JPH04238613A - 鋼材の製造可否判断方法及びその装置 - Google Patents
鋼材の製造可否判断方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH04238613A JPH04238613A JP3000271A JP27191A JPH04238613A JP H04238613 A JPH04238613 A JP H04238613A JP 3000271 A JP3000271 A JP 3000271A JP 27191 A JP27191 A JP 27191A JP H04238613 A JPH04238613 A JP H04238613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction force
- operating conditions
- manufactured
- manufacturing
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼材の製造可否判断方
法、並びにその装置に関する。
法、並びにその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋼材は、従来より最も広く利用されてい
る素材であり、その利用形態に応じて様々な内容の製品
仕様が、利用者から製造業者に対して注文明細の形で要
求される。
る素材であり、その利用形態に応じて様々な内容の製品
仕様が、利用者から製造業者に対して注文明細の形で要
求される。
【0003】従って、鋼材の製造業者は、個々の製品注
文明細に対して、製造可否を判断する必要がある。
文明細に対して、製造可否を判断する必要がある。
【0004】製造可否の判断に関しては、非常に難しい
点が存在するが短期間で信頼性高く判断することが、製
造業者にとって、顧客サ−ビス上、非常に重要である。
点が存在するが短期間で信頼性高く判断することが、製
造業者にとって、顧客サ−ビス上、非常に重要である。
【0005】而してこの種の製造可否の判断を支援する
システムとして、例えば過去の製造実績に関するデ−タ
ベ−スと、その中から注文明細の内容と一致するデ−タ
を検索する装置を組み合わせたシステムが従来より提案
され、実用に供されている。このシステムにおいて注文
明細が、検索された過去の製造実績と完全に一致する場
合には、それが製造可否判断に利用される。例えば、注
文明細条件がカタログサイズと一致している場合には、
それと一致する過去のデ−タが存在するので、システム
の検索結果が製造可否の判断に大きく寄与する。
システムとして、例えば過去の製造実績に関するデ−タ
ベ−スと、その中から注文明細の内容と一致するデ−タ
を検索する装置を組み合わせたシステムが従来より提案
され、実用に供されている。このシステムにおいて注文
明細が、検索された過去の製造実績と完全に一致する場
合には、それが製造可否判断に利用される。例えば、注
文明細条件がカタログサイズと一致している場合には、
それと一致する過去のデ−タが存在するので、システム
の検索結果が製造可否の判断に大きく寄与する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、利用者
から製造業者に対して要求される注文明細条件がカタロ
グサイズと異なる場合には、それが過去の製造実績と完
全に一致することは極めて稀である。この様な場合、前
述した従来の検索システムでは、専門家が類似した注文
明細を捜し出すに利用できる以外は役に立たず、製造可
否の判断は、全て専門家の過去の経験と勘に依存してい
るのが実態であった。
から製造業者に対して要求される注文明細条件がカタロ
グサイズと異なる場合には、それが過去の製造実績と完
全に一致することは極めて稀である。この様な場合、前
述した従来の検索システムでは、専門家が類似した注文
明細を捜し出すに利用できる以外は役に立たず、製造可
否の判断は、全て専門家の過去の経験と勘に依存してい
るのが実態であった。
【0007】このような人間の思考によって判断する場
合、適当な操業条件を想定し、その製造結果を解析して
判断するため、長時間を要し、また専門家の熟練度が低
いと判断できる範囲が限定されるので、確性試験を必要
とする頻度も高くなる。
合、適当な操業条件を想定し、その製造結果を解析して
判断するため、長時間を要し、また専門家の熟練度が低
いと判断できる範囲が限定されるので、確性試験を必要
とする頻度も高くなる。
【0008】さらに、製造可能と判断できない場合、判
断状況に応じて再度、適当な操業条件を想定せねばなら
ないが、その方法が確立されていないため、再設計の手
法選択に長時間を要し、また専門家の熟練度が低いと判
断できる範囲が限定されるので、再設計を必要とする頻
度も高くなる。
断状況に応じて再度、適当な操業条件を想定せねばなら
ないが、その方法が確立されていないため、再設計の手
法選択に長時間を要し、また専門家の熟練度が低いと判
断できる範囲が限定されるので、再設計を必要とする頻
度も高くなる。
【0009】そこで本発明は、過去に一致する実績が存
在しない注文明細条件に対して、適当な操業条件を想定
するとともに、その製造状況を解析して、それに基づく
製造可否を自動的に判断すること、さらに製造可能と判
断できない場合、前記操業条件を再度想定し直してそれ
に基づく製造可否を自動的に判断することを可能ならし
める鋼材の製造可否判断方法の提供を課題とする。
在しない注文明細条件に対して、適当な操業条件を想定
するとともに、その製造状況を解析して、それに基づく
製造可否を自動的に判断すること、さらに製造可能と判
断できない場合、前記操業条件を再度想定し直してそれ
に基づく製造可否を自動的に判断することを可能ならし
める鋼材の製造可否判断方法の提供を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に基づく鋼材の製造可否判断方法は、要求仕様
とそれに対応する想定操業条件とからその製造状況を解
析し、この解析結果と予め設定されている製造可否判断
基準とを比較して製造可否を判断することを特徴とする
ものである。
の本発明に基づく鋼材の製造可否判断方法は、要求仕様
とそれに対応する想定操業条件とからその製造状況を解
析し、この解析結果と予め設定されている製造可否判断
基準とを比較して製造可否を判断することを特徴とする
ものである。
【0011】また、前述した要求仕様とそれに対応する
想定操業条件とから前記操業条件下における製造過程の
鋼材温度と圧延反力を推定し、前記温度推定値及び反力
推定値を、予め設定されている設定温度及び設定反力と
比較することにより製造可否を判断することを他の特徴
とするものであり、この判断において、温度推定値およ
び反力推定値の双方もしくは一方が、前記設定温度及び
設定反力を満足しない場合、圧延パス回数,水冷条件,
素材条件のいづれか1つもしくは2つ以上組み合せて想
定操業条件を変更(以下、再設計と言う)し、温度推定
値,反力推定値を求め直した後、前記設定温度,設定反
力と比較し、製造可否の再判断を行うことを他の特徴と
するものである。
想定操業条件とから前記操業条件下における製造過程の
鋼材温度と圧延反力を推定し、前記温度推定値及び反力
推定値を、予め設定されている設定温度及び設定反力と
比較することにより製造可否を判断することを他の特徴
とするものであり、この判断において、温度推定値およ
び反力推定値の双方もしくは一方が、前記設定温度及び
設定反力を満足しない場合、圧延パス回数,水冷条件,
素材条件のいづれか1つもしくは2つ以上組み合せて想
定操業条件を変更(以下、再設計と言う)し、温度推定
値,反力推定値を求め直した後、前記設定温度,設定反
力と比較し、製造可否の再判断を行うことを他の特徴と
するものである。
【0012】さらにまた、前述した製造可否判断を効率
的に実施するための装置が、要求仕様と想定操業条件を
入力する入力手段と、差分法や有限要素法等予め設定さ
れた手段により製造状況を解析する製造状況解析手段と
、予め設定された判断ル−ルを保持する手段を含み、要
求仕様の製造可否を判断する判断手段と、予め設定され
た再設計ル−ルを保持する手段を含み、再設計手法の選
択により、操業条件を再設計ル−ルに基づき変更する再
設計手段とから構成されたことを他の特徴とするもので
ある。
的に実施するための装置が、要求仕様と想定操業条件を
入力する入力手段と、差分法や有限要素法等予め設定さ
れた手段により製造状況を解析する製造状況解析手段と
、予め設定された判断ル−ルを保持する手段を含み、要
求仕様の製造可否を判断する判断手段と、予め設定され
た再設計ル−ルを保持する手段を含み、再設計手法の選
択により、操業条件を再設計ル−ルに基づき変更する再
設計手段とから構成されたことを他の特徴とするもので
ある。
【0013】
【作用】例えば、H形鋼の圧延上の製造可否について言
えば、要求仕様と想定操業条件を基に、差分法,有限要
素法等の手法による解析や回帰式等から各圧延パス毎の
圧延反力,鋼材温度等を算出し、予め定められた設定反
力や設定温度に関する判断ル−ルに基づき、圧延上の製
造可否を判定する。
えば、要求仕様と想定操業条件を基に、差分法,有限要
素法等の手法による解析や回帰式等から各圧延パス毎の
圧延反力,鋼材温度等を算出し、予め定められた設定反
力や設定温度に関する判断ル−ルに基づき、圧延上の製
造可否を判定する。
【0014】各圧延パス毎の反力,温度等が予め定めら
れた設定条件を全て満足すれば、圧延上製造可能と判定
する。
れた設定条件を全て満足すれば、圧延上製造可能と判定
する。
【0015】一方、各圧延パス毎の反力、温度等が予め
定められた設定条件を満足しない場合、その状況に応じ
て、各圧延パス毎の反力,温度等を算出する操業条件を
変更する方法を知識により選択し、製造方案を再設計す
る全ての方策を取り尽くしても、各圧延パス毎の反力,
温度等が予め定められた設定条件全てを満足しない場合
、圧延上製造不可と判定する。
定められた設定条件を満足しない場合、その状況に応じ
て、各圧延パス毎の反力,温度等を算出する操業条件を
変更する方法を知識により選択し、製造方案を再設計す
る全ての方策を取り尽くしても、各圧延パス毎の反力,
温度等が予め定められた設定条件全てを満足しない場合
、圧延上製造不可と判定する。
【0016】
【実施例】図1及び図2は、本発明に基づく製造可否判
断装置の一実施例を示すブロック図である。本実施例に
おいて判断装置の本体は、図2に示すコンピュ−タユニ
ット20で構成されている。このコンピュ−タユニット
20は、CPU(中央処理装置)21、キ−ボ−ド22
、CRT(表示装置)23、プリンタ24、及びディス
ク装置25を備えている。図1は、前記コンピュ−タユ
ニット20のメモリ(ディスク25を含む)に構成され
るシスタムの一例を示すもので、このシステムは、エキ
スパ−トシステムを構成しており、推論エンジン52、
知識ベ−ス53が設けられている。また、要求仕様の情
報及び想定操業条件に基づき、製造状況を解析する製造
状況解析手段(以下、解析手段と言う)54も設けられ
ている。
断装置の一実施例を示すブロック図である。本実施例に
おいて判断装置の本体は、図2に示すコンピュ−タユニ
ット20で構成されている。このコンピュ−タユニット
20は、CPU(中央処理装置)21、キ−ボ−ド22
、CRT(表示装置)23、プリンタ24、及びディス
ク装置25を備えている。図1は、前記コンピュ−タユ
ニット20のメモリ(ディスク25を含む)に構成され
るシスタムの一例を示すもので、このシステムは、エキ
スパ−トシステムを構成しており、推論エンジン52、
知識ベ−ス53が設けられている。また、要求仕様の情
報及び想定操業条件に基づき、製造状況を解析する製造
状況解析手段(以下、解析手段と言う)54も設けられ
ている。
【0017】推論エンジン52は、所定の処理対象情報
に対し、知識ベ−ス53上の知識(ル−ル)の情報に基
づいて推論を実施し、その結果を出力する。例えばキ−
ボ−ド22からユ−ザインタ−フェイス51を介して推
論エンジン52に入力された要求仕様、想定操業条件を
基に推論を実施し、53aで示す判断手段としての判断
ル−ルに基づいて製造可否を判断する。製造可と判断で
きない場合は、53bで示す再設計手段としての再設計
ル−ルに基づいて操業条件を変更し、推論する。
に対し、知識ベ−ス53上の知識(ル−ル)の情報に基
づいて推論を実施し、その結果を出力する。例えばキ−
ボ−ド22からユ−ザインタ−フェイス51を介して推
論エンジン52に入力された要求仕様、想定操業条件を
基に推論を実施し、53aで示す判断手段としての判断
ル−ルに基づいて製造可否を判断する。製造可と判断で
きない場合は、53bで示す再設計手段としての再設計
ル−ルに基づいて操業条件を変更し、推論する。
【0018】次に、本発明の具体的な判断方法について
、図3,図4,図5及び図6の処理フロ−図でさらに詳
細に説明する。
、図3,図4,図5及び図6の処理フロ−図でさらに詳
細に説明する。
【0019】図3,図4,図5及び図6は、H形鋼を製
造する場合の判断方法及び前記した再設計の方策及びそ
の設定法一例を示すもので、キ−ボ−ドから要求仕様及
び想定操業条件の情報が入力された後の推論処理ステッ
プを示している。
造する場合の判断方法及び前記した再設計の方策及びそ
の設定法一例を示すもので、キ−ボ−ドから要求仕様及
び想定操業条件の情報が入力された後の推論処理ステッ
プを示している。
【0020】301:キ−ボ−ドから要求仕様及び想定
操業条件の情報が入力された後、差分法,有限要素法に
よる圧延解析や回帰式等から、前記想定操業条件に基づ
く製造状況を解析し、各圧延パス毎の反力推定値及び温
度推定値等を算出し、302へ進む。
操業条件の情報が入力された後、差分法,有限要素法に
よる圧延解析や回帰式等から、前記想定操業条件に基づ
く製造状況を解析し、各圧延パス毎の反力推定値及び温
度推定値等を算出し、302へ進む。
【0021】302:各圧延パス毎の温度推定値が、予
め知識ベ−ス上に登録されている判断ル−ル、即ち予め
設定された設定温度を満足しているか否かを判定する。
め知識ベ−ス上に登録されている判断ル−ル、即ち予め
設定された設定温度を満足しているか否かを判定する。
【0022】本実施例における設定温度は、過去の操業
実績等からH形鋼のウェブ部における温度が720℃以
上と設定されている。従って、第Nパス目のウェブ温度
推定値が、下記条件を満足しているか否かで判定する。
実績等からH形鋼のウェブ部における温度が720℃以
上と設定されている。従って、第Nパス目のウェブ温度
推定値が、下記条件を満足しているか否かで判定する。
【0023】720℃≦第Nパス目ウェブ温度ウェブ温
度推定値がこの条件を満足する場合には303へ進み、
そうでなければ305へ進む。
度推定値がこの条件を満足する場合には303へ進み、
そうでなければ305へ進む。
【0024】303:各圧延パス毎の反力推定値が、予
め知識ベ−ス上に登録されている判断ル−ル、即ち予め
設定された設定反力を満足しているか否かを判定する。
め知識ベ−ス上に登録されている判断ル−ル、即ち予め
設定された設定反力を満足しているか否かを判定する。
【0025】本実施例における設定反力は、設備制約条
件等から水平方向の反力が1500屯以下と設定されて
いる。従って、第Nパス目の反力推定値が、下記条件を
満足しているか否かで判定する。
件等から水平方向の反力が1500屯以下と設定されて
いる。従って、第Nパス目の反力推定値が、下記条件を
満足しているか否かで判定する。
【0026】第Nパス目水平反力≦1500Tonこの
条件を満足する場合には333へ進み、そうでなければ
304へ進む。
条件を満足する場合には333へ進み、そうでなければ
304へ進む。
【0027】304:想定操業条件を、予め知識ベ−ス
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、圧延パス回
数増加等の修正を施す。例えば、圧延パス回数に関して
は、現状値より複数回増加する。本実施例においては、
リバ−ス圧延であることから圧延パス回数を、現状値よ
り2回減少する。
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、圧延パス回
数増加等の修正を施す。例えば、圧延パス回数に関して
は、現状値より複数回増加する。本実施例においては、
リバ−ス圧延であることから圧延パス回数を、現状値よ
り2回減少する。
【0028】305:各圧延パス毎の反力推定値が、前
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 反力推定値が1500屯以下であれば306へ進み、1
500屯以上であれば307へ進む。
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 反力推定値が1500屯以下であれば306へ進み、1
500屯以上であれば307へ進む。
【0029】306:想定操業条件を、予め知識ベ−ス
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、圧延パス回
数減少等の修正を施す。本実施例においては、圧延パス
回数を、現状値より2回減少する。
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、圧延パス回
数減少等の修正を施す。本実施例においては、圧延パス
回数を、現状値より2回減少する。
【0030】307:想定操業条件を、予め知識ベ−ス
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、水冷条件等
の修正を施す。本実施例においては、水冷条件に関して
、水冷パスを2パス分増加する。
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、水冷条件等
の修正を施す。本実施例においては、水冷条件に関して
、水冷パスを2パス分増加する。
【0031】308:想定操業条件の情報を修正した後
、差分法,有限要素法による圧延解析や回帰式等から各
圧延パス毎の反力推定値,温度推定値等を算出し直し、
309へ進む。
、差分法,有限要素法による圧延解析や回帰式等から各
圧延パス毎の反力推定値,温度推定値等を算出し直し、
309へ進む。
【0032】309:水冷条件の修正を施したか否かを
判定する。水冷条件の修正を施した場合には310へ進
み、そうでなければ317へ進む。
判定する。水冷条件の修正を施した場合には310へ進
み、そうでなければ317へ進む。
【0033】310:各圧延パス毎の温度推定値が、前
記設定温度の720℃以下であるか否かを判定する。7
20℃以下であれば311へ進み、そうでなければ31
3へ進む。
記設定温度の720℃以下であるか否かを判定する。7
20℃以下であれば311へ進み、そうでなければ31
3へ進む。
【0034】311:各圧延パス毎の反力推定値が、前
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であれば333へ進み、そうでなければ
312へ進む。
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であれば333へ進み、そうでなければ
312へ進む。
【0035】312:想定操業条件を、予め知識ベ−ス
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、圧延パス回
数増加等の修正を施す。本実施例においては、圧延パス
回数を、現状値より2回減少する。
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、圧延パス回
数増加等の修正を施す。本実施例においては、圧延パス
回数を、現状値より2回減少する。
【0036】313:各圧延パス毎の反力推定値が、前
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であけば314へ進み、そうでなければ
315へ進む。
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であけば314へ進み、そうでなければ
315へ進む。
【0037】314:想定操業条件を、予め知識ベ−ス
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、圧延パス回
数減少等の修正を施す。本実施例においては、圧延パス
回数を、現状値より2回減少する。
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、圧延パス回
数減少等の修正を施す。本実施例においては、圧延パス
回数を、現状値より2回減少する。
【0038】315:想定操業条件を、予め知識ベ−ス
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、素材等の修
正を施す。本実施例においては、素材長さを、1/2に
短くする。
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、素材等の修
正を施す。本実施例においては、素材長さを、1/2に
短くする。
【0039】316:想定操業条件の情報を修正した後
、差分法,有限要素法による圧延解析や回帰式等から各
圧延パス毎の反力推定値,温度推定値等を算出し直し、
322へ進む。
、差分法,有限要素法による圧延解析や回帰式等から各
圧延パス毎の反力推定値,温度推定値等を算出し直し、
322へ進む。
【0040】317:各圧延パス毎の温度推定値が、前
記設定温度の720℃以下であるか否かを判定する。7
20℃以下であれば318へ進み、そうでなければ32
0へ進む。
記設定温度の720℃以下であるか否かを判定する。7
20℃以下であれば318へ進み、そうでなければ32
0へ進む。
【0041】318:各圧延パス毎の反力推定値が、前
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であれば333へ進み、そうでなければ
319へ進む。
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であれば333へ進み、そうでなければ
319へ進む。
【0042】319:想定操業条件に、予め知識ベ−ス
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、水冷条件等
の修正を施す。本実施例では、水冷条件の水冷パスを2
パス分増加する。
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、水冷条件等
の修正を施す。本実施例では、水冷条件の水冷パスを2
パス分増加する。
【0043】320:想定操業条件に、予め知識ベ−ス
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、水冷条件等
の修正を施す。本実施例では、水冷条件の水冷パスを2
パス分増加する。
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、水冷条件等
の修正を施す。本実施例では、水冷条件の水冷パスを2
パス分増加する。
【0044】321:想定操業条件の情報を修正した後
、差分法,有限要素法による圧延解析や回帰式等から各
圧延パス毎の反力推定値,温度推定値等を算出し直し、
322へ進む。
、差分法,有限要素法による圧延解析や回帰式等から各
圧延パス毎の反力推定値,温度推定値等を算出し直し、
322へ進む。
【0045】322:素材の修正を施したか否かを判定
する。素材の修正を施した場合には323へ進み、そう
でなければ326へ進む。
する。素材の修正を施した場合には323へ進み、そう
でなければ326へ進む。
【0046】323:各圧延パス毎の温度推定値が、前
記設定温度の720℃以下であるか否かを判定する。7
20℃以下であれば324へ進み、そうでなければ32
5へ進む。
記設定温度の720℃以下であるか否かを判定する。7
20℃以下であれば324へ進み、そうでなければ32
5へ進む。
【0047】324:各圧延パス毎の反力推定値が、前
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であれば333へ進み、そうでなければ
325へ進む。
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であれば333へ進み、そうでなければ
325へ進む。
【0048】325:該当要求仕様は、製造不可と判定
する。
する。
【0049】326:各圧延パス毎の温度推定値が、前
記設定温度の720℃以下であるか否かを判定する。7
20℃以下であれば327へ進み、そうでなければ32
8へ進む。
記設定温度の720℃以下であるか否かを判定する。7
20℃以下であれば327へ進み、そうでなければ32
8へ進む。
【0050】327:各圧延パス毎の反力推定値が、前
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であれば333へ進み、そうでなければ
328へ進む。
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であれば333へ進み、そうでなければ
328へ進む。
【0051】328:想定操業条件に、予め知識ベ−ス
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、素材等の修
正を施す。本実施例においては、素材長さを、1/2に
短くする。
上に登録されている再設計ル−ルに基づき、素材等の修
正を施す。本実施例においては、素材長さを、1/2に
短くする。
【0052】329:想定操業条件の情報を修正した後
、差分法,有限要素法による圧延解析や回帰式等から各
圧延パス毎の反力推定値,温度推定値等を算出し直し、
330へ進む。
、差分法,有限要素法による圧延解析や回帰式等から各
圧延パス毎の反力推定値,温度推定値等を算出し直し、
330へ進む。
【0053】330:各圧延パス毎の温度推定値が、前
記設定温度の720℃以下であるか否かを判定する。7
20℃以下であれば331へ進み、そうでなければ33
2へ進む。
記設定温度の720℃以下であるか否かを判定する。7
20℃以下であれば331へ進み、そうでなければ33
2へ進む。
【0054】331:各圧延パス毎の反力推定値が、前
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であれば333へ進み、そうでなければ
332へ進む。
記設定反力の1500屯以下であるか否かを判定する。 1500屯以下であれば333へ進み、そうでなければ
332へ進む。
【0055】332:該当要求仕様は、製造不可と判定
する。
する。
【0056】333:該当要求仕様は、製造不可と判定
する。
する。
【0057】なお、本実施例では、H形鋼について説明
したが、例えばCT(Cut T)形鋼や、その他の
種々の形鋼の製造にも適用できることは言うまでもない
。 この場合、製造される鋼種,寸法緒元等の要求仕様,製
造設備能力等に応じて製造判断基準を、過去の操業実績
、設備制約条件等から設定しておくことにより、当該想
定製造条件下における製造可否が自動的に且つ,正確,
迅速に判断できる。
したが、例えばCT(Cut T)形鋼や、その他の
種々の形鋼の製造にも適用できることは言うまでもない
。 この場合、製造される鋼種,寸法緒元等の要求仕様,製
造設備能力等に応じて製造判断基準を、過去の操業実績
、設備制約条件等から設定しておくことにより、当該想
定製造条件下における製造可否が自動的に且つ,正確,
迅速に判断できる。
【0058】さらに前記製造判断基準を満足しない場合
の再設計方策を、圧延パス回数,水冷条件,素材条件の
いずれか1つもしくは2つ以上組み合わせて策定してお
くことにより熟練作業者でなくても最適な操業条件を直
ちに設定することが可能となる。
の再設計方策を、圧延パス回数,水冷条件,素材条件の
いずれか1つもしくは2つ以上組み合わせて策定してお
くことにより熟練作業者でなくても最適な操業条件を直
ちに設定することが可能となる。
【0059】
【効果】以上の通り本発明によれば、製造可否判断や製
造方法再設計の精度,能力の向上、製造方法設計や製造
可否判断の迅速化が期待できる。
造方法再設計の精度,能力の向上、製造方法設計や製造
可否判断の迅速化が期待できる。
【図1】 本発明に基づく製造可否判断装置の一実施
例を示すブロック図であり、図2に示すコンピュ−タユ
ニット20の機能構成を示す。
例を示すブロック図であり、図2に示すコンピュ−タユ
ニット20の機能構成を示す。
【図2】 本発明に基づく製造可否判断装置の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図3】 H形鋼を製造する場合の、上記実施例にお
ける判断方法及び再設計の方策及びその設定法一例を示
すフロ−チャ−トである。
ける判断方法及び再設計の方策及びその設定法一例を示
すフロ−チャ−トである。
【図4】 H形鋼を製造する場合の、上記実施例にお
ける判断方法及び再設計の方策及びその設定法一例を示
すフロ−チャ−トである。
ける判断方法及び再設計の方策及びその設定法一例を示
すフロ−チャ−トである。
【図5】 H形鋼を製造する場合の、上記実施例にお
ける判断方法及び再設計の方策及びその設定法一例を示
すフロ−チャ−トである。
ける判断方法及び再設計の方策及びその設定法一例を示
すフロ−チャ−トである。
【図6】 H形鋼を製造する場合の、上記実施例にお
ける判断方法及び再設計の方策及びその設定法一例を示
すフロ−チャ−トである。
ける判断方法及び再設計の方策及びその設定法一例を示
すフロ−チャ−トである。
20:コンピュ−タユニット 21
:CPU22:キ−ボ−ド
23:CRT24:プリンタ
25:ディスク5
1:ユ−ザインタ−フェイス 52:推
論エンジン 53:知識ベ−ス
53a:判断ル−ル 53b:再設計ル−ル
54:製造状況解析手段
:CPU22:キ−ボ−ド
23:CRT24:プリンタ
25:ディスク5
1:ユ−ザインタ−フェイス 52:推
論エンジン 53:知識ベ−ス
53a:判断ル−ル 53b:再設計ル−ル
54:製造状況解析手段
Claims (4)
- 【請求項1】 要求仕様とそれに対応する想定操業条
件とからその製造状況を解析し、この解析結果と予め設
定されている製造可否判断基準とを比較して製造可否を
判断することを特徴とする鋼材の製造可否判断方法。 - 【請求項2】 要求仕様とそれに対応する想定操業条
件とから前記操業条件下における製造過程の鋼材温度と
圧延反力を推定し、前記温度推定値及び反力推定値を、
予め設定されている設定温度及び設定反力と比較するこ
とにより製造可否を判断することを特徴とする鋼材の製
造可否判断方法。 - 【請求項3】 請求項2において、温度推定値,反力
推定値の双方もしくは一方が、前記設定温度及び設定反
力を満足しない場合、圧延パス回数,水冷条件,素材条
件のいづれか1つもしくは2つ以上組み合せて想定操業
条件を変更し、温度推定値,反力推定値を求め直した後
、前記設定温度,設定反力と比較し、製造可否の再判断
を行うことを特徴とする鋼材の製造可否判断方法。 - 【請求項4】 要求仕様と想定操業条件を入力する入
力手段;差分法や有限要素法等予め設定された手段によ
り製造状況を解析する製造状況解析手段;予め設定され
た判断ル−ルを保持する手段を含み、要求仕様の製造可
否を判断する判断手段;予め設定された再設計ル−ルを
保持する手段を含み、再設計手法の選択により、操業条
件を再設計ル−ルに基づき変更する再設計手段;から構
成される鋼材の製造可否判断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000271A JPH04238613A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 鋼材の製造可否判断方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000271A JPH04238613A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 鋼材の製造可否判断方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04238613A true JPH04238613A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11469244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000271A Pending JPH04238613A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 鋼材の製造可否判断方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04238613A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318891A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-31 | Toshiba Microelectronics Corp | 製品開発マネジメントシステム、製品開発マネジメント方法、製品信頼性判定システム及び製品信頼性判定方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4865157A (ja) * | 1971-12-11 | 1973-09-08 | ||
| JPH0284208A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-26 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 圧延材の圧延制御方法 |
-
1991
- 1991-01-07 JP JP3000271A patent/JPH04238613A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4865157A (ja) * | 1971-12-11 | 1973-09-08 | ||
| JPH0284208A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-26 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 圧延材の圧延制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318891A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-31 | Toshiba Microelectronics Corp | 製品開発マネジメントシステム、製品開発マネジメント方法、製品信頼性判定システム及び製品信頼性判定方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20080162075A1 (en) | Apparatus and method for calculating size tolerance, and computer-readable recording medium in which program for calculating size tolerance is stored | |
| CN105138508A (zh) | 一种基于偏好扩散的上下文推荐系统 | |
| US20080114574A1 (en) | Complex event evaluation systems and methods | |
| CN108073464A (zh) | 一种基于速度和加速度的时序数据异常点检测方法及装置 | |
| JP3733057B2 (ja) | 製造プロセスにおける操業解析装置、その方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
| JPH04238613A (ja) | 鋼材の製造可否判断方法及びその装置 | |
| JP2002043200A (ja) | 異常原因検出装置及び異常原因検出方法 | |
| US12249125B2 (en) | Learning apparatus, method and computer readable medium | |
| CN113836195B (zh) | 一种基于用户画像的知识推荐方法及系统 | |
| JP2003141215A (ja) | 製造プロセスにおける操業分析装置、方法、コンピュータプログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
| JP3093077B2 (ja) | 熱間圧延工場の物流スケジューリング装置 | |
| JP2004360044A (ja) | 溶鋼温度推定計算装置及び溶鋼温度推定計算方法 | |
| JP2008299382A (ja) | データ分割プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、データ分割装置、およびデータ分割方法 | |
| US12148600B2 (en) | Deposition-condition output device, method for outputting deposition condition, recording medium and depositon apparatus | |
| WO2022176298A1 (ja) | データ分析装置、データ分析システムおよびプログラム | |
| US20250117667A1 (en) | Information processing device, information processing method, and recording medium | |
| Kluska-Nawarecka et al. | Practical aspects of knowledge integration using attribute tables generated from relational databases | |
| JPH0452219A (ja) | 鉄鋼製品の製造可否判定方法及びその装置 | |
| JP2025107723A (ja) | 材料品質推定モデルの作成方法、材料品質推定方法、材料品質推定モデルの作成装置、材料品質推定装置および材料品質推定モデルの作成システム | |
| JP2000242632A (ja) | データマイニング装置 | |
| WO2022208734A1 (ja) | 情報提示プログラム、情報提示方法および情報提示装置 | |
| JP2001202118A (ja) | 設計改良指摘方法および装置ならびに設計改良指摘のための記録媒体 | |
| JPH05290058A (ja) | 通信システムの見積もりシステム | |
| JP3004067B2 (ja) | 情報処理装置のレコード分類方法 | |
| WO2023243232A1 (ja) | データ分析装置、データ分析方法およびプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960917 |