JPH04237697A - ヘリコプタ - Google Patents
ヘリコプタInfo
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- JPH04237697A JPH04237697A JP475191A JP475191A JPH04237697A JP H04237697 A JPH04237697 A JP H04237697A JP 475191 A JP475191 A JP 475191A JP 475191 A JP475191 A JP 475191A JP H04237697 A JPH04237697 A JP H04237697A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘリコプタの主ロータ
が回転する際に機体に与えられるトルクを打ち消すため
の推力手段を備えたヘリコプタに関する。
が回転する際に機体に与えられるトルクを打ち消すため
の推力手段を備えたヘリコプタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシングルロータ型ヘリコプタの、
主ロータ2は図12に示すように胴体5の上部に装着さ
れ、胴体5にとりつけられたエンジン4の動力により回
転している。主ロータ2が回転すると、図13に示すよ
うに、その回転による主ロータトルクMが作用し、ヘリ
コプタが回転することになりそのままでは飛行すること
ができない。そのため、従来の、シングルロータ型ヘリ
コプタでは、図12および図14に示すように、ヘリコ
プタ1の垂直尾翼8の上部にテールロータ7をとりつけ
たり、図16,17に示すように、垂直尾翼13の中に
テールロータ14をうめこんだりして、図13に示すよ
うに、テールロータ推力による偏揺れモーメントMTを
利用して、主ロータトルクMを打消している。なお、図
18に示すタンデムロータ型ヘリコプタ17では前後の
ロータ18の回転方向を逆にして、図19に示すサイド
バイサイドロータ型ヘリコプタ20では左右のロータ2
1の回転方向を逆にして、図20に示す二重反転ロータ
型ヘリコプタ23では上下のロータ24,25の回転方
向を逆にしてそれぞれ主ロータトルクを打消している。
主ロータ2は図12に示すように胴体5の上部に装着さ
れ、胴体5にとりつけられたエンジン4の動力により回
転している。主ロータ2が回転すると、図13に示すよ
うに、その回転による主ロータトルクMが作用し、ヘリ
コプタが回転することになりそのままでは飛行すること
ができない。そのため、従来の、シングルロータ型ヘリ
コプタでは、図12および図14に示すように、ヘリコ
プタ1の垂直尾翼8の上部にテールロータ7をとりつけ
たり、図16,17に示すように、垂直尾翼13の中に
テールロータ14をうめこんだりして、図13に示すよ
うに、テールロータ推力による偏揺れモーメントMTを
利用して、主ロータトルクMを打消している。なお、図
18に示すタンデムロータ型ヘリコプタ17では前後の
ロータ18の回転方向を逆にして、図19に示すサイド
バイサイドロータ型ヘリコプタ20では左右のロータ2
1の回転方向を逆にして、図20に示す二重反転ロータ
型ヘリコプタ23では上下のロータ24,25の回転方
向を逆にしてそれぞれ主ロータトルクを打消している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のシングルロータ
型ヘリコプタにおいて、図12,図13に示すように垂
直尾翼8の上部にテールロータ7をとりつける場合には
図15に示すようにテールロータ7と垂直尾翼8の位置
が非常に接近して、オーバーラップしているため、図1
5に示すようにテールロータ7と垂直尾翼8とが互いに
空力的に干渉して、テールロータ7の効率を劣化し、そ
の劣化分を補うためにより寸度の大きなテールロータ7
をとりつける必要がある。同時に垂直尾翼8の効きを劣
化しており、その劣化分を補うために同様により寸度の
大きな垂直尾翼8をとりつける必要がある。したがって
、これらによって重量増加、空力抵抗増加による性能劣
化をもたらし、ヘリコプタに対しデメリットとなってい
る。
型ヘリコプタにおいて、図12,図13に示すように垂
直尾翼8の上部にテールロータ7をとりつける場合には
図15に示すようにテールロータ7と垂直尾翼8の位置
が非常に接近して、オーバーラップしているため、図1
5に示すようにテールロータ7と垂直尾翼8とが互いに
空力的に干渉して、テールロータ7の効率を劣化し、そ
の劣化分を補うためにより寸度の大きなテールロータ7
をとりつける必要がある。同時に垂直尾翼8の効きを劣
化しており、その劣化分を補うために同様により寸度の
大きな垂直尾翼8をとりつける必要がある。したがって
、これらによって重量増加、空力抵抗増加による性能劣
化をもたらし、ヘリコプタに対しデメリットとなってい
る。
【0004】また図16,図17に示すように垂直尾翼
13内にテールロータ14をうめこむ場合には垂直尾翼
13の一部が切り欠かれるためにその構造強度が弱くな
るのでこれを補強する必要が生じる。他方垂直尾翼13
本体の有効面積も減少して垂直尾翼13のヘリコプタ方
向安定への寄与が不足するので、これを補うために垂直
尾翼13を大きくする必要があり、形状が図16に示す
ような異常な形状とならざるをえず、またこれでも不足
する場合には、図17に示すように垂直尾翼13とは別
に、補助垂直安定板16を装着している例もある。以上
のように、構造強度補強のための重量増加や垂直尾翼8
,13の寸度増大に伴う重量増加や空力抵抗増加による
性能低下等の不具合をもたらしている。
13内にテールロータ14をうめこむ場合には垂直尾翼
13の一部が切り欠かれるためにその構造強度が弱くな
るのでこれを補強する必要が生じる。他方垂直尾翼13
本体の有効面積も減少して垂直尾翼13のヘリコプタ方
向安定への寄与が不足するので、これを補うために垂直
尾翼13を大きくする必要があり、形状が図16に示す
ような異常な形状とならざるをえず、またこれでも不足
する場合には、図17に示すように垂直尾翼13とは別
に、補助垂直安定板16を装着している例もある。以上
のように、構造強度補強のための重量増加や垂直尾翼8
,13の寸度増大に伴う重量増加や空力抵抗増加による
性能低下等の不具合をもたらしている。
【0005】また垂直尾翼8にテールロータ7をとりつ
ける場合には、比較的低い位置までテールロータ7の回
転面がくるので、その近傍に人、物等が接近することも
あり安全性の確保の点からも問題がある。
ける場合には、比較的低い位置までテールロータ7の回
転面がくるので、その近傍に人、物等が接近することも
あり安全性の確保の点からも問題がある。
【0006】他方、図18のタンデムロータ型ヘリコプ
タ17、図19のサイドバイサイドロータ型ヘリコプタ
20、図20の二重反転ロータ型ヘリコプタ23等にお
いては、機構が非常に複雑となり、重量増加が極端に大
きくなったり故障の確率が高くなったり、価格が高くな
ったりするという不具合があった。本発明は前記諸問題
を解消させる装置を有するヘリコプタを提供することを
目的とする。
タ17、図19のサイドバイサイドロータ型ヘリコプタ
20、図20の二重反転ロータ型ヘリコプタ23等にお
いては、機構が非常に複雑となり、重量増加が極端に大
きくなったり故障の確率が高くなったり、価格が高くな
ったりするという不具合があった。本発明は前記諸問題
を解消させる装置を有するヘリコプタを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】(第1の手段)
【000
8】本発明に係るヘリコプタは主ロータと補助ロータを
有するシングルロータ型ヘリコプタにおいて、補助ロー
タとしてのテールロータを胴体内にうめこみ水平尾翼を
垂直尾翼の上部に配置することを特徴とする。 (第2の手段)
8】本発明に係るヘリコプタは主ロータと補助ロータを
有するシングルロータ型ヘリコプタにおいて、補助ロー
タとしてのテールロータを胴体内にうめこみ水平尾翼を
垂直尾翼の上部に配置することを特徴とする。 (第2の手段)
【0009】本発明に係るヘリコプタは主ロータを補助
ロータを有するシングルロータ型ヘリコプタにおいて、
補助ロータとしてのフロントロータを胴体内に水平尾翼
を垂直尾翼の上部に配置することを特徴とする。 (第3の手段)
ロータを有するシングルロータ型ヘリコプタにおいて、
補助ロータとしてのフロントロータを胴体内に水平尾翼
を垂直尾翼の上部に配置することを特徴とする。 (第3の手段)
【0010】本発明に係るヘリコプタは第1の手段又は
第2の手段において、補助ロータの流路の形状を変化さ
せる可変のベルマウスおよび可変のダクトを有し、パイ
ロットのスイッチ操作により、前記流路の形状を変化さ
せることを特徴とする。 (第4の手段)
第2の手段において、補助ロータの流路の形状を変化さ
せる可変のベルマウスおよび可変のダクトを有し、パイ
ロットのスイッチ操作により、前記流路の形状を変化さ
せることを特徴とする。 (第4の手段)
【0011】本発明に係るヘリコプタは、第3の手段に
おいて補助ロータの流路の形状を変化させる可変のベル
マウスおよび可変のダクトを有するとともに、飛行条件
を検知するセンサと前記センサからの信号を入力し、制
御信号を油圧装置又は電動機とアクチュエータに出力し
、自動的に前記流路を変化させるコンピュータを有する
ことを特徴とする。
おいて補助ロータの流路の形状を変化させる可変のベル
マウスおよび可変のダクトを有するとともに、飛行条件
を検知するセンサと前記センサからの信号を入力し、制
御信号を油圧装置又は電動機とアクチュエータに出力し
、自動的に前記流路を変化させるコンピュータを有する
ことを特徴とする。
【0012】
【作用】ヘリコプタの胴体内にテールロータまたはフロ
ントロータをうめこみ式として装着し、水平尾翼を垂直
尾翼の上部に配置する。そのためテールロータまたはフ
ロントロータが垂直尾翼と分離され、互いに空力干渉を
しなくなるので、それぞれの空力効率がよくなる。その
結果従来のテールロータが垂直尾翼の上部に位置してい
たのに比較して、本発明のヘリコプタは作動機構が簡素
化でき(胴体内にテールロータ又はフロントロータが配
置されているので動力伝達の機構が短くて良い)、故障
の確率も減少でき、重量軽減も可能となる。
ントロータをうめこみ式として装着し、水平尾翼を垂直
尾翼の上部に配置する。そのためテールロータまたはフ
ロントロータが垂直尾翼と分離され、互いに空力干渉を
しなくなるので、それぞれの空力効率がよくなる。その
結果従来のテールロータが垂直尾翼の上部に位置してい
たのに比較して、本発明のヘリコプタは作動機構が簡素
化でき(胴体内にテールロータ又はフロントロータが配
置されているので動力伝達の機構が短くて良い)、故障
の確率も減少でき、重量軽減も可能となる。
【0013】水平尾翼が垂直尾翼の上部に配置されると
水平尾翼が垂直尾翼に対する端板として作用し、図3に
示すような端板効果のため垂直尾翼の空力的効果が向上
し、垂直尾翼の大きさを小さくでき、軽減が可能となり
、ヘリコプタの性能を向上することができる。
水平尾翼が垂直尾翼に対する端板として作用し、図3に
示すような端板効果のため垂直尾翼の空力的効果が向上
し、垂直尾翼の大きさを小さくでき、軽減が可能となり
、ヘリコプタの性能を向上することができる。
【0014】図21に示すようにダクトつきの場合の推
力はダクトなしの場合の推力に比して、増加(約1.5
倍以上)するので、図8に示すように可変ダクトにすれ
ば、テールロータ又はフロントロータの推力が向上でき
、推力一定とすれば従来のテールロータに比して、寸度
が小さくてすみ、重量が減少し、ヘリコプタの性能を向
上することができる。
力はダクトなしの場合の推力に比して、増加(約1.5
倍以上)するので、図8に示すように可変ダクトにすれ
ば、テールロータ又はフロントロータの推力が向上でき
、推力一定とすれば従来のテールロータに比して、寸度
が小さくてすみ、重量が減少し、ヘリコプタの性能を向
上することができる。
【0015】ベルマウスを可変とすることにより、低速
飛行時の流入空気量を増大することができ、テールロー
タまたはフロントロータの効率を増加することができる
ため、ヘリコプタの性能を向上することができる。
飛行時の流入空気量を増大することができ、テールロー
タまたはフロントロータの効率を増加することができる
ため、ヘリコプタの性能を向上することができる。
【0016】センサで飛行条件(ヘリコプタの飛行速度
、ロータ回転数等)を検出して、その電気信号を配線を
介してコンピュータに入力し、処理し、制御信号を配線
により油圧装置又は電動機に伝達しアクチュエータを作
動させ、可変ベルマウスおよび可変ダクトの形状変化を
させる。このようにすれば、パイロットのスイッチ操作
なしに、自動的にベルマウス及び可変ダクトの形状を変
化させることができるので、パイロットの作業負担を軽
減でき、かつ可変ベルマウスおよび可変ダクトの形状を
変化させることができ、ヘリコプタの運用を効率よく行
なうことができる。
、ロータ回転数等)を検出して、その電気信号を配線を
介してコンピュータに入力し、処理し、制御信号を配線
により油圧装置又は電動機に伝達しアクチュエータを作
動させ、可変ベルマウスおよび可変ダクトの形状変化を
させる。このようにすれば、パイロットのスイッチ操作
なしに、自動的にベルマウス及び可変ダクトの形状を変
化させることができるので、パイロットの作業負担を軽
減でき、かつ可変ベルマウスおよび可変ダクトの形状を
変化させることができ、ヘリコプタの運用を効率よく行
なうことができる。
【0017】
【実施例】本発明の第1実施例を図1〜図2に示す。図
1は第1実施例の全体配置図を示し、図2はテールロー
タ30の説明図を示す。第1実施例に係る補助ロータと
してのテールロータ30は胴体28の後部にうめこんで
いる。(従来のシングルロータ型式ヘリコプタ1のテー
ルロータは、図12に示すように垂直尾翼8の上部にと
りつけられている。)。水平尾翼29は垂直尾翼8の上
部にとりつける。(従来のヘリコプタ1では図12に示
すように水平尾翼6は胴体5の後部にとりつけられてい
る。)第1実施例のようにすれば、テールロータ30は
胴体28内におさまっているのでテールロータ30を駆
動するための作動機構が簡単になり(動力伝達の機構が
短くてよい)、重量軽減ができ、故障の確率が少なくな
る。
1は第1実施例の全体配置図を示し、図2はテールロー
タ30の説明図を示す。第1実施例に係る補助ロータと
してのテールロータ30は胴体28の後部にうめこんで
いる。(従来のシングルロータ型式ヘリコプタ1のテー
ルロータは、図12に示すように垂直尾翼8の上部にと
りつけられている。)。水平尾翼29は垂直尾翼8の上
部にとりつける。(従来のヘリコプタ1では図12に示
すように水平尾翼6は胴体5の後部にとりつけられてい
る。)第1実施例のようにすれば、テールロータ30は
胴体28内におさまっているのでテールロータ30を駆
動するための作動機構が簡単になり(動力伝達の機構が
短くてよい)、重量軽減ができ、故障の確率が少なくな
る。
【0018】水平尾翼29を垂直尾翼8の上部に配置す
ると水平尾翼29が垂直尾翼8の端板として作用し、図
3に示すような端板効果により、垂直尾翼8の空力的特
性が向上し、垂直尾翼8のヘリコプタ方向安定への寄与
が大きくなる。そのため同一能力とすれば、従来のヘリ
コプタの垂直尾翼より小さな寸度とすることができ、そ
の分重量の軽減および空力抵抗の減少ができる。
ると水平尾翼29が垂直尾翼8の端板として作用し、図
3に示すような端板効果により、垂直尾翼8の空力的特
性が向上し、垂直尾翼8のヘリコプタ方向安定への寄与
が大きくなる。そのため同一能力とすれば、従来のヘリ
コプタの垂直尾翼より小さな寸度とすることができ、そ
の分重量の軽減および空力抵抗の減少ができる。
【0019】図2はテールロータ30を胴体28に直角
な面で切断した図を示し、流入する空気を導きやすいよ
うに固定ベルマウス36を有し、また図2に示すダクト
の効果を利用してテールロータ30の推力を増大するた
めに、固定ダクト39を有している。このようにすれば
、従来のヘリコプタのテールロータ7(図12)やテー
ルロータ14(図16,図17)に比して、格段と大き
な推力を得ることができ、推力を同じとすれば小さなテ
ールロータ30でよいことになる。したがって重量も空
力抵抗も小さくなり、ヘリコプタの性能向上に寄与でき
る。
な面で切断した図を示し、流入する空気を導きやすいよ
うに固定ベルマウス36を有し、また図2に示すダクト
の効果を利用してテールロータ30の推力を増大するた
めに、固定ダクト39を有している。このようにすれば
、従来のヘリコプタのテールロータ7(図12)やテー
ルロータ14(図16,図17)に比して、格段と大き
な推力を得ることができ、推力を同じとすれば小さなテ
ールロータ30でよいことになる。したがって重量も空
力抵抗も小さくなり、ヘリコプタの性能向上に寄与でき
る。
【0020】またテールロータ30は胴体29内に完全
に収納された状態になっているので、テールロータ30
の回転に対する人身事故を防ぎ、物、人の安全性を確保
できる。この方式はヘリコプタの胴体28の後部が比較
的大きい場合(特に胴体28の後部の高さが大きい場合
)に採用できる。本発明の第2実施例を図4に示す。 テールロータ40の詳細は第1実施例(図2)と同様で
ある。
に収納された状態になっているので、テールロータ30
の回転に対する人身事故を防ぎ、物、人の安全性を確保
できる。この方式はヘリコプタの胴体28の後部が比較
的大きい場合(特に胴体28の後部の高さが大きい場合
)に採用できる。本発明の第2実施例を図4に示す。 テールロータ40の詳細は第1実施例(図2)と同様で
ある。
【0021】この方式は、ヘリコプタの胴体28の後部
が比較的小さい場合、特に胴体28の後部の高さが小さ
い場合で、比較的大きなテールロータ30の装着ができ
ない場合や、胴体28の後部に複数の比較的小さなテー
ルロータ40を装着する方式に適する。図4にはテール
ロータ40が2個表示してあるが、3個でも、それ以上
でも良い。テールロータ40の機能、効果等は前述の第
1実施例のテールロータ30の場合と同様である。本発
明の第3実施例を図5に示す。第3実施例に係る補助ロ
ータとしてのフロントロータ41部の詳細は第1実施例
(図2)と同様である。
が比較的小さい場合、特に胴体28の後部の高さが小さ
い場合で、比較的大きなテールロータ30の装着ができ
ない場合や、胴体28の後部に複数の比較的小さなテー
ルロータ40を装着する方式に適する。図4にはテール
ロータ40が2個表示してあるが、3個でも、それ以上
でも良い。テールロータ40の機能、効果等は前述の第
1実施例のテールロータ30の場合と同様である。本発
明の第3実施例を図5に示す。第3実施例に係る補助ロ
ータとしてのフロントロータ41部の詳細は第1実施例
(図2)と同様である。
【0022】この方式は、第1,2実施例では補助ロー
タが胴体28の後部内にとりつけたのに反し、補助ロー
タを胴体28の前部内にとりつけるもので、第2実施例
のテールロータ40と同様に、フロントロータ41が複
数個あってもよい。テールロータの場合に比して、胴体
28の後部がすっきりして、後方における重量が軽減で
きるので、ヘリコプタの全体をまとめる上でまとめ易く
、ヘリコプタ27の重心が前方にくるので飛行特性(安
定性)上有利となる。その他フロントロータの機能、効
果等は前述の第1実施例のテールロータ30の場合と同
様である。本発明の第4実施例を図6に示す。
タが胴体28の後部内にとりつけたのに反し、補助ロー
タを胴体28の前部内にとりつけるもので、第2実施例
のテールロータ40と同様に、フロントロータ41が複
数個あってもよい。テールロータの場合に比して、胴体
28の後部がすっきりして、後方における重量が軽減で
きるので、ヘリコプタの全体をまとめる上でまとめ易く
、ヘリコプタ27の重心が前方にくるので飛行特性(安
定性)上有利となる。その他フロントロータの機能、効
果等は前述の第1実施例のテールロータ30の場合と同
様である。本発明の第4実施例を図6に示す。
【0023】この方式は、ヘリコプタの胴体の後部にテ
ールロータ56を、胴体の前部にフロントローラ57を
うめこむもので、第1実施例と第3実施例とを合せたも
のである。(テールロータ56の代りに複数個のテール
ロータにしてもよく、フロントロータの代りに複数個の
フロントロータとしてもよい)。
ールロータ56を、胴体の前部にフロントローラ57を
うめこむもので、第1実施例と第3実施例とを合せたも
のである。(テールロータ56の代りに複数個のテール
ロータにしてもよく、フロントロータの代りに複数個の
フロントロータとしてもよい)。
【0024】胴体後部にとりつけられたテールロータ5
6と、胴体前部にとりつけられたフロントロータ57は
単独の場合に比して、それぞれが約1/2の寸度となり
、ヘリコプタの全体をまとめる上でまとめ易くなる。 テールロータのみもの場合よりもヘリコプタ27の重心
が前方にくるので飛行特性(安定性)上、有利となる。 その他、機能、効果等は前述の第1実施例のテールロー
タ30の場合と同様である。本発明の第5実施例を図7
〜図9に示す。
6と、胴体前部にとりつけられたフロントロータ57は
単独の場合に比して、それぞれが約1/2の寸度となり
、ヘリコプタの全体をまとめる上でまとめ易くなる。 テールロータのみもの場合よりもヘリコプタ27の重心
が前方にくるので飛行特性(安定性)上、有利となる。 その他、機能、効果等は前述の第1実施例のテールロー
タ30の場合と同様である。本発明の第5実施例を図7
〜図9に示す。
【0025】図7は第5実施例の全体配置図を示し、図
8は第5実施例の可変ベルマウス42および可変ダクト
43部の説明図を示し、図9は第5実施例の作動ブロッ
ク図を示す。
8は第5実施例の可変ベルマウス42および可変ダクト
43部の説明図を示し、図9は第5実施例の作動ブロッ
ク図を示す。
【0026】第5実施例は、前述の図2の固定ベルマウ
ス36および固定ダクト39が一定の固定された状態で
あったのに反し、可変ベルマウス42および可変ダクト
43を採用し可変形状としたものである。図8の実線で
示しているのは、ベルマウス42およびダクト43が引
出された状態を示し、破線で示しているのは、ベルマウ
ス42およびダクト43が引込んだ状態を示している。
ス36および固定ダクト39が一定の固定された状態で
あったのに反し、可変ベルマウス42および可変ダクト
43を採用し可変形状としたものである。図8の実線で
示しているのは、ベルマウス42およびダクト43が引
出された状態を示し、破線で示しているのは、ベルマウ
ス42およびダクト43が引込んだ状態を示している。
【0027】固定のベルマウスの外側に可変のベルマウ
ス42が、固定のダクトの外側に可変のダクト43がと
りつけられており、油圧装置又は電動機32とアクチュ
エータ31の動力によって、ベルマウス42とダクト4
3が引出されたり、引込んだりすることができる。
ス42が、固定のダクトの外側に可変のダクト43がと
りつけられており、油圧装置又は電動機32とアクチュ
エータ31の動力によって、ベルマウス42とダクト4
3が引出されたり、引込んだりすることができる。
【0028】パイロット35がスイッチ34を操作する
と電気信号が配線33により伝達されて油圧装置又は電
動機32に作動し、アクチュエータ31を介して、ベル
マウス42とダクト43が引出されたり、引込んだりす
る。これらの作動ブロック図を図9に示す。
と電気信号が配線33により伝達されて油圧装置又は電
動機32に作動し、アクチュエータ31を介して、ベル
マウス42とダクト43が引出されたり、引込んだりす
る。これらの作動ブロック図を図9に示す。
【0029】このように、ベルマウス42とダクト43
の形状が変化できれば、特に低速度におけるテールロー
タの推力が大きくでき、テールロータの効率を向上でき
る。そのため小さなテールロータでもよく、重量軽減が
できヘリコプタ27の性能向上に寄与することができる
。第5実施例は第1〜4実施例のすべてに適用できる。 本発明の第6実施例を図10〜図11に示す。図10は
第6実施例の全体配置図を示し、図11は第6実施例の
作動ブロック図を示す。
の形状が変化できれば、特に低速度におけるテールロー
タの推力が大きくでき、テールロータの効率を向上でき
る。そのため小さなテールロータでもよく、重量軽減が
できヘリコプタ27の性能向上に寄与することができる
。第5実施例は第1〜4実施例のすべてに適用できる。 本発明の第6実施例を図10〜図11に示す。図10は
第6実施例の全体配置図を示し、図11は第6実施例の
作動ブロック図を示す。
【0030】第6実施例は、前述の第5実施例のパイロ
ット35によるスイッチ34操作を改善して、センサ4
4による飛行条件(ヘリコプタ27の飛行速度、ロータ
回転数等)を検出してその電気信号が配線45を介して
コンピュータ46に入力され、ここで処理されて、制御
信号を発信し制御信号が配線47により伝達されて、油
圧装置又は電動機32とアクチュエータ31を作動させ
、これらの動力により、ベルマウス42とダクト43の
形状を変化できる自動作動システムとしている。その作
動ブロック図は図11に示すとおりである。
ット35によるスイッチ34操作を改善して、センサ4
4による飛行条件(ヘリコプタ27の飛行速度、ロータ
回転数等)を検出してその電気信号が配線45を介して
コンピュータ46に入力され、ここで処理されて、制御
信号を発信し制御信号が配線47により伝達されて、油
圧装置又は電動機32とアクチュエータ31を作動させ
、これらの動力により、ベルマウス42とダクト43の
形状を変化できる自動作動システムとしている。その作
動ブロック図は図11に示すとおりである。
【0031】パイロットによる操作が不要であるため、
パイロット35の作業負担が軽減でき、その分、他に神
経を使用することができるので飛行の安全性が向上でき
る。その他の効果については前述の第5実施例と同様で
ある。第6実施例は第1〜4実施例のすべてに適用でき
る。
パイロット35の作業負担が軽減でき、その分、他に神
経を使用することができるので飛行の安全性が向上でき
る。その他の効果については前述の第5実施例と同様で
ある。第6実施例は第1〜4実施例のすべてに適用でき
る。
【0032】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。
で、以下に記載するような効果を奏する。
【0033】(1) 補助ロータを胴体内にうめこむこ
とにより、補助ロータの作動機構が簡単になるとともに
、故障が少なくなり、安全性が確保できる。又、水平尾
翼を垂直尾翼の上部に配置することにより、水平尾翼が
垂直尾翼の端板として作用するため、垂直尾翼の空力的
特性が向上し、方向安定への寄与を大きくすることがで
きる。
とにより、補助ロータの作動機構が簡単になるとともに
、故障が少なくなり、安全性が確保できる。又、水平尾
翼を垂直尾翼の上部に配置することにより、水平尾翼が
垂直尾翼の端板として作用するため、垂直尾翼の空力的
特性が向上し、方向安定への寄与を大きくすることがで
きる。
【0034】(2) ベルマウス42およびダクト43
を可変とすることにより、テールロータおよびフロント
ロータの空力効率を向上させ、より小さな寸度とするこ
とができる。そのためヘリコプタの重量を軽減して性能
向上に寄与することができる。
を可変とすることにより、テールロータおよびフロント
ロータの空力効率を向上させ、より小さな寸度とするこ
とができる。そのためヘリコプタの重量を軽減して性能
向上に寄与することができる。
【0035】(3) 飛行条件を検知するセンサと、前
記センサからの信号を入力し、制御信号を油圧装置又は
電動機およびアクチュエータに出力するコンピュータを
有する自動作動システムにより可変ベルマウスおよび可
変ダクトの形状を変化して、テールロータおよびフロン
トロータの空力効率を向上することができる。そのため
パイロット35の作業負担を軽減し、可変ベルマウスお
よび可変ダクトの形状を変化することができるので、ヘ
リコプタの運用がより効率化でき、経済性の向上にも寄
与することができる。
記センサからの信号を入力し、制御信号を油圧装置又は
電動機およびアクチュエータに出力するコンピュータを
有する自動作動システムにより可変ベルマウスおよび可
変ダクトの形状を変化して、テールロータおよびフロン
トロータの空力効率を向上することができる。そのため
パイロット35の作業負担を軽減し、可変ベルマウスお
よび可変ダクトの形状を変化することができるので、ヘ
リコプタの運用がより効率化でき、経済性の向上にも寄
与することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す図。
【図2】第1実施例のテールロータの説明図。
【図3】端板の効果の説明図。
【図4】本発明の第2実施例を示す図。
【図5】本発明の第3実施例を示す図。
【図6】本発明の第4実施例を示す図。
【図7】本発明の第5実施例を示す図。
【図8】第5実施例のテールロータの説明図。
【図9】第5実施例の作動ブロック図。
【図10】本発明の第6実施例を示す図。
【図11】第6実施例の作動ブロック図。
【図12】従来のシングルロータ型ヘリコプタを示す図
。
。
【図13】主ロータトルクとそれを打消すためのテール
ロータトルクを示す図。
ロータトルクを示す図。
【図14】従来のシングルロータ型ヘリコプタのテール
ロータの説明図。
ロータの説明図。
【図15】図14に示すテールロータのまわりの流れを
示す図。
示す図。
【図16】テールロータを垂直尾翼にうめ込んだ状態を
示す図。
示す図。
【図17】補助垂直安定板をつけたヘリコプタを示す図
。
。
【図18】タンデムロータ型ヘリコプタを示す図。
【図19】サイドバイサイドロータ型ヘリコプタを示す
図。
図。
【図20】二重反転ローラ型ヘリコプタを示す図。
【図21】ダクトの効果の説明図。
1…シングルロータ型ヘリコプタ、2…主ロータ、3…
回転軸、4…エンジン、5…胴体、6…水平尾翼、7…
テールロータ、8…垂直尾翼、13…垂直尾翼、14…
テールロータ、16…補助垂直安定板、17…タンデム
ロータ型ヘリコプタ、18…ロータ、19…胴体、20
…サイドバイサイドロータ型ヘリコプタ、21…ロータ
、22…胴体、23…二重反転ロータ型ヘリコプタ、2
4…ロータ、25…ロータ、26…胴体、28…胴体、
29…水平尾翼、30…テールロータ、31…アクチュ
エータ、32…油圧装置又は電動機、33…配線、34
…スイッチ、35…パイロット、36…固定ベルマウス
、39…固定ダクト、40…テールロータ、41…フロ
ントロータ、42…可変ベルマウス、43…可変ダクト
、44…センサ、45…配線、46…コンピュータ、4
7…配線、48…ロータ、49…ダクト、52…翼、5
5…端板、56…テールロータ、57…フロントロータ
。
回転軸、4…エンジン、5…胴体、6…水平尾翼、7…
テールロータ、8…垂直尾翼、13…垂直尾翼、14…
テールロータ、16…補助垂直安定板、17…タンデム
ロータ型ヘリコプタ、18…ロータ、19…胴体、20
…サイドバイサイドロータ型ヘリコプタ、21…ロータ
、22…胴体、23…二重反転ロータ型ヘリコプタ、2
4…ロータ、25…ロータ、26…胴体、28…胴体、
29…水平尾翼、30…テールロータ、31…アクチュ
エータ、32…油圧装置又は電動機、33…配線、34
…スイッチ、35…パイロット、36…固定ベルマウス
、39…固定ダクト、40…テールロータ、41…フロ
ントロータ、42…可変ベルマウス、43…可変ダクト
、44…センサ、45…配線、46…コンピュータ、4
7…配線、48…ロータ、49…ダクト、52…翼、5
5…端板、56…テールロータ、57…フロントロータ
。
Claims (4)
- 【請求項1】 主ロータと補助ロータを有するシング
ルロータ型ヘリコプタにおいて、補助ロータとしてのテ
ールロータを胴体内にうめこみ、水平尾翼を垂直尾翼の
上部に配置することを特徴とするヘリコプタ。 - 【請求項2】 主ロータと補助ロータを有するシング
ルロータ型ヘリコプタにおいて補助ロータとしてのフロ
ントロータを胴体内にうめこみ水平尾翼を垂直尾翼の上
部に配置することを特徴とするヘリコプタ。 - 【請求項3】 補助ロータの流路の形状を変化させる
可変のベルマウスおよび可変のダクトを有し、パイロッ
トのスイッチ操作により、前記流路の形状を変化させる
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のヘリコ
プタ。 - 【請求項4】 補助ロータの流路の形状を変化させる
ベルマウスおよびダクトを有するヘリコプタにおいて、
飛行条件を検知するセンサと前記センサからの信号を入
力し、制御信号を油圧装置又は電動機とアクチュェータ
に出力し、自動的に前記流路を変化させるコンピュータ
を有することを特徴とする請求項3に記載のヘリコプタ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP475191A JPH04237697A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | ヘリコプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP475191A JPH04237697A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | ヘリコプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04237697A true JPH04237697A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11592617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP475191A Withdrawn JPH04237697A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | ヘリコプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04237697A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020535051A (ja) * | 2017-09-28 | 2020-12-03 | ヴィナーティ ソチエタ ア レスポンサビリタ リミタータ | 回転ポール上の推進装置を有する回転翼航空機 |
| JP2022088192A (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-14 | 甲 佐々木 | エアボート |
-
1991
- 1991-01-19 JP JP475191A patent/JPH04237697A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020535051A (ja) * | 2017-09-28 | 2020-12-03 | ヴィナーティ ソチエタ ア レスポンサビリタ リミタータ | 回転ポール上の推進装置を有する回転翼航空機 |
| JP2022088192A (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-14 | 甲 佐々木 | エアボート |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |