JPH04239338A - マイクロプログラム網羅率測定方式 - Google Patents
マイクロプログラム網羅率測定方式Info
- Publication number
- JPH04239338A JPH04239338A JP3012612A JP1261291A JPH04239338A JP H04239338 A JPH04239338 A JP H04239338A JP 3012612 A JP3012612 A JP 3012612A JP 1261291 A JP1261291 A JP 1261291A JP H04239338 A JPH04239338 A JP H04239338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- branch
- execution
- microprogram
- storage means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
- G06F9/26—Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements
- G06F9/262—Arrangements for next microinstruction selection
- G06F9/264—Microinstruction selection based on results of processing
- G06F9/265—Microinstruction selection based on results of processing by address selection on input of storage
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Prevention of errors by analysis, debugging or testing of software
- G06F11/3668—Testing of software
- G06F11/3672—Test management
- G06F11/3676—Test management for coverage analysis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理シミュレーション
モデル内にロードされたマイクロプログラムに対してマ
イクロプログラム内の分岐命令の分岐方向の実行に対す
る網羅性を測定するマイクロプログラム網羅率測定方式
に関する。
モデル内にロードされたマイクロプログラムに対してマ
イクロプログラム内の分岐命令の分岐方向の実行に対す
る網羅性を測定するマイクロプログラム網羅率測定方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平2−9370号に開
示されているように、マイクロプログラムの実行に対す
る網羅性を測定する場合には、論理シミュレーションの
結果である信号変化情報、例えばタイムチャートを入力
して測定していた。
示されているように、マイクロプログラムの実行に対す
る網羅性を測定する場合には、論理シミュレーションの
結果である信号変化情報、例えばタイムチャートを入力
して測定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、マイクロプ
ログラムの網羅率の測定を行う時には、長大なクロック
の論理シミュレーションを実行するのが通例であるが、
そのようなときに、上述した従来の方式では、論理シミ
ュレーションの結果である信号変化情報が膨大となり、
ファイル容量が増加し、さらには、ファイル出力に要す
る時間が増加するためにシミュレーション全体に要する
時間が増大するという欠点があった。
ログラムの網羅率の測定を行う時には、長大なクロック
の論理シミュレーションを実行するのが通例であるが、
そのようなときに、上述した従来の方式では、論理シミ
ュレーションの結果である信号変化情報が膨大となり、
ファイル容量が増加し、さらには、ファイル出力に要す
る時間が増加するためにシミュレーション全体に要する
時間が増大するという欠点があった。
【0004】本発明はこのような従来の欠点を改善した
もので、その目的は、長大クロックの論理シミュレーシ
ョンを行って網羅率を測定する場合にも、出力ファイル
の容量の増加を抑え、さらには、シミュレーション全体
に要する時間の増加を有効に抑えることの可能なマイク
ロプログラム網羅率測定方式を提供することにある。
もので、その目的は、長大クロックの論理シミュレーシ
ョンを行って網羅率を測定する場合にも、出力ファイル
の容量の増加を抑え、さらには、シミュレーション全体
に要する時間の増加を有効に抑えることの可能なマイク
ロプログラム網羅率測定方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロプログ
ラム網羅率測定方式は、マイクロプログラムの分岐命令
の分岐元アドレスと分岐先アドレスとの対応情報を記憶
する第1の記憶手段と、分岐先の命令の実行回数を保持
する第2の記憶手段と、マイクロプログラムの実行中の
アドレスを保持する現実行アドレス記憶手段と、マイク
ロプログラムの直前に実行したアドレスを保持する直前
実行アドレス記憶手段と、シミュレーション実行中に、
直前実行アドレス記憶手段に保持されたアドレスを分岐
元アドレスとみなし、現実行アドレス記憶手段に保持さ
れたアドレスを分岐先アドレスとみなして、第1の記憶
手段に保持された対応情報を検索し、対応する第2の記
憶手段に保持された実行回数を更新する実行回数更新手
段と、現実行アドレス記憶手段に保持されたアドレスを
直前実行アドレス記憶手段に格納する移送手段とを有し
ている。
ラム網羅率測定方式は、マイクロプログラムの分岐命令
の分岐元アドレスと分岐先アドレスとの対応情報を記憶
する第1の記憶手段と、分岐先の命令の実行回数を保持
する第2の記憶手段と、マイクロプログラムの実行中の
アドレスを保持する現実行アドレス記憶手段と、マイク
ロプログラムの直前に実行したアドレスを保持する直前
実行アドレス記憶手段と、シミュレーション実行中に、
直前実行アドレス記憶手段に保持されたアドレスを分岐
元アドレスとみなし、現実行アドレス記憶手段に保持さ
れたアドレスを分岐先アドレスとみなして、第1の記憶
手段に保持された対応情報を検索し、対応する第2の記
憶手段に保持された実行回数を更新する実行回数更新手
段と、現実行アドレス記憶手段に保持されたアドレスを
直前実行アドレス記憶手段に格納する移送手段とを有し
ている。
【0006】また、本発明のマイクロプログラム網羅率
測定方式は、前記と同様の現実行アドレス記憶手段と、
直前実行アドレス記憶手段と、移送手段とを有し、さら
に、マイクロプログラムの分岐命令の分岐元アドレスを
保持する第1の記憶手段と、実行された分岐元及び分岐
先アドレスとそのアドレスの実行回数とを保持する第2
の記憶手段と、シミュレーション実行中に、直前実行ア
ドレス手段に保持されたアドレスで第1の記憶手段を検
索し、一致すれば、直前実行アドレス記憶手段に保持さ
れたアドレスを分岐元アドレス、現実行アドレス記憶手
段に保持されたアドレスを分岐先アドレスとみなして、
前記第2の記憶手段に保持された分岐元及び分岐先アド
レスとそのアドレスの実行回数を更新する実行回数更新
手段とを有している。
測定方式は、前記と同様の現実行アドレス記憶手段と、
直前実行アドレス記憶手段と、移送手段とを有し、さら
に、マイクロプログラムの分岐命令の分岐元アドレスを
保持する第1の記憶手段と、実行された分岐元及び分岐
先アドレスとそのアドレスの実行回数とを保持する第2
の記憶手段と、シミュレーション実行中に、直前実行ア
ドレス手段に保持されたアドレスで第1の記憶手段を検
索し、一致すれば、直前実行アドレス記憶手段に保持さ
れたアドレスを分岐元アドレス、現実行アドレス記憶手
段に保持されたアドレスを分岐先アドレスとみなして、
前記第2の記憶手段に保持された分岐元及び分岐先アド
レスとそのアドレスの実行回数を更新する実行回数更新
手段とを有している。
【0007】
【作用】本発明では、マイクロプログラム内の分岐命令
の分岐方向の実行に対する網羅率の測定を論理シミュレ
ーションを実行しながら行う。
の分岐方向の実行に対する網羅率の測定を論理シミュレ
ーションを実行しながら行う。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0009】図1は本発明の第1の実施例のブロック図
である。
である。
【0010】図1を参照すると、本実施例では、論理シ
ミュレーションモデルaとマイクロプログラムbとの入
力により論理シミュレーションを行う1ステップシミュ
レーション部1と、マイクロプログラムbの分岐命令の
分岐元アドレスと分岐先アドレスとの対応情報を記憶す
る分岐対応表2と、分岐先の各々に対応する分岐先の命
令の実行回数を保持する網羅表3と、論理シミュレーシ
ョンモデルa内のマイクロプログラムbの実行中のアド
レスを保持する現実行アドレス記憶部4と、論理シミュ
レーションモデルa内のマイクロプログラムbの直前に
実行したアドレスを保持する直前実行アドレス記憶部5
と、シミュレーション実行中に、直前実行アドレス記憶
部5に保持されたアドレスを分岐元アドレスとみなし、
現実行アドレス記憶部4に保持されたアドレスを分岐先
アドレスとみなして、分岐対応表2に保持された対応情
報を検索し、これに対応する網羅表3内の実行回数を更
新する実行回数更新部6と、実行回数更新部6により実
行回数が更新された後に、現実行アドレス記憶部4に保
持されたアドレスを直前実行アドレス保持部5に格納す
る移送部7とシミュレーションの継続を判定するシミュ
レーション継続判定部8とを有している。
ミュレーションモデルaとマイクロプログラムbとの入
力により論理シミュレーションを行う1ステップシミュ
レーション部1と、マイクロプログラムbの分岐命令の
分岐元アドレスと分岐先アドレスとの対応情報を記憶す
る分岐対応表2と、分岐先の各々に対応する分岐先の命
令の実行回数を保持する網羅表3と、論理シミュレーシ
ョンモデルa内のマイクロプログラムbの実行中のアド
レスを保持する現実行アドレス記憶部4と、論理シミュ
レーションモデルa内のマイクロプログラムbの直前に
実行したアドレスを保持する直前実行アドレス記憶部5
と、シミュレーション実行中に、直前実行アドレス記憶
部5に保持されたアドレスを分岐元アドレスとみなし、
現実行アドレス記憶部4に保持されたアドレスを分岐先
アドレスとみなして、分岐対応表2に保持された対応情
報を検索し、これに対応する網羅表3内の実行回数を更
新する実行回数更新部6と、実行回数更新部6により実
行回数が更新された後に、現実行アドレス記憶部4に保
持されたアドレスを直前実行アドレス保持部5に格納す
る移送部7とシミュレーションの継続を判定するシミュ
レーション継続判定部8とを有している。
【0011】図2は分岐対応表2の具体例を示す図であ
る。図2を参照すると、分岐対応表2は、分岐元表21
と分岐先表22とにより構成されている。分岐元表21
の各エンドリはマイクロプログラムbのアドレスに対応
しており、分岐先表22とはポインタにより関連付けら
れている。すなわち、分岐元表21は、そのアドレスが
分岐命令であるか否かを示す分岐命令フラグ23と、分
岐先表22へのポインタを示す分岐先表ポインタ24と
から構成されており、分岐先表22は、“1”のときに
エントリの終了を意味する終了フラグ25と分岐先アド
レス26とから構成されている。分岐先表ポインタ24
は、分岐命令フラグ23が“1”のときに有効であり、
分岐先表ポインタ24で示される分岐先表22のエント
リから終了フラグ25が“1”のエントリまで分岐先ア
ドレスが格納されている。図2では、分岐命令は、アド
レス“1”及び“4”に存在し、アドレス“1”の分岐
命令の分岐先はアドレス“2”と“3”であり、アドレ
ス“4”の分岐命令の分岐先はアドレス“5”と“6”
である。
る。図2を参照すると、分岐対応表2は、分岐元表21
と分岐先表22とにより構成されている。分岐元表21
の各エンドリはマイクロプログラムbのアドレスに対応
しており、分岐先表22とはポインタにより関連付けら
れている。すなわち、分岐元表21は、そのアドレスが
分岐命令であるか否かを示す分岐命令フラグ23と、分
岐先表22へのポインタを示す分岐先表ポインタ24と
から構成されており、分岐先表22は、“1”のときに
エントリの終了を意味する終了フラグ25と分岐先アド
レス26とから構成されている。分岐先表ポインタ24
は、分岐命令フラグ23が“1”のときに有効であり、
分岐先表ポインタ24で示される分岐先表22のエント
リから終了フラグ25が“1”のエントリまで分岐先ア
ドレスが格納されている。図2では、分岐命令は、アド
レス“1”及び“4”に存在し、アドレス“1”の分岐
命令の分岐先はアドレス“2”と“3”であり、アドレ
ス“4”の分岐命令の分岐先はアドレス“5”と“6”
である。
【0012】また、図3は網羅表3の具体例を示す図で
ある。網羅表3は、実行回数31から構成されており、
各エントリは、分岐先表22のエントリと1対1に対応
しており、初期値として、“0”を有している。例えば
、網羅表3の第0エントリに格納される実行回数は、分
岐元アドレス“1”で分岐先アドレス“2”のパスが実
行された回数を示している。
ある。網羅表3は、実行回数31から構成されており、
各エントリは、分岐先表22のエントリと1対1に対応
しており、初期値として、“0”を有している。例えば
、網羅表3の第0エントリに格納される実行回数は、分
岐元アドレス“1”で分岐先アドレス“2”のパスが実
行された回数を示している。
【0013】次にこのような第1の実施例における処理
動作を図4のフローチャートを用いて説明する。
動作を図4のフローチャートを用いて説明する。
【0014】先づ、1ステップシミュレーション部1に
シミュレーションモデルa及びマイクロプログラムbが
ロードされると、論理シミュレーションが1ステップシ
ミュレーション部1によりマイクロプログラムbの1ス
テップごとに行われる(ステップS1)。1ステップ分
の論理シミュレーションが終了すると、実行回数更新部
6は直前実行アドレス記憶部5に保持されたアドレスで
分岐元表21を検索し、現実行アドレス記憶部4に保持
されたアドレスと一致する分岐先アドレス26を分岐先
表22より得、そのエントリに対応する網羅表3を更新
する(ステップS2)。この際、直前実行アドレス記憶
部5で保持されたアドレスで分岐元表21を検索したと
きに、分岐命令フラグ23が“0”ならば、網羅表3の
更新は行わない。例えば1ステップシミュレーション部
1により論理シミュレーションされた結果、現実行アド
レス記憶部4に“3”、直前実行アドレス記憶部5に“
1”なるアドレスが保持されているとする。その場合、
実行回数更新部6は、分岐元表21の“1”エントリ目
の分岐命令フラグ23の内容により、分岐命令であると
判断する。次に分岐先表22の“0”エントリ目の分岐
先アドレス26の内容“2”と現実行アドレス記憶部4
の内容“3”を比較する。不一致であるので終了フラグ
25の内容を確認し、“0”つまりエントリの終了でな
いので、次のエントリである“1”エントリ目に対して
、分岐先アドレス26の内容と現実行アドレス記憶部4
の内容とを比較する。今度は、一致したので網羅表3の
“1”エントリ目の実行回数31に“1”を加算する。
シミュレーションモデルa及びマイクロプログラムbが
ロードされると、論理シミュレーションが1ステップシ
ミュレーション部1によりマイクロプログラムbの1ス
テップごとに行われる(ステップS1)。1ステップ分
の論理シミュレーションが終了すると、実行回数更新部
6は直前実行アドレス記憶部5に保持されたアドレスで
分岐元表21を検索し、現実行アドレス記憶部4に保持
されたアドレスと一致する分岐先アドレス26を分岐先
表22より得、そのエントリに対応する網羅表3を更新
する(ステップS2)。この際、直前実行アドレス記憶
部5で保持されたアドレスで分岐元表21を検索したと
きに、分岐命令フラグ23が“0”ならば、網羅表3の
更新は行わない。例えば1ステップシミュレーション部
1により論理シミュレーションされた結果、現実行アド
レス記憶部4に“3”、直前実行アドレス記憶部5に“
1”なるアドレスが保持されているとする。その場合、
実行回数更新部6は、分岐元表21の“1”エントリ目
の分岐命令フラグ23の内容により、分岐命令であると
判断する。次に分岐先表22の“0”エントリ目の分岐
先アドレス26の内容“2”と現実行アドレス記憶部4
の内容“3”を比較する。不一致であるので終了フラグ
25の内容を確認し、“0”つまりエントリの終了でな
いので、次のエントリである“1”エントリ目に対して
、分岐先アドレス26の内容と現実行アドレス記憶部4
の内容とを比較する。今度は、一致したので網羅表3の
“1”エントリ目の実行回数31に“1”を加算する。
【0015】しかる後に、移送部7により、現実行アド
レス記憶部7の内容が前アドレス記憶部5へ移送される
。(ステップS3)。次いで、シミュレーション継続判
定部8は、シミュレーションの継続を判定し(ステップ
S4)、継続するならば、以上の動作を繰り返し行い、
終了ならば以上の動作を完了する。
レス記憶部7の内容が前アドレス記憶部5へ移送される
。(ステップS3)。次いで、シミュレーション継続判
定部8は、シミュレーションの継続を判定し(ステップ
S4)、継続するならば、以上の動作を繰り返し行い、
終了ならば以上の動作を完了する。
【0016】このような処理により、網羅表3に、分岐
命令の分岐方向に対する網羅性を示す情報を作成するこ
とができる。
命令の分岐方向に対する網羅性を示す情報を作成するこ
とができる。
【0017】図5は本発明の第2の実施例のブロック図
である。
である。
【0018】この第2の実施例では、第1の実施例の分
岐対応表2、網羅表3、実行回数更新部6のかわりに、
マイクロプログラムbの分岐命令の分岐元アドレスを保
持する分岐元アドレス表12と、実行された分岐元およ
び分岐先アドレスとそのアドレスの実行回数とを保持す
る網羅表13と、シミュレーション実行中に、直前実行
アドレス記憶部5に保持されたアドレスで分岐元アドレ
ス表12を検索し、一致すれば直前実行アドレス記憶部
5に保持されたアドレスを分岐元アドレスとみなし、ま
た現実行アドレス記憶部4に保持されたアドレスを分岐
先アドレスとみなして、網羅表13に保持された分岐元
および分岐先アドレスとそのアドレスの実行回数を更新
する実行回数更新部16とを有している。
岐対応表2、網羅表3、実行回数更新部6のかわりに、
マイクロプログラムbの分岐命令の分岐元アドレスを保
持する分岐元アドレス表12と、実行された分岐元およ
び分岐先アドレスとそのアドレスの実行回数とを保持す
る網羅表13と、シミュレーション実行中に、直前実行
アドレス記憶部5に保持されたアドレスで分岐元アドレ
ス表12を検索し、一致すれば直前実行アドレス記憶部
5に保持されたアドレスを分岐元アドレスとみなし、ま
た現実行アドレス記憶部4に保持されたアドレスを分岐
先アドレスとみなして、網羅表13に保持された分岐元
および分岐先アドレスとそのアドレスの実行回数を更新
する実行回数更新部16とを有している。
【0019】図6は分岐元アドレス表12の具体例を示
す図である。分枝元アドレス表12は、分岐命令フラグ
28により構成されており、各エントリはマイクロプロ
グラムbのアドレスに対応している。分岐命令フラグ2
8が“1”のエントリは分岐命令であることを示し、“
0”であるエントリは分岐命令でないことを示している
。
す図である。分枝元アドレス表12は、分岐命令フラグ
28により構成されており、各エントリはマイクロプロ
グラムbのアドレスに対応している。分岐命令フラグ2
8が“1”のエントリは分岐命令であることを示し、“
0”であるエントリは分岐命令でないことを示している
。
【0020】また図7は網羅表13の具体例を示す図で
ある。網羅表13は、分岐元アドレス31、分岐先アド
レス32及び実行回数33から構成されており、分岐元
アドレス31と分岐先アドレス32とをキーとして検索
、更新されるようになっている。
ある。網羅表13は、分岐元アドレス31、分岐先アド
レス32及び実行回数33から構成されており、分岐元
アドレス31と分岐先アドレス32とをキーとして検索
、更新されるようになっている。
【0021】次に、このような第2の実施例における処
理動作を図8のフローチャートを用いて説明する。
理動作を図8のフローチャートを用いて説明する。
【0022】先づ、1ステップシミュレーション部1に
シミュレーションモデルa及びマイクロプログラムbが
ロードされると、論理シミュレーションが1ステップシ
ミュレーション部1によりマイクロプログラムbの1ス
テップごとに行われる(ステップS11)。1ステップ
分の論理シミュレーションが終了すると、実行回数更新
部16は、直前実行アドレス記憶部5に保持されたアド
レスで分岐元アドレス表12を検索し、そのアドレスが
分岐命令ならば、直前実行アドレス記憶部5に保持され
たアドレスと現実行アドレス記憶部4に保持されたアド
レスとをキーとして、網羅表13を更新する(ステップ
S12)。網羅表13の更新の仕方についてさらに詳細
に説明すると、直前実行アドレス記憶部5に保持された
アドレスと分岐元アドレス31とを比較し、さらに現実
行アドレス記憶部4に保持されたアドレスと分岐先アド
レス32とを比較し、両者が一致するエントリを捜す。 見つかったならば、そのエントリの実行回数33を“1
”加算し、見つからなかった場合は、最後のエントリに
分岐元アドレス31として直前実行アドレス記憶部5に
保持されたアドレスを分岐先アドレス32として格納し
、現実行アドレス記憶部4に保持されたアドレスを実行
回数として“1”を格納する。
シミュレーションモデルa及びマイクロプログラムbが
ロードされると、論理シミュレーションが1ステップシ
ミュレーション部1によりマイクロプログラムbの1ス
テップごとに行われる(ステップS11)。1ステップ
分の論理シミュレーションが終了すると、実行回数更新
部16は、直前実行アドレス記憶部5に保持されたアド
レスで分岐元アドレス表12を検索し、そのアドレスが
分岐命令ならば、直前実行アドレス記憶部5に保持され
たアドレスと現実行アドレス記憶部4に保持されたアド
レスとをキーとして、網羅表13を更新する(ステップ
S12)。網羅表13の更新の仕方についてさらに詳細
に説明すると、直前実行アドレス記憶部5に保持された
アドレスと分岐元アドレス31とを比較し、さらに現実
行アドレス記憶部4に保持されたアドレスと分岐先アド
レス32とを比較し、両者が一致するエントリを捜す。 見つかったならば、そのエントリの実行回数33を“1
”加算し、見つからなかった場合は、最後のエントリに
分岐元アドレス31として直前実行アドレス記憶部5に
保持されたアドレスを分岐先アドレス32として格納し
、現実行アドレス記憶部4に保持されたアドレスを実行
回数として“1”を格納する。
【0023】しかる後に、移送部7により、現実行アド
レス記憶部7の内容が前アドレス記憶部5へ移送される
。(ステッブS13)。次いで、シミュレーション継続
判定部8は、シミュレーションの継続を判定し(ステッ
プS14)、継続するならば、以上の動作を繰り返し行
い、終了ならば以上の動作を完了する。
レス記憶部7の内容が前アドレス記憶部5へ移送される
。(ステッブS13)。次いで、シミュレーション継続
判定部8は、シミュレーションの継続を判定し(ステッ
プS14)、継続するならば、以上の動作を繰り返し行
い、終了ならば以上の動作を完了する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、マイク
ロプログラム内の分岐命令の分岐方向の実行に対する網
羅性の測定を、論理シミュレーションを実行しながら行
うことにより、長大クロックの論理シミュレーションを
行って網羅率を測定する場合にも、出力ファイルの容量
の増加を抑え、さらにはシミュレーション全体に要する
時間の増加を有効に抑えることができるという効果があ
る。
ロプログラム内の分岐命令の分岐方向の実行に対する網
羅性の測定を、論理シミュレーションを実行しながら行
うことにより、長大クロックの論理シミュレーションを
行って網羅率を測定する場合にも、出力ファイルの容量
の増加を抑え、さらにはシミュレーション全体に要する
時間の増加を有効に抑えることができるという効果があ
る。
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例における分岐対応表の具
体例を示す図である。
体例を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例における網羅表の具体例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の第1の実施例における処理動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図6】本発明の第2の実施例における分岐元アドレス
表の具体例を示す図である。
表の具体例を示す図である。
【図7】本発明の第2の実施例における網羅表の具体例
を示す図である。
を示す図である。
【図8】本発明の第2の実施例における処理動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
1 1ステップシミュレーション部2 分
岐対応表 3 網羅表 4 現実行アドレス記憶部 5 直前実行アドレス記憶部 6 実行回数更新部 7 移送部 8 シミュレーション継続判定部12 分
岐元アドレス表 13 網羅表 16 実行回数更新部 a シミュレーションモデル b マイクロプログラム
岐対応表 3 網羅表 4 現実行アドレス記憶部 5 直前実行アドレス記憶部 6 実行回数更新部 7 移送部 8 シミュレーション継続判定部12 分
岐元アドレス表 13 網羅表 16 実行回数更新部 a シミュレーションモデル b マイクロプログラム
Claims (2)
- 【請求項1】 論理シミュレーションモデル内にロー
ドされたマイクロプログラムに対してマイクロプログラ
ム内の分岐命令の分岐方向の実行に対する網羅性を測定
するマイクロプログラム網羅率測定方式において、マイ
クロプログラムの分岐命令の分岐元アドレスと分岐先ア
ドレスとの対応情報を記憶する第1の記憶手段と、前記
分岐先の各々に対応する前記分岐先の命令の実行回数を
保持する第2の記憶手段と、前記論理シミュレーション
モデル内の前記マイクロプログラムの実行中のアドレス
を保持する現実行アドレス記憶手段と、前記論理シミュ
レーションモデル内の前記マイクロプログラムの直前に
実行したアドレスを保持する直前実行アドレス記憶手段
と、シミュレーション実行中に、前記直前実行アドレス
記憶手段に保持されたアドレスを分岐元アドレスとみな
し、前記現実行アドレスに保持されたアドレスを分岐先
アドレスとみなして、前記第1の記憶手段に保持された
前記対応情報を検索し、対応する前記第2の記憶手段に
保持された前記実行回数を更新する実行回数更新手段と
、前記実行回数更新手段により実行回数が更新された後
に、前記現実行アドレス記憶手段に保持されたアドレス
を前記直前実行アドレス保持手段に格納する移送手段と
を有していることを特徴とするマイクロプログラム網羅
率測定方式。 - 【請求項2】 論理シミュレーションモデル内にロー
ドされたマイクロプログラムに対してマイクロプログラ
ム内の分岐命令の分岐方向の実行に対する網羅性を測定
するマイクロプログラム網羅率測定方式において、マイ
クロプログラムの分岐命令の分岐元アドレスを保持する
第1の記憶手段と、実行された分岐元及び分岐先アドレ
スとそのアドレスの実行回数とを保持する第2の記憶手
段と、前記論理シミュレーションモデル内の前記マイク
ロプログラムの実行中のアドレスを保持する現実行アド
レス記憶手段と、前記論理シミュレーションモデル内の
前記マイクロプログラムの直前に実行したアドレスを保
持する直前実行アドレス記憶手段と、シミュレーション
実行中に、前記直前実行アドレス記憶手段に保持された
アドレスで第1の記憶手段を検索し、一致すれば、前記
直前実行アドレス記憶手段で保持されたアドレスを分岐
元アドレスとみなし、前記現実行アドレス記憶手段に保
持されたアドレスを分岐先アドレスとみなして、前記第
2の記憶手段に保持された分岐元及び分岐先アドレスと
そのアドレスの実行回数を更新する実行回数更新手段と
、前記実行回数更新手段により実行回数が更新された後
に、前記現実行アドレス記憶手段に保持されたアドレス
を前記直前実行アドレス保持手段に格納する移送手段と
を有していることを特徴とするマイクロプログラム網羅
率測定方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012612A JPH04239338A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | マイクロプログラム網羅率測定方式 |
| US08/361,703 US5515527A (en) | 1991-01-11 | 1994-12-22 | Method and system for measuring branch passing coverage in microprogram by use of memories for holding program addresses of instructions currently and latest executed for use in logic simulator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012612A JPH04239338A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | マイクロプログラム網羅率測定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239338A true JPH04239338A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11810195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3012612A Pending JPH04239338A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | マイクロプログラム網羅率測定方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5515527A (ja) |
| JP (1) | JPH04239338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016130923A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | トヨタ自動車株式会社 | コンピュータ・プログラムの検査用のコンピュータ・プログラム、検査装置及び検査方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327559B1 (en) * | 1999-05-04 | 2001-12-04 | International Business Machines Corporation | Method for creating a simulation environment for enhanced logic verification of a branch history table |
| FR2871907B1 (fr) * | 2004-06-22 | 2006-09-08 | Thales Sa | Dispositif de controle de la couverture structurelle d'un logiciel et procede mettant en oeuvre le dispositif |
| CN107977309B (zh) * | 2016-10-25 | 2021-02-12 | 腾讯科技(北京)有限公司 | 一种数据处理方法及其装置、系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672748A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-17 | Hitachi Ltd | Program test system |
| JPS60120446A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | Fujitsu Ltd | プログラムテスト管理方式 |
| JPS61127042A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Hitachi Ltd | 論理シミユレ−シヨンのテストカバレ−ジ方式 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2699377B2 (ja) * | 1987-02-25 | 1998-01-19 | 日本電気株式会社 | ハードウエア論理シミユレータ |
| US4860197A (en) * | 1987-07-31 | 1989-08-22 | Prime Computer, Inc. | Branch cache system with instruction boundary determination independent of parcel boundary |
| US5228131A (en) * | 1988-02-24 | 1993-07-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data processor with selectively enabled and disabled branch prediction operation |
| US5283873A (en) * | 1990-06-29 | 1994-02-01 | Digital Equipment Corporation | Next line prediction apparatus for a pipelined computed system |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP3012612A patent/JPH04239338A/ja active Pending
-
1994
- 1994-12-22 US US08/361,703 patent/US5515527A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672748A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-17 | Hitachi Ltd | Program test system |
| JPS60120446A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | Fujitsu Ltd | プログラムテスト管理方式 |
| JPS61127042A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Hitachi Ltd | 論理シミユレ−シヨンのテストカバレ−ジ方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016130923A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | トヨタ自動車株式会社 | コンピュータ・プログラムの検査用のコンピュータ・プログラム、検査装置及び検査方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5515527A (en) | 1996-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5896529A (en) | Branch prediction based on correlation between sets of bunches of branch instructions | |
| JPH0444970B2 (ja) | ||
| CN113535258B (zh) | 一种Pattern文件加载方法及系统 | |
| JPH05134012A (ja) | デジタル・テスト・ベクトルの編集方法 | |
| JPH04239338A (ja) | マイクロプログラム網羅率測定方式 | |
| CN115480808A (zh) | 一种应用程序版本更新方法和装置 | |
| US4924377A (en) | Pipelined instruction processor capable of reading dependent operands in parallel | |
| JP3211423B2 (ja) | 分岐命令実行方法および分岐命令実行装置 | |
| US9582619B1 (en) | Simulation of a circuit design block using pattern matching | |
| JPH04137146A (ja) | テストデータ作成方法 | |
| JPH05281294A (ja) | ハードウェア網羅率測定回路 | |
| JP2896315B2 (ja) | 論理シミュレーション方法 | |
| JP3105842B2 (ja) | リングバッファの制御方法及びその処理装置 | |
| JP3776652B2 (ja) | ベクトル演算装置 | |
| JP2576589B2 (ja) | 仮想記憶アクセス制御方式 | |
| JP2000242524A (ja) | プロセッサのソフトウエアシミュレータ | |
| JPS62165239A (ja) | 情報検索方法 | |
| JPS63298633A (ja) | パイプライン処理装置における命令フェッチ制御方式 | |
| JPS6086625A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JPS63278150A (ja) | 論理シミュレ−ション装置 | |
| JPS63205760A (ja) | 論理シミユレ−シヨンのテストカバレ−ジ方式 | |
| JPH029370B2 (ja) | ||
| JPS63131238A (ja) | 論理シミユレ−タ | |
| JPH02204842A (ja) | 故障シミュレーション方法 | |
| US20070255911A1 (en) | Method of optimising writing by a master block into a fifo type interfacing device between this master block and a slave block, and the corresponding computer program product |