Aを押し出して搬送路に導
入するためのものである。搬送路の導入部分はV
溝シユート9(これは第1図にも示されている)
となつており、円筒物体列3Aはプツシヤ8によ
つて押されてこのV溝シユート9を通り、回転ロ
ーラ1,2上に導入される。このV溝シユート9
は円筒物体列3Aの各円筒物体をほぼ同軸に整列
させる機能を果す。
第4図は導入用プツシヤ8の概略構造を示すも
のである。タイミングベルト8a、タイミングギ
ヤ8b、ベルト駆動用モータ8cから成るドライ
ブ装置が所定のプツシヤ移動範囲に沿つて設けら
れており、このプツシヤ移動範囲に沿つてガイド
8eが設けられ、このガイド8eに沿つてスライ
ドし得るプツシヤアーム8dの一端がプツシヤヘ
ツド8fとなつており、他端がベルト8aに固定
されている。ドライブ装置、ガイド8e、アーム
8dを収納したケーシング8gがエアシリンダ8
hの伸縮に応じて傾動されるようになつている。
図に示すような第1の位置ではプツシヤヘツド8
fが搬送路上の円筒物体列3Aの軸線にほぼ一致
し、この円筒物体列3Aを背後から押圧すること
ができる。エアシリンダ8hが伸びると、軸8i
を中心にしてシリンダ8hが上方に回動すると共
に軸8jを中心にしてケーシング8gが回動し、
アーム8dが上方に回動し、プツシヤヘツド8f
が第2の位置に位置する。この第2の位置ではヘ
ツド8fが搬送路上の円筒物体列3Aの軸線から
上方にずれている。
のである。タイミングベルト8a、タイミングギ
ヤ8b、ベルト駆動用モータ8cから成るドライ
ブ装置が所定のプツシヤ移動範囲に沿つて設けら
れており、このプツシヤ移動範囲に沿つてガイド
8eが設けられ、このガイド8eに沿つてスライ
ドし得るプツシヤアーム8dの一端がプツシヤヘ
ツド8fとなつており、他端がベルト8aに固定
されている。ドライブ装置、ガイド8e、アーム
8dを収納したケーシング8gがエアシリンダ8
hの伸縮に応じて傾動されるようになつている。
図に示すような第1の位置ではプツシヤヘツド8
fが搬送路上の円筒物体列3Aの軸線にほぼ一致
し、この円筒物体列3Aを背後から押圧すること
ができる。エアシリンダ8hが伸びると、軸8i
を中心にしてシリンダ8hが上方に回動すると共
に軸8jを中心にしてケーシング8gが回動し、
アーム8dが上方に回動し、プツシヤヘツド8f
が第2の位置に位置する。この第2の位置ではヘ
ツド8fが搬送路上の円筒物体列3Aの軸線から
上方にずれている。
導入用プツシヤ8によつてトレイ7から一列の
円筒物体列3Aを押し出すときはヘツド8fが上
述の第1の位置に位置する。V溝シユート9を通
過して回転ローら1,2上の所定の位置(第5図
のP1)まで円筒物体列3Aを移送したときプツ
シヤ8のヘツド8fが上述の第2の位置に逃がさ
れ、その状態でプツシヤ8のアーム8dが逆送り
されて最初の位置(第5図のP0)まで戻る。こ
の逆送りの間にローダートレイ7が一列分だけ横
送りされ、次の円筒物体列3Aを搬送路に合致さ
せる。そして、位置P0に戻つたプツシヤ8のヘ
ツド8fが上述の第1の位置まで下降し、次の円
筒物体列3Aの押し出しを開始する。こうして、
円筒物体列3Aが搬送路に次々に送り出される。
円筒物体列3Aを押し出すときはヘツド8fが上
述の第1の位置に位置する。V溝シユート9を通
過して回転ローら1,2上の所定の位置(第5図
のP1)まで円筒物体列3Aを移送したときプツ
シヤ8のヘツド8fが上述の第2の位置に逃がさ
れ、その状態でプツシヤ8のアーム8dが逆送り
されて最初の位置(第5図のP0)まで戻る。こ
の逆送りの間にローダートレイ7が一列分だけ横
送りされ、次の円筒物体列3Aを搬送路に合致さ
せる。そして、位置P0に戻つたプツシヤ8のヘ
ツド8fが上述の第1の位置まで下降し、次の円
筒物体列3Aの押し出しを開始する。こうして、
円筒物体列3Aが搬送路に次々に送り出される。
第3図に戻り、回転ローラ1,2の両側には2
つの搬送用プツシヤ10,11が夫々設けられて
いる。各搬送用プツシヤ10,11は、回転ロー
ラ1,2に平行に延びた搬送ドライブ装置10a
〜10c,11a〜11cと、アーム部10d,
11dとを含んでいる。ドライブ装置は、前述の
導入用プツシヤ8と同様に、回転ローラ1,2の
ほぼ全長にわたつて設けられたタイミングベルト
10a,11aと、タイミングギヤ10b,11
b、タイミングベルトを駆動するためのモータ1
0c,11cを含んでいる。アーム部10d,1
1dの一端にプツシヤヘツド10e,11eが設
けられており、他端は図示しないボールスプライ
ン機構を介してタイミングベルト10a,11a
に夫々結合されている。ボールスプライン機構
は、タイミングベルト10a,11aの移動に伴
つてアーム部10d,11dが移動することを可
能にすると共に、移動方向に直角な面でアーム部
10d,11dを回転させることを可能にするも
のである。アーム部10d,11dはボールスプ
ライン機構を介した回動によつて第1の位置及び
第2の位置の一方に選択的に切換えられるように
なつており、第1の位置では回転ローラ1,2上
の円筒物体列3Aの軸線上にプツシヤヘツド10
e,11eを位置させて該円筒物体列3Aの押送
を可能にし、第2の位置では該ヘツド10e,1
1eがローラ1,2上の円筒物体列3Aの軸線か
ら所定角だけ上方に逃れるようになつている。
つの搬送用プツシヤ10,11が夫々設けられて
いる。各搬送用プツシヤ10,11は、回転ロー
ラ1,2に平行に延びた搬送ドライブ装置10a
〜10c,11a〜11cと、アーム部10d,
11dとを含んでいる。ドライブ装置は、前述の
導入用プツシヤ8と同様に、回転ローラ1,2の
ほぼ全長にわたつて設けられたタイミングベルト
10a,11aと、タイミングギヤ10b,11
b、タイミングベルトを駆動するためのモータ1
0c,11cを含んでいる。アーム部10d,1
1dの一端にプツシヤヘツド10e,11eが設
けられており、他端は図示しないボールスプライ
ン機構を介してタイミングベルト10a,11a
に夫々結合されている。ボールスプライン機構
は、タイミングベルト10a,11aの移動に伴
つてアーム部10d,11dが移動することを可
能にすると共に、移動方向に直角な面でアーム部
10d,11dを回転させることを可能にするも
のである。アーム部10d,11dはボールスプ
ライン機構を介した回動によつて第1の位置及び
第2の位置の一方に選択的に切換えられるように
なつており、第1の位置では回転ローラ1,2上
の円筒物体列3Aの軸線上にプツシヤヘツド10
e,11eを位置させて該円筒物体列3Aの押送
を可能にし、第2の位置では該ヘツド10e,1
1eがローラ1,2上の円筒物体列3Aの軸線か
ら所定角だけ上方に逃れるようになつている。
プツシヤ10,11一方が搬送路の始端付近の
所定位置で待機しているとき、それに対応するア
ーム部10d,11dは上記第2の位置に位置し
ており、導入用プツシヤ8によつて搬送路に導入
される円筒物体列3Aのために道を空けている。
第5図のP1に示す所定の位置まで導入用プツシ
ヤ8が円筒物体列3Aを導入し、該プツシヤ8の
ヘツド8fが前述の通り第2の位置まで上がつて
初期位置P0への逆戻り開始すると、待機してい
た搬送用プツシヤ10又は11(第5では11)
のアーム部10d,11dが上記第1の位置に回
動し、同時にタイミングベルト10a,11aに
よる移送が開始する。こうして、導入用プツシヤ
8によつて搬送路の入口まで導入された円筒物体
列3Aは、上記第1の位置にアーム部10d,1
1dが設定された一方の搬送用プツシヤ10,1
1のヘツド10e,11eによつてその背後から
押圧され、ローラ1,2に沿つて矢印C方向に終
端まで押送される。
所定位置で待機しているとき、それに対応するア
ーム部10d,11dは上記第2の位置に位置し
ており、導入用プツシヤ8によつて搬送路に導入
される円筒物体列3Aのために道を空けている。
第5図のP1に示す所定の位置まで導入用プツシ
ヤ8が円筒物体列3Aを導入し、該プツシヤ8の
ヘツド8fが前述の通り第2の位置まで上がつて
初期位置P0への逆戻り開始すると、待機してい
た搬送用プツシヤ10又は11(第5では11)
のアーム部10d,11dが上記第1の位置に回
動し、同時にタイミングベルト10a,11aに
よる移送が開始する。こうして、導入用プツシヤ
8によつて搬送路の入口まで導入された円筒物体
列3Aは、上記第1の位置にアーム部10d,1
1dが設定された一方の搬送用プツシヤ10,1
1のヘツド10e,11eによつてその背後から
押圧され、ローラ1,2に沿つて矢印C方向に終
端まで押送される。
この押送は2つの搬送用プツシヤ10,11に
よつて交代で行われる。例えば、或る円筒物体列
3Aを一方のプツシヤ10によつて押送した場
合、その次に導入された円筒物体列3Aは他方の
プツシヤ11によつて押送する。搬送路の終端ま
で円筒物体列3Aを押送したプツシヤ10,11
は、押送が終了するとアーム部10d,11dを
前記第2の位置に切換え、その状態で搬送路の始
端まで逆送りされる。その後、新たな円筒物体列
3Aの押送を開始する。こうして2つの搬送用プ
ツシヤ10,11によつて交互に繰返し円筒物体
列3Aが押送され、多数の円筒物体列3Aを淀み
なくほぼ連続に近い形で搬送することができる。
よつて交代で行われる。例えば、或る円筒物体列
3Aを一方のプツシヤ10によつて押送した場
合、その次に導入された円筒物体列3Aは他方の
プツシヤ11によつて押送する。搬送路の終端ま
で円筒物体列3Aを押送したプツシヤ10,11
は、押送が終了するとアーム部10d,11dを
前記第2の位置に切換え、その状態で搬送路の始
端まで逆送りされる。その後、新たな円筒物体列
3Aの押送を開始する。こうして2つの搬送用プ
ツシヤ10,11によつて交互に繰返し円筒物体
列3Aが押送され、多数の円筒物体列3Aを淀み
なくほぼ連続に近い形で搬送することができる。
第1図を参照して説明したように、回転ローラ
1,2に沿つて搬送される過程で円筒物体3Aの
各円筒物体周面が光学的に検査される。従つて、
搬送用プツシヤ10,11よる円筒物体列3Aの
搬送速度は検査用光学系の応答速度(受光素子と
増幅器の周波数応答)に適合し得る範囲でできる
だけ速くするのが作業率上好ましい。一方、導入
用プツシヤ8の移動速度や搬送用プツシヤ10,
11の戻り速度はそのような応答速度制限を受け
ないので、高速化して搬送作業全体の円滑化を計
るのが好ましい。
1,2に沿つて搬送される過程で円筒物体3Aの
各円筒物体周面が光学的に検査される。従つて、
搬送用プツシヤ10,11よる円筒物体列3Aの
搬送速度は検査用光学系の応答速度(受光素子と
増幅器の周波数応答)に適合し得る範囲でできる
だけ速くするのが作業率上好ましい。一方、導入
用プツシヤ8の移動速度や搬送用プツシヤ10,
11の戻り速度はそのような応答速度制限を受け
ないので、高速化して搬送作業全体の円滑化を計
るのが好ましい。
搬送路の終端に接して設けられた精度トレイ1
2は、搬送されていた円筒物体列を淀みなく受入
れると共に次の作業の円滑化を計るために、円筒
周面検査済みの円筒物体列3Aを並列的に整列さ
せるためのものである。精度トレイ12はローダ
ートレイ7と同様に複数列の溝を具えており、搬
送路の終端から一列分の円筒物体列3Aが一列分
の溝に送り込まれる毎に矢印D方向に一列分だけ
横送りされ、次の検査済み円筒物体列3Aを収納
するための空の溝を搬送路に合致させる。
2は、搬送されていた円筒物体列を淀みなく受入
れると共に次の作業の円滑化を計るために、円筒
周面検査済みの円筒物体列3Aを並列的に整列さ
せるためのものである。精度トレイ12はローダ
ートレイ7と同様に複数列の溝を具えており、搬
送路の終端から一列分の円筒物体列3Aが一列分
の溝に送り込まれる毎に矢印D方向に一列分だけ
横送りされ、次の検査済み円筒物体列3Aを収納
するための空の溝を搬送路に合致させる。
勿論、導入用プツシヤ8、搬送用プツシヤ1
0,11、ローダートレイ7、及び精度トレイ1
2の各種動作タイミングは、上述した動作に予盾
の生じないよう相互に調和して制御される。その
ような制御の細部は公知のシーケンス制御あるい
はタクト制御技術を用いて容易に実現できる設計
的事項であるため、ここでは特にその詳細は説明
しない。また、各プツシヤ8,10,11の速度
配分は、多数の円筒物体列3Aが搬送路を淀みな
く流れるように最適に選ぶことができる。
0,11、ローダートレイ7、及び精度トレイ1
2の各種動作タイミングは、上述した動作に予盾
の生じないよう相互に調和して制御される。その
ような制御の細部は公知のシーケンス制御あるい
はタクト制御技術を用いて容易に実現できる設計
的事項であるため、ここでは特にその詳細は説明
しない。また、各プツシヤ8,10,11の速度
配分は、多数の円筒物体列3Aが搬送路を淀みな
く流れるように最適に選ぶことができる。
なお、搬送用プツシヤ10,11の数は必らず
しも2個に限らず、それ以上設けることも可能で
ある。また、搬送路の構造も図示のものに限ら
ず、その他の構造とすることができる。また、表
面検査装置も光学系に限らず、その他の非接触式
検査装置であつてもよい。
しも2個に限らず、それ以上設けることも可能で
ある。また、搬送路の構造も図示のものに限ら
ず、その他の構造とすることができる。また、表
面検査装置も光学系に限らず、その他の非接触式
検査装置であつてもよい。
以上の通りこの発明によれば、導入用プツシヤ
と、交互に円筒物体列を押送する少なくとも2つ
の搬送用プツシヤとの協働により、限られた数の
円筒物体から成る多数の円筒物体列をほぼ連続に
近い形で搬送することができ、高スループツトの
検査を実現することができる。
と、交互に円筒物体列を押送する少なくとも2つ
の搬送用プツシヤとの協働により、限られた数の
円筒物体から成る多数の円筒物体列をほぼ連続に
近い形で搬送することができ、高スループツトの
検査を実現することができる。
第1図はこの発明を適用し得る円筒物体表面検
査装置の一例を示す斜視図、第2図は第1図の
−線矢視断面図、第3図はこの発明に係る円筒
物体表面検査装置における搬送装置の一実施例を
示す概略平面図、第4図は同実施例における導入
用プツシヤの概略構造を例示する斜視図、第5図
は第3図における搬送路の導入部分を幾分拡大し
て示し、導入用プツシヤから搬送用プツシヤへの
切換わりを説明するための平面図、である。 1,2……搬送路を形成する回転ローラ、9…
…搬送路の導入部分に相当するV溝シユート、3
……円筒物体、3A……円筒物体列、4……ロー
ラ回転用モータ、5……ギヤ装置、6a,6b…
…表面検査の投光系及び受光系、7……ローダー
トレイ、8……導入用プツシヤ、10,11……
搬送用プツシヤ、8a,10a,11a……タイ
ミングベルト、8b,10b,11b……タイミ
ングギヤ、8c,10c,11c……モータ、8
d,10d,11d……アーム部、8f,10
e,11e……プツシヤヘツド、12……精度ト
レイ。
査装置の一例を示す斜視図、第2図は第1図の
−線矢視断面図、第3図はこの発明に係る円筒
物体表面検査装置における搬送装置の一実施例を
示す概略平面図、第4図は同実施例における導入
用プツシヤの概略構造を例示する斜視図、第5図
は第3図における搬送路の導入部分を幾分拡大し
て示し、導入用プツシヤから搬送用プツシヤへの
切換わりを説明するための平面図、である。 1,2……搬送路を形成する回転ローラ、9…
…搬送路の導入部分に相当するV溝シユート、3
……円筒物体、3A……円筒物体列、4……ロー
ラ回転用モータ、5……ギヤ装置、6a,6b…
…表面検査の投光系及び受光系、7……ローダー
トレイ、8……導入用プツシヤ、10,11……
搬送用プツシヤ、8a,10a,11a……タイ
ミングベルト、8b,10b,11b……タイミ
ングギヤ、8c,10c,11c……モータ、8
d,10d,11d……アーム部、8f,10
e,11e……プツシヤヘツド、12……精度ト
レイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の円筒物体をほぼ同軸状に一列に整列さ
せた状態で搬送するための搬送路と、この搬送路
の途中に配され、円筒物体表面を非接触的に検査
するための検査手段とを具えた円筒物体表面検査
装置における搬送装置であつて、 複数の円筒物体を複数列状に配列したトレイか
ら一列の円筒物体を順次押し出して前記搬送路に
導入する導入用プツシヤと、 前記導入用プツシヤによつて順次押し出された
円筒物体列の各々を夫々背後から押圧して前記搬
送路に沿つて押し送りする複数の搬送用プツシヤ
とを具え、 前記各搬送用プツシヤは、 前記搬送路に平行に延びた搬送ドライブ装置
と、 プツシヤヘツドを一端に有し、他端が前記搬送
ドライブ装置に結合し、この搬送ドライブ装置に
よつて前記搬送路に平行に駆動されるアーム部と
を有し、このアーム部は、前記搬送路上の円筒物
体列の軸線上に前記プツシヤヘツドを位置させる
第1の位置と、前記プツシヤヘツドを前記円筒物
体列の軸線から所定量離れた位置に位置させる第
2の位置、の一方に選択的に切換可能であり、前
記円筒物体列の押し送り時は前記第1の位置に位
置し、押し送り終了後に前記第2の位置に位置し
て前記搬送路の始端まで前記アーム部が逆送りさ
れるようにしたことを特徴とする円筒物体表面検
査装置における搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59071640A JPS60214243A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 円筒物体表面検査装置における搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59071640A JPS60214243A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 円筒物体表面検査装置における搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60214243A JPS60214243A (ja) | 1985-10-26 |
| JPH0423742B2 true JPH0423742B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=13466438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59071640A Granted JPS60214243A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 円筒物体表面検査装置における搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60214243A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5186887A (en) * | 1990-10-02 | 1993-02-16 | Mitsubishi Nuclear Fuel Co. | Apparatus for inspecting peripheral surfaces of nuclear fuel pellets |
| JP2003040444A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Horizon International Inc | 積み重ね冊子の搬送装置 |
| DE102004042474A1 (de) * | 2004-09-02 | 2006-03-23 | Krones Ag | Vorrichtung zum Gruppieren von Stückgut |
| JP4561982B2 (ja) * | 2005-01-06 | 2010-10-13 | Tdk株式会社 | 加工機 |
| JP4957947B2 (ja) * | 2006-03-23 | 2012-06-20 | 澁谷工業株式会社 | 平板状物品の搬送装置 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP59071640A patent/JPS60214243A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60214243A (ja) | 1985-10-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |