JPH04238754A - 自動車用成形カーペットの製造方法 - Google Patents

自動車用成形カーペットの製造方法

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Publication number
JPH04238754A
JPH04238754A JP2242892A JP24289290A JPH04238754A JP H04238754 A JPH04238754 A JP H04238754A JP 2242892 A JP2242892 A JP 2242892A JP 24289290 A JP24289290 A JP 24289290A JP H04238754 A JPH04238754 A JP H04238754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carpet
foaming
tufted
resin
molded
Prior art date
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Pending
Application number
JP2242892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Itano
板野 靖夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kotobukiya Fronte Co Ltd
Original Assignee
Kotobukiya Fronte Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kotobukiya Fronte Co Ltd filed Critical Kotobukiya Fronte Co Ltd
Priority to JP2242892A priority Critical patent/JPH04238754A/ja
Publication of JPH04238754A publication Critical patent/JPH04238754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は自動車用成形カーペットの製造方法に関する
もので、軽量化したフイット性の良好な成形カーペット
を提供するものである。
<従来の技術> 従来はタフトカーペット或はニードルカーペットの裏面
樹脂がポリエチレン,エチレン・酢酸ビニル(以下EV
Aと記す)樹脂に場合によっては無機充填材を配合した
ものが溶融披覆されているものが使用されている。
又そのような樹脂面に不織布を介してポリウレタンのモ
ールド内発泡により発泡層を形成させたものがある。
又架橋発泡ポリエチレンシートを裏面にポリエチレン樹
脂等の披覆時にラミネート加工したものがある。
<解決すべき問題点> 上記従来品はいずれもカーペット裏面に樹脂層を形成し
ており、カーペットが成形された後の形状保持の役目を
有している。そのためある量の樹脂層が必要とされ一般
的に300〜2000g/m2のものが使用され、自動
車燃費向上のため軽量化しようとするときの対象物では
あるが、そのまま使用量を減少させることについては形
状保持性の面で制約されている。
<問題解決のための手段> 外観品質を落さず軽量化することを目的として検討した
結果本発明に到った。
即ち本発明は(1)基布にパイル糸をタフティングした
タフトカーペット又は裏面にエマルジョン塗布加工した
ニードル不織布の裏面にEVA樹脂に発泡剤を配合して
未発泡温度条件で溶融押出披覆したカーペットを所定長
に裁断後、加熱発泡させ直ちに所定のクリヤランスを保
持して上下型間で冷間押圧成形することにより目的とし
た自動車用成形カーペットを製造することができた。
ここでニードル不織布裏面に処理するエマルジョンは従
来一般に実施されているものでよくスチレン・ブタジエ
ンラバーラテックス(SBR)とかアクリル系、EVA
系等のエマルジョン等水に乳化分散した樹脂で塗布乾燥
処理したものである。
又タフトカーペットでは裏面樹脂加工はなくてもよい。
使用する場合はエマルジョン又はEVA樹脂の溶融披覆
したものが表皮層として使用できる。
発泡剤としてはアゾジカルボンアミド,ジニトロソペン
タメチレンテトラミン等の有機発泡剤が使用できる。発
泡剤の配合は発泡剤をそのまま配合してもよいが二軸押
圧機或はビニルアセテート基の多い好ましくは30乃至
35%のEVA樹脂、アタクチックポリプロピレン等の
樹脂と共にバンバリーミキサー、或いは二軸押出機で混
練りしてマスターバッチとしたものをEVA樹脂と配合
すると均一性を増すことができ好ましい。
溶融披覆は発泡剤が発泡しない温度で行う。樹脂温度が
190℃以下で行うとよい。溶融披覆されたカーペット
の加熱は加熱発泡させるため温度は発泡温度以上で可及
的均一に加熱することが必要である。
所定のクリヤランスとは樹脂層が発泡して体積膨張し発
泡層を一定厚みに保持するために必要となる。
発泡EVA樹脂層中にはあらかじめ無機充填材を配合し
たものを発泡させることもできる。
又冷間押圧成形時に型の所定位置にクッション材をセッ
トしておけば成形と同時に溶着させることができる。ク
ッション材は繊維フェルト、ウレタンチップマット、ウ
レタン発泡ピースマット等が使用できる。
<作用> 繊維表皮材裏面のエマルジョン或いはEVA溶融膜は不
織布繊維又はタフトのパイル糸を固定し摩擦で繊維が抜
け落ちを防ぐように作用する。
加熱により樹脂は溶融し発泡剤は分解してガスを発生し
泡化しその結果膨張して少量の樹脂で厚みを持った層を
形成することができる。
所定のクリヤランスをとって成形すると成形圧によって
発泡層が押し潰されることが防げ、クリヤランスだけの
発泡層を形成させることができ、厚みによって剛性が付
与できる。
<実施例> 120g/m2のポリエステルスパンボンド基布に11
00de/2のナイロン加工糸を1/10G,44St
/10cm,パイル長7mmでタフテイングし、その裏
面にアクリル系エマルジョンを乾重量で150g/cm
2をコーティングし、引き続いて乾燥した。
発泡剤ダイブローAC(大日精化製)の50%EVAマ
スターバッチをEVA(VA%28)樹脂90部に10
部配合し、Tダイス付押出機で樹脂温度160℃で30
0g/m2の未発泡溶融披覆加工を実施した。次に車両
1台分の大きさに裁断し、樹脂面を200℃で2分間加
熱し溶融、発泡させ直ちに下型所定位置にフェルトをセ
ットした上下型間にクリヤランスをとって120秒間の
冷間押圧を行い成形品を得た。
外周裁断等後加工を行って自動車用成形フロアカーペッ
トとした。
このものは従来品より150g/m2の軽量化したもの
であるが製品の形状保持性、外観品質等良好であった。
<実施例2> 原着ポリエステル綿を開繊しカード機を通してフリース
とし、それをクロスレイしてウエッブとし、ニードルパ
ンチングして表面起毛調とするためのニードリングを行
った不織布の裏面にアクリ系エマルジョンを乾重量で1
50g/m2フロスコーティングし乾燥した。
このものの裏面にダイブローAC10部,EVA60部
,炭酸カルシウム80%マスターバッチ30部を配合し
、Tダイス付押出機で樹脂温160℃で650g/m2
の溶融披覆加工を実施した。このものを所定長に裁断し
、200℃の温度で3分間の加熱、溶融、発泡を行った
後直ちに型クリヤランスを設けた型間で冷間押圧成形を
行った。製品の樹脂重量は従来品2000g/m2に対
して650g/m2となり軽量化できた。
製品は外観品質、形状保持性、寸法精度共に良好であっ
た。
<発明の結果> 本発明ではカーペット裏面の樹脂層中に発泡剤を未発泡
状態で配合してあり、加熱して発泡状態とし、直ちに所
定のクリヤランスを有する型間で冷間押圧成形すること
により、従来の成形カーペットよりも樹脂層の重量を軽
減させても保形性の優れた成形カーペットとすることが
できた。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基布にパイル糸をタフティングしたタフト
    カ ーペット又は裏面にエマルジョン塗布加工したニードル
    不織布の裏面にエチレン・酢酸ビニル樹脂に発泡剤を配
    合して未発泡温度条件で溶融押出披覆したカーペットを
    所定長に裁断後、加熱発泡させ直ちに所定のクリヤラン
    スを保持して上下型間で冷間押圧成形することを特徴と
    する自動車用成形カーペットの製造方法
  2. 【請求項2】基布にパイル糸をタフティングした裏面に
    エ マルジョンコーティング又はエチレン・酢酸ビニル樹脂
    を溶融披覆した裏面にエチレン・酢酸ビニル樹脂に発泡
    剤を配合して未発泡温度条件で溶融押出披覆したカーペ
    ットを所定長に裁断後、加熱発泡させ直ちに所定のクリ
    ヤランスを保持して上下型間で冷間押圧成形することを
    特徴とする自動車用成形カーペットの製造方法
  3. 【請求項3】冷間押圧時、型にクッション材をセットし
    た 後、冷間押圧成形することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項及び第2項記載の自動車用成形カーペットの製造
    方法
  4. 【請求項4】エチレン.酢酸ビニル樹脂に更に無機充填
    材を配合したことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第3項の自動車用成形カーペットの製造方法
JP2242892A 1990-09-13 1990-09-13 自動車用成形カーペットの製造方法 Pending JPH04238754A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103496335A (zh) * 2013-10-12 2014-01-08 佛山时利和地毯有限公司 一种簇绒eva复合立体地毯的生产工艺

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103496335A (zh) * 2013-10-12 2014-01-08 佛山时利和地毯有限公司 一种簇绒eva复合立体地毯的生产工艺

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