JPH0423875Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423875Y2 JPH0423875Y2 JP6346386U JP6346386U JPH0423875Y2 JP H0423875 Y2 JPH0423875 Y2 JP H0423875Y2 JP 6346386 U JP6346386 U JP 6346386U JP 6346386 U JP6346386 U JP 6346386U JP H0423875 Y2 JPH0423875 Y2 JP H0423875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- platen
- recording
- slack
- solenoid
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の技術分野」
この考案は、レーザ光による書き込みが可能な
記録媒体、例えば16mmフイルムの搬送系におい
て、記録媒体をレーザ光露光用のプラテンへ初期
セツトした際に発生する記録媒体のたるみを取り
除いて、光学系の焦点がずれたり、ジヤムが発生
したりするのを防止するための記録媒体搬送系の
たるみ取り機構に関するものである。
記録媒体、例えば16mmフイルムの搬送系におい
て、記録媒体をレーザ光露光用のプラテンへ初期
セツトした際に発生する記録媒体のたるみを取り
除いて、光学系の焦点がずれたり、ジヤムが発生
したりするのを防止するための記録媒体搬送系の
たるみ取り機構に関するものである。
「考案の技術背景」
上述のレーザ光による書き込みが可能な記録媒
体を用いた記録方式は、従来の16mmフイルムへの
写真現像による記録方式に比較して、その書き込
み密度が飛躍的に増大し、かつまた高解像度、良
好な記録品質等を持つた鮮明な記録状態が得られ
るので、非常に有意義である。
体を用いた記録方式は、従来の16mmフイルムへの
写真現像による記録方式に比較して、その書き込
み密度が飛躍的に増大し、かつまた高解像度、良
好な記録品質等を持つた鮮明な記録状態が得られ
るので、非常に有意義である。
上記記録方式は、やはり16mmフイルムを用いて
搬送系内でレーザ光による書き込みを行なう。こ
の書き込みに際しては、搬送速度や光源からの位
置決めにおいて非常に精密な制御が行なわれない
と、光学系の焦点がずれる原因となつてしまう。
したがつて、回転速度が精細にコントロールでき
るプラテンを使用し、このプラテンに上記16mmフ
イルムからなる連続記録媒体を密着させた状態で
レーザによる書き込みを行なつている。
搬送系内でレーザ光による書き込みを行なう。こ
の書き込みに際しては、搬送速度や光源からの位
置決めにおいて非常に精密な制御が行なわれない
と、光学系の焦点がずれる原因となつてしまう。
したがつて、回転速度が精細にコントロールでき
るプラテンを使用し、このプラテンに上記16mmフ
イルムからなる連続記録媒体を密着させた状態で
レーザによる書き込みを行なつている。
「背景技術の問題点」
上記記録媒体の搬送系においては、プラテン上
の記録媒体への印字位置の前後に、少なくとも一
対の圧接用ローラをプラテン上に当接して設け、
圧接用ローラで連続シート状の記録媒体が強制的
に搬送されるようにして、記録媒体をプラテン上
に密着するようにしている。
の記録媒体への印字位置の前後に、少なくとも一
対の圧接用ローラをプラテン上に当接して設け、
圧接用ローラで連続シート状の記録媒体が強制的
に搬送されるようにして、記録媒体をプラテン上
に密着するようにしている。
しかしながら、このような連続する記録媒体を
搬送系にマニユアルでセツトする場合、特にこの
複数の圧接用ローラを備えたプラテン部において
は、記録媒体にたるみが発生しやすい。しかも、
前記プラテンの始動を、プラテン上の記録媒体に
たるみを持たせたまま開始すると、前記たるみは
吸収されないつま記録媒体は搬送され続ける。そ
うした場合、たるみ現象は記録媒体のジヤムおよ
び送りリムラの原因となる。
搬送系にマニユアルでセツトする場合、特にこの
複数の圧接用ローラを備えたプラテン部において
は、記録媒体にたるみが発生しやすい。しかも、
前記プラテンの始動を、プラテン上の記録媒体に
たるみを持たせたまま開始すると、前記たるみは
吸収されないつま記録媒体は搬送され続ける。そ
うした場合、たるみ現象は記録媒体のジヤムおよ
び送りリムラの原因となる。
「考案の目的」
この考案は、上記した連続する記録媒体の搬送
系において、複数の圧接用ローラを備えた記録媒
体のプラテン部において、前記記録媒体の前記プ
ラテンへの初期セツト時に発生する記録媒体のた
るみを吸収し、記録媒体を前記プラテンに密着さ
せることを目的としている。
系において、複数の圧接用ローラを備えた記録媒
体のプラテン部において、前記記録媒体の前記プ
ラテンへの初期セツト時に発生する記録媒体のた
るみを吸収し、記録媒体を前記プラテンに密着さ
せることを目的としている。
この考案は上記の目的を達成するために、連続
する記録媒体の搬送系において複数設けられた圧
接用ローラを、ソレノイド等を用いて一定時間解
除することによつて、前記記録媒体をプラテンに
密着させるものである。
する記録媒体の搬送系において複数設けられた圧
接用ローラを、ソレノイド等を用いて一定時間解
除することによつて、前記記録媒体をプラテンに
密着させるものである。
「実施例」
この発明の実施例を示す第1図および第2図に
おいて、Aはこの発明を適用可能な、例えば16mm
フイクムを対象とするレーザ光による印字方式を
用いた記録装置、Bは光デイスクからの情報の読
み出しを行なう、デイスプレイCおよびキーボー
ドを備えた制御装置である。
おいて、Aはこの発明を適用可能な、例えば16mm
フイクムを対象とするレーザ光による印字方式を
用いた記録装置、Bは光デイスクからの情報の読
み出しを行なう、デイスプレイCおよびキーボー
ドを備えた制御装置である。
上記記録装置Aは、ポジ型の生フイルムからな
る連続する記録媒体1を巻き取つた、カセツト式
のケース2を備えている。そして記録媒体1は、
ケース2から引出した後に所定幅のたわみ3を形
成するたわみ付与ロール4,5、上述のように低
速かつ一定速度で回転して記録媒体1を進行させ
るプラテン6、再度所定幅のたわみ7を形成する
たわみ付与ロール8,9、その後記録媒体1を1
10〜120℃に加熱する現像ドラム10、次い
で画像の濃度管理を行なうための濃度センサ1
1、必要に応じて記録媒体1を切断するカツター
12を経て、リール部13ないしジヤケツト部1
4に仕分けされる。なお15は、プラテン6に密
着して搬送される記録媒体1に、制御装置Bで光
デイスクから読み出した情報をレーザ光を照射し
て書き込み光学系である。
る連続する記録媒体1を巻き取つた、カセツト式
のケース2を備えている。そして記録媒体1は、
ケース2から引出した後に所定幅のたわみ3を形
成するたわみ付与ロール4,5、上述のように低
速かつ一定速度で回転して記録媒体1を進行させ
るプラテン6、再度所定幅のたわみ7を形成する
たわみ付与ロール8,9、その後記録媒体1を1
10〜120℃に加熱する現像ドラム10、次い
で画像の濃度管理を行なうための濃度センサ1
1、必要に応じて記録媒体1を切断するカツター
12を経て、リール部13ないしジヤケツト部1
4に仕分けされる。なお15は、プラテン6に密
着して搬送される記録媒体1に、制御装置Bで光
デイスクから読み出した情報をレーザ光を照射し
て書き込み光学系である。
このような記録装置において、第3図に示すよ
うにこの考案は、複数の圧接用ローラ21,22
を備えた上記プラテン6に対する記録媒体1の密
着性を向上させることを要点としている。
うにこの考案は、複数の圧接用ローラ21,22
を備えた上記プラテン6に対する記録媒体1の密
着性を向上させることを要点としている。
上記プラテン6はステツピングモータ等の主軸
モータ(図示せず)で駆動される。上記プラテン
6はその印字面、すなわち情報を書き込むための
記録媒体1へのレーザ光の照射位置の上下に圧接
用ローラ21,22を備え、記録媒体1が上記印
字面に定速に正確に搬送されるよう、主軸モータ
で駆動される。
モータ(図示せず)で駆動される。上記プラテン
6はその印字面、すなわち情報を書き込むための
記録媒体1へのレーザ光の照射位置の上下に圧接
用ローラ21,22を備え、記録媒体1が上記印
字面に定速に正確に搬送されるよう、主軸モータ
で駆動される。
そして、プラテン6上の記録媒体1のたるみ2
9を取り除くため、一方の圧接用ローラ21にプ
ラテン6の表面から離反させる解除機構を付設し
てある。すなわち、圧接用ローラ21を所定の長
さのアーム24を介して軸23に取付け、このア
ーム24を軸23を中心として首振り可能として
いる。また、アーム24の側面にはその長さ方向
に直角に、首振り用のレバー25が突設され、レ
バー25の先端にはブラケツト26が取り付けら
れている。このブラケツト26に当接する位置に
は、ブラケツト26に向かつて進退するソレノイ
ド27が取り付けられ、ソレノイド27が前進し
てブラケツト26を押すと、アーム24が首振り
をしてプラテン6の表面から圧接用ローラ21を
図示のような軌跡28で引き外す。
9を取り除くため、一方の圧接用ローラ21にプ
ラテン6の表面から離反させる解除機構を付設し
てある。すなわち、圧接用ローラ21を所定の長
さのアーム24を介して軸23に取付け、このア
ーム24を軸23を中心として首振り可能として
いる。また、アーム24の側面にはその長さ方向
に直角に、首振り用のレバー25が突設され、レ
バー25の先端にはブラケツト26が取り付けら
れている。このブラケツト26に当接する位置に
は、ブラケツト26に向かつて進退するソレノイ
ド27が取り付けられ、ソレノイド27が前進し
てブラケツト26を押すと、アーム24が首振り
をしてプラテン6の表面から圧接用ローラ21を
図示のような軌跡28で引き外す。
そして、上記主軸モータの起動時に、同時にソ
レノイド27を始動させ、一定時間ブラケツト2
6を押し続けた後、ソレノイド27を停止して圧
接用ローラ21を元の位置に復帰させる。その
後、光学系15が始動してレーザ光による印字を
行なう。
レノイド27を始動させ、一定時間ブラケツト2
6を押し続けた後、ソレノイド27を停止して圧
接用ローラ21を元の位置に復帰させる。その
後、光学系15が始動してレーザ光による印字を
行なう。
このような構成において、この考案のたるみ取
り機構は次のように動作する。
り機構は次のように動作する。
主軸モータを起動してプラテン6の回転を開始
すると同時に、レーザ光による印字の前に必ずソ
レノイド27に通電して一定時間(約一秒間)オ
ンにする。ソレノイド27は、ブラケツト26を
介して圧接用ローラ21を解除する。この間マニ
ユアルセツトによりプラテン6上に発生している
記録媒体1のたるみ29は、プラテン6および圧
接用ローラ22の回転により記録媒体1を搬送し
て吸収される。その後は、ソレノイド27をオフ
にして圧接用ローラ21をプラテン6に当接さ
せ、記録媒体1を搬送して所定の印字、現像を行
なえば良い。
すると同時に、レーザ光による印字の前に必ずソ
レノイド27に通電して一定時間(約一秒間)オ
ンにする。ソレノイド27は、ブラケツト26を
介して圧接用ローラ21を解除する。この間マニ
ユアルセツトによりプラテン6上に発生している
記録媒体1のたるみ29は、プラテン6および圧
接用ローラ22の回転により記録媒体1を搬送し
て吸収される。その後は、ソレノイド27をオフ
にして圧接用ローラ21をプラテン6に当接さ
せ、記録媒体1を搬送して所定の印字、現像を行
なえば良い。
以上、この考案の一実施例について説明した
が、この考案は前記16mmフイルムに適用した実施
例に限定されるものではない。様々な記録媒体の
搬送系への初期セツト時に生ずる連続して搬送さ
れる記録媒体のたるみ吸収に有効である。
が、この考案は前記16mmフイルムに適用した実施
例に限定されるものではない。様々な記録媒体の
搬送系への初期セツト時に生ずる連続して搬送さ
れる記録媒体のたるみ吸収に有効である。
「考案の効果」
以上説明したようにこの考案によれば、次のよ
うな効果が得られる。
うな効果が得られる。
(イ) 連続する記録媒体のプラテン部でのたるみを
吸収することにより、搬送系のジヤムの発生を
防止できる。
吸収することにより、搬送系のジヤムの発生を
防止できる。
(ロ) プラテンに記録媒体を、常に密着させること
により、前記記録媒体の搬送ムラを最小限にお
さえ、鮮明な記録状態を得ることができる。
により、前記記録媒体の搬送ムラを最小限にお
さえ、鮮明な記録状態を得ることができる。
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を説明す
るための図で、第1図はこの考案を適用した記録
装置を含む機器の全体構成を示す斜視図、第2図
は記録装置の概略断面図、第3図はその要部拡大
図である。 1……記録媒体、2……カセツトケース、3…
…たわみ、4,5……たわみ付与ロール、6……
プラテン、7……たわみ、8,9……たわみ付与
ロール、10……現像ドラム、11……濃度セン
サ、12……カツター、13……リール部、14
……ジヤケツト部、15……光学系、21,22
……圧接用ローラ、23……軸、24……アー
ム、25……レバー、26……ブラケツト、27
……ソレノイド、28……アームの軌跡、29…
…たるみ。
るための図で、第1図はこの考案を適用した記録
装置を含む機器の全体構成を示す斜視図、第2図
は記録装置の概略断面図、第3図はその要部拡大
図である。 1……記録媒体、2……カセツトケース、3…
…たわみ、4,5……たわみ付与ロール、6……
プラテン、7……たわみ、8,9……たわみ付与
ロール、10……現像ドラム、11……濃度セン
サ、12……カツター、13……リール部、14
……ジヤケツト部、15……光学系、21,22
……圧接用ローラ、23……軸、24……アー
ム、25……レバー、26……ブラケツト、27
……ソレノイド、28……アームの軌跡、29…
…たるみ。
Claims (1)
- 連続する記録媒体を搬送するプラテンと、この
プラテンに前記記録媒体を介して当接する、複数
の圧接用ローラとを有し、少なくとも一つの圧接
用ローラを前記プラテンの表面から離反させる解
除機構を設けるとともに、前記プラテンの起動と
前記解除機構の始動とを連動させたことを特徴と
する記録媒体搬送系のたるみ取り機構。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6346386U JPH0423875Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | |
| US07/041,079 US4814793A (en) | 1986-04-22 | 1987-04-21 | Film handling means for a laser recorder |
| US07/248,944 US4958169A (en) | 1986-04-22 | 1988-09-26 | Film handling for a laser recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6346386U JPH0423875Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176139U JPS62176139U (ja) | 1987-11-09 |
| JPH0423875Y2 true JPH0423875Y2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=30898713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6346386U Expired JPH0423875Y2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423875Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP6346386U patent/JPH0423875Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176139U (ja) | 1987-11-09 |
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