JPH04238182A - 編集点検出方法 - Google Patents
編集点検出方法Info
- Publication number
- JPH04238182A JPH04238182A JP3006175A JP617591A JPH04238182A JP H04238182 A JPH04238182 A JP H04238182A JP 3006175 A JP3006175 A JP 3006175A JP 617591 A JP617591 A JP 617591A JP H04238182 A JPH04238182 A JP H04238182A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio signal
- digital audio
- signal
- specific data
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル音声信号の
記録再生装置における編集点検出方法に関するものであ
る。
記録再生装置における編集点検出方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近の音声信号の記録再生装置は、コン
パクトディスク(CD)に代表されるように、音質の向
上を図るためアナログ音声信号を一旦ディジタル音声信
号に変換してから記録再生を行うことが一般的になって
きた。
パクトディスク(CD)に代表されるように、音質の向
上を図るためアナログ音声信号を一旦ディジタル音声信
号に変換してから記録再生を行うことが一般的になって
きた。
【0003】このディジタル音声信号記録再生装置にお
いて、ディジタル音声信号を編集した後アナログ音声信
号に変換すると、図4に示すように編集点で信号の不連
続点が生じクリック音となって聞こえるという問題点が
ある。この対策がディジタル音声信号記録再生装置の一
つの大きな課題となっている。
いて、ディジタル音声信号を編集した後アナログ音声信
号に変換すると、図4に示すように編集点で信号の不連
続点が生じクリック音となって聞こえるという問題点が
ある。この対策がディジタル音声信号記録再生装置の一
つの大きな課題となっている。
【0004】そこで、一般的によく用いられる解決策と
して、編集時に編集点でクロスフェード処理を行って記
録し、クリック音が発生するのを防ぐという方法がある
。
して、編集時に編集点でクロスフェード処理を行って記
録し、クリック音が発生するのを防ぐという方法がある
。
【0005】クロスフェード処理について図5を用いて
説明する。図5(a)はすでに記録されているテープ側
の信号で、一旦再生し編集点で徐々に信号レベルを小さ
くしていく。一方、(b)は新たに記録されるソース側
の信号で、編集点で徐々に信号レベルを大きくしていく
。そして、この二つの信号を加算することをクロスフェ
ード処理といい、この加算した信号を記録する。その結
果、再生ディジタル音声信号をアナログ信号に変換した
場合、図6に示すように編集点での不連続がない信号と
なる。
説明する。図5(a)はすでに記録されているテープ側
の信号で、一旦再生し編集点で徐々に信号レベルを小さ
くしていく。一方、(b)は新たに記録されるソース側
の信号で、編集点で徐々に信号レベルを大きくしていく
。そして、この二つの信号を加算することをクロスフェ
ード処理といい、この加算した信号を記録する。その結
果、再生ディジタル音声信号をアナログ信号に変換した
場合、図6に示すように編集点での不連続がない信号と
なる。
【0006】しかしながら、このクロスフェード処理の
編集を行うためには、すでにテープ上に記録されている
信号を予め再生する先行再生機能が必要となり、またク
ロスフェード処理のための回路も必要になる。その結果
、回路規模が大きくなるという問題点がある。
編集を行うためには、すでにテープ上に記録されている
信号を予め再生する先行再生機能が必要となり、またク
ロスフェード処理のための回路も必要になる。その結果
、回路規模が大きくなるという問題点がある。
【0007】そこで、他の解決策として記録時に信号処
理をするのではなく、再生時に編集点を検出し、その点
でクリック音が発生しないように信号処理をするという
方法がある。そのためには、再生信号から何らかの方法
で編集点の場所を検出することが必要となる。
理をするのではなく、再生時に編集点を検出し、その点
でクリック音が発生しないように信号処理をするという
方法がある。そのためには、再生信号から何らかの方法
で編集点の場所を検出することが必要となる。
【0008】この編集点を検出する方法としては、記録
媒体上にディジタル音声信号以外の信号を記録できる場
所を設けて、この特定の場所に編集点の情報を記録し、
再生時にこの編集点情報を検出することにより編集点の
場所を検出するという方法が一般的である。
媒体上にディジタル音声信号以外の信号を記録できる場
所を設けて、この特定の場所に編集点の情報を記録し、
再生時にこの編集点情報を検出することにより編集点の
場所を検出するという方法が一般的である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな検出方法では、ディジタル音声信号を記録する場所
以外に編集点情報を記録する場所が必要となり、テープ
の利用効率が悪くなるとともに、編集点情報を記録、そ
して再生するための回路も複雑になるという問題点を有
していた。
うな検出方法では、ディジタル音声信号を記録する場所
以外に編集点情報を記録する場所が必要となり、テープ
の利用効率が悪くなるとともに、編集点情報を記録、そ
して再生するための回路も複雑になるという問題点を有
していた。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、簡単に編集点を検出することができる方法を提供す
ることを目的とする。
で、簡単に編集点を検出することができる方法を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の編集点検出方法は、通常の記録時はディジタ
ル音声信号の中の特定データを他のデータに置き換えて
記録し、編集時は編集点でディジタル音声信号を前記特
定データに置き換えて記録している。
に本発明の編集点検出方法は、通常の記録時はディジタ
ル音声信号の中の特定データを他のデータに置き換えて
記録し、編集時は編集点でディジタル音声信号を前記特
定データに置き換えて記録している。
【0012】
【作用】本発明は上記した方法により、ディジタル音声
信号の中に編集点情報として特定データを挿入して記録
しており、再生時に再生ディジタル音声信号の中から特
定データを検出することにより、編集点の場所を検出す
ることができる。
信号の中に編集点情報として特定データを挿入して記録
しており、再生時に再生ディジタル音声信号の中から特
定データを検出することにより、編集点の場所を検出す
ることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例におけるディジタ
ル音声信号記録再生装置の回路構成を示すブロック図で
ある。図1において、データ検出回路1は記録ディジタ
ル音声信号から特定データを検出する回路、データ発生
回路2は特定データの代わりのデータを発生する回路、
切替スイッチ3はデータ発生回路2からのデータと記録
ディジタル音声信号との切り替えを行うスイッチ、デー
タ発生回路4は特定データを発生する回路、切替スイッ
チ5はデータ発生回路4からのデータと記録ディジタル
音声信号との切り替えを行うスイッチ、記録信号処理回
路6は記録ディジタル音声信号を記録信号に変換する信
号処理回路、再生信号処理回路7は再生信号を再生ディ
ジタル音声信号に変換する信号処理回路、データ検出回
路8は再生ディジタル音声信号から特定データを検出す
る回路である。
ル音声信号記録再生装置の回路構成を示すブロック図で
ある。図1において、データ検出回路1は記録ディジタ
ル音声信号から特定データを検出する回路、データ発生
回路2は特定データの代わりのデータを発生する回路、
切替スイッチ3はデータ発生回路2からのデータと記録
ディジタル音声信号との切り替えを行うスイッチ、デー
タ発生回路4は特定データを発生する回路、切替スイッ
チ5はデータ発生回路4からのデータと記録ディジタル
音声信号との切り替えを行うスイッチ、記録信号処理回
路6は記録ディジタル音声信号を記録信号に変換する信
号処理回路、再生信号処理回路7は再生信号を再生ディ
ジタル音声信号に変換する信号処理回路、データ検出回
路8は再生ディジタル音声信号から特定データを検出す
る回路である。
【0015】以下、その動作について説明する。記録デ
ィジタル音声信号はデータ検出回路1に入力され、特定
データの検出が行われる。特定データが検出されると切
替スイッチ3により、記録ディジタル音声信号の中の特
定データはデータ発生回路2からの他のデータに置き換
えられる。
ィジタル音声信号はデータ検出回路1に入力され、特定
データの検出が行われる。特定データが検出されると切
替スイッチ3により、記録ディジタル音声信号の中の特
定データはデータ発生回路2からの他のデータに置き換
えられる。
【0016】そして、切替スイッチ5を通り記録信号処
理回路6に入力される。記録信号処理回路6では記録デ
ィジタル音声信号を記録媒体に適した信号に変換し、記
録信号として出力する。このとき、記録信号としてのデ
ィジタル音声信号の中には特定データは存在しない。
理回路6に入力される。記録信号処理回路6では記録デ
ィジタル音声信号を記録媒体に適した信号に変換し、記
録信号として出力する。このとき、記録信号としてのデ
ィジタル音声信号の中には特定データは存在しない。
【0017】一方、編集時は編集点において編集点指令
信号が切替スイッチ5に入力される。切替スイッチ5で
はこの信号により記録ディジタル音声信号をデータ発生
回路4からの特定データに置き換え、記録信号処理回路
6に入力する。
信号が切替スイッチ5に入力される。切替スイッチ5で
はこの信号により記録ディジタル音声信号をデータ発生
回路4からの特定データに置き換え、記録信号処理回路
6に入力する。
【0018】以上の結果、図2に示すように記録ディジ
タル音声信号の中には編集点の場所のみに特定データが
存在することになる。
タル音声信号の中には編集点の場所のみに特定データが
存在することになる。
【0019】再生時は、再生信号が再生信号処理回路7
に入力され再生ディジタル音声信号に変換される。この
再生ディジタル音声信号がデータ検出回路8に入力され
、特定データの検出が行われる。そして、データ検出回
路8で特定データが検出されると編集点検出信号が出力
される。
に入力され再生ディジタル音声信号に変換される。この
再生ディジタル音声信号がデータ検出回路8に入力され
、特定データの検出が行われる。そして、データ検出回
路8で特定データが検出されると編集点検出信号が出力
される。
【0020】以上のように本実施例によれば、記録する
ディジタル音声信号の中に編集点情報として特定データ
を挿入することにより、ディジタル音声信号を記録する
場所以外に編集点情報を記録する場所を必要とせず、再
生時に再生ディジタル音声信号の中から前記特定データ
を検出することにより編集点の場所を検出することがで
きる。
ディジタル音声信号の中に編集点情報として特定データ
を挿入することにより、ディジタル音声信号を記録する
場所以外に編集点情報を記録する場所を必要とせず、再
生時に再生ディジタル音声信号の中から前記特定データ
を検出することにより編集点の場所を検出することがで
きる。
【0021】特定データとしてはディジタル音声信号の
中から選択するわけであるが、通常記録時は記録ディジ
タル音声信号の中にこの特定データは存在しない。即ち
、ディジタル音声信号の中にこの特定データが存在しな
くても、性能面において何ら支障がないデータを特定デ
ータとして選択する必要がある。
中から選択するわけであるが、通常記録時は記録ディジ
タル音声信号の中にこの特定データは存在しない。即ち
、ディジタル音声信号の中にこの特定データが存在しな
くても、性能面において何ら支障がないデータを特定デ
ータとして選択する必要がある。
【0022】(表1)に一般によく用いられるアナログ
信号のレベル値に対して変換されるディジタル信号を示
す。
信号のレベル値に対して変換されるディジタル信号を示
す。
【0023】
【表1】
【0024】このディジタル信号はアナログ信号が+側
の最大値のときから−側の最大値のときまで存在し、入
力アナログ信号がこの最大値以上になると一旦ディジタ
ル信号に変換され、再度アナログ信号に変換されて出力
されるアナログ信号は、図3に示すように最大値で飽和
した信号となる。
の最大値のときから−側の最大値のときまで存在し、入
力アナログ信号がこの最大値以上になると一旦ディジタ
ル信号に変換され、再度アナログ信号に変換されて出力
されるアナログ信号は、図3に示すように最大値で飽和
した信号となる。
【0025】そこで、特定データとして+側の最大値の
ときのディジタル信号を用い、ディジタル音声信号の中
に特定データが現れたら、+側の最大値の時より1レベ
ル値下のディジタル信号に置き換えることにする。その
結果、出力アナログ音声信号の飽和するレベル値が従来
より1レベル値だけ下がることになるが、特定データ以
外、即ち、+側の最大値のときのディジタル信号以外の
ディジタル信号はすべて存在するため、出力アナログ音
声信号の性能には影響を与えることなく、実用上何ら問
題を生じることはない。
ときのディジタル信号を用い、ディジタル音声信号の中
に特定データが現れたら、+側の最大値の時より1レベ
ル値下のディジタル信号に置き換えることにする。その
結果、出力アナログ音声信号の飽和するレベル値が従来
より1レベル値だけ下がることになるが、特定データ以
外、即ち、+側の最大値のときのディジタル信号以外の
ディジタル信号はすべて存在するため、出力アナログ音
声信号の性能には影響を与えることなく、実用上何ら問
題を生じることはない。
【0026】また、特定データとして−側の最大値のと
きのディジタル信号を用いても同様であることは明かで
ある。
きのディジタル信号を用いても同様であることは明かで
ある。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、ディジタル音声
信号を記録する場所に編集点情報を記録するため、新た
に編集点情報を記録する場所を必要としない。そして、
特定データの置き換えや検出という簡単な回路構成の追
加だけで実現することができ、優れた編集点検出方法を
提供できる。
信号を記録する場所に編集点情報を記録するため、新た
に編集点情報を記録する場所を必要としない。そして、
特定データの置き換えや検出という簡単な回路構成の追
加だけで実現することができ、優れた編集点検出方法を
提供できる。
【図1】本発明の一実施例におけるディジタル音声信号
記録再生装置の回路構成を示すブロック図
記録再生装置の回路構成を示すブロック図
【図2】同実
施例における記録ディジタル音声信号の例を示す模式図
施例における記録ディジタル音声信号の例を示す模式図
【図3】同実施例における出力アナログ音声信号の例を
示す波形図
示す波形図
【図4】従来の編集点で処理を行わない場合における編
集後の出力アナログ信号を示す波形図
集後の出力アナログ信号を示す波形図
【図5】従来の編集点におけるクロスフェード処理を説
明するための説明図
明するための説明図
【図6】同従来例でクロスフェード処理をした編集後の
出力アナログ信号を示す波形図
出力アナログ信号を示す波形図
1,8 データ検出回路
2,4 データ発生回路
3,5 切替スイッチ
6 記録信号処理回路
7 再生信号処理回路
Claims (2)
- 【請求項1】アナログ音声信号をディジタル音声信号に
変換して記録再生を行う装置において、通常の記録時は
ディジタル音声信号の中の特定データを他のデータに置
き換えて記録し、編集時は編集点でディジタル音声信号
を前記特定データに置き換えて記録し、再生時はこの特
定データを再生ディジタル音声信号の中から検出するこ
とにより編集点の検出を行う編集点検出方法。 - 【請求項2】特定データとして入力アナログ音声信号が
+側の最大値、もしくは−側の最大値のときのディジタ
ル音声信号のデータを使用し、特定データを置き換える
他のデータとして+側の最大値、もしくは−側の最大値
のときよりも1レベル値下のディジタル音声信号を使用
する請求項1記載の編集点検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3006175A JPH04238182A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 編集点検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3006175A JPH04238182A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 編集点検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04238182A true JPH04238182A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11631214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3006175A Pending JPH04238182A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 編集点検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04238182A (ja) |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP3006175A patent/JPH04238182A/ja active Pending
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