JPH04238180A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH04238180A JPH04238180A JP1933191A JP1933191A JPH04238180A JP H04238180 A JPH04238180 A JP H04238180A JP 1933191 A JP1933191 A JP 1933191A JP 1933191 A JP1933191 A JP 1933191A JP H04238180 A JPH04238180 A JP H04238180A
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- JP
- Japan
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- magnetic disk
- base
- housing
- swing arm
- magnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボイスコイルモータによ
りスイングアームを回動制御する型式の磁気ディスク装
置に関する。
りスイングアームを回動制御する型式の磁気ディスク装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の磁気ディスク装置は、
図5に示すように構成されている。
図5に示すように構成されている。
【0003】図中、1はハウジングを示し、該ハウジン
グ1は、ベース2Aを有し、有底筒状に形成されたハウ
ジング本体2と、該ハウジング本体2を上側から施蓋し
た上カバー3とから構成され、塵埃の侵入を防止する密
閉構造となっている。
グ1は、ベース2Aを有し、有底筒状に形成されたハウ
ジング本体2と、該ハウジング本体2を上側から施蓋し
た上カバー3とから構成され、塵埃の侵入を防止する密
閉構造となっている。
【0004】4はハウジング本体2のベース2Aに取付
られたスピンドルモータ(図示せず)の回転軸となるス
ピンドル軸を示し、該スピンドル軸4には記録媒体とし
ての磁気ディスク5が矢示A方向に回転可能に取付けら
れている。
られたスピンドルモータ(図示せず)の回転軸となるス
ピンドル軸を示し、該スピンドル軸4には記録媒体とし
ての磁気ディスク5が矢示A方向に回転可能に取付けら
れている。
【0005】6はピボット軸を示し、該ピボット軸6は
磁気ディスク5の径方向外側に位置して前記ハウジング
本体2のベース2Aに取付けられている。7はピボット
軸6に回転可能に取付けられたスイングアームを示し、
該スイングアーム7には、先端側に前記磁気ディスク5
上を矢示B方向にシークする磁気ヘッド8が取付けられ
、基端側には後述のボイスコイルモータ9が設けられて
いる。
磁気ディスク5の径方向外側に位置して前記ハウジング
本体2のベース2Aに取付けられている。7はピボット
軸6に回転可能に取付けられたスイングアームを示し、
該スイングアーム7には、先端側に前記磁気ディスク5
上を矢示B方向にシークする磁気ヘッド8が取付けられ
、基端側には後述のボイスコイルモータ9が設けられて
いる。
【0006】9はボイスコイルモータを示し、該ボイス
コイルモータ9は、前記スイングアーム7の基端側に取
付けられたコイル部10と、該コイル部10を覆うよう
にベース2Aに取付けられ、板状のマグネット部11を
支持したヨーク部12とから大略構成されている。そし
て、ボイスコイルモータ9は磁気ディスク装置内に内蔵
された制御回路(図示せず)からコイル部10に駆動パ
ルスを印加することによりスイングアーム7および磁気
ヘッド8を矢示B方向に移動させ、該磁気ヘッド8を磁
気ディスク5の記録面上でシークさせるべくフィードバ
ック制御(閉ループ制御)されるようになっている。
コイルモータ9は、前記スイングアーム7の基端側に取
付けられたコイル部10と、該コイル部10を覆うよう
にベース2Aに取付けられ、板状のマグネット部11を
支持したヨーク部12とから大略構成されている。そし
て、ボイスコイルモータ9は磁気ディスク装置内に内蔵
された制御回路(図示せず)からコイル部10に駆動パ
ルスを印加することによりスイングアーム7および磁気
ヘッド8を矢示B方向に移動させ、該磁気ヘッド8を磁
気ディスク5の記録面上でシークさせるべくフィードバ
ック制御(閉ループ制御)されるようになっている。
【0007】従来技術による磁気ディスク装置はこのよ
うに構成されるが、起動に際してスピンドルモータのス
ピンドル軸4を駆動して磁気ディスク5を矢示A方向に
回転させ、次にボイスコイルモータ9に駆動パルスを給
電してスイングアーム7を矢示B方向に揺動させること
により、磁気ヘッド8を磁気ディスク5上で径方向内向
きまたは外向きにシークさせる。この際、磁気ディスク
5は高速回転しているから、該磁気ディスク5の表面に
発生する空気流によって磁気ヘッド7は微小寸法だけ磁
気ディスク5の記録面から浮上した状態になる。
うに構成されるが、起動に際してスピンドルモータのス
ピンドル軸4を駆動して磁気ディスク5を矢示A方向に
回転させ、次にボイスコイルモータ9に駆動パルスを給
電してスイングアーム7を矢示B方向に揺動させること
により、磁気ヘッド8を磁気ディスク5上で径方向内向
きまたは外向きにシークさせる。この際、磁気ディスク
5は高速回転しているから、該磁気ディスク5の表面に
発生する空気流によって磁気ヘッド7は微小寸法だけ磁
気ディスク5の記録面から浮上した状態になる。
【0008】そして、この状態でボイスコイルモータ9
は制御回路から内周シーク命令または外周シーク命令と
なるに駆動パルスが出力されることにより、磁気ヘッド
8をスイングアーム7を介して矢示B方向に磁気ディス
ク5の記録面でシークさせ、磁気ディスク5上の記録面
に形成された所望のトラックに情報の記録、再生を行な
わせるようになっている。
は制御回路から内周シーク命令または外周シーク命令と
なるに駆動パルスが出力されることにより、磁気ヘッド
8をスイングアーム7を介して矢示B方向に磁気ディス
ク5の記録面でシークさせ、磁気ディスク5上の記録面
に形成された所望のトラックに情報の記録、再生を行な
わせるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術による磁気ディスク装置では、スイングアーム7
のピボット軸6を磁気ディスク5の回転半径の外側に位
置してハウジング本体2のベース2A上に取付け、前記
スイングアーム7の基端側には磁気ディスク5の径方向
にさらに突出させてボイスコイルモータ9を設ける構成
となっているから、これらを収容するハウジング1の形
状が長方形となって大型化し、該ハウジング1の長さ寸
法等を短くすることができないという問題がある。
来技術による磁気ディスク装置では、スイングアーム7
のピボット軸6を磁気ディスク5の回転半径の外側に位
置してハウジング本体2のベース2A上に取付け、前記
スイングアーム7の基端側には磁気ディスク5の径方向
にさらに突出させてボイスコイルモータ9を設ける構成
となっているから、これらを収容するハウジング1の形
状が長方形となって大型化し、該ハウジング1の長さ寸
法等を短くすることができないという問題がある。
【0010】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、ハウジングのベース上に設けられたスピ
ンドル軸とピボット軸との間の距離を磁気ディスクの回
転半径よりも小さくすることにより、ハウジングの長さ
寸法等を短かくでき、全体を小型化することができるよ
うにした磁気ディスク装置を提供することを目的として
いる。
されたもので、ハウジングのベース上に設けられたスピ
ンドル軸とピボット軸との間の距離を磁気ディスクの回
転半径よりも小さくすることにより、ハウジングの長さ
寸法等を短かくでき、全体を小型化することができるよ
うにした磁気ディスク装置を提供することを目的として
いる。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明が採用する構成の特徴は、スイングアーム
のピボット軸を磁気ディスクの外周よりもスピンドルモ
ータのスピンドル軸に近い位置でハウジングのベースに
取付け、ボイスコイルモータは前記ハウジングのベース
と磁気ディスクとの間に配設したことにある。
ために本発明が採用する構成の特徴は、スイングアーム
のピボット軸を磁気ディスクの外周よりもスピンドルモ
ータのスピンドル軸に近い位置でハウジングのベースに
取付け、ボイスコイルモータは前記ハウジングのベース
と磁気ディスクとの間に配設したことにある。
【0012】この場合、前記スイングアームはピボット
軸の近傍で略くの字状に屈曲させて形成するのが好まし
い。
軸の近傍で略くの字状に屈曲させて形成するのが好まし
い。
【0013】また、前記スピンドルモータはハウジング
のベースに固定され、スピンドル軸を回動可能に支持し
た第1のスリーブを備え、前記スイングアームのピボッ
ト軸は該第1のスリーブから所定寸法離間した位置でハ
ウジングのベースに固定された第2のスリーブを介して
該ベースに回動可能に支持する構成としてもよい。
のベースに固定され、スピンドル軸を回動可能に支持し
た第1のスリーブを備え、前記スイングアームのピボッ
ト軸は該第1のスリーブから所定寸法離間した位置でハ
ウジングのベースに固定された第2のスリーブを介して
該ベースに回動可能に支持する構成としてもよい。
【0014】さらにまた、ハウジングのベースは磁性材
料により形成し、前記ボイスコイルモータの磁気回路の
一部を構成するようにしてもよい。
料により形成し、前記ボイスコイルモータの磁気回路の
一部を構成するようにしてもよい。
【0015】また、前記第1のスリーブは磁性材料によ
り形成し、スピンドルモータの磁気回路の一部を構成す
るようにしてもよい。
り形成し、スピンドルモータの磁気回路の一部を構成す
るようにしてもよい。
【0016】
【作用】上記構成により、スイングアームのピボット軸
およびボイスコイルモータを磁気ディスクの下側に配置
することができ、スイングアームの主要部分を磁気ディ
スクの外周よりも径方向内側に納めることができる。
およびボイスコイルモータを磁気ディスクの下側に配置
することができ、スイングアームの主要部分を磁気ディ
スクの外周よりも径方向内側に納めることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図4に基
づき詳述する。なお、実施例では前述した従来技術と同
一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略する
ものとする。
づき詳述する。なお、実施例では前述した従来技術と同
一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略する
ものとする。
【0018】図中、21は本実施例による磁気ディスク
装置の外枠をなすハウジングを示し、該ハウジング21
はベース22と、該ベース22の上部を覆う有蓋筒状の
上カバー23とからなり、該ハウジング21にはベース
22の下側にボルト24,24…を介して回路基盤25
が取付けられている。
装置の外枠をなすハウジングを示し、該ハウジング21
はベース22と、該ベース22の上部を覆う有蓋筒状の
上カバー23とからなり、該ハウジング21にはベース
22の下側にボルト24,24…を介して回路基盤25
が取付けられている。
【0019】ここで、ベース22は磁性材料によって略
正方形の板状に形成され、図2に示す如く中央部には後
述するスピンドルモータ26が取付けられるモータ取付
穴22Aが穿設されると共に、該モータ取付穴22Aか
ら径方向に所定寸法だけ離間して後述のピボット軸39
を取付けるためのピボット軸穴22Bが穿設されている
。
正方形の板状に形成され、図2に示す如く中央部には後
述するスピンドルモータ26が取付けられるモータ取付
穴22Aが穿設されると共に、該モータ取付穴22Aか
ら径方向に所定寸法だけ離間して後述のピボット軸39
を取付けるためのピボット軸穴22Bが穿設されている
。
【0020】26はハウジング21内に位置してベース
22のモータ取付穴22Aに取付られたスピンドルモー
タを示し、該スピンドルモータ26は、モータ取付穴2
2Aに嵌合してベース22に固着された第一のスリーブ
としてのスリーブ27と、該スリーブ27内に軸受28
,28を介して回転可能に設けられたスピンドル軸29
と、後述のハブ部材30、ステータコイル31およびマ
グネットロータ32等とから構成されている。
22のモータ取付穴22Aに取付られたスピンドルモー
タを示し、該スピンドルモータ26は、モータ取付穴2
2Aに嵌合してベース22に固着された第一のスリーブ
としてのスリーブ27と、該スリーブ27内に軸受28
,28を介して回転可能に設けられたスピンドル軸29
と、後述のハブ部材30、ステータコイル31およびマ
グネットロータ32等とから構成されている。
【0021】ここで、スリーブ27は磁性材料から外形
を段付筒状に形成され、外周側の段部27Aの位置でベ
ース22にモータ取付穴22Aを介して位置決めされ、
固定されている。そして、該スリーブ27はベース22
と共にスピンドルモータ26の磁気回路の一部を構成す
るようになっている。
を段付筒状に形成され、外周側の段部27Aの位置でベ
ース22にモータ取付穴22Aを介して位置決めされ、
固定されている。そして、該スリーブ27はベース22
と共にスピンドルモータ26の磁気回路の一部を構成す
るようになっている。
【0022】30はスピンドル軸29の上端側に嵌合固
着された有蓋筒状のハブ部材30を示し、該ハブ部材3
0は後述のディスククランプ33を介して磁気ディスク
5を支持し、該磁気ディスク5をスピンドル軸29と一
体回転させるようになっている。
着された有蓋筒状のハブ部材30を示し、該ハブ部材3
0は後述のディスククランプ33を介して磁気ディスク
5を支持し、該磁気ディスク5をスピンドル軸29と一
体回転させるようになっている。
【0023】31は前記スリーブ27の上端部外周側に
配設されたステータコイルを示し、該ステータコイル3
1は外部からの給電により、磁性材料から形成された前
記スリーブ27の上側部分とベース22のモータ取付穴
22Aの周囲の部分とによって磁気回路を構成するよう
になっている。
配設されたステータコイルを示し、該ステータコイル3
1は外部からの給電により、磁性材料から形成された前
記スリーブ27の上側部分とベース22のモータ取付穴
22Aの周囲の部分とによって磁気回路を構成するよう
になっている。
【0024】32は前記ステータコイル31に対面して
ハブ部材30の内周側に固定されたマグネットロータで
、該マグネットロータ32はステータコイル31との間
で形成する磁気回路の吸引反発作用によって、ハブ部材
30をスピンドル軸29と共に矢示A方向に回転駆動さ
せるようになっている。
ハブ部材30の内周側に固定されたマグネットロータで
、該マグネットロータ32はステータコイル31との間
で形成する磁気回路の吸引反発作用によって、ハブ部材
30をスピンドル軸29と共に矢示A方向に回転駆動さ
せるようになっている。
【0025】また、33は複数のねじ34,34…によ
ってハブ部材30に取付けられ、ハブ部材30との間で
磁気ディスク5を挟持するディスククランプ、35は前
記スリーブ27の下端を閉塞する蓋板をそれぞれ示して
いる。
ってハブ部材30に取付けられ、ハブ部材30との間で
磁気ディスク5を挟持するディスククランプ、35は前
記スリーブ27の下端を閉塞する蓋板をそれぞれ示して
いる。
【0026】36はベース22のピボット軸穴22Bに
嵌合固着された第2のスリーブを示し、該スリーブ36
は筒部36Aの上端に鍔部36Bを有した鍔付円筒状に
形成され、ベース22のピボット軸穴22Bに筒部36
Aを挿入し、鍔部36Bをピボット軸穴22Bの周囲に
係止させることにより固定され、筒部36Aの下端は蓋
板37で閉塞されている。
嵌合固着された第2のスリーブを示し、該スリーブ36
は筒部36Aの上端に鍔部36Bを有した鍔付円筒状に
形成され、ベース22のピボット軸穴22Bに筒部36
Aを挿入し、鍔部36Bをピボット軸穴22Bの周囲に
係止させることにより固定され、筒部36Aの下端は蓋
板37で閉塞されている。
【0027】38,38は前記スリーブ36の筒部36
A内に上下方向に離間して設けられた軸受を示し、該軸
受38,38は後述するピボット軸39を回動可能に軸
支している。
A内に上下方向に離間して設けられた軸受を示し、該軸
受38,38は後述するピボット軸39を回動可能に軸
支している。
【0028】39はピボット軸を示し、該ピボット軸3
9は下部側の大径部39Aと、上部側の小径部39Bと
から段付円柱状に形成され、大径部39Aは前記スリー
ブ36内に軸受38,38を介して回動可能に支持され
、小径部39Bはベース22上に突出するようになって
いる。ここで、該ピボット軸39は磁気ディスクの外周
よりも前記スピンドル軸29に近い位置でベース22に
形成されたピボット軸穴22Bにスリーブ36、各軸受
38を介して取付けられている。
9は下部側の大径部39Aと、上部側の小径部39Bと
から段付円柱状に形成され、大径部39Aは前記スリー
ブ36内に軸受38,38を介して回動可能に支持され
、小径部39Bはベース22上に突出するようになって
いる。ここで、該ピボット軸39は磁気ディスクの外周
よりも前記スピンドル軸29に近い位置でベース22に
形成されたピボット軸穴22Bにスリーブ36、各軸受
38を介して取付けられている。
【0029】40はベース22上にピボット軸39を介
して揺動可能に支持されたスイングアームを示し、該ス
イングアーム40は図2に示す如く後述の下キャリヤ4
1、上キャリヤ42、板ばね44,44とから構成され
ている。
して揺動可能に支持されたスイングアームを示し、該ス
イングアーム40は図2に示す如く後述の下キャリヤ4
1、上キャリヤ42、板ばね44,44とから構成され
ている。
【0030】41は所定の板厚をもってプレート状に形
成され、ピボット軸39に直接固定された下キャリアを
示し、該下キャリヤ41は、上キャリヤ42を取外した
状態で示す図3の如く、ピボット軸39の小径部39B
に嵌合されたボス部41Aと、該ボス部41Aからハブ
部材30のほぼ接線方向に突出し、板ばね44を固定す
べく上面側が切欠き部となった板ばね支持部41Bと、
該板ばね支持部41Bからピボット軸39の周方向に1
20度程度離間し、ボス部41Aから図3中の右方向に
ベース22の外形に沿って伸長したコイル搭載部41C
と、該コイル搭載部41Cからピボット軸39の周方向
に約90度離間してボス部41Aから磁気ディスク5の
外周よりも径方向外側に突出し、軸方向にねじ穴41D
が穿設された上キャリヤ支持部41Eとから構成され、
板ばね支持部41Bとコイル搭載部41Cとはボス部4
1Aの位置で略くの字状に屈曲されている。
成され、ピボット軸39に直接固定された下キャリアを
示し、該下キャリヤ41は、上キャリヤ42を取外した
状態で示す図3の如く、ピボット軸39の小径部39B
に嵌合されたボス部41Aと、該ボス部41Aからハブ
部材30のほぼ接線方向に突出し、板ばね44を固定す
べく上面側が切欠き部となった板ばね支持部41Bと、
該板ばね支持部41Bからピボット軸39の周方向に1
20度程度離間し、ボス部41Aから図3中の右方向に
ベース22の外形に沿って伸長したコイル搭載部41C
と、該コイル搭載部41Cからピボット軸39の周方向
に約90度離間してボス部41Aから磁気ディスク5の
外周よりも径方向外側に突出し、軸方向にねじ穴41D
が穿設された上キャリヤ支持部41Eとから構成され、
板ばね支持部41Bとコイル搭載部41Cとはボス部4
1Aの位置で略くの字状に屈曲されている。
【0031】42は下キャリヤ41との間で磁気ディス
ク5の上、下面を挟むようにして下キャリヤ42上に取
付けられた上キャリヤを示し、該上キャリヤ42は下キ
ャリヤ41のボス部41A、板ばね支持部41Bおよび
上キャリヤ支持部41E上に位置して、略く字形状に屈
曲して形成され、その先端側は板ばね44を固定すべく
、下キャリヤ41の板ばね支持部41Bに対向して設け
られた板ばね支持部42Aとなり、基端側は磁気ディス
ク5の外周を跨ぐようにして下向きに突出し、厚肉に形
成された固定部42Bとなっている。また、該固定部4
2Bは上下方向に2個のねじ挿通穴42C(一方のみ図
示)が穿設され、該各ねじ挿通穴42C内に挿入された
ねじ43,43を下キャリヤ41の各ねじ穴41D内に
螺着することにより、下キャリヤ41に固定して取付け
られている。そして、該上キャリヤ42は下キャリヤ4
1と共にピボット軸39を介してベース22上に揺動可
能に支持され、下キャリヤ41はベース22と磁気ディ
スク5との間に配設されている。
ク5の上、下面を挟むようにして下キャリヤ42上に取
付けられた上キャリヤを示し、該上キャリヤ42は下キ
ャリヤ41のボス部41A、板ばね支持部41Bおよび
上キャリヤ支持部41E上に位置して、略く字形状に屈
曲して形成され、その先端側は板ばね44を固定すべく
、下キャリヤ41の板ばね支持部41Bに対向して設け
られた板ばね支持部42Aとなり、基端側は磁気ディス
ク5の外周を跨ぐようにして下向きに突出し、厚肉に形
成された固定部42Bとなっている。また、該固定部4
2Bは上下方向に2個のねじ挿通穴42C(一方のみ図
示)が穿設され、該各ねじ挿通穴42C内に挿入された
ねじ43,43を下キャリヤ41の各ねじ穴41D内に
螺着することにより、下キャリヤ41に固定して取付け
られている。そして、該上キャリヤ42は下キャリヤ4
1と共にピボット軸39を介してベース22上に揺動可
能に支持され、下キャリヤ41はベース22と磁気ディ
スク5との間に配設されている。
【0032】44,44は下キャリヤ41の板ばね支持
部41Bと、上キャリヤ42の板ばね支持部42Aとに
それぞれリベット45を介して固定された板ばねを示し
、該各板ばね44はその先端側で後述の各磁気ヘッド4
6を支持するようになっている。
部41Bと、上キャリヤ42の板ばね支持部42Aとに
それぞれリベット45を介して固定された板ばねを示し
、該各板ばね44はその先端側で後述の各磁気ヘッド4
6を支持するようになっている。
【0033】46,46は磁気ディスク11に情報の記
録、再生を行なう磁気ヘッドを示し、該各磁気ヘッド4
6は磁気ディスク5の上,下面を挟持するようにしてス
イングアーム40の下キャリヤ41と上キャリヤ42と
に各板ばね44を介して取付けられている。そして、該
各磁気ヘッド46は磁気ディスク5の回転で発生する空
気流により、磁気ディスク5の表面から0.2 〜0.
4 μm程度浮上しつつ、スイングアーム40の揺動に
よって磁気ディスク5の表面をシークし、情報の記録、
再生を行なう構成となっている。
録、再生を行なう磁気ヘッドを示し、該各磁気ヘッド4
6は磁気ディスク5の上,下面を挟持するようにしてス
イングアーム40の下キャリヤ41と上キャリヤ42と
に各板ばね44を介して取付けられている。そして、該
各磁気ヘッド46は磁気ディスク5の回転で発生する空
気流により、磁気ディスク5の表面から0.2 〜0.
4 μm程度浮上しつつ、スイングアーム40の揺動に
よって磁気ディスク5の表面をシークし、情報の記録、
再生を行なう構成となっている。
【0034】47は前記スイングアーム40をピボット
軸39を中心にして揺動制御するボイスコイルモータを
示し、該ボイスコイルモータ47は図3、図4に示す如
く、下キャリア41のコイル搭載部41Cに付設され、
略三角形のリング状に形成されたコイル部48と、該コ
イル部48に対向して前記ベース22上に固着された板
状のマグネット部49と、前記コイル部48が移動する
範囲をベース22の上方から覆うヨーク50とから大略
構成され、該ヨーク50はベース22上に2本の筒状ス
ぺーサ51,51とねじ52,52を介して一定の隙間
を保つように固定されている。
軸39を中心にして揺動制御するボイスコイルモータを
示し、該ボイスコイルモータ47は図3、図4に示す如
く、下キャリア41のコイル搭載部41Cに付設され、
略三角形のリング状に形成されたコイル部48と、該コ
イル部48に対向して前記ベース22上に固着された板
状のマグネット部49と、前記コイル部48が移動する
範囲をベース22の上方から覆うヨーク50とから大略
構成され、該ヨーク50はベース22上に2本の筒状ス
ぺーサ51,51とねじ52,52を介して一定の隙間
を保つように固定されている。
【0035】ここで、該ボイスコイルモータ47はハウ
ジング21のベース22と磁気ディスク5との間に配設
され、実質的に磁気ディスク5の回転半径よりも径方向
内側に位置するようになっている。また、該ボイスコイ
ルモータ47のコイル部48、マグネット部49及びヨ
ーク50は磁性材料からなるベース22との間でボイス
コイルモータ47の磁気回路を構成している。そして、
ボイスコイルモータ47はコイル部48に制御回路から
駆動パルスが給電されることにより、該コイル部48が
マグネット部49、ヨーク50間を矢示C方向に移動し
、スイングアーム40を矢示B方向に揺動させるように
なっている。
ジング21のベース22と磁気ディスク5との間に配設
され、実質的に磁気ディスク5の回転半径よりも径方向
内側に位置するようになっている。また、該ボイスコイ
ルモータ47のコイル部48、マグネット部49及びヨ
ーク50は磁性材料からなるベース22との間でボイス
コイルモータ47の磁気回路を構成している。そして、
ボイスコイルモータ47はコイル部48に制御回路から
駆動パルスが給電されることにより、該コイル部48が
マグネット部49、ヨーク50間を矢示C方向に移動し
、スイングアーム40を矢示B方向に揺動させるように
なっている。
【0036】次に、53はベース22の角隅部に位置し
てベース22上に取付けられた中継回路基板を示し、該
中継回路基板53の各配線部はコネクタ54を介して回
路基盤25と接続されている。55は中継回路基板53
とスピンドルモータ26のステータコイル31との間を
接続したケーブル、56は中継回路基板53とボイスコ
イルモータ47のコイル部48および磁気ヘッド46の
コイル部とを接続した可撓性ケーブルを示している。さ
らに、57,57は回路基盤25の左,右両側に位置し
てベース22の裏面側に固着されたフレームを示し、該
各フレーム57は断面L字形状に形成され、コンピュー
タ本体等の筐体(図示せず)にハウジング21を取付け
るようになっている。
てベース22上に取付けられた中継回路基板を示し、該
中継回路基板53の各配線部はコネクタ54を介して回
路基盤25と接続されている。55は中継回路基板53
とスピンドルモータ26のステータコイル31との間を
接続したケーブル、56は中継回路基板53とボイスコ
イルモータ47のコイル部48および磁気ヘッド46の
コイル部とを接続した可撓性ケーブルを示している。さ
らに、57,57は回路基盤25の左,右両側に位置し
てベース22の裏面側に固着されたフレームを示し、該
各フレーム57は断面L字形状に形成され、コンピュー
タ本体等の筐体(図示せず)にハウジング21を取付け
るようになっている。
【0037】本実施例による磁気ディスク装置は上述の
如き構成を有するもので、その基本的作動については従
来技術によりものと格別差異はない。
如き構成を有するもので、その基本的作動については従
来技術によりものと格別差異はない。
【0038】然るに本実施例では、スイングアーム40
を磁気ディスク5の上,下面側に位置し、該磁気ディス
ク5の外周側を跨いでねじ43,43により一体的化さ
れた下キャリア41,上キャリア42から構成し、下キ
ャリア41のボス部41Aを磁気ディスク5の外周より
も径方向内側の位置でベース22上にピボット軸39を
介して回動可能に支持させると共に、下キャリア41の
板ばね支持部41Bとコイル搭載部41Cとをボス部4
1Aの位置で略「く」の字状に屈曲させ、コイル搭載部
41Cに付設したボイスコイルモータ47のコイル部4
8等をベース22と磁気ディスク5との間に配設する構
成としたから、スイングアーム40やボイスコイルモー
タ47等が磁気ディスク5の回転半径から径方向に大き
く張り出すのを防止でき、これらを実質的に磁気ディス
ク5の外周よりも径方向内側でベース22と磁気ディス
ク5との間でコンパクトに収容できる。
を磁気ディスク5の上,下面側に位置し、該磁気ディス
ク5の外周側を跨いでねじ43,43により一体的化さ
れた下キャリア41,上キャリア42から構成し、下キ
ャリア41のボス部41Aを磁気ディスク5の外周より
も径方向内側の位置でベース22上にピボット軸39を
介して回動可能に支持させると共に、下キャリア41の
板ばね支持部41Bとコイル搭載部41Cとをボス部4
1Aの位置で略「く」の字状に屈曲させ、コイル搭載部
41Cに付設したボイスコイルモータ47のコイル部4
8等をベース22と磁気ディスク5との間に配設する構
成としたから、スイングアーム40やボイスコイルモー
タ47等が磁気ディスク5の回転半径から径方向に大き
く張り出すのを防止でき、これらを実質的に磁気ディス
ク5の外周よりも径方向内側でベース22と磁気ディス
ク5との間でコンパクトに収容できる。
【0039】従って、本実施例によれば、スイングアー
ム40やボイスコイルモータ47等を磁気ディスク5の
回転半径内に実質的に収容でき、ハウジング21の長さ
寸法等を可及的に小さくして全体を小型化できる等、種
々の効果を奏する。
ム40やボイスコイルモータ47等を磁気ディスク5の
回転半径内に実質的に収容でき、ハウジング21の長さ
寸法等を可及的に小さくして全体を小型化できる等、種
々の効果を奏する。
【0040】なお、前記実施例では、スピンドルモータ
26のハブ部材30に一枚の磁気ディスク5を取付けた
場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、
例えば2枚以上の磁気ディスク5をハブ部材に取付ける
ようにしてもよい。
26のハブ部材30に一枚の磁気ディスク5を取付けた
場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、
例えば2枚以上の磁気ディスク5をハブ部材に取付ける
ようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、スイ
ングアームのピボット軸を磁気ディスクの外周よりも径
方向内側に位置させ、ボイスコイルモータ等をハウジン
グのベースと磁気ディスクとの間に配設する構成とした
から、スイングアームやボイスコイルモータ等を磁気デ
ィスクの回転半径の内側に実質的に収容でき、ハウジン
グの長さ寸法を短かくして全体を小型化することができ
る。特に、スイングアームをピボット軸の近傍で略くの
字状に屈曲させるようにすれば、ボイスコイルモータを
磁気ディスクの回転半径よりも内側によりコンパクトに
収容でき、全体を効果的に小型化することができる。
ングアームのピボット軸を磁気ディスクの外周よりも径
方向内側に位置させ、ボイスコイルモータ等をハウジン
グのベースと磁気ディスクとの間に配設する構成とした
から、スイングアームやボイスコイルモータ等を磁気デ
ィスクの回転半径の内側に実質的に収容でき、ハウジン
グの長さ寸法を短かくして全体を小型化することができ
る。特に、スイングアームをピボット軸の近傍で略くの
字状に屈曲させるようにすれば、ボイスコイルモータを
磁気ディスクの回転半径よりも内側によりコンパクトに
収容でき、全体を効果的に小型化することができる。
【図1】本発明の実施例による磁気ディスク装置を示す
一部破断の正面図である。
一部破断の正面図である。
【図2】図1中の矢示II−II方向拡大断面図である
。
。
【図3】図1中の磁気ディスクおよび上キャリア等を取
外した状態で示すベースおよびスイングアーム等の正面
図である。
外した状態で示すベースおよびスイングアーム等の正面
図である。
【図4】図1中の矢示IV−IV方向拡大断面図である
。
。
【図5】従来技術による磁気ディスク装置を示す一部破
断の正面図である。
断の正面図である。
5 磁気ディスク
21 ハウジング
22 ベース
23 上カバー
26 スピンドルモータ
27,36 スリーブ
28,38 軸受
29 スピンドル軸
30 ハブ部材
39 ピボット軸
40 スイングアーム
41 下キャリア
42 上キャリア
44 板ばね
46 磁気ヘッド
47 ボイスコイルモータ
48 コイル部
49 マグネット部
Claims (5)
- 【請求項1】 ベースを有したハウジングと、該ハウ
ジング内に位置して前記ベースに設けられ、スピンドル
軸を回転駆動するスピンドルモータと、該スピンドルモ
ータのスピンドル軸に取付けられ、該スピンドルモータ
により回転される磁気ディスクと、前記ハウジング内に
位置し、前記ハウジングのベースにピボット軸を介して
回動可能に設けられたスイングアームと、該スイングア
ームの先端側に取付けられ、前記磁気ディスクの記録面
上をシークする磁気ヘッドと、前記ハウジング内に位置
して前記スイングアームの基端側に設けられたボイスコ
イルモータとからなる磁気ディスク装置において、前記
スイングアームのピボット軸を前記磁気ディスクの外周
よりも前記スピンドルモータのスピンドル軸に近い位置
で前記ハウジングのベースに取付け、前記ボイスコイル
モータは前記ハウジングのベースと磁気ディスクとの間
に配設したことを特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 前記スイングアームは前記ピボット軸
の近傍で略くの字状に屈曲させて形成してなる請求項1
に記載の磁気ディスク装置。 - 【請求項3】 前記スピンドルモータはハウジングの
ベースに固定され、前記スピンドル軸を回動可能に支持
した第1のスリーブを備え、前記スイングアームのピボ
ット軸は該第1のスリーブから所定寸法離間した位置で
前記ハウジングのベースに固定された第2のスリーブを
介して該ベースに回動可能に支持してなる請求項1また
は請求項2に記載の磁気ディスク装置。 - 【請求項4】 前記ハウジングのベースは磁性材料に
より形成し、前記ボイスコイルモータの磁気回路の一部
を構成してなる請求項1,請求項2または請求項3に記
載の磁気ディスク装置。 - 【請求項5】 前記第1のスリーブは磁性材料により
形成し、前記スピンドルモータの磁気回路の一部を構成
してなる請求項3または請求項4に記載の磁気ディスク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1933191A JPH04238180A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1933191A JPH04238180A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04238180A true JPH04238180A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11996428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1933191A Pending JPH04238180A (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04238180A (ja) |
-
1991
- 1991-01-19 JP JP1933191A patent/JPH04238180A/ja active Pending
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