JPH04238209A - 操舵角センサ - Google Patents
操舵角センサInfo
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- JPH04238209A JPH04238209A JP3005191A JP519191A JPH04238209A JP H04238209 A JPH04238209 A JP H04238209A JP 3005191 A JP3005191 A JP 3005191A JP 519191 A JP519191 A JP 519191A JP H04238209 A JPH04238209 A JP H04238209A
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- Japan
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- steering
- steering angle
- rack bar
- signal pattern
- angle sensor
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/20—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature
- G01D5/2006—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature by influencing the self-induction of one or more coils
- G01D5/2033—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature by influencing the self-induction of one or more coils controlling the saturation of a magnetic circuit by means of a movable element, e.g. a magnet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D15/00—Steering not otherwise provided for
- B62D15/02—Steering position indicators ; Steering position determination; Steering aids
- B62D15/021—Determination of steering angle
- B62D15/0225—Determination of steering angle by measuring on a steering gear element, e.g. on a rack bar
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D3/00—Steering gears
- B62D3/02—Steering gears mechanical
- B62D3/12—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type
- B62D3/123—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type characterised by pressure yokes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G01D5/142—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage using Hall-effect devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の操舵角を正確に
検出するための操舵角センサに関する。
検出するための操舵角センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両に用いられている操舵角検出
装置としては、ステアリングコラム内に光学式エンコー
ダの一種であるステアリングセンサを組み込んだものが
主流になっている。これはステアリングホイールの回転
角を相対的に検出するもので、円周上に多数の透孔をも
ちステアリングシャフトに取り付けられたスリット板を
挟んで、センサの本体であるフオトインタラプタが対に
なってステアリングコラムに取り付けられた構造を有し
、ステアリングシャフトが運転者の運転操作によって回
転すると、スリット板が遮光と透光を繰り返すことによ
ってフオトインタラプタが電気的なパルス信号を発する
ので、その数をカウントすることによってステアリング
シャフトの相対的な回転角量を検出し、それに基ずいて
操舵方向を算出するようになっている。
装置としては、ステアリングコラム内に光学式エンコー
ダの一種であるステアリングセンサを組み込んだものが
主流になっている。これはステアリングホイールの回転
角を相対的に検出するもので、円周上に多数の透孔をも
ちステアリングシャフトに取り付けられたスリット板を
挟んで、センサの本体であるフオトインタラプタが対に
なってステアリングコラムに取り付けられた構造を有し
、ステアリングシャフトが運転者の運転操作によって回
転すると、スリット板が遮光と透光を繰り返すことによ
ってフオトインタラプタが電気的なパルス信号を発する
ので、その数をカウントすることによってステアリング
シャフトの相対的な回転角量を検出し、それに基ずいて
操舵方向を算出するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の、ステアリング
コラム内に設けられたステアリングセンサによる操舵角
検出装置は、ステアリングシャフトの相対的な回転角に
基ずいて絶対的な車輪の操舵角を算出するものであり、
電源投入直後等においては車輪の操舵角が不明になるこ
と、ステアリングホイールの回転はステアリングシャフ
ト、インタミディエットシャフト、ステアリングピニオ
ンギヤ、これらを結合する自在継ぎ手、及び、ステアリ
ングラックバー等を介して車輪に伝えられるため、各部
品の弾性変形、組付け誤差、さらには継ぎ手のガタ、ギ
ヤのバックラッシュ等によって、ステアリングセンサが
検出するステアリングシャフトの回転角から算出される
操舵角と、実際に車輪に現れる操舵角との間には大なり
小なり誤差が生じる可能性があり、この装置によっては
車輪の操舵角を直接に検知することができないので、検
出精度を高めることが困難であった。
コラム内に設けられたステアリングセンサによる操舵角
検出装置は、ステアリングシャフトの相対的な回転角に
基ずいて絶対的な車輪の操舵角を算出するものであり、
電源投入直後等においては車輪の操舵角が不明になるこ
と、ステアリングホイールの回転はステアリングシャフ
ト、インタミディエットシャフト、ステアリングピニオ
ンギヤ、これらを結合する自在継ぎ手、及び、ステアリ
ングラックバー等を介して車輪に伝えられるため、各部
品の弾性変形、組付け誤差、さらには継ぎ手のガタ、ギ
ヤのバックラッシュ等によって、ステアリングセンサが
検出するステアリングシャフトの回転角から算出される
操舵角と、実際に車輪に現れる操舵角との間には大なり
小なり誤差が生じる可能性があり、この装置によっては
車輪の操舵角を直接に検知することができないので、検
出精度を高めることが困難であった。
【0004】本発明は、従来技術が有するこの問題に対
処し、車輪の実際の操舵角にきわめて近い絶対的な操舵
角を直接正確に検知することがができるような、構成の
簡単な操舵角センサを提供することを発明の目的とする
ものである。
処し、車輪の実際の操舵角にきわめて近い絶対的な操舵
角を直接正確に検知することがができるような、構成の
簡単な操舵角センサを提供することを発明の目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決する手段として、ステアリングギヤボックスのステア
リングラックバーの一部に電磁気的特性の部分的変化に
よる信号パターンを形成し、これを信号検出器によって
読み取ることによって前記ステアリングラックバーの絶
対的位置を検出すると共に、操向車輪の操舵角を検知す
るように構成したことを特徴とする車両における操舵角
センサを提供する。
決する手段として、ステアリングギヤボックスのステア
リングラックバーの一部に電磁気的特性の部分的変化に
よる信号パターンを形成し、これを信号検出器によって
読み取ることによって前記ステアリングラックバーの絶
対的位置を検出すると共に、操向車輪の操舵角を検知す
るように構成したことを特徴とする車両における操舵角
センサを提供する。
【0006】
【作用】車両における操向車輪の操舵角の変化は、操向
車輪の軸に対して簡単なリンク機構を介して連結されて
いるステアリングギヤボックスのステアリングラックバ
ーの変位と略完全に対応しているから、ステアリングラ
ックバーの変位を正確に検出すれば操舵角は正確に判明
する。本発明においては、ステアリングラックバーの表
面に電磁気的な特性の変化の形で位置を表示する信号パ
ターンを形成しており、現在信号検出器が対面している
部分の信号パターンの電磁気的特性の値を読み取ること
によって、ステアリングラックバーの絶対的位置を検出
し、それによって操向車輪の操舵角を確実に検知するこ
とができる。
車輪の軸に対して簡単なリンク機構を介して連結されて
いるステアリングギヤボックスのステアリングラックバ
ーの変位と略完全に対応しているから、ステアリングラ
ックバーの変位を正確に検出すれば操舵角は正確に判明
する。本発明においては、ステアリングラックバーの表
面に電磁気的な特性の変化の形で位置を表示する信号パ
ターンを形成しており、現在信号検出器が対面している
部分の信号パターンの電磁気的特性の値を読み取ること
によって、ステアリングラックバーの絶対的位置を検出
し、それによって操向車輪の操舵角を確実に検知するこ
とができる。
【0007】
【実施例】図は本発明の操舵角センサの一実施例を示す
もので、図1は、その操舵角センサが取り付けられたス
テアリングギヤボックス全体の縦断面を示している。図
1において、1はステアリングギヤボックスのハウジン
グ、2はその中にベアリング3及び4によって軸支され
たステアリングピニオンギヤで、図示されていないが、
運転者が操縦するステアリングホイールから、ステアリ
ングコラムを通るステアリングシャフトと自在継ぎ手や
インタミディエットシャフト、場合によってはパワース
テアリング装置等、多くの機構や部材を介して、回転さ
れるようになっている。5はオイルシール、6はピニオ
ンギヤ2をベアリング4の内輪に取り付けるナット、7
はハウジング1の開口を塞ぐと共にベアリング4の外輪
を固定するキャップを示す。
もので、図1は、その操舵角センサが取り付けられたス
テアリングギヤボックス全体の縦断面を示している。図
1において、1はステアリングギヤボックスのハウジン
グ、2はその中にベアリング3及び4によって軸支され
たステアリングピニオンギヤで、図示されていないが、
運転者が操縦するステアリングホイールから、ステアリ
ングコラムを通るステアリングシャフトと自在継ぎ手や
インタミディエットシャフト、場合によってはパワース
テアリング装置等、多くの機構や部材を介して、回転さ
れるようになっている。5はオイルシール、6はピニオ
ンギヤ2をベアリング4の内輪に取り付けるナット、7
はハウジング1の開口を塞ぐと共にベアリング4の外輪
を固定するキャップを示す。
【0008】8はステアリングピニオンギヤ2と噛み合
うステアリングラックバーで、図示されていないが、そ
の両端はナックルアーム等の簡単なリンク機構を介して
操舵される車輪の軸に連結される。ステアリングラック
バー8は、シート9を介してステアリングラックガイド
10により背面を摺動可能に支持されており、ステアリ
ングラックガイド10は、ハウジング1に設けられた開
口11の中に摺動可能に挿入されていて、開口11を塞
ぐように螺着された螺子栓12と、それが支持している
圧縮スプリング13によって、ステアリングラックバー
8の方へ付勢されている。なお、14は螺子栓12のた
めのロックナットを示す。また、ハウジング1の内部に
は潤滑剤が封入される。以上述べた構造は、従来のステ
アリングギヤボックスと実質的に同じものと言ってよい
。
うステアリングラックバーで、図示されていないが、そ
の両端はナックルアーム等の簡単なリンク機構を介して
操舵される車輪の軸に連結される。ステアリングラック
バー8は、シート9を介してステアリングラックガイド
10により背面を摺動可能に支持されており、ステアリ
ングラックガイド10は、ハウジング1に設けられた開
口11の中に摺動可能に挿入されていて、開口11を塞
ぐように螺着された螺子栓12と、それが支持している
圧縮スプリング13によって、ステアリングラックバー
8の方へ付勢されている。なお、14は螺子栓12のた
めのロックナットを示す。また、ハウジング1の内部に
は潤滑剤が封入される。以上述べた構造は、従来のステ
アリングギヤボックスと実質的に同じものと言ってよい
。
【0009】本発明の特徴に対応して、図示実施例のス
テアリングギヤボックスでは、開口11の中に挿入され
ているステアリングラックガイド10の中心に螺子孔1
5が設けられ、そこに後述の信号検出器16が外方から
挿入、螺着されている。信号検出器16の先端はステア
リングラックバー8の歯のない背面との間に適当な間隙
をおいて対向しており、その後端に取り付けられるリー
ド線17は螺子栓12の孔18を通って外部に導き出さ
れる。19は孔18を塞ぐシール材を示す。
テアリングギヤボックスでは、開口11の中に挿入され
ているステアリングラックガイド10の中心に螺子孔1
5が設けられ、そこに後述の信号検出器16が外方から
挿入、螺着されている。信号検出器16の先端はステア
リングラックバー8の歯のない背面との間に適当な間隙
をおいて対向しており、その後端に取り付けられるリー
ド線17は螺子栓12の孔18を通って外部に導き出さ
れる。19は孔18を塞ぐシール材を示す。
【0010】ステアリングラックバー8の詳細が図2及
び図3に示されている。ステアリングピニオンギヤ2の
歯20と噛み合うステアリングラックバー8の、ラック
歯21が設けられていない背面22は平滑な円筒面であ
って(平面であってもよい)歯が設けられていないが、
その表層の一部に信号検出器16に対応して特殊な信号
パターン23が形成された別の材料からなる薄板25が
、溶接、溶着、圧入等の方法で固着されている。薄板2
5は、たとえばオーステナイトとフェライトの混合組織
をもつ非磁性の二相ステンレス鋼(たとえばSUS32
9J1)から製作されている。信号パターン23は、Y
AGレーザ又はCO2 レーザ等の高エネルギビームを
薄板25の表層に照射することによって、電磁気的特性
が母材と異なる多数のスポット24の集合として形成さ
れたものである。
び図3に示されている。ステアリングピニオンギヤ2の
歯20と噛み合うステアリングラックバー8の、ラック
歯21が設けられていない背面22は平滑な円筒面であ
って(平面であってもよい)歯が設けられていないが、
その表層の一部に信号検出器16に対応して特殊な信号
パターン23が形成された別の材料からなる薄板25が
、溶接、溶着、圧入等の方法で固着されている。薄板2
5は、たとえばオーステナイトとフェライトの混合組織
をもつ非磁性の二相ステンレス鋼(たとえばSUS32
9J1)から製作されている。信号パターン23は、Y
AGレーザ又はCO2 レーザ等の高エネルギビームを
薄板25の表層に照射することによって、電磁気的特性
が母材と異なる多数のスポット24の集合として形成さ
れたものである。
【0011】図2及び図3に例示する信号パターン23
においては、幅は一定であるがスポット24の分布が一
様ではなく、右端側が密で左端側が疎になっており、そ
の間で密度が漸次連続的に変化し、どの部分の密度も他
の部分の密度と異なるようになっている。電磁気的特性
の変化は、レーザのような収束した高エネルギビームが
所定の時間だけ非磁性のオーステナイトと強磁性のフェ
ライトが混在する二相ステンレス鋼からなる薄板25の
表層に照射されることにより、その部分が所定の深さま
で溶融し、照射が止むと同時に熱が母材の中に放散して
急冷され、そこに強磁性のフェライトのみの、あるいは
照射前に比較してフェライトの増加した組織がスポット
24として形成されることにより生じる。スポット24
を母材の表面に所定の粗密分布をなすように多数形成さ
せることは、NC制御のような方法を利用すれば容易に
なし得る。
においては、幅は一定であるがスポット24の分布が一
様ではなく、右端側が密で左端側が疎になっており、そ
の間で密度が漸次連続的に変化し、どの部分の密度も他
の部分の密度と異なるようになっている。電磁気的特性
の変化は、レーザのような収束した高エネルギビームが
所定の時間だけ非磁性のオーステナイトと強磁性のフェ
ライトが混在する二相ステンレス鋼からなる薄板25の
表層に照射されることにより、その部分が所定の深さま
で溶融し、照射が止むと同時に熱が母材の中に放散して
急冷され、そこに強磁性のフェライトのみの、あるいは
照射前に比較してフェライトの増加した組織がスポット
24として形成されることにより生じる。スポット24
を母材の表面に所定の粗密分布をなすように多数形成さ
せることは、NC制御のような方法を利用すれば容易に
なし得る。
【0012】信号パターン23は、特別の材料からなる
薄板25にレーザビームや電子ビーム等の高エネルギビ
ームを部分的に照射して形成することができるほか、ス
テアリングラックバー8自体の表層の一部に、熱処理等
の加工を施こすことによって形成することができること
は言うまでもない。
薄板25にレーザビームや電子ビーム等の高エネルギビ
ームを部分的に照射して形成することができるほか、ス
テアリングラックバー8自体の表層の一部に、熱処理等
の加工を施こすことによって形成することができること
は言うまでもない。
【0013】更に別の信号パターン23の作製法として
、スポット24の分布を一様にしても、その代わりに、
電磁気的特性の変化した部分の幅や厚さ(深さ)が、長
手方向に向かって漸次変化する例えば細長い三角形状等
に形成することによって、単位面積や単位体積当たりの
電磁気的特性(透磁率、導電率等)が、部分的に変化す
るように構成することもできる。この方式においては、
信号パターン23は、必ずしも高エネルギビームにより
熱処理をしたスポット24の群によって構成する必要は
なく、たとえば、ステアリングラックバー8が非磁性の
ステンレス鋼材からなるときに、アモルファスリボン(
METGLAS−2605SC)等の強磁性材の薄板を
、必要な信号パターンの形状(細長い三角形等)に裁断
して、ステアリングラックバー8の表面に金属接着剤に
より貼り付けることによって製作することも可能である
。
、スポット24の分布を一様にしても、その代わりに、
電磁気的特性の変化した部分の幅や厚さ(深さ)が、長
手方向に向かって漸次変化する例えば細長い三角形状等
に形成することによって、単位面積や単位体積当たりの
電磁気的特性(透磁率、導電率等)が、部分的に変化す
るように構成することもできる。この方式においては、
信号パターン23は、必ずしも高エネルギビームにより
熱処理をしたスポット24の群によって構成する必要は
なく、たとえば、ステアリングラックバー8が非磁性の
ステンレス鋼材からなるときに、アモルファスリボン(
METGLAS−2605SC)等の強磁性材の薄板を
、必要な信号パターンの形状(細長い三角形等)に裁断
して、ステアリングラックバー8の表面に金属接着剤に
より貼り付けることによって製作することも可能である
。
【0014】本発明においては、要するにステアリング
ラックバー8の一部に、電磁気的特性が部分的に変化し
ていることによって、位置ごとにその単位面積或いは単
位体積当たりの電磁気的特性が異なり、その特性値がそ
の位置を表示するように構成した信号パターン23が形
成されていればよいのであって、母材が磁性で、信号を
表示するものが非磁性というような組合せであってもよ
い。
ラックバー8の一部に、電磁気的特性が部分的に変化し
ていることによって、位置ごとにその単位面積或いは単
位体積当たりの電磁気的特性が異なり、その特性値がそ
の位置を表示するように構成した信号パターン23が形
成されていればよいのであって、母材が磁性で、信号を
表示するものが非磁性というような組合せであってもよ
い。
【0015】信号パターン23の情報を読み出してその
位置を検知するための信号検出器16は、たとえばピッ
クアップコイル、磁気抵抗素子、ホール素子等、信号パ
ターン23の単位面積或いは単位体積当たりの透磁率や
導電率等の電磁気的特性を検出することができるもので
あればよい。信号検出器16が読み出した透磁率等の特
性値は、リード線17によって図示されない検出回路に
入力され、信号検出器16が現在対面している信号パタ
ーン23の部分がどの位置であるかを認識することによ
って、ステアリングラックバー8の絶対的位置、したが
って操舵角が正確に検知される。このような信号処理は
、よく行われているように、検出された特性値(たとえ
ば出力信号電圧に変換したもの)を、マイクロプロセッ
サを利用した情報処理装置において、予め測定された特
性値と絶対変位との対照表と照合することによって全く
自動的に行うことができる。
位置を検知するための信号検出器16は、たとえばピッ
クアップコイル、磁気抵抗素子、ホール素子等、信号パ
ターン23の単位面積或いは単位体積当たりの透磁率や
導電率等の電磁気的特性を検出することができるもので
あればよい。信号検出器16が読み出した透磁率等の特
性値は、リード線17によって図示されない検出回路に
入力され、信号検出器16が現在対面している信号パタ
ーン23の部分がどの位置であるかを認識することによ
って、ステアリングラックバー8の絶対的位置、したが
って操舵角が正確に検知される。このような信号処理は
、よく行われているように、検出された特性値(たとえ
ば出力信号電圧に変換したもの)を、マイクロプロセッ
サを利用した情報処理装置において、予め測定された特
性値と絶対変位との対照表と照合することによって全く
自動的に行うことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の操舵角センサにおいては、ステ
アリングラックバーに形成した電磁気的特性の変化によ
る信号パターンを信号検出器によって読み取ることによ
り、ステアリングラックバーの絶対的位置をアナログ的
に検出し、直ちに操舵角を検知することができる。ステ
アリングラックバーは操舵系統の中でも特に操舵車輪に
近く、その後の伝動機構において誤差が入る恐れが少な
いので、検知される操舵角はきわめて正確な値になる。
アリングラックバーに形成した電磁気的特性の変化によ
る信号パターンを信号検出器によって読み取ることによ
り、ステアリングラックバーの絶対的位置をアナログ的
に検出し、直ちに操舵角を検知することができる。ステ
アリングラックバーは操舵系統の中でも特に操舵車輪に
近く、その後の伝動機構において誤差が入る恐れが少な
いので、検知される操舵角はきわめて正確な値になる。
【図1】本発明の実施例の操舵角センサを含むステアリ
ングギヤボックスの縦断面図である。
ングギヤボックスの縦断面図である。
【図2】本発明の実施例の操舵角センサにおける要部を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図3】本発明の実施例の操舵角センサにおける要部を
示す平面図である。
示す平面図である。
1…ステアリングハウジング
2…ステアリングピニオンギヤ
8…ステアリングラックバー
10…ステアリングラックガイド
16…信号検出器
23…信号パターン
24…スポット
Claims (1)
- 【請求項1】 ステアリングギヤボックスのステアリ
ングラックバーの一部に電磁気的特性の部分的変化によ
る信号パターンを形成し、これを信号検出器によって読
み取ることによって前記ステアリングラックバーの絶対
的位置を検出すると共に、操向車輪の操舵角を検知する
ように構成したことを特徴とする車両における操舵角セ
ンサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005191A JP2504339B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 操舵角センサ |
| US07/816,726 US5314036A (en) | 1991-01-21 | 1992-01-03 | Steering angle sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005191A JP2504339B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 操舵角センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04238209A true JPH04238209A (ja) | 1992-08-26 |
| JP2504339B2 JP2504339B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=11604330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3005191A Expired - Fee Related JP2504339B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 操舵角センサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5314036A (ja) |
| JP (1) | JP2504339B2 (ja) |
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