JPH04238719A - クーリングユニット - Google Patents
クーリングユニットInfo
- Publication number
- JPH04238719A JPH04238719A JP1168591A JP1168591A JPH04238719A JP H04238719 A JPH04238719 A JP H04238719A JP 1168591 A JP1168591 A JP 1168591A JP 1168591 A JP1168591 A JP 1168591A JP H04238719 A JPH04238719 A JP H04238719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- tube
- refrigerant
- flow fan
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 38
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 18
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 11
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロスフローファンの効
率を向上できるとともに、冷媒チューブに付着した凝縮
水の水切れを良好にして、その飛散防止と熱伝達率の向
上を図れるようにしたクーリングユニットに関する。
率を向上できるとともに、冷媒チューブに付着した凝縮
水の水切れを良好にして、その飛散防止と熱伝達率の向
上を図れるようにしたクーリングユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エバポレータにクロスフローファ
ンを装備したクーリングユニットは、その薄厚化を図れ
ることで広く使用されている。例えば特開平1−254
417号公報には、フィン・チューブ型のエバポレータ
の下流側にクロスフローファンを配設し、該ファンを吹
出口からみて上から下へ回転させるとともに、エバポレ
ータの上端部をクロスフローファン側へ傾斜させた、オ
ーバーヘッド型の車両用空調装置が示されている。
ンを装備したクーリングユニットは、その薄厚化を図れ
ることで広く使用されている。例えば特開平1−254
417号公報には、フィン・チューブ型のエバポレータ
の下流側にクロスフローファンを配設し、該ファンを吹
出口からみて上から下へ回転させるとともに、エバポレ
ータの上端部をクロスフローファン側へ傾斜させた、オ
ーバーヘッド型の車両用空調装置が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のも
のは、エバポレータに複数の冷媒チューブを単に空気流
と直交配置したにすぎないため、通気抵抗が大きく、し
かもエバポレータを通過した空気が略水平にクロスフロ
ーファンへ流入するため、流入角度が悪く、クロスフロ
ーファンの効率が低いばかりか、上記ファンの回転数の
上昇を招いて騒音が増大する一方、冷媒チューブに付着
した凝縮水が流下する際、その一部が空気に吹き飛ばさ
れて上記ファンに流入し、更にこれが車室から吹出され
る等の問題があった。そこで、フィン・チューブ型のエ
バポレータの代わりに、それよりも幅広で熱交換効率の
良好なサーペンタイン型のエバポレータの使用が考えら
れるが、この場合には凝縮水が扁平チューブの端部に押
し出され、通気抵抗の上昇と熱伝達率の低下を助長する
うえに、上記押し出された凝縮水が激しく飛散するため
に、飛水防止用ネット等の付設を要して、コスト高にな
る等の問題がある。
のは、エバポレータに複数の冷媒チューブを単に空気流
と直交配置したにすぎないため、通気抵抗が大きく、し
かもエバポレータを通過した空気が略水平にクロスフロ
ーファンへ流入するため、流入角度が悪く、クロスフロ
ーファンの効率が低いばかりか、上記ファンの回転数の
上昇を招いて騒音が増大する一方、冷媒チューブに付着
した凝縮水が流下する際、その一部が空気に吹き飛ばさ
れて上記ファンに流入し、更にこれが車室から吹出され
る等の問題があった。そこで、フィン・チューブ型のエ
バポレータの代わりに、それよりも幅広で熱交換効率の
良好なサーペンタイン型のエバポレータの使用が考えら
れるが、この場合には凝縮水が扁平チューブの端部に押
し出され、通気抵抗の上昇と熱伝達率の低下を助長する
うえに、上記押し出された凝縮水が激しく飛散するため
に、飛水防止用ネット等の付設を要して、コスト高にな
る等の問題がある。
【0004】本発明はこのような問題を解決し、クロス
フローファンの効率を向上させるとともに、冷媒チュー
ブに付着した凝縮水の水切れを良好にして、その飛散防
止と熱伝達率の向上を図れるようにしたクーリングユニ
ットを提供することを目的とする。
フローファンの効率を向上させるとともに、冷媒チュー
ブに付着した凝縮水の水切れを良好にして、その飛散防
止と熱伝達率の向上を図れるようにしたクーリングユニ
ットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明のクー
リングユニットは、積層配置した多数のプレートフィン
に扁平の冷媒チューブを配設したエバポレータを吸込口
側に配置し、該エバポレータの下流側に吸込口から吸入
した空気を吹出口側へ送風可能にしたクロスフローファ
ンを配設したクーリングユニットにおいて、上記冷媒チ
ューブを下流方向へ斜め下向きに配置して、クロスフロ
ーファンへの空気流入角度と流入の円滑性を向上し、フ
ァン効率を向上させるとともに、冷媒チューブに付着し
た凝縮水の水切れを良好にして、その飛散防止と熱伝達
率の向上を図れるようにしたことを特徴としている。
リングユニットは、積層配置した多数のプレートフィン
に扁平の冷媒チューブを配設したエバポレータを吸込口
側に配置し、該エバポレータの下流側に吸込口から吸入
した空気を吹出口側へ送風可能にしたクロスフローファ
ンを配設したクーリングユニットにおいて、上記冷媒チ
ューブを下流方向へ斜め下向きに配置して、クロスフロ
ーファンへの空気流入角度と流入の円滑性を向上し、フ
ァン効率を向上させるとともに、冷媒チューブに付着し
た凝縮水の水切れを良好にして、その飛散防止と熱伝達
率の向上を図れるようにしたことを特徴としている。
【0006】
【実施例】以下、本発明を車両用空調装置に適用した図
示実施例について説明すると、図1乃至図5において1
は車室(図示略)の天井部に設置された上下に分離可能
なケースで、その内部に異型の仕切壁2,3で区画した
通気路4が設けられ、その上流側に吸込口5が、下流側
に吹出口6がそれぞれ配設されている。
示実施例について説明すると、図1乃至図5において1
は車室(図示略)の天井部に設置された上下に分離可能
なケースで、その内部に異型の仕切壁2,3で区画した
通気路4が設けられ、その上流側に吸込口5が、下流側
に吹出口6がそれぞれ配設されている。
【0007】上記吸込口5側にはパラレルフロー型のエ
バポレータ7が配設され、このエバポレータ7は一対の
ヘッダ8,8と、該ヘッダ8,8間に積層配置された多
数のプレートフィン9と、該フィン9の間を貫通して平
行に配設され、かつその両端をヘッダ8,8に接続した
、押し出し成型製の扁平型冷媒チューブ10を複数有し
ている。
バポレータ7が配設され、このエバポレータ7は一対の
ヘッダ8,8と、該ヘッダ8,8間に積層配置された多
数のプレートフィン9と、該フィン9の間を貫通して平
行に配設され、かつその両端をヘッダ8,8に接続した
、押し出し成型製の扁平型冷媒チューブ10を複数有し
ている。
【0008】上記プレートフィン9は、少なくとも片面
にろう材11を被覆したブレージングシートによって縦
長矩形状に形成され、その板面には例えばバーリング加
工によって、複数のチューブホルダ12が突設されてい
る。上記チューブホルダ12は内部に冷媒チューブ10
を挿入可能な扁平な短小管状に形成され、これらはプレ
ートフィン9に二列に配列されていて、それらの下端を
下流側に向けて斜め下向きに配列されている。そして、
これらチューブホルダ12は図4のように、隣接するプ
レートフィン9の端面に先端部をろう付けし、かつその
内面を該チューブ12内部に挿入した冷媒チューブ10
にろう付けしている。
にろう材11を被覆したブレージングシートによって縦
長矩形状に形成され、その板面には例えばバーリング加
工によって、複数のチューブホルダ12が突設されてい
る。上記チューブホルダ12は内部に冷媒チューブ10
を挿入可能な扁平な短小管状に形成され、これらはプレ
ートフィン9に二列に配列されていて、それらの下端を
下流側に向けて斜め下向きに配列されている。そして、
これらチューブホルダ12は図4のように、隣接するプ
レートフィン9の端面に先端部をろう付けし、かつその
内面を該チューブ12内部に挿入した冷媒チューブ10
にろう付けしている。
【0009】上記エバポレータ7の下流側にはクロスフ
ローファン13が設けられ、該ファン13の回転方向は
図1のように、吹出口6から見て上から下へ回転可能に
されている。また、エバポレータ7の直下には仕切壁3
を介してドレン溝14が設けられ、その適所に車外に連
通する排水孔15が形成されている。
ローファン13が設けられ、該ファン13の回転方向は
図1のように、吹出口6から見て上から下へ回転可能に
されている。また、エバポレータ7の直下には仕切壁3
を介してドレン溝14が設けられ、その適所に車外に連
通する排水孔15が形成されている。
【0010】この他、図中16,16はヘッダ8,8の
外端面にろう付けされたエンドプレートで、その上下位
置に冷凍サイクルに配管した冷媒導管17が突設されて
いて、前記ヘッダ8,8に連通している。18はプレー
トフィン9に沿って流下し、或いはチューブホルダ12
または冷媒チューブ10から流下した凝縮水である。
外端面にろう付けされたエンドプレートで、その上下位
置に冷凍サイクルに配管した冷媒導管17が突設されて
いて、前記ヘッダ8,8に連通している。18はプレー
トフィン9に沿って流下し、或いはチューブホルダ12
または冷媒チューブ10から流下した凝縮水である。
【0011】図6は本発明の他の実施例を示し、前述の
実施例と対応する構成部分には同一の符号を用いている
。この実施例では押し出し成型した冷媒チューブ10の
代わりに、同形の空洞の冷媒チューブ10を設け、これ
をチューブホルダ12の内部に挿入する一方、波状に屈
曲したインナーフィン19を設け、これを冷媒チューブ
10の内部に圧入して該チューブ10を拡管し、上述の
ように冷媒チューブ10をチューブホルダ12にろう付
けする代わりに、上記拡管を介し冷媒チューブ10を嵌
合固定することで、ろう付け箇所を大幅に低減し、ろう
付けを要するヘッダ8やエンドプレート16のろう付け
は、トーチろう付けによることとして、ろう付け炉等の
高価な設備を不要にした点を特徴にしている。
実施例と対応する構成部分には同一の符号を用いている
。この実施例では押し出し成型した冷媒チューブ10の
代わりに、同形の空洞の冷媒チューブ10を設け、これ
をチューブホルダ12の内部に挿入する一方、波状に屈
曲したインナーフィン19を設け、これを冷媒チューブ
10の内部に圧入して該チューブ10を拡管し、上述の
ように冷媒チューブ10をチューブホルダ12にろう付
けする代わりに、上記拡管を介し冷媒チューブ10を嵌
合固定することで、ろう付け箇所を大幅に低減し、ろう
付けを要するヘッダ8やエンドプレート16のろう付け
は、トーチろう付けによることとして、ろう付け炉等の
高価な設備を不要にした点を特徴にしている。
【0012】
【作用】このように構成したクーリングユニットは、エ
バポレータ7の主要部を組み付けるに当たって、予めフ
ィンプレート9の所定位置をバーリング加工して、ろう
材11層が内面に位置するように複数のチューブホルダ
12を突出成形し、それらを実施例のように二列または
それ以上に配列するか、一列に配列する。
バポレータ7の主要部を組み付けるに当たって、予めフ
ィンプレート9の所定位置をバーリング加工して、ろう
材11層が内面に位置するように複数のチューブホルダ
12を突出成形し、それらを実施例のように二列または
それ以上に配列するか、一列に配列する。
【0013】そして、チューブホルダ12を突設したプ
レートフィン9を横並びに積層配置し、その際上記ホル
ダ12の先端部を図4のようにプレートフィン9の端面
に重ね合わせ、このような状況を保持しながら一方のプ
レートフィン9側から、冷媒チューブ10を各チューブ
ホルダ12内部に挿入し、かつ該チューブ10の両端に
ヘッダ8とエンドプレート16を配置して、これらをク
リップ等で仮止め後、これをろう付け炉へ搬入して、各
ろう付け箇所をろう付けする。なお、図6の場合は、冷
媒チューブ10とチューブホルダ12とのろう付けは不
要で、ヘッダ8とエンドプレート16周辺のろう付けは
、例えばトーチろう付けで行なう。
レートフィン9を横並びに積層配置し、その際上記ホル
ダ12の先端部を図4のようにプレートフィン9の端面
に重ね合わせ、このような状況を保持しながら一方のプ
レートフィン9側から、冷媒チューブ10を各チューブ
ホルダ12内部に挿入し、かつ該チューブ10の両端に
ヘッダ8とエンドプレート16を配置して、これらをク
リップ等で仮止め後、これをろう付け炉へ搬入して、各
ろう付け箇所をろう付けする。なお、図6の場合は、冷
媒チューブ10とチューブホルダ12とのろう付けは不
要で、ヘッダ8とエンドプレート16周辺のろう付けは
、例えばトーチろう付けで行なう。
【0014】こうして組み付けたエバポレータ7は、ケ
ース1内の吸込口5側に設置され、この下流側にクロス
フローファン13が組み込まれる。この状況は図1のよ
うで、プレートフィン9に設けたチューブホルダ12と
、該ホルダ12を貫通する冷媒チューブ10とが、それ
らの下端部を下流側に向けて斜状に配置される。このよ
うに本発明のクーリングユニットは、クロスフローファ
ン13を装備しているから、その薄厚化を図れ、車室ス
ペースの有効利用を図れる。
ース1内の吸込口5側に設置され、この下流側にクロス
フローファン13が組み込まれる。この状況は図1のよ
うで、プレートフィン9に設けたチューブホルダ12と
、該ホルダ12を貫通する冷媒チューブ10とが、それ
らの下端部を下流側に向けて斜状に配置される。このよ
うに本発明のクーリングユニットは、クロスフローファ
ン13を装備しているから、その薄厚化を図れ、車室ス
ペースの有効利用を図れる。
【0015】次に空調装置の冷房運転を開始し、クロス
フローファン13を図1のように回転させると、車室内
空気が吸込口5から吸入され、これがエバポレータ7を
通過する際冷却されて、その冷気が同図の矢視のように
冷媒チューブ10に導かれて下向きに移動する。そして
、上記の冷気が通気路9の略中間部へ移動したところで
、クロスフローファン13に向かって上向きに移動し、
該ファン13に流入後、略同図の仮想線のような流線を
描いて上記ファン13から吐き出され、吹出口6から車
室内へ吹き出される。
フローファン13を図1のように回転させると、車室内
空気が吸込口5から吸入され、これがエバポレータ7を
通過する際冷却されて、その冷気が同図の矢視のように
冷媒チューブ10に導かれて下向きに移動する。そして
、上記の冷気が通気路9の略中間部へ移動したところで
、クロスフローファン13に向かって上向きに移動し、
該ファン13に流入後、略同図の仮想線のような流線を
描いて上記ファン13から吐き出され、吹出口6から車
室内へ吹き出される。
【0016】このように本発明では、エバポレータ7を
通過した空気を通気路4の中間部へ下向きに移動させ、
この後クロスフローファン13に向かって上向きに移動
させて、上記ファン13へ流入させているから、クロス
フローファン13に向かって水平に移動させる従来のも
のに比べて、クロスフローファン13に対する流入角度
が良好になり、そのファン効率を向上できるとともに、
上記ファン13への流入が円滑かつ能率良く行なわれて
、所定の風量を確実に得られ、しかも空気流による騒音
の発生を抑制し得る。
通過した空気を通気路4の中間部へ下向きに移動させ、
この後クロスフローファン13に向かって上向きに移動
させて、上記ファン13へ流入させているから、クロス
フローファン13に向かって水平に移動させる従来のも
のに比べて、クロスフローファン13に対する流入角度
が良好になり、そのファン効率を向上できるとともに、
上記ファン13への流入が円滑かつ能率良く行なわれて
、所定の風量を確実に得られ、しかも空気流による騒音
の発生を抑制し得る。
【0017】こうして空調装置の冷房運転が行なわれる
と、冷媒チューブ10やチューブホルダ12周辺に凝縮
水18が付着するが、該凝縮水18は重力作用によって
、それらの斜面に沿った流下を促され、その一部は冷媒
チューブ10等からプレートフィン9の表面に伝わって
流下し、また一部は冷媒チューブ10等から流下してド
レン溝14に収容され、排水孔15から車外へ排出され
る。この場合、冷媒チューブ10等から流下した凝縮水
18の一部は、下向きの空気流によって下方へ吹き飛ば
されるから、これがクロスフローファン13へ流入した
り、吹出口6から車室へ吹き出される心配はない。
と、冷媒チューブ10やチューブホルダ12周辺に凝縮
水18が付着するが、該凝縮水18は重力作用によって
、それらの斜面に沿った流下を促され、その一部は冷媒
チューブ10等からプレートフィン9の表面に伝わって
流下し、また一部は冷媒チューブ10等から流下してド
レン溝14に収容され、排水孔15から車外へ排出され
る。この場合、冷媒チューブ10等から流下した凝縮水
18の一部は、下向きの空気流によって下方へ吹き飛ば
されるから、これがクロスフローファン13へ流入した
り、吹出口6から車室へ吹き出される心配はない。
【0018】また、本発明では冷媒チューブ10やチュ
ーブホルダ12の周面を傾斜面に形成したり、冷媒チュ
ーブ10を二列に配列して凝縮水18の付着域と流路長
を抑制しているから、凝縮水18の排水動作が速やかに
行われるとともに、冷媒チューブ10等の周面上での凝
縮水18の滞留が阻止されて、水切れが良好に行なわれ
る。したがって、凝縮水18の滞留に伴なう通気抵抗の
上昇と、熱伝達率の低下が防止され、エバポレータ7に
よる良好な熱交換が得られる。
ーブホルダ12の周面を傾斜面に形成したり、冷媒チュ
ーブ10を二列に配列して凝縮水18の付着域と流路長
を抑制しているから、凝縮水18の排水動作が速やかに
行われるとともに、冷媒チューブ10等の周面上での凝
縮水18の滞留が阻止されて、水切れが良好に行なわれ
る。したがって、凝縮水18の滞留に伴なう通気抵抗の
上昇と、熱伝達率の低下が防止され、エバポレータ7に
よる良好な熱交換が得られる。
【0018】
【発明の効果】本発明のクーリングユニットは以上のよ
うに、冷媒チューブを下流方向へ斜め下向きに配置した
から、クロスフローファンへの空気流入角度と流入の円
滑性が向上し、ファン効率を向上できるとともに、冷媒
チューブに付着した凝縮水の水切れが良好になり、その
飛散防止と熱伝達率の向上を図れる等の効果がある。
うに、冷媒チューブを下流方向へ斜め下向きに配置した
から、クロスフローファンへの空気流入角度と流入の円
滑性が向上し、ファン効率を向上できるとともに、冷媒
チューブに付着した凝縮水の水切れが良好になり、その
飛散防止と熱伝達率の向上を図れる等の効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明に適用したエバポレータの一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明の要部を分解して示す斜視図である。
【図4】本発明の要部を拡大して示す断面図である。
【図5】本発明による凝縮水の流下状況を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】本発明の他の実施例の要部を分解して示す斜視
図である。
図である。
5 吸込口
6 吹出口
7 エバポレータ
9 プレートフィン
10 冷媒チューブ
13 クロスフローファン
Claims (1)
- 【請求項1】 積層配置した多数のプレートフィンに
扁平の冷媒チューブを配設したエバポレータを吸込口側
に配置し、該エバポレータの下流側に吸込口から吸入し
た空気を吹出口側へ送風可能にしたクロスフローファン
を配設したクーリングユニットにおいて、上記冷媒チュ
ーブを下流方向へ斜め下向きに配置したことを特徴とす
るクーリングユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168591A JPH04238719A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | クーリングユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168591A JPH04238719A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | クーリングユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04238719A true JPH04238719A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11784873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168591A Pending JPH04238719A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | クーリングユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04238719A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010101538A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Sharp Corp | フィルター清掃装置 |
| JP2010107112A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Sharp Corp | 空気調節装置 |
| JP2010107144A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Sharp Corp | 空気調節装置 |
| JP2010127516A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2012233683A (ja) * | 2012-07-06 | 2012-11-29 | Ihi Corp | 熱交換器の製造方法 |
| JP2017129293A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 熱交換器 |
| WO2018186126A1 (ja) * | 2017-04-04 | 2018-10-11 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
| JP2018177191A (ja) * | 2017-04-04 | 2018-11-15 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP1168591A patent/JPH04238719A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010101538A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Sharp Corp | フィルター清掃装置 |
| JP2010107112A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Sharp Corp | 空気調節装置 |
| JP2010107144A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Sharp Corp | 空気調節装置 |
| JP2010127516A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2012233683A (ja) * | 2012-07-06 | 2012-11-29 | Ihi Corp | 熱交換器の製造方法 |
| JP2017129293A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 株式会社富士通ゼネラル | 熱交換器 |
| WO2018186126A1 (ja) * | 2017-04-04 | 2018-10-11 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
| JP2018177191A (ja) * | 2017-04-04 | 2018-11-15 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20100071868A1 (en) | Hvac units, heat exchangers, buildings, and methods having slanted fins to shed condensation or for improved air flow | |
| US4715437A (en) | Heat exchanger | |
| CN110462326B (zh) | 热交换器及制冷循环装置 | |
| CN110741216A (zh) | 热交换器、制冷循环装置及空调机 | |
| JP3790350B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP4426189B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP3359466B2 (ja) | ルームエアコン用エバポレータ | |
| JP3048614B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2012026600A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JP2001355981A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2022110597A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH10197173A (ja) | 熱交換器用偏平管及び熱交換器 | |
| JP3703914B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2001066083A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0560429A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH10206058A (ja) | 空気調和機の熱交換機 | |
| JP6379352B2 (ja) | フィンチューブ熱交換器 | |
| JPH08166181A (ja) | 熱交換器 | |
| JP7034317B2 (ja) | 熱交換器、該熱交換器を備えた空気調和機、及び該熱交換器を備えた冷蔵庫 | |
| JP2007139278A (ja) | 熱交換器及びこれを用いた冷熱機器 | |
| JPH09159313A (ja) | 熱交換器 | |
| JP3304536B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3594333B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0717951Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPS5850217Y2 (ja) | 蒸発器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981006 |