JPH04239254A - マルチ接続トーキーにおけるメッセージ頭出し方式 - Google Patents
マルチ接続トーキーにおけるメッセージ頭出し方式Info
- Publication number
- JPH04239254A JPH04239254A JP223391A JP223391A JPH04239254A JP H04239254 A JPH04239254 A JP H04239254A JP 223391 A JP223391 A JP 223391A JP 223391 A JP223391 A JP 223391A JP H04239254 A JPH04239254 A JP H04239254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- output
- talkie
- connection
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば天気予報などの
特定のメッセージを保持してアナウンスメントサービス
を提供する交換システムに係り、さらに詳しくは1つの
音源に複数の接続ポイントを持たせて、複数の加入者に
同一のトーキーを聞かせるマルチ接続トーキーにおける
メッセージ頭出し方式に関する。
特定のメッセージを保持してアナウンスメントサービス
を提供する交換システムに係り、さらに詳しくは1つの
音源に複数の接続ポイントを持たせて、複数の加入者に
同一のトーキーを聞かせるマルチ接続トーキーにおける
メッセージ頭出し方式に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】電話交換
システムにおいては、例えば天気予報などの特定のメッ
セージを保持し、そのメッセージのアナウンスメントサ
ービスを提供している。メッセージの供給技術としては
マルチ接続トーキーと個別接続トーキーとの2つがある
。マルチ接続トーキーは1つの音源に複数の接続ポイン
トを持たせて、複数の加入者に同一のトーキーを聞かせ
るものである。これに対して、個別接続トーキーは1つ
の音源に対して1つの接続ポイントを持ち、1人の加入
者が1つの音源を専有するものであり、トーキートラン
クの数をそのメッセージにかかるトラヒックから算出す
る必要がある。
システムにおいては、例えば天気予報などの特定のメッ
セージを保持し、そのメッセージのアナウンスメントサ
ービスを提供している。メッセージの供給技術としては
マルチ接続トーキーと個別接続トーキーとの2つがある
。マルチ接続トーキーは1つの音源に複数の接続ポイン
トを持たせて、複数の加入者に同一のトーキーを聞かせ
るものである。これに対して、個別接続トーキーは1つ
の音源に対して1つの接続ポイントを持ち、1人の加入
者が1つの音源を専有するものであり、トーキートラン
クの数をそのメッセージにかかるトラヒックから算出す
る必要がある。
【0003】マルチ接続トーキーの一例としてNTTの
空番加入者電番着信時のトーキーが挙げられる。このサ
ービスでは呼び出し音なしにすぐにメッセージが接続さ
れるが、そのメッセージの頭出しは行われない。このた
めに「・・・お確かめの上もう一度おかけ下さい。(電
子音・・・)お客様のおかけになった番号は現在使われ
ておりません。・・・」のようにメッセージを途中から
聞くことが多く、やや不快に感じられるという問題点が
ある。
空番加入者電番着信時のトーキーが挙げられる。このサ
ービスでは呼び出し音なしにすぐにメッセージが接続さ
れるが、そのメッセージの頭出しは行われない。このた
めに「・・・お確かめの上もう一度おかけ下さい。(電
子音・・・)お客様のおかけになった番号は現在使われ
ておりません。・・・」のようにメッセージを途中から
聞くことが多く、やや不快に感じられるという問題点が
ある。
【0004】マルチ接続トーキーの長所は、発呼者にす
ぐにつながり、また交換設備としては1つの音源で多く
の加入者にメッセージを提供できる点にあり、短所はメ
ッセージの頭出し機能がないことである。海外向けのシ
ステムなどで顧客が頭出しの機能を要求する場合には、
通常マルチ接続トーキーではなく個別接続トーキーが使
用される。このような個別接続トーキーでは、発呼者に
すぐにメッセージを出力するためには、トラヒックに応
じた数の音源を用意する必要がある。このため特にトラ
ヒックの高いサービスでは交換設備の数が増え、またそ
のサービスのトラヒックが予測できない場合には適当な
交換設備の数量を算出することが困難であるという問題
点があった。
ぐにつながり、また交換設備としては1つの音源で多く
の加入者にメッセージを提供できる点にあり、短所はメ
ッセージの頭出し機能がないことである。海外向けのシ
ステムなどで顧客が頭出しの機能を要求する場合には、
通常マルチ接続トーキーではなく個別接続トーキーが使
用される。このような個別接続トーキーでは、発呼者に
すぐにメッセージを出力するためには、トラヒックに応
じた数の音源を用意する必要がある。このため特にトラ
ヒックの高いサービスでは交換設備の数が増え、またそ
のサービスのトラヒックが予測できない場合には適当な
交換設備の数量を算出することが困難であるという問題
点があった。
【0005】マルチ接続トーキーの頭出しをソフト的に
監視し、発呼者をメッセージが始まる時点まで待たせて
からマルチ接続トーキーに接続することによって、トラ
ヒックに依存しない形式でトーキー接続を行うこともで
きるが、この場合にはメッセージが始まるまで発呼者を
待たせることになり、メッセージが長い場合には発呼者
に不快感を与える恐れがあるという問題点がある。
監視し、発呼者をメッセージが始まる時点まで待たせて
からマルチ接続トーキーに接続することによって、トラ
ヒックに依存しない形式でトーキー接続を行うこともで
きるが、この場合にはメッセージが始まるまで発呼者を
待たせることになり、メッセージが長い場合には発呼者
に不快感を与える恐れがあるという問題点がある。
【0006】本発明は、1つの音源を使用するマルチ接
続トーキーにおいて、発呼者の待ち時間をできるだけ短
くしてメッセージを出力することを目的とする。
続トーキーにおいて、発呼者の待ち時間をできるだけ短
くしてメッセージを出力することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。同図は天気予報などの特定のメッセージ
を保持して、そのメッセージのアナウンスメントサービ
スを提供する交換システム内のマルチ接続トーキーにお
けるメッセージ頭出し方式の原理ブロック図である。
ック図である。同図は天気予報などの特定のメッセージ
を保持して、そのメッセージのアナウンスメントサービ
スを提供する交換システム内のマルチ接続トーキーにお
けるメッセージ頭出し方式の原理ブロック図である。
【0008】図1において、メッセージ記憶手段1はア
ナウンスメントサービスのためのメッセージを記憶する
。またメッセージ出力手段2は、メッセージ記憶手段1
上でメッセージが格納されている領域全体の読み出し時
間を複数の時間間隔に分割し、その複数の時間間隔のそ
れぞれだけずれたタイミングでメッセージの読み出しを
行う。
ナウンスメントサービスのためのメッセージを記憶する
。またメッセージ出力手段2は、メッセージ記憶手段1
上でメッセージが格納されている領域全体の読み出し時
間を複数の時間間隔に分割し、その複数の時間間隔のそ
れぞれだけずれたタイミングでメッセージの読み出しを
行う。
【0009】メッセージ出力手段2は、例えば複数個の
同一構成の出力回路であり、例えばメッセージ全体の読
み出し時間を複数個の等しい時間間隔に分割し、その時
間間隔だけずれたタイミングでメッセージ記憶手段1、
例えばアナウンスメントメモリからのメッセージの読み
出しを繰り返す。
同一構成の出力回路であり、例えばメッセージ全体の読
み出し時間を複数個の等しい時間間隔に分割し、その時
間間隔だけずれたタイミングでメッセージ記憶手段1、
例えばアナウンスメントメモリからのメッセージの読み
出しを繰り返す。
【0010】
【作用】本発明においては、発呼者にメッセージをアナ
ウンスする時に、その時点から最も早くそのメッセージ
の先頭から読み出しを行うことのできるメッセージ出力
手段2の出力が発呼者に接続され、発呼者の待ち時間を
最短とすることができる。
ウンスする時に、その時点から最も早くそのメッセージ
の先頭から読み出しを行うことのできるメッセージ出力
手段2の出力が発呼者に接続され、発呼者の待ち時間を
最短とすることができる。
【0011】1つの音源として録音されたメッセージを
、例えば複数のレジスタに読み出し、一定の時間差をお
いてそれぞれのレジスタの内容をマルチ接続トーキーと
して接続し、ソフトウェアにより各マルチ接続トーキー
の頭出しを監視し、発呼時点以後において最初に頭出し
が検出されるマルチ接続トーキーを発呼者へのパスに接
続することにより、発呼者が長い待ち時間なしにメッセ
ージを最初から聞くことが可能になる。
、例えば複数のレジスタに読み出し、一定の時間差をお
いてそれぞれのレジスタの内容をマルチ接続トーキーと
して接続し、ソフトウェアにより各マルチ接続トーキー
の頭出しを監視し、発呼時点以後において最初に頭出し
が検出されるマルチ接続トーキーを発呼者へのパスに接
続することにより、発呼者が長い待ち時間なしにメッセ
ージを最初から聞くことが可能になる。
【0012】
【実施例】図2は本発明の頭出し方式における発呼とメ
ッセージ接続との関係の実施例である。同図において、
例えば天気予報などの1分程度のメッセージが音源装置
に録音され、その内容が例えば6個のレジスタに読み出
され、10秒毎の間隔で6個のマルチ接続トーキーとし
て流される。発呼者A,B、およびCに対してのトーキ
ー接続要求が検出された時間を時間軸のA,B、および
Cの各点とすると、発呼者A,Bに対してはメッセージ
4が接続され、発呼者Cに対してはメッセージ6が接続
される。
ッセージ接続との関係の実施例である。同図において、
例えば天気予報などの1分程度のメッセージが音源装置
に録音され、その内容が例えば6個のレジスタに読み出
され、10秒毎の間隔で6個のマルチ接続トーキーとし
て流される。発呼者A,B、およびCに対してのトーキ
ー接続要求が検出された時間を時間軸のA,B、および
Cの各点とすると、発呼者A,Bに対してはメッセージ
4が接続され、発呼者Cに対してはメッセージ6が接続
される。
【0013】図3は複数の等時間間隔メッセージ生成用
メモリの実施例である。同図においてメモリ、例えばデ
ィスクなどのアドレス0(M)からアドレスM−1まで
に格納されたメッセージの読み出し時間をTとする時、
出力ポート0に対してはアドレス0から、出力ポート1
に対してはアドレスM/Nから、出力ポート2に対して
はアドレス2M/Nから、出力ポートiに対してはi×
M/Nから同時にメッセージ読み出しを開始し、メッセ
ージ読み出しを繰り返すことによって、T/Nだけの時
間間隔でN個の出力ポートからメッセージを読み出すこ
とが可能になる。ここで、1秒あたりのサンプリング回
数、通常 8,000回/秒程度をSとするとアドレス
MはSとメッセージ長(録音時間)T秒との積となり、
例えば10秒間のメッセージに対するアドレスMは80
,000となる。
メモリの実施例である。同図においてメモリ、例えばデ
ィスクなどのアドレス0(M)からアドレスM−1まで
に格納されたメッセージの読み出し時間をTとする時、
出力ポート0に対してはアドレス0から、出力ポート1
に対してはアドレスM/Nから、出力ポート2に対して
はアドレス2M/Nから、出力ポートiに対してはi×
M/Nから同時にメッセージ読み出しを開始し、メッセ
ージ読み出しを繰り返すことによって、T/Nだけの時
間間隔でN個の出力ポートからメッセージを読み出すこ
とが可能になる。ここで、1秒あたりのサンプリング回
数、通常 8,000回/秒程度をSとするとアドレス
MはSとメッセージ長(録音時間)T秒との積となり、
例えば10秒間のメッセージに対するアドレスMは80
,000となる。
【0014】図4は本発明のメッセージ頭出し方式を用
いる交換システムの全体構成ブロック図である。同図に
おいて、交換システムは空間スイッチ(SSW)10、
一次時間スイッチ(PTSW)11、二次タイムスイッ
チ(STSW)12、マルチプレクサ(MPX)13、
デマルチプレクサ(DMPX)14、メッセージが録音
されているアナウンスメントマシン(ANM)15、ア
ナウンスメントマシン15の出力するメッセージの内容
を一時記憶するためのラッチ(Latch)16、ラッ
チ16の出力するメッセージを発呼者へのパスに接続す
るためのトーキートランク(TKT)17から構成され
ている。空間スイッチ(SSW)10は半固定マルチ接
続パスを設定して同一の情報を同一時刻に複数の二次タ
イムスイッチ(STSW)12に送出し、二次タイムス
イッチ12は出力側のタイムスロット読み出し位置を同
一アドレスとすることによってマルチ接続を実現する。
いる交換システムの全体構成ブロック図である。同図に
おいて、交換システムは空間スイッチ(SSW)10、
一次時間スイッチ(PTSW)11、二次タイムスイッ
チ(STSW)12、マルチプレクサ(MPX)13、
デマルチプレクサ(DMPX)14、メッセージが録音
されているアナウンスメントマシン(ANM)15、ア
ナウンスメントマシン15の出力するメッセージの内容
を一時記憶するためのラッチ(Latch)16、ラッ
チ16の出力するメッセージを発呼者へのパスに接続す
るためのトーキートランク(TKT)17から構成され
ている。空間スイッチ(SSW)10は半固定マルチ接
続パスを設定して同一の情報を同一時刻に複数の二次タ
イムスイッチ(STSW)12に送出し、二次タイムス
イッチ12は出力側のタイムスロット読み出し位置を同
一アドレスとすることによってマルチ接続を実現する。
【0015】図5はアナウンスメントメモリと、メッセ
ージ出力回路の実施例の構成ブロック図である。同図に
おいて、メッセージをアドレス0からアドレスM−1ま
でのM個のアドレスに記憶しているアナウンスメント(
ANM)メモリ20と交換システムのネットワーク21
の間に、複数のメッセージ出力回路22が設けられてい
る。
ージ出力回路の実施例の構成ブロック図である。同図に
おいて、メッセージをアドレス0からアドレスM−1ま
でのM個のアドレスに記憶しているアナウンスメント(
ANM)メモリ20と交換システムのネットワーク21
の間に、複数のメッセージ出力回路22が設けられてい
る。
【0016】合計N個の出力回路22は、アナウンスメ
ントメモリ20のアドレス0からM−1までの間に記憶
されているメッセージ全体をM/Nアドレス間隔で読み
出すものである。メッセージ読み出しは、メッセージの
最後、すなわちアドレスM−1に達した時点でアドレス
0から繰り返し行われる。
ントメモリ20のアドレス0からM−1までの間に記憶
されているメッセージ全体をM/Nアドレス間隔で読み
出すものである。メッセージ読み出しは、メッセージの
最後、すなわちアドレスM−1に達した時点でアドレス
0から繰り返し行われる。
【0017】図6はメッセージ出力回路の実施例の構成
ブロック図である。同図は図5でN個の出力回路22の
うちn番目の出力回路の構成ブロック図である。図6に
おいて、メッセージ出力回路はアナウンスメントメモリ
20からの読み出しアドレスを指示するアドレスカウン
タ26、メッセージ内容を一時記憶するためのラッチ2
7、および出力ポートnを介して交換機のネットワーク
21にラッチ27の内容を出力するためのトーキートラ
ンク28から構成されている。本実施例においてはメッ
セージの読み出しは繰り返し行われるために、アドレス
カウンタ26の内容はアドレスM−1の次は0とされ、
メッセージ読み出しが続行される。
ブロック図である。同図は図5でN個の出力回路22の
うちn番目の出力回路の構成ブロック図である。図6に
おいて、メッセージ出力回路はアナウンスメントメモリ
20からの読み出しアドレスを指示するアドレスカウン
タ26、メッセージ内容を一時記憶するためのラッチ2
7、および出力ポートnを介して交換機のネットワーク
21にラッチ27の内容を出力するためのトーキートラ
ンク28から構成されている。本実施例においてはメッ
セージの読み出しは繰り返し行われるために、アドレス
カウンタ26の内容はアドレスM−1の次は0とされ、
メッセージ読み出しが続行される。
【0018】図7は発呼者へのパスに接続する出力回路
決定方法を説明するための図である。同図において、N
個の出力回路22のうちで次にメッセージの先頭を読み
出す出力回路は出力回路P、すなわちそのアドレスカウ
ンタの内容がM−M/NからM(=0)番地となってい
る出力回路であり、その出力回路の出力を発呼者へのパ
スに接続することによりメッセージをその先頭から一番
早く送出できることになる。
決定方法を説明するための図である。同図において、N
個の出力回路22のうちで次にメッセージの先頭を読み
出す出力回路は出力回路P、すなわちそのアドレスカウ
ンタの内容がM−M/NからM(=0)番地となってい
る出力回路であり、その出力回路の出力を発呼者へのパ
スに接続することによりメッセージをその先頭から一番
早く送出できることになる。
【0019】任意の時間における出力回路0のアドレス
カウンタの値がA0であったとすると、出力回路番号P
のアドレスカウンタの値はA0 +(M/N)×P(M
/Nは切り上げとする)となる。但し実際にはアドレス
カウンタの値はアナウンスメントメモリ20のアドレス
の最大値Mを越えることはなく、アドレスMのところで
剰余を考慮する必要がある。
カウンタの値がA0であったとすると、出力回路番号P
のアドレスカウンタの値はA0 +(M/N)×P(M
/Nは切り上げとする)となる。但し実際にはアドレス
カウンタの値はアナウンスメントメモリ20のアドレス
の最大値Mを越えることはなく、アドレスMのところで
剰余を考慮する必要がある。
【0020】そこで図7において出力回路番号Pは次の
不等式を満足する。
不等式を満足する。
【0021】
【数1】
【0022】によって出力回路番号Pが求められる。す
なわち出力回路の選択時には出力回路0のアドレスカウ
ンタの内容A0 を用いて上式によってPを計算するこ
とができる。ここでアドレスM、および出力回路数Nは
あらかじめ定められている値である。
なわち出力回路の選択時には出力回路0のアドレスカウ
ンタの内容A0 を用いて上式によってPを計算するこ
とができる。ここでアドレスM、および出力回路数Nは
あらかじめ定められている値である。
【0023】図8は出力回路数が5個の場合の出力回路
決定の例である。同図において、出力回路0のアドレス
カウンタの値A0 がM/3である時にメッセージ接続
要求が検出されたとすると、出力回路番号Pは次式にっ
て決定される。
決定の例である。同図において、出力回路0のアドレス
カウンタの値A0 がM/3である時にメッセージ接続
要求が検出されたとすると、出力回路番号Pは次式にっ
て決定される。
【0024】
【数2】
【0025】すなわち出力回路3の出力を発呼者への接
続パスに出力すればよいことになる。また、このとき出
力回路番号Pに頭出しをしてつなげるための時間Tw
は、アドレスMとなるまでのアドレス数とサンプリング
回数(S)とから次式によって決定される。
続パスに出力すればよいことになる。また、このとき出
力回路番号Pに頭出しをしてつなげるための時間Tw
は、アドレスMとなるまでのアドレス数とサンプリング
回数(S)とから次式によって決定される。
【0026】
【数3】
【0027】すなわち、Tw 秒後に出力回路Pと該当
加入者との間にパスをはり接続すれば、頭出しができる
ことになる。次に、出力回路番号決定後のメッセージ接
続までのタイミングについて説明する。番号Pの出力回
路のアドレスカウンタの値をAp とすると、番号決定
から発呼者へのパス接続までの時間Tw はアドレス最
大値Mとサンプリング回数Sとを用いて次式によって与
えられる。
加入者との間にパスをはり接続すれば、頭出しができる
ことになる。次に、出力回路番号決定後のメッセージ接
続までのタイミングについて説明する。番号Pの出力回
路のアドレスカウンタの値をAp とすると、番号決定
から発呼者へのパス接続までの時間Tw はアドレス最
大値Mとサンプリング回数Sとを用いて次式によって与
えられる。
【0028】
【数4】
【0029】このTw 秒後に出力回路Pの出力を発呼
者への接続パスに出力すれば、発呼者はメッセージを先
頭から聞くことができる。図9,10はそれぞれ本発明
のメッセージ頭出し方式における初期化処理とメッセー
ジ接続処理との実施例フローチャートである。図9の初
期化処理では、まずステップ(S)30でメッセージが
アナウンスメント(ANM)メモリに録音された後にS
31でメッセージ格納領域の最終アドレスMが得られる
。 そしてS32で各出力回路のアドレスカウンタのアドレ
ス値がそれぞれ初期値Ai =(M/N)i(i=0,
1,2,・・・,N−1)に設定され、S33で各アド
レスカウンタが起動されて処理を終了する。
者への接続パスに出力すれば、発呼者はメッセージを先
頭から聞くことができる。図9,10はそれぞれ本発明
のメッセージ頭出し方式における初期化処理とメッセー
ジ接続処理との実施例フローチャートである。図9の初
期化処理では、まずステップ(S)30でメッセージが
アナウンスメント(ANM)メモリに録音された後にS
31でメッセージ格納領域の最終アドレスMが得られる
。 そしてS32で各出力回路のアドレスカウンタのアドレ
ス値がそれぞれ初期値Ai =(M/N)i(i=0,
1,2,・・・,N−1)に設定され、S33で各アド
レスカウンタが起動されて処理を終了する。
【0030】図10のメッセージ接続処理では、まずS
35で出力回路番号Pが算出され、S36で発呼者を待
たせる必要があるか否かが判別され、待たせる必要がな
い場合にはS37で出力回路Pの出力が発呼者へのパス
に出力されて処理を終了する。
35で出力回路番号Pが算出され、S36で発呼者を待
たせる必要があるか否かが判別され、待たせる必要がな
い場合にはS37で出力回路Pの出力が発呼者へのパス
に出力されて処理を終了する。
【0031】S36で発呼者を待たせる必要がある場合
にはS38で発呼者に対して呼出中音等が送出されるか
無音状態とされ、S39で待ち時間Tw が求められ、
S40でその値がソフトまたはハードタイマにセットさ
れ、S41でタイマ割込み待ちとなり、S42でタイマ
割込みが検出されて、S37で出力回路Pの出力が成さ
れて処理を終了する。
にはS38で発呼者に対して呼出中音等が送出されるか
無音状態とされ、S39で待ち時間Tw が求められ、
S40でその値がソフトまたはハードタイマにセットさ
れ、S41でタイマ割込み待ちとなり、S42でタイマ
割込みが検出されて、S37で出力回路Pの出力が成さ
れて処理を終了する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば1
つの音源から複数の発呼者に同時にメッセージを接続で
き、多数の録音装置を必要としないマルチ接続トーキー
において、発呼者が長時間の待ち時間なしにメッセージ
を最初から聞くことが可能となり、発呼者に不快感を与
えることが防止される。
つの音源から複数の発呼者に同時にメッセージを接続で
き、多数の録音装置を必要としないマルチ接続トーキー
において、発呼者が長時間の待ち時間なしにメッセージ
を最初から聞くことが可能となり、発呼者に不快感を与
えることが防止される。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の頭出し方式における発呼とメッセージ
接続との関係の実施例を示す図である。
接続との関係の実施例を示す図である。
【図3】複数等時間間隔メッセージ生成用メモリの実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】本発明のメッセージ頭出し方式を用いる交換シ
ステムの全体構成を示すブロック図である。
ステムの全体構成を示すブロック図である。
【図5】アナウンスメントメモリとメッセージ出力回路
の実施例の構成を示すブロック図である。
の実施例の構成を示すブロック図である。
【図6】メッセージ出力回路の実施例の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】発呼者へのパスに接続する出力回路の決定方法
を説明する図である。
を説明する図である。
【図8】出力回路が5個の場合の出力回路決定の例を示
す図である。
す図である。
【図9】初期化処理実施例のフローチャートである。
【図10】メッセージ接続処理実施例のフローチャート
である。
である。
1 メッセージ記憶手段
2 メッセージ出力手段
20 アナウンスメントメモリ
21 ネットワーク
22 出力回路
26 アドレスカウンタ
27 ラッチ
28 トーキートランク
Claims (5)
- 【請求項1】 特定のメッセージを保持し、該メ
ッセージのアナウンスメントサービスを提供する交換シ
ステムにおいて、該メッセージを記憶するメッセージ記
憶手段(1)と、該メッセージ記憶手段(1)上でメッ
セージが格納されている領域全体の読み出し時間を複数
の時間間隔に分割し、該複数の時間間隔のそれぞれに対
応して間隔づけられたタイミングで該メッセージを先頭
から読み出す複数のメッセージ出力手段(2)とを備え
、発呼者に該メッセージをアナウンスする時、該時点か
ら最も早く該メッセージを先頭から読み出すことのでき
るメッセージ出力手段(2)の出力を該発呼者へのパス
に接続することを特徴とするマルチ接続トーキーにおけ
るメッセージ頭出し方式。 - 【請求項2】 前記複数のメッセージ出力手段(
2)が、前記メッセージ全体の読み出し時間を複数個の
等しい時間間隔に分割し、該時間間隔に対応して間隔づ
けられたタイミングで前記メッセージの読み出しを行う
ことを特徴とする請求項1記載のマルチ接続トーキーに
おけるメッセージ頭出し方式。 - 【請求項3】 前記複数のメッセージ出力手段(
2)が、前記メッセージ全体の読み出し時間TをN個の
等しい時間間隔に分割し、該時間間隔に対応して間隔づ
けられたタイミングで該メッセージの読み出しを行うN
個の出力回路であり、前記メッセージ記憶手段(1)が
該メッセージ全体をM個のアドレスに記憶しているアナ
ウンスメントメモリであることを特徴とする請求項1記
載のマルチ接続トーキーにおけるメッセージ頭出し方式
。 - 【請求項4】 前記出力回路のそれぞれが、前記
アナウンスメントメモリからの読み出しアドレスを指示
するアドレスカウンタと、前記アナウンスメントメモリ
からの読み出しメッセージを一時記憶するラッチと、該
ラッチの出力を発呼者への接続パスに供給するトーキー
トランクとを備えたことを特徴とする請求項3記載のマ
ルチ接続トーキーにおけるメッセージ頭出し方式。 - 【請求項5】 発呼者に前記メッセージをアナウ
ンスする時、該時点において前記N個の出力回路のうち
で、前記アドレスカウンタがM−M/NからMの間を指
示している出力回路の出力を前記メッセージの先頭から
発呼者への接続パスに供給することを特徴とする請求項
3記載のマルチ接続トーキーにおけるメッセージ頭出し
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP223391A JPH04239254A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | マルチ接続トーキーにおけるメッセージ頭出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP223391A JPH04239254A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | マルチ接続トーキーにおけるメッセージ頭出し方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239254A true JPH04239254A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11523641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP223391A Withdrawn JPH04239254A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | マルチ接続トーキーにおけるメッセージ頭出し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04239254A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6674753B1 (en) | 1998-07-10 | 2004-01-06 | Nec Corporation | Switching apparatus of time division multiplexing system for controlling data transmission through message memory shared between plural channels, method for data transmission and information storage medium for the method |
| US7359374B2 (en) | 2005-03-18 | 2008-04-15 | Fujitsu Limited | Relay device and method |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP223391A patent/JPH04239254A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6674753B1 (en) | 1998-07-10 | 2004-01-06 | Nec Corporation | Switching apparatus of time division multiplexing system for controlling data transmission through message memory shared between plural channels, method for data transmission and information storage medium for the method |
| US7359374B2 (en) | 2005-03-18 | 2008-04-15 | Fujitsu Limited | Relay device and method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4119807A (en) | Digital time division multiplex switching system | |
| JPS648957B2 (ja) | ||
| US6088440A (en) | Method and apparatus for operating a telephone exchange having selectable audio sources | |
| US5600654A (en) | Multiple call offering method for use with an analog station and an ISDN station that share a directory number | |
| JPH04239254A (ja) | マルチ接続トーキーにおけるメッセージ頭出し方式 | |
| KR20000070162A (ko) | 전화 교환기 및 그 제어방법 | |
| JP2849275B2 (ja) | 留守番電話サービスシステム及びメッセージサービスシステム及び応答メッセージ選択方法 | |
| GB2286504A (en) | Telephone answering machine | |
| JP2600938B2 (ja) | 電話網による緊急一斉通知装置 | |
| KR100238527B1 (ko) | 음성우편장치를 연계한 사설교환기에서 아날로그 내선가입자수신 메시지 알림방법 | |
| US6901077B1 (en) | Timeslot interchange circuit supporting PCM, ADPCM, and multiple data channel connectivity to T1 and E1 circuits | |
| AU695965C (en) | Telephone exchange | |
| JP3501835B2 (ja) | 通信ノード | |
| KR100238526B1 (ko) | 음성우편장치에서 호출자 식별정보를 이용하여 메세지 송신자표시방법 | |
| JPS61154251A (ja) | モ−ニングコ−ル設定方式 | |
| JPS5840964A (ja) | 無音制御方式 | |
| JPH07273879A (ja) | 電話装置の複数内線呼出方式 | |
| JPH0385953A (ja) | 音声蓄積装置拡張方式 | |
| JPH057249A (ja) | 構内交換機 | |
| JPH02186757A (ja) | マルチトーキー接続システム | |
| JPH0241062A (ja) | 指定時刻呼び出し方式 | |
| JPH05244295A (ja) | 自動応答録音方式 | |
| JPH04354454A (ja) | 電話網用構内交換機 | |
| KR19980014581A (ko) | 무선호출기의 호출용 음악 등록장치 및 그 방법 | |
| JPH0351347B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |