JPH04239747A - 集積回路の配線設計方法 - Google Patents
集積回路の配線設計方法Info
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- JPH04239747A JPH04239747A JP3024170A JP2417091A JPH04239747A JP H04239747 A JPH04239747 A JP H04239747A JP 3024170 A JP3024170 A JP 3024170A JP 2417091 A JP2417091 A JP 2417091A JP H04239747 A JPH04239747 A JP H04239747A
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- 238000013461 design Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路の配線設計方
法に利用され、特に、二つの端子の間の経路を求めると
きに用いる線分探索法に関する。
法に利用され、特に、二つの端子の間の経路を求めると
きに用いる線分探索法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、集積回路の配線設計段階で用いら
れる線分探索法は、図6に示す処理フローに従い、行わ
れていた。いま、二つの端子としての点Aと点Bの間の
経路を求める場合について考える。
れる線分探索法は、図6に示す処理フローに従い、行わ
れていた。いま、二つの端子としての点Aと点Bの間の
経路を求める場合について考える。
【0003】点Aからレベル0の仮線分として、水平お
よび垂直方向の線分を発生する(ステップS21) 。 ステップS21で発生させた線分が点Bに到達したか否
かを判定する。到達していれば経路が見出されたことに
なりステップS35へ(ステップS22) 。障害物に
ぶつかっている場合はエスケープ点(障害物を越えられ
て点Aに最も近い点)を登録する。障害物にぶつかって
いない場合は以後仮線分をたてない(ステップS23)
。点BからステップS21と同様にレベル0の仮線分
を発生させる(ステップS24) 。点Aからの仮線分
と交差しているか否かを判定する。交差していればステ
ップS35へ(ステップS25) 。ステップS23と
同様にエスケープ点を登録する。 i を1とする(ステップS26) 。
よび垂直方向の線分を発生する(ステップS21) 。 ステップS21で発生させた線分が点Bに到達したか否
かを判定する。到達していれば経路が見出されたことに
なりステップS35へ(ステップS22) 。障害物に
ぶつかっている場合はエスケープ点(障害物を越えられ
て点Aに最も近い点)を登録する。障害物にぶつかって
いない場合は以後仮線分をたてない(ステップS23)
。点BからステップS21と同様にレベル0の仮線分
を発生させる(ステップS24) 。点Aからの仮線分
と交差しているか否かを判定する。交差していればステ
ップS35へ(ステップS25) 。ステップS23と
同様にエスケープ点を登録する。 i を1とする(ステップS26) 。
【0004】点A側のエスケープ点から障害物を越すレ
ベルiの仮線分を発生できるか否か判定する。できなけ
れば、経路が見つからなかったので終了し(ステップS
27) 、発生の可能性のある場合はレベルiの仮線分
を発生する(ステップS28) 。
ベルiの仮線分を発生できるか否か判定する。できなけ
れば、経路が見つからなかったので終了し(ステップS
27) 、発生の可能性のある場合はレベルiの仮線分
を発生する(ステップS28) 。
【0005】ステップS28で発生した仮線分が点B側
の仮線分と交差しているか否かを判定する。交差してい
ればステップS35へ(ステップS29) 。交差して
いなければレベルi−1の仮線分上にエスケープ点を登
録する(エスケープ点が定義できないときは、いまたて
た仮線分上で障害物とぶつかる直前の点を新たなエスケ
ープ点とする。)(ステップS30) 。点B側のエス
ケープ点から障害物を越すレベルiの仮線分を発生でき
るか否か判定する。できなければ、経路が見つからなか
ったので終了(ステップS31) 。発生の可能性のあ
る場合はレベルiの仮線分を発生する(ステップS32
) 。ステップS32で発生した仮線分が点A側の仮線
分と交差しているか否かを判定する。交差していればス
テップS35へ(ステップS33) 、交差していなけ
ればレベルi−1の仮線分上にエスケープ点を登録する
。(エスケープ点が定義できないときは、いまたてた仮
線分上で障害物とぶつかる直前の点を新たなエスケープ
点とする。)iをi+1とし、ステップS27へ(ステ
ップS34) 。仮線分を交差点から逆にたどることに
より点Aと点Bを結ぶ経路を構成して(ステップS35
) 、終了する。
の仮線分と交差しているか否かを判定する。交差してい
ればステップS35へ(ステップS29) 。交差して
いなければレベルi−1の仮線分上にエスケープ点を登
録する(エスケープ点が定義できないときは、いまたて
た仮線分上で障害物とぶつかる直前の点を新たなエスケ
ープ点とする。)(ステップS30) 。点B側のエス
ケープ点から障害物を越すレベルiの仮線分を発生でき
るか否か判定する。できなければ、経路が見つからなか
ったので終了(ステップS31) 。発生の可能性のあ
る場合はレベルiの仮線分を発生する(ステップS32
) 。ステップS32で発生した仮線分が点A側の仮線
分と交差しているか否かを判定する。交差していればス
テップS35へ(ステップS33) 、交差していなけ
ればレベルi−1の仮線分上にエスケープ点を登録する
。(エスケープ点が定義できないときは、いまたてた仮
線分上で障害物とぶつかる直前の点を新たなエスケープ
点とする。)iをi+1とし、ステップS27へ(ステ
ップS34) 。仮線分を交差点から逆にたどることに
より点Aと点Bを結ぶ経路を構成して(ステップS35
) 、終了する。
【0007】このようにして、二つの端子間の経路を求
める。この配線方法を全ての端子のペアに対して適用し
、配線設計を行う。
める。この配線方法を全ての端子のペアに対して適用し
、配線設計を行う。
【0008】図7は図6に示した処理手順により、図4
に示す集積回路について点Aと点B間の配線を行った結
果を示す図である。図4および図7において、1は端子
に対応する点を示し、2はマクロなどの障害物を示す。
に示す集積回路について点Aと点B間の配線を行った結
果を示す図である。図4および図7において、1は端子
に対応する点を示し、2はマクロなどの障害物を示す。
【0009】図7において、Pi (i=1〜5)およ
びQi (i=1〜4)は、それぞれ点A側および点B
側におけるレベルiの仮線分を発生するエスケープ点で
ある。そして、求まった経路を太線で示してある。この
場合仮線分は11本発生されて、その内の7線分で経路
が構成されている。すなわち、この従来の配線方法は、
仮線分を発生させるときに開始点の距離の最小性を優先
しているため、目標点から遠くなる方向への余分な探索
が行われる。
びQi (i=1〜4)は、それぞれ点A側および点B
側におけるレベルiの仮線分を発生するエスケープ点で
ある。そして、求まった経路を太線で示してある。この
場合仮線分は11本発生されて、その内の7線分で経路
が構成されている。すなわち、この従来の配線方法は、
仮線分を発生させるときに開始点の距離の最小性を優先
しているため、目標点から遠くなる方向への余分な探索
が行われる。
【0010】図8は同様に図6に示した処理手順により
、図5に示す集積回路について、点Aと点B間の配線を
行った結果を示す図であり、求まった経路は太線で示さ
れる。
、図5に示す集積回路について、点Aと点B間の配線を
行った結果を示す図であり、求まった経路は太線で示さ
れる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
集積回路の配線設計方法で用いられる線分探索法では、
発生させた線分が障害物にぶつかればエスケープ点の候
補の中から開始点に最も近いものを登録し、エスケープ
点から次のレベルの線分を発生することによって経路を
求める。仮線分を発生させるときに目標点の位置を考慮
せず、開始点からの距離のみに基づいているため、障害
物の数が多く、煩雑に位置しているような状況では、多
くの余分な仮線分を発生してしまう場合がある。このと
き、経路の探索に要する処理時間が増加し、さらに、発
生した全ての仮線分のデータを保持するために必要な記
憶容量が増加する課題がある。
集積回路の配線設計方法で用いられる線分探索法では、
発生させた線分が障害物にぶつかればエスケープ点の候
補の中から開始点に最も近いものを登録し、エスケープ
点から次のレベルの線分を発生することによって経路を
求める。仮線分を発生させるときに目標点の位置を考慮
せず、開始点からの距離のみに基づいているため、障害
物の数が多く、煩雑に位置しているような状況では、多
くの余分な仮線分を発生してしまう場合がある。このと
き、経路の探索に要する処理時間が増加し、さらに、発
生した全ての仮線分のデータを保持するために必要な記
憶容量が増加する課題がある。
【0012】本発明の目的は、前記の課題を解決するこ
とにより、処理時間を短縮し、データ保持用の記憶容量
を削減できる線分探索法を有する集積回路の配線設計方
法を提供することにある。
とにより、処理時間を短縮し、データ保持用の記憶容量
を削減できる線分探索法を有する集積回路の配線設計方
法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、集積回路の配
線設計を行うときに用いる線分探索法として、開始点で
ある端子側から発生させた線分上で、目標となる端子の
位置ならびにその端子に接続している部分的な経路の位
置に近い点を起点とし、探索のための次の線分を発生し
て行き経路を求めることを特徴とする。
線設計を行うときに用いる線分探索法として、開始点で
ある端子側から発生させた線分上で、目標となる端子の
位置ならびにその端子に接続している部分的な経路の位
置に近い点を起点とし、探索のための次の線分を発生し
て行き経路を求めることを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明で用いる線分探索法においては、開始点
である端子側から発生させた線分上で、目標となる端子
の位置ならびにその端子に接続している部分的な経路の
位置に近い点を起点とし、探索のための次の線分を発生
して行き、経路を求める。すなわち、従来の開始点に最
も近いエスケープ点を起点として仮線分を発生していく
に対し、目標端子に最も近い点(以下、ターゲット点と
いう。)を起点として仮線分を発生していく。
である端子側から発生させた線分上で、目標となる端子
の位置ならびにその端子に接続している部分的な経路の
位置に近い点を起点とし、探索のための次の線分を発生
して行き、経路を求める。すなわち、従来の開始点に最
も近いエスケープ点を起点として仮線分を発生していく
に対し、目標端子に最も近い点(以下、ターゲット点と
いう。)を起点として仮線分を発生していく。
【0015】従って、探索は常に目標点に近づくように
行われることになり、仮線分の発生数を少なくして、よ
り距離の短い経路を設定することができ、処理時間を短
縮し、データ保持用の記憶容量を削減することが可能と
なる。
行われることになり、仮線分の発生数を少なくして、よ
り距離の短い経路を設定することができ、処理時間を短
縮し、データ保持用の記憶容量を削減することが可能と
なる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0017】始めに、本発明における線分探索法におけ
る仮線分を発生させる点の求め方を説明する。
る仮線分を発生させる点の求め方を説明する。
【0018】いま、レベルiの仮線分rが障害物にぶつ
かっているとする。仮線分rが障害物にぶつかる直前の
r上の点をt1およびt2とする。レベルi−1の仮線
分上において、この障害物を越えるような仮線分を発生
できる点の候補の集合をSとする。レベルi+1の仮線
分が発生できる点の候補の集合T=SR{t1、t2}
の中から、ある評価関数f(t、P)が最小となる点を
ターゲット点と定義する。ここで、tは集合Tの要素で
あり、Pは目標の点である。集合Tを候補点集合と呼ぶ
。ターゲット点より次の仮線分を発生させる。
かっているとする。仮線分rが障害物にぶつかる直前の
r上の点をt1およびt2とする。レベルi−1の仮線
分上において、この障害物を越えるような仮線分を発生
できる点の候補の集合をSとする。レベルi+1の仮線
分が発生できる点の候補の集合T=SR{t1、t2}
の中から、ある評価関数f(t、P)が最小となる点を
ターゲット点と定義する。ここで、tは集合Tの要素で
あり、Pは目標の点である。集合Tを候補点集合と呼ぶ
。ターゲット点より次の仮線分を発生させる。
【0019】図1は本発明の一実施例の処理手順を示す
流れ図である。
流れ図である。
【0020】点Aからレベル0の仮線分として、水平お
よび垂直方向の線分を発生する(ステップS1)。ステ
ップS1で発生させた線分が点Bに到達したか否かを判
定する。到達していれば、経路が見出されたことになり
ステップS15へ(ステップS2)。障害物にぶつかっ
ている場合は評価関数f(t、B)が最小となるターゲ
ット点tを登録する。障害物にぶつかっていない場合は
以後仮線分をたてない(ステップS3)。点Bからステ
ップS1と同様にレベル0の仮線分を発生させる(ステ
ップS4)。点Aからの仮線分と交差しているか否かを
判定する。交差していればステップS15へ(ステップ
S5)。そして交差していない場合は、ステップS3と
同様に、評価関数f(t、A)が最小となるターゲット
点tを登録する。iを1とする(ステップS6)。
よび垂直方向の線分を発生する(ステップS1)。ステ
ップS1で発生させた線分が点Bに到達したか否かを判
定する。到達していれば、経路が見出されたことになり
ステップS15へ(ステップS2)。障害物にぶつかっ
ている場合は評価関数f(t、B)が最小となるターゲ
ット点tを登録する。障害物にぶつかっていない場合は
以後仮線分をたてない(ステップS3)。点Bからステ
ップS1と同様にレベル0の仮線分を発生させる(ステ
ップS4)。点Aからの仮線分と交差しているか否かを
判定する。交差していればステップS15へ(ステップ
S5)。そして交差していない場合は、ステップS3と
同様に、評価関数f(t、A)が最小となるターゲット
点tを登録する。iを1とする(ステップS6)。
【0021】点A側の候補点集合Tが空集合か否かを判
定する。空集合ならば、経路が見つからなかったので終
了し(ステップS7)、空集合でない場合は、レベルi
の仮線分を発生する(ステップS8)。ステップS8で
発生した仮線分が点B側の仮線分と交差しているか否か
を判定する。交差していればステップS15へ(ステッ
プS9)。そして交差していない場合は、レベルi−1
の仮線分上にターゲット点を登録する(ステップS10
) 。 点A側の候補点集合Tが空集合か否かを判定する。空集
合ならば経路が見つからなかったので終了し(ステップ
S11) 、空集合でない場合は、レベルiの仮線分を
発生する(ステップS12) 。ステップS12で発生
した仮線分が点A側の仮線分と交差しているか否かを判
定する。交差していればステップS15へ(ステップS
13) 、交差していない場合は、レベルi−1の仮線
分上にターゲット点を登録する。iをi+1とし、ステ
ップS7へ(ステップS14)。仮線分を交差点から逆
にたどることにより点Aと点Bを結ぶ経路を構成して(
ステップS15) 、終了する。
定する。空集合ならば、経路が見つからなかったので終
了し(ステップS7)、空集合でない場合は、レベルi
の仮線分を発生する(ステップS8)。ステップS8で
発生した仮線分が点B側の仮線分と交差しているか否か
を判定する。交差していればステップS15へ(ステッ
プS9)。そして交差していない場合は、レベルi−1
の仮線分上にターゲット点を登録する(ステップS10
) 。 点A側の候補点集合Tが空集合か否かを判定する。空集
合ならば経路が見つからなかったので終了し(ステップ
S11) 、空集合でない場合は、レベルiの仮線分を
発生する(ステップS12) 。ステップS12で発生
した仮線分が点A側の仮線分と交差しているか否かを判
定する。交差していればステップS15へ(ステップS
13) 、交差していない場合は、レベルi−1の仮線
分上にターゲット点を登録する。iをi+1とし、ステ
ップS7へ(ステップS14)。仮線分を交差点から逆
にたどることにより点Aと点Bを結ぶ経路を構成して(
ステップS15) 、終了する。
【0022】次に、図1に示す処理手順に従って、具体
的に、図4に示す集積回路について、点Aと点Bの経路
を求めることを考える。本発明の方法(ここで、評価関
数fを目標点への距離としている)によって求まる経路
、発生した仮線分を図2に示す。図2において、Piお
よびQiは、それぞれ点A側および点B側におけるレベ
ルiの仮線分を発生するターゲット点を表してある。 また求まった経路を太線で示している。
的に、図4に示す集積回路について、点Aと点Bの経路
を求めることを考える。本発明の方法(ここで、評価関
数fを目標点への距離としている)によって求まる経路
、発生した仮線分を図2に示す。図2において、Piお
よびQiは、それぞれ点A側および点B側におけるレベ
ルiの仮線分を発生するターゲット点を表してある。 また求まった経路を太線で示している。
【0023】図2に示すように、本発明の方法では、目
標点への距離が短くなる方向に対して優先的に探索を進
めているため、余分な仮線分を発生していない。具体的
に、図7に示した従来の方法による仮線分の発生は11
本であったのに対して、本発明の方法では7本である。 さらに、本発明の配線方法の方が折れ曲がり数の少ない
経路を求めることが可能である(従来法では折れ曲がり
が6箇所、本発明の方法では4箇所である)。
標点への距離が短くなる方向に対して優先的に探索を進
めているため、余分な仮線分を発生していない。具体的
に、図7に示した従来の方法による仮線分の発生は11
本であったのに対して、本発明の方法では7本である。 さらに、本発明の配線方法の方が折れ曲がり数の少ない
経路を求めることが可能である(従来法では折れ曲がり
が6箇所、本発明の方法では4箇所である)。
【0024】図3は図5に示すような障害物が存在する
集積回路の場合に、点Aと点B間の経路を図1の処理手
順により探索した結果を示す図である。図5は、前述し
た図4に示す場合に比べ、非常に単純である。このよう
な場合においても、図3と従来例の図8を比べると、従
来の方法では、大きく下方に迂回した経路が求まるのに
対し、本発明の配線方法では最短経路を求めていること
が分る。
集積回路の場合に、点Aと点B間の経路を図1の処理手
順により探索した結果を示す図である。図5は、前述し
た図4に示す場合に比べ、非常に単純である。このよう
な場合においても、図3と従来例の図8を比べると、従
来の方法では、大きく下方に迂回した経路が求まるのに
対し、本発明の配線方法では最短経路を求めていること
が分る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、目標と
なる端子の位置ならびにその端子に接続している部分的
な経路の位置を考慮することによって、経路探索の過程
で発生させる線分の数を少なく抑えることが可能である
ため、処理時間の短縮化、ならびに記憶容量の削減化を
図ることができる効果がある。
なる端子の位置ならびにその端子に接続している部分的
な経路の位置を考慮することによって、経路探索の過程
で発生させる線分の数を少なく抑えることが可能である
ため、処理時間の短縮化、ならびに記憶容量の削減化を
図ることができる効果がある。
【図1】 本発明の一実施例の処理手順を示す流れ図
。
。
【図2】 実施例による配線結果の一例を示す図。
【図3】 実施例による配線結果の他の例を示す図。
【図4】 実施例および従来例の適用対象集積回路の
一例を示す図。
一例を示す図。
【図5】 実施例および従来例の適用対象集積回路の
他の例を示す図。
他の例を示す図。
【図6】 従来例の処理手順を示す流れ図。
【図7】 従来例による配線結果の一例を示す図。
【図8】 従来例による配線結果の他の例を示す図。
1 (端子に対応する)点(A、B)2 障害
物
物
Claims (1)
- 【請求項1】 集積回路の配線設計を行うときに用い
る線分探索法として、開始点である端子側から発生させ
た線分上で、目標となる端子の位置ならびにその端子に
接続している部分的な経路の位置に近い点を起点とし、
探索のための次の線分を発生して行き経路を求めること
を特徴とする集積回路の配線設計方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024170A JPH04239747A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 集積回路の配線設計方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024170A JPH04239747A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 集積回路の配線設計方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239747A true JPH04239747A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=12130874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3024170A Pending JPH04239747A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 集積回路の配線設計方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04239747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0773215A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-17 | Nec Corp | 線分探索型配線方法 |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP3024170A patent/JPH04239747A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0773215A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-17 | Nec Corp | 線分探索型配線方法 |
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