JPH042387Y2 - - Google Patents

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JPH042387Y2
JPH042387Y2 JP13104186U JP13104186U JPH042387Y2 JP H042387 Y2 JPH042387 Y2 JP H042387Y2 JP 13104186 U JP13104186 U JP 13104186U JP 13104186 U JP13104186 U JP 13104186U JP H042387 Y2 JPH042387 Y2 JP H042387Y2
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bolt
hanging
flat
cylindrical body
tank
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は水平接触式凍結装置の多段のフラツトタ
ンクを連結する伸縮自在なフラツトタンク用吊り
ボルトに関するものである。
「従来の技術」 従来、この種水平接触式凍結装置の各フラツト
タンク間を連結する吊りボルトには、通常の六角
ボルトが使用され、隣接する二枚ずつのフラツト
タンク間が荷役に適した空間を形成するよう該吊
りボルトの長さを決定し、二枚のフラツトタンク
の吊り耳の夫々上下面に六角ボルト頭及びロツク
ナツトが当接するよう吊りボルトをロツクナツト
で調整している。
「考案が解決しようとする問題点」 従来の吊りボルトでの各フラツトタンクの連結
でも、荷役状態と凍結状態を繰り返す水平接触式
凍結装置の利用ではなんら支障はない。
しかし、水平接触式凍結装置の荷役し易い位置
にフラツトタンクを移動させて荷役合理化を行う
ためには、荷役を行わない各フラツトタンク間の
空間を狭くして該各フラツトタンクを水平接触式
凍結装置の上方または下方に押しやり、荷役を行
う部分の各フラツトタンク間の空間を拡げている
が、前記押しやられた各フラツトタンク間では、
吊りボルトは該吊りボルトが連結する二枚のフラ
ツトタンクの夫々一段上下のフラツトタンクの吊
り耳間に挟まれる状態となり、該一段上下のフラ
ツトタンクの吊り耳間の隔たりは吊りボルトの全
長となり、前記二枚のフラツトタンクと夫々一段
上下のフラツトタンクとの四枚のフラツトタンク
が吊りボルトにより連結せず、重力により最小間
隙として相互に重なり合つたときの、該一段上下
のフラツトタンクの吊り耳間の間隙より大きくな
り、吊りボルトが該間隙に収まらないため、各フ
ラツトタンクの吊り耳に吊りボルトのナツト当接
箇所にナツト外径より大きい丸穴を穿設している
が、フラツトタンク吊り耳の幅を広くする必要が
あり、フラツトタンクの重量が増え、吊り耳にボ
ルト穴との間隔を広げてナツト当接箇所に丸穴を
穿設するから、フラツトタンクの工作が複雑とな
る等の問題点がある。
更に前記押しやられた各フラツトタンク間では
吊りボルトは必ずしも垂直に維持されず、該丸穴
はかなり大口径とする必要があり、またフラツト
タンクが荷役状態と凍結状態とに移行する際に吊
りボルトのボルト頭及びナツトが丸穴に引つ掛か
り、フラツトタンク間が正規の寸法に保てないと
いう問題点がある。
「問題点を解決するための手段」 本案は以上の問題点を解決するために創案され
たもので、その手段を実施例と対応する第2図を
用いて説明する。
下端にボルト穴5を穿設し、上端にフランジ6
を成形した筒状本体4に該本体4内に摺動自在の
ボルト頭8を有するボルト7を挿嵌し、伸縮自在
の吊りボルト9を構成したから、隣接する二枚ず
つのフラツトタンク1a,1bの上方フラツトタ
ンク1aの吊り耳2aの連結孔3に筒状本体4の
下端を、また下方フラツトタンク1bの吊り耳2
bの連結孔10に該筒状本体4より突出するボル
ト7の先端を夫々挿嵌し、該突出するボルト7先
端にロツクナツト11を嵌入して筒状本体4より
ボルト7を最大伸長させ、フランジ6とロツクナ
ツト11間の長さをフラツトタンク1a,1b間
の空間が冷凍パン12の荷役に必要な空間になる
よう調整したものである。
「作用」 ボルト7を基端のボルト頭8を筒状本体4内に
挿嵌して伸縮自在の吊りボルト9としたから、筒
状本体4のフランジ6と該本体4より突出するボ
ルト7先端を隣接する二枚ずつのフラツトタンク
1a,1bの吊り耳2a,2bに穿設した連結孔
3,10に夫々挿嵌し、筒状本体4とボルト7と
が最大伸長したとき、フラツトタンク1a,1b
間が冷凍パン12より高い、荷役に適した空間を
形成するようにロツクナツト11を調節すると、
凍結状態のときも、荷役を行わないフラツトタン
クを水平接触式凍結装置の上方または下方に押し
やつた状態でも、夫々第3図及び第4図に示すよ
うにボルト7のボルト頭8は筒状本体4内を摺動
して移動し、吊りボルト9の全長を夫々のフラツ
トタンクの状態に合わせて支障なく伸縮調節し得
るものである。
「実施例」 今、ここに本案実施の一例を示す添付図面につ
いて詳説する。
1は水平接触式凍結装置の多段に連設したフラ
ツトタンクで、夫々両側に吊り耳2,2を付設し
たものである。3は連結孔で、各隣接するフラツ
トタンク1a,1bの上方フラツトタンク1aの
吊り耳2a,2aに穿設したもので、後述の筒状
本体4を挿抜自在に挿嵌し得るものである。4は
筒状本体で、下端にボルト穴5を穿設し、上端に
フランジ6を成形し、その全長を第4図に示すよ
うに各フラツトタンク1,1間が最小になつたと
きの吊り耳2,2間のほぼ二倍に成形したもので
ある。7は該筒状本体4内に摺動自在の丸ボルト
頭8を有するボルトである。9は伸縮自在の吊り
ボルトで、筒状本体4内にボルト7のボルト頭8
を挿嵌し、下端のボルト穴5よりボルト7先端を
突出し、筒状本体4の上端開放部をキヤツプ13
で閉塞したものである。10を連結孔で、前記下
方のフラツトタンク1bの、上方フラツトタンク
1aに穿設した連結孔3の直下に穿設したもの
で、該ボルト7を挿抜自在に挿嵌するボルト穴で
ある。11はロツクナツトで、前記伸縮自在の吊
りボルト9の筒状本体4を隣接するフラツトタン
ク1a,1bの上方のフラツトタンク1aの連結
孔3にワツシヤー14を介して挿嵌し、上端のフ
ランジ6を連結孔3に係止し、該ボルト7先端を
前記下方のフラツトタンク1bの連結孔10に挿
通し、フラツトタンク1bの下方よりボルト7先
端にワツシヤー15を介して嵌入したもので、第
2図に示すように該ボルト7のボルト頭8が筒状
本体4内に最大伸長したとき、上下のフラツトタ
ンク1a,1b間が冷凍パン12の高さより高く
し、荷役に適した空間に調節して固定するのもで
ある。16は各フラツトタンク1に冷媒液を供給
するヘツダー部である。
「考案の効果」 本案は以上のような構成を有するから、本案の
吊りボルト9は第3図に示すように凍結状態のと
きにはボルト7先端は隣接する下方のフラツトタ
ンク1bの一段下のフラツトタンク1cに当接す
るが、ボルト頭8は筒状本体4内を上昇し、また
第4図に示すようにフラツトタンク1に荷役を行
わず、水平接触式凍結装置の上方または下方に押
しやるときにはフランジ6上端とボルト7先端と
は隣接する上下のフラツトタンク1a,1bの前
記一段下のフラツトタンク1c及び上方のフラツ
トタンク1aの一段上のフラツトタンク1dの
夫々吊り耳2c,2dに挟まれた状態となるが、
ボルト頭8を筒状本体4内に第3図より更に上昇
させることによつて、その全長を伸縮自在とする
ことができるから、前記一段下方のフラツトタン
ク1cの吊り耳2cにロツクナツト11の当接箇
所に該ナツト11の外径より大きな丸穴を穿設す
る必要がないので、フラツトタンクの工作が容易
となる。
またナツト11の外径より大きな丸穴を穿設す
る必要がなく、筒状本体4が挿通する連結孔3は
該丸穴よりかなり小さくてよく、フラツトタンク
1の吊り耳2の幅も現状のままでよく、吊り耳2
の幅を広くすることによつて必要となる空間の無
駄がなく、フラツトタンク1重量が過大になるこ
とがない。
更に該丸穴を穿設しなくてよく、筒状本体4及
びボルト7は連結孔3,10に案内され、ボルト
頭8を筒状本体4内に案内するから、ボルト7は
常に垂直に維持され、また吊りボルト9が凍結状
態(第3図)及び荷役を行わず、水平接触式凍結
装置の上方または下方に押しやつた状態(第4
図)のときも、ボルト頭8、及びロツクナツト1
1が前記丸穴に引つ掛ることがなく、各フラツト
タンク1,1間を正規の寸法に保つことができ
る。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本案実施の一例を示すもので、第1
図は水平接触式凍結装置の概略を示す要部正面図
で、左半分は荷役時のもの、右半分は凍結時のも
の、第2図〜第4図は本案の吊りボルトによる連
結を示す一部断面にした要部正面図で、第2図は
荷役時のもの、第3図は凍結時のもの、第4図は
荷役を行わない場合のものである。 1,1a,1b,1c……フラツトタンク、
2,2a,2b,2c……吊り耳、3……連結
孔、4……筒状本体、5……ボルト穴、6……フ
ランジ、7……ボルト、8……ボルト頭、9……
伸縮自在な吊りボルト、10……連結孔、11…
…ロツクナツト、12……冷凍パン、13……キ
ヤツプ、14,15……ワツシヤー、16……ヘ
ツダー部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側に吊り耳2を付設した多段のフラツトタン
    ク1を連結した水平接触式凍結装置において、各
    隣接する二枚ずつのフラツトタンク1a,1bの
    上方フラツトタンク1aの吊り耳2aに連結孔3
    を穿設し、該連結孔3に下端にボルト穴5を穿設
    した筒状本体4を挿嵌し、その上端に成形したフ
    ランジ6を該吊り耳2aに懸吊し、該筒状本体4
    内に摺動自在のボルト頭8を有するボルト7を筒
    状本体4内に挿嵌し、ボルト7先端を前記ボルト
    穴5より突出し、伸縮自在の吊りボルト9とし、
    前記フラツトタンク1a,1b下方のフラツトタ
    ンク1bの吊り耳2bに穿設した連結孔10を貫
    通させ、該ボルト7先端にロツクナツト11を嵌
    入して前記フランジ6とロツクナツト11間をフ
    ラツトタンク1a,1b間が冷凍パン12の荷役
    に必要な空間になるよう調整することを特徴とす
    るフラツトタンク用伸縮吊りボルト。
JP13104186U 1986-08-27 1986-08-27 Expired JPH042387Y2 (ja)

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JP13104186U JPH042387Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

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JP13104186U JPH042387Y2 (ja) 1986-08-27 1986-08-27

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JPS6337549U JPS6337549U (ja) 1988-03-10
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