JPH0423899Y2 - - Google Patents
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- JPH0423899Y2 JPH0423899Y2 JP20073187U JP20073187U JPH0423899Y2 JP H0423899 Y2 JPH0423899 Y2 JP H0423899Y2 JP 20073187 U JP20073187 U JP 20073187U JP 20073187 U JP20073187 U JP 20073187U JP H0423899 Y2 JPH0423899 Y2 JP H0423899Y2
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- JP
- Japan
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- catching
- holder
- fixed
- pipe
- catching holder
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、まつすぐな埋設管等の直線状の長尺
物を移動して、他の長尺物と芯合せをして接続す
る場合に使用するキヤツチング装置に関するもの
である。
物を移動して、他の長尺物と芯合せをして接続す
る場合に使用するキヤツチング装置に関するもの
である。
[従来の技術]
電話ケーブルを収納するケーブル管等を地中に
敷設する場合、油圧シヨベルにより狭幅の深い溝
を堀削し、この堀削溝内に管を芯合せしながら順
次敷設することになる。
敷設する場合、油圧シヨベルにより狭幅の深い溝
を堀削し、この堀削溝内に管を芯合せしながら順
次敷設することになる。
従来から行われている管の敷設作業を第4図に
よつて説明すると、管敷設用作業機1にはブーム
2を介して起伏自在な伸縮アーム3が取付けてあ
つて、伸縮アーム3の下端には、ピン4によつて
キヤツチング装置5が着脱可能に固定されるよう
になつている。キヤツチング装置5の構成につい
ては次に詳述するが、管6をキヤツチング装置5
で把持し、油圧シヨベルであらかじめ堀削してあ
る狭幅の深い堀削溝7内に順次敷設する。
よつて説明すると、管敷設用作業機1にはブーム
2を介して起伏自在な伸縮アーム3が取付けてあ
つて、伸縮アーム3の下端には、ピン4によつて
キヤツチング装置5が着脱可能に固定されるよう
になつている。キヤツチング装置5の構成につい
ては次に詳述するが、管6をキヤツチング装置5
で把持し、油圧シヨベルであらかじめ堀削してあ
る狭幅の深い堀削溝7内に順次敷設する。
従来使用されているキヤツチング装置5は、第
5図に示すように鉛直方向の支持ロツド8の上端
に取付部9が一体に設けてあつて、この取付部9
が前述したピン4によつて伸縮アーム3の下端に
着脱可能に固定されるようになつている。支持ロ
ツド8の下端には、直線状のビーム10がピン1
1により水平方向に枢着してあつて、取付部9と
ビーム10との間に取付けてある傾動シリンダ1
2を作動させることにより、ピン11を中心とし
てビーム10を傾動させることができるようにし
てある。
5図に示すように鉛直方向の支持ロツド8の上端
に取付部9が一体に設けてあつて、この取付部9
が前述したピン4によつて伸縮アーム3の下端に
着脱可能に固定されるようになつている。支持ロ
ツド8の下端には、直線状のビーム10がピン1
1により水平方向に枢着してあつて、取付部9と
ビーム10との間に取付けてある傾動シリンダ1
2を作動させることにより、ピン11を中心とし
てビーム10を傾動させることができるようにし
てある。
ビーム10は第6図に示すように、下部が長手
方向に連続して開口した中空フレームになつてい
て、下部開口部の両側には、一定の間隔をあけて
長手方向に直線状に延びている1対のガイドレー
ル13が形成されている。ビーム10の内部に
は、ビーム10の長手方向に延びるスクリユーロ
ツド14が軸受15(第5図参照)を介して回転
自在に設けてあつて、一端に取付けて油圧モータ
16で回転するようになつている。
方向に連続して開口した中空フレームになつてい
て、下部開口部の両側には、一定の間隔をあけて
長手方向に直線状に延びている1対のガイドレー
ル13が形成されている。ビーム10の内部に
は、ビーム10の長手方向に延びるスクリユーロ
ツド14が軸受15(第5図参照)を介して回転
自在に設けてあつて、一端に取付けて油圧モータ
16で回転するようになつている。
ビーム10には、移動キヤツチングホルダー1
7がガイドレール13に沿つて摺動するように設
けてあつて、移動キヤツチングホルダー17の上
端に取付けてあるボス18が前述したスクリユー
ロツド14と螺合しており、スクリユーロツド1
4の回転によつて移動キヤツチングホルダー17
は、ビーム10の長手方向に移動するようにされ
ている。またビーム10の第5図における左端に
は、固定キヤツチングホルダー19が固定してあ
る。
7がガイドレール13に沿つて摺動するように設
けてあつて、移動キヤツチングホルダー17の上
端に取付けてあるボス18が前述したスクリユー
ロツド14と螺合しており、スクリユーロツド1
4の回転によつて移動キヤツチングホルダー17
は、ビーム10の長手方向に移動するようにされ
ている。またビーム10の第5図における左端に
は、固定キヤツチングホルダー19が固定してあ
る。
これらの移動キヤツチングホルダー17及び固
定キヤツチングホルダー19の下部は同じ構造に
なつていて、第6図に示すように1対のキヤツチ
ングレバー20の中間部分が支軸21によりビー
ム10の長手方向に対して直角に回動するように
枢支されている。そして1対のキヤツチングレバ
ー20の上端間には開閉シリンダ22の両端をピ
ン23で枢着し、キヤツチングレバー20のそれ
ぞれの下端には、湾曲形状のホルダー片24が固
着してある。開閉シリンダ22を収縮すると1対
のホルダー片24は互に離れ、反対に開閉シリン
ダ22を伸長すると1対のホルダー片24は互に
近接し、管6を把持することができる状態にな
る。
定キヤツチングホルダー19の下部は同じ構造に
なつていて、第6図に示すように1対のキヤツチ
ングレバー20の中間部分が支軸21によりビー
ム10の長手方向に対して直角に回動するように
枢支されている。そして1対のキヤツチングレバ
ー20の上端間には開閉シリンダ22の両端をピ
ン23で枢着し、キヤツチングレバー20のそれ
ぞれの下端には、湾曲形状のホルダー片24が固
着してある。開閉シリンダ22を収縮すると1対
のホルダー片24は互に離れ、反対に開閉シリン
ダ22を伸長すると1対のホルダー片24は互に
近接し、管6を把持することができる状態にな
る。
上述した構成のキヤツチング装置5によつて管
6を把持し、第4図に示す伸縮アーム3を伸長し
て堀削溝7内に管6を順次敷設する。第5図にお
いて左側の管6は先に敷設したものであり、右側
の管6は次に敷設するものである。先に敷設した
管6の後端近傍を固定チヤツチングホルダー19
を把持し、次に敷設する管6の適宜の個所を移動
キヤツチングホルダー17を把持し、スクリユー
ロツド14を回転して移動キヤツチングホルダー
17を第5図の左方に移動させると、先に敷設し
た管6の後端に次の管6の先端が接続して敷設さ
れることになる。
6を把持し、第4図に示す伸縮アーム3を伸長し
て堀削溝7内に管6を順次敷設する。第5図にお
いて左側の管6は先に敷設したものであり、右側
の管6は次に敷設するものである。先に敷設した
管6の後端近傍を固定チヤツチングホルダー19
を把持し、次に敷設する管6の適宜の個所を移動
キヤツチングホルダー17を把持し、スクリユー
ロツド14を回転して移動キヤツチングホルダー
17を第5図の左方に移動させると、先に敷設し
た管6の後端に次の管6の先端が接続して敷設さ
れることになる。
[考案が解決しようとする問題点]
従来のキヤツチング装置5で管6を敷設する場
合、管6,6の接続時に移動キヤツチングホルダ
ー17で次の管6の先端近くを把持すると、管6
が長いため次の管6の姿勢を制御するのが困難
で、先に敷設した管6の接地している後端に次の
管6の先端を芯合わせするのがむずかしく、また
次の管6がわたんで移動キヤツチングホルダー1
7に斜め方向の過大な力がかかり、移動キヤツチ
ングホルダー17を移動させるのが困難になる欠
点があつた。
合、管6,6の接続時に移動キヤツチングホルダ
ー17で次の管6の先端近くを把持すると、管6
が長いため次の管6の姿勢を制御するのが困難
で、先に敷設した管6の接地している後端に次の
管6の先端を芯合わせするのがむずかしく、また
次の管6がわたんで移動キヤツチングホルダー1
7に斜め方向の過大な力がかかり、移動キヤツチ
ングホルダー17を移動させるのが困難になる欠
点があつた。
本考案は、次に敷設する管等の長尺物を2個所
で把持し、長尺物がたわまないようにしてその接
続時に芯合せが容易に行えるようにし、移動キヤ
ツチングホルダーに過大な力がかからないように
したキヤツチング装置を提供することを目的とす
るものである。
で把持し、長尺物がたわまないようにしてその接
続時に芯合せが容易に行えるようにし、移動キヤ
ツチングホルダーに過大な力がかからないように
したキヤツチング装置を提供することを目的とす
るものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、直線状のビームの一端に固定され被
把持物を把持する開閉可能な第1の固定キヤツチ
ングホルダーと、前記ビームの他端に固定されロ
ーラーを介して被把持物を把持する開閉可能な第
2の固定キヤツチングホルダーと、前記第1、第
2の固定キヤツチングホルダーの間で前記ビーム
に沿つて移動し被把持物を把持する開閉可能な移
動キヤツチングホルダーとを備え、前記第1、第
2の固定キヤツチングホルダー及び移動キヤツチ
ングホルダーが前記ビームと平行な直線上に並ん
でいることを特徴とするものである。
把持物を把持する開閉可能な第1の固定キヤツチ
ングホルダーと、前記ビームの他端に固定されロ
ーラーを介して被把持物を把持する開閉可能な第
2の固定キヤツチングホルダーと、前記第1、第
2の固定キヤツチングホルダーの間で前記ビーム
に沿つて移動し被把持物を把持する開閉可能な移
動キヤツチングホルダーとを備え、前記第1、第
2の固定キヤツチングホルダー及び移動キヤツチ
ングホルダーが前記ビームと平行な直線上に並ん
でいることを特徴とするものである。
[作用]
第1の固定キヤツチングホルダーで長尺物の後
端近くを把持し、第2の固定キヤツチングホルダ
ーと移動キヤツチングホルダーとによつて次の長
尺物を把持して移動キヤツチングホルダーを第1
の固定キヤツチングホルダーの方に移動させる
と、長尺物はたわむことなく、芯が合つた状態で
接続することができる。
端近くを把持し、第2の固定キヤツチングホルダ
ーと移動キヤツチングホルダーとによつて次の長
尺物を把持して移動キヤツチングホルダーを第1
の固定キヤツチングホルダーの方に移動させる
と、長尺物はたわむことなく、芯が合つた状態で
接続することができる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図において30は該実施例によるキヤツチ
ング装置であつて、鉛直方向の支持ロツド31の
上端に取付部32が一体に設けられており、この
取付部32がピン4によつて、従来と同様に管敷
設作業機1(第4図参照)の伸縮アーム3下端に
着脱可能に固定されるようになつている。支持ロ
ツド31の下端には、直線状のビーム33がピン
34により水平方向に枢着してあつて、取付部3
2とビーム33との間に取付けてある傾動シリン
ダ35を作動させることにより、ピン34を中心
としてビーム33を傾動させることができるよう
にしてある。
ング装置であつて、鉛直方向の支持ロツド31の
上端に取付部32が一体に設けられており、この
取付部32がピン4によつて、従来と同様に管敷
設作業機1(第4図参照)の伸縮アーム3下端に
着脱可能に固定されるようになつている。支持ロ
ツド31の下端には、直線状のビーム33がピン
34により水平方向に枢着してあつて、取付部3
2とビーム33との間に取付けてある傾動シリン
ダ35を作動させることにより、ピン34を中心
としてビーム33を傾動させることができるよう
にしてある。
ビーム33は第2図、第3図に示すように、下
部が長手方向に連続して開口した中空フレームに
なつていて、下部開口部の両側には、一定の間隔
をあけて長手方向に直線状に延びている1対のガ
イドレール36が形成されている。ビーム33の
内部には、ビーム33の長手方向に延びるスクリ
ユーロツド37(第1図、第3図参照)が回転自
在に設けてあつて、一端に取付けた油圧モータ3
8で回転するようになつている。
部が長手方向に連続して開口した中空フレームに
なつていて、下部開口部の両側には、一定の間隔
をあけて長手方向に直線状に延びている1対のガ
イドレール36が形成されている。ビーム33の
内部には、ビーム33の長手方向に延びるスクリ
ユーロツド37(第1図、第3図参照)が回転自
在に設けてあつて、一端に取付けた油圧モータ3
8で回転するようになつている。
ビーム33の第1図における左端には第1の固
定キヤツチングホルダー39が固定されており、
ビーム33の第1図における右側には第2の固定
キヤツチングホルダー40が固定されている。ま
た第1の固定キヤツチングホルダー39と第2の
固定キヤツチングホルダー40との間には、移動
キヤツチングホルダー41がビーム33のガイド
レール36に沿つて摺動するように設けてあつ
て、移動キヤツチングホルダー41の上端に取付
けてあるボス42がスクリユーロツド37と螺合
しており、スクユーロツド37の回転によつて移
動キヤツチングホルダー41は、第1の固定キヤ
ツチングホルダー39と第2の固定キヤツチング
ホルダー40との間においてビーム33の長手方
向に移動するようにされている。
定キヤツチングホルダー39が固定されており、
ビーム33の第1図における右側には第2の固定
キヤツチングホルダー40が固定されている。ま
た第1の固定キヤツチングホルダー39と第2の
固定キヤツチングホルダー40との間には、移動
キヤツチングホルダー41がビーム33のガイド
レール36に沿つて摺動するように設けてあつ
て、移動キヤツチングホルダー41の上端に取付
けてあるボス42がスクリユーロツド37と螺合
しており、スクユーロツド37の回転によつて移
動キヤツチングホルダー41は、第1の固定キヤ
ツチングホルダー39と第2の固定キヤツチング
ホルダー40との間においてビーム33の長手方
向に移動するようにされている。
第2の固定キヤツチングホルダー40は、第2
図に示すように1対のキヤツチングレバー43の
下端には枠体44が固着してあつて、キヤツチン
グレバー43の下端近くの箇所は支軸45によ
り、ビーム33の長手方向に対して直角に回動す
るように枢支されている。そして、1対のキヤツ
チングレバー43の上端間には、開閉シリンダ4
6の両端をピン47で枢着すると共に引張スプリ
ング48が取付けてある。枠体44には鼓状のロ
ーラー49が鉛直方向の軸により回転自在に取付
けられており、枠体44下部の向き合つた端部
は、丸棒50を溶接するか或いは面取りをして、
鋭いエツジにならないようにしている。開閉シリ
ンダ46に圧油を供給しない状態のときは、引張
スプリング48の力によりキヤツチングレバー4
3の上端間は互に接近し、互いに向き合つている
ローラ49は離れて開くことになる。これとは反
対に開閉シリンダ46に圧油を供給して開閉シリ
ンダ46を伸長すると、互に向き合つているロー
ラ49は近接して閉じ、被把持物である管6を把
持することになる。第2の固定キヤツチングホル
ダー40にはストツパーボルト51が設けてあつ
て、ロツクナツト52によつて任意の位置に固定
し、ローラ49の閉じ位置を規制することができ
るようになつている。これは管6が塩化ビニール
管等の場合、ローラ49の把持力が過大になつて
管6を破損してしまうようなことがないようにす
るためである。
図に示すように1対のキヤツチングレバー43の
下端には枠体44が固着してあつて、キヤツチン
グレバー43の下端近くの箇所は支軸45によ
り、ビーム33の長手方向に対して直角に回動す
るように枢支されている。そして、1対のキヤツ
チングレバー43の上端間には、開閉シリンダ4
6の両端をピン47で枢着すると共に引張スプリ
ング48が取付けてある。枠体44には鼓状のロ
ーラー49が鉛直方向の軸により回転自在に取付
けられており、枠体44下部の向き合つた端部
は、丸棒50を溶接するか或いは面取りをして、
鋭いエツジにならないようにしている。開閉シリ
ンダ46に圧油を供給しない状態のときは、引張
スプリング48の力によりキヤツチングレバー4
3の上端間は互に接近し、互いに向き合つている
ローラ49は離れて開くことになる。これとは反
対に開閉シリンダ46に圧油を供給して開閉シリ
ンダ46を伸長すると、互に向き合つているロー
ラ49は近接して閉じ、被把持物である管6を把
持することになる。第2の固定キヤツチングホル
ダー40にはストツパーボルト51が設けてあつ
て、ロツクナツト52によつて任意の位置に固定
し、ローラ49の閉じ位置を規制することができ
るようになつている。これは管6が塩化ビニール
管等の場合、ローラ49の把持力が過大になつて
管6を破損してしまうようなことがないようにす
るためである。
第1の固体キヤツチングホルダー39及び移動
キヤツチングホルダー41の下部は同じ構造にな
つていて、第3図に示すように1対のキヤツチン
グレバー53の中間部分が支軸54によりビーム
33の長手方向に対して直角に回動するように枢
支されている。そして1対のキヤツチングレバー
53の上端間には、開閉シリンダ55の両端をピ
ン56で枢着すると共に、引張スプリング57が
取付けてあり、キヤツチングレバー53のそれぞ
れの下端には、湾曲形状のホルダー片58が固着
してある。開閉シリンダ55に圧油を供給しない
状態のときは、引張スプリング57の力によりキ
ヤツチングレバー53の上端間は互に近接し、向
き合つているホルダー片58は離れて開くことに
なる。開閉シリンダ55に圧油を供給して開閉シ
リンダ55を伸長すると、互いに向き合つている
ホルダー片58は近接して閉じ、被把持物である
管6を把持することになる。
キヤツチングホルダー41の下部は同じ構造にな
つていて、第3図に示すように1対のキヤツチン
グレバー53の中間部分が支軸54によりビーム
33の長手方向に対して直角に回動するように枢
支されている。そして1対のキヤツチングレバー
53の上端間には、開閉シリンダ55の両端をピ
ン56で枢着すると共に、引張スプリング57が
取付けてあり、キヤツチングレバー53のそれぞ
れの下端には、湾曲形状のホルダー片58が固着
してある。開閉シリンダ55に圧油を供給しない
状態のときは、引張スプリング57の力によりキ
ヤツチングレバー53の上端間は互に近接し、向
き合つているホルダー片58は離れて開くことに
なる。開閉シリンダ55に圧油を供給して開閉シ
リンダ55を伸長すると、互いに向き合つている
ホルダー片58は近接して閉じ、被把持物である
管6を把持することになる。
上述した第1図に示す第1の固定キヤツチング
ホルダー39、移動キヤツチングホルダー41,
第2の固定キヤツチングホルダー40のローラー
49は、ビーム33と平行な直線上に並んで配設
されている。
ホルダー39、移動キヤツチングホルダー41,
第2の固定キヤツチングホルダー40のローラー
49は、ビーム33と平行な直線上に並んで配設
されている。
上述した本考案のキヤツチング装置30も従来
と同様に、第4図に示す管敷設用作業機1に取付
けてある伸縮アーム3の下端に、ピン4によつて
固定して管6を敷設する。第1図において左側の
管6は先に敷設したものであり、右側の管6は次
に敷設するものである。先に敷設した管6の後端
近傍を第1の固定キヤツチングホルダー39で把
持し、次に敷設する管6を移動キヤツチングホル
ダー41及び第2のキヤツチングホルダー40の
ローラー49によつて把持する。第2の固定キヤ
ツチングホルダー40の枠体44の下部は、第2
図で説明したように丸棒50等によつて鋭いエツ
ジがないようにしてあるので、管6を把持する際
に管を傷付けることはない。
と同様に、第4図に示す管敷設用作業機1に取付
けてある伸縮アーム3の下端に、ピン4によつて
固定して管6を敷設する。第1図において左側の
管6は先に敷設したものであり、右側の管6は次
に敷設するものである。先に敷設した管6の後端
近傍を第1の固定キヤツチングホルダー39で把
持し、次に敷設する管6を移動キヤツチングホル
ダー41及び第2のキヤツチングホルダー40の
ローラー49によつて把持する。第2の固定キヤ
ツチングホルダー40の枠体44の下部は、第2
図で説明したように丸棒50等によつて鋭いエツ
ジがないようにしてあるので、管6を把持する際
に管を傷付けることはない。
次に敷設する管6を移動キヤツチングホルダー
41及び第2の固定キヤツチングホルダー40ロ
ーラー49によつて把持した後、スクリユーロツ
ド37を回転して移動キヤツチングホルダー41
を第1図の左方に移動させると、次に敷設する管
6は移動キヤツチングホルダー41により引張ら
れ、第2の固定キヤツチングホルダー40のロー
ラー49は回転し、先に敷設した管6の後端に次
の管6の先端が接続して敷設されることになる。
41及び第2の固定キヤツチングホルダー40ロ
ーラー49によつて把持した後、スクリユーロツ
ド37を回転して移動キヤツチングホルダー41
を第1図の左方に移動させると、次に敷設する管
6は移動キヤツチングホルダー41により引張ら
れ、第2の固定キヤツチングホルダー40のロー
ラー49は回転し、先に敷設した管6の後端に次
の管6の先端が接続して敷設されることになる。
次に敷設する管6は、移動キヤツチングホルダ
ー41と第2の固定キヤツチングホルダー40の
2箇所で支持されるので、次に敷設する管6はビ
ーム33の下部でたわむことがなく姿勢も正しく
制御され、第1の固定キヤツチングホルダー3
9、移動キヤツチングホルダー41、第2の固定
キヤツチングホルダー40のローラー49がビー
ム33と平行な直線上に並んでいるため、接続す
る管6の芯合せも正確に行われる。
ー41と第2の固定キヤツチングホルダー40の
2箇所で支持されるので、次に敷設する管6はビ
ーム33の下部でたわむことがなく姿勢も正しく
制御され、第1の固定キヤツチングホルダー3
9、移動キヤツチングホルダー41、第2の固定
キヤツチングホルダー40のローラー49がビー
ム33と平行な直線上に並んでいるため、接続す
る管6の芯合せも正確に行われる。
上述の説明は管を敷設する場合について述べた
が、本考案のキヤツチング装置は、管に限らず、
まつすぐな長尺の被把持物を直線上に並べる場合
に、全て使用することができる。
が、本考案のキヤツチング装置は、管に限らず、
まつすぐな長尺の被把持物を直線上に並べる場合
に、全て使用することができる。
[考案の効果]
本考案は直線上の被把持物を移動キヤツチング
ホルダーと第2の固定キヤツチングホルダーとの
2箇所で支持して軸線方向に移動させることがで
きるので、被把持物がたわむことなく、その姿勢
の制御も正しく行われ、キヤツチングホルダーや
被把持物に過大な力がかかることがなく、接続時
の芯合せも精度よく行うことができる効果があ
る。
ホルダーと第2の固定キヤツチングホルダーとの
2箇所で支持して軸線方向に移動させることがで
きるので、被把持物がたわむことなく、その姿勢
の制御も正しく行われ、キヤツチングホルダーや
被把持物に過大な力がかかることがなく、接続時
の芯合せも精度よく行うことができる効果があ
る。
第1図は本考案の一実施例の縦断側面図、第2
図は第2の固定キヤツチングホルダーの拡大正面
図、第3図は移動キヤツチングホルダーの拡大正
面図、第4図は管敷設用作業機の側面図、第5図
は従来のキヤツチング装置の縦断側面図、第6図
は従来の移動キヤツチングホルダーの拡大正面図
である。 6は管、33はビーム、39は第1の固定キヤ
ツチングホルダー、40は第2の固定キヤツチン
グホルダー、41は移動キヤツチングホルダー、
49はローラーを示す。
図は第2の固定キヤツチングホルダーの拡大正面
図、第3図は移動キヤツチングホルダーの拡大正
面図、第4図は管敷設用作業機の側面図、第5図
は従来のキヤツチング装置の縦断側面図、第6図
は従来の移動キヤツチングホルダーの拡大正面図
である。 6は管、33はビーム、39は第1の固定キヤ
ツチングホルダー、40は第2の固定キヤツチン
グホルダー、41は移動キヤツチングホルダー、
49はローラーを示す。
Claims (1)
- 直線状のビームの一端に固定され被把持物を把
持する開閉可能な第1の固定キヤツチングホルダ
ーと、前記ビームの他端に固定されローラーを介
して被把持物を把持する開閉可能な第2の固定キ
ヤツチングホルダーと、前記第1、第2の固定キ
ヤツチングホルダーの間で前記ビームに沿つて移
動し被把持物を把持する開閉可能な移動キヤツチ
ングホルダーとを備え、前記第1、第2の固定キ
ヤツチングホルダー及び移動キヤツチングホルダ
ーが前記ビームと平行な直線上に並んでいること
を特徴とするキヤツチング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073187U JPH0423899Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073187U JPH0423899Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103678U JPH01103678U (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0423899Y2 true JPH0423899Y2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=31491123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20073187U Expired JPH0423899Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423899Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104638589A (zh) * | 2015-03-11 | 2015-05-20 | 国网黑龙江省电力有限公司鹤岗供电公司 | 管型母线吊装专用工具 |
| CN108512118A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-09-07 | 吴灏 | 高压线巡检机器人的行走夹持机构及夹持方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2674908B2 (ja) * | 1991-09-06 | 1997-11-12 | 株式会社クボタ | 管接合装置 |
| JP2850924B2 (ja) * | 1992-02-20 | 1999-01-27 | 株式会社クボタ | 管接合方法 |
| JPH0743265Y2 (ja) * | 1992-07-17 | 1995-10-09 | 新技術工営株式会社 | パイプ操作機 |
| JP6338912B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2018-06-06 | Ntn株式会社 | 突合せ溶接用芯出し方法及び装置 |
| JP6392032B2 (ja) * | 2014-08-28 | 2018-09-19 | 株式会社クボタ | 管継手接合装置 |
| JP6568026B2 (ja) | 2016-09-07 | 2019-08-28 | ファナック株式会社 | ワークをクランプして固定するワーク押え装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP20073187U patent/JPH0423899Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104638589A (zh) * | 2015-03-11 | 2015-05-20 | 国网黑龙江省电力有限公司鹤岗供电公司 | 管型母线吊装专用工具 |
| CN104638589B (zh) * | 2015-03-11 | 2017-01-25 | 国网黑龙江省电力有限公司鹤岗供电公司 | 管型母线吊装专用工具 |
| CN108512118A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-09-07 | 吴灏 | 高压线巡检机器人的行走夹持机构及夹持方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01103678U (ja) | 1989-07-13 |
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